遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

ハバナ症候群の研究

2021年08月28日 | 参照記事

キューバ音響事件の研究

資料にAP通信の記事がある。
2017年10月13日

 

 

 




興味深い点をいくつか抜き出してみる。翻訳はグーグルによるもの。

1 It sounds sort of like a mass of crickets.
コオロギの群れのように聞こえます。

 

(聞こえるものについての表現。)

 

2 The recording, released Thursday by the AP, is the first disseminated publicly of the many taken in Cuba of mysterious sounds that led investigators initially to suspect a sonic weapon.
APによって木曜日にリリースされた
録音は、キューバで取られた多くの不思議な音の最初の公に広められたものであり、調査員は最初に音響兵器を疑うようになりました。

 

(攻撃性を感じたこと、録音できたものであること。)

 

3 Yet the AP has reviewed several recordings from Havana taken under different circumstances, and all have variations of the same high-pitched sound.
それでもAPは、さまざまな状況で撮影されたハバナからのいくつかの
録音をレビューしており、すべて同じ高音のバリエーションがあります。

 

(音が高音である点で一致している。)

 

4 Individuals who have heard the noise in Havana confirm the recordings are generally consistent with what they heard.
ハバナで騒音を聞いたことがある人は、録音が
一般的に聞いたものと一致していることを確認します。

“That’s the sound,” one of them said.
「それが音だ」と彼らの一人が言った。

 

(大使館員以外にも聞こえていた様子。)

 

5 Some embassy employees have also been given recording devices to turn on if they hear the sounds. The individuals weren’t authorized to discuss the situation publicly and demanded anonymity.
大使館の従業員の中には、
音が聞こえたら電源を入れるための録音装置も与えられているところもあります。 個人は状況を公に議論することを許可されておらず、匿名性を要求しました。

 

(録音機が大使館内の人間に配布されたことと証拠を集めていたことを示す。しかも内部情報として秘密にしていた。)

 

6 What device produced the original sound remains unknown.
どのデバイスが元の音を生成したかは不明です。

 

(音の発生器の正体がわからないという意味にとれる。)

 

7 The embassy’s security officials have told staff if they believe they’re being attacked, they should get up and move to a different location, because the attack is unlikely to be able to follow them, the commenting individuals said.
大使館の警備員は、
攻撃されていると思われる場合は、立ち上がって別の場所に移動する必要があるとスタッフに伝えました。攻撃が彼らを追跡できない可能性があるためです。

 

(音がよく聞こえるところと聞こえないところがある様子で、攻撃者が特定人物を狙っていたよりは、ただ単に方向に狙いをつけている様子を表している。)

 

8 The AP reported last month that some people experienced attacks or heard sounds that were narrowly confined to a room or parts of a room.
APは先月、
一部の人々が攻撃を経験したり、部屋または部屋の一部に限定された音を聞いたりしたと報告しました。

 

(聞こえる場合は、一部の人に聞こえること、聞こえる場所が限定的であることを示す。)

 

9 The incidents began last year and are considered “ongoing,” with an attack reported as recently as late August.
事件は昨年始まり、「進行中」と見なされており、最近8月下旬に攻撃が報告されています。

10 An earlier version of this story incorrectly described the sounds as being between 7,000 kHz and 8,000 kHz. That sentence has been deleted.
このストーリーの以前のバージョンでは、サウンドが7,000kHzから8,000kHzの間であると誤って説明されていました。 その文は削除されました。


================

総じて言えることは、録音できたものであること。それが意味することは、音波であることに尽きる。

したがって、その音波の音源があり、不明であるため一体なんなのかわからないことでもある。

================


CNNの記事には、アメリカ国務省の専門家委員会が発表したものがある。
2020年12月7日。

 

 

 



「被害者が脳に負った損傷は指向性マイクロ波エネルギーの使用による損傷と一致している」

つまり、被害者の脳損傷から原因を言ったと考えていい。

そして、次のように捕捉している。

「こうした
症例について説明する上で、指向性パルスRF(無線周波数)エネルギーは、特に明らかな初期症状のある症例において、最も妥当なメカニズムであるように思われる」

症例から元をたどるという考え方でもある。


その無線周波数についてだが、次のように言及している。

マイクロ波が故意に使用されたとの結論には至らなかったものの、不正な目的で使用される可能性はあると述べ、「そうした筋書きを考えただけで、抑制の効かない邪悪者や他人に危害を加えるための新しい道具が存在する世界について、重大な懸念が生じる」とした

マイクロ波が原因という考えは、次の言い方に出ている。

「2017年に
頭痛や難読、怒りっぽさ、記憶や睡眠問題などの症状に悩まされるようになり、磁気共鳴断層撮影(MRI)検査の結果、記憶や感情抑制、運動能力などをつかさどる脳内の20領域で、ボリュームが異常に低いことが分かった。一方、検査した107領域のうち3領域ではボリュームが増大していた。」

つまり、マイクロ波による脳の影響をすでに知っているということになる。ついでに言えば、無線周波数を使った悪用の実験なども含めて知っているということになる


しかしながら、2017年当時の録音についての関係は、何も述べていない。

さらに、AP通信の記事でも明らかなように、地元民らしき人もその音波を聞いたことがあるらしい。

音波であることは録音できたことだが、録音は、おそらく大使館員の誰かがAP通信にたれ込んだものとみていい。

しかも大使館内でその音波が部屋の中の一部に聞こえるような証言も取材していた。それが意味するのは、指向性の音波か、音波の音源から建物内に伝わって、建物内の一部にその音波がよく聞こえる現象だったことを示す。


後のほうの音波は、建物外や建物内の音波が合わさり、音波振動の伝わり方が建物内の一部によく聞こえることが、実際によくあることなのだ。

 

≪謎の音波のスペクトログラム≫

 

AP通信が公開している音波は、上記ページにリンク先がある。その録音をフリーソフトのsound engineで観察したものを以下の画像に挙げておく。


画像を見てわかるのは、刻まれた音波が125hzまでの低い周波数帯にあり、それ以上の周波数帯で目立つのが8khzあたりの狭い周波数帯の音波であり、8khzあたりの周波数帯を上下挟むように弱めの強さの音波があることだ。


さらに、8khzの周波数帯の上にある8khz以上12khまでの音波には、音が弱いものだが、周期的な節目のような隙間の音波がある。さらに16khzあたりにもやや弱めの周波数帯がある。



もし音波だと考えれば、脳損傷を起こすとは考えにくいところがある。ただ、精神ストレスで考えれば、耳鳴りに慣れることがない人ならそれ相応の症状が出ると考えられる。

 

≪音波からその原因を探るよりも症状から原因を述べている≫

 

症状については、AP通信の引用記事に次のように書かれている。

The U.S. says that in general the attacks caused hearing, cognitive, visual, balance, sleep and other problems.
米国は、一般的に、攻撃は聴覚、認知、視覚、バランス、睡眠、その他の問題を引き起こしたと述べています。



その数年後には国務省からのリップサービスが、以下のように。

「2017年に頭痛や難読、怒りっぽさ、記憶や睡眠問題などの症状に悩まされるようになり、磁気共鳴断層撮影(MRI)検査の結果、記憶や感情抑制、運動能力などをつかさどる脳内の20領域で、ボリュームが異常に低いことが分かった。一方、検査した107領域のうち3領域ではボリュームが増大していた。」


音波のようなものがどれだけ続いたかについては、

9 The incidents began last year and are considered “ongoing,” with an attack reported as recently as late August.
事件は昨年始まり、「進行中」と見なされており、最近8月下旬に攻撃が報告されています。



進行中の時に大使館内やその周辺を見分したと思うが、
音源は見つからなかったということだ。

しかも録音物についてのアメリカ政府の正式なコメントはないようだ。


ドイツのアメリカ大使館

ニューズウィーク
2021年8月24日

 

 

 



「米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた匿名の米外交官らの証言によれば、この数カ月間にドイツ駐在の米当局者の少なくとも2人が吐き気や重度の頭痛などに悩み、治療を受けている。彼らの一部はロシア関連分野担当の情報部員か、外交官とみられる。」

