遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【音源の再現という共通の技術妄想】

2023年04月25日 | マイクロ波聴覚効果

音源の再現という共通の技術妄想】


表題の意味は、加害相手から聞こえる声や音は、その音源が加害相手に存在し、その音源が我々被害者に聞かされる(再現)と考えることが技術妄想だという意味である。

その技術妄想の簡単な表現は、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが聞こえる(再現)、と言うものである。


実は、私もその技術妄想を持っていた。自分のブログから見つけ出したものを以下に引用しておこう。

『遠隔テクノロジー組織の考察』
2021年02月22日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html

加害電磁波に乗せる音源は、「何かと言えば、ターゲットの脳が認識する感覚や意識になる神経細胞からの神経信号ということである。つまり、ターゲットの脳神経信号を源にして加害電磁波に変換しているということである。」


それが過去の私の技術妄想の表現である。

マイクロ波聴覚効果との違いは、聴覚効果の発生場所(再現)がマイクロ波聴覚効果がであるのに対して私は脳細胞だと言っているのである。

他にも違いはある。それが何を発生させるか(再現)についての違いで、私のほうは、神経信号を発生させると説き、マイクロ波聴覚効果では振動と説く。


どちらも、同じ本質の技術妄想である。


◆技術妄想の共通性

私の過去の考えもマイクロ波聴覚効果もどちらも本質的に同じ技術妄想であるのは、加害相手の喋る声がマイクを使ってしゃべっている考えても、自分に聞こえる加害相手の喋る声の音源は、相手側にあることで共通だからである。

簡単に言えば、加害相手の喋る声の音源は、相手側にあり、その音源が「再現される」と考える点で同じなのである。

その技術妄想は、加害相手を特定する根拠の妄想に直結している

加害相手の特定の根拠は、むろん、聞こえる声や音である。

さらにその技術妄想は、電磁波攻撃のような加害でも同様である。



◆なぜ音源の再現を技術のように説くのか(哲学的記述)

私の過去の技術妄想もマイクロ波聴覚効果の技術妄想も音源の再現を技術的に明示する点で共通性がある。

なぜ、音源の再現に技術妄想を抱くのか?

それは簡単な答えである。

音源の再現に技術妄想するのは、聞こえるものが聞かされているからである。だから、相手から自分に音源が再現するというドグマ(学説)に陥るのである。

これは、加害相手の声を物理学的な根拠として抽象する一般的な結果である。

したがって、加害相手の声を音源に断定するのは、感覚(聴覚)を根拠とする。

ところが、加害による感覚は、一般的な物理法則の上で加害相手の声を根拠に抽象的に考えれば、一般的な物理法則で加害による感覚を断定したことになるのである。

つまり、自分の知っている限りの物理法則でモノを考えれば、加害相手の声を根拠にすれば、自分の知っている限りの物理法則に当てはめて自分の感覚の真実を断定することになるのである。

その一般的な物理法則の上で抽象思考する過程では、「加害による感覚」と「自分の感覚の真実」とを同一視することになるのである。

その同一視された「加害による感覚」と「自分の感覚の真実」とは、一般的な物理法則ではない加害技術による声を度外視して「加害の事実」を思考することになるのである。


結論から言えば、一般的な物理法則にのっとった「声」ではないものを一般的な物理法則にのっとった「声」として思考するから、お門違いな物理現象を妄想するしかないのである。

そのお門違いな物理現象が私の過去の聴覚効果とマイクロ波聴覚効果などの技術妄想なのである。

すなわち、加害相手の声が自分に再現されるから聞こえる、と説くのである。

その妄想は、自分に聞こえる加害相手の声が自分に生体的に再現されると説くのである。

そういうわけで、加害相手から聞かされる声や音の音源は、すべて自分の脳にある「聴覚」を合成したものだと結論できるのである。

その合成による聴覚は、聞こえる声や音の一般的な物理法則にのっとったものではない。つまり、音波ではない。

そして、音波じゃないから相手の声や音が自分に生体的に再現されるものだと考えれば、その手段を電磁波だと断定できるのである。

なぜなら、聴覚効果を起こせる音波以外の物は、電磁波だけだからである。

それで電磁波を考え、電磁波による音源の再現を考えてドグマ(技術妄想の学説)に陥るのである。


そのドグマから抜け出るには、音源の再現をひっくり返すことである。


※私の哲学は、唯物論を基礎にした弁証法である。したがって、音源の再現をひっくり返す時、物質的な定在が何かを探し求めなければならなかった。その物質的な定在とは、音源の再現をひっくり返した音源の定在である。それでその定在を、私の脳に求めたのである。それゆえ、私が聞かされた加害相手の声は、私の脳にある音源を使っていたということを導き出せたのである。だから、なぜ、耳で聞こえたような聴覚を作り出せるのかも技術的な定在を導き出せたのである。


◆電磁波攻撃の技術妄想

電磁波攻撃では、音源の代わりにダミーとか人間サイボーグとか、ようするに自分以外の人の感覚が源だと妄想するところで共通性がある。

そのような技術妄想以外の技術妄想ももちろん存在する。それが放射能とかX線とか磁力などの技術妄想である。

電磁波攻撃を口にする被害者が妄想している技術妄想は、自分の近くに電磁波攻撃装置を妄想する点で妄想の共通性がある。

結果的に、ではなぜ自分だけなのかの疑問には、避けて通るしかないのである。


++++++++++++++++++++

一部哲学的な叙述内容があるが、興味のある人なら読みこなせるだろう。

この記事は、自分の記事を読んでいて、過去に定式的に記述していた音源の再現について探していたところ、見つけた記事があったのでほんのささやかな回顧のように書いたものである。

実をいうと、その当時は、本当にそんなもので可能なのか半疑問状態だったが、それ以降興味深い資料に出くわして一気に研究が進んだ。そういう点でインターネットは便利なものである。

ちなみに、加害組織もインターネットを便利に使っている。集団的マインドコントロールの。


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マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則【簡易説明本家版】

2023年04月23日 | マイクロ波聴覚効果

以下の投稿記事の焼き増し。

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則【簡易説明版】

 

マイクロ波聴覚効果と言う呼び名は、自分しか聞こえない声や音を聞かされたターゲット被害者がたいていは知る事となる言葉である。

それだけ被害者には有名な定説の一つである。私もその一人である。

最初のころは、その科学技術が加害組織の技術だと判断していた。

その後、マイクロ波聴覚効果についてもっと分析的に研究するようになってから、疑問がわき出た。

その疑問がわき出る前は、自分の経験に照らし合わせてマイクロ波聴覚効果では説明不能なことを認識していた。しかし、それが大きな間違いだと考えていなかった。

それで研究をはじめ、今年になっていくつかの虚構性や妄想性をいくつかの記事で示してきた。

以下は、上記の記事の書き写しである。

++++++++++++++++

 

読者の中には、マイクロ波聴覚効果を目にしたことがあると思う。

 

それで、それは本当かと思っただろうか?

