遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害電磁波の考察B≫2022-0221

2022年02月21日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の考察B≫


この記事は、すでにセカンドブログのほうに投稿済みのものである。
2022年02月21日加害電磁波の考察2022-0221
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12728043127.html

多少の書き方の違いがあるだけである。

 

 



◆ターゲットに合わせて加害電磁波を作る点について◆

この点は、謎の一つである。考えてもわからないが、ひらめきがあったので記録する。

加害電磁波は、私の推定では、二つの違った種類がある。1つは、ターゲットに対する反射波を得る加害電磁波、もう一つは、ターゲットの神経細胞・一般細胞に吸収される加害電磁波である。

ここでの疑問点は、加害組織は何を基にして我々ターゲットに「症状」を起こせる加害電磁波を作れるのか、である。

「症状」・・・声・音が聞こえる聴覚、痛み・熱感・圧力などの皮膚感覚、臭いの嗅覚など


加害組織の技術は、ターゲットの何を基にして症状を起こせる加害電磁波を作るのかである。


その答えについて一つのひらめきがあった。

それは、加害組織がターゲットに最初に仕掛ける加害電磁波の種類がターゲットに照射して反射波を得る加害電磁波だろう、ということがそれだ。

加害組織は、最初にターゲットに加害電磁波を照射する時、サーチを兼ねて反射波を得る加害電磁波を照射する。

その反射波は、いわばターゲットの物理的な状態を調べるための加害電磁波である。

これは、ターゲットの脳から出ている脳波のような微弱な電磁波を計測することではない。

「マイクロ波聴覚効果」の小池誠が主張するように電磁波をターゲットに照射してその反射波を得てターゲットの状態を調べることと同じであるが、私の得技術論では、レーダー波ではなく、光の性質を持った電磁波だと主張し、脳波を計測するのではなく、神経信号レベルを計測すると主張している。

とにかく、加害組織は、ターゲットから反射波を得るための加害電磁波をターゲットに照射する。

その反射波を加害組織側にある装置がターゲットに特定の症状を起こす特定のミトコンドリアを標的にする加害電磁波の「構造」※を決める。

※「構造」と書いているものは、加害電磁波の中身のことで、変調方式なのか、あるいはほかのものなのか、よくわかっていないと言っておく。

加害組織は、反射波をターゲットから得ることでその反射波に基づいてターゲットの特定の神経細胞・一般細胞に吸収作用をもたらす加害電磁波の構造※を決めることができる。

※加害電磁波の構造・・・たとえて言うなら、インターネット通信におけるプロトコルのような構造である。プロトコルの構造については、詳しくは知らないが、Wiresharkで見るようなHEXデータのような物だと考えてもいいと思う。HEXデータは、表示上英数字で示されている。

参考『TCP/IP - TCP header』

 


そのサイトの説明図


加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用する特性がある。

 

だから、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことになる。

「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」上で自分が加害相手だと思う相手に問いただしても加害組織から「幻聴」を聞かされていることに感づいていないなら、それは、お門違いな相手を加害者だと思い込むことになる。それで大騒ぎを起こし、警察沙汰になって精神病院送りになる被害者が後を絶たない原因にもなっているのである。

ターゲットに選択した個人に対して、今度は、反射波※から体内の神経細胞・一般細胞のミトコンドリアの違いを区別する加害電磁波を作り出す。つまり、どの神経細胞を狙うのか、神経細胞ごとに加害電磁波をいわば反射波から得られるデータを基に「設計」するわけである。

※反射波にはターゲットのいわば生情報が含まれている、ということである。

ここで述べているテーマは、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす前にターゲットのミトコンドリアに反射する加害電磁波を照射してその反射波を基にして今度は、特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波を作り出すことにある。

※「特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波」・・・例えば幻聴がその一つ。幻聴を作り出す技術でもある。幻聴は、人工聴覚とも表現できる。

つまり、加害組織がターゲットにした個人にたくさんの加害方法を同時に実施する場合※、その数だけ吸収作用をもたらす加害電磁波を「設計」しなければならないことである。

※例えば、私のように加害相手と脳内会話しながら同時に目のこわばり感覚や熱感攻撃を受けるような場合である。

そのミトコンドリアに吸収する加害電磁波の作成は、多分、手間が多くかかると憶測するが・・・・

言い換えると、手間を惜しめば、たいていのターゲットは、ごく簡単に作り出せる方法を行うことになり、したがって、多くのターゲットは、「加害の事実を感じ取る感覚の種類」※が似た傾向にならざるを得ないことになる。

※例ーーー近所の騒音(聞いたことのある音の場合が多い)、道端から聞こえる話声(聞いたことのある声)、特定の音(聞いたことがあるから聞こえればそれが何かすぐにわかる)、加害されたと直感的に判断する意識(意識の生成)、体の不快感など


◆ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか◆

その答えは、狙われたターゲットの神経細胞や一般細胞のミトコンドリアである。

我々ターゲット被害者では、狙われる時は特定の神経細胞のミトコンドリアを標的にされていることになるから、同じ加害が何度も繰り返されることは、作り出した加害電磁波をその都度照射していることになる。単純なものなら、プログラム的に実行も可能かもしれない。

なぜミトコンドリアなのかについては、すでに下に挙げたリンク先で説明している。

なぜミトコンドリアに適合するように加害電磁波を作り出すのかの理由を簡単に言えば、ミトコンドリアには、個人を識別する個体性のほか、細胞に特有の個体性があるためである。

つまり、皮膚のミトコンドリアと脳細胞の中の聴覚の特定部分の神経細胞のミトコンドリアとは、個人差(同じ人の中で異なるという意味)があるということである。

もっとわかりやすく言えば、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす場合、
その症状に関係した神経細胞や一般細胞を狙い撃ちできるということである。ーーーこれは、その細胞に正確に照射する必要はないということになるのである。とにかくターゲットのいる地域に照射できればそれで済むことになる。

したがって、「ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか」の答えは、ミトコンドリアの違いに適合するということである。

つまり、加害電磁波が特定のミトコンドリアを標的にできれば、そのミトコンドリアの細胞に吸収されて加害による症状が発生することになるわけである。

 

その場合、ほかの細胞は無関係ということでもある。

 

当然、ターゲット以外の個人に照射されてもその個人には何も起こらないことになる。※

※つまり、「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」になるわけである。(これは、特に集ストタイプの被害者には受け入れがたいものである。それは、幻聴を聞かされていることを認識できないためでもある。つまり、幻聴ではないと主張することになる。なお、幻聴だけではなく、体で感じる頭痛などの感覚も同様ということは、愛媛県でお門違いな加害相手を3人も殺してしまった河野容疑者でも同様である。)


◆ミトコンドリアの個人差・固有性◆

ミトコンドリアが一人の人間でも違いがあることは、以下の資料が示している。

理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、
今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


◆加害技術の重大な発見・発明◆

私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、そのミトコンドリアの物質的な違いを利用できるような加害電磁波の発見・発明をやり遂げた加害組織が使用していると断言している。(憶測になるが、現時点では、加害組織が不特定多数をターゲットにしている理由は、未だに開発・研究途上だからだと考えている。)


◆サーチを行う加害電磁波◆

加害組織がターゲットを決める際に、まず最初に行う方法は、不特定多数に反射波を得るための加害電磁波を照射することである。これにより本格的にターゲットにする個人を狙い定める。

(この部分は、まことしやかに被害妄想がはびこっている部分でもある。例ーーーなぜ自分が狙われたかの理由を昔の出来事の関係者に求めるなどの理由がそれ。「昔、聖教新聞の購読を断ったために」ターゲットにされたとか。)