同様に症状からマイクロ波に疑いをかけている。

症状の多くは「指向性パルス高周波エネルギーが与える影響と一致」すると、研究者はみる。」


意図的なものと考えれば、キューバ、ベトナム、中国、ドイツの「情報部員」か「外交官」がかかわる相手方ということになる。つまり、それらの職種の人間を狙ったと考えれば、現時点でアメリカ政府が相手方を名指ししない点が気になるところだ。


結果的に、マイクロ波とか指向性パルス高周波エネルギーを言っている理由・根拠は、大使館員の症状からの推測でしかない。したがって、マイクロ波とか指向性パルス高周波エネルギーを言っている理由・根拠は、不確実である。


とはいえ、
録音がタレこみであろうとも、マイクロ波とか指向性パルス高周波エネルギーを音波として録音できる訳ではないだろう。


したがって、
音波として聞こえるものが原因だろう。

1 It sounds sort of like a mass of crickets.
コオロギの群れのように聞こえます。


そして、他の人の証言。

4 Individuals who have heard the noise in Havana confirm the recordings are generally consistent with what they heard.
ハバナで騒音を聞いたことがある人は、録音が一般的に聞いたものと一致していることを確認します。

“That’s the sound,” one of them said.
「それが音だ」と彼らの一人が言った。


音がある範囲に聞こえるものだと考えられる。だから、

8 The AP reported last month that some people experienced attacks or heard sounds that were narrowly confined to a room or parts of a room.
APは先月、一部の人々が攻撃を経験したり、部屋または部屋の一部に限定された音を聞いたりしたと報告しました。

 

≪音の不思議な現象≫

 

複数の音源がある場合、複数の音源による合わさった音は、ごく一部に聞こえる場合がある。その音は、そこから離れれば聞こえなくなることがある。

一つの音源でも音源におけるモーター振動が壁や床を振動させることでそれらの構造物の音が発生して複数の音源になる場合がある。ーーー音波振動がさらに壁や床、天井に反射して部屋の中の一部分に「不快音」が発生する。



被害を受けた大使館員たちが、どこでその音を聞いたのかマスコミには出ていない。

建物内なら、自分だけ聞こえる音の可能性が出たり、移動すると聞こえなくなる可能性がある。

7 The embassy’s security officials have told staff if they believe they’re being attacked, they should get up and move to a different location, because the attack is unlikely to be able to follow them, the commenting individuals said.
大使館の警備員は、攻撃されていると思われる場合は、立ち上がって別の場所に移動する必要があるとスタッフに伝えました。攻撃が彼らを追跡できない可能性があるためです。



キューバの
アメリカ大使館員すべてに症状が出ないことは、大使館内のすべての人がその音を聞いたわけではないことを示す。あるいは、すべての大使館員が聞いたとしても症状が出た人は限定的である。

ニューズウィークの記事では、音を聞いたことは書かれていない。単に症状が出て治療を受けていることを言ったものだ。


ベトナム
CNN
2021年8月25日

 

 

 



『ハリス氏、3時間遅れでベトナムへ ハノイで「ハバナ症候群」の報告受け』

「ハバナ症候群は2016年にキューバで初めて確認され、今年に入って疑い例が増加しているとも指摘されるが、これまでベトナムからの報告はなかった。突然のめまいや吐き気、頭痛などの症状が、
時に鋭い音をともなって現れる。脳の損傷がみられたり、症状が数年間続いたりするケースもある。」

一応、
謎の音は聞こえたと考えていいのだろう。聞こえない場合も症状が出るという意味にもなる。

 

症状との因果関係に謎の音についてなぜ言及しないのか?

 

≪超音波による共振≫

 

何者かが、狙いをつけ、単純な音源ーーー指向性の破壊的な音波発生器ーーーを使い、音の集束現象を利用したとか・・・・・可聴域の音波に超音波を同時に使用するとか。


音波利用については、次のページに興味深いものを見つけた。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/73/2/73_114/_pdf

次の点は興味深い。

「1eV程度のエネルギーがあれば,生体を構成する化学結合を切断して生体に不可逆変化を与えることができ・・・・」

「特筆すべきは,超音波に共振する程度の大きさのマイクロ気泡が,超音波のエネルギーを時間的・空間的に蓄積することにより,生体の不可逆変化を促進することである。」


要は、音波を悪用する者は、対象者のいる場所の建物構造などを利用できる可能性がありうることだ。ーーーー超音波による共振。上記記述では、共振物はマイクロ気泡らしいが。


マイクロ気泡?ーーー大使館員は、マイクロ気泡発生器のあるシャワーでも浴びていたのか?


大使館員などの症状から原因を特定しようとすることは、どこまでも原因特定の推察を表すに過ぎないことでもある。

その意味は、大使館員が聞こえた音を何の音なのか特定するのが物理現象を探求する際に基礎になることだ。その基礎を解き明かしたものが原因特定の根拠になることだ。

 

 

とはいえ、音とは別に、マイクロ波が使われていたから、必ずしも症状が出た時にその音が聞こえなかった場合もあるとも言えるが。

 

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ハバナ症候群について集団ストーカー被害者・テクノロジー犯罪被害者がよく取り上げている事象だが、それを被害・加害として考えるには決定的に足りないものがある。

何よりも狙われていたと思われる被害者が相手の素性について全く何も出していない点がそれだ。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の訴えには、必ず相手の素性を特定または推定したものを必ず出している。したがって、加害について狙われる原因についてもたいていは言及する。

しかし、特段そんなものは出ていないし、何よりも録音物が本当に大使館内の人間が録音したものなら、音波なのが確実であることだ。

反対にアメリカ政府の発表は、被害者の症状からマイクロ波に疑いをかけている。音そのものの探求の結果ではなく、症状との因果関係で発表している点がレベルの低い科学技術でしかない。

 

アメリカ政府が謎の音波と被害者の症状との関係を言及しないで症状から原因だけを言っている点が陰湿な政治の闇を表している。

 

というのは、アメリカ政府は、その音波の陰でマイクロ波のようなものを使っている正体について知っているということを隠しているということだ。つまり、謎の音波自体が原因ではなく、同時にマイクロ波のようなものを使っているということ。謎の音波は、いわばカモフラージュ。そして、肝心な点は、アメリカ政府がその正体を知っているため、加害相手を名指しできないと考えれば、大使館が狙われている事件の割には、本腰入れたような様子がない点でも不可解だと言える。

 

もっとも、AP通信が提示した音源がねつ造したものなら話は別だが。

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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2019年10月10日。
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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明

2021年08月19日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明


(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)


この記事は、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。

私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。

私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。

したがって、私が述べる遠隔テクノロジー技術とは、私の経験から得られた技術の概要であり、私の推察の結果であると断っておくものである。


上の写真は、同一地域にターゲットにされた人とターゲットにされていない人がいる場合、加害電磁波は、ターゲットにされた人だけに作用することを示している。

 

ただ、憶測だが、加害組織は、ターゲットにされていない人の脳神経の様子を観測している可能性は大いにある。それが行われるのは、ターゲットの身の回りにいる人、ターゲットにある人物を加害者のように思い込ませている場合に行われると考えている。

 

加害電磁波は、ターゲットの脳神経に対して特定部分の脳神経に物理現象を起こせる。そのため、加害組織がターゲットに声が聞こえる感覚を生じさせる場合、聴覚をつかさどる脳神経部分に物理現象を起こせる。

 

脳神経の様子は、神経信号が脳神経のネットワーク内で流れているのを正確に観測する。もちろん、体の末端の神経細胞からやってくる神経信号の処理過程も当然観測している。

 

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たくさんの普通の人には、遠隔テクノロジーが使われていないと思っている。
ターゲットにされた人は、「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」のような用語を使っている。他にも独特の用語がある。私も当初は、「テクノロジー犯罪」のような言い方で自衛隊がやっていると妄想していた。現時点で集団に向けて遠隔テクノロジーのターゲット化が行われているとは考えていない。そのため、ターゲットにされていない限りは関係のないことだが、ターゲットにされれば、人生がかなり翻弄されるのは間違いない。この記事を読んでターゲットにされたとしても、うまく対処できる人は、いないと思う。相手はかなりの頭脳集団だ。
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今回のブログ記事では、私の推察した加害組織の技術についての推察の変遷と最終的に固まった結論を述べる。

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最初の推察は、2015年9月ごろに一つの結論を得た。

その結論は、私が加害された時に感じた感覚から加害相手の技術を次のような論理で推定した。


◆前提◆

1 加害相手の姿はない・・・身近なところに加害装置はない。

2 加害相手のすることは、私に体の感覚を感じさせるもの・・・感覚だけ感じ取るように仕向けられる。

3 加害相手と声を出しても声に出さなくても会話が可能・・・脳内の何かを何かしている。

4 加害されたときに普通考えられるような物的な存在なしで感覚を感じさせられた・・・臭い、見るもの、聞くものの対象となる物的存在がないこと。



◆加害技術を導き出す思考過程◆

加害の一つとして、臭いを感じさせられる経験から次のように論理を進めた。

1 臭いの元はあり得ないと断定した・・・なのにどうして臭いを感じ取ることになるのか?