 

私はその答えを『虚構の物理法則』だと説く。

 

その理由を以下に簡単に述べておく。

 

1 二つの無線機とそれぞれ人が無線通信するところを想像すれば、ある人がしゃべった声は、それを聞き取る別の人に聞こえるとき、その声は、音源として別の無線機のスピーカーに再現されて聞こえる。マイクロ波聴覚効果は、その再現の仕組みと同じものをターゲットの頭の中に作り出せると言っているのである。

 

2 マイクロ波聴覚効果が本当に音源を頭に再現できるとしたら、その技術を使わないわけがないから、例えば、無線機を持っていない人に行政防災無線の津波警告を人々に聞かせることをやっているだろう。だが、そんな事実は存在しない。

 

3 マイクロ波聴覚効果が音源を再現できるとするその物理法則は、音源の周波数帯に近い振動波を頭に作り出す必要があるが、声と言うのは、複数の周波数帯から成り、マイクロ波聴覚効果は、その複数の周波数帯を同時に頭の中に振動波を作れると説く。

 

以下が人の声の周波数分布。一文字の声だが、同じ一文字の声を何度もリピート再生したものをスペクトログラムで見たものである。何層にも周波数が分かれているのがわかるはずだ。しかも同時に発生しているところもあれば異なるところもあるが、マイクロ波聴覚効果でそんな振動波を作り出せると言っているのである。文字で言えば、声は、「ひ」か「ぴ」である。女性の声。

 

 

4 マイクロ波聴覚効果は、その物理法則からすると骨伝導音と同じ仕組みを実現するところにあり、したがって、その聴覚は、方向性や距離感は存在しないことになる。実際にターゲットにされれば、直にしゃべっている声に聞き取れるのである。姿がないのにもかかわらず。

 

以上の点でマイクロ波聴覚効果の物理法則は虚構なのである。

 

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則そのものは、マイクロ波と水分子との物理法則に立脚している点を正しくとらえる必要がある。

 

マイクロ波と水分子との関係は、よく知られている電子レンジの原理である。

 

すなわち、特定のマイクロ波によって水分子が振動を起こし、それで熱が発生する(つまり膨張)というものである。間違えてはならない点は、マイクロ波が水分子を振動させること自体が蝸牛神経細胞に捉えられる振動波ではないことである。

 

したがって、マイクロ波聴覚効果の物理法則は、マイクロ波による水分子の振動が熱となって、例えば脳を膨張させる際に発生する振動波が蝸牛神経細胞にとらえられて電気信号にかえられて聞こえる、と説くものである。

 

その虚構の物理法則では声の送り手の声が再現されるから耳で聞こえる聴覚を感じ取れると説明するのである。

 

先ほど示した二つの無線機の例で言えば、受信する側の無線機の電波を電子回路で処理してスピーカーに声の送り手の声を再現することがマイクロ波聴覚効果では、マイクロ波の送り手の音源がターゲットの頭部や脳に無線機のような電子回路による電波の処理が行われていると説くものである。

 

マイクロ波聴覚効果を知るには、その基本的な物理法則を見極める必要がある。

 

したがって、マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、マイクロ波で水分子の振動を起こすことで水分子の膨張に伴う振動波では、音源の声などの再現を起こすだけの振動が存在しないことである。

 

要は、マイクロ波聴覚効果は、音源の再現を起こせる音源の振動波によく似た振動波をそもそも作り出せないのにあたかも既成概念のように与えられたもののように説くところに『無理』『こじつけ』『妄想性』があるのである。

 

マイクロ波聴覚効果が示す物理法則では、次の聴覚は不可能である。

 

1 声や音の方向性がある聴覚は不可能(「脳内音声」を聞かされるタイプの被害者なら疑問視しないはず)

 

2 聞かされる声や音は、耳で聞こえるような聴覚ではないこと(脳内音声でも濁ったような音は実現可能かもしれないが特有の音質が伴うため)

 

3 それと骨伝導スピーカーの起こす振動波と同じような振動波をマイクロ波による脳の膨張では起こせないこと

 

マイクロ波聴覚効果の虚構性と妄想性の共通点は、加害相手から聞かされる音源が相手側にあってその音源が聴覚効果で再現されると考えるところに集中している。

 

ちなみに、2021年までの私は、その共通点と同じ考え方で聴覚効果を考えていた。違いは、電磁波の種類や聴覚効果の仕組みなどである。その問題点は、次の記事で解決した。

≪幻聴の音源≫

 

その共通点は、他の技術を示す考え方と同じく、技術妄想である。

 

 

読者にはわかりやすく書いたつもりである。よくわかれば幸いである。

 

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【集スト読本 7】

2023年04月18日 | 集団ストーカー

【集スト読本 7】

テーマ

≪集スト被害のカラクリーーー被害妄想の集団的教育≫

集スト被害のカラクリの基本は、集スト被害者が加害組織からいろいろな加害を受けながら「加害の事実」を教育されることである。

インターネットに集スト被害者が多くないない場合、加害組織が集スト被害者に「加害の事実」を念入りに教育する。その具体的な加害方法は、必ず言葉とか音をよく聞かせる。場合によっては、会話モードを実施する。

念入りに加害の事実を教育される集スト被害者は、被害妄想を教育されてからインターネット上で加害の事実となる情報を発信するという役割が与えられる。

念入りに加害の事実を教育された集スト被害者は、加害組織から聞かされるさまざまな情報を言葉や音、あるいは会話モードで被害妄想を教育される。

それゆえ、念入りに加害の事実を教育される集スト被害者は、知識が豊富となり、インターネットで情報発信する際にもほかの集スト被害者などが知識として学ぶ教材を提供することになる。

それで知識が乏しい集スト被害者は、知識が豊富な集スト被害者のブログやサイトなどから加害に関する知識を大量に学び取れるようになる。

そのように加害組織から役割を与えられた集スト被害者がほかの集スト被害者のマインドコントロールの役割を担って他の被害者に教育し、それで集スト被害者全体の社会的な協調関係が形成されることになる。

そのような集スト被害者の協調関係は、集団的マインドコントロールと呼んでいる。

集スト被害者間の協調的な関係は、加害組織のマインドコントロールが不十分な被害者でもインターネット検索で加害の事実をほかの被害者から学び取ることで加害組織のマインドコントロールとしての機能を発揮することになる。

そのように、集スト被害者がインターネットで情報発信するのを加害組織がどうして阻止するようなことをしないのかその理由を言えば、ターゲットがインターネットで情報発信することが加害組織のマインドコントロールを補完するからである。

