遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカー被害の正体 その2

2025年01月27日 | 2025年被害ブログ

集団ストーカー被害の正体 その2

前投稿の記事の続きである。

●集団ストーカー被害の正体
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12882137355.html

核心部分については、以下の記事をセカンドブログに出しておいた。

●集団ストーカー被害の正体【解題】
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12883534741.html

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集団ストーカー被害は、遠隔テクノロジー技術を使う『加害組織』が行う「なりすまし」加害を受けた人の被害である。


◆なりすまし加害◆

なりすまし加害という呼び方は、集スト被害者では決して言わないものである。

なりすませているのは、『加害組織』。その加害組織が『加害』して加害される被害者が『被害を訴える』ことで加害の物的事実が矛盾し、その矛盾の現実化が加害される被害者の被害の訴えに加わるのである。


ここでなぜ『なりすまし』と呼ぶのかと言えば、集スト被害者の訴える加害の物的事実が妄想でしかないからである。

つまり、集スト被害者は、加害組織がなりすました相手を本当の加害相手に見なしていることであり、したがって集スト被害者の訴える加害の物的事実は、なりすましを見抜けないために、妄想上の物的事実を加害だと主張するのである。

そのような複雑そうな加害と被害の関係は、加害組織がなりすまして加害し、そのなりすましを見抜けない被害者が加害されることで成り立っている。

では、加害組織は何に成りすましているのかと言えば、それは集スト被害者の訴える加害相手とか加害の様子がそれらである。

加害組織のなりすましは、加害技術がわかれば、単純なことである。

集スト被害者が受ける加害は、加害組織のなりすましがいくつかあることを意味する。

一つは、加害相手である。

もう一つは、加害相手と同じことだが、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」である。

言い換えると、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」や加害相手を加害組織がなりすますことが加害の物的事実である

例えば、「声」もなりすましの一つだから、集スト被害者が犯人を断定した相手とは異なり、加害組織が加害した物的事実である。

「声」が加害組織がなりすました加害の物的事実というのは、集スト被害者にとっては、「確かに自分の知っている相手の声を聴いた事実」だが、実際には、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の脳に作り出した合成した聴覚なのが加害の物的事実である。

そのため、集スト被害者の訴える加害の物的事実は、それを訴えれば、物的事実に矛盾が生じ、その訴えの行動上でその矛盾が現実化するわけである。

それゆえ、集団ストーカー被害の正体とは、加害の物的事実が集スト被害者の認識において事実と矛盾しているために、その矛盾が集スト被害者が相手に対する行動を現実に起こすことで現実化したものとなることである。



◆集スト被害者の矛盾が現実化した時◆

矛盾している主体は、集スト被害者である。

集スト被害者に矛盾しているものは、集スト被害者が加害されながら加害の物的事実を認識したものが事実と矛盾しているだけだから、集スト被害者が認識するものである。

集スト被害者が加害されながら認識したものは、いわゆる加害相手が自分に何をしたかの事実認識である。

事実は、加害は、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の頭脳に作り出した感覚であって、集スト被害者が加害の事実を証拠とする感覚の自分の見聞きしたものではないことである。(集スト被害者が見抜けないのは、加害技術で脳に作られた感覚である事実である。)

だから集スト被害者の言う加害の事実は、自分の見聞きしたものを根拠とする限り、妄想の、あるいは、「加害組織がなりすました」加害相手とか加害相手の声や音や電磁波攻撃である。

①加害組織がなりすました加害相手

②加害組織がなりすました加害相手の声・音

③加害組織がなりすました電磁波攻撃

①から③に羅列したものが加害の物的事実である。


しかし、それらは、集スト被害者が決して触れない部分の領域でもある。

逆に集スト被害者は、自分の主張する加害の事実などの主張を相手に認めさせるだけの行動結果にしかならない。

そのため、集スト被害者の事実認識にある矛盾の現実化は、物的事実で相手に認めさせようとする行動とか、何度も相手宅に押しかけ行動を続けるような行動で無関係の相手との人間関係のイザコザになる。

①物的事実で相手に認めさせようとする行動

②しつこく相手宅に押しかけ行動する行動



集スト被害者の加害されながらの事実認識は、物的であると同時に恣意的・感情的でもある点に注意しなければならない。

集スト被害者の加害の事実認識での矛盾は、そもそも物的事実が矛盾しているわけだから、物的事実で相手に被害の主張を認めさせるような行動は、逆に墓穴を掘ることになる。

しかも、その物的事実(録音など)は、第三者(警察など)も墓穴になる物的事実を見聞きすることにもなるから精神病を疑ったときに精神病の物的証拠を提示されているようなことになるから、精神科を受診するように行政処置を実施可能な根拠になる。

録音などの証拠とは別に、ひたすら相手(警察を含む相手)に被害を訴える場合では、主張しているものが精神科の受診を行政処置できる根拠になりうる。例えば、相手が電磁波攻撃装置で頭にちくりとさせている、などと妄言を吐く場合である。

どちらにしても、集スト被害者の加害の事実を認識したものが物的事実として矛盾しているから、集スト被害者が被害を第三者(なりすましている加害組織以外の相手)などに訴えるほど、矛盾の現実化は、マインドコントロールされる対象の自分の心にある相手に対する悪意のターゲッティングによってさまざまな形を取りうる。



◆マインドコントロールされる対象が相手に対する悪意のターゲッティング◆

幾人かの集スト被害者を研究すると加害組織の奴らは、ターゲッティング対象にターゲットが常日頃心に抱いている近所や職場内などの身近な特定の人に対する感情的な意識をターゲッティングしていることがわかってきた。

集スト被害者が加害されながら加害の物的事実を認識する時にもマインドコントロールされ、さらに身近な特定の人に対する悪意の感情的意識もマインドコントロールしているのは、加害組織から見れば、なりすましの絶大な効果を得るための一手法だと結論している。

その二つのマインドコントロールは、相乗効果をもたらすようである。

つまり、加害組織がターゲットに成りすましする時にどんな相手に成りすませるのかによって、ターゲットの特定の人に対する(特定の物事でも可能だと考えられるが)感情的な意識をマインドコントロールするようなターゲッティングは、主として、集スト被害者の行動的意思をマインドコントロールするのに適しているといえる。

加害組織が特定の人に成りすまして加害をすることも加害技能の一手法である。

さらに加害組織は、ターゲットの意識にある特定の人に対する悪意の感情的意識をマインドコントロールする。

悪意をマインドコントロールすることは、要は、相手に対する行動を起こそうとする意志を誘導するためである。

その悪意は、何の変哲もない一般的にあるもので十分である。例えば、普段から近所の人に反感とか嫌気とかそんな程度の物でいい。

そんな悪意を加害組織がターゲッティングすることは、その悪意の対象者である特定の人になりすました加害を実行することになるわけである。

そんなわけで集スト被害者の受ける加害の物的事実の主張というのは、近所の騒音などになるわけである。

しかも近所に対して「一度文句でも言ってやるか」のような意識があれば、集スト被害者は、加害組織のなりすましに気が付くようなこと※があったとしてもそんな事実は蹴飛ばしてしまうものである。

※例 加害の騒音が自分だけに聞こえている事実

そんな風に集スト被害者は、訴える事実を否定するような事実を蹴飛ばしながら(場合によっては、ブログに書くこともないし、第三者に言うこともない)ひたすら自分の被害を主張して相手に認めさせるような行動を起こすようになる。


事実としては、集スト被害者において矛盾しているだけである。

だから、物的事実として録音ができても、証拠になるどころか自分を追い込む物的証拠を提示する羽目になる。

 

なぜなら、その事実は、集スト被害者が判断するような物的事実ではないからである。(録音で確認できる声や音も合成された聴覚ということなのだが)

警察沙汰となった時に主張する内容も口頭ではあるが、妄想を主張している証拠になる。

警察沙汰にせずに警察以外に訴えたとしても、裁判所では審理にならず、警察や検察では証拠なしになり、一般の企業でも証拠にはならない。

そういうわけで探偵を頼んで証拠集めしようとしても、証拠は一つもなしになる。

問題は、そこまでやってしまう集スト被害者である。

なぜそこまでやるかと言えば、性格上だからである。

性格は、行動を誘導される場合、大きな要因になる。

加害組織のターゲッティングは、ターゲットの性格などを調べ上げたうえで加害を始めるから謎の加害技術で加害が始まる前からあらゆるものが調べられている。



◆加害技術◆

私の特加害技術論は、集スト被害者では受け入れるわけにいかないものである。受け入れるなら、それは、今まで自分が主張した事実関係をすべて否定することになるからである。

