遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

*精神的な加害方法*

2023年11月11日 | 2023年被害ブログ

*精神的な加害方法*


ここで述べる加害方法は、私が経験しているものである。その経験は、被害初期から現在まで含んでいる。

精神的な加害方法は、簡単に言えば、加害とそれを感じ取ること、である。つまり、加害とターゲットの関係にあるものである。

それゆえ、精神的な加害方法は、直接的には、被害実感としての感情論だが、客観的に観れば、マインドコントロールに他ならない。


1 被害初期の精神的な加害方法

これは、どの被害者も被害初期の加害方法を受けた時の自分の精神に起こる様々な意識形態となる。

感情論的に言えば、加害が酷いこと、精神的にストレスになることである。感情論的な観点から言えば、加害に対するいくつかの行動を誘導されることである。

つまり、加害相手に対するいろいろな行動を誘導されるわけである。

そして、被害初期での精神的な加害方法は、基本的なマインドコントロールを受けることでもある。


2 被害初期の精神的な加害方法ーーー自分におこる精神変化

被害初期が加害組織のマインドコントロールを最初に受ける時期である。

最初の時期だから加害組織も念入りに行うし、ターゲットの心を加害技術で観察しながら確認しながら行う。

そのため、加害組織は、ターゲットに対するマインドコントロールがうまくいっているかをターゲットの心を加害技術で観察しながら行っているから、早い話、加害組織がマインドコントロールに失敗することはないことになる。


★私の経験でもそうである。亡霊だと直感した姿のない声の正体を後で否定しても人間が科学技術を用いてやっていると思った通りに加害組織が演じてきたし、加害技術がなんなのかを考えるときもやはり加害組織のマインドコントロールでそれ相応のものを妄想してきた。


したがって、被害初期に最初におこる精神変化は、要は、私のようなタイプでは、得体の知れない相手を認識し、その認識の細かな点をいろいろと判断させられる
誘導を受けて、常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態になったのがその精神変化である。


キーワード【常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態】


そうした精神変化は、加害組織が恒常的に加害してきたからである。


3 精神的な加害方法と肉体的な加害方法

精神的な加害方法とは、簡単に言えばマインドコントロールであるとすでに述べた。

したがって、加害組織は、何らかの方法を使ってターゲットの精神を変化させる。

その精神変化は、簡単に言えば、加害相手の認識である。

それゆえ、ターゲットにされてから加害相手を何らかの存在として認識してからは、変化した自分の精神状態から派生的に行動するような行動様式を生じることになる。

ターゲットにされた状態を自分なりに理解し、加害相手を認識し、それで毎日の被害者生活が繰り返されることとなる。

そうした被害者生活は、常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態を心の根底に持ち続けていることになる。

そんな生活の中で電磁波攻撃のような肉体的な加害方法を受けるようになる。


★私の被害初期での電磁波攻撃は、加害初日からではなく、詳しく覚えていないが、2015年元旦から加害が始まり、1月の中旬以前に始まったと思う。その時期に受けた電磁波攻撃と呼んでいる方法には、肉体的な加害方法と言う点で体の感覚上の加害の事実だった。


被害初期での加害方法は、すでに述べたようにマインドコントロールを目的にしている。言い換えると、ターゲットに妄想でしかない事実を覚えさせることである。

私の被害初期での電磁波攻撃と呼ぶものには、体の感覚的な攻撃方法があったが、その中には、面喰ってしまって気が動転するような加害方法もあった。

そのような加害方法を実行するのは、加害組織側にターゲットに対する「考え」があったからである。

そして、そういう気が動転するような衝撃的な加害方法は、当然のことながら、加害されてそれによって自分の精神変化が引き起こされていることを示している。

そういう精神変化は、その加害方法をどのような科学技術なら可能かを考える余裕がなくなることになる。

つまり、精神的な加害方法に肉体的な加害方法を併用するということである。それは結局、加害一般としての加害がターゲットの精神変化を期待して加害しているということ、どのような加害方法を行うのか前もって企画済みであるということである。


4 加害方法に見え隠れするもの


全ての道はローマに通ず、のようにすべての加害方法は、ターゲットのマインドコントロールに通じている。

それゆえ、加害組織側がターゲットに聞かせるもの、感じさせるもののすべては、マインドコントロールに通じていることになる。言い換えると、すべての加害方法は、マインドコントロールをターゲットに対する直接的な目的のための手段と言うことである。