つまり、インターネットで集スト被害者が加害の事実などを情報発信したものは、加害組織からマインドコントロールされた加害の事実を学び取ったものだから、加害組織はその情報発信を阻止するどころか、逆に推奨もするのである。

裏を言えば、加害組織と言うのは、インターネットに一定数の集スト被害者が情報発信するようになってから新たなターゲットに対するマインドコントロールを基礎的な部分を実施するだけで残りのマインドコントロールは、集団的マインドコントロールを実施している多くの集スト被害者に担わせればいいからである。

つまり、加害組織は、現在では、集スト被害者に電磁波攻撃だけをやっても、電磁波攻撃だけを受けている集スト被害者が自らインターネットで検索して加害の事実を学び取るから基本的なマインドコントロール以外を多くの集スト被害者に担わせることが可能となるのである。


集団的マインドコントロールの利点は、加害組織にとって一人の集スト被害者に多くの時間を費やしてマインドコントロールする手間が省けることである。

反対に、インターネットに集スト被害者がもともといない状況なら、加害組織は、一人のターゲットに念入りに加害しながらマインドコントロールを実行する必要があり、その加害方法は、言葉(幻聴)を聞かせなければならないのである。

例えば、私がよく取り上げる「気まぐれファイル」の被害者は、加害組織からいろいろな言葉を聞かされたため、生体通信妄想をインターネット上に発信できたのである。

生体通信妄想が「人と人をつなぐ通信」のように言えたのも、「感覚のコピーと送信」のような概念も加害組織が「気まぐれファイル」の被害者に言葉を多く聞かせたために加害の事実を概念としてよく理解できたからネットでそのように情報発信できたのである。

加害の事実を教える加害組織は、ターゲットに加害の事実を概念として教え込む必要があるのである。むろんそれは、加害組織が一人のターゲットに念入りにマインドコントロールする場合のことである。

加害の事実を概念から理解できれば、自分の経験を加害の事実としてまるで技術を言っているかのような表現が可能となるのである。

加害組織が「気まぐれファイル」の被害者に教えた加害の事実は、言葉を聞かせなければ、概念としての理解は進まない。

そして、言葉を聞かせる加害方法は、一つ一つの言葉をマイクを使って聞かせるのではないから、技術的に手間が多くかかる

そういうわけだから、加害組織がターゲットを集ストタイプに予定すれば、いちいち面倒な言葉を聞かせる加害方法を実施する必要がある。


そこで加害組織は、効率的な手法を考え出したのである。

すなわち、ターゲットに言葉を聞かせてマインドコントロールする部分は、被害者間の集団的マインドコントロールに任せたのである。

集スト被害のカラクリには、集スト被害を起こす加害の事実を集スト被害者に教育する加害の事実がある。

その教育内容は、結果的に加害組織のことだったり、「自分しか聞こえていない加害相手の声や音」の正体は何かと言う技術的なことだったりする。

「気まぐれファイル」の被害者のように「自分しか聞こえていない加害相手の声や音」の正体については、加害組織が念入りに言葉などで聞かせたものである。

「気まぐれファイル」の被害者がインターネットで出した情報は、加害された時に聞こえた言葉などから「気まぐれファイル」の被害者が聞き取ったうえで学んだ内容に他ならない。

「気まぐれファイル」の被害者がインターネットで出した情報は、加害の事実として、技術的な知識として多くの被害者に読まれるものとなった。その被害者から学んだ集スト被害者は、やがてインターネットで情報発信するようになる。

いわば、集スト被害者の最初に出した加害の事実に関する情報は、多くの集スト被害者の知識源となってインターネットを媒介して拡散したのである。

その拡散は、集スト被害者間の協調的な関係を構築した。

その協調的な関係は、新たなターゲットが集スト被害者としてインターネットで加害の事実を学び取るようになった。したがって、加害組織は一人一人の集スト被害者に言葉を聞かせなくてもインターネットでほかの被害者の言葉から加害の事実を教育されるようになったのである。

そのような社会的な関係を私は集団的マインドコントロールと呼ぶのである。

 



【加害組織が集スト被害者にブログを出すように勧める理由】

ここで一つの疑問が出るなら、集スト問題に関してよく調べていることでもある。

すなわち、加害組織がターゲットがインターネットで情報発信するのを阻止したりしないのはなぜか?

むろん、あたかも阻止しているように加害を強めたりする。

しかし、インターネットにすでに出した後である。なぜなら、その集スト被害者は、すでにネットのブログなどでネットに記事を出したら加害がひどくなったと情報発信していたからである。

それにはカラクリがある。

加害組織は、前項で示したように加害に費やす手間を省力化するためにターゲットがネットでブログなどを出すのを逆に利用している。

場合によっては、加害組織が集スト被害者にネットでブログを出すように勧めることもある。

以下がその実例である。その被害者は、自称KUMAである。現在は以下のブログを続けている。

『エレクトロニック・クライム 』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

2016/10/9(日)

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html(ヤフーブログは消滅

「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」「彼らは人工知能を駆使しているので完全犯罪も可能」

「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」

ターゲット被害者KUMAのように加害組織からあからさまにブログを出すように勧めることは多くはないかもしれないが、加害組織が集スト被害者にブログ開設を進める形にするのは、本人がほかの被害者のブログやサイトをすでに閲覧してたくさんの知識を覚えて少しは出してみようとほんの一瞬でも考えたことがあったからである。

KUMAがブログを出せば、その情報内容は、加害組織にとって利益になる。どういうことかと言うと、巷に多くいる集スト被害者が妄想している加害組織が「創価学会」だったからである。

つまり、加害組織からすると創価学会一辺倒の被害妄想では、何かと都合が悪いからだろう。

そこにKUMAのような宗教に関係した集スト被害者が創価学会以外の組織を加害組織だと教育されたわけだから、創価学会が加害組織という風潮に横槍を入れる集スト被害者が必要だったと考えられる。

KUMAが加害組織から教育された加害組織は、在日朝鮮系の組織である。

その証拠にヤフーのブログには次のような記事があった。

2016/10/21(金)

○○○「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。
一昨日からの頭痛攻撃で危機感を感じているのと、ムカついている為、私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。某宗教学会から活動資金を受けているだけで、直接の信者ではない。」

「加害者同士でも音声送信(テレパシー装置)を使い会話をしているそうです。」


だから、加害組織としては、KUMAが加害組織を在日朝鮮人の組織だと発信することで創価学会だとする集スト被害者と在日朝鮮人だとする集スト被害者間の「偽被害者工作」「離間工作」を集スト被害者同士に起こそうと考えたかもしれない。

加害組織は、ターゲットがブログのような情報発信をする見込みがある場合、KUMAのようにブログを勧めたりもするということである。(会話モードでの強制ではなく、勧奨する様な言い方で)