2 臭いの元はないのにどうして臭う感覚がするのか考えた・・・脳が臭いを感じたことだと考えた。

3 臭うという感覚は、脳が感じ取ることを知っていた・・・加害相手は脳をどのように何をしたのか?

4 臭う感覚は、臭いの感覚(その感覚の認識)になる神経信号が鼻のところにある神経細胞に発生する必要があると推定した・・・だから脳が臭いを感じ取ると考えた。

5 したがって、鼻にある神経細胞に電磁波で刺激を作り出せば鼻にある神経細胞が何らかの神経信号を出すのだろうから何らかの臭いを感じさせられると推定した・・・なぜ電磁波を思いついたのか言えば、神経信号はいわば発電、発電に関係が深い物理現象は、電磁波だから、という単純な考え。


上記の思考過程は、簡単に言えば、臭いの元がないのに臭いを感じるのは、臭いの感覚の神経信号を脳に送る事だから、加害相手は、鼻の神経細胞【電磁波で】刺激を加える技術を使ったと考えた。


ここでの突飛な推論は、加害相手が私の鼻の神経細胞に電磁波で刺激を加えることが私の脳に臭いを感じさせるものを作り出したと考えるところである。

言い換えれば、電磁波と神経細胞との間にまだ知られていない科学技術があるということを前提することでもある。


その突飛な点は、加害組織が世界に電磁波と神経細胞との何らかの物理学を発表していないことを示す。つまり、その物理をひた隠しにしており、人類上の重大な発見または発明であることを示す。

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むろん、そんな技術があると私が言えば、多くの人は、馬鹿馬鹿しい話だとか、ありえない技術だと思うだろう。事実、私もそれを考えた途端、ありえないと考えたのだった。

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だが、ありえない技術を使っていることは、2015年の元旦から始まった加害で特に脳内会話と呼ぶテレパシー会話のような状態を経験していたため、ありえない技術があると言わざるを得ないと結論したのである。


私が感じさせられた感覚は、嗅覚のほか、視覚、触覚、聴覚、内臓感覚、平衡感覚、脚の動作感覚、夢の中など多岐にわたる。



◆一つの欠陥の認識◆


私の2015年9月ごろに考えた「遠隔テクノロジー技術」には、まだ謎があった。

その謎は、どうして自分だけに加害による感覚が感じ取れるのか、どうして頭の中で考えるだけで加害相手と会話ができるのか、である。



どうして自分だけ加害相手の声が聞こえるのか?

どうして考えるだけで加害相手と会話ができるのか?


その答えを考えるのだが、加害相手の声は、常時聞こえるようなものだし、何か考えるとすかさずいろいろなことを言ってくるため、集中してものを考えられない状態だった。

それでも、瞬間的なひらめきがあった。ひらめきは、最初のころの技術論を考えた時も突飛にひらめいたものであった。



答えは、加害電磁波の特徴が特定個人にだけ作用するというもの。

それでなぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの答えになった。


当初は、パテントコムの推論のようにビームのような電磁波を漠然と取り入れていたところがあった。しかし、ビーム状の電磁波で頭部だけに狙いを定めるというのは、街中を車であちこち移動する時にも加害相手の声が聞こえたし、会話もできたし、感覚の攻撃的なものも自分だけ受けていた。

それをビーム状の電磁波でやるとして、自動追尾装置を使うとして、街中にどれだけの装置を配置するのか、どれだけの人員を配置するのか考えたら、やっている内容を考えた時、そこまでの人員や機械装置を配置するなんて馬鹿げたものだと考えた。

だから、加害電磁波は、何か特別な特徴があるのだろうと容易に想像がつく。しかし、どのような特徴なのかそれが不明だったのだ。


瞬間的なひらめきだったが、個人だけに作用する電磁波ならその電磁波は、一定範囲に照射されれば、ごくありふれた電磁波の特徴でもある。例えば衛星からやってくる電磁波は、日本のかなり広範囲に照射されるから日本のどこでも衛星テレビの視聴ができる。


それと同じように、ふつう考えられるような電磁波で個人にだけ作用するという特徴なら、私だけ加害相手の声が聞こえるのも何ら不思議ではない。


しかも私の頭の中のいろいろな意識などを加害組織はたくさんの人がいる中でも私と会話している。私の脳神経に流れている神経信号だけを読み取る技術なら、私だけに作用する加害電磁波も同等の性質になる。



◆加害技術の結論◆


加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。

そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。

それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。


こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。


加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。



1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1

2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0

3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる



3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。

最近では、サルの脳神経細胞に遺伝子操作した神経細胞に光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。

なお、脳細胞に遺伝子操作を施して光感受性の神経細胞にした実験はある。


 

 



遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。


間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。


--------------------------------------


加害電磁波の基本的な物理現象の反射と透過は、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測するためのものであると推定している。

詳しくはどのようなものであるべきかはわからないが、デジタル信号の発信とターゲットでのその反射と透過だからデジタルで脳神経信号を観測していると推定するだけである。当然、1秒間にかなり大量の発信信号だろうから周波数も高いほうが有利なのは当然だろう。


そういうわけで、加害技術の核心部分は、加害電磁波にあると言えるのである。


もちろん、加害電磁波は、ターゲットに対してビーム状に照射する必要はない。したがって、例えば、加害組織がターゲットに「何やっているんだ」の声を聞かせるときは、脳で「何やってんだ」の聴覚を認識する細胞が受け取るべき上流の神経細胞に加害電磁波を作用させることだから、ターゲットの特定の脳神経部分にだけ作用する電磁波ということになる。

頭の中に聞こえるような声でも、自分から距離感と方向性のある声でも、人の耳は、常に外界の音波を受け取り、神経信号にして脳へ送っているから、その処理過程に加害電磁波が正確にピンポイントで作用すると推定することになる。したがって、ある方向の音波を加害組織が観測し、わかっていてその部分の処理過程に絡んで加害電磁波を作用させれば、ターゲットは、その方向と距離感の声を聴くことになる。


例えば、私が経験した自分の胸の上あたりから聞こえるアニメ「ムーミン」に出てくるムーミンの声のように、加害組織は、ターゲットから見て任意のところに任意の声を脳神経内のピンポイントに電磁波を作用させて実現しているということが言える。


加害組織がターゲットに聞かせる声の質感は、地声からかすかな声、声の質感がほとんどない声まで様々な聞かせ方がありうる。むろん、方向性、距離感、本物と区別できない声や音も可能であることを経験させられた。


声の聞かせ方には、特殊な聞かせ方もある。それは、現実に聞いている声や音を改変したものにできること、例えば、テレビから何か言っているときに違った言葉が聞こえるようにも可能である。それは、現に聞こえている音の聴覚を遮断するということと遮断して別の言葉を聞かせるということでもある。


ある感覚の遮断と人為的に作り出された感覚との複合的な加害方法は、聴覚以外の視覚でも可能であることを経験させられた。その経験については、以下のページにその断片を記載している。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html
「2018年8月27日の出来事」



◆脳神経と体の関係◆


脳神経は、体の隅々にある神経細胞からの神経信号を受け取り、処理する。さらに神経伝達物質の放出により、体に物理的な反応を起こす。むろん、脳から体に向けて神経信号を流している。それで毎日のように歩いて出勤も可能になる。