その意味、何の変哲もないと考えるのは浅はかである。

その実際の意味は、例えばの話、ターゲットにされて「音声送信で聞こえる声の相手」を敵味方に区別するのも、マインドコントロールの結果であり、その区別をターゲットにされた被害者が断定した根拠は、味方のような言い方の声・言葉を聴かされたためである。

そのような
同じ音声送信する相手を敵味方に区別する妄想タイプの被害者と言うのは、私の被害初期のごく一時期にもあったし、他の被害者にも同様の区別をしている被害者がいる。

九六一 柚@エレクトロニックハラスメント被害者@無事
@961nazuna
https://twitter.com/961nazuna

ギャングストーキングのない世へ夜明け~伝聞の耳TAMAのブログ~
tama-98739
https://ameblo.jp/tama-98739/

現在のところ二人だけだが、もう一人、宇宙人説の被害者がいたが、リンク先を消失した。


上記の被害者たちの共通性は、私の被害初期でも同様だが、声の相手、姿のない声の相手を敵味方に区別する点だ。


他の被害者にとっては、かなり異質のはずだ。

私の経験から声の相手を敵味方に区別する根拠となったのは、いろいろな声の中で役割が異なる声の相手が聞こえ、しゃべり方も言ってくる内容も異なり、敵役の声は明らかに自分に対して敵対的な言動をしてきたし、味方役の声は、説明が多かった。それに味方役から聞かされるものには、身近な情報を言ってくる場合もあった。

加害方法にはいろいろな加害方法があると書いたが、声や音を聞かせる方法にもいろいろな方法がある。

声の相手を敵味方に区別するように仕向けるのは、まぎれもない加害組織側である。

そのような精神誘導は、
最も基本的な妄想の事実を覚えさせることを基本にしている。


5 精神的な加害方法の基本中の基本となる妄想

その妄想が声を聴かされる被害者なら当然のことながら「納得済みの事実」(疑いもしないという意味)である。

すなわち、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実がその妄想である。

そう言うと多くの被害者は、疑念を持つはずだ。

「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想なのは、難しい加害技術についての説明が必要だが、ここではその説明を割愛し、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と妄想することがベースとなって先ほどの相手の声を敵味方に区別している被害者の妄想になると言っておこう。


相手の声を敵味方に区別するように精神誘導する加害方法は、私も被害初期に受けたが、その区別の根拠となるのは、すでに述べたように加害組織側が「声の種類」や「喋り方」や「喋ってくる内容の違い」を声で演出し、それで私がそれぞれの声を個別の存在のように思うことである。ーーー要は、加害組織の思惑通りに声の違いを個別の存在として学習させられた・勘ぐったということである。


そのような区別が妄想となるのは、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想だからである。

ところで、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想だとわかったのは、2015年元旦から加害が始まり、2021年の7月以降からである。まさに灯台下暗しだった。

それがわかったのは、当時「気まぐれファイル」と呼んでいる被害者のページについて批判を展開していた時に、ふと自分の加害技術論の「あやふやなところ」を再考証してからだった。

とはいえ、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と言う紛れもない事実だと思い込んだものは、根拠があった。

それが、何の変哲もない、聞こえた声が相手がしゃべっているように聞こえるからである。ただそれだけなのだ。

聞こえるものは、確かにしゃべっているのが「わかる」。ただそれだけだ。

察しの良い私の読者ならもう気が付いただろうーーー加害側がしゃべっているように聞かせた(加害技術で)、と言うことを。

同様の加害方法は、相手の声が人工知能と思わせるしゃべり方をターゲットに聞かせる方法だ。(ながのばしの声とか、以下にもコンピューター的な声とか、繰り返しの声とか、など)

あるいは、時場所を選ばず、知っている相手の声が聞こえる場合だ。

それは、知っている人の声が場所を選ばず、あらゆる時間に聞かせてくる点に不信感(同一人物とは思えないという意味)を抱けば、知っている人本人にその都度しゃべらせたのではなく、知っている人の喋り声を録音し、その録音を人工知能が突如聞かせてくると勘繰ったのである。(このような勘繰りをターゲットに誘導するのである。)

