遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相

2024年08月16日 | 集団ストーカー

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
 

この記事は、元記事の大幅な改訂版。
●愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

2021-1123修正
2021-1124修正

2024-0815修正
文中敬称略
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2021年10月13日、17時45分ごろ愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先にて3人殺害事件が発生した。

犯人は河野智53歳。

殺された被害者は以下の通り。

岩田友義80歳
岩田アイ子80歳
岩田健一51歳

凶器は、ナイフ。


≪無期懲役判決≫

●新居浜一家3人刺殺控訴審 被告、無罪を主張 8月22日に判決(愛媛)
6/18(火) 15:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d882d3225eda9ec6fae6411661b540c82f2374e

「2021年10月に愛媛県新居浜市の住宅で一家3人が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた無職の男(56)の控訴審初公判が18日、高松高裁であった。弁護側は一審松山地裁の無期懲役判決には事実誤認があり、被告が妄想型統合失調症の影響で心神喪失だったとして、改めて無罪を主張。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は8月22日。」

●妄想などではなく、絶対に事実」 1審で無期懲役の判決も「心神耗弱」は事実誤認として控訴 控訴審の初公判

 

 


河野の主張(手紙)

「今でも私の被害は妄想などではなく、絶対に事実であると確信している。3人を殺したことは許される訳もなく、言い訳する気もないですが、被害を事実と認めてもらうまで、納得できません」

「電磁波攻撃を受けていたことへの報復だった」

「控訴審の判決は、8月22日に言い渡されます。」

******************

≪愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層≫

【河野の背後に遠隔テクノロジー技術を使う加害組織あり】

ITVからの引用のポイントは、集スト被害者がよく主張する『妄想の事実』と同じだ。

妄想の事実は、集スト被害者などが加害組織にマインドコントロールされた事実認識である。

河野も例外ではない。


【河野がマインドコントロールされた被害の事実認識】

ITVからの引用で河野が「納得できません」と言っているものは、河野の主張する被害の事実を殺した相手の岩田とか警察に妄想と断定されたことへの不満である。

河野が主張していた被害の事実とは、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したことである。河野は、その事実認識を加害組織からマインドコントロールされたのである。

そのマインドコントロールによって河野が事実誤認しているものは、被害の事実認識をマインドコントロールされた妄想である。従って河野は自分の主張する被害の事実認識が絶対に正しいと認識している。

河野の「絶対的な断定」は、河野の独りよがりの決めつけでしかないからITVからの引用にもあるように「絶対に事実であると確信していると書いたのである。

河野の絶対的な断定が決めつけでしかないことは、河野が岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見たことがないことにも一致する。

河野は岩田が電磁波攻撃する様子を見ていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚を根拠とする物的位置関係岩田に対するもともとの先入観で決めつけたものである。

なお、河野が認識した電磁波攻撃の事実とは、マインドコントロールされた知識や決めつけからなる。

 

河野自身の物的事実とは、電磁波攻撃だと主張する内容ではなく、その主張の根拠となった河野の感じ取った感覚だけである。

マインドコントロールされた知識や決めつけは、河野自身のものとインターネットから得た知識を含む。

だから河野は、電磁波攻撃と言う言葉を吐いたのである。

すなわち、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したというものである。

河野がマインドコントロールされた被害の事実は、岩田が電磁波攻撃装置を持っていることとそれを岩田の両親も使って自分に電磁波攻撃したものと妄想したものからなる

電磁波攻撃装置が誰にでも扱える代物と言う妄想は、インターネットを検索すれば、マインドコントロールされたほかの被害者が情報発信している。

それゆえ、河野は、元同僚とその両親も殺したのである。

 

なぜなら、元同僚以外の両親も「マニュアルさえあればだれにでも電磁波攻撃・思考盗聴できる」みたいなふれこみの妄想をインターネットから得ていたからである。

しかし、電磁波攻撃だけで殺意まで進展するというのは河野の主張を鵜呑みにするものである。河野は、別の経験で殺す以前に殺意の元を獲得していたと考えるべきである。


【河野の岩田に対する先入観】

その経験とは、河野が殺した岩田と同僚だった時に河野の心に生まれ岩田に対する意識がそれである。その意識が岩田に対する先入観である。

そして、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見ていなくても、自分に対する電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつける根拠となったのである。

先入観は、いろいろと役立ちがある。

河野がネットから知識を得ると、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見ていなくても、岩田が河野の身近なところにいることさえ分かれば、先入観で自分の感じる電磁波攻撃と岩田の存在場所との因果関係を決めつける根拠となる。


【河野は自分の感覚と岩田に対する先入観も根拠にして電磁波攻撃の犯人を決めつけた】

河野が感じ取った電磁波攻撃の感覚は、遠隔テクノロジーによるものであって河野の身近なところに加害装置なるものは存在しない。それを河野は、岩田がもって使っていたと妄想したのである。

その妄想は、河野が自分の経験から断定するものとインターネット検索から得られる根拠と岩田に対する先入観で電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつけたものである。

その決めつけには、集スト被害者特有の決めつけ思考パターンがある。

それは、加害のときの自分の感覚を根拠とした物的事実関係を認識することである。

つまり、河野が受けた電磁波攻撃の感覚は、河野が電磁波攻撃する相手を容易に推察しやすい物的状況で電磁波攻撃を受けたことを意味する。

すなわち、河野が殺した岩田の自宅周辺とか、岩田を見かけた時とかの物的状況である。

そんな風に加害組織から電磁波攻撃されて河野は、子宮で物を考えるように物的事実関係を認識する。

電磁波攻撃の時に決まって岩田の自宅周辺や岩田を見かけた時に電磁波攻撃が集中しているとき、素直に河野は相手を決めつける物的事実を認識する。

言い換えれば、加害組織は河野を岩田の仕業にマインドコントロールするために河野の居場所を見極めてグッドタイミングで電磁波攻撃で感じる体の感覚を作ったのである。ーーー電磁波攻撃装置が河野の身近なところにあり、そこから電磁波攻撃しているだろうことを河野の岩田に対するもともとの先入観をタイミングがいい電磁波攻撃でマインドコントロールしたのである。(先入観をターゲットにしたマインドコントロール)

インターネットを検索すれば、電磁波攻撃装置は、攻撃時の自分の身近なところにあるという妄想の事実がたくさん転がっている。河野はそれを読んだはずだ。

だから、河野の岩田に対するもともとの先入観は、加害組織からマインドコントロールされて先入観が変化することとなったのである。

元々河野が岩田に抱いていた先入観は、普通にあるものだったはずだ。それは、河野がほかの職場にいた時に協調性のなさを言われていたことを合わせて考えれば、元同僚の岩田の職場も自ら辞めたことに一致する。

だから河野は岩田に対するもともとの先入観に「面白くない」感情を持っていたことを意味する。

そんな程度の先入観は、電磁波攻撃でマインドコントロールされれば、岩田が電磁波攻撃する様子を直に見ていなくても、先入観で、ネットから得た知識で、岩田の仕業に決めつける意識になりうる。

後は、岩田の仕業に決めつけた意識が終生変わることのない妄想となる。これが、マインドコントロールの恐ろしさである。そして、マインドコントロールされて決めつけた事実は、加害組織のターゲットにされる人の最大の被害でもある。

とはいえ、マインドコントロールされての「事実の決めつけ」をターゲットが直に意識することはない。

逆にターゲットは、決めつけた事実にしがみつくのである。

そんなことだから河野は、電磁波攻撃された被害の事実が認められないことを理由に「納得できない」と書いたのである。


【河野が決めつけた電磁波攻撃の犯人に押しかけ行動する理由】

河野にとって河野が決めつけた事実は、一つだけ不確かなことがある。それが岩田が電磁波攻撃装置を使って自分を電磁波攻撃していることをじかに見たことがない点である。

その点は、河野の一抹の不安材料であり、岩田の自宅に押し掛けた時に岩田の自宅から電磁波攻撃装置を見つけ出すことも行動の目的になりえることである。

もしくは、河野が岩田から電磁波攻撃しているという自供を得ることである。そのためには、河野は岩田の自宅に何度も押しかけ行動をとるしかない。

河野が押しかけ行動とともに警察に被害を相談したことも当然電磁波攻撃の事実を警察に確証させるためでもある。

警察は、保健所への相談を言ったらしいが、それは、早い話、「お前頭おかしくなったんだ、保健所に行け」みたいなものである。

岩田の自宅に押し掛けた時も岩田から返ってくる言葉は、それなりの見下した言葉だっただろう。

それで河野は精神的には、屈辱感からくる怒りや憎しみの感情的な意識状態になる。

また、河野が岩田を殺したのも、殺せる相手だと考えていたためである。自分よりも弱いと見下していたからである。


【電磁波攻撃以外で殺意が生まれ始める河野】

河野が岩田を殺した理由を電磁波攻撃が原因のように言っているが、実はそうではない。

河野が岩田を殺す殺意が生まれ始めたのは、岩田の自宅に押しかけ行動を起こしてからである。

河野は、岩田からいろいろと言葉を返される中で簡単に言えば、「お前の言っているものは頭のおかしなやつのものだ」みたいなことを聞かされたことが発端である。

一度目の押しかけでは岩田の犯行自供も電磁波攻撃装置も得られなかった。(証拠なし、自供なし)