上記のKUMAの記事を読んでもわかるように加害組織が(加害相手が)「在●・帰化●●人」だとする根拠は、加害組織との会話上で得たものに過ぎないことがわかるだろう。むろん、会話じゃない相手の声がそうだったかもしれないが。

つまり、加害組織は、ターゲットに言葉を聞かせて会話モードまで実施する理由は、現状の被害者間に蔓延している加害組織の被害妄想に新風をふかせるためにある程度念入りにマインドコントロールするためである。

その新風がKUMAの言う「在●・帰化●●人」である。とはいえ、その手の被害妄想は、おそらく以前から出ていたと思うが。

その意味は、加害組織がどの組織であるかの被害妄想は、いくつかの流派を加害組織があらかじめターゲットに教育していたから、加害組織がなんであるかの被害妄想に数の上である程度の均衡を保とうと在日朝鮮人の加害組織と言う集スト流派にKUMAを加えたかったのであろう。

その集スト間の流派の均衡は、主としてインターネット上でブログなとを出す集スト被害者の頭数によって支えられている

裏を返せば、加害組織がKUMAにブログを勧めたのは、創価学会が加害組織と言う集スト被害者の頭数が多かったためである。

それを私に代入して考えれば、たぶん、マイクロ波聴覚効果を主張するターゲットを一人追加するためにネットでブログをやっていた私に念入りにマインドコントロールしたのだろう。そのマインドコントロールは、会話モード主体である。そのため、加害初日から会話モードだったのである。

他方、集スト被害者の場合は、会話モードのような加害方法を実施するのは、念入りにマインドコントロールするためである。

加害組織がターゲットを念入りにマインドコントロールするのは、ちゃんと加害の事実を概念として教育するためでもあるから、ターゲットに加害組織が創価学会でもあれば在日朝鮮人でもあるような雑多な加害組織概念を教育せず、特定の加害組織を事実として教育するのである。

その意味からすれば、私が加害された被害初期のやり方は、加害組織がいろいろなターゲットに教育したものをすべて否定するようなマインドコントロールであったと言える面がある。と言うのは、私には、インプラント妄想のこともわかるし、生体通信妄想のこともマイクロ波聴覚効果も亡霊や宇宙人、超能力と言うものまでありとあらゆる妄想タイプを教育されたからである。

その結果は、どれも疑わしいが、あえて言えば、マイクロ波聴覚効果だろう、と言うところに一時的に落ち着いたものの、長続きせずマイクロ波聴覚効果も否定することになった。そしたら、何が加害技術なのか、持っている答えがなくなってしまったのである。

おそらく、加害組織は、私にいろいろな妄想タイプを教え込み、いろいろな妄想タイプの被害者と関われるように教育したのだろう。

それで加害組織が私に目指した被害タイプとは、「偽被害者」とか以前取り上げた自称「まほろば」と言う被害者の妄想する「人間サイボーグ(ダミー)」の役割を与えることだったと言えるかもしれない。

前述したように、KUMAのように被害者に在日朝鮮人妄想を教育してブログを勧めた理由は、創価学会が多くを占めている集スト被害者間の確執を起こすためである。

事実、KUMAは、私がよく取り上げている「ネズキン」に創価学会が加害組織と言う点についてある種の反対、賛同できない旨を伝えていたことで分かる。

被害者間の集団的マインドコントロールは、同時に加害組織の思惑ーーー「偽被害者工作」「離間工作」ーーーを現実味のあることとして集スト被害者に経験させるように加害組織が新たな「論客」のようなターゲットをインターネットに送り込むことで変化に富む集団的マインドコントロールになる

それはまるで、集スト被害者間の集団的マインドコントロールがいろいろな被害者とは別の生き物のようにうごめくようなものである。

なるほど、それは加害組織の頭のいい奴が考えたものだろう、と言える。


その意味は、集スト被害者間の集団的マインドコントロールに加害組織も加わるということである。

それで加害組織は、すべてのターゲットをインターネット上で管理できる。

加害組織がターゲットに念入りにマインドコントロールしなくても今のネットさえあれば、新たなターゲットには、簡単にマインドコントロールを済ませれば、ターゲットが自発的にネット検索で知識を得ようと行動すれば、念入りなマインドコントロールは不必要になる

ところがそうではない。加害組織は、念入りにマインドコントロールするターゲットを集スト被害者を含めて選び出して再教育的にマインドコントロールをくわえるーーー言葉を聞かせる加害方法、会話モードの加害方法。(そのターゲット被害者のタイプは、集スト被害者である。)

集スト被害タイプの被害者が後で会話モードが始まったりするのは、被害者間の集団的マインドコントロールに何か手をくわえようとするためであると結論できるだろう。(新手の被害者を集団的マインドコントロールに投入することである。)


◆後書き

この項目は興味深いひらめきがあった。実によくできていると感心するほどの加害組織の戦略である。

何故、集スト被害タイプから始まった被害者が後で会話モードをやるのか、分からなかった。

何よりも、私が経験させられた加害方法がいまだによくわからない。ところが、今回の項目の展開上、自分の経験に照らし合わせれば、例えていうなら、加害組織が私に与えた役割は、和気あいあいの被害者間に殴り込みを仕掛けるターゲットにすること、だったと考えられる。

むろん、私について言えば、そんな目的があったのかと思っても、さして問題はない。なぜなら、私にとって被害妄想をいまだに保持している被害者と言うのは、加害組織のしもべだからである。

だから、説得的にほかの被害者とかかわり合う必要もないし、意見交換したとしても、他の被害者を説得しようとするためではない。なぜかというと、加害組織の科学技術は、マインドコントロールの面でも最強と言うか、寸分狂わぬ教育ができるからである。

そういうわけだから、今の自分から言えることは、自分にある被害妄想に気が付いてそれを自分で除去できなければ、現実(加害の事実)を正しく理解することはできないから、それをほかの被害者に説得しようなどと考えても、無意味なことだからである。

この記事での主要テーマは、≪集スト被害のカラクリーーー被害妄想の集団的教育≫であるが、言い直せば、被害者間の集団的マインドコントロールとそれに加わる加害組織の戦略である。

実にうまく考えたものだと思う。

要するに、他の被害者と言うのは、加害相手、加害組織、加害技術、加害目的などの点でいまだに被害妄想にどっぷりと胡坐をかいている限りは、被害者間の関係が加害組織のマインドコントロールの一環であるとは勘づきもしないということである。

特に、集スト被害者の妄想には、「偽被害者妄想」と「離間工作妄想」がいまだにはびこっている模様である。

それらの妄想の元をたどれば、結果的には、テラヘルツ波を使う科学技術で作られた感覚などを妄想の事実として学ぶところにあったのである。

一般の読者は、面白く読んでもらえただろうか?一見、陰謀のようなものだが、それをテラヘルツ波を使う加害組織が遠隔からやってのけているのである。


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≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】

2023年04月16日 | 遠隔テクノロジー

≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】

以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12794433743.html


テーマ
加害組織はターゲットの心をどのような科学技術で観ているのか。

 


-------------------
●人の心は、何を観たらわかるか?