奥の人からの反射波は、個体ごとに反射波を分離可能だと推定する。そのように前提すれば、個体ごとの反射波から個体ごとの緻密な調査が可能になる。

そして、個体ごとにち密に調べ上げ、ターゲットとして選択するか決める。(むろん、加害組織がターゲットに今まさに加害しているときにターゲットの周りの人間も同時に「見ている」と考えられる。むろん、ターゲットの精神面なども緻密に観察している。)



なお、加害電磁波についての研究は以下のリンク先で記事を出している。

加害電磁波の物理的な性質については、光に似た性質であると結論している。

以下の物理的な運動を標的に対して起こせるーーー

1 反射(信号反射有)
2 透過(信号反射なし)
3 吸収(ミトコンドリアの生化学的な変化)


したがって、デジタル技術でもあると考えている。1と2について。

2022年02月02日≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

2021年12月09日≪加害電磁波の説明≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html

2021年12月13日≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

2021年11月08日≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html


◆ミトコンドリアを標的にする加害電磁波の簡単な流れ◆


加害組織から加害電磁波(反射波を得るもの)→ターゲット

ターゲット→反射波(加害組織の装置で
分析

ターゲットの○○○症状を起こすミトコンドリアに適合する加害電磁波の
設計→ターゲット

ターゲットの特定ミトコンドリアに加害電磁波が
吸収される⇒
○○○の症状

ターゲットを調査する反射波を得る加害電磁波の照射→ターゲット

ターゲット→反射波(
○○○の症状を感じ取っているターゲットの観察【脳の意識・感覚】)

 

そういうわけで、加害組織は、加害されるターゲットが加害でどのくらいの精神ストレスなどを生じているか、つぶさに観察している。加害しているのは人間だということを忘れてはならない。そんなことは、人間だから可能なのである。



確かに、一応、通信のような物だから、加害組織に繋がれているとか、音声送信してくる、という言い方は、普通の物理現象ではない様子を感覚的に表現したものだと言える。

上記のような通信は、いわばパケットデータの構造のようなデジタル信号からなるものだと容易に推定可能なのである。そのように推定すれば、加害電磁波は、デジタル信号だと言える。

間違ってもマイクロ波聴覚効果説のように電磁波が頭部に照射されて聴覚に至る振動や音響波に変換されるものと考えるのは、加害の事実から遠ざかるものの考え方に過ぎない。つまり、加害の事実が起こっている物理現象の場所がマイクロ波聴覚効果では、頭部と言われている脳とか頭蓋骨とかの物理的な現象を指し示しているのである。

そういうわけで、マイクロ波聴覚効果説は、加害電磁波をパルス変調だと説いても、印加される時間の長さが短いために観測不能を言い訳するための言い分にすぎず、それもアナログ受信機でその電磁波があるのが計測可能だとわかれば、非常に高い周波数(高額な受信機能のある計測器で警句できない)が二つ周波数差を持って照射されるために計測不可能だと力説する言い訳にしかならないのである。(二つのとても周波数の高い電磁波がどのようにして周波数差をマイクロ波聴覚効果にするのかについてかなり不明瞭であるが?)




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!(被害初期、この記事で書かれているものなどを知っていたとしても、乗り越えるのは多分できないだろうな。被害妄想を取り込んだ方が楽な面があると言えるかもしれないが。)

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記事の解説「≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫微修正版

2022年02月16日 | 概要

この記事は、以下の別ブログで投稿済みのものである。
『記事の解説「≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫」』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12724788246.html

元記事は、
≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫2022年02月02日

 







加害組織は、世界中の人の中から選抜してターゲットにすると加害電磁波を照射する。

その加害電磁波は、そのターゲットだけに作用する特性がある。ーーーだから、自分だけ加害相手の声・音が聞こえていることになる。

その特性は、ターゲットの脳神経細胞のミトコンドリアに物理的な根拠があると考えているわけである。

 

≪ターゲットを加害電磁波で狙い撃ちできる根拠≫

簡単に言えば、加害組織は、特定のターゲットに声を聴かせる場合、声を作り出すための神経細胞のミトコンドリアに作用可能な加害電磁波を作り出しているということである。

つまり、ミトコンドリアを狙うことは、特定の神経細胞を狙うことになる物理的な根拠がある、ということである。

ーーー「聴覚を作り出すための神経細胞」を狙うことは、その人しかもっていない「聴覚関係の神経細胞のミトコンドリア」を狙うことが可能な物理的な根拠があるのである。。

「その人の聴覚関係のミトコンドリア」に作用する加害電磁波を作り出せば、加害電磁波による人口聴覚をその人だけに作り出せることになる。ほかの人は、加害電磁波が照射されていても何も起こらないことになる。

それぞれの神経細胞に作用する仕組みは、それぞれの神経細胞のミトコンドリアの物理的な違いがある。

それぞれの神経細胞のミトコンドリアの物理的な違いについて理研のPDF資料がある。

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、
今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

35人のミトコンドリアDNAなら35の違いで済むところだ。

しかし、216か所の個人差があったことは、
それぞれのミトコンドリアに個別性・個体性があることに他ならない。

その根拠から加害電磁波の特性は、ミトコンドリアの個体性・個別性を狙い定めることが可能だと推定できる。

 

個人の違いと個人の神経細胞の違いを加害電磁波で狙えることになる。

だから、加害電磁波が照射されているとき、たまたま自分に加害電磁波が当たったから声が聞こえるということではない、ということである。

「たまたま自分に加害電磁波が当たったから声が聞こえる」ような加害電磁波の考え方は、マイクロ波聴覚効果説を正しいものの一つに考えている以下の被害妄想の根拠にもなっていることも記事に示しておいた。

最近、ある被害者のブログに突き当たった。その被害者は
EMF効果をマイクロ波聴覚効果のように解釈していた。それについても簡単に批判しておいた。その被害者の主な被害は、たぶん、愛媛県の河野のような電磁波攻撃による体のいろいろな変調だろうと推定している。
https://ameblo.jp/kamome630/entry-12722662055.html


加害組織の技術を考えようとするのは、ターゲットにされた時に普通じゃないことを経験させられるからその理屈を知ることが加害相手の断定に通じると考えるからである。

普通じゃない経験の一つが「自分だけに聞こえる加害相手の声・音」である。

よくあるその経験は、加害の声や音を聞いた時に自分の周りにも家族などがいる場合に「家族は聞こえている様子はない」「家族に問いただしたが聞こえていないと言われた」などで経験する。

だが、それがわかったと思っても、ターゲットにされていると相手がわかるように加害されるから、犯人断定には無視しなければならないか、どういうことなのか理屈を知る必要があるのである。

その理屈の根拠のためにネットに出ていた情報が、マイクロ聴覚効果説である。

マイクロ波聴覚効果説は、私も同様に加害組織が電磁波を使っていると考える点で一致しているが、その物理的な説明内容は異なる。それに私の被害初期には、マイクロ波聴覚効果によるものだと断定していたのである。

私の場合、月日が経過するごとにマイクロ波聴覚効果の説明する内容が事実を説明するものではないと結論するに至った。その結論を出したところで、じゃあ、加害技術はなんなんだ、という答えがなかったのである。

マイクロ波聴覚効果という考え方は、電磁波が人体に直接的に作用することを基本にしている。その一つが熱感を感じさせられる加害方法を説明する皮膚への加害電磁波の直接的な物理現象なのである。

加害電磁波の皮膚への直接的な作用を古い被害者は経験上否定したものがあった。その被害者が「気まぐれファイル」の被害者である。

その被害者の経験は、当たっていると思われるところを別の手で覆っても覆ったほうの手に加害の症状が現れず、おおわれている方に加害の症状が継続したものであった。だから、電磁波が直接その部分にあたっているものではないと結論したのである。

当時としては、もっともな結論である。だがそこから先の理屈の探求は途絶えてしまい、安易に「感覚の送信」という言葉に自分の分析のなさを表現するにとどまっていたのである。

私のほうは、独自に加害技術の糸口を見つけてそこから加害技術を推定することに成功した。

その糸口は、何の変哲もないことの事実に疑問を持ったために、ひらめいたものであった。その時は、2015年の9月であった。

何の変哲もない事実とは、臭いを感じさせられる加害方法だった。臭いの元は考えられない。では何なのだ?