その簡単なことがわかれば、痒みの感覚を作られ、皮膚に発疹が生じる加害方法も説明がつく。


その加害方法は、異様な痒みであり、イラクサに刺された時のかゆみに似た感覚であり、掻いてしまうがその後発疹になり、赤みかかった色になり、少し膨らむ。その後治癒過程で黒ずんだ色になり、やがて消滅する。そのからくりは、イラクサに刺されたような感覚が体の特定部分に感じ取れるように脳神経細胞の特定部分に刺激を作り出し、痒い感覚を認識させられ、多分同時に脳神経の特定部分に刺激を作り出してそれで痒みに集まるような体の反応を起こす神経伝達物質を出すようにする。そのため、痒い部分を掻くとその物理的な皮膚細胞への刺激が神経伝達物質を受けた皮膚細胞に特有の症状を起こすものと考えられる。ーーーこの加害方法の要点は、脳神経細胞への刺激から体をめぐる分泌物を人為的に発生させることである。


どういうことを言っているのかを言えば、加害技術が脳神経の特定部分の刺激が可能なことは、悲しみのような感情意識も人為的に作り出すことが可能であり、あるいは、目が染みる感覚で涙が出るような加害も可能ということだ。要するに、体の変化を起こせるということだ。ーーー単に感覚を感じさせられるだけではないこと。

手足を動かされた、体が動けない加害も可能となる。なぜなら、脳が体を動かす場合、脳から体の神経細胞に指令信号を送るところを電磁波による刺激で遮断または部分阻害が可能だからである。



◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆


その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。

つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。


ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。



しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理して
その結果をスピーカーに出力したり画像動画にしたものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。


要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。


つまり、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーという意味である。


例えば、頭痛の加害をされているときに、頭痛の痛みに対する精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。


だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。


そこで加害組織の「微妙な挙動」がターゲット被害者にどのように印象づいているかも重要な加害方法になる。

加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。


自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。

加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。


例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も見せる。だから、会話がどんなものかをターゲットが思い込んでしまうと、さらにそれをベースにして加害側が意識誘導してくる。


加害側と会話しているときに、加害相手に声を出して話すであろう心の思いだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。


だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして、加害側の様子だと思い込む性格の被害者なら、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれで「してやったり」の思いができるかもしれないが。



**************************

とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?


そのとんでもない技術、最初のころは本当に参った。部屋の中の空間中から姿のない声を聴かされた時、考えてもなんなのかわかるはずもない。声は、アニメで出てくるような鼻をつまんだような声を変えたようなもので言葉自体を聞き取れなかった。しかし、聞こえたことは事実。

次もう一回あると思ってーーーインスピレーションでーーー録音開始、また同じ声が聞こえた。

だが録音チェックした時、声は録音されていなかった。電子音のような機械的な連続音が聞こえた。その音は、ある周波数帯を使う行政組織の「連続キャリア」の音だった。


もちろん、その「連続キャリア」音は、声が聞こえた時に聞こえなかった。

そんなやり方で何が何だかわからない状況を意識させられたのである。


それからまた声が複数いるように聞こえた。それは、これから寝ようとしていた敷布団の上からだった。

寝てから枕もとの横に女の声だ。今度は言葉がちゃんと聞き取れた。そういう状況から始まった2015年元旦だった。


以来、加害組織の技術の探求とほかの被害者の研究に時間を費やしている。



加害されて厄介な点は、録音などを証拠にしたと思い込まされながら、被害意識は被害妄想に凝り固まるのだ。操っているのではない。性格などを利用されているのだ。だから妄想も自らの意志で取り込むし、行動も自らの意志でやってしまうのだ。ーーー加害組織に操られたと言うのは、自分のしたことに責任を逃れる言いだ。

 

・・・無関係の人を加害相手にでっち上げたのを自分の責任だと言わないのだ。本当に下衆な人間の性格というのは、反吐が出る。録音したものを旦那さんが聞こえないと言ったことに「耳が悪いから・・・」だと、本当にそんな人間なのだろうと思える。

ターゲット被害者kuma
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/・・・消滅
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とにかくだ、
自分の性格は加害組織によく利用されることだ。覚えていた損はないと思う。


ターゲットにされたらよろしく!


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「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説

2021年08月11日 | 被害妄想の分析

「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説


『感覚の送信』とは、加害を表現する言葉の一つである。その表現は、加害組織のマインドコントロールによる被害妄想を含んでいる。

しかしながら、直感的な加害の表現のために便利な言葉としては、私も好んで使用している。

******************

◆「気まぐれファイル」の感覚の送信はどこに受信させるか?

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という表現が被害妄想なのは、次の一文でそれに矛盾する考えを言い表しているーーー



「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」



問題の部分は、「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」である。

その表現には、『感覚の送信』を否定する考え方が含まれている。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」は、ピンポイントで狙われる電磁波のようなものがピンポイントで狙えにくいと決めつけていることでもある。

すると、加害組織は、ターゲットに電磁波のようなものを照射する時、ターゲットの体のどの部分にどんな感覚を送信するのかすべて不明になる。


加害組織は、ターゲットに狙いをつけた時、加害電磁波をターゲットのどの部分にどんな感覚を送信するのか不明になる。


実際に腕に痛みを感じる『感覚の送信』の時、加害組織の電磁波は、ターゲットの体のどの部分に狙いを定めたのかーーー「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


とても難しい!と考えたのは、マイクロ波聴覚効果説のような妄想と同じく、最初は、痛い腕にピンポイントで狙いを定めた結果だと考えたからである。

痛い腕にピンポイントで狙いを定めたものではない点をターゲット被害者「気まぐれファイル」は次のように説明する。


「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」


つまり、加害電磁波のようなものがピンポイントで腕を狙った結果なら、痛みは、腕ではなく覆っている手の甲になるはず、しかし、そうならず覆われた腕のほうのままだった。だから、直接加害電磁波のようなものがピンポイントで照射された結果ではないと正しく判断した


その通り!ピンポイントで狙ったものではないのだ。

しかし、被害者気まぐれファイルは、次の一文にある脳も除外することで感覚の送信とか脳波を言ったことを自ら否定したのである。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


「脳を加害すること」を否定したことで、加害による感覚そのものの探求が足りなかったことも示したのである。


◆加害による感覚そのものの探求


前述の被害者気まぐれファイルのように、腕の痛みの感覚を感じ取り、その腕の痛みは、加害による『感覚の送信』だと言い、ピンポイントで狙われたものではない=ピンポイントで電磁波のようなものが当たったわけではないと考えた。

気まぐれファイルが陥った矛盾は、加害による感覚そのものを探求しなかったために、脳への加害まで捨ててしまったのである。

それで被害者気まぐれファイルは、加害の電磁波のようなものが受信元の被害者の体のどの部分に照射したかについて正しく排除したものの、感覚そのものを探求しなかったため、脳への加害まで排除してしまったのである。

被害者気まぐれファイルの思考過程は、加害されながら加害というのはどんなものかを加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかりながら、加害による感覚そのものの探求よりも加害そのものの探求に走ったのである。


加害による感覚そのものを探求すれば、出てくる答えは、普通あり得るような物理現象の結果ではなく、脳が感じ取っただけであることがわかるのだが、被害者気まぐれファイルの思考過程は、普通あり得ない物理現象の痛みを直ちに感覚の送信の結果だと決めつけ、感覚の送信元に関する加害組織のマインドコントロールによる加害の理解を表現したのである。


被害者気まぐれファイルの矛盾は、加害組織が誘導した意識であり、マインドコントロールの結果に一致する。

つまり、被害者気まぐれファイルが加害されながら痛みや声などで加害相手の様子を推理・推察し、加害組織の加害から加害の答えの材料を吟味しながら加害を理解しただけのことでもある。


被害者気まぐれファイルの経験は、他の被害者同様、私も含めて、加害に含まれている加害というものはどんなものなのかの理解のための材料を意識的に考察・推理しながら被害妄想を取り込んだものである。