人の心とは何か?

その答えを私は、脳細胞にあるものだと答える。

したがって、人の脳細胞の活動を観る方法がなんなのか探求する対象である。

人の脳は、役割が異なるさまざまな脳細胞の集まりだ。

だから、役割が異なる脳細胞ごとの活動を観測出来なければ、具体的な心の内容がわからない。

脳波ではどうだろう?

脳波は、どの脳細胞の活動なのか不明瞭だ。

だから、心の中で意識するものを具体的に観測できない

 

脳波の観測方法では、以下のページのように心で言葉を思うものは、言葉を発する時の口などの筋肉を動かす脳波から知ることはできるようである。

『脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換』
2022年11月07日 08時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news042.html

その方法では、直感的な意識、感覚を感じた時の意識、見聞きするものは、早い話観測不能と考えたほうが無難である。

脳細胞の活動を観ることは、脳細胞ごとの活動を個別に観測しなければ正確に観測できない。むろん、観測対象の個々の脳細胞がなんの脳細胞なのか事前に知っていることでもあるが。

と言うわけで、人の心を観るには、脳細胞の個々の活動を観る科学技術があればいいことになる。



◎心を科学技術で観る方法ーーーその科学技術はすでにある


そんな夢物語のような科学技術を使っている奴らが地球上にいる。

私はそれを経験させられ、現在も進行中である。

奴らと言うのは、加害組織と呼んでいる。

奴らは、姿のない声を聞かせて、私が声に出さず自由に会話できる。

それが起きたのは、2015年元旦のことだった。

以来、ずっと会話モードの状態である。

その経験から一つのことを導き出したーーー奴らは、(加害組織と呼ぶが)脳波レベルではわかりえない意識を正確にわかって応答してきたことから、脳細胞の一つ一つの活動状態を観測する方法を使っていると推定した。(これを考え出したのは、加害初日からずっと後のことである。)

今度はその科学技術を探求した。

【加害組織がどうやって心を観測しているか?】

それは、特定個人の脳細胞一つ一つの活動を正確に観測することである。

そこで発想の着眼点を個々の脳細胞の活動を観測する科学技術は、「どうあるべきか」を考えた。簡単に言えば、どんな方法なら可能になるか考えたのである。

その答えは、特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在と電磁波との関係である。この答えは、どんな方法がわからなくても、何をどのように観測すればいいのかの答えである。

特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在は、脳細胞の一つ一つの細胞内にあるミトコンドリアDNAにあると結論した。この答えは、脳細胞の個別のミトコンドリアDNAを区別できることを実現することである。

それに対し加害組織の電磁波は、特定の細胞のミトコンドリアDNAに適合性があると推定した。言い換えると、加害組織は、特定の人の特定の細胞にあるミトコンドリアDNAに適合性のある加害電磁波を発明したということである。

それゆえ、脳細胞はいろいろと沢山の種類と個数があるから加害電磁波もそれに対応するだけの種類のテラヘルツ波(加害電磁波)を照射すると推定した。


ミトコンドリアDNAについては、以下のサイトの資料を参考にした。これは、ミトコンドリアDNAが同じ細胞(例えば、皮膚細胞)でも人によって異なるということである。

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

同じ細胞なら、35人のミトコンドリアDNAは同じはずである。

 

しかし、結果は、35人で216か所の個人差であった。

私はそれを一人の人間の細胞は、細胞の種類ごとにミトコンドリアDNAが異なると断定した※。(核のDNAが同じでも)


これは、私の断定である。加害組織は同じ細胞でも個人ごとに異なるミトコンドリアDNAを利用できれば、「自分だけ加害相手の声が聞こえる」加害方法も可能になる。つまり、加害電磁波をターゲットに対してビームのように頭部や特定の皮膚を狙う必要はない根拠でもある。

次に加害電磁波の正体だが、テラヘルツ波は、生命に深いかかわりがある電磁波であり、光の性質がある事の根拠をネットから探し出した。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

そのうえで加害電磁波が特定個人の特定の細胞を標的にできる物質的な根拠は、特定のミトコンドリアSNAに適合するテラヘルツ波だと結論した。

光の性質としてのテラヘルツ波は、その物理法則がある。すなわち、反射・吸収・透過である。

その点を加害電磁波の基本的な物理法則だと推定した。逆に言えば、加害組織は、テラヘルツ波の物理法則に則って加害技術を作り出したと言える。

簡単に言えば、加害組織がターゲットの心を観る科学技術は、テラヘルツ波の光の性質を応用したものであると結論できる。



【ターゲットの心を観るための生データと生データの具象化


この問題は、加害組織の要員は、ターゲットの心をどのように観ているかである。

モニターとかスピーカーで?それも考えられる。他にも考えられる。

加害組織がターゲットの脳細胞の活動から得られるデータは、生データである。だから、それを具象化しなければ、単なるデータに過ぎない。それを例えて言えば、パソコンのハードディスク上のビデオのようなものである。だから、具象化しなければデータの内容がわからない。

その具象化は、加害組織内の装置で行うものである。それがモニターとかスピーカーでも可能にしていると前提すればいいだけである。
(細かなことがわからなくても会話モードで加害されれば、どのくらい正確に何でもかんでもわかるのか、分かればいいだけである。ただし、加害相手がわかるものは、ターゲットに合わせて制限を加えている可能性がある。そのため、古い被害者の中には、心で言葉で考えなければ加害相手にはわからないという結論を出した人もいるのである。)

モニターやスピーカー以外の具象化でありうるとしたらそれは我々ターゲットが加害されて声を聴かされるとか映像を見せられるなどの具象化と同じことである。

つまり、加害組織が我々ターゲットに聞かせたり見せているものは、ターゲットの脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使うことである。それと同じことを加害組織内の要員にも行うことが可能だと考えられる。

そのような具象化が必要な理由は、ターゲットの感情的な状態や抽象的な意識を具象化する場合に必要になるかもしれない。だから、モニターなどでそれがわかるならあえて必要となるわけではないことになる。

 

つまり、加害組織にターゲットの心を見る必要があるのは、意識の抽象的なものと具体的なものを確認する必要があるからである。そういうわけで具体的な意識や抽象的な意識は、モニター上の文字列表現とか状態を表す画像や映像でもどちらでも構わないとも考えられる。

ここで述べている具象化とは、生体通信妄想でよく表現されている感情送信とか音声送信のような断定にも通じている。

 