その後警察に相談しても再び岩田の自宅に押しかけても同じように電磁波攻撃が続いて屈辱感をたっぷりと経験した。(憎しみと言う漢字をよく見てみるとわかる。増すもの、なのである。)

それで河野の岩田に対する先入観は、徐々に殺意に変化することとなる。要は、「俺が殺さなければ奴はいつまでも電磁波攻撃を続ける。岩田は悪い奴でのうのうと生きている」みたいなものだ。

元々の先入観はそうではなかった。

加害組織は、電磁波攻撃を適切の場所やタイミングで電磁波攻撃しながら河野の先入観をマインドコントロールしたのである。

元々の先入観が大きくかかわっているのは、河野が電磁波攻撃の犯人を岩田に決めつけた時の根拠のようなものだったことである。

先入観は、直に見聞きしていないものを先入観で何らかのものに想像することである。

河野の先入観に基づく想像は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見聞きしていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚と岩田を結び付けたものである。すなわち、電磁波攻撃する犯人に決めつけたものである。

ただ、河野にも物的事実を根拠としたことに注意しなければならない。

河野が岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけた物的事実は、電磁波攻撃された時の自分の位置と岩田の位置からなる。その位置関係が河野のよりどころとなる物的事実をなす。

つまり、河野が電磁波攻撃された時は、岩田の自宅をうろついているときなどで岩田の存在をある程度見ていた、分かっていたことを意味する。

加害組織から言えば、河野のいる位置が岩田を犯人に決めつけるのに十分な場所にいた時に電磁波攻撃すれば、河野が岩田を犯人に決めつけることを前もって企画済みだったことである。

岩田の自宅が河野のいる位置から見た時、岩田の自宅から電磁波を照射しているだろう決めつけが可能な場所があったと考えられる。それは、岩田の自宅周辺に部分的にほかの住宅がない場所があれば、加害組織は、河野がその場所を通る時に電磁波攻撃すれば、河野は確実に岩田の自宅を疑える。

後は、加害組織が河野に何度か同様の電磁波攻撃をやれば、それで河野は、物的事実関係を被害の事実として認識することになる。

その物的事実は、河野が根拠とする被害の事実になる。

だから河野は全く物的な根拠なしに岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけたものではないということである。むろん、注意点は、そんな程度の物的事実で決めつけていることに変わりないことである。

加害組織は、そういう点を計算済み、企画済みだから河野を常時加害電磁波で脳に集まる外界の物的情報をモニターしつつ、適切の場所で車で通る時にタイミングよく電磁波攻撃の感覚を河野に感じさせることが可能となるのである。むろん、加害組織が河野の精神的な活動状況を具体的に観察できるのが加害技術、加害電磁波で可能である。


【殺意のピーク】

河野のような人間を考えれば、殺意など容易に生じるものだろうが、それで殺害を行動に移すわけではない。

河野の殺意のピークは、おそらく、岩田の自宅に押しかけ行動した時警察沙汰となって警察から「今度やったら逮捕する」と言う警告を受けてからだろう。

河野のような集ストタイプの加害を受けるターゲットは、警察沙汰を有効利用する場合もあれば、逆に自分を追い込む場合もあるから、精神的な興奮のピークも警察沙汰のときに生まれやすい。

河野の場合、岩田が警察を呼んだだろうから、被害の事実を受け入れてくれない警察と岩田に対する感情的な興奮は、おおよそピークに達しただろうと推定できる。(特に、河野が主張する電磁波攻撃の根拠などを警察などから追及される場合だ。河野にとっての唯一の物的事実は、河野自身の感覚だけなのだ。)

河野の警察沙汰以降、殺意は、より一層行動の意識(意志)になりやすくなる。


本来ならば、警察は、河野を精神病疑いで岩田に危害を加えるだろうことを考えて精神病院に強制入院処置を行うべきところ、警告程度で済ませてしまった。

警察が河野を野放しにしたのと同じだ。

警察が河野の警察沙汰までの経緯を把握していれば、河野が岩田に危害を加えるだろうことは、十分想定できたはずだ。

警察沙汰のときの河野の様子・態度だけで警告程度に済ませた可能性がありそうだ。

その警察沙汰の後、河野の殺意は、いつ殺すかに絞られていたようである。

何度か近所などで河野の車を目撃されていたところから言えば、岩田などは、110番通報をためらわず、110番通報すれば殺人事件を未然に防げたかもしれないだろう。

河野の殺意のピークは、河野の主張する被害の事実が岩田や警察に見下されたためである。それは怒りと憎しみと屈辱がないまぜになった感情的興奮状態である。

どうやら、河野のような単細胞人間では、屈辱感と言うのは、かなり奥深い執拗な殺意になるのだろうな。

最初のころは、岩田に対するごく一般的な先入観で電磁波攻撃の犯人に決めつける程度だった。

ところが犯人に決めつけて相手に行動を起こす中で屈辱を食らってしまった。

岩田や警察が具体的にどのように河野に言ったか不明でも、要は、河野の主張する被害の事実を見下されて否定されたことであると言える。

それとも電磁波攻撃だけが殺意の理由だと?

河野は、岩田が電磁波攻撃しているという妄想を確信していたのである。その確信がいとも簡単に相手から否定されただけでなく、妄想扱いを受けたことが屈辱感になったのである。

なぜなら、河野は、岩田が電磁波攻撃を操作して自分に電磁波攻撃している様子を一度も見たことがないから自分の決めつけを確信する以外にないからである。

河野の一抹の不安は、電磁波(装置・犯人)と自分の感じる電磁波攻撃を結び付ける物的証拠がないことである。

 

河野がそれらを結び付ける際の手段は、簡単な物的事実(位置関係)に河野の岩田に対するもともとの先入観で脚色する内面的意識しかない。後からネットから得た知識も加えたはずである。

つまり、河野は、岩田が組織の一員で、電磁波攻撃する目的をもって組織から金をもらっているなどを妄想していたことを意味する。そんな妄想は、集ストタイプの被害者によくある妄想の典型だ。

集ストタイプの被害者の思考パターンは、直に見ていない事実(事実を確証できないもの)をいろいろと妄想をしているのがわかるだろう?

 

確証できない事実は、確証できる妄想の事実に置き換えるものである。その確証も確かにそう思える節だけで決めつけたものに過ぎない。

その節の一つが河野が認識した位置関係の物的事実である。それだけだ。

相手が見えなくてもいるのが相手がいるのがわかっていれば、先入観で容易に事実を想像できるのである。

そのほかに河野がネットで学んだ妄想の知識が根拠のようなものとなる。

 

だから集ストタイプの被害者は、自分と似たような被害を主張する人が何人もいることが自分の主張の根拠のようなものになるのである。ーーー根拠とは異なるが、決めつける際の確証を得る手段である。それによく似た精神は、赤信号みんなで渡れば怖くない、である。

 

ーーー河野は、その点を認識していただろう。それは、河野が確証できないもどかしさは、岩田から犯行自供を得るか、岩田の家から電磁波攻撃装置なるものを見つけるかで確証を得るしかないのを知っていたことである。つまり、自分の決めつけの元となったものでは確証が得られていなかったのに、自分の主張する被害の事実を認められないことを「納得できない」とか「絶対に事実であると確信している」と手紙に書いたのである。

 

河野は、自分の決めつけに確証を得ていない心の闇をきばって書いたのである。

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≪参考資料≫

【河野と岩田の親族とのやり取り】

https://bunshun.jp/articles/-/49735(リンク消滅)

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3(リンク消滅)

岩田の親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

【河野のうろつきを警察へ通報しなかったもの】

https://news.yahoo.co.jp/articles/43754eba8da04a18705999e118aa62e523e67582(リンク消滅)

「 9月23日。河野容疑者は「電磁波攻撃をやめろ」と岩田さん方に押しかけた。通報で駆け付けた新居浜署員は、河野容疑者に「言いがかりをつけないように」と注意。家族には「再度、家に押しかけられたら署に連絡するように」と伝えていた。 」

その数日後

「 事件前の9月下旬ごろ、河野容疑者の車が自宅前を複数回通ったとアイ子さんから聞いた。アイ子さんは不安がっていたが、自宅に来たわけではないため、警察への通報や相談はしなかったという。別の女性も河野容疑者の車を目撃したと証言した。 」