被害初期でのターゲットにされた状態は、加害組織のマインドコントロールを加害されながら被害妄想を取り込む。その状態から脱するには、理解した加害についてのあれこれを批判的に吟味し、矛盾や生半可な理解の仕方を見出し、被害妄想を自分で取り除かなければならない。

つまり、どんな被害妄想を取り込んでしまったのか、理解しなければならず、自分が取り込んだ被害妄想を理解するには、簡単に言えば、加害相手の素性を決めつけた点をまず見出す必要がある。

言い換えれば、自分が取り込んだ被害妄想は、加害相手が何者か結論したものであり、加害の技術的なもの・カラクリについても、同様である。


だから、加害された時の感覚そのものを探求しなければならないのである。


加害された時の感覚は、多岐に及ぶ。被害者気まぐれファイルのように声=聴覚、痛み=触覚・痛覚、多くの被害者をまとめて言えば、聴覚、視覚、触覚、平衡感覚、味覚、嗅覚、内臓の感覚、痛覚である。


それらの感覚そのものは、普通の物理現象では理解できないが、普通の物理現象を含んでいる。その物理現象とは、自分の脳による感覚の認識であり、脳による感覚の認識である。


脳による感覚の認識は、簡単に言えば次の通りの流れ・物理現象の変換である。


外界の物理現象→体の感覚をつかさどる細胞による感受→感覚をつかさどる細胞に近接する神経細胞による神経信号への変換→脳に外界の物理現象を変換した神経信号の伝達→脳内での神経信号の処理過程→脳による感覚の認識


以上のようなことを知っているなら、加害による感覚というのは、結果的に脳が感じ取るだけのことになるが、それだけでは加害を理解したことにはならないこともわかる。


すなわち、加害は、体のどの部分に物理現象を発生させたかである。


◆加害による物理現象は体のどの部分に発生するか


被害者気まぐれファイルのように次のように言ってしまったら体のどの部分に加害による物理現象が発生しているのか不問になってしまうーーー


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


これは、考えてはならない部分を加害組織のマインドコントロールで意識させられたものだと考えている。


とはいえ、加害がおよそ現実に行われる限り、人的でもその物理現象があり、科学技術的なものでもやはりその物理現象がある。


では、加害による物理現象は、ターゲットにされた被害者の体のどの部分にどんな物理現象を起こすのか?


それを考えたのが私である。


加害されたときに声も聞こえるし、痛みもあれば痒みもあり、時には平衡感覚の変動もある。さらに加害相手と常時声を出さず会話してきた。脳で考えたもの・意識したもの・感じたものが加害相手にもわかるのはなぜか?

加害されたすべての経験を統一的に一つの科学技術であると結論した。


その結論を導き出すのに、私の場合は、加害による感覚そのものの正体を探求した。とはいえ、言葉上、探求というにはふさわしくない素早い直感的なひらめきだったが。


加害で感じる感覚をそのものとして探求すれば、結果的に脳の認識だ。だが、普通に考えれば、その感覚は、普通じゃない。


例として挙げれば、姿のない声がそれ。どのように理解するか?

普通なら、自分の持っている知識を総動員すれば、透明人間というのは真っ先に除外できる。しかし、壁や床に平面スピーカーというものを考えたら壁や床を見て確かめる。しかし、それらしきものはあり得ない。

同じように臭いを感じさせられた時には、臭いの元となる物質の存在は考えられない。


そこで感覚そのものだけあることを理解した。ではどういうことになるか?

感覚は脳で認識し、感じ取る。

脳ーーー脳を何かする、あるいは、耳にある感覚器官よりはその神経細胞に何かする。そう直感したら、出てきた答えは、脳または末梢神経細胞に何かする。何を?ーーー電磁波で神経細胞を刺激できれば、可能ではないか?


そうして答えが出たのである。


被害者気まぐれファイルが電磁波ではなくメーザーを使っていると考えているところがあったようだが、要は、飛び道具ではなく目にも見えない耳にも聞こえない肌にも感じない電磁波の部類だったようだ。ただ、メーザーだと考えれば、それもまた加害組織のマインドコントロールの一環だと断言できる。つまり、加害相手の特定や技術の特定に先走る性格の被害者に対しては、加害の証拠を取りたい被害者へのマインドコントロールの結果であるといえる。


しかし、加害をピンポイントにこだわる考えから、ピンポイントではないと結論し、それで脳に対する加害も除外した

ピンポイントを考えたのは、加害相手を特定する動機が被害者気まぐれファイルにあったためだと言える。なぜなら、手で痛い腕を覆ったときに照射する方向性が明らかになることは、加害相手の方向を推察できるからである。しかし、覆っても痛い腕のままだったから加害相手の方向探知にできないことを理解したのだろう。



◆被害者気まぐれファイルの矛盾からくるはけ口


これは簡単に言えば、『感覚の送信』とか『脳波』などの用語が、加害を言い表したに過ぎないことを示す。だから、矛盾は、その時に加害している加害相手の特定にはならない憤りでもある。

その憤りのはけ口が加害相手の組織的な特定であり、創価学会広宣部という呼び名に現れたのである。

つまり、加害の詳しい科学的な側面よりも、加害相手の特定に先走ることであり、被害者気まぐれファイルが加害されながら加害組織の加害で加害相手の組織的な特定の導きとなるマインドコントロールを受けていたことである。


被害者気まぐれファイルがなぜ創価学会広宣部の名前を出したのか言えば、その名前が何度も連呼されるように加害組織から聞こえる声として聴かされたためである。

具体的に加害組織がどのような言葉を使ったのか知らないが、現実に起こっている他人との接触などで幻聴生成の技術やほかの感覚生成の技術で被害者気まぐれファイルが連呼される言葉にヒントを得て断定したものと考えている。


集団ストーカータイプの被害者の場合、加害相手の特定は重要な被害妄想でもある。だから、聞こえる声や音は、それらの被害者にとって加害相手を特定する重要な根拠にもなりえる


他方、私のような被害タイプも確かに加害相手の特定をマインドコントロールされるが、最初からではない。それに自衛隊だと思い込んでも一抹の疑問が常に付きまとっていた。

そういうわけで私のような被害タイプは、加害相手が最初は名乗り出ず、私が直感的に思うものを演じてきたが、やがていろいろな名称と名前で名乗り出てきたのである。自衛隊、警察、公安調査庁、内閣情報調査室、立正佼成会、神道、果てはCIAだった。


それでも自衛隊に偏ったのは、パテントコムのブログを見つけたためだった。


電磁波を使う点は、加害組織がいろいろと説明してきたため、電磁波だろうと思い込んだ。そこに電磁波を言っていたパテントコムを見つけたのである。しかも自衛隊がやっているというふれこみも自衛隊に偏るきっかけになった。しかも加害組織の相手は、自衛隊に願書を出すようにとか勤務時間を言ってきたのだ。


理解不能な状況で加害相手の素性すらある面曖昧のままで自衛隊だろう・・・自衛隊に間違いないだろう・・・自衛隊を口にするほかの人がいるからやっぱり自衛隊だろう、と思い込みの連鎖だった。


しかし、集団ストーカータイプは異なる。聞こえる声や音を聞けば、その方向でも声自体でも相手の特定につながる根拠を与えられるが、私の場合は、私の思い込みを誘導するように考えてもわからなくても直感的にわかるものがあるところを利用されたと考えている。



◆加害を科学的に探究する手法

1 さまざまな科学技術の知識

2 加害による感覚そのものの探求

3 加害される経験すべてに通じる一つの科学技術の探求


加害による自分の感覚は、もちろん真実である。ところが多くの被害者が陥る点は、自分の感覚を真実とした時、その感覚の真実を裏付ける普通の物理現象に寄りすがる点だ。

加害による感覚が真実であると判断した時、ただちに普通の物理現象として理解しようとするのである。

その
普通の物理現象が例えば耳に聞こえると思い込んでいる聴覚である。したがって、耳にある蝸牛の振動で電磁波が聞こえることを言ったり、あるいは、同じことだが、インプラントを介した耳の蝸牛の振動を言ったり、超音波の交差による可聴域の音波の発生による耳の蝸牛の振動に帰着させるのである。