その答えが神経細胞を電磁波で刺激する方法・その技術である。その技術の意味するものは、未知の技術である。つまり、加害組織は、それを発見・開発に成功したということである。

答えを出した途端、信じられなかったが、その答えで加害技術を考えれば、当然、毎日の加害されている状況の説明につながっていたのである。

その答えが正しいと断定した根拠は、自分の被害の事実、したがってまた加害の事実に私の脳内の意識レベルのものを全部加害相手が知りうることだ。

思考盗聴という言葉で示される方法でそれがわかったのではない。実際、加害相手とは声を出さずに相手と会話していた。

言葉でなぞるように意識したもの以外も全部だった。それがなぜ可能になるのかその理屈が不明だったが、その理屈を解き明かす手助けとなったものがマイクロ波聴覚効果説を説く小池誠の主張するレーダー波で脳波を観測するというものだったのである。

むろん、私の考えは、レーダー波ではなく、脳波の観測でもない。加害電磁波であり、神経信号レベルと同等のものを観測することである。

加害電磁波が光のような性質であると考えたのは、2015年9月以降数年経ってからだと記憶しているが、光のような性質を考えたのも、生物にゆかりが深い電磁波と言えば、光だからである。

そんな程度の低い思い付きだったが、もっと核心的な部分が不明のままだったのだ。

加害電磁波が神経細胞に作用するということは、どのような物理現象を起こすのか?

何らかの物理現象が起こっているはずだと直感していた。

そして、加害電磁波の光の性質という推定にミトコンドリアの個別性・固有性の根拠を見つけることができた。

加害技術を理解することは、どういうことなのかを個人的にも全体的にも考え直すきっかけになりうる。それが取り込んだ被害妄想を自分で取り除けるようになるとは言えないが、少なくとも、
加害組織の加担者となっている集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者には、「被害妄想の共有・協調」に反する考え方として脳に焼き付けるだろうことは確実である。

被害妄想の共有と協調は、集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者のブログやツィターを見ればわかるはずだ。面白いことにどちらもよく似た主張をしているはずだ。それが
加害組織のマインドコントロールの恐ろしさなのだ。

加害組織は、闇雲にターゲットを増やしているのではない。ターゲットにしたら私の被害年数をはるかに超える被害者がごろごろいるのだ。なぜ10年以上もターゲットにしたままなのか答えがない被害者は、自分が加害組織に被害妄想の共有と協調に加わる役割を与えられていることがわかっていないためでもあるのだ。

そうしたターゲット被害者は、加害組織の加担者の役割も与えられている場合がある。その役割を与えられた被害者は、まだ知識が乏しいターゲットにされた被害者の
教育係りの役割を与えられる。すなわち、加担者である。

加害組織は、ターゲットにした後、役割を与えるようにマインドコントロールする。だから、10年以上もターゲットのままにする理由にもなるのである。

加害組織の加担者であり、新しいターゲットへの教育係りの被害者がマインドコントロールした被害者の一人が愛媛県で3人殺した河野容疑者である。ほかにも似た被害者が私がターゲットにされた年に淡路島で数人殺した平野受刑囚である。


『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


どちらもほぼ間違いなくネットでターゲットにされ続けている被害者の
SNS情報を読み漁ったはずだ。ちなみに私もその一人であり、当然ネットで情報を読み漁ったのである。

そういうネット上の被害妄想の情報発信者は、もともとターゲットにされている被害者であり、当然、その当初は、加害組織がこと細かくマインドコントロールを施したことを意味する。

そのような事細かなマインドコントロールの施術は、熱心に行う必要があり、時間も、たぶん人員も多くかかるはずだ。

ネット上に被害妄想の情報を発信するターゲットを配置しておけば、加害組織にとってより効率よくマインドコントロールを施術できる。

なぜなら、ターゲットにされて加害されることは、それがどういうことなのかの知識がないため、加害への恐怖心ばかり先走るからである。

ターゲットにされてから、加害相手を妄想上断定でき、技術的にも断定できる知識があれば、加害相手に向かって行動も起こしやすくなる。

そのようにターゲットを行動に駆り立てるように加害することは、マインドコントロールの一環だから被害者になってブログなどのSNS情報発信者として記事を書くこともまた駆り立てられる行動であり、背景にマインドコントロールが働いているのである。

そうした全体は、警察が集スト案件を扱う上でより参考になりえるものだが、現時点では、頭のおかしなやつか、クレーマーもどきのような相手として集スト案件を扱う程度で終わる。

愛媛県の河野の殺人事件は、それを防ぐには警察が河野を警察沙汰の時に口頭注意ではなく、精神病院に入院させるか、逮捕するなどして河野のストーカー行為を中断させるしかなかったのである。

被害妄想を加害組織の集ストタイプで簡単に取り込んでしまうタイプの人間というのは、頭の固い、融通の利かない、狭小頭脳だから、河野のように殺人も手段の一つにしてしまうのも当然なのである。

考えてみれば、河野が受けた電磁波攻撃程度では、即殺害動機にはなりえないから、河野は警察に相談したり、被害者宅にストーカー行為の押しかけ行動をした過程で殺意が増幅したものと推定すべきである。

 

河野が経験したような電磁波攻撃など、大したことのないものだが、狭小頭脳の持ち主には、腹の底から湧きたつ傲慢さ、恐怖心に打ち勝とうとする闘争心になりえるのだ。

なお解説している記事内容は、一般の人には興味のない内容でもある。なぜなら、加害組織の技術は、加害組織が公開しない限り、闇の中だからである。

ターゲットにされたらよろしく!

 

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マインドコントロールとは何か?2022-0210

2022年02月10日 | 遠隔テクノロジー

マインドコントロールとは何か?

マインドコントロールとは、加害組織がターゲットの「被害意識」を「ある方向に」誘導することである。

その加害手段は、加害電磁波をだけを使う。

 


その加害手段を使われたターゲットが人を動員しているとか、近所の人を使っていると考えるなら、それは被害妄想に誘導された結果を示す。

加害組織がターゲットに誘導する「被害意識」は、以下の項目である。

1 加害相手は何者かを教えること
2 加害相手はどんな目的で加害しているか教えること
3 加害相手はどんな方法を使って加害しているか教えること

ここで大きな問題がある!