◆遠隔テクノロジー技術の参考◆

遠隔テクノロジー(36)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html

集団ストーカー(18)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114735505.html

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【雑感】

とはいえ、3人も殺して無期懲役とは、統合失調症と言うような病名は集スト被害者には死刑を免れる公の救いでもあるな。死刑が妥当だろう。

淡路島の河野も無期懲役。本当に便利だなと思える。病気でもないのに主張や行動だけで統合失調症の烙印押せるんだ、便利なものだ。

集スト被害者なら刑事罰が相当の罪として断定される押しかけ行動でも統合失調症の烙印で罪から逃れられるのだ。

河野は、3人も殺した罪から逃れられなくても死刑の刑罰から逃れられるものである。

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読者は、電磁波攻撃如きで殺意になるものではない点を見逃さないことだ。

殺意は、電磁波攻撃されながら犯人を決めつけた以降から決めつけた相手に対する行動の中で醸成されるものである。

また河野が元同僚の岩田とその家族を殺す理由は、ネットに転がっている「マニュアルさえあれば、だれにでも電磁波攻撃装置・思考盗聴装置を操作できる」と言う妄想を学び取ったためである。

河野が岩田の両親まで殺したのは、元同僚の岩田が自宅にいない時にも岩田の自宅近辺で電磁波攻撃を受けて両親も電磁波攻撃装置でやっていると妄想したためである。ネットの知識はまさに偉大な宝物だっただろうな、河野の奴には。

 

惜しむなくは、自宅まで押し掛けなかったことで再度110番通報しなかったことが悔やまれるだろう。

 

集ストタイプの加害方法を受ける被害者の行動は、犯罪性を帯びるのである。加害組織のやり方も1度だけ自宅に押しかけ行動したらそれ以降何もしないのではなく、複数回、つまり、精神病院に処置入院するか警察沙汰になるまでターゲットに対する行動誘導のマインドコントロールを仕掛けるようである。それはほかの被害者の行動をブログなどで読めばある程度分かるものである。と言ってもすべての被害者がブログに書くわけではないが。

 

集ストタイプの被害の参考

日本の闇と集団ストーカー 

 

 

ネズキンのブログはとても参考になる。

 

私のようなテクノロジータイプの加害を受けるターゲットでは、集団ストーカータイプの加害がわかりにくいものであったが、ネズキンのブログを読んで理解できたのである。現時点で言えるのはネズキンのブログがもっとも優れた内容である。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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≪集スト被害者が陥るドグマ≫

2024年07月23日 | 集団ストーカー

≪集スト被害者が陥るドグマ≫

ドグマを簡単に言えば、「独断的な説」である。

集スト被害者にもドグマがある。

集スト被害者のドグマとは、簡単に言うなら加害で加害の事実を学習したものである。

集スト被害者が陥るドグマは、加害と自分との簡単な物的事実を思い込んだものである。

すなわち、不特定多数の加害相手が身の回りにいて、自分に何かしらの加害をすると思い込んだものである。

集スト被害者のドグマの根源は、加害組織のターゲットにされてから現実味のある加害をされる中でマインドコントロールされた加害の物的事実を学び取ったものからなる

【集スト被害者が学び取った加害の物的事実】

集スト被害者も遠隔テクノロジー技術で感覚を作られてその感覚を根拠として加害の物的事実を決めつけるようにマインドコントロールされる

集スト被害者がマインドコントロールされた加害の物的事実は、加害する人が身の回りにいることである。

しかも身の回りにいる集スト加害者と言うのは、時系列で言えば、単数から複数の相手に増えるものである。

つまり、最初の加害相手は、物的事実として単一の相手、近所の相手や職場内の相手である。

その時、記憶に強く残る経験がある。言い換えれば、加害組織がターゲットを加害してマインドコントロールしながらターゲットをお門違いな相手に対する「被害者行動」を起こさせて経験させられるものである。

集スト被害者は、最初の加害相手に対して被害者行動を起こした時、その経験が記憶に強く残るのである。感情的な意識が支配的な記憶である。

その経験から集スト被害者は、基本的なマインドコントロールを受けて加害の物的事実を妄想することとなり、それ以降、妄想の事実を真実だと終生思い込み続けるのである

そのため集スト被害者のドグマは、最初の加害相手に対する行動の中で定着する思想のようなものになる。つまり、ドグマとなる。

【ドグマにこだわりドグマで落とされる集スト被害者】

集スト被害者のドグマは、終生変わらない加害の物的事実からすべての出来事などを解釈することになる。

言い換えると集スト被害者が思い込んだドグマは、周りの人間に対する敵対意識である。

従って、集スト被害者の末路にあるのは、自分を中心にして他人の動作や挙動を見聞きしての加害者断定と場合によって加害者断定した相手に因縁をつけて「自分の心の闇を照らす」ことである。その時点で相手が加害者であるのを確信するのである。

つまり、集スト被害者が、周りの人間の挙動不審を意識すれば、即、加害者として決めつけ、その相手に因縁をつける言動を行うことである。

そのような集スト被害者の行動性は、犯罪性を帯びる

なぜなら、何をしたから加害したと判断するかが、マインドコントロールされた先入観を根拠にした独断でしかないから、結果的に相手にとっては、刑法犯罪とか軽犯罪法に引っかかるような行動に映る。

つまり、集スト被害者のドグマが意識の根底にあって、自分に降りかかる出来事全てを相手が加害者かどうかのレッテル貼りで済ませず、その相手に自分の思い込んだ罪を着せるのである。

どういうことかと言うと、例えば、道を歩いている集スト被害者がたまたま他人が横ぎって進路をふさいだように行動すれば、集スト加害者のレッテルを貼ってその相手に文句を言うとき、加害したことは罪だと思い込むものを相手に着せるのである。

なぜそこまでするかと言えば、集スト被害者には、加害に対する一種の恐怖心とか警戒心があるからであり、それらの恐怖心の中身は、自分が害を被っている、相手は害を与えていると思い込んだ先入観である。


恐怖心を振り払うように相手に被害者行動を起こすのである。

そうした被害者行動は、警察沙汰とか警察沙汰から精神病院への入院と言う末路があるのも事実である。

警察沙汰は、私の見た限りで言えば、集スト被害者が望んで警察沙汰にしていると推定している。

つまり、結果は、警察沙汰にして相手を追い込もうとして逆に追い込まれるのが末路である。

その警察沙汰が、故意によるものではないとみなされるために逮捕されることなく、精神科を受診するように指導されたり、処置されたりするのである。

そのような結果になるのは、集スト被害者のドグマが周りの相手を加害者として疑う潜在的な意識がマインドコントロールされているからである。

【集スト被害者のドグマはマインドコントロールされた潜在的な意識】

集スト被害者が加害の最初で最初の加害相手を決めつけるようにマインドコントロールされる

その最初の加害相手を決めつけるようにマインドコントロールされた後、その相手に被害者行動を起こす。

そのように加害者として決めつけた相手に行動を起こすのは、もともと加害の最初に基本的なマインドコントロールで加害の物的事実をマインドコントロールされたからである。

つまり、集スト被害者がそのマインドコントロールで潜在的な意識=ドグマを持つようになる。

集スト被害者のドグマは、マインドコントロールされた潜在的な意識だから常日頃、先入観で周りの人を見聞きすることになるのである。

そのため、集スト被害者が人を見れば、先入観から相手を加害相手に決めつけるような意識が働きやすくなる。

【日常の出来事にも加害の物的事実を思い込むドグマの悪循環】

集スト被害者のドグマは、常日頃の潜在的な意識、つまりドグマだから日常の出来事にも加害の事実を断定する意識が働きやすい。

その典型的な例は、家電製品が壊れた時にその原因を加害によるものに原因を決めつける意識である。

集スト被害者の典型的な意識は、日常の出来事でのドグマに基づく加害かどうかの判断である。

それと同じことが自宅から外を見て見える相手にも、自宅から出て行動しているときに見える相手にも、ドグマに基づく加害相手かどうかの判断を盛んに意識するものである。

【集スト被害者のドグマの根本原因】

すでに見たように、集スト被害者の主張する加害と加害相手とは、ドグマに基づく判断、潜在的な意識=先入観による判断対象である。

集スト被害者のドグマ、先入観、潜在的な意識は、加害の最初にマインドコントロールされた意識である。

加害の最初にマインドコントロールされた意識は、すでに述べたように加害の物的な事実を認識したものからなっている。

すなわち、自分と加害相手との物的事実は、何かしらの加害のときの自分の感覚を根拠としたものに他ならない

集スト被害者の加害の最初での被害者行動が何であれ、その行動がもたらすものは、自分の主張する事実が無根であることを他人から指摘されることで自分の被害者意識の正当性を加害の物的事実認識から押し通すために対人関係での出来事を経験することとなる。

その行動で現実味のある経験が加害の物的事実に照応したものに認識できるから、早い話、加害相手はうそを言っているとか、しらばっくれていると思い込むようになる。

それはそれで終息することなく、集スト被害者の行動は、インターネットでの検索から自分と同じ境遇利ほかの被害者を見つけて、それらの被害者からの加害情報を鵜呑みにして妄信することとなる。

