愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
この記事は、元記事の大幅な改訂版。
●愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html
2021-1123修正
2021-1124修正
2024-0815修正
文中敬称略
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2021年10月13日、17時45分ごろ愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先にて3人殺害事件が発生した。
犯人は河野智53歳。
殺された被害者は以下の通り。
岩田友義80歳
岩田アイ子80歳
岩田健一51歳
凶器は、ナイフ。
≪無期懲役判決≫
●新居浜一家3人刺殺控訴審 被告、無罪を主張 8月22日に判決(愛媛)
6/18(火) 15:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d882d3225eda9ec6fae6411661b540c82f2374e
「2021年10月に愛媛県新居浜市の住宅で一家3人が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた無職の男(56)の控訴審初公判が18日、高松高裁であった。弁護側は一審松山地裁の無期懲役判決には事実誤認があり、被告が妄想型統合失調症の影響で心神喪失だったとして、改めて無罪を主張。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は8月22日。」
●妄想などではなく、絶対に事実」 1審で無期懲役の判決も「心神耗弱」は事実誤認として控訴 控訴審の初公判
河野の主張(手紙)
「今でも私の被害は妄想などではなく、絶対に事実であると確信している。3人を殺したことは許される訳もなく、言い訳する気もないですが、被害を事実と認めてもらうまで、納得できません」
「電磁波攻撃を受けていたことへの報復だった」
「控訴審の判決は、8月22日に言い渡されます。」
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≪愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層≫
【河野の背後に遠隔テクノロジー技術を使う加害組織あり】
ITVからの引用のポイントは、集スト被害者がよく主張する『妄想の事実』と同じだ。
妄想の事実は、集スト被害者などが加害組織にマインドコントロールされた事実認識である。
河野も例外ではない。
【河野がマインドコントロールされた被害の事実認識】
ITVからの引用で河野が「納得できません」と言っているものは、河野の主張する被害の事実を殺した相手の岩田とか警察に妄想と断定されたことへの不満である。
河野が主張していた被害の事実とは、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したことである。河野は、その事実認識を加害組織からマインドコントロールされたのである。
そのマインドコントロールによって河野が事実誤認しているものは、被害の事実認識をマインドコントロールされた妄想である。従って河野は自分の主張する被害の事実認識が絶対に正しいと認識している。
河野の「絶対的な断定」は、河野の独りよがりの決めつけでしかないからITVからの引用にもあるように「絶対に事実であると確信している」と書いたのである。
河野の絶対的な断定が決めつけでしかないことは、河野が岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見たことがないことにも一致する。
河野は岩田が電磁波攻撃する様子を見ていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚を根拠とする物的位置関係と岩田に対するもともとの先入観で決めつけたものである。
なお、河野が認識した電磁波攻撃の事実とは、マインドコントロールされた知識や決めつけからなる。
河野自身の物的事実とは、電磁波攻撃だと主張する内容ではなく、その主張の根拠となった河野の感じ取った感覚だけである。