多くの被害者が陥っている点は、なぜか聞こえる感覚を真実とした時にただちに普通の物理現象に結論してしまう点だ。


だから、
加害による物理現象が自分の体のどの部分に起こっているのかを被害者気まぐれファイルは、脳も体の部分も除外して感覚の送信自体を矛盾させるのであり、その要因は、感覚そのものを普通の物理現象としてお門違いな物理現象に求めたところである。そのお門違いな物理現象が腕の痛みという腕の部分であり、その部分をピンポイントで狙ったことを考えたところである。結果は、それはあり得ない点で腕の部分も脳の部分も排除したのが特徴である。


◆生体通信の妄想


被害者気まぐれファイルの考え方は、生体通信という言葉で示される。

しかしその表現は、加害を言い表しただけであり、技術的な中身が存在しない。しかし、加害を表現した言葉には、技術的な要素が含まれている。

技術的な要素を含んでいるものは、
『送信』『脳波』『繋ぐ』などの言葉で示される。

生体通信が被害妄想の一つなのは、少なくとも加害相手を特定する点であり、加害相手を組織的な存在としてよく知られている組織を加害組織に特定している点である。

技術的には、早い話どうでもいいことでもある。

それだから痛む腕を加害によるものだと考えた時、別の手で覆っても腕の痛みはそのままである点をとらえ、ピンポイントで照射したものではないと考えるが、逆にピンポイントで狙ったものではないと考えた途端、腕も脳もピンポイントで狙ったものではないと考え、感覚の送信という言葉自体を単なる加害の一つの表現にしてしまったのである。

つまり、技術的、科学的な中身を放り投げてしまったわけだから、要は加害相手を断定するだけの、
加害装置を持っている近隣を疑うだけの、被害妄想に成り下がった考えである。


生体通信の被害妄想は、加害相手の断定にある。加害による自分の感覚については、何らかの科学技術だと考えても、近隣が加害相手なら近隣が加害装置を持っていると妄想することに帰着する。

しかも生体通信の妄想は、加害組織の加害によるマインドコントロールの結果でもある。したがって、かなりの声を聴かされ、言葉から音から、加害相手の素性を推理した結果でもある。

生体通信の妄想は、集団ストーカータイプに分類できる。だから、身近な特定人物を加害相手のように妄想する点でほかの集団ストーカータイプと共通している。しかも身近な特定の人物を加害相手のように妄想する点は、不特定多数の加害者・協力者などの組織的な加害をも妄想する。


組織的な加害という妄想は、道端ですれ違う見知らぬ人も含めて組織的な加害だと妄想することであり、
特定した加害相手から名前も知らない不特定多数の人間も加害組織の何らかの一員のように妄想する点でも他の集団ストーカータイプとだいたい共通している。


したがって、世にも奇妙な技術と思える加害方法も、その加害のための装置は、身近なところにあるように妄想している。


生体通信妄想のいろいろなバリエーションは、いくつかの共通性がある。

1 声や音を推理するように聴かされていること

2 1から加害相手の様子や加害相手の特定可能な根拠を聞かされていること

3 身体に対する感覚を生み出す加害を受けていること


つまり、加害組織のマインドコントロールとしては、素直に言葉などから妄想内容を推理させる点で共通性がある。身体に対する感覚による加害は、おそらく精神ストレスを加えて被害を実感させるためだろうと思われる。むろん、声や音を何度も聞かせる方法も身体に対する感覚による加害に含まれる。


被害者気まぐれファイルが加害を表現した言葉になぜ感覚の送信とか脳波とか、あるいはメーザーとかの言葉が出てくるのか不可解だったが、自分の経験を思い出せば、なるほど納得できる。


自分への感覚の送信が別の人の感覚を送信したものという表現が私が経験したものにそっくりだったように、
加害側の演じによる加害の理解を誘導されたものだとわかるようになった。その誘導こそは、被害者の自意識による理解であり、強制されたものではなく、操られたものでもない点で加害組織のマインドコントロールの真価を理解しうるものである。すなわち、脳の機能の正確なモニターと脳の機能への介入による物理現象によって、科学的なマインドコントロールであることがわかる。


だから、被害者気まぐれファイルが次のように言ってしまったのは、浅墓でもあったと言える。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


その表現に含まれている加害組織のマインドコントロールは、被害者に知能とか注意力の欠如などを意識させるような
演じがあったということだ。


加害組織が被害者に声などを聞かせるときに自分たちの素性を被害者と同列か、被害者よりも劣るような演じをやるのだ。

私の場合、加害相手の素性・様相は、偉そうな態度に思えた。ただ、私が声の相手を馬鹿にできるような相手の振る舞いはなかった。どちらかといえば、何でも知っている感じである声の相手は、説明的で中立的だが、別の声は敵対的で何か吹っかけてくる感じだった。


加害組織が被害者の性格に応じた振る舞いをやるのは、マインドコントロールのためでもある。

なぜなら、本当は声が聞こえるだけ音が聞こえるだけ、痛みなどを感じさせられるだけなのに、その振る舞いから相手の素性を判断しようとする人間の基本的な心理を突く方法だからである。


集団ストーカータイプの特徴は、聞けば声でも音でもよくわかるから、それだけで相手の特定の根拠になるが、加害相手を特定しようとするのは、被害を実感する時の人間心理の特徴だからである。


テクノロジータイプだと、いわゆる超常現象のようなものを意識させられる。私の最初が亡霊のように相手を思い込んだのもそれだ。


どちらのタイプも同じ技術を使っている。やり方次第でまるで異なる意識を持たされるものの、異なっているようで同じ傾向になるのは、加害相手が確実にいるからだ。要は、加害相手がどこにいて何者か、ということの違いだ。


◆遠隔テクノロジー技術


私が説明しているのは、遠隔テクノロジー技術で加害された被害者の被害妄想である。

どの被害者も加害相手の素性・特定を被害妄想として意識させられる。

加害組織の目的が加害組織の科学技術の運用継続・要員養成にあると仮定すれば、その科学技術の本体になる加害装置を使い続けるうえでなぜ加害相手を現実に存在するお門違いな相手に思わせ、加害という形で装置の運用を続けているのか考えれば、次の点が重要だと推察するーーー


1 加害相手の目的を知らないよりは、お門違いな目的に思わせるほうがその被害者の性格がよく表れるから。

2 加害相手の素性を知らないよりは、お門違いな相手を思わせるほうが行動を起こそうと意識する面で容易だから。


たいていの被害者は、加害相手に対する行動を起こしたはずだ。直接面と向き合って、あるいは間接的に。行動は、逃避、萎縮、敵対の3つにおおよそ分類できる。


萎縮する場合は、たいてい加害を避けるような頭に何かをまいたり、アースをとったり、電磁波を回避するような装置や部品を作ったりする。

逃避する場合は、文字通り加害から逃れるための行動である。

敵対は、直に相手に暴力的・圧力的な言動や状況に持っていこうとする行動を含む。


どれか一つまたは複数の加害に対する行動に至るはずである。

行動が表わしているのは、現実の身近に加害相手の存在を意識することである。それは私のように近くじゃないと思っていても、やはり行動は、現実に関連付けている意識でもある。


それらの行動を起こす要因は、むろん、加害組織のマインドコントロール、加害によるマインドコントロールによる意識の誘導にある。


行動は、何か起因となる意識が必ず働いている。それは誰でもよくわかるものであり、加害組織はそれを科学技術的によく知っている。すなわち、脳の中が行動を起こす意識を持ち始めるまでの過程も行動の過程もすべて正確にモニターしているし、よく知っているということだ。


加害によってお門違いな相手を加害相手だと思って警察まで読んで相手を録音の証拠で追い詰めようとした被害者の場合も、加害組織のマインドコントロール下では、逆に録音で追い詰めようとして追いつめられることになるのである。

********************************************

実際、気まぐれファイルが書き残したものは、被害妄想を助長するものにしかならない。そのような被害妄想の助長に役立っているものには、インプラント・超音波・超能力・亡霊・宇宙人・マイクロ波聴覚効果説などがある。

それら一つ一つは、実際に当の被害者が受けた加害によるマインドコントロールをたっぷりと含んでいる。

 

いわば、被害妄想というものは、加害組織の傑作品である。

中にはとてもおめでたい被害妄想もある。

とはいえ、いまだにあの被害初期からまだまだ姿のない声は続いているし、会話の相手でもあるーーー声に出さないで会話できる相手。


よくわかれば幸いである。


ターゲットにされたなら、よろしく!



なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


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ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3

2021年08月09日 | 被害妄想の分析

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」の論述の根本的な矛盾

まず、この被害者の考え方には、矛盾がある。以下にそれを並べてる。


1 脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

2 「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。」

3 「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


4 「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


大まかに言えば、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の根本的な欠陥は、加害組織が他人の脳波を送信することで自分にその脳波による効果が痛みなどになって感じ取れることを言い、そのからくりについては、「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところである。

要するに、加害組織が人間Aから人間Bに感覚を送信する場合、その感覚は、加害組織が人間Aの脳波を観測し(受信!)何らかの形に(データ化)して人間Bに送信すると言ったとき、加害組織が人間Bの筋肉や脳に直接加害することではないと言ってしまうと、

加害組織は人間Aの脳波をどのように受信し、人間Bの
何に送信するのか不明瞭になってしまう。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」は、感覚の送信と脳波の送信とか、人と人とを繋ぐとか、どのように考えているのか?

その答えは、自分の受けた加害での感覚について

1 加害による感覚は、感覚を送信されたものとして考えていること

2 加害による感覚は、他人の感覚を送信したものであること

3 だから、感覚を他人に送信できることは、被害者・一般人などすべての人間をつなぐことができること


という答えになり、言っていることは、加害されたときに感じ取る感覚は、他人の感覚だと断定する点に尽きる

つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の断定した加害というものは、自分以外の感覚を送信されるからその感覚を感じ取るのだとわかっているようで技術的な中身が空っぽの言い方をしたのである。

しかも「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところは、当人の観念的な見当識で直接ピンポイントで加害しているものではないと推定した点ですでに矛盾しているのである。

すなわち、脳波を扱う加害技術を言いつつ、脳波を扱わない加害技術を言ってしまったのである。

脳波を考えた点では、痛みでも何でも神経信号レベルを脳波という物理現象ですべて観測可能なような見当識で考えている点である。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方では、脳波を観測できれば、手からの痛みの神経信号も、頭の中で意識できた妄想意識も、耳から入った音が神経信号になったものもすべて正確にとらえられると考えることに等しくなるのである。

逆にターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方でいい線だと言えるのは、脳波を言ったことと感覚の送信を言ったところである。良い線の考えが同時に矛盾した考え方を持ち込んでしまっているのである。

その矛盾の頂点となる表現がーーー

「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」の部分である。

その表現は、私の説く遠隔テクノロジー技術論とは二重に異なっている。

一つは、「ピンポイント」であり、もう一つは、「脳を加害すること」である。


加害組織の技術がある人間の脳波を何らかの方法で受信あるいは取り出し、別の人間に脳波または感覚を送信するから別の人間にその感覚または脳波の効果が出る、と考えれば、声が自分だけに聞こえたり、痛みが自分だけに感じると言えるーーーと言っても内容がかなり不明瞭であるが。

しかし、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の表現「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」を言った途端、加害組織がターゲット被害者の脳を加害するということを否定することで自分の断言を台無しにしている


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」が探求すべき点


次のように書いている部分ーーー

「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」

つまり、何かが腕の部分にピンポイント照射されているわけではないと加害された時の経験で得たものがあった。それをとことん探求すべきであったと言える。


私の場合の経験では、ターゲット被害者「気まぐれファイル」流の表現で言えば、臭いの感覚送信を基に次のように仮定した。

臭いの元がありえないのに臭いがするーーーー変だ?どういうことだ?

そこで臭うという感覚そのものを考えた。

臭い物質から揮散する物質が空気中にあり、その空気を吸うことで鼻の部分にある感覚器官がその原因物質をとらえ、その後鼻にある嗅覚神経細胞により神経信号に転換されて脳へ送られ、脳で処理されて臭いを感じ取り臭いの元が何かも認識する。

だから、臭いの元がないのにその臭いがするような加害は、何かからくりがあると発想を転換する。

そこで出た答えは、単純だが、鼻にある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激すれば・・・あるいは可能ではないか・・・と考えた。

最初の答えは、感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激することだろうと考えた。しかし、加害が始まってから自分が声に出さず意識するだけで、こんなことまでなぜわかるのか、経験がたくさんあった。

声に出さず頭の中だけでいろいろと意識するものが加害相手に筒抜けになっているのを最初は言い当てるように、次には、私の意識したものから話題を言い始めてきた。

それで
一連の加害方法をまとめて、次のように結論したーーー


加害組織の技術は、脳神経内、つまり、脳内に流れている神経信号レベルを正確に観測、さらに脳内の特定部分に加害による物理現象を起こし、加害による物理現象が声が聞こえる感覚意識や体の感覚意識になる、と結論した。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」が物理的に考えて何かを送信されてそれで加害の感覚を感じ取るのだと考えた時、「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」と言ってしまった時点で自分の説く「感覚の送信」を否定してしまったのである。

なぜなら、一体
何をどのようにして、どこに「送信」するのか、不明瞭のままそれを飛び越えてしまったからである。その飛び越えは、いわゆる観念論的な「超越」でもあるが、宗教的には、「解脱」のような思惟過程を示している。


そして、次の点も探求しなければならないーーー

加害技術は、どうやって人間から感覚・脳波を取り出し、別の人間に送信するのか?

その点について、インプラント説の妄想が一つの考えを示している。すなわち、インプラントを何らかの方法でターゲットに埋め込み、インプラントを介していわゆる感覚の送信などをするというものだ。


◆私の加害されてきた経験に類似性があった


ーーー実は、私の被害初期は、生体通信妄想、インプラント妄想を加害組織の実演的な加害を経験したため、言っていることがよく理解できるのである。


例えば、シャワー中、心臓付近にジワリとする痛みが生じた。そこで加害組織の声は、

「心臓が痛いのか。実はな、俺は今寒風のさなか冷水を浴びて精神統一しながら心臓のところにクギを刺したんだ。」

だいたいそんな感じで語ってきた。その感覚は、1回目が結構強い感覚で感じた。それ以降、何が何だかわからないものの、特段なにも体に異変もないし、ただ痛いだけだ。だから、それで大騒ぎを起こすこと気なく、シャワー中、「精神統一の男」と脳内会話した。


インプラント妄想の加害方法もあった。

いろいろな身体攻撃をされながら加害相手の声がネタバレのように次のように語ってきたのだーーー

「歯のセメントに、インプラントしているんだ、どこに移動してもお前の位置は正確にわかるんだ。」

インプラント妄想の場合、たぶん加害による人工夢だろうが、蜂に刺されるものが注射針で何か所も刺されたものに変わった。それを思い出した時、それがそうなんだ、と言ってきたと記憶している。他のインプラント妄想の被害者もその手の人工夢を見せられていた可能性が高いと思われる。


というわけで、生体通信妄想の加害方法を日数は忘れたが、何日か続いたため、ターゲット被害者「気まぐれファイル」がおそらくは、加害相手の声の語りをいくつか聞き、加害相手の素性の判断根拠にしただろうことは、容易に想像がつくのである。



◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」も加害組織の声を聴かされていた


例えば、次の引用は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声の語りを聞いていることを示す。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。」



その引用からわかることは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声を聞き取りながら判断できたものである。

1 加害組織名

2 メーザーを使っていること

3 人と人とを繋ぐこと


むろん、私も例外ではない。被害初期というのは、加害というものについて、加害相手の声が語るものから多くのものを吸収する。そればかりではない。声一つで様々な情景を想像させる。その情景の一つが「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた」である。


◆加害組織の手法・技術


加害組織の手法は、人間心理とか脳神経とか、詳しく知り尽くしているところがある。その中には公になっていない人間心理を脳神経の活動の様子で解き明かしている部分があると推定している。つまり、人間精神を脳神経の活動としてとらえることに成功していると推定している。むろんそれは、加害技術そのものの内容ではない。