そうやって集スト被害者のドグマは、一つ一つ完成の域に達するのである。


集スト被害者の未熟なドグマは、ネット検索で情報を得て完熟する方向に進むのである。

そのため、私を含めて加害初期からネットでの情報収集が始まる。

【集団的マインドコントロール】

ネットからの加害・被害情報の収集行動は、特に集スト被害者では、ネットが貴重な情報源になり、他の被害者との接点も生まれる。


加害組織は、あらかじめそのような行動に出ることを知っており、ターゲットに未熟なマインドコントロールを加害しながら実行し、ネットで情報をあさる点を大いに活用している。

そのため、ネットに出回っている複数の被害者の情報は、個々バラバラなターゲットが一つのまとまったマインドコントロール対象となる。

 

言い換えれば、加害組織の集団的なターゲットであるから、個々のターゲットに対する加害を随時工夫可能となる。

つまり、いわゆる離間工作などと言うものは、加害組織が行うものであって、それは、表に出ない加害でターゲットに加害する結果生み出されるものである。

集スト被害者にとっては、加害と言うものは、科学技術がわかっていないために、加害を正しく認識できないばかりか、加害と加害じゃないものとの区別もできないから、他の被害者の言動は、ドグマで加害者断定を意識する対象となりうる。

離間工作とか偽被害者とかの言葉の原因は、加害組織の加害によるものの結果である。

それが可能なのは、すでに述べたように集スト被害者のドグマでは、加害の本当の物的事実を認識していないからである。しかし、マインドコントロールする物的事実は、よく知っているのである。

すなわち、身近な人の加害行為として。

だから、ある被害者がほかの被害者を判断する場合、常にマインドコントロールされた先入観で判断するしかないのである。

それと同じことは、ある集スト被害者が加害相手に決めつけた相手に押しかけ訪問して加害の事実を訴え、警察沙汰にして相手を追い込もうとして逆に追い込まれて精神科を受診するように指導処置を食らったりした時、その相手を加害者に決めつけた根拠がマインドコントロールされた先入観によるものである。

その際、相手は加害を否定するが、集スト被害者は、物的事実を加害で認識していたため、その物的事実にしがみつくのである。ところがその物的事実こそが加害技術で作られた感覚に過ぎないことがわかっていないから、相手の主張を加害者の主張とみなし、そのような見なし方がマインドコントロールされた先入観に他ならないことである。

そのため、集スト被害者は、物的事実認識の根拠が加害技術で作られた感覚に過ぎないことを否定しなければならないし、自分の感覚を根拠とする加害の物的事実にしがみつくしかないのである。

【集スト被害者では独断と偏見に満ちた意識を持っている】

おおよそ、集スト被害者には、物事を正しくみる見方など必要ない。すべては、マインドコントロールされた先入観こそが価値基準になる。

加害相手は警察に突き出す、ただそれだけの言い分を押し通すだけであるが、警察に押し通そうとしても、最後は、証拠もない。


証拠は自分の感覚だけである。

自分の感覚が科学技術で作られたものなのを認識することは、自らの被害意識を否定するものとなる。

そのため、自分の感覚を根拠に加害の事実を物的に主張することしかできなくなる。

 

問題となるのは、加害の物的事実がわかっていないことである。分かっているのは自分の感覚から言える加害の物的事実しかない。

やがてそれも年を取るにしたがって薄れる場合もありうるが、ドグマはずって生き続けているのである。

集スト被害者が自らの意志で行動を起こすことは、当然である。つまり、加害技術で心身ともに操られたものではない

また、妄想の事実をマインドコントロールされても即行動と言うわけではない。

行動は、性格に従っているから性格を見抜いてターゲッティングするため、集スト被害者は、他人に敵対意識を持って行動を起こしやすく、一度や二度の行動で学び取ることなく何度も精神病院に入院させられる行動を起こす人もいるようである。


ターゲットにされたらよろしく!

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●集スト被害者を末路に導く幻聴●

2023年10月07日 | 集団ストーカー

●集スト被害者を末路に導く幻聴●


幻聴・・・精神医学用語らしいが、簡単に言えば、耳で聞いているつもりのものが実は耳で聞いたものではない聴覚のことである。

参考まで次のサイトが『幻聴』と言う言葉でヒットした最初のページなので抜き書きしておく。

https://kokoro-kichijoji.com/psychiatry/sympandwords/symptoms/genchou.html

「「幻聴」とは「ないはずの音や声が聞こえる事」。統合失調症で特徴的な症状です。」


その「聴覚」を科学的に分析したものがあるか探してみたが・・・・特に何もなし。


幻聴を科学的に分析するとは、その聴覚を脳神経的に観察する必要がある。


しかし、科学者でもないから、ここではよく知られたものから科学的考察を進めてみよう。


■幻聴を簡単に科学すると


幻聴は、前述したように耳で聞いたような聴覚が耳で聞いた聴覚ではない事である。と言うと?

その現象と同じものはよく知られているーーー夢の中で聞こえる聴覚である。

夢を覚えている人なら、自分や他人の言葉を聞いたりするはずだ。もちろん、見ている視覚も夢の構成部分だ。

そこで夢見ているときの聴覚をよく考えれば、耳で聞いている聴覚ではない聴覚と言うのがわかる。

つまり、幻聴一般は、誰にでも起こりうる脳の機能の一部だと言えるのである。

脳の機能は、耳で聞いたもののように「聴覚を作り出す」のがその一つである。

だから、人は夢を見ているときに見聞きするものを自分の脳が作り出してそれを聞いていることになる。視覚でも同様である。

 

ここで問題ーーー夢で見聞きしているものの源は何か?声なら音源であり、見えるものならその源である。


視覚でも聴覚でもほかの感覚(飛ぶ夢のときの感覚とか劣る感覚とか釣り針が指に刺さって抜けない感覚とか)でも、人は夢の中で感じる感覚を自分の脳が作っている。

 

夢で感じ取れる感覚の源は何かを考えれば、それは自分の脳にある記憶と言うしかない。ーーーその記憶された感覚が脳の機能によって「再生」されれば、夢で見聞きする聴覚や視覚となるのである。

 

今度は、脳の機能と脳に記憶されたものとを利用する科学技術を説明する。



■幻聴


幻聴を病的にしか見ない人間には、幻聴を科学する脳機能の「発現」は、ほとんど期待できないと言っていい。

先ほどの夢のことで、夢で感じる感覚は自分の脳が作ると断言しておいた。

その意味は、人の脳は、(多分犬でも同じだと思うが)感覚を作り出して感じることができるという意味である。

例えば、聴覚がその一つである。

先ほど述べた事柄をより進展して考えれば、集団ストーカー被害者がよく口にする加害相手の「加害の事実の証拠とか根拠」などは、集スト被害者が感じ取った聴覚を加害技術が作り出していることに通じている。

 

つまり、ターゲットにされると加害技術で作られた感覚を根拠・証拠に思い込まされるわけである。



人の脳は、感覚を作り出せるといったが、集スト被害者の被害の場合も病的ではないから集スト被害者の主張する加害の事実の根拠や証拠は、「加害技術が作ったもの」だと結論できる。


■加害技術が作った幻聴と集スト被害者の言う加害の事実


ズバリ、集スト被害者の主張する加害の事実とは、まさに「加害技術が作った幻聴」を証拠や根拠にするということである。

ここでは、集スト被害者が
その事実を避けて通り、真正面から挑まない姿勢が次のような言葉に集約されている事を示すだけで十分である。


「私の言っていることは真実です」


はい、それだけ。私の読者には、それを「一方的な主張」だと思えば正解だと言っておく。

言い換えれば、集スト被害者の主張する加害の事実は、加害組織がターゲットにした被害者の脳に「幻聴」などを作ってそれを真実だと思わせ、その事実を被害として主張させることだと言えるのである。

それだから集スト被害者は、加害組織から科学技術を使われて「幻聴を聞かされた事実」を主張することは絶対にないのである。

なぜなら、集スト被害者と言うのは、「幻聴」であることを理解できないからである。

 

ーーー当然と言えば当然。ただ、テクノロジータイプの加害方法を受ければ、「幻聴を聞かされた事実」は、かなりあからさまにやられる。例えば、空間中から聞こえる人の声である。


■幻聴を科学した加害組織の科学技術


いろいろな意味で加害組織の科学技術は、幻聴を科学できたからそこ、他人の脳に幻聴を作り出すことができたともいえる。

とはいえ、加害組織は、ターゲットに幻聴を聞かせる際によく知られているマインドコントロールの手法を使っている点が集スト被害者の末路を決定づけている点は、被害をより深刻化する要因にもなる。

幻聴を人の脳内に作り出すことは、科学技術的には、相当高度な科学技術である。

 