マインドコントロールされた知識や決めつけは、河野自身のものとインターネットから得た知識を含む。
だから河野は、電磁波攻撃と言う言葉を吐いたのである。
すなわち、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したというものである。
河野がマインドコントロールされた被害の事実は、岩田が電磁波攻撃装置を持っていることとそれを岩田の両親も使って自分に電磁波攻撃したものと妄想したものからなる。
電磁波攻撃装置が誰にでも扱える代物と言う妄想は、インターネットを検索すれば、マインドコントロールされたほかの被害者が情報発信している。
それゆえ、河野は、元同僚とその両親も殺したのである。
なぜなら、元同僚以外の両親も「マニュアルさえあればだれにでも電磁波攻撃・思考盗聴できる」みたいなふれこみの妄想をインターネットから得ていたからである。
しかし、電磁波攻撃だけで殺意まで進展するというのは河野の主張を鵜呑みにするものである。河野は、別の経験で殺す以前に殺意の元を獲得していたと考えるべきである。
【河野の岩田に対する先入観】
その経験とは、河野が殺した岩田と同僚だった時に河野の心に生まれ岩田に対する意識がそれである。その意識が岩田に対する先入観である。
そして、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見ていなくても、自分に対する電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつける根拠となったのである。
先入観は、いろいろと役立ちがある。
河野がネットから知識を得ると、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見ていなくても、岩田が河野の身近なところにいることさえ分かれば、先入観で自分の感じる電磁波攻撃と岩田の存在場所との因果関係を決めつける根拠となる。
【河野は自分の感覚と岩田に対する先入観も根拠にして電磁波攻撃の犯人を決めつけた】
河野が感じ取った電磁波攻撃の感覚は、遠隔テクノロジーによるものであって河野の身近なところに加害装置なるものは存在しない。それを河野は、岩田がもって使っていたと妄想したのである。
その妄想は、河野が自分の経験から断定するものとインターネット検索から得られる根拠と岩田に対する先入観で電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつけたものである。
その決めつけには、集スト被害者特有の決めつけ思考パターンがある。
それは、加害のときの自分の感覚を根拠とした物的事実関係を認識することである。
つまり、河野が受けた電磁波攻撃の感覚は、河野が電磁波攻撃する相手を容易に推察しやすい物的状況で電磁波攻撃を受けたことを意味する。
すなわち、河野が殺した岩田の自宅周辺とか、岩田を見かけた時とかの物的状況である。
そんな風に加害組織から電磁波攻撃されて河野は、子宮で物を考えるように物的事実関係を認識する。
電磁波攻撃の時に決まって岩田の自宅周辺や岩田を見かけた時に電磁波攻撃が集中しているとき、素直に河野は相手を決めつける物的事実を認識する。
言い換えれば、加害組織は河野を岩田の仕業にマインドコントロールするために河野の居場所を見極めてグッドタイミングで電磁波攻撃で感じる体の感覚を作ったのである。ーーー電磁波攻撃装置が河野の身近なところにあり、そこから電磁波攻撃しているだろうことを河野の岩田に対するもともとの先入観をタイミングがいい電磁波攻撃でマインドコントロールしたのである。(先入観をターゲットにしたマインドコントロール)
インターネットを検索すれば、電磁波攻撃装置は、攻撃時の自分の身近なところにあるという妄想の事実がたくさん転がっている。河野はそれを読んだはずだ。
だから、河野の岩田に対するもともとの先入観は、加害組織からマインドコントロールされて先入観が変化することとなったのである。
元々河野が岩田に抱いていた先入観は、普通にあるものだったはずだ。それは、河野がほかの職場にいた時に協調性のなさを言われていたことを合わせて考えれば、元同僚の岩田の職場も自ら辞めたことに一致する。
だから河野は岩田に対するもともとの先入観に「面白くない」感情を持っていたことを意味する。