そのように加害組織はターゲットに「勘ぐらせて」妄想を仕込むのである。



6 最も基本的な妄想


加害側の声などを聴いてターゲットが「勘繰り」するのは、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と言う妄想がベースになっているのである。ーーーだから、声・音の音源は、加害相手側にあると断定していることになる。

 


その妄想は、科学技術的には、「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」「自分の身体で技術的に再現されて」「聞こえる」と妄想する技術論をベースにしているのである。

私が2021年7月まで他の被害者と同様の妄想をしていたものは、「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」「自分の身体で技術的に再現されて」「聞こえる」と言う妄想だったのである。

ただ、マイクロ波聴覚効果と異なるポイントは、「自分の身体で技術的に再現されて」の部分と「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」の一部分である。

その当時の私の
「聴覚効果論」は、蝸牛を通さない聴覚という点でマイクロ波聴覚効果と異なっていただけなのである。

しかしその当時には、狙ったターゲットだけに作用するような加害電磁波の概念があった。それについては、2021年7月以降にその物理的な現象を説明可能な核とミトコンドリアのDNAを根拠にした。

 

マイクロ波聴覚効果では、加害電磁波は、誰にあたっても聞こえるが、私の聴覚効果論では、ターゲットにされた人だけに聞える点でマイクロ波聴覚効果と異なっていた。

2021年7月以降、根本的な技術妄想を排除することに成功した。

加害電磁波の個人を選べるような特異性の概念(アイデア)は、マイクロ波聴覚効果のような加害電磁波のビームのようなものとは根本的に異なる。・・・・・・・(マイクロ波聴覚効果のビーム状加害電磁波の概念だと、加害組織の奴がターゲットの頭部を狙ったつもりでもミスって脇にいる人に当たって脇にいる人が聴覚効果の声を聞いたりすることになるが、そういう状況をターゲットに思わせるような加害をされていた被害者もいるかもしれない。その加害方法は、サトラレ加害方法に通じる。)

 

マイクロ波聴覚効果が本当なら、ひとは、受信機なしでラジオが聞けるだろう。・・・・戦争に使えたらどんなに便利か。

 

人の声の振動によく似た振動をマイクロ波で脳などの水分を含むものに照射すれば、脳などの水分を含むものに人の声の振動によく似た振動が生じるとマイクロ波聴覚効果は説明しているのである。

 

ばかげた物理理論だと言える。



+++++++++++++

一般の人には、ターゲットにされた被害者とかかわりがある人が極端に少ないだろう。

加害技術がわかれば、集スト被害者たちの訴える事実がどんなものかもわかる(頭がおかしくなっているわけではないということ)し、テクノロジー系の加害方法でもある程度難しい面(加害電磁波をどの細胞に狙い定めているか)はあるが、科学技術的にはとんでもない高度なレベルなのがわかる。

そんな高度な科学技術を加害組織が実際にどのように運用しているかといえば、内容自体は、程度の低いものばかりだ。

加害組織の技術運用の実態が程度の低いものになるのは、その加害方法が「ターゲットが受け入れやすい事実になりえる」からである。(ターゲットが事実認識がしやすい、と言う意味)

ターゲットが受け入れやすい事実となるポイントは、身近なことである。

例えば、もともと近所に気に入らない奴がいるとき、その近所の相手の存在を最大限利用するのである。それは過去に(ターゲットにされる前)その近所と何かあったと考えていい。

それだから、加害組織のターゲット全員のうち、集団ストーカータイプの被害者数は、半数以上を占めるのは、程度の低い方法のほうがターゲットを容易にマインドコントロールできるからである。

加害組織のターゲットのうち、被害者のブログも集団ストーカータイプの被害者が圧倒的に多いのも当然になる。

テクノロジータイプだと思っている被害者でもベース(被害初期のときの被害タイプ)が集団ストーカータイプと言うのは多くあるようである。

私のように「非」集団ストーカータイプでは、身の回りに対する警戒感は加害に対してほとんどなかったから集団ストーカーと言う被害については、被害初期では、自分とは全く違うものだとさえ思っていたほどである。

