被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7
『被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No6』の記事では、私がインターネットの集団的マインドコントロールによるマインドコントロールを受け始めたことを書いた。
他には、行動誘導としてのマインドコントロールで電磁波攻撃から逃避するために119番通報して一晩入院したものもあった。
◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール
2 声・音を聴かせる加害方法の意図
声というのは言葉だが、音も当然加害初日から聞かせてきた。
電磁波攻撃の加害方法の意図は、私の経験から言えることは、「加害相手に対する恐れの感情的意識」を誘導するものだった。
一応電磁波攻撃の類に分類しているが、要は、加害電磁波による特定細胞に対するコントロールによるものである。被害初期、その手の加害方法を何度か受け、当然身の危険を感じた。
声を聴かせる意図は何かと言えば、当然、「相手に対する恐れの感情的意識」と同じものや少し違ったものに他ならない。要は、何らかの意識を誘導するために聞かせるのであって、(加害相手のミスなどで)聞こえてくるものではないことに注意しなければならない。
つまり、私は、姿のない声に対するいろいろな意識を誘導されたわけである。
それらの誘導は、言葉に意味があるからいろいろな意識を誘導できる。
例えば、「情報」とか「知識」も加害相手が声を聞かせてターゲットに誘導する意識に他ならない。ここを間違えると、聞こえたものが察するに足りるものと意識するなら内容に応じたマインドコントロールをされていることになる。
簡単と言えば簡単だが、実は、声を聴かせる加害方法は、かなりの効果をもたらすのである。
声を聴かせる加害方法は、私の場合は加害初日からやられた。
それで私がどんな意識を誘導されたかと言えば、これまで述べてきた「下層のマインドコントロール」と「上層のマインドコントロール」で意識させられたものである。
ここで簡単に二つのマインドコントロールを言えば、加害相手の声が姿のない声でも集スト被害者と同じように「加害相手の存在と聞こえる声などの存在を物的に規定するような意識」が受動的に働いたことである。
そのマインドコントロールは非常に重要なものである。そのマインドコントロールが「下層のマインドコントロール」であり、それで意識したものが「加害相手の存在と聞こえる声などの存在を物的に規定するような意識」になるのである。
下層のマインドコントロールとは異なり上層のマインドコントロールは、言葉の意味に従って意識させられるものである。例えば、聞こえる声が自分の知っている人の声なら、その人がしゃべっていると意識するならマインドコントロールされたことになるわけである。あるいは、姿は見えないが、いつもの近所からの声や音でも近所から聞こえた声や音と意識するならマインドコントロールされることになる。
以上の点がわかれば、上層のマインドコントロールで意識させられたものは、聞かされる言葉に自分が意識的に反応したものなのがわかるだろう。当然だがその意識は、物的に相手を判断する意識が働いている。
私の被害初期では、たくさんの言葉を聞かされた。
そこで加害相手が私にどんな言葉をどんな意図を込めて聞かせたのかまとめてみれば、加害相手の存在を物的に規定する意識と「加害相手の素性の情報を意識させられた」ことである。
==========「加害相手の素性の情報を意識させられた」===========
加害相手はどんな相手か?に対する自分の答えの意識。
加害相手の目的は何か?に対する自分の答えの意識。
それ以外に意識させられたものは、当然のことながら姿のない声が自分だけに聞こえる点である。
しかも私の頭の中で考えることはすべて相手がわかり、最初のころは、言い当ててくることが多かった。
さらに私の昔話の一つを中心にしてたくさんの言葉を聞かせ、加害初日から始まった会話モードで聞かせてきたことである。
すでに述べてきたように、加害相手がターゲットに言葉を聞かせるのは、マインドコントロールのためであり、マインドコントロールとは、「特定の個人や特定の組織に対する意識を誘導する」ことにある。