そんな程度の先入観は、電磁波攻撃でマインドコントロールされれば、岩田が電磁波攻撃する様子を直に見ていなくても、先入観で、ネットから得た知識で、岩田の仕業に決めつける意識になりうる。
後は、岩田の仕業に決めつけた意識が終生変わることのない妄想となる。これが、マインドコントロールの恐ろしさである。そして、マインドコントロールされて決めつけた事実は、加害組織のターゲットにされる人の最大の被害でもある。
とはいえ、マインドコントロールされての「事実の決めつけ」をターゲットが直に意識することはない。
逆にターゲットは、決めつけた事実にしがみつくのである。
そんなことだから河野は、電磁波攻撃された被害の事実が認められないことを理由に「納得できない」と書いたのである。
【河野が決めつけた電磁波攻撃の犯人に押しかけ行動する理由】
河野にとって河野が決めつけた事実は、一つだけ不確かなことがある。それが岩田が電磁波攻撃装置を使って自分を電磁波攻撃していることをじかに見たことがない点である。
その点は、河野の一抹の不安材料であり、岩田の自宅に押し掛けた時に岩田の自宅から電磁波攻撃装置を見つけ出すことも行動の目的になりえることである。
もしくは、河野が岩田から電磁波攻撃しているという自供を得ることである。そのためには、河野は岩田の自宅に何度も押しかけ行動をとるしかない。
河野が押しかけ行動とともに警察に被害を相談したことも当然電磁波攻撃の事実を警察に確証させるためでもある。
警察は、保健所への相談を言ったらしいが、それは、早い話、「お前頭おかしくなったんだ、保健所に行け」みたいなものである。
岩田の自宅に押し掛けた時も岩田から返ってくる言葉は、それなりの見下した言葉だっただろう。
それで河野は精神的には、屈辱感からくる怒りや憎しみの感情的な意識状態になる。
また、河野が岩田を殺したのも、殺せる相手だと考えていたためである。自分よりも弱いと見下していたからである。
【電磁波攻撃以外で殺意が生まれ始める河野】
河野が岩田を殺した理由を電磁波攻撃が原因のように言っているが、実はそうではない。
河野が岩田を殺す殺意が生まれ始めたのは、岩田の自宅に押しかけ行動を起こしてからである。
河野は、岩田からいろいろと言葉を返される中で簡単に言えば、「お前の言っているものは頭のおかしなやつのものだ」みたいなことを聞かされたことが発端である。
一度目の押しかけでは岩田の犯行自供も電磁波攻撃装置も得られなかった。(証拠なし、自供なし)
その後警察に相談しても再び岩田の自宅に押しかけても同じように電磁波攻撃が続いて屈辱感をたっぷりと経験した。(憎しみと言う漢字をよく見てみるとわかる。増すもの、なのである。)
それで河野の岩田に対する先入観は、徐々に殺意に変化することとなる。要は、「俺が殺さなければ奴はいつまでも電磁波攻撃を続ける。岩田は悪い奴でのうのうと生きている」みたいなものだ。
元々の先入観はそうではなかった。
加害組織は、電磁波攻撃を適切の場所やタイミングで電磁波攻撃しながら河野の先入観をマインドコントロールしたのである。
元々の先入観が大きくかかわっているのは、河野が電磁波攻撃の犯人を岩田に決めつけた時の根拠のようなものだったことである。
先入観は、直に見聞きしていないものを先入観で何らかのものに想像することである。
河野の先入観に基づく想像は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見聞きしていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚と岩田を結び付けたものである。すなわち、電磁波攻撃する犯人に決めつけたものである。
ただ、河野にも物的事実を根拠としたことに注意しなければならない。
河野が岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけた物的事実は、電磁波攻撃された時の自分の位置と岩田の位置からなる。その位置関係が河野のよりどころとなる物的事実をなす。
つまり、河野が電磁波攻撃された時は、岩田の自宅をうろついているときなどで岩田の存在をある程度見ていた、分かっていたことを意味する。
加害組織から言えば、河野のいる位置が岩田を犯人に決めつけるのに十分な場所にいた時に電磁波攻撃すれば、河野が岩田を犯人に決めつけることを前もって企画済みだったことである。