それは、加害電磁波で加害されたときは、「分かるもの」と「分からないもの」がある点だ。

問題の一つには、加害されていても「わかるもの」と「わからないもの」との区別ができないため、日常の出来事まで加害と思い込むようにもなりうる

加害組織がターゲットをマインドコントロールする場合、上記に示したように段階を経て行われる。

≪1 加害相手は何者かを教えること≫

加害相手は実際には遠隔にいる。多分アメリカだろうと言っておく。衛星を使って加害電磁波をターゲットのいる地域に照射すれば、そのターゲットだけに加害電磁波の作用が起こる

だから、加害組織は、ターゲットを定めてからターゲットに「加害相手の存在」をいわば「知らせる」のである。

そのための方法は、集ストタイプのターゲットなら近隣の物音・騒音・声の人工聴覚、すなわち、幻聴を加害電磁波で作り出す方法が最も多い。

そのほかの方法では、いわゆる
「電磁波攻撃」という言葉で示す加害方法に偏った方法もあるようだ。

以下の被害者は、2021-04-24時点で10か月前からの電磁波攻撃を「加害」だと気が付いてから声も聴かされたタイプだ。

 

 


2021-04-24

「私が電磁波攻撃を受けていると気付いたのは今から約10ケ月前の事になります。」

https://ameblo.jp/cat-nekomaru/entry-12670596633.html
2021-04-25

「今回は、まず洗脳されていた頃と今の音の違いについて説明していきたいと思います。」

「最初はTVの砂嵐の様な音しか感じられませんでしたが、日を追うにつれてピーと云う音やプーと云う音、猫やセミの鳴き声、虫の羽音、チェーンソーの作動する様な音、チリンと鈴を鳴らす様な音、チーンと仏壇の鈴を鳴らす様な音…etc、そして、今では人の声まで聴かされます
私が人の声で聴き取れるのは「死ね!」や「違う!」と云う言葉です。」


「何かを考えようとすると邪魔をする為に与える感覚も有ります。」


上記のターゲット被害者のように電磁波攻撃のような体で感じ取る感覚が最初で数か月後に声を聴かされるようになったタイプである。

その被害者が受けた加害タイプは、私の経験から、ほかの被害者の経験からも、加害が始まった数か月間でほぼマインドコントロールが完了しているはずである

その被害者のブログには主だった第三者に対する行動歴から言えば、NPOへの相談と警察への相談くらいである。家族に対する行動・言動も含む。

それでその被害者の現在はどうなったかと言えば、加害組織のしもべにふさわしいマインドコントロールの完了した状態である。


◆加害組織はなぜ加害電磁波のような高度な技術を使ってマインドコントロールの手法をやるのか


マインドコントロールというのは、被害意識をある方向に誘導することにある。

まず最初に加害組織はターゲットに自分たちの存在をマインドコントロールする。

その段階が【1 加害相手は何者かを教えること】である。その方法には、人工聴覚を作り出す方法が集団ストーカー被害者に最も多いが、上記の被害者の場合は、電磁波攻撃と呼べる加害方法を使っていたようである。

そして、被害初期は、マインドコントロールの完了でもある。(被害初期の期間だが、おおよそ、3か月以内だと考えている。)

つまり、上記の被害者の経験で言えば、ブログを出す前に、加害組織によるマインドコントロールが完了していたことを示す。


マインドコントロールされれば、マインドコントロールされているものが何かわからない限り、自分自身でマインドコントロールを【解除】することは不可能である。


しかし、【1 加害相手は何者かを教えること】でも示したように被害初期に何者かが加害している、ということをターゲットにいわば教育するため、上記の被害者も身近に加害者がいることを思い込む。

だから、上記の被害者が「身近な人を加害者として疑いたくない」と思っていても、身近なところに加害者がいること、来ていることを妄想するのである。

マインドコントロールの段階の次には、【2 加害相手はどんな目的で加害しているか教えること】をマインドコントロールするのが一般的に考えられるものだが、インターネットをやっているターゲットは、ネットでいろいろと調べることをする。

そのため、加害組織は、【2 加害相手はどんな目的で加害しているか教えること】を
省略できるのである。


そのようなターゲットにされて被害妄想を取り込んでしまった被害者同士の関係がネット上に作られれば、加害組織は、上記で示したようなすべての段階を省略してターゲット任せにできる

つまり、加害組織は、ターゲットに電磁波攻撃をやればいいことになる。

 

後はターゲットがわからないものをネットで調べようとネット検索で分かるものを見つけるわけである。


そのようなターゲット同士の共通認識に至る関係は、ターゲットにされて被害妄想を取り込んでしまった被害者同士の関係を加害組織が丸ごと【しもべ】のようにマインドコントロールが可能になりえることでもある

加害組織は、うまく考えたものだと思う。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織が世界中にターゲットを選び出した初めのころは、ネット検索で調べ物をするとしても、答えに通じるものが極端に少なかったはずだ。だから、加害しながらマインドコントロールする方法も念入りに、一つ一つ、確実にマインドコントロールを進めたに違いない

そうした古いターゲットは、ネットに情報を出す。その数が次第に増えるたびに今度は、加害組織がそうしたネットのターゲット同士の関係を利用できるわけである。

つまり、以下に示す3つの項目をネット上のターゲットが出している
【情報】でマインドコントロールを代行させるのである。

1 加害相手は何者かを教えること
2 加害相手はどんな目的で加害しているか教えること
3 加害相手はどんな方法を使って加害しているか教えること

そうしたターゲットの典型的な実例が2021年の愛媛県で電磁波攻撃されたなどと言った河野の実例である。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

 


およそ、加害組織は河野に対する実質的なマインドコントロールは、ほぼしていないと推定している。言い換えると電磁波攻撃だけをやったと推定している。後は河野がネットで勝手に調べて情報を集めて知識を蓄える、それでマインドコントロールが完了したのである。

なぜなら、マインドコントロールは、【加害相手】【加害目的】【加害手段】がなんなのかターゲットが理解する必要があるからだ。そのためには、【言葉】が確実に必要になる。


マインドコントロールに必要な【言葉】は、ネット上に、すでにマインドコントロールが完了した被害者がブログなどを出している。その言葉がマインドコントロールの手段になるのである。

それがわかった時、うまいことやるな、と感心したものだ。それについて、加害組織の奴に次のように言っていたーーー「・・・まさに省力化だな、天才的だ・・・」

実は、私も被害初期のころ、ネット上で検索して被害妄想の元となる情報・知識を得ていた。

しかし、私に対する加害組織の加害方法は、どちらかと言うとすでにはびこっている被害妄想タイプがわかるように教育されたところがあり、ネットに出ていた知識では、自分の経験するものを科学技術的に納得するようなものではなかったところがあった。

だから、半信半疑だったわけだ。それで私の被害初期に加害組織の相手が次のような感じで言ってきたのだ。

「どれか一つ信じないと苦しむぞ。」

その言い分、今思い起こせば、素直な言い分だ。加害で嫌になっていたころ、次のようにも言ってきたのだーーー「雄叫びあげれば軽くしてやるぞ」「警察呼んだ方がいいんじゃないのか」

ただ、マイクロ波聴覚効果説を知った時、わらにもすがりたいときの助け舟のような知識でもあった。

こうして自分が受けたマインドコントロールの道筋をほかの被害者の道筋を分析しつつ探求するのは、面白い発見がある場合もある。

その一つが2021年の加害技術の核心部分だろう【加害電磁波のミトコンドリアに対する標的性】に結果したと考えている。
『≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

加害技術の事細かな部分とその技術の中枢となる物理学的な発見・発明に関する部分は、謎のまま、分からないままだが、物的な根拠から加害されてきた経験を考察するなら、ミトコンドリアに行きつくと断言できる。

なお、マインドコントロールを「身も心も操られている」と考えるのは、ばかげた考え方だ。そんな考え方、自分が加害に対抗して行動を起こした時の自分の責任放棄を意味するだけだ。

そんな考え方は、ターゲット被害者「五島」が「身の回りの一般人がマインドコントロールされて咳払いする」みたいな誇大妄想にもなりえるのだ。しかも咳払いしたその人は、マインドコントロールされていることに感づいていないともいうのだ。