つまり、生体通信妄想が感覚などを送信するからその感覚を感じさせられると妄想する時、加害電磁波の技術的な概要を加害されている中での経験から妄想技術を学習させられたことにも通じているのである。ーーーしかも生体通信妄想は、人と人をつなぐ通信だと妄想している。感覚を作られたらその感覚はだれか他人の感覚だと妄想するのである。この妄想は、被害妄想にとらわれた多くのターゲット被害者に共通している。

要するに、加害のときの感覚の加害相手の声とか音、電磁波攻撃の感覚、などは、科学技術的には、自分に「再現」させることではないということである。

その「再現」妄想は、マイクロ波聴覚効果でも説いているのである。その意味が分かれば幸いであるが。

と言うわけで、加害組織の要員がターゲットの心を観る科学技術は、ターゲットの心となる脳細胞の個々の様子を再現するのではなく代用構成も可能と言うことである。

代用構成とは、「脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使う」と言うことである。

 

技術妄想では、感覚などが電磁波に変換されて空間中を伝わってターゲットの身体に「受信」されて再現されると考えるのである。

とはいえ、加害組織は、ターゲットの感情的な心も瞬間的に感じ取ったかのように言い当ててくる。

 

そのように加害された被害者は、あたかも生体通信妄想の「感情送信」の表現のように感覚・意識・感情の人から人への送受信のように加害を表現すると、送受信している定在が妄想であっても、およそ自分の感じた感覚などが「再現」であるかのような表現で知ったかぶりできるわけである。

私の読者が私の言っている意味が不明なのは、他人の感覚の「再現」が自分におこることが不可能なことを理解できないためである。

 

しかし、加害組織の科学技術は、脳に記憶機能があるから感情でも感覚でも意識でも「再現したかのように」構成できる素地があるのである。これは、加害技術の幻聴がそれらの記憶や機能の合成だから、現に耳で聞こえるように聞こえることの科学技術に通じているのである。

要は、加害組織の要員が我々ターゲットの心を具体的にどのように観ているのかは、謎でもいいが、少なくとも、次の点が重要である。

すなわち、加害組織の科学技術で脳細胞の個々の細胞活動を生データとして観測できることは、ターゲットが認識できる以上の認識が可能となることである。

例えば、耳に入っている音波のすべてが加害組織の要員にはわかるが、ターゲットにされた人には、すべてではないということである。同様に視覚でも言える。それが意味することは、加害技術で可能なことに通じている。

言い換えると、ターゲットが加害の一つ一つをどのように考えめぐらしているか、どのような感情の状態か加害組織には手に取るようにわかるということである。

そんな観測ができるから加害組織は、ターゲットの身の回りの環境を加害の環境に思わせることが可能になるのである。ーーーその典型タイプが集団ストーカー被害である。



【人の脳細胞の個体性】

特定の人に特定の症状を起こせる加害技術は、加害組織のテラヘルツ波が謎の変調をくわえることで特定の人の特定のミトコンドリアを持つ細胞に反射・透過・吸収の三つの物理法則を実現している。

その物理法則が成り立っているのは、テラヘルツ波の光および電磁波の性質と変調の仕組みである。

その物理法則は、ミトコンドリアDNAの個体性と変調されたテラヘルツ波との物質的な関係で成り立っている。


◆通信方法としてのテラヘルツ波の可能性

加害組織のターゲットの心の観測技術を個体との通信として考えれば、一対多の通信である。(生体通信妄想では、一対一の通信であるからある人から別の人への「感覚の送受信」を表現する。)

一対多の通信を基礎にしている加害技術は、ターゲットをインターネット上の物理アドレスのように狙い定めることが可能となっているものである。

例えば、ローカルエリア内のルーターがルーター配下のパソコンなどの棚末にブロードキャストアドレス宛てのパケットを送りつけて相手の所在を確認する。同時に相手のIPアドレスや物理アドレスを知る

それと似たようなことが加害組織の科学技術にもあるだろうと考えている。その一つが「ブロードキャストアドレス宛てのパケット」のような通信であり、簡単に言えば、新たなターゲットの探索である。他にも、たまたま加害をやめていたターゲットを探索する場合などである。

とにかくそういうものがあっても不思議ではない。

物理アドレスに相当する人の物質的な定在は、ミトコンドリアDNAと核のDNAに他ならない。

つまり、加害電磁波のテラヘルツ波は、DNAにテラヘルツ波を作用させている。

 

そこで次のような思い付きを推定している。

 

加害電磁波をある人の核のDNAに照射しつつ、それで個別ミトコンドリアの反応を容易にするという方法である。

 

それを推論するのは、会話モードなどでも、私が加害相手に心の中のものを隠せるものが一つもないことである。正確に観測できている。

 

そのような正確な観測がミトコンドリアDNAだけを狙いすませて可能だろうか考え、同時に世界中の人の中から私だけをターゲットにできる点も加えて、もしかしたら、加害電磁波のテラヘルツ波は、核のDNAにテラヘルツ波を照射し、体全体の良好な反応性を確保しているのではないかと直感したのである。


核とミトコンドリアのDNAにそれぞれテラヘルツ波で反応を起こすなら、要は、正確な観測に寄与しているのではないかと直感しただけであるが。その際の一つのヒントとなるのは、共振とか共鳴の物理法則である

なお、水に吸収されやすいテラヘルツ波の性質を考慮すれば、テラヘルツ波の性質に近いミリ波を使うことも当然視野に入れる必要があると考えている。

加害電磁波に必要なことは、ターゲットの生体内の分子を壊さず、非破壊的に作用を作り出せたり、検査や観測を容易にする電磁波の必要性である。

 

【加害技術の変調について】

 

ここで述べている変調は、テラヘルツ波に通信規格のような性質を与えていることである。その変調こそは、加害組織の発見だと推定している。

変調の仕組みには、変調の仕方によって、核のDNAに作用しつつ、その作用によるテラヘルツ波の反射・透過・吸収を個々のミトコンドリアに適用できると推定している。

それゆえ、電磁波攻撃も幻聴も被害者用語の「思考盗聴」も「感覚送信」もテラヘルツ波の変調で区別していると結論できる。

 

ちなみに、加害方法の中には、蕁麻疹攻撃とか閃光暗点とか涙を出されることとか、具体的に体の変化となる物質的な変化を起こすものもある。それらも当然、テラヘルツ波を使っている。

 

それらは、人と人をつなぐ通信のように妄想する生体通信では説明不能なものである。つまり、ある人から別の人への症状の「再現」ではないことである。ここを間違えると加害相手がマイクを使って加害相手の声が被害者に「再現」しているわけではないことである。