岩田の自宅が河野のいる位置から見た時、岩田の自宅から電磁波を照射しているだろう決めつけが可能な場所があったと考えられる。それは、岩田の自宅周辺に部分的にほかの住宅がない場所があれば、加害組織は、河野がその場所を通る時に電磁波攻撃すれば、河野は確実に岩田の自宅を疑える。
後は、加害組織が河野に何度か同様の電磁波攻撃をやれば、それで河野は、物的事実関係を被害の事実として認識することになる。
その物的事実は、河野が根拠とする被害の事実になる。
だから河野は全く物的な根拠なしに岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけたものではないということである。むろん、注意点は、そんな程度の物的事実で決めつけていることに変わりないことである。
加害組織は、そういう点を計算済み、企画済みだから河野を常時加害電磁波で脳に集まる外界の物的情報をモニターしつつ、適切の場所で車で通る時にタイミングよく電磁波攻撃の感覚を河野に感じさせることが可能となるのである。むろん、加害組織が河野の精神的な活動状況を具体的に観察できるのが加害技術、加害電磁波で可能である。
【殺意のピーク】
河野のような人間を考えれば、殺意など容易に生じるものだろうが、それで殺害を行動に移すわけではない。
河野の殺意のピークは、おそらく、岩田の自宅に押しかけ行動した時警察沙汰となって警察から「今度やったら逮捕する」と言う警告を受けてからだろう。
河野のような集ストタイプの加害を受けるターゲットは、警察沙汰を有効利用する場合もあれば、逆に自分を追い込む場合もあるから、精神的な興奮のピークも警察沙汰のときに生まれやすい。
河野の場合、岩田が警察を呼んだだろうから、被害の事実を受け入れてくれない警察と岩田に対する感情的な興奮は、おおよそピークに達しただろうと推定できる。(特に、河野が主張する電磁波攻撃の根拠などを警察などから追及される場合だ。河野にとっての唯一の物的事実は、河野自身の感覚だけなのだ。)
河野の警察沙汰以降、殺意は、より一層行動の意識(意志)になりやすくなる。
本来ならば、警察は、河野を精神病疑いで岩田に危害を加えるだろうことを考えて精神病院に強制入院処置を行うべきところ、警告程度で済ませてしまった。
警察が河野を野放しにしたのと同じだ。
警察が河野の警察沙汰までの経緯を把握していれば、河野が岩田に危害を加えるだろうことは、十分想定できたはずだ。
警察沙汰のときの河野の様子・態度だけで警告程度に済ませた可能性がありそうだ。
その警察沙汰の後、河野の殺意は、いつ殺すかに絞られていたようである。
何度か近所などで河野の車を目撃されていたところから言えば、岩田などは、110番通報をためらわず、110番通報すれば殺人事件を未然に防げたかもしれないだろう。
河野の殺意のピークは、河野の主張する被害の事実が岩田や警察に見下されたためである。それは怒りと憎しみと屈辱がないまぜになった感情的興奮状態である。
どうやら、河野のような単細胞人間では、屈辱感と言うのは、かなり奥深い執拗な殺意になるのだろうな。
最初のころは、岩田に対するごく一般的な先入観で電磁波攻撃の犯人に決めつける程度だった。
ところが犯人に決めつけて相手に行動を起こす中で屈辱を食らってしまった。
岩田や警察が具体的にどのように河野に言ったか不明でも、要は、河野の主張する被害の事実を見下されて否定されたことであると言える。
それとも電磁波攻撃だけが殺意の理由だと?
河野は、岩田が電磁波攻撃しているという妄想を確信していたのである。その確信がいとも簡単に相手から否定されただけでなく、妄想扱いを受けたことが屈辱感になったのである。
なぜなら、河野は、岩田が電磁波攻撃を操作して自分に電磁波攻撃している様子を一度も見たことがないから自分の決めつけを確信する以外にないからである。
河野の一抹の不安は、電磁波(装置・犯人)と自分の感じる電磁波攻撃を結び付ける物的証拠がないことである。
河野がそれらを結び付ける際の手段は、簡単な物的事実(位置関係)に河野の岩田に対するもともとの先入観で脚色する内面的意識しかない。後からネットから得た知識も加えたはずである。
つまり、河野は、岩田が組織の一員で、電磁波攻撃する目的をもって組織から金をもらっているなどを妄想していたことを意味する。そんな妄想は、集ストタイプの被害者によくある妄想の典型だ。
集ストタイプの被害者の思考パターンは、直に見ていない事実(事実を確証できないもの)をいろいろと妄想をしているのがわかるだろう?