なぜなら、私の主張している加害技術論は、加害の物的事実を説明するものだからである。

その事実は、集スト被害者が加害の物的事実を認識したものとは大きく異なる。


加害技術は、細胞を個別に標的にできる電磁波を使っている。

細胞の個別性は、ミトコンドリアの遺伝子に物的に存在している。

加害電磁波は、ミトコンドリアの遺伝子を物的に標的にし、その照射による吸収作用で細胞の機能が人為的に変化することで耳で聞こえる聴覚まで作り出せる。

加害電磁波の性質は、周波数が高いために多分電波暗室さえも通過すると考えられる。

その周波数は、マイクロ波の周波数帯ではなく、テラヘルツ波の周波数帯だと推定している。

テラヘルツ波の周波数帯だと推定する理由は、テラヘルツ波が非破壊的だからである。

マイクロ波の人体の吸収作用は、破壊的である。その典型がオウム真理教がマイクロ波で「ポア」したように、電子レンジのような原理である。

それゆえ、人体になじみやすいテラヘルツ波を推定しているわけである。

テラヘルツ波は、電磁波と光の両方の性質がある。その中で光の性質を利用したものが加害電磁波であると推定している。

例えば、加害組織は、私が声に出さなくてもなぜ会話ができるかと言えば、私の頭脳の言語意識を読み取れるからである。そんな芸当が可能になるのは、脳細胞を個別的に活動の観測ができるからである。

細胞レベルの機能を遠隔からテラヘルツ波で制御することがテラヘルツ波の吸収作用で起こせる。

同じことだが、テラヘルツ波で個別に細胞の活動を観測するには、光の反射と透過作用を利用する。

そのように高度な科学技術だが、一つ難点がある。


それは、加害組織は、その科学技術を公開するわけにはいかないことである。

技術拡散は、競合とか敵対を強く生むからである。

もし、どこかの国家機関に加害技術がばれてしまえば、それはもう、技術拡散となり、互いの国家機関は、心を読み取られないようにするか、国家機密の保護に人材と金を使うとか、悪用を国際問題として当然考えざるを得ない。

なぜなら、集スト被害者のレベルではわかっていないようだが、加害電磁波で心を観測されれば、およそ、自分でも感づかないものまでも加害電磁波で観測可能である。つまり、国家機密が人の頭の中にあれば、加害電磁波で記憶を調べることができるからだ。


ところで、記憶は、さまざまな形で記憶されているが、なぜ加害組織が集スト被害者の主張する加害相手に成りすませるかと言えば、その人の声なら、その声が脳に記憶されているのを調べ上げられるからだ。

過去に経験したものもそうである。(私の場合は、会話の中で頻繁に過去の記憶を知っていた加害組織から物を言われた。)

だから、加害組織は加害相手になりすました声でも音でもターゲットの記憶を使いながらターゲットの脳機能の上で聴覚を合成できるのである。

それらの声や音などで連続した時間聞こえる場合も、リアルタイムで加害電磁波で細胞の機能をコントロールしていることを表す。もし、5秒間聞こえれば、5秒間加害電磁波が照射されていることである。(こんな事実も集スト被害者の考察では、笑ってしまうほどだが、5秒間の圧縮した0.1秒の電磁波の照射を言えるのである。)

加害技術が細胞を個別に狙ったものであることは、一つ一つの加害は、細胞の個数や種類が一つや二つではないことを意味する。つまり、一度に数千とか数万の加害電磁波を同時に照射することを意味する。

そうしないと聞き覚えのある近所の爺さんの声を脳に作り出せない。むろん、頭の中に聞こえるタイプの聴覚を聞かされる被害者もいるが、それは、耳から入る聴覚と合成しないためにそうなるのである。

耳から入る聴覚と頭の中にある記憶された聴覚との合成は、多分だが、脳の機能に準則してる(脳の機能がそうなっているという意味)と推定している。

問題は聴覚の合成に至るまで加害組織がどんな細胞を個別に狙っているのかだが、そればかりは専門家でもわからないのではないかと考えられる。

その意味は、加害組織の奴らは、現時点の脳科学で知られているもの以上に知っているものがあるという意味だ。

もし、加害組織が加害技術を公開したらどうなるかと言えば、世界中に技術拡散する可能性が大きくなり、もし各国が競い合って作り出せれば、とんでもないものになりうることだ。

国家の機密は、悪意ありさえすれば、盗み取ろうとできる。

ちなみに、加害組織のターゲットにされた理由を「自分が加害組織にとって邪魔になる存在だから」などと自慢のような鼻高々のような自惚れのようなものを言っている被害者もいるが、ターゲットにするのは、事前にサーチする技術があるからで、それは、加害電磁波で人の存在などを細胞レベルに対する加害電磁波の照射で知りうる技術があることを意味する。(悪意の存在と性格であるがーーーブログなどを出す性格を含めて)

ターゲットの見聞きするものは、加害組織の方でもまるで本人が見聞きするレベルで観測できる。

だから、世界中の人からターゲットにする人選もいろいろと調べての上である。

特に集団的マインドコントロールを推進するために加害組織はたくさんの人をターゲットにしたようだ。

その目的は、加害の実施をスムースにするためである。

 

加害組織は、簡単な電磁波攻撃だけで人をネットに向かわせて検索させ、集ストなどの情報に突き当たるわけで、妄想のマインドコントロールは、ターゲットにされた集スト被害者同士でやらせれば効率がいいのである。

それで被害者同士、一人じゃない点が心強くもなる。

加害技術の使い方は、世界中でやっているものでは、ガラクタ的な使用方法でしかない。

しかし、なりすましの効果は大きく、なりすましを見抜けないターゲットばかりだから、毎日毎日飽きずに加害を続けられるわけである。

そんな程度の使い方でも、なぜ、CIAとかFBIに技術提供しないかと言えば、技術拡散が始まるからだ。

技術拡散は、加害組織が阻止するものである。

 

当然サーチ技術で加害技術に結び付くような研究開発している人なら、「焦点」を当てられ、観察されている可能性があるだろう。

とはいえ、加害技術、とんでもないところに着眼したらしく、良く作り上げたものだと感心する。

昔、非破壊検査と称して超音波だったか使用したものがあったが、加害技術も加害電磁波が人体細胞に非破壊的だから、センサーで検査対象物に当てずに観測するようなものではなく、電磁波で観測しようと考えたのか、何らかの重大な発見があったのだろうと推察している。

ただ、細胞内のミトコンドリア遺伝子を物的に狙える点は、細胞を個別性に狙えることに通じるから、少なくとも、加害電磁波で遺伝子を調べ上げる手法を研究開発していたところ(研究施設)が作り出したのかもしれないと思えるが。

細胞を個別に狙えることは、個別に細胞を狙えるように細胞のミトコンドリア遺伝子を調べることをすでにやっていたことである。それ自体夢のような科学技術だが。

個別に遺伝子を狙えるというよりは、個別に細胞の遺伝子を狙えることだ。狙うには遺伝子を確定する必要があるし、観測して調べなければならない。

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【後書き】

面白かったなら何よりだ。

難しいというよりは、集スト被害者には受け入れがたいことだ。それは、集スト被害者には、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するところがあるためだ。

集スト被害者というのは、行動を起こして事実認識の矛盾を自ら現実化した時、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するものである。

そんな行動も多くなれば、犯罪性を帯びる。犯罪性を帯びれば、相手の行動もあるからそれで警察沙汰で警告程度に済んだ愛媛県の河野は、精神病のレッテルを貼られて死刑を免れ無期懲役となった。

他の被害者では精神病院への強制または任意入院になる羽目に落とされた。

精神的には、きわめてストレスだろう。そのストレスは、事実認識での矛盾をより一層避ける・逃げる・無視する・拒否するものである。

そんなわけで集スト被害の正体とは、事実認識での矛盾をより一層避ける・逃げる・無視する・拒否するものからなるわけである。(逃げ道の一つに陰謀論がある。)

性格的には、相手に直接的な行動を起こすタイプもあれば、仕返しタイプもいる。

特に生体通信妄想のターゲット被害者「まほろば」では、自分に直接加害する相手をほかの被害者に妄想するようにマインドコントロールされて性格的に仕返しタイプの行動パターンを取った。

その手の被害者というのは、集スト被害の中でもほかの被害者に敵対的になる。

 

いろいろと聞かされるものには、他の被害者の様子なども聞かされるから自分に直接電磁波攻撃する相手にほかの被害者を妄想するのである。

それで「まほろば」という奴、匿名性を味方にネットでダミーハンドルネームをいくつも作り、スパムコメントを入れてきた。以下にカテゴリーを作って陳列している。

●スパムコメント(40)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html

マホロバだとわかったのは、もともとヤフーブログに書いていた加害の事実認識に関する情報(認識)と同じだったからである。

それは、加害組織から聞かされるものを鵜呑みにして自分が受ける電磁波攻撃などの加害相手に私を妄想して何を聞かされたのか概要を何度も何度も繰り返して書き込みながら書いてきたのである。やっていたものは、嫌がらせでしかないが。

マホロバのような性格の奴は、仕返し的にスパムコメントを書き込むものだ。そいつ、アメーバにもダミーを作って妄想を書いているから訪問してやってアクセス数増やしてやれば、糖尿病の苦しみも少しは軽減するだろう。