それを言うなら、「お前はマインドコントロールされていないんだな」と言うしかない。実にめでたい考え方だ。

加害組織は、神経・精神・心理・物理などよく知っている。素人集団ではない。

しかしながら、何の前触れもなく突然ターゲットにするのだ。

その際、状況を自分なりに理解しようと努める。だが、自分の知っている科学技術では、それは説明できないことがわかるまで、時間が必要だし、加害の事実は、神経を研ぎ澄まさないと偽物の聴覚、人工的に作り出した聴覚であることすらわからないのだ。

とはいえ、被害初期のかなり早い段階で加害組織から聞こえる声そのものに疑問を抱いた聴覚は、感覚的にわかってもそれがなんなのかまでは分からなかったため、被害初期はマインドコントロールされてしまったのである。

マインドコントロールの目的は、被害意識の方向性を誘導することである。

だから、ターゲット被害者が加害相手を氏名不詳のまま理解しても、加害組織にとってはマインドコントロールになるのである。例えば、人を使ってコソ泥しているように思い込むことでもいいのだ。

ただ、ターゲットは、人によっていろいろなものが異なる。その点を考慮してもっとも的確な加害方法を実行し、マインドコントロールするのは間違いない。そのため、加害の始まりから数年間の内容は、被害者ごとに異なっていてもおかしくないのである

簡単に結論付ければ、マインドコントロールで取り込む被害妄想が何であるのかを自分で見極められなければ、被害初期に完成したマインドコントロールされた被害妄想は、ずっと生き続けることになるのである。

そのマインドコントロールの骨格が、ターゲットにされた人の思い込む
【加害相手】【加害目的】【加害手段】なのである。

もう一つ、マインドコントロールの骨格には、ターゲット同士の関係がある。それがネット上や被害者団体内でのターゲット被害者同士の関係である。

マインドコントロールされたターゲット同士は、加害組織から見たらマインドコントロール済みの被害妄想者同士の関係であり、新たなターゲットを教育する役割を持たせている
【しもべ】であり、マインドコントロールに加担させる人間である

その考えとは正反対の被害妄想が、
【気まぐれファイル】の被害者が言っていたダミー、そして、ダミーを細かく区別した【まほろば】人間サイボーグという被害妄想なのである。

その手の被害者は、加害組織から人工聴覚を作られて声・音を聞かされ、加害側の情報を教え込まれているタイプである。当然、察しのいい私の読者ならわかるだろうが、加害組織がそのターゲットにほかのターゲット被害者の動向などを吹聴する、加害方法・マインドコントロールが可能だということだ。

当然、加害組織の秘密のような情報もこっそりと聞かせることもやるのだ。聞かせていることがわからないため、聞こえている、加害組織から情報が漏れている、とも取れる内容を聞かせるのである。ーーーおおよそ、
マイクで音や声を拾っていると考えているのだろう。

面白いことに、それらの被害妄想の主張は、加害組織にとっての
【しもべ】【加担者】【偽被害者】【離間工作】を関係をひっくり返して主張したものなのである。

そういうわけで、偽被害者を論じる被害者というのは、加害組織に加担する自分を知らずに倒錯して論じる点で、地獄の中の犬と獣の吠えまくり合いにしかならないのである。

◆加害の様子がよくわかる被害者のブログ

マインドコントロールの被害初期の様子を克明にブログ記事にした被害者がいる。それがターゲット被害者「ネズキン」である。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「研究所の最寄駅を降りて歩いていたが、ふと、つけられているような気がしたので一旦裏道に入ってからT字路の所まで歩いて行きUターンして元の道に戻ろうとした。すると前方から携帯で話しながら歩いてくる若い奴と目が合った。そして私は歩いて行き、そいつをやり過ごしてから道の脇も蔭に隠れてその人間がどうするのか見ていた。するとそいつもUターンして元の道に戻ろうとしたのだ。しかし私が見ているのに気がついても平然を装っていたがどことなくギコチない態度であった。どうやら尾行されていたようだ。その時初めて私は何か大きな犯罪に巻き込まれたということを悟ったのだった。
加害者側は余程音声解析が気になってヤバイと思ったのだろうか。その数日後にとうとう電磁波攻撃が始まったのであった。」


ネズキンが加害相手だと思っていた相手は、近所の住人だけだった。ところが、加害に対抗する行動の途中で尾行に感づいた。ネズキンの頭の中では即断即決の素早い推察が始まり、その尾行と思われる他人の様子で「加害相手」の一人に数えたのである。

その時、加害組織が何かの加害方法をネズキンに実施したと推定できる。意識の生成がその一つだ。注意深くしてもそれは分かりにくい。

その加害方法はネズキンの記事からの引用には次のように書かれている。

「ふと、つけられているような気がした」

その加害方法は、尾行されているというあいまいだが判断になる意識を作り出す加害技術である。

加害技術のよく知られた加害方法は、体の感覚を人工的に作り出す方法だ。例えば聴覚がその一つ。

その人工的な聴覚を作り出す技術は、意識も作り出せる。

なぜなら、人工的な聴覚を作り出す技術と同じものだからである。どの神経細胞にもミトコンドリアがあり、ミトコンドリアには、個体性も個別性もあるからだ。ミトコンドリアを特定して狙うことは、特定の個人の特定の神経細胞を狙うことに等しいのである。

ネズキンが尾行されていると意識した時、その意識は、ほんの瞬間だっただろうが、ネズキンが自分の頭の中に作られた人工的な意識であっても本人が何の疑問も抱かないことは、ネズキンがもともと相手を警戒する意識を持っていたためである。だから、尾行されているという意識を作られた時に何の疑問も抱くことなく、加害組織が作り出した意識に基づき行動を起こしたのである。

加害組織の作り出した尾行されているという意識は、ネズキンに次のような行動を起こさせたといえる。

「一旦裏道に入ってからT字路の所まで歩いて行きUターンして元の道に戻ろうとした」

このようにネズキンの実例は、加害組織がネズキンにどんな加害方法をしながらネズキンに「加害と被害」を教育したかよくわかるものである。

ネズキンが加害されながら取り込んだ被害妄想は、ネズキン自身による「加害相手に関する抽象力」によって必然的に断定したものと考えていい。

ネズキンが加害相手に関して抽象したものは、近所の住人以外の加害相手を組織的に意識したことである。

とはいえ、それだけではネズキンのような人間の頭脳には不足感がある。何が不足しているか?

加害相手の組織の断定根拠が足りないことだ。

ネズキンが音響研究所で確実に近所の奴に証拠を突きつけられると思っていたものが音もなく崩れ去ってしまってから、加害組織はネズキンに決め手となる加害を実施した

その加害方法は、ネズキンに「バチバチ音」を聞かせることであった。その音は、加害組織が作り出した人工聴覚であり、姿のない相手からネズキンの知っている音をネズキンの身近なところから聞こえるように人工聴覚を作り出したのである。

それからネズキンは、姿を確認できなくても、すっかり頭に血が上った状態で近所を疑い、近所に押しかけ行動を始めた。その行動で警察沙汰となり、結果的にネズキンのブログには書いていないが、警察から最後通告的な言い方をされて終わり。それは、ネズキンが判断する加害組織の一端を意識したことになったのである。

加害組織はそういう風に段階的にネズキンに加害しながらマインドコントロールを実施、ネズキンは「加害と被害」をみっちりと教育されて次のように警察のことを書き記すことになった。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「現在の私は集ストに関してはだいぶ知識を得たのであのときの警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている。」