【後書き】

幻聴の音源をめぐる問題に決着をつけた以降、芋づる式に次から次へと探求対象が生まれてきたが、その音源の問題に決着をつけられて本当によかった。

加害組織の科学技術を加害初日からずっと探求してきたが、ようやくいろいろと推定できるようになったが、まだまだ未熟な点が多くあるのは言うまでもない。

ここに挙げた心を覗く科学技術のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からヒントを得た。小池誠との大きな違いは、脳波の観測ではなく脳の個々の細胞の観測である。

なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html



2015年元旦から加害が始まり、依然として継続中だが、

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◆集スト読本 5◆【コピー修正版】

2023年04月13日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 5◆【コピー修正版】
 

 


◎集スト被害のカラクリを分析


集スト被害のカラクリは、加害組織の『テラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃(マインドコントロール)』と集スト被害者の『幻聴や電磁波攻撃を受ける感情的な意識と行動(マインドコントロールされる学習)』との因果関係である。



加害組織の『テラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃(マインドコントロール)』

集スト被害者の『幻聴や電磁波攻撃を受ける感情的な意識と行動(マインドコントロールされる学習)』


【カラクリの原因と結果】

被害の根本的な原因は、もちろん加害組織のテラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃である。それは同時に、加害組織のマインドコントロールである。

被害の結果は、集スト被害者が被害妄想を教育され、同時並行して普段からの相手に対する悪い感情が憎悪の感情に誘導され、それで相手宅に押しかけ行動し、押しかけ行動で二次的な被害を実感することである。それは、集スト被害者がマインドコントロールで被害意識を学習することである。

二次的な被害は、集スト被害者の精神的なストレスが頂点に達することでもある。要するに「酷い」と実感する。ここに集スト被害のカラクリが埋もれてしまうのである。この経験は、終生心に残るものとなる。


【加害の事実と集スト被害者の押しかけ行動の意志】

前項で集スト被害者の被害が相手に対する押しかけ行動で集スト被害のカラクリが埋もれてしまうと書いたのは、集スト被害者がマインドコントロールされて加害の事実を学習させられたことが集スト被害者の意識には表れないことである。

つまり、集スト被害者は、マインドコントロールのカラクリも幻聴や電磁波攻撃の加害の事実も集スト被害者が言うような事実は、被害妄想にしかならないことになるのである。

なぜなら、集スト被害者はマインドコントロールされて加害の事実を学び取って被害を主張するからである。

集スト被害者がマインドコントロールされて加害の事実を学習したものは被害妄想だから、加害組織が意図的に集スト被害者を教育したことになるのである。

なぜ被害妄想になるかは、加害組織の意図通りに集スト被害者が「幻聴や電磁波攻撃」の加害の事実を集スト被害者なりに確信したものでしかないからであり、幻聴や電磁波攻撃の事実を妄想して認識したからである。

なぜ幻聴や電磁波攻撃の事実が妄想になるのかと言えば、幻聴や電磁波攻撃の事実を身近な人間の仕業のように学習させられたからである。


事実は、身近な人間が幻聴や電磁波攻撃する装置など持っていない。

 

それゆえ、身近な相手が幻聴や電磁波攻撃の装置を持っているという妄想は、集スト被害者の最後に行きつく技術妄想なのである。

幻聴については、集スト被害者が最後に行きつく前は、幻聴を実際に聞こえる声や音として認識していただけである。それを後になって技術妄想を抱くだけのことである。

電磁波攻撃については、集スト被害者が最後に行きつく前の段階で電磁波攻撃の感覚を不可解に思うだけであり、あとで電磁波攻撃装置をネットで知ってから電磁波攻撃装置を妄想するだけである。

それらから集スト被害者が教育された加害の事実は、最初は不可解とか実際に聞こえる声や音だったが、後で技術妄想の知識を得たとしても同じことなのである。つまり、相手の仕業だと妄想する点は同じなのである。

集スト被害者にとっての相手は、たいてい自分に何らかの関係を必ずと言っていいほど認識している点で同じなのである。(近隣の人、職場内の人、あるいは、不特定多数の自分の近くにいる人)

と言うわけで、集スト被害者の認識する加害の事実は、加害組織から教育された知識・認識なのである。

加害組織が集スト被害者に教育した内容は、加害相手の認識と加害の様子である。(ここに、加害そのものとそれで集スト被害者が自分なりに認識したものとが融合してしまうのである)

それで集スト被害者が学習した加害の事実は、加害組織から教育された内容になるのである。

加害組織が集スト被害者に教育する過程で加害組織は集スト被害者の普段からの相手に対する悪い感情を見出し憎悪の感情にマインドコントロールする。

だから、集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する時には、加害の事実は、加害組織から教育されたとおりの加害の事実を言うことになるのである。

つまり、集スト被害者は、教育された通りの内容を加害の事実として相手宅に押しかけ行動するわけだから、その行動は、でっち上げとか相手の犯行自供を得るための行動目的をマインドコントロールされたことになるのである。

押しかけ行動での集スト被害者の意志は、自分で決心したものであって、加害組織がマインドコントロール(身体操作)する必要がないのである。

と言うのは、加害組織が集スト被害者にマインドコントロールしたのは、相手に対する悪い感情を憎悪の感情に誘導したことである。

だから、集スト被害者の相手宅への押しかけ行動の目的意識は、集スト被害者の相手に対する憎悪が根底にあるのである(心の根・・・根が最初から悪意と言うこと)。



【加害を操りだと妄想する集スト被害者】

集スト被害者によっては、その「集スト被害者の相手宅への押しかけ行動そのもの」を操られたと逃げ口上を口にする奴もいる。それでは自分が意志のない操り人形のようになっているようなものだが、自分のやったことを少しでもわかるならそういう言い訳も言葉に表現するのである。

とはいえ、逃げ口上は、録音まで用意して相手宅に押しかけ行動するくらいなら、警察呼んで真っ当な対応をしてもらえばいいだけのことだ。

なぜ警察を呼ばないのか、読者に不可解だと思った人はいないだろうか?