そいつも口達者らしく、警察署に突入して文句をはくくらいのことやったらしい。逮捕されて四つん這いで尻の穴にでも検査棒でも入れられて、後に精神病院のコースだろうな。

哀れな人生にしたくないなら・・・・と言っても加害組織がターゲットにする集スト被害者は、確実に行動に出る性格の人だから無理だろうが、ちんけな根拠で相手に行動を起こさないように心に刻むことだ。


●完全勝利者 美和子様
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/


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ターゲットにされたなら、よろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
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【転載+補正】集団ストーカー被害の正体

2025年01月16日 | 2025年被害ブログ

この記事は、セカンドブログの記事を多少修正したものである。
●集団ストーカー被害の正体
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12882137355.html

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集団ストーカー被害というのは、私が提唱している遠隔テクノジー技術を使う加害組織の加害による被害である。


◆遠隔テクノロジー技術

その技術は、私が加害組織からいろいろな加害をされている中でどのような科学技術なら可能なのか、私が考え出したものである。

そのため、遠隔テクノロジー技術は、世の中に知られていないし、ネットでそれ相応のものを見つけられない。

その技術は、加害電磁波※を使い、加害電磁波に物質的なターゲットの「細胞内ミトコンドリア遺伝子」に「同調する」ための変調を加えたもので、加害電磁波の使用は、特定の人の特定の細胞に同調することで作用(吸収作用)をもたらすものである。(※テラヘルツ波が最有力だと推定している)

つまり、加害組織が人のミトコンドリア遺伝子を標的にした「実行」がいわゆる加害となるものである。

加害電磁波の標的にされた特定の人の特定の細胞は、加害電磁波を吸収し、ミトコンドリア遺伝子由来の細胞機能の変化として活動することとなる。



◆集団ストーカー被害


前述したように加害には使い方次第でいろいろとタイプがあり、その一つが集団ストーカータイプ。

集団ストーカー被害は、加害を受けた被害者が「加害の事実」と「犯人」を主張したものである。

だから、集団ストーカーというのは、被害者の訴える「加害の事実」が「加害相手の呼称」でもあるわけである。

集スト被害は、犯人が身近なところにいる点ですべての集ストタイプの被害者に共通した妄想の「加害の事実」からなる。

つまり、その犯人説は、その被害者の妄想したものである。

問題は、その被害者が主張する妄想の犯人説は、被害者が加害組織によってマインドコントロールされた加害の物的事実認識に基づくことである。



●マインドコントロールされた加害の物的事実

集スト被害者の主張する加害の物的事実は、マインドコントロールされた物的事実を認識したものからなる。

その事実は、物的だから、集スト被害者の主張する犯人説は、加害組織が被害者の認識をマインドコントロールしたものである。

簡単に言い換えれば、加害組織は、妄想する物的事実を加害しながらターゲットである被害者に認識させることで被害者は、認識した妄想の物的事実を現実の加害の事実として主張するのである。

集スト被害者が加害されながら認識した物的事実は、遠隔テクノロジー技術を使った結果である。

だから、マインドコントロールされた被害者の認識は、妄想の物的事実になるしかないわけである。

つまり、マインドコントロールは、加害組織が遠隔テクノロジー技術でターゲットの被害者に物的事実を認識させ、被害者が「自分の感覚」を根拠に妄想の物的事実を加害として認識し、その認識から加害相手を妄想し、相手に被害の主張と行動で現実化した被害形態となるわけである。

集ストタイプの被害の現実化は、そもそも加害組織がターゲットである被害者に加害した事実があり、その事実は、その被害者には、「別の」(妄想の)物的事実として認識するしかないわけだから、そもそも被害者が加害の事実として主張する物的事実は、マインドコントロールされた物的事実の認識になるしかないわけである。

では、被害者が認識する物的事実をマインドコントロールする本当の物的事実とは何かは、ターゲットにされた被害者にはわからないというよりは、事実認識する範疇の外にあるのである。

そういうわけで、集スト被害者は、妄想の物的事実が真実であることにしがみつくことになる。



◆遠隔テクノロジー技術を使った集ストタイプの実際


集スト被害者でもテクノロジー系の被害者でも遠隔テクノロジー技術を使った加害の物的事実は、認識する物的事実の範疇の外にある。

従って、加害技術を探求しても妄想の事実を主張するのに都合いい技術論を信じ込むだけである。例えば、マイクロ波聴覚効果がその筆頭株である。続いて生体通信妄想も筆頭株に匹敵するものである。

どのタイプの被害者も落とされるところは、加害の物的事実を正しく認識できないことである。

そのため、声などを聴くタイプの加害を受ける被害者は、その声の音源加害相手側にある何らかの音源だと断定する妄想技術論にたどり着く

電磁波攻撃の類も同様に加害相手側にその源があるかのように妄想する。

実際は、加害技術は、ターゲットの細胞を狙ってターゲット自身の細胞機能をコントロールした結果であり、声のような聴覚では、ターゲットの脳に記憶されているものを呼び出して再生することで成り立つ。(注意点は、録音機器のように聴覚の記憶を加害組織が利用することではないことである。記憶される聴覚には、さまざまな成分が記憶されているからその成分をほかの記憶した聴覚成分と合成したり、耳に入っている聴覚を合成するなどが可能だから、録音機器のように記憶された聴覚の利用を考えても非科学的にしかならないことである。)

簡単に言えば、現実に聞こえている近所の加害の声でも音でも、加害技術は、ターゲットの脳に記憶されている日常生活音を呼び出し、まるで耳に聞こえるかのようにターゲットの細胞機能をコントロールするのである。

つまり、集スト被害者の主張する耳で確かに聞こえた声や音は、確かにその相手が発したものだと認識できるように加害技術でターゲットの細胞を狙って細胞機能のコントロールで聴覚を作り出せることである。

そのような加害の物的事実は、ターゲットにされた被害者が加害を物的事実として認識する範疇の外にあるものであるから、加害組織の思惑通りの妄想の物的事実を認識するようにマインドコントロールされ、その妄想の物的事実認識にしがみつくことしかないのである。



●加害の物的事実が真実であることにしがみつく


すでに述べたように集スト被害者が経験した物的事実は、加害電磁波の作用を受けた被害者の特定の細胞機能を人為的に変化させられたものである。

そのことは、加害の物的事実が、集スト被害者の主張する加害の物的事実とは異なることを意味する。

そこが矛盾になるのである。

その矛盾は、集スト被害者が自分の主張する加害の物的事実にしがみつく事で解消しようと「行動を起こす」わけである。

しかし、本当の加害の物的事実は、自分の体の特定の細胞に加害電磁波が作用した結果の「感覚」であり、その自己認識に過ぎないのである。

だから、集スト被害者の主張する加害の物的事実は、「物的根拠」が自分の感覚に過ぎないことをいろいろな形で知ることとなる。

①自分の経験だけで加害の物的事実を相手に主張するパターン

このパターンでは、相手は、事実を否定するし、被害者本人は、主張を認めさせようと言葉を吐くだけの「事実の押し付け」に終始する。


②録音などの形で加害の物的事実を相手に主張するパターン

このパターンでは、相手は、録音の証拠を確認して被害者の「事実の押し付け」を拒否する。それでも被害者は、加害の物的事実の主張を相手に押し付けることになる。

どちらのパターンでも加害の物的証拠は、加害電磁波で被害者の特定の細胞に作用させた「人工的な感覚」のため物的証拠は取れない。

ところが被害者本人の加害の物的事実の根拠にするものは、どこまでも自分の感覚とその記憶に過ぎない。

集スト被害者が妄想の物的事実にしがみつくのは、本当の加害の物的事実を認識していないために本当の事実が矛盾するから、その矛盾から逃れるようにするためには、妄想の物的事実にしがみつくしか他に方法がないためである。

だから、録音や録画を証拠として相手や警察に示しても、証拠にはならないものを提示しただけになり、強引に相手に行動するほど、警察沙汰になりやすく、精神病院にも強制入院させられることにもなりうるのである。



◆集団ストーカー被害の正体


被害という観点では、被害者は、加害電磁波の正体を知らずに自分の感覚を動かしがたい物的事実に認識するようにマインドコントロールされ、本当の加害の物的事実と矛盾するのが現実化するため、その矛盾を自分の主張を押し通すことで矛盾の現実から逃避することとなる。

その矛盾の現実化では、被害者の特定の相手に対する行動でその人に対してストーカーまがいの加害をしてしまうことになる。

なぜなら、現実化していない物的事実を現実化している妄想の物的事実認識で相手に押し通そうとするからである。


そんな妄想の事実を誰も受け入れるわけがない。

つまり、集団ストーカー被害の正体は、「知ることもない被害」と「知ることを拒む加害」からなるわけである。

知ることもない被害とは、加害技術で使われている加害電磁波の正体を知らないために自分の主張が妄想の物的事実を主張するものであることを知らないためにおこる被害である。