「警官たちはS学会員のカルト警官」


加害相手に近所の住人、そして警察官を加えて、加害相手を組織的に妄想することにつながったわけである。

「集ストに関してはだいぶ知識を得た」と書いているように、2021年の愛媛の河野による殺人事件の犯人と同じく、ネットから知識を得たことを書いている。

このように、加害組織のマインドコントロールは、マインドコントロール済みの被害者が加担者として機能することも利用して、ネズキンがネットの被害者を信用して知識として取り込んだことを示しているのである。

ネズキンの時代でも、加害組織はネット上のマインドコントロール済みのターゲット被害者を利用していたことを示す。

そのネズキンの加害組織に対する被害妄想性は、陰謀論風の加害組織論である。

おそらくそれは、他のターゲット被害者の主張から取り込んだと推定しているが、陰謀論を基にしたかのような加害組織論は、集スト被害者もテクノロジー犯罪被害者も共通性がある。つまり、同じ加害組織のターゲットであることを示す。

そんな過去の被害者で真っ先に取り上げるのが「気まぐれファイル」の被害者である。

その被害者が加害組織から人工聴覚を聞かされた様子は、短文ながら次の一文で示されている。

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・」

その手の被害者は、こと細かく聞かされた言葉を羅列しない。もっと多くの言葉を聞いたはずだ。

◆加害に対する恐怖心などを克服するには何が必要か

加害を克服するということは、科学技術的な裏付けがなければ、弱いものである。漠然としたものでも「わかったもの」がなければ、気の持ちようで克服できるものではないと断言しておく。

被害妄想のような内容で知ったかぶりする程度では、加害は克服できない。例えばマイクロ波聴覚効果だとわかったつもりでも加害を克服することはできない。せいぜい強がりだけだ。

◆後書き

面白く読んだだろうか?

ターゲットにされる人は様々だ。加害組織もターゲットに合わせるかのように加害する。そして、人の性格上悪いものを第三者に対して行動させる。その一つが、近所の騒音に文句を垂れに押しかけ行動するのがそれ。

たいてい、その被害者は、
自分だけ聞こえていることを知るはずだが、ターゲット被害者「サンライズマン」の場合、自分だけに聞こえる点を指向性スピーカーに考えていたところがあったようだが、まあ、相手から見えない場合は、どうやって正確に方向を定めるか、いろいろと疑問になるが。

http://www.remus.dti.ne.jp/~amiya/syuudan_stalkers_sunriseman_mycase.html

そんな感じでは、加害を克服することは不可能だ。加害というのはいろいろな方法があるからだ。

ターゲットそれぞれだが、被害妄想の共通性により、加害組織のしもべとして、たがいに記事を拡散し合うことも、孤独になりがちなところを少しでも解消することになるし、互いに被害妄想を共調し合うところに自分の立ち位置を感じて満足するものでもあろう。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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◆ハバナ症候群の公式調査中間報告◆

2022年02月04日 | 特別記事

◆ハバナ症候群の公式調査中間報告◆

ロイター2022年2月3日

 

 



『「ハバナ症候群」電磁波が一部原因か、専門家部会の報告書』


結論的な部分を引用すると次のようなものだーーー犯人断定ではなく因果関係の調査をしていると力説している

「報告書は「電磁波、特にラジオ周波数帯のエネルギー」を指摘。これが耳の痛みやめまいなど幾つかの症状の原因と考えられるとした。」


「今年1月20日にはCIAが中間報告を公表、いずれも大半のケースではロシアその他の外国勢力による攻撃の可能性は低いとの認識を示していた。今回の報告書も基調的にはそうした見解を踏襲しており、誰の仕業なのかという調査にも踏み込んでいない。」


証言も取材しているようだ。

「われわれは(責任者の)特定には目を向けていないし、どこかの敵対的な外国もしくは個人の仕業との前提にも立っていない。あくまで因果関係のメカニズム(の究明)に専念している」


公式見解は、外国等の仕業ではないと断言風に言っている点だ。

 

つまり、アメリカ国内の何かによる仕業という意味にとらえていいのか?と考えざるを得ないが・・・・


今回の報告にはいくつかのアメリカ政府機関がかかわっている。それぞれ見解などを出しているがその点について被害者側の代理人弁護士マーク・ザイドが苦言を表明している。

「随時出てくる個別機関の判断はまちまちで、結論には矛盾さえ見受けられる」!


肝心の因果関係だが、あやふやだな・・・・・・・何を意味するか?


私が説くような「遠隔テクノロジー技術の加害電磁波」だと結論はできないはずだ。その技術は、公開されていないし、隠ぺいされているからだ。

 




そして、既存の技術では説明不可能な症状の因果関係を含んでいることは確かな様子だ。


要するに、普通の知っている科学技術の電磁波ではないと考えるわけにはいかないから、とりあえず、「電磁波、特にラジオ周波数帯のエネルギー」※という言葉で表現している。


つまり、アメリカ政府は、ハバナ症候群を起こす電磁波の周波数帯を特定できた、という意味に解釈するか、とりあえず、その周波数帯を主張する考えがあるのを利用したと考えるか、受け取り方はご自由に、ということのようだ。


※(マイクロ波聴覚効果説で言うところの周波数帯だろうな、たぶん、その状況で周波数測定でもやった?という意味なのかも不明だが。)


肝心な点が不明瞭のままであるのは、変わっていないのは確かだ。


アメリカCNN2022.02.03

 

 



『ハバナ症候群、「電磁パルスエネルギー」が原因の可能性 米情報機関報告書』

こちらも同様のものだ。

「2日に公開された調査結果の概要・・・米情報機関の委員会は、一部の症例が外部からの「電磁パルスエネルギー」によって引き起こされているという説明が「有力」だと発表した。」

「・・・調べた症例について「本物で説得力がある」と強調。一部の事例では同じ空間にいる多くの人々に影響を及ぼし、そのうち数人の臨床サンプルは「神経系に対する細胞傷害」の兆候を示したという。」


神経細胞に対する傷害?機能障害ではなく、細胞の損傷という意味かな?

とはいえ、次のくだりは参考になるはずだ。

「一部の事例では同じ空間にいる多くの人々に影響を及ぼし」


私が説く遠隔テクノロジー技術の加害電磁波では、同じ空間にいる特定の人物のみに影響を及ぼすものだから、異なるかもしれないな。


つまり、ある電磁波によって、照射される範囲内の人すべてに影響を及ぼしうる電磁波を意味する。(1980年代だったか90年代だったか、光のような物を照射された人が体が動けなくなってしまう映像を見たが、あれはアメリカのものだったと思う。その類が本当だと?しかし、至近距離だった。数メートルからの照射。)


もっと頭を使えよ、何人も雁首揃えて・・・・


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≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫

2022年02月02日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫


●まえがき

遠隔テクノロジーと名付けている技術は、社会に知られていない。だから、インターネットをくまなく探してもそれらしき技術を説明するものはないと思っている。

その技術の存在は、私が謎の加害組織のターゲットにされてきた中で私がどのような技術なら『それ』が可能なのかを考え出したものである。


私が推定している遠隔テクノロジーと名付けている技術は、光の性質に似た加害電磁波を用いている。

光の性質ゆえに、3つの物理的な運動を起こす。すなわち、対象物への反射・透過・吸収である。

その加害電磁波でできることは、その3つの物理的な運動をターゲットの脳神経を中心にターゲットにしている。そして、様々な感覚・意識を作り出すのである。

ターゲットにされた人は、集団ストーカー被害とかテクノロジー犯罪被害を訴える行動と言動を起こす。その言動と行動は、その人の周りや社会でもっともよく目立つものになるが、それゆえ、ターゲットにされると人生をほんろうされて被害者によっては、近所とのいざこざ・警察沙汰・精神病院入院の状況に落とされる。

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●加害電磁波のターゲットとは?