しかし、加害組織がターゲットにした人間にそれを適用する時には、マインドコントロールの手法を使うから深刻な問題となる。

マインドコントロールとは、意識面の誘導であり、行動に結びつくような誘導性をはらんでいる。

そのマインドコントロールを幻聴やいろいろな感覚(例えば電磁波攻撃)でも実行可能にしている。

加害組織の行うマインドコントロールは、ターゲットに次の点を学習させる。例えば幻聴を作り出す方法で。

1 ターゲットに「加害相手」を認識させること、その存在を認識させること

2 ターゲットに加害の事実を意識化させること

3 ターゲットに喋り声ならしゃべっているような事実を認識させること

4 ターゲットに加害の目的を意識させること


■加害組織の「テラヘルツ波聴覚効果」


ここで説明するテラヘルツ聴覚効果とは、要するに耳で聞こえる聴覚などを作り出す科学技術である。この幻聴生成技術が集スト被害者を末路に導くのである。

ここでは、以下のページに現時点での探求の到達点を記述しているので以下を参考に。
≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 

 

 


テラヘルツ波聴覚効果の基本的な仕組みを理解するには、まず、自分と加害相手との位置関係は無限大に遠いことを想定する。つまり、加害組織は遠隔にいる。

だから、物理的には、自分と加害組織とのそれぞれの位置に自分と加害組織があり、その間には、テラヘルツ波が存在すると考えていい。

そう考えると、加害組織はターゲットをほかの人と区別するような物質的根拠をテラヘルツ波のターゲットにする。


☆ 核のDNA

次に、幻聴なら聴覚、皮膚触覚なら皮膚と言うように、同一人物をターゲットにする場合のそれぞれのターゲットとは、同一人物の皮膚と聴覚を区別する物質的な根拠が必要になる。以下のものである。

☆ それぞれの細胞のミトコンドリアDNA


残りの問題点は、加害組織のテラヘルツ波とそれぞれのターゲットとの物理的な関係である。それを簡単に言えば次の通りである。

 

☆テラヘルツ波は、狙いをつけたミトコンドリアDNAと核のDNAだけに作用する。

 

なお、核のDNAとミトコンドリアDNAは、人それぞれである。したがって、特定個人の核のDNAとミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波を作成していることを意味する。

 

つまり、加害組織の使っているテラヘルツ波は、狙い定めた核のDNAやミトコンドリアDNAに選択的に作用可能なために、加害の事実は、ターゲットにされた被害者だけが感じ取る事実となる。


■加害組織の照射する加害電磁波の様子


そこでテラヘルツ波聴覚効果の概要を言えば、加害組織は、テラヘルツ波をターゲットに対して光線銃のように狙いすませなくても、広範囲に照射すれば、ターゲットにした人にだけ幻聴を作り出せることになる。

そのことは、「加害相手の声が自分だけに聞こえる」事になる被害経験を説明できる。したがって、自分の近くに人がいても、加害相手の声は自分だけに聞こえることになる。注(サトラレ加害タイプでは、自分の思考が相手に聞こえるとか、自分が聞いている加害相手の声が周りの人にも聞こえていると妄想する。)


テラヘルツ波聴覚効果と言う言葉で説明している基本的な原理は、ターゲットに聞かせる声や音の音源をターゲットの脳が記憶している聴覚現に耳に入っている聴覚との合成である。

したがって、自分にしか聞こえない加害相手の声と言う幻聴は、耳で聞こえている感覚があり、しかも経験上、物理的にそのように聞こえる声として聞こえることになる。

物理的な特徴のあるそれぞれの声は、合成する聴覚成分が異なる。記憶している声や音のパターンとか耳で聞いている聴覚の成分(方向性や距離感など、あるいは、雑音交じりの声のように周辺の環境音を合成したりできる。)


主要なポイントは、人が経験上聞いたことのあるさまざまな聴覚の種類は、脳に記憶されているということであり、加害技術は、記憶された聴覚を音源にして、耳で聞いている聴覚の成分を合成することであたかも耳で聞こえる幻聴を作り出せることである。


■集スト被害者の末路となる根源


そういうわけで、集スト被害者が最初に落とされるポイントは、加害の事実として証拠や根拠にする時の聴覚と言うことに尽きる。(聴覚だけではないが)


その幻聴加害の先にある集スト被害者の末路には、
録音してあたかも録音できたかのように幻聴を聞かされて証拠にして相手に行動を起こす場合である。それは、録音して確認できた時にも幻聴を聞かされて確認できたと思い込まされるのであるが、その録音を相手に突き付けたり、警察沙汰にして相手を追い込もうとして、逆に木乃伊取りが木乃伊になるケースである。


そうして、集スト被害者が事実だと主張する加害の事実は、他人から観れば、でっち上げであることを確認するが、当の集スト被害者は、逆に相手がしらばっくれたとか、聞こえているのに聞こえていないふりをしているとかの御託を延々と並べて集スト被害者の末路へと進行する。(例 警察沙汰になって精神病院に受診することを条件に罪をチャラにする取引とか強制的な精神病院への処置入院)


☆録音してそれを確認する科学的な方法で一般人がやれる方法は、スペクトログラムの機能があるサウンドエンジンのようなソフトで録音を目で見て声や音の実在を確認する方法しかない。ーーーある程度分析した経験が必要になるが。


■加害に対する心得


加害相手は身近にいない。しかし、マインドコントロールの手法を加害組織が使うためにターゲットにされたら加害相手をお門違いな相手に意識誘導される

 

ただ、その誘導は、ターゲットにされた人それぞれの性格・仕事環境や加害組織側の都合によってお門違いな加害相手の素性を誘導される。

ターゲットにされることは、加害相手の断定や加害方法の断定を誘導されるマインドコントロールだから、断定した段階では、多分、後戻りは不可能。行くところまで行くしかない。


そういうわけで、加害に対する心得と言うものは、行くところまで行った後のことになる。

 

したがって、加害に対する心得とは、対抗手段を考えず、加害に恐れず、騒がず、慌てず、それぞれの加害で自分がどんな風に意識したのか、自分の意識面をよく観察することである。

 

自分の意識面をよく観察できることは、どんな加害をしたのかも合わせてよく観察することになる。

真逆にやりば、次の三つの末路しかない。

1 対抗・敵対

2 萎縮・閉じこもり

3 逃避


加害のそれぞれで自分の意識面を観察するのは、その加害で自分の意識がどう変化したのか、何を意識したのかわかれば、その加害の直近の目的がおおよそわかるからである。

 

マインドコントロールの手法は、加害しながらターゲットの意識面をより感情的に、脳の興奮状態へと誘導する。だから、記憶関係は、自分により都合いいものになったり、事実関係を捻じ曲げて記憶したりする。

 

それだから、被害初期の行動を起こした以降での加害に対する心得は、加害にいちいち「感激しない」こと、つまり、目くじら立てて感情的にならないようにすることである。

 

加害の都度、自分の意識面がわかれば、たいてい感情が根底にあるようないろいろな意識の塊であるのがわかるはずだ。その時の感情が怒りなら相手への行動を意識し、その手段も意識することになる。

 

つまり、加害の都度感情が湧く出れば、その感情を自分で制御する必要があるーーー自分の感情を抑制することである。

 

加害の目的が脳を興奮させて衝動にせよ、計画性にせよ、行動を誘導する準備だから、それに乗っからないようにすることにある。

 

加害の都度、自分の感情的な意識がわかれば、加害組織の誘導しようとするものが何かをある程度勘ぐることもできる。

 

加害相手は遠隔にいるのだから、ターゲットにされたら身近な誰かを加害相手に思い込まされるマインドコントロールを電磁波攻撃とか、声や音などで実施されるから、加害にいちいち感情的になれば、思う壺にはめられる。それだから、加害の際の自分の意識面をよく観察すれば、加害の直近の目的が見えてくるのである。

 

■加害相手の声とか音の正体で核心部分となるもの

加害相手の声とか音の正体で核心部分となるものは、声でも音でも、相手から発せられた声や音だと断定する点である。その断定こそは、被害妄想の核心部分でもある。

 

加害相手がしゃべっていると思うのは、加害相手の音源が自分に聞こえるときにその音源が再現される物理現象にその妄想の基本を代入する羽目になるのである。

例 マイクロ波聴覚効果・・・加害相手がマイクでしゃべった音源がマイクロ波で照射される脳に、脳の膨張などによる振動波が生じ蝸牛に伝わって音声として再現されるという「物理学」が妄想となるのである。

 

ついでに言えば、しゃべり方、声の特徴も相手を断定する根拠となることも同様に妄想になる。

 

いずれにしても、加害相手にしゃべり声の音源が存在すると物理的に断定することは、妄想にしかならないのである。

 