知ることを拒む加害は、被害者が相手に行動を起こしたものがそれである。すなわち、相手に対する加害であることを知ることから逃れることである。言い換えると、本当の加害の物的事実から逃れるために妄想した加害の物的事実と矛盾する現実化を拒むことである。

例えば、加害の証拠と称して加害相手の発した声を録音できた時にその録音が相手に聞かせても相手が聞こえない場合にその事実を拒むことである。つまり、その被害者は、聞こえているのに聞こえないふりをしているとかの逃げ口上をはき捨てるのがそれである。

そのように集スト被害タイプの被害者は、何事も悪循環になる。

そんな加害方法も一つの転機を迎える。それが警察沙汰とか精神病院に入院とか精神科を受診しなければならないような事態である。

その転機で加害は一つの幕を閉じることとなる。

ただ、その転機で幕を閉じず、濡れぎぬ着せた相手を殺してしまうケースも発生するのが集ストタイプの被害実態でもある。

2015年の淡路島と2021年の愛媛県でそれが発生した。平野と河野がその犯人だが、それらは、近隣の人を犯人に決めつけ、殺したのである。

●愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12863871602.html

特に河野という奴、電磁波攻撃で激怒して殺したかのように主張しているが、実際のところ、殺した相手宅に何度も押しかけ行動をとったのが必ずしもそうではないと思える。


というのは、加害組織が集ストタイプの加害方法をやる場合、ターゲットの悪意を増幅するように加害するからである。

つまり、元々河野は、殺した相手に「悪意」を持っていたことを推論するものである。

悪意のあるやつがその相手に行動を起こせば、簡単に相手が応じない場合、憎しみと怒りがないまぜになったような感情が沸き起こるだろうと言えるからだ。

そんなやつ、警察沙汰になった時、多分だが、警察に温和な態度を盛んに見せ、警察から「警告」程度で済ませたものと考えられる。

河野の悪意は、おそらく、電磁波攻撃の見返りに、殺した相手に金をせびろうとした意図があったのではないかと考えられる。

どこまでも悪心が加害組織に利用されたから、その悪心も徐々にエスカレートしただろうことは想像に難くない。

ターゲット被害者ネズキンの実例では、加害組織は、ネズキンにネズキンのほんの些細な相手に対する悪意を警察沙汰にまで行動を起こそうとする悪意に進展させたからである。ネズキンも相手に対して何度か押しかけ行動を起こした。

元をたどれば、集スト被害者の主張する加害の物的事実は、「作り物の感覚」なのである。しかも加害組織は、自分たちの加害をターゲットの知っている相手に成りすませて感覚を作り出したのである。

言い換えると作り物の感覚が集スト被害の正体となる加害の物的事実なのだが、集スト被害者は、その自分の感覚を作り物の感覚だとは絶対に主張せず、避けるように意識するものである。

なぜ避けるかといえば、それを受け入れた途端、今まで自分が相手にやった行動がいやがらせのようなストーカー行為になってしまうからである。

集スト被害者の避けて通る本当の加害の物的事実は、心理的なストッパーでもある。決して直視しない部分である。

集スト被害者がそこまで意固地になるのは、真実を知ることを恐れるからである。それゆえ、真実を知るには次の地獄の決意が必要になる。


「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)

++++++++++++++++++++++++

一つ言っておこう、加害技術による加害の物的事実は、すでにマインドコントロールされた加害の物的事実をぶった切る必要がある。それは、まるで自分を切るようなものだから、迷ってはならない。

自分を切ることに恐れをなすと真実は分からないと断言しておく。その恐れを捨てねば前に進めないのである。

ターゲットにされたなら、よろしく!


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【転載】【2025年版】被害初期のマインドコントロール2後書き1

2025年01月12日 | 2025年被害ブログ

セカンドブログの転載。

【2025年版】被害初期のマインドコントロール2後書き1

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本家ブログの記事について

 

 

時期は、2015年元旦以降の1月中。この時期は、いろいろな加害方法が1週間くらいの後始まった。

 

加害技術で可能なことは、大体その期間中に経験させられた。

 

段階で区別しているが、記憶では、正確さにかけている。というのは、被害初期以降の数か月後くらいに、その当時を思い出してみたが、なかなか思い出せなかったのである。

 

思い出せないため、別の要素から思い出そうとして思い出せたものがあった。ストレートに思い出せないから個々の出来事を覚えていたものに窓から見る風景などを思い出すことで大体の時期と加害のおおよその流れを思い出せた。

 

加害相手との関係は、最初と日数が経過するにつれて変化した。その関係の変化は、ほかの被害者では経験ないケースが多いと思われる。

 

加害組織の相手との関係というのは、加害相手がふるまう様子・様態に対する私の判断からなる。

 

どのように判断したかといえば、簡単に言えば、よくわからない相手、がそれだ。

 

よくわからないという点は、集スト被害者が経験するような加害方法ではない。

 

よくわからなくても、加害相手の言葉は、名乗り出たものもあった。それは、私が嘘か本当かの判断をするわけだが、どちらも同じことに過ぎないことである。

 

言い換えると、私が相手の名乗り出たものを信じるか信じないかの選択に過ぎないだけのまやかしのようなものでその点が結果的に相手がわからないことになったわけである。

 

逆に言えば、私にはわからないことにしかならないことを加害組織が分かったうえで(仕組んで)名乗り出てきたことである。

 

しかし、自分にしか声が聞こえないことと私が心に呟いたすべてをまるで超常現象で相手がわかることを私が判断するしかなかったことである。つまり、私は相手を人のように思えても、人とは違うものと考えるしかなかったことである。

 

その二つはとても重要な認識ポイントである。まず、自分にしか聞こえないという声自体が不可解であること、ありえないこと。もう一つは、なぜ心に呟いたものを相手が言い当ててきたり、それで相手に対する声のように伝わっている点がそもそもありえないことだったのである。

 

それらの疑問の答えを知らぬ限り、被害初期段階での加害相手との関係は、答えを知らない私の思い込みさせられたものであれ、妄想を仕込まれたものであれ、私が直感的に考えたものであれ、加害相手との関係のになったことである。

 

わかりやすく言えば、加害相手との関係は、私が相手をどのように意識するか、その内容に即して加害相手が態度を変えてきたものとして映ったことである。

 

そのような関係は、私がインターネットでマイクロ波聴覚効果を知れば、それを真実と思い込めば、それで加害組織側も態度をそれらの思い込みに即した態度を見せてきたわけである。

 

そんな態度の変化について加害相手が言葉を聞かせてきたのが以下の文言である。

 

「すべてお前次第だ」

 

その言葉はことあるごとによく聞かせてきた。

 

意味は、単純に言えば、「お前が我々を宇宙人のように思い込めば宇宙人のようにふるまうから、お前がどのように思うかで我々のふるまいも決まる」という意味である。

 

それでは、一体全体何なのかの疑問になるはずだが、当時は漠然として意識していただけで、加害相手の言葉から何か進展めいたものは何もなかったのである。

 

要するに、被害初期を段階別に分けているのは、おおよそ、私の姿のない声の相手に対する思い込みの変化にある程度一致していると言えるのである。

 

この記事のシリーズの最初は、段階1の被害初期でのマインドコントロールを述べた。そうしたのは、最も重要なマインドコントロールが加害相手から施される機関だからである。

 

もっとも重要なマインドコントロールは、一見しても何の変哲もないものである。

 

例えば、声が聞こえた時、姿がなくても、私の頭脳では、どの人でも同様だろうが、相手が声を出し、それで聞こえたものと判断するのが最も重要なマインドコントロールだったことである。

 

それがマインドコントロールであることを理解するには、まず姿のない声について科学技術的に理解しない限り、理解できないことであるから、当時も2021年7月までは、思い込みしたものを事実だと思い込んでそんな単純明快なことが最も重要なマインドコントロールであることに気が付かなかったのである。

 

この記事のシリーズでは、最も重要なマインドコントロールを基本的なマインドコントロールとも呼んでいた。

 

そんなベースとなる妄想の物的事実を簡単明瞭な形でマインドコントロールされていたわけである。

 

大文字にしたものは、簡単明瞭な場面で聞こえるがその物的事実なのである。

 

私が集スト被害者と大きく異なる経験上の声は、最初からありえない声だったが、集スト被害者では、日常経験する「聞こえる声・音」がそれだ。

 

だから、集スト被害者の場合の具体的なマインドコントロールは、結果的に手でつかめる相手を犯人に仕立て上げるような脳内意識を誘導され、その相手に対して直接的または間接的な行動を起こすように誘導され、警察沙汰とか精神病院入院とか精神科に受診するような行政処置がとられる。

 

そんなわけで被害初期当時から加害相手は私によく言ってきた言葉に次の言葉もあったのである。

 

「犯人捜し」「がさ入れ」

 