★私が受けてきた加害方法では、自分の身近な人が何か喋ってくる「加害方法」がほとんどなかった。強いて言えば、車の助手席の家族が文句を言ったくらいである。その声がいわゆる「幻聴」で自分の家族のものじゃないことは、それが聞こえてから30秒以内にその声を記憶から呼び出して再生してみたら、ヤッバリ違っていたため分かったのである。その場合、数分経過すると不思議と思い出せない。その瞬間に聞こえたものを記憶から呼び出して吟味しなければならない。他には、テレビから自分にしゃべりかけてきた声がそれ。同様にすぐに記憶から呼び出して再生してみるが、何か変なのがわかって不信感が増大。3回聞かせてきたがそれ以降なかった。被害初期のことだが。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【随想】◆精神介入の加害技術◆

2023年10月27日 | 2023年被害ブログ

【随想】◆精神介入の加害技術◆

ここで述べる加害方法は、巷の被害者も用語としてたまに使っている精神介入についてである。

精神介入と言う加害方法は、技術的には、ターゲットの脳にある聴覚記憶などを利用して幻聴を聞かせるものと同じ理屈である。

すなわち、人が意識する時の特定の脳細胞の機能を使うことと同じように、加害技術は、ターゲットの脳に何かを意識するのと同じように意識を作り出す方法である。


それについて察しの良い人なら次の疑問が生じるはずだ。


「意識を作られるというなら、作られた意識が自分のものなのか加害によって作られたものなのか、区別はどうなるのか?」

その答えは、分からせられるように意識を作られるパターンもあれば、分からない時もあるーーー自分がその意識を本当にしたのかわからないことは、場合によっては、加害で作られた意識が自分の意識だと思わなくても自分なりにその意識に基づく次の意識や行動になるということである。(例 注目する意図はないのにある物を見るようなこと)


加害によって作られた意識は、ターゲットにされた被害者がわかるように作られる場合とわからないように作られる場合がある。


●会話と言うパターン


会話のあるターゲット被害者では、加害相手側の声のようなものは、意識に近い聴覚を作られて聞こえるものと意識に近すぎて声と言うには程遠いような意識と言うパターンがある。

1 声の質感のある加害相手の声・・・聴覚成分を含んでおり、加害相手の声の出所は不明瞭でもある程度の方向性と距離感がある声として聞こえる。

2 声の質感がほとんどない加害相手の声・・・これは、加害相手の声が頭の中に聞こえるパターンである。その声には、声の質感を多少とも持たせている場合もある。声の質感がないパターンでは、男女の区別もできないし、距離感も方向性もないが、言葉を聞かせてきたもの、自分が普段言葉を伴って意識する時にその意識している感覚とほぼ同じものである。


会話と言う加害パターンでは、会話の基本的な形式を伴う。

会話の基本的な形式は、意思疎通がある。つまり、問答のような形式もあれば、単に語りかけてきてそれに答えるという単純なものまである。


●精神介入と言うパターン


前述したように加害技術は、ひとが言葉などを伴って何かを意識する時のその意識感覚と同じものを会話パターン以外でも使用する。

会話パターンではないから、加害相手は、それ相応の目的を持って行う。

精神介入のパターンでは、いくつかのパターンが考えられる。



1 精神介入をターゲットの「気が散る」ような目的で行う場合

2 ターゲットの意識を何かの意識に振り向ける目的で行う場合


どちらも加害組織は、ターゲットの脳内に「何らかの意識」を作り出す。

「何らかの意識」とは、それぞれその内容を意識するようにするための「意識の起動ポイント」となる脳細胞に単純な「記憶の呼び起こし」の機能を発生させて、それでターゲットは、言葉や経験した記憶などを思い出すこととなる。

別の言い方をすれば、加害組織は、ターゲットに思い出したくない記憶の内容を思い出させてその記憶を再生させる、と言うことである。

その再生によってターゲットは、ある記憶を呼び出すこととなり、その記憶した内容を再生する。再生した記憶は、次の二次的な意識の発生元になる

それは、まるで意識する対象を加害相手によって定められたようなものである。

つまり、ターゲットにされて集ストタイプでもテクノロジータイプでもそのような精神介入の加害方法を受けることとなる。

それが意味することは、集スト被害者なら経験済みの記憶の中から自分が加害されているという事実とその加害相手の断定根拠とを精神介入の方法でいわば、加害相手の断定を意識誘導されることである。


精神介入は、加害相手との会話パターンとは明らかに異なる。


会話と会話じゃない区別は、あいまいなところでもある。つまり、精神介入のような方法をターゲットにされた被害者がブログなどで表現する場合、特有の困難があり、その困難のために精神介入を表現する場合には、その表現からどんな加害方法なのかわかりにくい表現しかできないことになるのである。