=============「特定の個人や特定の組織に対する意識を誘導する」==============
その誘導は、言葉が必要になる。もちろん、チクリとする電磁波攻撃でもやっているようである。
そして、肝心なことだが、加害技術は、ターゲットの脳を精神レベルで観察しながら加害を行うから、言葉を聞かせる内容は、私が見聞きするものすべてにかかわりがあるかのような言葉を聞かせることである。
例えば、私が航空無線を傍受しているときに、自衛隊ヘリコプターの無線を聞いているのを加害組織がモニターしているから、自衛隊絡みの言葉・声を使っていろいろな加害方法を行ってきたのである。
その中には、いつも聞いている自衛隊ヘリコプターのパイロットの声を使って私と会話する演出まで行った。
その声は、もちろん私の脳に記憶されている聴覚記憶(※)を呼び出しほかの聴覚要素と合成して耳で聞こえる声として聞かせてきたものである。ーーーここを間違えると聞こえるパイロットの声は、録音して合成したとか人工知能が作り出したとか妄想の技術論を主張するしかない。
(※)その記憶は、自分で思い出せないものも含まれる。だから、聞いても聞いたことがないと思っている音とか声でも加害で聞こえる限り、自分の脳にその声や音の記憶があることを意味する。この意味は、加害技術がターゲットの脳にある記憶を具体的に調べることが可能という意味である。
当時の私は、ある程度真剣にパイロットと会話していると妄想させられた。
なぜなら、加害相手の声は最初から耳で聞こえる声で聞こえたため、加害相手がしゃべって何らかの方法で自分に聞こえてくると思っていたからである。
それは、下層のマインドコントロールで受動的に取り込んでしまった妄想の物的事実だから、あらゆる機会でその「基本妄想」が現実に聞こえる声をその都度どのように考えるかを規定いるような意識となっていたのである。(潜勢的な意識のマインドコントロール)
そのようにして加害相手は、あらゆる機会に声を聴かせ、その都度私が、下層のマインドコントロールで会得した物的妄想を基準にして私の状況判断が私の任意の意識となったのである。
下層のマインドコントロールは、集スト被害者でも加害の物的事実を確定的に妄想させられる。しかし、その意識は、受動的だから後でもその時でも特別意識して疑問視することは絶対にない。これが妄想観念(マインドコントロール)を強固にする要因である。
そのため、集スト被害者では、身近な人間が電磁波攻撃装置で「感覚」を感じさせてくるとの妄想(下層のマインドコントロール)があらゆる機会で継続することになるのである。
それと同じように私も加害相手が声を聞かせて会話しながらの状況で加害の物的事実を妄想したまま「加害相手の言葉から得るものを得たりする」のである。
=============加害相手の言葉から得るものを得たりする==================
例えば、私が受けた加害方法の声とか音は、加害相手の声が自分から見て空間中の特定部分から声を出しているように聞かせてきた。
その場合、声の出所を参考に相手の素性を察しても無駄でしかないが、自分の知っている人の声で声を聞かせてきたケースでは、声が知っている人の声だとわかっても、その人がしゃべっているとは考えなかったが、加害相手は、「私は悪魔だ」、と語ってきたのを聞いた私は、半分バカにしながら聞き取り、聞こえる言葉に対して討論的に会話した。それは、加害相手の演出に乗っかっていることでもあり、基本妄想の上で意識させられたマインドコントロールを会得していたことでもある。
言葉から得られるものは、悪魔、という言葉がそれである。つまり、悪魔じゃないがウソを言っている、と私が考えてそのうえで相手と会話した。(加害相手から聞こえる言葉に誘導されていることを意識しないためである。)
私が悪魔と名乗る姿のない声相手に討論的に会話したのは、加害初日で姿のない女の声を亡霊だと直感的に判断したため、加害相手も私が亡霊の存在として意識したのに合わせるかのような「演出」をいくつかしていたから加害環境に順応していたためである。
私も加害相手の演出に合わせるかのようにふるまったが、亡霊だと本気で考えてはいないものの、なんなのかわからないから加害相手の演出に合わせるように振舞ったのである。その際、些細な行動誘導があった。