まるで警察のような言い方だが、加害組織も将来起こりえる私のほかの被害者とのかかわりに私が望むように行動するのを知っていて集スト被害について目を向けさせるような「誘導言葉」も盛んに聞かせてきたのである。

 

誘導言葉には次のものを今でも覚えている。

 

「立正佼成会」

 

これは被害初期に聞いた言葉の一つで当時その団体名は知らなかった。それで説明役の声に聞いたが、次のように答えてきた。

 

「お前がいつも言っているだろう、お前のパソコンには検索バーがないのか、って。」

 

そうだと思い検索してみた。そしたらあったわけだが、集ストタイプの被害者に関心を向けさせるために、姿のない亡霊の72歳という触れ込みの声で演劇を続けていたのが段階3か4のときだったと思うが、そうやってほかのターゲットにした被害者にも関心を向けるようにやっていたわけである。

 

そうするのは、私に加害しているタイプは、記事でも紹介したが、「この方法はほかではやっていない」からである。つまり、将来的に集団的マインドコントロールのるつぼに馴染めるように集ストタイプの加害方法を経験させたことである。ーーーたぶん、インターネット検索始めたのは、立正佼成会の亡霊役の72歳で名乗り出てきた相手が出た時以前だろうと思われる。

 

加害組織も私にいろいろと策を練っていたわけである。

 

そのため、私が加害されながら経験したものは、テクノロジータイプのような加害方法をやられながら、集ストタイプの被害者が理解できるような加害方法も加味して何の気なしにほかの被害者の様子がわかり、コメントも簡単に書き込めるようになったわけである。

 

現実には、テクノロジータイプの加害方法を受けている被害者はかなりの少数派でテクノロジータイプの加害方法は、最初の段階で集ストタイプの加害方法を受けながら集ストタイプのターゲットとして「育成」しながら次第にテクノロジータイプの加害方法に移行しただけのことである。

 

純粋にテクノロジータイプの被害者は、次のように主張するケースである。

 

①相手は宇宙人、というタイプ

②相手は亡霊、というタイプ

③相手は超能力者、というタイプ

 

テクノロジータイプの特徴である音声送信をもっぱら聞かされるとか、姿のない相手と会話するなどでテクノロジータイプの被害者(テクノロジー犯罪被害者と呼称しているもの)だというのは、集ストタイプがベースであって、テクノロジータイプの加害方法は、集ストの加害方法を受けた後に加害方法が遷移しただけでベースは、身近なところに加害相手がいるという妄想の物的事実をマインドコントロールされていることに変わりない

 

そのように加害組織は、ターゲットを「育成」してそれからそのターゲットの被害者は、例えば、ブログなどをネットに出すのである。加害組織がそうするのは、私同様、集団的マインドコントロールのるつぼに馴染んで加われるようにするためである。

 

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面白かっただろうか?

 

とはいえ、集スト被害者がマインドコントロールされる際に複合的に「ストッパー」を自ら組み込んで妄想の物的事実にしがみつくしかなくなってしまうから、肝心な点は、その被害者は、怖気づいて避けるだけのことである。

 

さすがにストッパーの存在にはなかなか気が付きにくいが、被害の主張の根本にある物的事実認識が、妄想をマインドコントロールされたなどと言われれば、自分を全面否定するものとして受け取るしかないから、そこには絶対に触れないようにするしかないわけである。

 

その点を、今は死んだ「カカシ」と呼んでいた被害者が的確に表現した言葉があった。

 

「禁忌の部分」

 

確か心筋梗塞で死んだらしいが、その言葉が示すものは、やっとのことで見つけたものだ。

 

集スト被害者は、ストッパーが動作するとき、次の要求を自分に課さねばならない。

 

「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)

 

 

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被害初期のマインドコントロール2【2025年版】No1

2025年01月06日 | 2025年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール2【2025年版】No1

被害初期の期間は以下に示しておく。
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●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日(注 1日ではなく一晩の間違え)入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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◆基本となる妄想の物的事実をマインドコントロールされた◆


被害初期のマインドコントロール1では、≪段階1≫を中心に述べてきた。

3日くらいの短期間だったが、加害組織は、会話モードで『聴覚生成』(幻聴生成)による声を聴かせ、それに対して私は、頭の中で意識で相手との会話が成立していた。声の相手には声で応えたりしなかったが、それは、自然的にそうなっていたものだった。段階3から、声の相手から声に出さずに頭で意識するだけでいいと言われてそうするようになった。

段階1で私はすでにマインドコントロールされたものがあった

すでにマインドコントロールされたものは、一方的に声を聴かせる加害方法でも会話になった加害方法でも『聴覚生成』された声の正体を相手が実際にしゃべり、それで自分に聞こえるものだと判断するものである。

普通そう思うはずだと誰しも思うだろう。まさにその通りだ。それがマインドコントロールされた判断なのがわかったのは、数年後の2021年7月までだった。

◆様々な矛盾を意識する◆

相手との物理的な事実は、声は姿がないことだが、声の出所から言えば、相手が見えないだけで、相手は確かに存在していることを物理的に認識したことである。つまり、相手がしゃべり、自分に聞こえていると考えるものがそれである。

だから、姿がないのに声がそこから聞こえることに矛盾があるわけで、その矛盾を加害初日では、相手は亡霊だから、ということで片づけていたのである。

矛盾はまだまだあった。それは、段階が2から3にかけてかなり多くなった。

声の正体が亡霊だと考えても亡霊にしては人間そのものの話を聞かせてくるようになった。

段階1から段階2にかけては、声が聞こえるのは、自分が寝床にしている部屋の仲だけだった。自分の部屋の外に出れば、声は聞こえない。

自分の部屋の中で声が聞こえる条件は、段階1では、寝床に入ってからの時間ですぐに睡眠に入らないからその間に限られていた。

段階2からは、ストーブの固定位置から聞こえ、おおよそ、部屋にいる限り聞こえていた。段階2では、ストーブから聞こえる声が名前を初めて名乗り出た。小悪魔だと名乗った。それ自体でも矛盾だろう。

段階2からの声が聞こえる時間帯は、部屋の中にいる限りで聞こえた。床に入ってからも睡眠に落ちるまで聞こえた。

ストーブの声は、ストーブのファンなどの発生源から出る音に乗っている感じでファンなどの音がもとになる音源でファンが止まると声が消えるかと思ったら声が小さくなって何かの音に混ざったような声で聞こえ、場所もストーブの固定位置から聞こえた。

極めつけの変化は、段階3からだった。

段階3では、声の登場相手が複数現れたり、入れ代わり立ち代わり現れたり、中心的な声が中立の立場の様子で説明役の声もよく聞こえた。

段階3で矛盾はかなり大きいものになった。

亡霊というわりには、しゃべりかけてくる内容が亡霊とは思えないものばかりだったからだ。

段階3から、声は、自分の部屋以外の家の中から外に出かければ外でも聞かせてくるようになり、会話の相手が常駐していた。

そして、加害相手の声が家族のいる同じ部屋の中でも聞こえるパターンでは、矛盾が一層大きくなったのである。

私にはよく聞こえる声だったが、家族には全く聞こえている様子がなかった。これは、相手がしゃべり自分に聞こえるという物的事実関係として考えていたことと矛盾することになる。

自分に聞こえるものがなぜ家族には聞こえないのか?

加害相手も最初のマインドコントロールをうまくやったため、そこは心配無用のものだったはずだ。

なぜなら、なぜ自分には聞こえ、家族には聞こえないのか私がその物的事実関係がなんなのかわからないからである。

私はそんな物的事実を知らない。しかし、加害組織はよく知っているからマインドコントロールを進展させるように説明して聞かせてくるのである。むろん、そのことについての説明前には、自分の部屋の中にいるときの会話でたくさんの説明を聞かされた。

それで加害組織は、次のように説明してきたのである。

「お前には亡霊の声を聴ける能力がある」

その言葉で言えるのは、私が亡霊だと勘ぐったうえで加害組織は、「霊能力」を説いたのである。

つまり、基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールは、より具体的なものである、ということである。

「霊能者のことか?」と問えば、「そうじゃない」と言っていろいろと説明を聞かせてくるわけである。

そのような加害方法は、集ストタイプの加害方法を受ける被害者が経験する加害方法とは大きく異なることである。

敵対的、攻撃的に加害するのではなく、融和的な状態、温和的な状態で加害するのである。

加害は、妄想の物的事実をマインドコントロールすることである。それが加害の第一の目的にかなったものと考えられる。

融和的な状態の加害方法では、会話モードを使われているほかの被害者でも次のような両極の妄想の物的事実関係をマインドコントロールされる。

① 敵味方のある声の相手

② 声の相手のおおよその関係、声の相手と自分との関係

つまり、なぜ自分がこういう状況になっているのかを説明役が説明してきたり、敵役の相手と会話する時もあれば、説明役と会話する時もあることである。

それらの会話モードで私が心にとどめるのは、聞かされる言葉内容や実際の状況を加えた総合的な判断になる。

私が心にとどめる内容は、聞かされる内容に懐疑的に聞く場合とよくわからないが何となくそう思える場合といろいろとあった。

マインドコントロールする妄想の物的事実は、なぜ声が聞こえるのかの説明である。

すでに述べたように家族がいるときに自分だけ聞こえている点を加害組織は、私に霊能力のようなものがあると説明してきたが、それを懐疑的に意識すれば、ウソを聞かせてきたと考えることになる。