遠隔テクノロジーを使う加害組織は謎のままだが、加害電磁波を作り出してターゲットに照射している。

その照射は、ビームのようなものではなく、太陽光線と同じように台地にあまねく照射され、狙いをつけたターゲットだけに加害電磁波の作用をもたらす


それゆえ、加害組織のターゲットにされた人は、自分だけに聞こえる声などを聴かされたり、体の異変となる感覚を作られる。


加害電磁波が起こす症状は、多岐にわたるが、私の推定では、神経細胞にあるミトコンドリアが狙われていると推定している


つまり、加害電磁波は、ミトコンドリアを標的にしていることでもある。


●ミトコンドリアの推定根拠


なお、ミトコンドリアをターゲットにしている推定は、理研から出ているPDF資料を知る以前に「直感的に」推定していた。ミトコンドリアが細胞内のエネルギー産生に大きくかかわっているだけでなく、細胞核のDNAとは異なるDNAを持っていてしかもその数が多いからであり、シナプスの部分にも存在しており、神経細胞間に加害電磁波が関係できれば、人工的な感覚・意識の生成が可能だと考えたからである。




理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


すなわち、「今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」の部分に注目した。


要するに、ミトコンドリアは、人の個体性だけでなく特定の部分の細胞の個体性があるという意味である


したがって、加害組織はターゲットを定めれば、ターゲットのミトコンドリアごとに狙いを定めることができることになる。

すなわち、ミトコンドリアを個別的に狙えることは、人の個体性と細胞の個別性を狙えることになる。

言い換えると、加害組織がミトコンドリアの個体性を狙えることは、それで人の個体性も狙えることになるという意味である。


そういうわけで、加害組織は、ターゲットに何をするかによって、固有のミトコンドリアに合わせて加害電磁波を作り出し、ターゲットに任意の症状を作り出せることになる。


ということは、加害組織は、体を密着させている二人のターゲットにそれぞれ同じ症状を作り出す時、狙うべきミトコンドリアの個体性が異なるために、二つの加害電磁波を作り出して照射することになる。


こういう点は、マイクロ波聴覚効果説には存在しえないものであるが、マイクロ波聴覚効果説に従えば、加害電磁波で声が聞こえることは、たまたま自分に加害電磁波が照射されたものだと決めつけることもできるのである。


複数の異なった神経細胞内のミトコンドリアは、それぞれ固有性がある。

 

加害技術は、その点を物理的に利用するのである。したがって、まだ不明な点は、ミトコンドリアのDNAに対してどのように加害電磁波を調節するのかということである。そして、どのような理屈で加害電磁波がミトコンドリアのDNAの違いに物理的な違いを実現しているかである。ただ、ミトコンドリアの内部構造にある「クリスタ」の形状の違い?とも考えたが、いまだになぞでもある。というのは、理屈は、加害組織が発見・発明したものにかかわっているからである


https://www.anatomy.tokyo/systematic/%E7%B3%BB%E7%B5%B11-%E4%BA%BA%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%A7%8B%E6%88%90/%E7%B3%BB%E7%B5%B11-1-%E7%B4%B0%E8%83%9E/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%EF%BC%88%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%EF%BC%89%EF%BC%9A%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%86%85%E8%86%9C%E3%81%A7%E6%B7%B1/




そういうわけで加害組織は、ターゲットに何を起こすのかを設定して、それぞれの加害電磁波を作り出し、ターゲットに照射する。ターゲットに症状が生まれる。あるいは、ターゲットが感づかないものが生まれる。


●衛星からの加害電磁波の照射


今のところ、加害電磁波は、衛星から発信されていると考えている。衛星には、司令塔となる加害組織の地上アンテナがあり、加害組織の司令塔から加害電磁波が発信され衛星を中継してターゲットに照射されていると推定している。

そのため、ジェット機で世界を移動しても加害組織はターゲットを見失うことなく追跡可能だと考えられる。なぜなら、加害電磁波は、ターゲットに吸収作用する加害電磁波のほかにターゲットの脳神経の活動を観測するための反射と透過を起こす加害電磁波を照射しているからである。だから、ターゲットがどこに移動しても反射波※があることでその場所がわかり、ターゲットから反射してくる電磁波を受け取ることでターゲットの見聞きしているものを知ることでどこにいるのかを観測できる。


※ターゲットからの反射波・・・加害電磁波の照射が衛星だと推定すれば、衛星から照射された脳を観測する加害電磁波は、ターゲットの脳に反射と透過を起こし、反射波を衛星が得るということは、加害電磁波がターゲットの脳から衛星まで反射するということを推定するものである


ミトコンドリアに対する加害電磁波の3つの物理的な運動は、加害技術のいわば集大成であり、加害技術の核心部分の概要でもある。ーーーここで聡明な読者ならなぜ私が加害技術の核心部分だと言わないのか気になるだろう。それは、私から見れば、加害技術の核心部分となる加害電磁波の正体というものは、その概要しか推定できないからである。言い換えると、どうやってその加害電磁波を作るのか、周波数はどれくらいなのか、ターゲットの個体性やミトコンドリアの個体性をどのようにして決めるのか、いずれも知らないからである。わかるはずもない、と言ったところである。


≪加害電磁波についてのいろいろな妄想技術論≫


マイクロ波聴覚効果を知っている被害者なら加害電磁波がターゲットに照射されているはずだと考えているはずだ。

マイクロ波聴覚効果が正しいものだと考える被害者は、ある一定数いるが、それぞれ呼び名が異なる「説」である。その説には以下のものがある。

1 マイクロ波聴覚効果説・・・犯人は自衛隊という妄想。

2 生体通信説・・・犯人は警察とか身近な人とか創価学会広宣部という妄想。

3 インプラント説・・・犯人は、不特定多数の人とか警察などの組織などの妄想。


いずれも被害妄想を補強するような技術論である点で共通性がある。


加害組織がターゲットに電磁波を照射していると考える被害者なら、その加害電磁波は、ターゲットの何に作用するのかその答えを不明のままにしているはずだ。


加害電磁波がターゲットに照射されるからいろいろな症状が生まれる。そこまでの考え方は、私を含めて加害電磁波の照射という考え方の被害者は一致しているはずだ。


そこから先ーーー加害電磁波がターゲットの何に作用しているのかについたの答えーーーに曖昧、または、はっきりしていない考え方で加害電磁波を主張している。


多くの被害者などがマイクロ波聴覚効果説とインプラント説、生体通信説の妄想を主張しているが、加害電磁波がターゲットの何に作用しているか、その作用とはどういう物理現象なのかの探求がまるで存在しない


しかし、多くの被害者たちは、加害電磁波と思われる作用の結果を取り上げてマイクロ波聴覚効果の正しさを認識しようと努めている。


そうしたマイクロ波聴覚効果説の妄想にすがろうとする試みには、とてもいい感じの主張をしている被害者がいる。


その人はアメーバブログで以下のブログを出している。

ユーザー名『kamome630』
ブログ名『kamome630のブログ 集団ストーカー被害相談は警察へ』

 

 




技術的な説明のよりどころにしているものは、「マイクロ波の電磁界の人への暴露による症状」であり、それがマイクロ波聴覚効果だと考えているようである。

その人の引用などによる説明は、「マイクロ波の電磁界の人への暴露」神経細胞に作用していることを示している


 

 



すなわち、
「いわゆるマイクロ波症候群と呼ばれる神経・精神医学的効果もEMF効果に含まれると解釈しています」


その記事には、興味深い点が列挙されているが、そのうち最も取り上げるべきポイントを以下に引用しておこう。



「マイクロ波以下の周波数の電磁界は電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)を活性化させる作用がある」