例 姿のない喋り声を声の違いから区別することも妄想である。


++++++++

できるだけわかりやすく書いたつもりだが、相変わらず集スト被害者と言うのは、末路でほんの些細な加害にも対抗的な行動が目立っている。

まあ、動ける年齢のうちは動けばボケずに済むかもしれないが、無駄な行動にすぎない。と言っても、ブログに書けば、集団的マインドコントロールのるつぼに投げ込む「資産」となるから加害組織にとって貴重な人材ーーーしもべーーーでもあるのだが。

「資産」は、他の似た境遇の被害者の読むところとなり、共感などを生むから、集団的マインドコントロールのための集スト被害者と言うのは、テクノロジータイプの被害者も含めて加害組織の「資産運用」となる。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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【集スト読本 6】(メインブログ版)

2023年09月09日 | 集団ストーカー

以下の記事は、セカンドブログの記事。

【集スト読本 6】


集スト被害者も含めて、加害組織が行う加害は、「言葉」か「言葉に相当するもの」を使って被害妄想になる事実を教育する。言葉に相当するものとは、例えば、電磁波攻撃がその一つである。

加害組織が行う妄想の事実の教育は、マインドコントロールと呼ぶ。

注意点は、いまさら注意しても手遅れだが、マインドコントロール自体の加害は、目にすることもできないから自分が被害を意識した時点ですでにマインドコントロールそのものの存在は過去のこととなっている。つまり、マインドコントロールされたことなど感づくことはない。ーーー加害技術が理解できたなら、その当時の経験を思い出しながら、マインドコントロールの一端をつかむことが可能になるかもしれない。

参考の画像にもあるように加害の「声・音・電磁波攻撃」は、ターゲットにされた自分にしか感じ取れない。それがどのような科学技術なのかを「遠隔テクノロジー」と言う呼び名でその概要を示してきた。


カテゴリー

 

遠隔テクノロジー(32)

++++++++++++++++++++++

 

 

 

 

【集スト読本 6】

 

 



テーマ 

≪集スト被害のカラクリーーー加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する


集スト被害のカラクリは、集スト被害者のネットでのSNSでの言葉などの形でも現れる。

これは、非常に重要なことである。

と言うのは、ターゲットにされた集スト被害者の一部は、インターネットのSNSを使って情報発信することが加害組織の企てた『集団的マインドコントロール』に組み込まれることになるからである。

他方、集スト被害のカラクリは、集スト被害者の理解した形で言葉で表現される。

だから、集スト被害者のSNSでの発信情報は、被害を被害妄想の形で拡散することを目的に行われる行動となる。

したがって、集ストのカラクリは、本人が知らぬままの被害妄想の形で文章表現されることとなる。

つまり、集スト被害者の語る被害の事実は、被害妄想を主張することになる。同時に集スト被害のカラクリも被害妄想の形で文章表現されることとなる。

集スト被害者の被害の主張にある「加害の事実」は、被害妄想の形で主張することで被害初期での行動上で他人に被害を主張したように同じように行動することになる。

どういうことかと言えば、集スト被害者が加害組織から加害されて加害の事実を加害組織の都合いいように教育されたとおりの加害の事実と被害の事実を主張するしかできないことである。

だから、その続きがSNSでも継続することになるわけである。



【加害の事実は、集スト被害者に教育される】

はっきりと言えることは、加害組織が行う集スト被害者へのマインドコントロールが集スト被害者本人には、全く関知さえもないことである。

平たく言えば、集スト被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されていることがわからないことである。


その教育にSNSの被害者が加わる。

SNSの被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されたものをインターネットで情報発信することでほかの被害者に「加害の事実」と「被害の事実」を教育する。

だから、マインドコントロールの「加害の事実」と「被害の事実」の教育は、SNSの被害者と加害組織の要員とが共同作業するような形になるということである。その全体を私は、『集団的マインドコントロール』と呼ぶ。

むろん、そんなことは集スト被害者は絶対に感知できない。なぜなら、すでに基本的な被害妄想を教育されているからである。
(真実が見えなくなる秘密の魔法のような物である)

集スト被害者が加害されながら基本的な被害妄想を教育されれば、ものの見方考え方に加害組織の目的を利するような真実を見ないようにするストッパーが働くようになる

そのストッパーとは、被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働くのである。

そのような集スト被害者のSNS上での逃げ口上の実例は、『◆集スト読本 3◆』のターゲット被害者ネズキンの実例で示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html



【集スト被害者はSNSで被害妄想を拡散する】ーーー集団的マインドコントロール


集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、被害妄想を情報発信する。それをほかの被害者が自分の被害に照らし合わせて読み、新たな知識を得たりする。

そのように集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、SNSでの情報発信の形でほかの被害者に対する「加害の事実」と「被害の事実」の教育内容となる

それゆえ、集スト被害者の妄想する「加害の事実」と「被害の事実」は、同じタイプの加害方法を受けた被害者の「共通意識」を形成する

集スト被害者の共通意識に反するものの考え方などは、当然、自分を加害する相手と同じように判断するから妄想上で判断し、妄想する。

そのような妄想の一つは、被害者間の離間工作とか偽被害者のような言葉がそれを示している。

そうした情報も拡散するように集スト被害者は行動する。

ネット上の被害者と加害組織の要員とが共同作業で何をするのかといえば、新たなターゲットに「加害の事実」と「被害の事実」を教育することである。

と言っても、加害組織の要員と被害者が内通しているわけではないが、ある面では内通しているのと同じになる。



【集団的マインドコントロールに加害組織がどのように加わるか】


加害組織に内通している被害者は、加害相手からの言葉を聞かされる点で共通している。しかも被害妄想を抱えたままだから内通している被害者は、ネット上で加害組織の教育内容となる文章を発信する。

その文章は、加害のおおよその概要だったりする。さらに踏み込んで科学技術的な事柄を文章表現する。

内通者に該当するターゲット被害者は、私のようなターゲットだが、一つだけ加害組織にとって欠陥があるため、内通者にはなれない点がある。その理由は、加害組織から教育された被害妄想を排除してしまったからである。

しかし、被害者が被害妄想をそのまま保持していれば、加害組織から言葉を聞かされる被害者は、内通者に最適な人材となる。その最適性は、その被害者がSNSで加害組織から教育された被害妄想を発信することが条件である。

逆に街頭宣伝している被害者は、内通しているような加害方法(言葉を聞かされる加害方法)を受けていないから街頭宣伝などで他人と係る点で被害初期の妄想上の行動を継続するだけである。

そういうわけでSNSで被害妄想を持ったままの被害者がネットで情報発信するものは、加害組織から教育された被害妄想の加害と被害の事実と言うことになるのである。

それがわかれば、よくできていることがわかる。頭のいい奴が考え出したものだろう。

そのような被害者間の集団的マインドコントロールに加害組織が加わるやり方は、主としてターゲット個人に対して言葉を聞かせたり、電磁波攻撃などの加害方法で行う。

そのため、被害者がSNSで情報発信する内容は、加害組織から聞かされる言葉の内容とか電磁波攻撃などによって変わりうるものとなる。

加害が平坦なら、その被害者のSNSでの行動は、だいたい同じ傾向のものが占める。例えば、他の被害者から賛同を得るような目的で「加害の事実」と「被害の事実」を情報発信したり、加害の技術的なものの言い方で加害の事実を表現するなどの妄想の拡散になる。


加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるのは、より効率的にマインドコントロールを進めるためである。

言い換えれば、加害組織が加害方法を緩めたりすれば、被害者の中には、自分が受けた加害に関心が薄くなるため、ネットをよく閲覧する被害者の被害妄想の維持のためには、時々加害を行うことで維持するのである。

だから、加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるという表現は、集団的マインドコントロールが加害組織の企てたものと言う意味である。そして、一度企てた集団的マインドコントロールに一切手をくわえないということではない。

逆に手を加えることでもあるから、加害組織から言葉をよく聞かされる被害者で被害妄想を持ち続けている被害者を使ってターゲット全体の集団的協調性を誘導できるのである。

例えば、外国の被害者の運動を情報拡散して日本で募金などをかき集める行動がその一つである。

TI Day Japan
『ICATOR, 国際集団訴訟に向けて』
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12704810472.html



【集スト被害のカラクリ】ーーー加害組織は事実をどのように教育するか


加害組織は、冒頭のように、加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する。

加害組織は集スト被害者に事実をどのように教育するかである。

むろん、加害組織が教育する加害や被害の事実は、当然のことながら、加害組織が加害する事実とは大きく異なるのは言うまでもない。

例えば、加害組織は、集スト被害者に近所の犬の鳴き声や近隣の音が加害技術による幻聴であることを別の形で教える

例えば、近所の犬の鳴き声として幻聴の事実を教えるのである。それは、幻聴の犬の鳴き声なのに近所の犬の鳴き声として教育するのである。(そう聞こえるように幻聴を作り出すことが加害の事実の一つである。)