段階3では、ウソか本当かをよく意識させられたが、その答えは、ウソでも本当でもどちらでも同じこと、というのが正解なのである。この点はよく心にとどめておいた方がいいとアドバイスしておく。

要は、私が懐疑的でも加害組織は、絶対的に有利な立場で私に加害しているわけだから、「敵味方のある声の相手」を私が区別してもしなくても、どちらでも同じことでしかないことである。

敵味方の声の違いをそうだと思うことは、加害組織の思惑通りにマインドコントロールされたことになる。

加害組織は、味方役の声とか敵役の声を自在に作り出せるから、声が聞こえること自体の本当の物的事実関係を認識しない限り、敵味方の声の違いの区別をしてもしなくてもどちらでも加害組織は、敵役の声を使って攻撃的なふるまいをするし、味方役の声も味方のような振る舞いをするだけである。

 

+++++++++++

聴覚生成(聴覚効果)とは、加害技術の一つである。聴覚の主要成分はターゲットの脳にある記憶されたものと聞こえるものの両方。声の違いの判別は、ターゲットにおいて記憶との照合で成り立つからターゲットの脳にある声の記憶を呼び出し、再生するようにその機能を行う脳細胞を加害電磁波で吸収させることで行う。耳で聞こえる聴覚は、実際に耳に入っている音源を使えるし、ターゲットが認識していない音源の感度を上げることでも実現できる。それで個人特定できる声は、その声の記憶を加害電磁波のターゲットにして呼び出し脳細胞を狙う。その呼び出しで再生となり、同時に耳から入る音源の聴覚成分を脳が合成する神経ラインにつなげれば、後は脳が勝手に合成すると考えられる。

加害電磁波は、神経細胞を個体として狙える。意味は、その人の●●●●の神経細胞を狙えることである。むろん、ミクロン単位の照準は必要ない。その細胞のミトコンドリア遺伝子に調和可能な加害電磁波を作ることで実現している。

+++++++++++


段階3での特徴の一つには、加害技術の聴覚生成(聴覚効果)で自在に声や音を聞かせる加害技術を実践する時、声の違いを「演劇」のような感じで聞かせてきたことがあった。

ある場面では、声の種類が3つくらいでそれぞれ別人のように声を聞かせてきた。それに対して私は一人だが、会話形式でその演劇が進行した。

そうした演劇の中で印象的なものが加害技術で可能な声の出所が多種多様であったことだ。

それが亡霊バージョン(演劇の一形式)で私の体の中に声の本体が入り込むというもので、まあ、アニメ風の演劇のようなものだが、分からないうちは、なんだかんだと事態が進行した。

声は、説明役かどうか忘れたが、「肛門から入り、目から出る」というものだった。

亡霊の一つが体に入り、その声が胸から聞こえてきた。何かに遮られた声ではなかったが、とにかく胸から声が聞こえた。

その演劇の続きは、いくつもの亡霊(説明役の言い方では、「魂」だが)がからだに入って、次の肝心な点を説明してきた。

★なぜ、頭で意識するだけで相手に通じるのか?(私の疑問)

説明役は、魂が体・脳に入り、脳の働きを監視して私が何か意識すればそれを別の魂に「転送」するとか。生体通信妄想に近い考え方であるが。

そこで心が読まれている精神状態が嫌なものだから、体の中に入った亡霊を一つ一つ出すと言い始め、それをやることにしたものもあった。

「目から出るんだから33秒間瞬きしないように、瞬きしたらやり直しになる」

そんなもの、一般の人から見ればバカバカしいだろうと思うだろうが、やられたとしたら、何日耐えられるかどうかだと言っておこう。1日中そんなことばかりしているわけではないのだ。

段階3は、加害方法の種類に電磁波攻撃も加わった。


◆いろいろな加害方法を受け始める◆


電磁波攻撃と私が呼ぶものには、他の被害者にはやっていないものがある。

次のような方法もあった。

これから寝床に寝ようとした時にいつものように床の上の万年床に膝をついて両手を前に伸ばして床に手を付きながら回転するようにごろりと床に横たわるものだが、その場面で電磁波攻撃と呼べるものをやられた。

両手をついた途端両手が床についた感覚がなく、落っこちるようになった。危ないと思った瞬間、天井を見ていた。

++++++++++++

その加害方法は、手を床の上につく瞬間に手から伝わる感覚を遮断して認識させないように該当の細胞機能をコントロールする方法である。ついでにぐるっと体を回す時の感覚の認識しないように遮断する。感覚の遮断というのは、認識の遮断であるから、末端神経細胞からの神経信号の遮断(神経信号を出せないように細胞コントロールする方法)よりもその神経信号を受け取って認識する細胞の認識機能をできるだけ遮断するものだと考えている。その認識遮断という細胞コントロールは、数年後、直前に観たものを記憶として再生しながら目で見ているものを認識遮断する加害方法を受けた。見えるものは、さっき見たものが数秒間見え続けたのである。こういう加害方法を科学技術的に説明できるのは、マイクロ波聴覚効果ではお手上げとなる。かろうじて生体通信妄想がもっともらしい表現で感覚のコピーと送信とその脳波の再現で説明するくらいだろう。

+++++++++++

少し天井を見てから急いで飛び起き、電気をつけて椅子に座ってタバコを吸い始めた。いろいろと考えたが、分からない。

すると加害組織が間をおいて声を聞かせてきた。何を言ったかなどまったく覚えてはいないが、とにかく、姿のない相手にやられたことは考えていた。

上記で示したように、加害組織は、声の違いで敵味方を私に認識させるように色々な演劇を何度もやっていたから、攻撃的な加害については、加害相手が敵役の存在を説明する絶好の機会にもなるわけである。

そのうえで私が声の相手とどのような関係なのかも説明を受けた。

要は、声の相手は、私の存在を見つけ、利用できると考え、それで声が聞こえるようになったとか、次のような因縁をつける感じの説明もあった。

「お前の頭の中の意識の声がよく聞こえるんだ」

その言い方に関係した演劇がいくつかあった。

例えば、声の相手が超能力者という感じのもの。

その声は、生理的に嫌いな声だが、伊集院 光みたいな感じ。その声が背後に自動車が通る音が聞こえながら私にしゃべりかけてきた。

「お前の声は、みんなが迷惑している。何も考えるな、何か考えたら声がよく聞こえるからだ。」

そんな感じの演劇にも会話モードで加害された。

それがなぜ加害なのか?もちろん、基本的なマインドコントロールの上に積み重ねる具体性のある妄想の物的事実関係を「納得の上で」認識させるためである。

だから、演劇の一つ一つは、具体性のある妄想の物的事実関係をマインドコントロールするために行われたことである。

しかし、私の懐疑的なものの見方は、加害組織も熟知していたから、次から次へと演劇がある中で説明役の声が次のように「修正案」のような言い方をしてきたのである。

「実はな、おれは亡霊じゃないんだ。」

「?・・・・・」

「亡霊と人間との共同でやっているんだ」

「?!・・・・」

なんだかよくわからないうちに難題を聞かせてきたようなものだった。

段階3は、ストーブの声が消えた後の段階でその最初からたくさんのものがあった今でもよく思い出せない物ばかりだ。

ただ、段階3の前半では、亡霊バージョンのための様々な演劇があり、後で使われるものになっていた。

例えば、私の経験上の女の話は、しばらく続けて聞かせてきたもので後になって、加害方法の一つの「記憶のすり込み」で使われた。(記憶の人為的生成)

加害技術は、加害組織が用意した「記憶の要素」でターゲットがある記憶を思い出す時、あたかも現実にあったかのような「思いだし」にできる。つまり、そんな事実はなくても、自分としてはよく思い出せる事実となるわけである。しかも脳裏に一瞬の映像っぽいシーンさえも思い出せたのである。

そんなわけで加害組織が亡霊と人間との共同組織のようなものだと説明してきた以降、演劇もより実戦向き(行動誘導を伴うもの)に変化した。

段階3では、車などで外に出る場合にも明らかな加害を続けてきた。最初は、会話程度。次第に加害組織との実質的関係が対抗的になるほど演劇の場所も自分の部屋の中から外に出た形になった。

加害相手との関係がより敵対的になるのが段階4である。


◆電磁波攻撃+会話+演劇=第三者とのかかわり◆


段階4では、いろいろな電磁波攻撃を受けた。

簡単な頭痛攻撃は、段階3で滑稽ともいえるような演劇で経験した。

相手を亡霊だと半分思っていた時、実験めいた演劇をやり始めた時に頭痛を任意で頭の各所に一つずつ感じさせてきては、その場所を頭でイメージ的に意識しろと言ってきたものだった。