「マイクロ波EMFに曝露された動物における中枢神経系(CNS)・末梢神経系(PNS)の組織学的・機能的変化」




その説の根本的な問題は、ではなぜ、自分だけがその症状になりうるのかの物理的な仕組みが不明なところである


要は、
「自分だけ加害相手の声などが聞こえる」事の物理的な仕組みの説明ができない点である。


そして、最も肝心な点は、加害電磁波は、神経細胞の何に作用するのかであり、どうして自分だけ声が聞こえたり、痛みを感じたりするのかその物理的な根拠である。なお、その作用は、加害電磁波の吸収作用によって起こるシナプス間の神経伝達物質の異常・不正常だからその被害者がよりどころとする理論とある程度共通している。


私の考えでは、その被害者の技術論ではどうやっても「自分だけ聞こえる声」を説明できないと結論する。


その点から言うと、ターゲット被害者kamome630は、マイクロ波聴覚効果説に「マイクロ波の電磁界の人への暴露」による症状を加えていることがよく理解できる。


そして、ではなぜ自分だけ自分しか知らない事実を加害相手からほのめかされることになるのかの説明は、全く説明できないことでもある。


おそらくその被害者は、自分へのほのめかしが
自分だけに聞こえていることを経験したはずだが、「マイクロ波EMFに曝露された動物における中枢神経系(CNS)・末梢神経系(PNS)の組織学的・機能的変化」では、その事実を説明できるような根拠がない点に気が付くべきだろう。


≪マイクロ波聴覚効果の妄想≫


マイクロ波聴覚効果の妄想は、自分だけ聞こえる点を超音波説のような二つの交差するポイントでの周波数差によって説明したり、あるいは、電磁波のビーム上のものを推定したりして「自分だけ聞こえる加害相手の声」を実現できると考えているが、それでは、おかしな点が浮かび上がってくる。


すなわち、そこまで狙いすませるには、ターゲット頭部を正確に狙い定める必要がある。

監視カメラや盗聴マイクを使ってターゲットの位置を正確に割り出す方法とか、現地に監視員を配置して(その程度の仄めかしを聞かせるために人員を動員すると言っているのだ!)ターゲットの位置を通報、それでターゲットの頭部を正確に割り出す方法などが考えられる。


その程度の加害のために人員を配置したり盗聴盗撮をするというのは、その主張者の自惚れでもあろう。というのは、その程度の加害のために人員や盗聴盗撮などの設置を実施すると思い込むしかないからだ。まるで重要人物のように、映画で出てくるひどい目に合う主人公のようなものの考え方だ


そのような妄想的な考え方とは異なり、私の提唱している加害電磁波の正体は、光が大地を照らすがごとく照射すると考えている。

つまり、その光のような加害電磁波は、狙い定めたターゲットの特定の神経細胞のミトコンドリアに吸収されるわけだからターゲットの周りに現地員を派遣することもないし、ましてや盗聴盗撮を仕掛ける必要もない。ーーー光のような物でも、鉄筋コンクリート程度の場所でもMRIの中でも加害相手の声が聞こえたことは、光と同じようには考えられないことでもあるが。


私の読者を含めて、加害電磁波の正体は、多くの被害者が考えているような技術レベルのものではないということだ。つまり、ネットを探せば、そこに転がっている技術では説明できないと断言している。

 
≪加害電磁波のミトコンドリア説≫
 

私の提唱するトコンドリア説は、加害電磁波の作用する対象であり、
ミトコンドリアに加害電磁波による物理現象が起こると推定するものである。


加害による物理現象がどこに起こっているのかは、重要なことである。それは、加害の事実でもある。


近所迷惑な犬の鳴き声から始まったと主張していたターゲット被害者ネズキンでも加害による物理現象を普通に聞こえる犬の鳴き声に結論したため、自分の耳におこる犬の鳴き声とその音波の神経信号への変換による脳内の判断に解釈してしまったために
加害の闇の中に放り込まれたのである


『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html


加害の闇の中に放り込まれた者は、被害妄想を取り込む。

 

それは、同時に加害組織によるマインドコントロールの完了である。


加害電磁波がミトコンドリアに作用するはずだと直感したのは、ミトコンドリアが神経細胞に多く存在し、しかもシナプス間の末端部分にもミトコンドリアがあったからである。シナプス間は、末端の神経から脳までシナプス間によってつながっていたりする。個々具体的には知らない部分だが、脳内の神経細胞同士は、シナプス間によって接続しているわけではないが(くっ付いているわけではないという意味)シナプス間の神経伝達物質がいわばつながりの物的な根拠になっている。


それだから加害技術は、神経細胞に対する加害電磁波の作用で声が聞こえる聴覚を作り出すのだろうと2015年当時から推定していたが、2021年になってようやくまとまった結論に達したのである。


神経細胞に加害電磁波が関係しているという考え方は、加害による感覚が人工物を感じさせるような感覚を含んでいたからである。その一例が、地声で聞こえてきた加害相手の声が何かどこかおかしな点を感じたことである。


マイクロ波聴覚効果説では、人間の頭部に加害電磁波を照射することを言い、その核心部分は、耳の蝸牛に加害電磁波による振動などが伝わり、それで音波を神経信号にしているというものである。だから、マイクロ波聴覚効果説では、耳にある蝸牛を破壊した実験を行って蝸牛に振動が伝わるという説を日本では小池誠がそのマイクロ波聴覚効果説を提唱したのである。

マイクロ波聴覚効果説での加害相手の声の音源は、おそらくマイクや録音したものだろうから加害相手側にあるということだろう。加害相手がリアルタイムで語っていれば、マイクに向かってしゃべっていると考えるだろう。


しかし、今回の記事で引用したように被害者の一人がブログ記事で神経細胞に作用する加害電磁波を説明した点は、少しだけだが進歩的な考え方だと思っていいだろう。


その被害者の解釈の特徴は、マイクロ波聴覚効果もEMF効果に含めるところにある。


●EMF効果について    

http://t-sato.in.coocan.jp/terms/emf.html

「電磁界の人体に対する直接的な影響としては、 低い周波数の電磁界に対しては電流による神経や筋肉の刺激 (非熱的作用) が、 高い周波数の電磁界に対しては発熱に伴う影響 (熱的作用) が主となると考えられる。 」


低い周波数に関しては、ターゲット被害者kamome630も次のようなくだりがある。


マイクロ波以下の周波数の電磁界は電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)を活性化させる作用がある」


どのようにして、マイクロ波聴覚効果説の言う周波数範囲で神経細胞レベルでーーー特定の神経細胞を狙い撃ちできるという意味でーーー可能となるのかが今後の期待値だろう。



読者はどのような感想を持ったのだろうか。

とはいえ、科学的な批判に対してはすべて歓迎するが、「あいつは加害組織の急先鋒だ」のような先入観によるスパムコメントには、情け容赦のない対応を行うと言っておこう。


この前の記事には、
佐賀県の被害妄想者がスパムコメントを入れていた。プロバイダー「ぷらら」は、ホスト名で都道府県単位で分かる。

『【複製】小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12722154622.html

そのコメント欄

「114.186.199.218・・・・・IPアドレス
i114-186-199-218.s41.a001.ap.plala.or.jp
・・・・・ホスト名

お前、佐賀県からか。佐賀県に被害妄想ふっ散らかしている奴何人かいたな。

何と言ったかな・・・佐賀県の被害妄想者で調べたらわかるかもな。

こそこそやるしかなくなったようだが、かわいそうに・・・」



マイクロ波聴覚効果は、いまだに被害妄想者の技術的な拠り所でもある。


ターゲットにされたならよろしく!

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