人間精神をよく知っていることは、人間精神の物的な存在である脳についてよく知っているという意味だ。


というわけで、私が説く遠隔テクノロジー説は、加害電磁波がターゲットのいるところに照射したとき、ターゲットだけにその電磁波が作用し、二つの異なった物理現象を起こすと推定している。

一つは、ターゲットの脳神経活動の様子を神経信号レベルで正確に観測することである。

もう一つは、ターゲットの脳神経の特定部分に電磁波の作用による物理現象により、ターゲットの脳に加害による神経信号が生み出され、ターゲットはその神経信号を認識、感覚とか声などを感じる。

それらの物理現象を
加害電磁波による3つの物理現象で可能だと推定している。

1 反射

2 吸収

3 透過


それらの物理現象は、光の物理現象だが、光に関係した研究の一つに脳神経を遺伝子操作で光感受性にしてどうのこうのというものがある。

だが、加害組織の電磁波は、人間の脳を光感受性に遺伝子操作していないと断言する。つまり、新たな電磁波を加害組織が開発に成功した、あるいは発見して研究し、現在まで発展させたと推定している。


だから、私が心の中で細かな意識をしてもすべて筒抜けにされているような加害相手の語りを聞かされるわけである。むろん、言葉じゃない意識も正確に盗み取られている。

たとえば、画像を一目見ただけの時にインスピレーションも加害組織の相手は、当然正確にわかっている。



例えば視覚で、目にはいった光は、神経細胞によって神経信号に転換されて脳へ届く。しかし、人の脳は効率がいいというか、すべてを認識しているわけではない。そこに感覚器官につながっている神経細胞による神経信号のすべてが認識されているわけではなく、一部を認識するという事実を次のような感じで加害相手が語ってきたーーーパソコンでネット記事を読んでいた時、

「ちょっと待て、右側に●●の漢字があった。」

「あー?・・・」「あー本当だ。」

その時、私が見ていたもののネットページで認識していない漢字を加害相手が言い当ててきたのである。


まあ、とんでもない技術レベルだと言える。


◆今一度自分の被害初期から科学的に考察すべき


加害されながら、加害されていた時の行き場のない感情のままでは、加害について科学的な立場からの推察も推定も不可能だと考えていい。感情のままでは、とにかく自分の被害の真実を何よりも訴えたいところだろうが、

被害を訴えるときに他人に対して被害感情のままでは、それがどんなに冷静だと思っていても、すでに被害妄想を取り込んでしまったから、加害相手だと思った相手に文句・要求などしても被害妄想を他人に言うことになる

録音まで作って相手を追い込もうとしたところ、録音の証拠が自分を追い込むものになろうとは、考えもしなかっただろう。


今一度、自分にしか聞こえない声や痛みなどを被害として訴えれば、被害妄想を取り込んだ状態ゆえに他人には妄想にしか思えないだけだ。

つまり、被害妄想を取り込んだ状態は、当の被害者には認識できないように加害されたことを示す。そこが加害組織の技術の運用の一つでもあるから、科学に裏付けされた被害意識の誘導の結果、被害意識を自らの意志で取り込んだものなのである。


被害意識は、行動を起こす起因になる。その行動は、結果的に加害組織から誘導されたものでも、その行動の意思は、ターゲットにされた被害者の意思に他ならないのである。それだから余計厄介なのである。

精神科学ではそれをどのように言うのか知らないが、加害相手の声がまるで無知で無能で低能な輩のように思うならば、それはそのように思わされているのであり、逆に相手を馬鹿にする性格を利用されていることでもあるのだ。


加害組織の技術運用では、ターゲットの性格を利用する。つまり、ターゲットの感情的な性格へ誘導する。その感情的な性格は、恐怖心、敵対心、人を馬鹿にすること、困ったときは警察に突き出してやる、のような性格を利用する。



例えば、ターゲット被害者「ネズキン」のブログには次のように自分の憎しみなどが加害相手に伝わってそれで加害が止まったかのようなことを書いている。

被害者と加害者の同調
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
[2014/05/12 Mon]

「頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった」


自分の憎しみの感情が相手に伝わったこととそれで相手を怖がらせたと思い込んだ様子であるが、気に入らない相手などを震え上がらせてやりたいところも性格を表している。つまり、ネズキンも性格が出るように誘導されたのである。


ちなみに、日常の些細な出来事に過ぎない近所迷惑な声や音などで警察沙汰までにしようとするのは、その人の性格に他ならない。ましてや、いちいち録音して証拠にしてそれで相手を追い込むようなことも性格でもある。

それらは、加害相手がわかるような声や音を聞かせられる集団ストーカータイプの加害方法によくあるパターンである。逆に言うなら、聞こえた声・音が何かわからないというものは、極めて重要なシーンでは、まずないと言える。

聞けばそれが何かわかるようにやるから加害相手がわかったと思えるのだ。


したがって、加害相手がターゲットに幻聴を作り出せるとき、その幻聴を幻聴だと思わなければ、れっきとした客観的な証拠にもなる。録音した時に聞こえる証拠の声がまさか幻聴だとは感づくこともないということになる。


加害組織のやり方は、ターゲット被害者がどう考えても普通じゃない点を認識させるようである。

その一つが自分だけ聞こえる声や音だ。そこから加害組織の技術を直接推察することはありえないだろうが、そこからその簡単な事実を導き糸にできるのは確かだ。

私も臭いを導き糸にして推察を進めた。



◆付録

「気まぐれファイル」の被害妄想そっくりな別の被害者が「まほろば」だ。大体似た感じの加害方法なのだろう。ただ、ターゲット被害者「気まぐれファイル」のような記述はほとんどない。

まほろば俳句日記・・・本家ブログ
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

「まほろば」のヤフーでのブログ・・・ヤフーブログがアポトーシスしているため現在は消滅している。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3

アメーバブログでのダミーブログは以下だと推定している。下品な文章でうっぷんを晴らしているが・・・・
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

ターゲット被害者マホロバは、加害側から聞こえる声や音を聞き取りながら、ある様子を察しながら聞いていた。その様子とは、加害組織とターゲットにされていじめられ、あるいは加害組織の要求に屈しているほかの被害者の様子だ。

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の特徴には、加害組織がターゲット被害者に加害をしながら仲間に引き入れていると妄想する点がある。

「人間サイボーグ」とは、加害組織の仲間になってほかの被害者などを加害する相手の呼称である。

盛んに加害されているだけの被害者は、たまたま感覚の送信元にされる場合、ダミーと呼称している可能性がある。

ターゲット被害者「まほろば」が加害組織から仲間にされそうになったときの加害があった。

それをあっさりと次のように書いていたーーー今は消滅したヤフーブログで

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。

その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。

私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


隊長という言葉でもわかるように人間サイボーグが隊長かもしれないーーーダミーにされたほかの被害者に対して。

そういうことがわかるのは、私も似たような加害方法を受けたからだ。

ターゲット被害者「まほろば」も加害相手からの語りに
素直に思い込んだ一人だ。


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遠隔テクノロジーという名称は、名称・呼称に過ぎない。

その技術そのものは知らない。だが、その技術がどんなものなのかはわかってきた。

集団ストーカー、チャネリング、超能力、亡霊、宇宙人など加害相手に対する呼び名はたくさんある。

私の被害初期は、亡霊から始まり、自衛隊で一つの頂点をなし、他にも様々な相手が名乗り出てきた。

他の被害者の経験を読むとおよそ集団ストーカータイプの加害方法だけは無かった。それを意識し始めてたまたま集団ストーカータイプの加害方法を経験した程度だ。

集団ストーカーの被害については、最初自分の被害とは関係ないものだと思っていたが、よく読めば、遠隔テクノロジー技術の一つ、幻聴を中心にしたものだとわかるようになった。

確かに、自分の身近な人から声(つくられた幻聴だが)が聞こえれば、その人がそれを言ったのだろうと思うしかないだろうと思ったが。

集団ストーカータイプの被害者の数が最も多いのは、加害組織の技術要員が基本的な技能レベルで行うものなのだろうと思えてならない。加害がその都度の単発的なものにしか思えないからだ。


面白く読んだだろうか?できるだけわかりやすく書いたつもりだ。


というわけで、ターゲットになったらよろしく!


なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


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