そんな程度の物じゃなく、死ぬんじゃないかと思った電磁波攻撃もあった。それが窒息攻撃で、以前は呼吸困難と呼んでいたものだ。

息を吸っているが吸った感覚がゼロ。次第に息苦しいような感覚。それにプラスして足元からは、冷気がじわりじわりと足の上の方に上ってきた。

窒息攻撃する前、一呼吸したその瞬間にきつい臭気を感じさせてきた。その臭気とは、塩化ビニル系のものを燃やした時の臭いできついにおい。その直後の呼吸で窒息攻撃してきたのである。

30秒くらいしたとき、もうだめだと思った。死ぬんじゃないかと思うくらいだったが、次の瞬間ピタッと消えたのである。

窒息攻撃は、その後2回くらいやられた。とても嫌なものだったから、寝床に入った時にやられた時は、飛び起きた。

段階4と段階5は、演劇もかなり入り組んで多種多様なものだった。今では、正確に区別するほどの記憶がないが、特に段階5では、一晩入院という事態になった。


◆一晩入院とマインドコントロールの行動誘導◆


段階5の電磁波攻撃で際立った粘着質の攻撃方法が熱感攻撃だった。それは、額とか頭とかの部分で大きさにして500円玉程度の限定的な大きさに直射日光を受け続けて時の熱感と微妙な痛みを伴ったものだった。

その熱感攻撃は、時間継続で言えば、1時間くらいだろう。どこに逃げても無関係で車に乗っていてもやられた。

そんな熱感攻撃を何日間くらいか続けてきたのである。

そして、最終的に家族のいる部屋に逃げ延びてフライパンを両手に持って遮っていたのだが、その遮りも関係なく当たってきたわけである。

当初は、集ストタイプに似たマインドコントロールを受けていたため、照射元を近くの山の方だとか考えていた。ところが追い込まれた時には、全然無関係のところから照射方向の熱感攻撃を受けた。

それで寝っ転がっていた時に胸当たりに体の中の方の感覚で水が流れているような感覚を感じた。

そのあと加害組織が次のように脅し文句を聞かせてきた。

「今肺に穴をあけた。血が出ているぞ。」

ついに音をあげて救急車を呼んだのである。

ところが、救急隊員に話そうとしてもうまくしゃべれなかった。実は、その場面の熱感攻撃の前に演劇の内容を忘れたが、舌を伸ばして舌を乾かすというものをやっていた。なぜそんなものをやったかまでは忘れたが、それがマインドコントロールの術中にはまったための声の相手との関係を認識したものがベースだったのである。

つまり、基本、加害での感覚で嫌なものでも何でも、耐えるしかない、ということだ。だが、分かっていないころの自分には耐えるしかないことを知らないために、音をあげるしかなかったのである。

そんなわけで段階5では、病院に一晩入院する羽目になった。

救急車の道中、周りに救急隊員が居ても加害組織が語りかけてきたのは、「なんともないのに救急車呼んじゃったね」だった。

してやられたと思ってもその場でなんともないから戻してくれとは救急隊員に言うことはなかった。後は成行きに任せると考えたわけである。

病院に入ってから簡単な診察のようなものをした後、MRIだとかCTだとかとてもうるさいものに入れられた。頭部はほぼ固定で頭を動かすなと言われた。

そんなうるさいなかでも加害相手の声が聞こえた。全然関係ない様子だ。少し会話もしたし、話も聞こえていた。

ベッドに入室後、盛んに熱感攻撃を受け、それから逃れようとベッドを降りたりしていたが、医者のような人間がやってきて警告を受けた。

それから熱感攻撃を我慢しながらベッドの上に。頭の方からも熱感攻撃されたから逃げようがない。

+++++++++++

熱感攻撃は、その部分は、実際には熱せられていない。だから、熱感感覚は、その部分の皮膚細胞を加害電磁波で指定すれば、(その皮膚部分の細胞に特有のミトコンドリア遺伝子を標的にしてその遺伝子と同調する加害電磁波を照射することで該当するミトコンドリアに即した神経信号が発信される。圧力と過熱とかの区別が皮膚細胞にあるからそれぞれの感覚に応じたミトコンドリア遺伝子を的確に定める必要がある。)その細胞コントロールは、感覚の神経信号を発射することになり、脳へ伝達され、脳はその場所を認識する。

フライパンで覆っても加害電磁波は、狙い定めた細胞に吸収され、その細胞の機能を制御することになる。だから、加害電磁波は、ビームのような形状の電磁波にする必要は全くなくなる。しかもその人のその皮膚細胞の特定の部分であるのは、それぞれの皮膚の細胞利中にあるミトコンドリア遺伝子が決定しているから、その遺伝子を狙えば、その細胞の機能をほかの皮膚細胞には吸収されることなく狙い定めた細胞にだけ加害電磁波の作用をもたらすことができる。

原理的には、蕁麻疹攻撃と同じだと考えられる。

肝要なポイントは、人の細胞内のミトコンドリアというのは、その遺伝子が細胞ごとに決まっていることである。つまり、物的に狙い定めることができる基礎になる。

しかも人によって同じ部分の皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子は異なるだけでなく核の遺伝子も異なる。残りの問題は、ミトコンドリア遺伝子に適合可能な加害電磁波のつくり方であろう。

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一晩入院は、数十年ぶりの入院だったが、帰りの道中、「してやられた」と思ったのを覚えている。

何かは分からなくても、だいたい声にしろそのしゃべりかけてくる内容にしろ、おかしなものばかり。

何もわからないわけではないところに、自分自身の矛盾もあったわけである。

仮に相手の説明するものすべて否定しても、じゃあなんなんだの答えがないことだ。

そんな状態でもマインドコントロールの成果は、私の第三者に対する行動になったのである。すなわち、家族、救急隊員、病院関係者などである。

数日して、家族から医者からの伝言を聞いた。

「一度精神科受診してみたほうがいいよ、と言われた」と。

ベットでおとなしくせず、反抗的にふるまえば、下手をすると統失のレッテルでも貼られた可能性がありそうだ。

もっとも、加害組織は統失に診断されて障害者年金もらえる点を「成功報酬」とか呼んでいたが、加害組織のものの言い方は、すべてを知ったうえで目的を持ってターゲッティングすることだから、言葉に乗せられたり、電磁波攻撃に乗せられないような心構えが必要だ。いわゆる、誘導するマインドコントロール対策である。

つまり、加害が始まって強制入院とか警察沙汰とかの事態になるのは、基本的マインドコントロールを施した後でのマインドコントロールの積み上げであることだ。積み上げられるマインドコントロールは、当然ながら行動誘導を伴うマインドコントロールとなるから同じような加害方法の繰り返しでも加害方法にこめる加害組織側の目的も本質的に異なることになる。目的というのは、直近性の目的である。

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段階5は、一晩入院して退院、その後も行動誘導が盛んだった。

行動を起こすのは私だから、私はただ、マインドコントロールの術中にはまって妄想の物的事実を直視できずに加害組織から翻弄されている状態だった。

翻弄されるのは、加害の事実を物的に正しくとらえていないためである。

だから、加害相手の喋ることが全部うそだと断定しても本当だと肯定してもどちらでも結果は同じになるしかないのである。

なぜなら、行動誘導のマインドコントロールは、良くわかっていなくても、漠然と理解するものがあるから行動誘導されるわけである。

漠然と理解するものとは、早い話よくわからないが、声が聞こえ言葉も聞き取れ、電磁波攻撃に対する恐怖心も常に付きまとうため、いやいやながら従ったりするわけである。

相手の言葉を無視するという方法も無意味。

相手の言葉が聞こえるのだから聞こえる限り脳内では反応しているため、その反応が聞こえる声に対する応答にもなるためである。おおよそ、痴呆の末期の状態なら無視というのが成立するかもしれないと言える。

しかも電磁波攻撃では、恐怖心を克服しなければならない。耳で聞こえる聴覚も電磁波攻撃として利用できることに注意。

さらに付け加えれば、加害技術で可能なことを知らないため、感情的な意識から言葉の意識までを生成可能とすることも知らないため、行動する下準備となる精神面まで細胞コントロールで誘導されているから行動誘導も何の気なしにもできたのである。