こういう点が集ストタイプの被害者にわかりにくいのは、そもそもターゲッティングの中身が異なるためである。
声を聴かせる点、幻聴を技術的に合成して作り出す加害方法は、集スト被害者と変わらないもののターゲッティングの中身が異なるから上層のマインドコントロールも本質的に異なり、したがって誘導される行動も本質的に異なることになるだけのことである。(集スト被害者では、初期段階で特定の相手に対する行動を盛んに誘導されるが私が受けたテクノロジータイプは、特定の相手に対する行動が付随的にしか誘導されない。それゆえ、集ストタイプの被害者の行動は、警察沙汰や精神病院処置入院のような事態に発展しやすい。そうなるのは、特定の個人に早い話、犯罪的なストーカー行為をやってしまうためである。)
以前にも述べたように私が加害されながら誘導された行動というのは、最初は、自分の部屋の中にとどまっていた。
それから家族といる部屋の中でも耳で聞こえる幻聴を聞かせてきて家族のいる目の前で加害に対する行動を誘導された。(家族は何気なく私の行動を見聞きすることになる。)
家族の目の前での行動誘導は、その頂点で電磁波攻撃と会話モードとを平行して、ついに加害を恐れて逃げる代わりにフランパンを手に持って電磁波攻撃を遮れるのがわかって遮っていたら、自分では考えられない方向からーーー壁を貫通ーーー電磁波攻撃を受けることとなった。
その状況のまま、新手の電磁波攻撃を胸部内の内臓に感じ取れる水っぽいものが流れる感覚を感じた。
そして、加害相手は言葉を聞かせてきたーーー「今、お前の肺に穴をあけた、出血しているぞ。」
それで恐れをなした。そこでも言葉一つで私が意識を誘導されたのがわかるだろう。
ある状況で加害相手は最も的確に言葉を聞かせる。音でも電磁波攻撃でも同じことである。
その「ある状況」というのが加害相手の狙いどころでもある。
上記のような私の状況では、なんとかフライパンで電磁波攻撃を遮断してしのいでいた。その行動自体、私の恐怖心の現れでもある。つまり、「ある状況」というのは、逃げられない状況で恐怖の感情が高まっている状態である。
それで私の最後の逃げ道は、119番通報することだった。
その一件は、1時間以上前から攻撃性のない些細な行動を誘導する加害が行われていた。その時、今では詳細を忘れたが、舌を伸ばして舌が乾くまで伸ばしていたものだったのを覚えている。バカなものだと思うだろうが、性格上、加害相手の演出に合わせるかのようにふるまっていた。それが災いして救急車がやってきて救急隊員と話した時には、舌が乾ききってうまくしゃべれない状況だった。
今では笑い話でもあるが、当時は真剣そのものだった。
この項目で肝心なことは、加害相手の言葉一つで心を揺れ動かされることである。
マインドコントロールというのは、加害技術で可能な細胞コントロールを手段として行うもので、簡単に言えば、言葉でなくても、電磁波攻撃でも妄想の物的事実をマインドコントロールで妄想を誘導するものである。
★ここで細胞コントロールの加害技術について言えば、加害相手は、マイクに向かってしゃべったものをターゲットに聞かせているのではなく、電磁波攻撃ならアンテナか何かをターゲットの体の特定部分に向けて照準を合わせるような電磁波とか磁力線とかを放出したのではなく、標的にするターゲットの特定の細胞に反応を起こす加害電磁波を照射して特定の細胞の機能を出したり抑えたりするものである。(細胞機能のコントロールは、細胞ごとに決まっているものであり、脳の細胞なら脳の細胞機能に準則している)
だから、加害電磁波で何をしているのかと言えば、物的には、狙いをつけた特定の細胞機能をコントロールすることであり、どのようにコントロールするかと言えば、例えば、その細胞が特定の記憶を呼び出す機能の細胞なら、その機能をスイッチオンにするとか、オフにするとか、あるいは、感度などのレベル調節などだと推定している。(その細胞の機能を増減するものーーー多分ミトコンドリアからの活性物質を増減することだと思うが)
この点は、2021年7月以前の私の加害技術論では、声ならその声の神経信号に変換したものと同じものを細胞への電磁波刺激で作り出すものと考えていた。よく考えたら、不可能というか、都合よすぎる面があった。