そのように集スト被害者に対する加害の事実の教育内容は、集スト被害者が加害や被害の事実として主張するものと一致する

どのようにして加害組織が集スト被害者を教育したかといえば、加害技術で幻聴を聞かせただけである。だから、加害の事実は、その幻聴のつくり方とか仕組みである。むろん、その幻聴を聞かせる加害組織の目的な通じている。

もう少し詳しく言えば、加害組織は、
幻聴が特定の方向性と実在性を感じ取れるように幻聴を聴覚として合成したのである。その合成は、技術的には、脳の聴覚の仕組みに適合したものである。

その幻聴を集スト被害者は、聞こえたものとして学習したのであり、加害組織はそれを学習させたのが加害の事実である。

それで集スト被害者が犬の鳴き声だからその飼い主に文句を言いに行けば、被害妄想を主張するしかないのである。

それだから集スト被害者の加害とか被害の主張は、その内容が被害妄想の主張にしかならないのである。

その学習の呪縛から逃れられないために集スト被害者の行動は、被害初期の段階でもそののちの段階でも本質的には同じ行動をとることになるのである。


それゆえ、集スト被害者のSNSでの加害や被害の「事実」の主張は、「被害妄想の」事実を主張することにしかならないのである。

これが集スト被害のカラクリである。

だから、集スト被害者が自ら学習した被害妄想を抽出してその被害妄想を自分の意志で除外しなければ、一生モノの被害妄想となる。

しかしながら【加害の事実は、集スト被害者に教育される】でも述べたように、「被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働く」ために自分が学習した被害妄想を直視するような意識にストッパーがかかったままだから、一生の被害妄想となるのである。

一生の被害妄想となる点を加害組織の言い方で言えば、「終生遠島を申付ける」である。(その言葉は加害組織がよく聞かせてきたものである。)

そのように加害組織は集スト被害者をマインドコントロールできたのである。


【私的な経験での妄想の学習】


私の場合は、最初からテクノロジータイプの加害方法を受けた。集ストタイプの加害方法は、ゼロではないがほぼないと言ってもいい。

そのため私が教育された被害妄想は、電磁波攻撃による恐怖、言葉による様々な意識に現れることとなった。

言葉や電磁波攻撃による被害妄想の学習内容は、2015年元旦から加害が始まって3月いっぱいで基本的な妄想を除去できたものの、他にも被害妄想が残存したままだった。

残存していた被害妄想は、加害技術に関するものである。

その技術妄想は、2021年夏以降にかけてようやく除外できた。その技術妄想を簡単に言えば、加害相手の声の音源が相手にあると思っていたものである。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じく、加害相手の音源に似た振動波とか神経信号などの生成は、妄想の科学技術だったのである。ちなみに生体通信の「気まぐれファイル」の被害者も同じことを言葉を変えて言っていただけのことだったのである。

私の経験上での基本的な被害妄想の学習は、電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものであると考えている。

そのように言葉と電磁波攻撃と会話モードの三点セットで教育する被害妄想を学習させられてきたのである。

それらの妄想は、基本的な妄想である。その妄想を除外できたのは、全体がわかってからではなく、最初の電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものを克服できたためである。

要するに、加害を怖くないと考え始めたわけである。しかし、やられっぱなしにはなった。それでも平気になったのである。

被害妄想を知らず知らずのうちに教育されていることがわかったのは、何年もたってからである。その前に加害に対する恐怖心とか逃げ場のない状況などを克服できたために基本的な被害妄想の残り物がずっと残ったのである。

被害妄想は、いくつかの要素からなる。


被害妄想を除去するには、科学技術的に加害そのものを科学技術的に知らなければ前に進むことはできなかったことから、加害技術についての被害妄想を自分で見出す必要がある。

集スト被害者ならば、声や音が自分だけ聞こえる点をとことん追求しなければならないだろう

だが、その追求はすぐに挫折するからネットで答えを見つけるのである。マイクロ波聴覚効果とか超音波とか生体通信などがそれである。インプラントもその一つである。

ちなみにインプラント妄想も学習させられたが、怪しいと勘ぐって3か月以内に除去できたが。


被害妄想が残っている被害者には、ここで述べていることは理解不能だろう。なぜなら、心にストッパーがかかっているから納得すべきものにはならず、「否、否、否、それ以外は悪から生じるのである」。

それゆえ、ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい、である。


ターゲットにされたらよろしく!

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【集スト読本 8】

2023年07月17日 | 集団ストーカー

【集スト読本 8】


【集スト読本 7】では、加害組織の行う「集団的マインドコントロール」について説明した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12799140691.html



◆集団的マインドコントロールの全体像


集団的マインドコントロールは、加害組織が複数のターゲットに加害しながら「加害の事実」を教育してその後ターゲットにされた被害者がネットのSNSで「加害の事実」を情報発信したものがほかのターゲットにされた被害者の目に留まり、それで沢山の被害者が被害者から「加害の事実」を学び取ることで成り立つ。

したがって、集団ストーカー被害者の多くは、過去の被害者のSNSから「加害の事実」を教育されることとなり、SNSで情報発信した被害者が加害組織の行うマインドコントロールを代理することとなる。

そうした集団的マインドコントロールで「加害の事実」を教育された被害者が殺人事件を起こしたりする。

その典型例としては、2015年の淡路島の平野と2021年愛媛県の河野を上げておく。

河野の事件については、以下の記事で取り上げておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html



◆集団的マインドコントロールの概要


加害組織は、意図的に集団的マインドコントロールを実施する。

加害組織がどのようにして集団的マインドコントロールを行うのかについては、どの被害者も同様の「加害しながら」行い、簡単に言えば、ターゲットにされた被害者がネットを使ってSNSから情報発信する目的を持った行動性を利用する。
(その行動性を持った被害者は、ブログなどをネットに出す被害者のことだ。)

つまり、加害組織のターゲットにされた人の中には、加害組織から見てSNSを使って情報発信する見込みのあるターゲットがいる。

そうしたターゲットに「加害の事実」を加害しながら教え込むのである。

加害されながらすっかり学び取った被害者は、自らの行動の意志でSNSを使って情報発信する。

そうした被害者の情報がネットで「加害の事実」についてよく理解していないものがほかの被害者の学習内容となる。


それで「加害の事実」が多くの集スト被害者の共通の理念のように成長する。


元をたどれば、情報発信した当の被害者が加害組織の最初のターゲットと言うことである。

その被害者のことをここでは便宜的に「root被害者」としておこう。

そうしたroot被害者は、加害組織が何人かつくる。つまり、数人のタイプ別か、同じタイプの理念を主張するroot被害者を作っておく。

root被害者は、加害組織の見込み通り、ネットのSNSで情報発信する。

root被害者とは別のターゲットが同じ時期に作られるが、root被害者とは異なり、理念を主張するだけの素質もないし、加害内容も簡素に行うだけで加害された内容から「加害の事実」の理念・概要を引き出すほどの加害は行わない。


したがって、加害の事実を理念のようにまとめられない被害者のために、root被害者の出す情報が「加害組織がマンツーマンで加害の事実を教育する手間の代わり」となる。

つまり、多くの集スト被害者は、より少数のroot被害者の出す情報から「加害の事実」を学び取ることとなる。




◆すべての被害者は互いにマインドコントロールし合う


集団ストーカータイプの被害者もテクノロジータイプの被害者もネットのroot被害者の情報に接して学び取ることから集団的マインドコントロールの渦中にはまり込む。(愛媛県の河野も同様)

つまり、タイプが異なっても、被害者同士の「意識形態」が形成されることとなる。

分かりやすく言えば、集ストタイプの被害者もテクノロジータイプの被害者も「似た加害内容」を経験しているためにroot被害者の出す情報が共通の学習対象となるわけである。

だから、どちらのタイプの被害者も「同じ土俵に立って」加害の事実について「共通の理解」が生まれる。

共通の理解が生まれる一方で対立する点も浮き上がる。


簡単に言えば、ネットを通じて、場合によっては被害者団体や被害者同士のかかわりを通じて、被害者同士の「情報交換」が「協調」と「対立」を生み出す。


そのような「協調と対立」は、集団的マインドコントロールの一面となる。


協調と対立は、加害相手の素性(加害相手・加害組織)について、加害の事実について、加害技術について、加害の目的についてなどに現れる。


対立は、次の言葉が集スト被害者に特によく表れる。

離間工作

偽被害者



協調は、加害組織についてよく表れる。例えば、陰謀論を基調とした加害組織についての見解がそれである。例 創価学会 警察 自衛隊 アメリカCIA、世界秘密結社とか。


インターネットは、加害組織が直に利用することはなく、ターゲットが利用するところを逆手にとる。

加害組織は、ターゲットにした人間が遅かれ早かれインターネットで情報を取得するのを知っている。ーーーなぜなら、ネットで同意見などに接しないと自分が学習済みの加害の事実について確信が持ちにくいからである。



それだから、加害組織は、少数のターゲットに念入りに加害しながら加害の事実を教育するのである。

 