●精神介入のいろいろなパターン


1 精神介入をターゲットの「気が散る」ような目的で行う場合

2 ターゲットの意識を何かの意識に振り向ける目的で行う場合


それぞれの加害パターンは、加害相手側の目的が含まれている。それを間違って「洗脳するため」とか「自殺させるため」とかそんな目的で考えても正しい答えは出てこない。それらの言い分は、加害に対する感情的な表現にすぎず、「恨み節」や「愚痴」のようなものと同じである。

精神介入の目的は、ターゲットにある方向性のある意識を誘導するために行われる。

だから、ふとした時に「思い出すもの」「目がそっちに行くもの」のような精神介入の方法は、すでに述べたように「意識の起動ポイント」となる脳細胞を加害電磁波で刺激してそれで意識させられるものとなる。


どのようなパターンでも加害組織は目的がある。


加害組織の目的は、マインドコントロールを手段として使う


そして、加害組織のマインドコントロールは、すべて遠隔から特定の人の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射することで実現する。


そのうえで加害目的を考えれば、ターゲットをマインドコントロールするのは、当然のことながらターゲットが最も関心を寄せる加害相手の特定をマインドコントロールすることにある。それで加害組織が得るものとは、「従順なターゲット」である。

それだからターゲットの妄想上の加害技術や妄想上の加害相手の断定などは、加害組織にとっては、大きな目的のための下地でもあることになる。


マインドコントロールされたターゲットは、加害組織の目的を達成するための手段として「最適な状態」である。

したがって、精神介入のような加害方法は、被害初期以降から目立つようになる。


●精神介入と並行して行われる加害方法


これは、経験で言えば、なんとなくの頭の中の嫌な感覚がそれだ。

精神介入は、言語なら言語で行われる。被害者によっては、「映像送信」のように記憶されている映像記憶からそれを思い出させて再生させる方法がある。

記憶されているものを呼び出して再生する加害方法は、それとともに「頭の中の嫌な感覚」を同時に作り出す方法が用いられたりする。

頭の中の嫌な感覚の加害方法は、転寝しているときに頻繁に行われた。他は、寝床に入り睡眠に入る前が多い。そういう時は、会話モードではなく、半ば睡眠が深くなり始めているときに多い。それで嫌な感覚で目が覚めたりする。


精神介入の加害方法は、会話モードによる加害方法とは異なり、会話のようになる場合は、自問自答のような意識をしてしまうことになる。

つまり、自分のくせとして、自問自答を睡眠に入る直前の半ば眠りかけているときに加害組織がターゲットの自問自答のような意識に「割り込む」のである。(例 ある場面を想像しながら意識しているときにその場面の自分に対する相手とか、相手に対する自分を演じるようなもの)

そういう割り込みに並行して頭の中の不快感のような加害方法を行ったりする。つまり、目覚めてしまうことから一種の睡眠妨害のようなものである。


●睡眠を誘導しつつ精神介入


これは、
眠気を加害電磁波で作り出すことである。それは、眠気がしょうがないほどの感覚的なレベルまで加害電磁波で眠気を作り出すことである。

なお、マイクロ波聴覚効果の妄想では、そのような加害方法を物理学的に説明することは不可能なのは言うまでもない。

眠気にかかわる脳内物質の放出は、特定の脳細胞によって行われる。加害技術は、その特定の脳細胞の機能を発現させることができる。言い換えれば、特定の細胞に適合する加害電磁波を作り出せることであり、それが可能なのは、眠気を誘導する脳内物質の放出を行う特定の細胞を個別に狙えるということである。

そんなことが可能なのは、加害技術は、人の細胞の核のDNAとミトコンドリアDNAを狙えるということである。

 

だから、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞にだけ作用するように作られている。

それくらいの科学技術レベルをなぜ一般人に「加害として意識するような方法」で実施しているのか考えれば、そのやり方で加害組織の加害システムを使い続けることが加害組織の目的に合致しているからであると結論できる。