しかし、ターゲットの持っている聴覚記憶を使えば、聴覚記憶が実はたくさんの要素からなる記憶だから、音韻だけの聴覚記憶でもそれに合成するほかの聴覚成分と合成すれば、※何もなさそうなところから声が聞こえるように幻聴を作り出せる訳である。(※何もなさそうなところ・・・人の耳は、聴覚の細胞機能が機能している限り、すべての音波を神経信号に変換して脳へ送る。しかし、聴覚として聞き取る部分(認識部分)は、脳が制御しているため聴覚認識しないでキャンセリングされている聴覚部分も存在している。その部分は、加害技術で感度アップをその特定の細胞を狙って成し遂げると推定している。例 普段は聞き取れなかった音などを聞き取れるようになる。)
ちなみに、どんな騒音環境下でも、加害技術で作り出した合成聴覚は、聞こえるようになっている。
すでに述べたように、ターゲットに声を聴かせる加害相手には必ずマインドコントロールする意図が仕込まれている。そのヒントは、それを聞いた時に自分がどんな意識を瞬間的にも意識したかにある。
声の代わりに言葉を聞かせることも音でも電磁波攻撃でも同じであることに注意しなければならない。
電磁波攻撃だとその時の自分の体の部分と自分の身の回りの物的状況を意識させられて妄想の物的事実を認識させられる。
それに引っかかった被害者はかなり多い。中でも2021年の愛媛県で無実の3人を殺した河野という奴も電磁波攻撃であっさりと妄想の物的事実をマインドコントロールされた人間である。
河野という奴、盛んに死刑になってもいいから殺した岩田が電磁波攻撃した事実を認めてくれ(警察が妄想に基づいて捜査するとでも思っているわけだが)、みたいなことを言っているが、妄想猛々しい、と言うべきだろう。
そのような話は、加害組織がターゲットを加害技術で「でっち上げ事実」を思い込ませるマインドコントロールと、加害技術がわからないもののわかったかのように事実を主張する論拠を集団的マインドコントロールで知識を得ていることに通じている。
そのように、集団的マインドコントロールは、ターゲットにされた被害者個人の任意の「妄想拡張性」で飾られているために河野も自分の主張する物的事実を固く妄信するものである。
哀れかな、最後は、自分の決めつけを信じるしかないのだ。
信じる信じない、加害相手の言葉を聞いてどちらを選択するかではないのだが、答えは、加害相手にとっては、どちらでもいいのだ。これも加害に対する注意点の一つだ。例 私が加害初期段階で姿のない枕もとの女の声を亡霊と決めつけても亡霊じゃないと決めつけてもどちらでも加害相手にとっては同じことなのだ。
私も最後まで残っていた妄想は、ごく一般的な事実に基づけない奇怪な加害技術論までたどり着いたが、それをめった刺しにして葬るまで加害初日から数えて6年以上の歳月を要した。
分かってしまえば、意外に簡単に引っかかってしまうものだと思ったことだ。さすが、科学技術の塊のような加害組織だ、マインドコントロール術もれっきとした心理学とか何とかの科学技術だ。
+++++++++++++++++++
面白かっただろうか?
ここ最近・・・もう何年か前からか、空き時間が増えてきている。加害初日から1年?2年かもう忘れたが、隙間なくよくやっていたものだ。自分の頭の中の自分の意識が大部分加害相手に占領されていたようなものだ。
意識するものは―――言葉で電磁波攻撃でそれらに対する意識が占有していた。
文句を言ってみるものだと、加害相手にさかんに文句たらたら言ってやった(声に出したわけではない、頭の中の意識だけだ)、「もう何年にもなるが、空き時間1時間もないぞ」と。
忘れたころに1時間継続中と言えば、こうやってブログ記事を入力中くらいか・・・違った、声を聴かせない代わりにあいつら「喉の首絞め攻撃」か「目の周りのこわばり感」を併用したり、どちらかやっていた。・・・というわけで、1時間の空き時間を思い出してもまだないと言える。奴らに言ってやることが多いセリフは、「貧乏暇なしだな」。もちろん心のつぶやきだが。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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