確証できない事実は、確証できる妄想の事実に置き換えるものである。その確証も確かにそう思える節だけで決めつけたものに過ぎない。
その節の一つが河野が認識した位置関係の物的事実である。それだけだ。
相手が見えなくてもいるのが相手がいるのがわかっていれば、先入観で容易に事実を想像できるのである。
そのほかに河野がネットで学んだ妄想の知識が根拠のようなものとなる。
だから集ストタイプの被害者は、自分と似たような被害を主張する人が何人もいることが自分の主張の根拠のようなものになるのである。ーーー根拠とは異なるが、決めつける際の確証を得る手段である。それによく似た精神は、赤信号みんなで渡れば怖くない、である。
ーーー河野は、その点を認識していただろう。それは、河野が確証できないもどかしさは、岩田から犯行自供を得るか、岩田の家から電磁波攻撃装置なるものを見つけるかで確証を得るしかないのを知っていたことである。つまり、自分の決めつけの元となったものでは確証が得られていなかったのに、自分の主張する被害の事実を認められないことを「納得できない」とか「絶対に事実であると確信している」と手紙に書いたのである。
河野は、自分の決めつけに確証を得ていない心の闇をきばって書いたのである。
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≪参考資料≫
【河野と岩田の親族とのやり取り】
https://bunshun.jp/articles/-/49735(リンク消滅)
https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3(リンク消滅)
岩田の親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」
河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」
【河野のうろつきを警察へ通報しなかったもの】
https://news.yahoo.co.jp/articles/43754eba8da04a18705999e118aa62e523e67582(リンク消滅)
「 9月23日。河野容疑者は「電磁波攻撃をやめろ」と岩田さん方に押しかけた。通報で駆け付けた新居浜署員は、河野容疑者に「言いがかりをつけないように」と注意。家族には「再度、家に押しかけられたら署に連絡するように」と伝えていた。 」
その数日後
「 事件前の9月下旬ごろ、河野容疑者の車が自宅前を複数回通ったとアイ子さんから聞いた。アイ子さんは不安がっていたが、自宅に来たわけではないため、警察への通報や相談はしなかったという。別の女性も河野容疑者の車を目撃したと証言した。 」
◆遠隔テクノロジー技術の参考◆
遠隔テクノロジー(36)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html
集団ストーカー(18)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114735505.html
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【雑感】
とはいえ、3人も殺して無期懲役とは、統合失調症と言うような病名は集スト被害者には死刑を免れる公の救いでもあるな。死刑が妥当だろう。
淡路島の河野も無期懲役。本当に便利だなと思える。病気でもないのに主張や行動だけで統合失調症の烙印押せるんだ、便利なものだ。
集スト被害者なら刑事罰が相当の罪として断定される押しかけ行動でも統合失調症の烙印で罪から逃れられるのだ。
河野は、3人も殺した罪から逃れられなくても死刑の刑罰から逃れられるものである。
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読者は、電磁波攻撃如きで殺意になるものではない点を見逃さないことだ。
殺意は、電磁波攻撃されながら犯人を決めつけた以降から決めつけた相手に対する行動の中で醸成されるものである。
また河野が元同僚の岩田とその家族を殺す理由は、ネットに転がっている「マニュアルさえあれば、だれにでも電磁波攻撃装置・思考盗聴装置を操作できる」と言う妄想を学び取ったためである。
河野が岩田の両親まで殺したのは、元同僚の岩田が自宅にいない時にも岩田の自宅近辺で電磁波攻撃を受けて両親も電磁波攻撃装置でやっていると妄想したためである。ネットの知識はまさに偉大な宝物だっただろうな、河野の奴には。
惜しむなくは、自宅まで押し掛けなかったことで再度110番通報しなかったことが悔やまれるだろう。
集ストタイプの加害方法を受ける被害者の行動は、犯罪性を帯びるのである。加害組織のやり方も1度だけ自宅に押しかけ行動したらそれ以降何もしないのではなく、複数回、つまり、精神病院に処置入院するか警察沙汰になるまでターゲットに対する行動誘導のマインドコントロールを仕掛けるようである。それはほかの被害者の行動をブログなどで読めばある程度分かるものである。と言ってもすべての被害者がブログに書くわけではないが。
集ストタイプの被害の参考
ネズキンのブログはとても参考になる。
私のようなテクノロジータイプの加害を受けるターゲットでは、集団ストーカータイプの加害がわかりにくいものであったが、ネズキンのブログを読んで理解できたのである。現時点で言えるのはネズキンのブログがもっとも優れた内容である。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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