集スト被害者が警察を呼ばないで相手宅に押しかけ行動するのは、加害の事実が些細な事柄だと白状しているようなものだからである。

だから、些細な事柄なのを知っていているから逃げ口上にしかならないのである。

ところが、集スト被害者が加害された事実は、加害組織から普段からの相手に対する悪い感情的な意識を憎悪の感情にマインドコントロールされたことは、集スト被害者には全く認識されない。

それで相手に対する憎悪を隠して些細なことでも押しかけ行動するのである。

その行動上の目的意識は、相手の犯行自供を得ることにある。

だから、集スト被害者が相手から犯行自供を得るために遠まわしに質問や要求だけ言うのは、犯行自供を得ようとする目的意識を隠さなければならないために逃げ口上となるのである。


【現実的にあり得ない状況を真実だと言い張れる集スト被害者】


集スト被害者の被害の主張内容(加害の事実)は、現実には存在しない。

言い換えれば、集スト被害者の主張は、事実のでっち上げにしかならない。

ところがカラクリは、相手の声や音はないのに相手の声や音はあったのである。

そのカラクリが集スト被害者には、天地がひっくり返っても納得しえない事実である。

そのカラクリこそは、謎の科学技術、テラヘルツ波聴覚効果なのである。

テラヘルツ波聴覚効果は、必ずと言っていいほど現実に耳に入る音や声と集スト被害者が現実で経験した聴覚の記憶を幻聴に合成するから、「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事になるのである。

そのことは、マイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも超音波でもテレパシーでも説明不能な科学技術だから集スト被害者の頭脳では、絶対に納得できない事実なのである。


【カラクリ・・・相手の声や音はないのに相手の声や音はあった】

これについて詳しく説明すれば、加害組織は、ターゲットの集スト被害者の相手に対する悪い感情を憎悪の感情に誘導するために普段からの集スト被害者の行動を観察している。

その中で集スト被害者が普段から耳にした声や音がよく記憶される点を知っている。それは、感情的な意識状態のときの声や音は、よく記憶されるのである。加害組織が狙うのは、集スト被害者が心の底から嫌な感情のときに聞こえるものである。(私もそれをやられた)

ターゲット被害者ネズキンの実例では、犬の鳴き声がそれである。

『◆集スト読本 3◆【コピー版】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html


ネズキンが最初に聞こえた犬の声は、本物である。その時、ネズキンの感情は、心の底から嫌な感情があったと考えられる。

それを見逃さない加害組織は、最初の犬の鳴き声の幻聴をネズキンに聞かせたのである。(犬の鳴き声はないのに犬の鳴き声があった、のである。)

それによって加害組織は、ネズキンに「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実を叩きこんだのである(教育)。

ネズキンが最初に聞いた犬の鳴き声は、ネズキンが心の底から嫌な感情のときに現実に聞いたものである(その聴覚は記憶されて過去のものとなる)。

それで加害組織は、犬の鳴き声の記憶(過去の聴覚)を再生しつつネズキンの耳に入る現実の音波が電気信号に変換された聴覚(現在の聴覚)を合成した幻聴をネズキンに聞かせたのである。(過去の聴覚があったことが現在の聴覚にあることになるわけである)

加害組織は、そうやって徐々にネズキンの感情の高ぶりを誘導したのである。ネズキンのブログによると1か月間我慢したそうだ。

最初のネズキンの近所の相手に対する感情(犬に対してよりもその飼い主に対して)が些細な悪い感情でも、何度も反復して犬の鳴き声の幻聴を聞かされることで些細な悪い感情は、増幅されて憎悪に変貌する

そのように加害組織は、集スト被害者に「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実をすり込むのである。

 

その意味は、幻聴を現在で聞こえる犬の鳴き声として学習することになる。

その事実をネズキンは、幻聴とは分からず、聞こえる感覚のまま加害の事実を学習させられたのである。それでその学習した加害の事実とは何か?

近所が犬を使って故意に加害していると。その部分の意識・思考は、ネズキンの自意識による判断である。

それで1か月間我慢して、ネズキンが一回目の押しかけ行動で逃げ口上となったところは、相手が故意に犬を鳴かせていると思っているところを隠しながらである。つまり、軽く相手に言ったということである。

1か月間なら、家族との同居では、自分にしか聞こえていないことが、たぶん、分かったというかわからせられただろう。

ネズキンが些細な犬の鳴き声で相手宅に押しかけ行動するのは、自分の憎悪の感情を抑えきれないからである。つまり、もともとネズキンの性格は、憎悪の感情を抑えきれないときは、我慢せずに行動するタイプと言うことだ。(おそらく、加害組織もわかってやっていただろう)

なぜなら、もし憎悪の感情が相手にないなら、相手宅にわざわざ押しかけてまで「注意」のために行動しないからである。憎悪の感情があるから相手宅に押しかけ行動するのである。つまり、1か月我慢した犬の鳴き声は些細なことに過ぎないことでもある。

犬の鳴き声が些細なことだから、相手に文句を言うときには逃げ口上にしかならないのである。なぜなら、自分しか犬の鳴き声が聞こえないことを知っていたからであり、聞こえる犬の鳴き声も些細なものだからである。と言うのも、犬は、近所が飼いだしたわけではないことを意味する。それに文句を言うのは、近辺ではネズキンだけでもあったと推定できる。

裏を返せば、出来事としては、些細なことに目くじら立てて文句を言いに行ったことである。むろん、その裏では、加害組織が犬の鳴き声の幻聴をタイミングよく聞かせたことでもある。それでネズキンは、意図的なものを感じ取ったはずであるーーー故意にやっているな、と。

些細なことなのにどうして相手宅に押しかけ行動するかといえば、憎悪の感情があったからである。

そういうわけでカラクリは、「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実が現実ではないのに現実に思わされたマインドコントロールなのである。


カラクリは、マインドコントロールであり、それは見るものではなく、感じるものでもなく、抽象力と知識を使って導き出すものである。

 

++++++++++++++++

一般の人、あるいは警察がどれほど集団ストーカーについて知っていようとも、真相は闇の中である。

 

むろん、警察沙汰になった時の警察は、集スト被害者の言い分の事実を確証する必要がある。だが、そんな事実はない。なのにどうしてその主張にしがみついているのか考えれば、精神病のレッテルが都合いい。

2021年の愛媛県で3人殺した河野の事件では、警察は単純に河野に保健所に相談しろとか言っていたことを考えて、警察沙汰の時に河野を精神病院に処置入院させればよかったのである。

いまさら言っても時間は後戻りしないが、集スト被害者の行動の犯罪性は、一つのセオリーでもあるから、警察沙汰を起こした集スト被害者に犯罪を未然に防ぐという目的でその場で「自分または他人を害する恐れ」を察知しなければならない責任がある。

これまで述べてきたように、集スト被害者は、心の底にある憎悪の感情を隠しながら相手宅に押しかけ行動する。

 

だから、押しかけ行動される人は、警察を呼んで集スト被害者を追い払う場合、警察が集スト被害者の犯罪性を嗅ぎ付けるには相当の事情聴取が必要になる事を覚悟しなければならない。

河野の事件のように警告程度でその場を収めてしまえば、犯罪性のある集スト被害者は、野放し状態になる。これが危険なことを河野の事件が示している。

集スト被害者の行動にある犯罪性の根源は、幻聴や電磁波攻撃の些細な感覚に過ぎないものでもマインドコントロールは、憎悪の感情に誘導するため犯罪性を確実に帯びることになるのである。それを知っておいても警察に損はないはずだ。ーーー考えてみたらわかる、些細なことに相手宅に押しかけ行動するのだ。録音まで用意する場合もある。


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