そのような認識不能な加害方法は、段階4くらいから、自分の生きる世界が違って感覚で感じ取っていた精神的な感覚があった。

違った世界に生きている感覚さえあったその感覚は、段階4くらいから結構続いたと思うが、段階6の終わり以降も少し続いていたと思う。

そんな精神的な感覚も加害技術で作り出せる。

精神的な感覚を支配している物的なものは、脳の中の特定の細胞である。加害組織は、そういう細胞に狙い定めて細胞コントロールするのである。

段階4から段階5くらいには、すでに述べたように記憶の生成もあった。

記憶があるかのように捏造した記憶を思い出せるのである。そういう加害方法も考えると、被害初期の段階全体でかなり多くの加害方法を実施していたのがわかる。

加害相手がなんなのかの疑問は、加害相手が名乗ったりした内容を否定しても、答えは出なかった。

なぜこういう状態になるのかも訳が分からずだったが、それも説明役がよく説明してきた。それでも否定的にとらえた。

そんな状態で加害相手も次のように言ってきた。

「どれか一つ信じないと苦しむぞ」

自衛隊が犯人だとか、宇宙人だとか亡霊などのようなものを信じないと苦しむと言ってきたわけである。

そんな言葉のくだりは、番外編の言葉で何の意味かを考えたりするものもあった。例えば次のように

「こんなことは以前なかったよな」

「この方法は他では使っていない」

それらは、ちょうど亡霊だと半分思ったときに相手の存在を組織的に思い込んでいた時だから、後で亡霊と人間の共同組織のように加害相手が説明してきたことに通じていたわけである。

段階4からそれ以降、およそ空き時間というものがなくなった。声も聞こえないし、電磁波攻撃もない状態の継続時間である。

それは今でも1時間の空き時間もない。とはいえ、ブログなどを書いている時間には、最初はちゃちゃをよく入れてきたが、今はほとんど声を聴かせない。が、ちらっと加害相手を考えたりすると何か聞かせてくるが。ただ、電磁波攻撃の一つ、目の周りのこわばったような感覚攻撃がある。ほかには、喉の圧迫感覚。

こちらから声が聞こえなくなって「舌を切り取られたのか」などと心に呟くとすぐに応答してくる。

のんびりと過ごす時間には、声が聞こえないとか電磁波攻撃がないことがない。ブログの記事に取り掛かっている最中の忙しい頭の状態では、あまり邪魔をしない傾向がある。


面白く読めればいいが、

何はともあれ、2025年も、ターゲットにされたらよろしく!


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2025年 新年おめでとう

2025年01月01日 | ブログ

生きていれば毎年やってくるのが元旦。

 

元旦と言えば、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の加害が始まったのが2015年の元旦だった。

 

元旦というのは、自分には区切りの意味が特別何かあるわけではない。

 

それでも元旦と言えば、新年の1日目。

 

2015年の元旦は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織が最初に『声』を聞かせてきた日だった。

 

耳で聞こえる声に惑わされて妄想の物的事実をマインドコントロールされた。

 

それ以来数年間かかって『声』の正体を探求できたが、あれから10年目となった。

 

意外なところに『声』の正体を確証できるものがあった。

 

それが脳が作る夢だった。

 

視覚や聴覚を作り出したものが夢。それを作ったのが脳。

 

その脳を加害組織がどうやって『声』を聞かせてきたのか確証できた。確証できる前は、と言うと、『声』に従った妄想を事実だと主張していた。

 

他方、『声』に惑わされたことに感づくことなく、『声』に従った妄想を事実だと主張するたくさんのターゲット被害者をインターネットで見てきた。

 

『声』に逆らうことなく『声』を科学技術的に探究した。

 

そして、2021年7月以降に『声』の正体を突き止めた。

 

その正体を突き止めるには、それまで真実だと思っていた妄想の事実を躊躇なく叩き斬らねばならなかった。

 

叩き斬ったものは、それまで本当だと思うしかなかった加害技術だった。

 

加害技術は、『声』が相手の発した声にあるのではなく、自分の脳にある『声』の元になるものを利用したことだった。

 

脳にある『声』の元とは、脳に記憶されたもの。

 

それで加害技術の最も基本的なことを理解できた。

 

加害技術は、人の脳の特定の細胞に加害電磁波を作用させてその細胞の機能をコントロールすることで『声』を頭の中に聞こえる声から耳で聞こえる声を『作り出せる』。

 

というわけで、作り出された声は、特定の細胞を狙える加害電磁波が特定の細胞の機能をコントロールしたものだと確証できたわけである。

 

反対に、『声』が相手の発した声だと妄想するターゲット被害者がいる。ーーーその相手は、特定の人だったり不特定の人だったり、果ては人工知能とかコンピューターとか、テレパシーだと妄想するものである。

 

私にも経験があるから致し方ないというしかないだろうが、相手が声を発したという妄想は、『決めつけ』でもある。

 

そんな決めつけをACジャパンがコマーシャルを出しているので参考に。

 

●決めつけ刑事 (全国キャンペーン)

 

『決めつけ』には、加害組織から『情報』がターゲットに与えられている。

 

その加害組織の代理人がいる。それが私がインターネットで見てきた他のターゲット被害者の発する情報。

 

それゆえ、私はそれらの代理人を次のように呼ぶーーー

 

しもべ

 

そのしもべの一人、2021年の愛媛県で親子3人を刺殺した河野がいる。

 

そのしもべもターゲットにされた被害者だが、そのしもべに『情報』を与えたのが別のしもべのターゲット被害者である。

 

河野は、元同僚の相手を自分に電磁波攻撃する犯人に決めつけ、「今やるしかない」と親子3人を殺した。

 

河野の決めつけに関与したターゲット被害者は、不特定である。しかし、それらの不特定の集団ストーカー被害者は、ターゲットにされて『声』などで犯人を決めつけ、警察沙汰になったり精神病院に入院させられた。

 

今では、『声』で『情報』を与えられたターゲット被害者がその『情報』をインターネットに発信し続けている。つまり、その事実を私は知ったわけだが、その事実を私は次のように命名している。

 

集団的マインドコントロール

 

不肖、私も集団的マインドコントロールからの『情報』から学び、一時期、自衛隊犯人説をとっていた。

 

それから数年を経て2021年7月の転機がやってきた。

 

加害組織が与える『情報』の中で最も陰湿な妄想の事実が生体通信妄想である。

 

生体通信妄想は、科学技術的な部分がほとんど空っぽでも、妄想の事実からなる。その妄想の事実は、『声』や『電磁波攻撃』の元が相手側(加害相手)にあり、要は、加害での感覚の元が相手から送られてくると妄想するものである。

 

生体通信妄想は、離間工作という言葉やダミーとか人間サイボーグとか偽被害者妄想を含み、テレパシー妄想とか、同じくターゲットにされたほかの被害者に敵視するような思想的傾向がある。

 

私にとっては、加害の『事実』に惑わされた哀れな被害者には映らない。それは、加害組織の有能なしもべに過ぎない。

 

そのしもべの一人、河野は、裁判にかけられ、無期懲役となったが、偽の精神病ーーー統合失調症ーーーを付けられて死刑を免れた。

 

その河野、自分が受けた電磁波攻撃の事実を調査してくれと言わんばかりに河野の主張する『情報』で控訴したものの、妄想の事実に過ぎないことがわからない河野にとっては、軽くあしらわれて求刑通りだ。

 

そのように、『声』や『情報』を鵜呑みにして犯人の決めつけになったわけである。

 

私の加害組織に対する加害のやり方に関する探究では、ターゲッティング対象が重要だとわかった。

 

加害組織は何をターゲッティングするかと言えば、集スト被害者の場合、特定の相手に対する悪意をターゲッティングすることである。

 

それゆえ、悪意は、目の前の決めつけに反する事実を見ても、その事実を蹴飛ばしてしまうほどである。

 

そんな事実には、自分だけに聞こえている事実認識があった。自分の悪意をターゲットにされた被害者は、自分の悪意がその事実を無視したり、否定したり、跨いで通って自分の主張する『事実』にしがみつく。

 

その『事実』が決めつけであり、決めつけに最大限関与したのが加害組織とターゲット被害者の悪意である。

 

そのように加害組織のマインドコントロールの一端を示したが、集団的マインドコントロールの渦中にする被害者は、その『情報』を鵜呑みにする。

 

そして、決めつけ刑事(デカ)のように過信に満ちた主張となる。---そこに科学技術的に加害の事実を探求したものは存在しない。代わりにインターネットで得た『知識』を鵜呑みにする。

 

そのインターネットが集団的マインドコントロールの姿形だから、『しもべ』は、他のしもべにとって有益な『情報』を発信する。

 

私の立場は、それらを精査し、後でたたき斬ることである。

 

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今年はどんな年になるか、戦争の方は、ガザのほうが収まりそうだが、ウクライナの方は、終わりそうもなさそう。

 

日本に目を向ければ、石破の奴の政権だろう。

 

第二のコバンザメ政党(公明党のような)は、流動的な様子。

 

他方は、税金などの国民負担金の値上がり、例えば消費税、物価高騰は引き続きの様子でコメの備蓄米の放出がなく、コメが高いままだろう。

 

ガソリン価格も灯油価格も上昇傾向のままだろうし、石破の奴、賃金上げるとか、できないだろうさ。国民向けのリップサービスで何とかやり切るつもりのようだが、果たしてできるかな。

 

何はともあれ、新年おめでとう!