 



root被害者とは別にroot被害者にとって代わるような理念の主張をする被害者も出てくるが、マインドコントロールで教育される「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)は、同じである。

そこが面白いところであるーーー「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)が同じ本質であることである。


◆加害組織は「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)を教育する


これは、被害妄想の根本的な部分の概念を教育することにあるから、加害相手とか加害目的とか、それらの基本概念を教育することにある。


簡単に言えば、「加害相手は、身近な人間」と言うのが集スト被害者が学び取る基本概念となる。だから、電磁波攻撃されても加害者は近くにいると妄想する点で共通性がある。(裏を返せば、電磁波攻撃された時の状況から加害相手を判断する思考パターンが同じであることでもある。)


加害相手が近所だろうと職場の同僚だろうと見知らぬ通行人だろうと差異や区別はない。本質的に同じなのである。

テクノロジータイプなら、亡霊だろうと宇宙人だろうと、超常現象的な相手なのは同じこと。


つまり、ターゲットにされて加害されながら加害相手をどのように考えるか、最初の加害時点でほぼ決まったようなものだから、それ以降の加害でたくさんの加害の事実を教える場合もあれば、単純な加害の継続と言う場合も被害者ごとに異なることになる。(被害者によっては、加害パターンがあるのを感じ取るはずだ。良く考えたら変だと思うなら救いようもあるが。)


加害されながら加害の事実についてどのように理解するかを加害組織がリアルタイムで心をモニターしているから、ターゲットの理解度に応じて加害内容を決めると考えていい。

まるで理性を失うタイプのターゲットなら難しい教育は、root被害者の出している情報を読ませればいいし、よく考えるターゲットなら、あれこれと加害の事実を教育すればいい。(たいてい会話モードか、言葉を頻繁に聞かせる加害方法だろう)


ここで注意すべきことは、
加害の事実の教育には、加害組織が言葉=声を使う必要があるということだ。

つまり、言葉を聞かせる必要があるから、その言葉に加害組織が教育すべき「加害の事実」が含まれていることである。

集団的マインドコントロールなら、被害者同士は言葉を交わす。あるいは言葉を読んだりする。だから、教育には適している


察しの良い人ならここで言っている加害の事実の教育とは、マインドコントロールだとわかるだろう。


★マインドコントロールの意味が分かれば、加害は何のために行うかその直近の目的が含まれていることもわかるはずだ。その先にある加害組織の目的については、殺すためだとか、嫌がらせするためだとか、会社から追い出すためだとか、そんなちっぽけな目的ではないとわかるだろう。



◆加害組織は、被害者同士の「公開決闘」も誘導しているようだ


被害者同士の「争い」は、主としてネット上のものである。

加害組織は、そうした被害者間の対立を誘導する。

私もその一人であるが、私が受けている加害タイプはテクノロジータイプで会話モード主体だから、会話上の話題として「他の被害者」のことを盛んにしゃべりかけてくる

それで私がその被害者に着目して、コメントを入れる。それで華やかな公開決闘の場面になる。


むろん、加害組織が私に、他の特定被害者がどうのこうのとしゃべれかけてくるのだが、内容そのものはどうでもいいから、私が誘導されるものは、加害相手が話題にしてきた被害者のブログなどをよく読むことだ。

それでコメントを入れたりする。最初は、間違った考えにアドバイスするつもりで書き込んだりするが、私のコメント内容が被害妄想の核心部分をズバリ突くもものゆえに、相手の被害者から反感を買う。

私はそれはそれでいいのだが、そういう公開決闘は、自分の性分としては、好みの部類。それで思いがけない相手の被害者の貴重な情報を得たりできる。

例として挙げれば、ターゲット被害者ネズキンとのコメントのやり取りがそれ。今では、コメントのやり取りの大幅な削除で存在していないが、以下のページでそのやり取りを保存してある。(中間くらいから)

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料』
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-8.html


ちなみに、離間工作とか偽被害者とかの用語は、おそらく、過去の被害者に加害組織がけしかけ、対立が顕著に表れて相手をののしる感じで、あるいは、喧嘩別れした後悔の念で、その用語が作られたのだろう。


被害者の多くは、互いに納得しうると前もって考えている。ところが、論を詰めていくとどうしても見解が異なり、まわりまわって、本質的には同じでも、形式的には異なるところを対立するのだろう。

偽被害者などの言葉は、集スト被害者が何でもかんでも加害(相手)に数える習性からきている。性格的なものだ。それだから、ネット上の他の被害者との距離の取り方も似たり寄ったりが多い。

きっと、加害組織が似た者同士を集ストタイプのターゲットにしたためだろうと思える。



◆まだまだ続く加害での言葉の目的


言葉を聞かされるタイプの被害者は、集ストタイプには多くはいないが、相変わらず身近な人からの声や音を加害として主張する人もいる。

集スト被害タイプに加害相手からの言葉を聞かされる被害者が少ないのは、集ストタイプからテクノロジータイプに移行(レベルアップ)した被害者がもともと少ないからだ。


加害相手の言葉は、マインドコントロールを目的にしている。

マインドコントロールは、ある一点に意識を振り向けることから始まる。その一点とは何でもいいのだ、とにかく、言葉を聞かせることに意識を振り向けることから始める。

それからいろいろと内容を聞かせる。

そうやって加害が顕著な加害の形で継続するわけである。

言葉とは、意図を含めて聞かせることができる。それは、加害相手との会話でも自分から相手への言葉が声に出したものだろうが、声に出さない物だろうが、意図を含めて相手に聞かせる。

加害組織側の意図には、ある方向に意識させる。その方向は、被害者それぞれだろうが、すでにある程度の方向性で加害相手の声を「判別」していれば、その線上に沿って言葉が決められて聞かせられる。

加害相手の声に対する被害者の判別(判断・断定)は、声の違いや言葉遣いの違いなど様々あるが、その判別自体は、すでにマインドコントロールされたものである。


声(声質)や言葉遣いの違いから相手の素性を判断した途端、すでにマインドコントロールされたことを意味する。(加害相手から聞こえる声は、自分の脳にある聴覚記憶が呼び出されつつ再生され、耳で聞いている聴覚と合成され、言葉の記憶も呼び出されつつ再生されて合成されて聞こえる。それだから言葉として声が聞こえたり、言葉の音韻だけのような声も聴かされたりするわけである。)

例えば、加害されながら、いろいろな声の相手を聞きながら、声の特徴から相手を説明役と判断するならそれ自体マインドコントロールされた「加害の事実」になる。

反対に自分に攻撃的に声を聞かせる相手をほかの声と区別するだけでも、マインドコントロールされた「加害の事実」の学習結果になる。


そのように、言葉と言うのは、声を伴い、言葉遣い、あるいはしゃべり方も伴うから声から相手を判別しようとする意識が誘導され、声の相手を判別するようになれば、立派なターゲットに成長したことになる。

ところで、マインドコントロールと言うのは、気が付かないものだ。だから、安易にマインドコントロールされたことに感づくことなく、被害妄想を学習してしまったことにも感づくことはない。

一般的にマインドコントロールされることは、「騙される」事と同じだが、本質的に異なる点は、加害組織がだましを目的にしているわけではないために、マインドコントロールされることは、騙されることとは異なるところである。

マインドコントロールの基礎は、被害初期のときにさかんに行われ、完了済みとなる。そのマインドコントロールで学習した被害妄想=加害の事実がその後の加害される経験上の基礎となる。(それだから自分の被害初期を何度も回顧する必要があるのである。)

察しの良い私の読者なら、被害初期のときに学んだ被害妄想が加害の事実なんだから、加害組織は、加害しながら加害の事実をターゲットに教え込んでいるのがわかるはずだ。

不肖私も被害初期に被害妄想=加害の事実を教育された。その教育結果がマイクロ波聴覚効果と自衛隊犯行説だったのである。


加害組織は、ターゲットにいろいろな被害妄想を教育するが、本質的にはどの被害者も同じものを教育される。

つまり、
加害相手の存在加害の事実がそれだ。

加害組織のマインドコントロールは、加害相手の存在と加害の事実を「加害」しながら教育する


前述の愛媛県の河野は、電磁波攻撃で被害妄想を教育された。(電磁波攻撃で、ネットで、加害相手と加害装置と加害組織を教育された、と読め!)


そのように加害組織は、電磁波攻撃だけでもネットに被害妄想の情報が蔓延しているから、言葉によるマインドコントロールは、電磁波攻撃だけでも可能となるのである。


考えてみれば、集団的マインドコントロールは、効率がいい。自分たちは(加害組織)電磁波攻撃するだけでもターゲットは、ネットを徘徊しながら情報を得て学び取るのだ。加害組織は、ダテにroot被害者を意図的に作ったわけではないのだ。



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面白かっただろうか?

とにもかくにもだ、ターゲットにされたらよろしく!

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