●精神介入は、ある意識を誘導できる


精神介入の方法は、会話とは異なる。

会話とは異なる意識の生成技術は、ターゲットの意識を特定の方向に意識させる方法として使う。むろん、会話でもターゲットに特定の意識を誘導できる。

経験には、ありもしない記憶を思い出すかのような加害方法があった。

それは、良く考えれば、「○○○のはずだ」と思っていたものが、おかしい、となるのだ。

その方法でよく覚えているのが昔見たものだと思い込んでいた記憶を思い出させるものだった。それは記憶を呼び起こした時にそれを思い出せたのだが、あとで考えたらそんな記憶はなかったのがわかった。

それと同じように転寝していた時に起きた時、「○○○が◇◆◇している」と思い出したように意識した時だった。それで起きた時に見にいったら、そうではなかった。よく考えれば、思い出したように思い出したものが記憶していないものだとわかった。

その手の精神介入方法は、別の面から表現したら「記憶のねつ造」である。

ここで肝心な点は、ねつ造された記憶でもそれを思い出すかのように思い出したことは、明らかに加害技術を使って記憶を作り出したこと、その記憶の呼び出しなどを加害電磁波で制御したこと、ねつ造した記憶を作り出してそれを意識・再生させたことは、事細かな脳神経細胞の個別的な加害電磁波で制御したことを意味する。


言い換えれば、ねつ造された記憶を本当のことだと思い込んでしまえば、「家宅侵入されて○○○が盗まれた」というような被害も訴えることとなる。

ターゲットの脳に記憶されているものを加害技術は調べることができるが、記憶したかのような意識を作り出すこともできるということである。

それで家宅侵入されて物を盗まれたというのは、加害組織の目的からして何を意味するかといえば、虚構の事実をターゲットに主張させることになる、ということである。


記憶のねつ造のような加害方法に対抗できる唯一の道は、それを思い出した時によく考えることしかない。

同じように、「○○○が加害相手だ」と言う意識をしたときに、その意識をよく考える必要がある。

加害の事実の根拠とするものが自分の記憶や感覚に過ぎない我々ターゲットの身の上では、よく考えることが重要であり、自らの感情に溺れることがないように注意が必要である。


感情は、加害により増幅される。


精神介入のような方法もターゲットの意識をより感情的な意識の方向に誘導するように加害する。


その意味が分からない被害者は、自らの感情に溺れて「加害と加害じゃない物との区別」すら失う。


例えば、加害相手と会話があるなら、加害相手の言葉はすべて加害であるという意識は、感情に溺れた被害者では存在しない。実害を感じるか(実害を感じる感情があるか)感じないかの区別で加害か加害じゃないかを判断するだけとなる。


そういうわけで、姿のない会話相手を味方に考えたり加害する相手に判断するのは、感情に溺れている被害者の率直なものの見方を指し示す。


++++++++++++++++++++

精神介入のような加害方法は、小難しくて表現が面倒だ。

しかし、精神介入の加害方法は、「精神に介入している」という実感のように感じるか感じないかで決まるものではない。

精神介入の加害方法は、他の加害方法と厳密に区別しにくい。ただ、身体に対する加害方法のような方法とは容易に区別できる。



一般の人にはわからないだろうが、理解を助けるとしたら、加害技術が個人を標的にする加害電磁波にその個人の個別の細胞をターゲットにするレベルであることを念頭にそれで可能な方法を考えるほうが理解しやすいかもしれない。

加害電磁波は、特定の人の特定のミトコンドリアDNAを標的にするから、要するに特定のミトコンドリアを標的にできることは特定の人を狙えることだから、それで加害電磁波は、反射と透過でターゲットの細胞レベルの活動を探知し、吸収によってミトコンドリア起源の「発電」=細胞機能の発現を可能とするものである。

 

 



それで加害相手は、ターゲットに声や音を聞かせるときは、それらの音源をターゲットの脳に記憶されている聴覚を利用したり、ターゲットが聞いている音源の方向や距離感などの聴覚成分を利用して「合成した聴覚」を作り出すことで聞かせるのである。

そういう方法もあれば、蕁麻疹攻撃のように皮膚細胞の特定ミトコンドリアをいくつか選択して狙い定めるように加害電磁波を作り(その蕁麻疹は、体のほぼ左右対称の場所に作られる)、加害電磁波を吸収させてそれで細胞の機能を発現させるような方法もある。


人の細胞も動物の細胞も、それぞれの細胞には特有の機能があり、ミトコンドリアによってそのエネルギーを得ている。

加害技術は、ミトコンドリアDNAを標的の物的な定在にしているのである。

 

ただマイクロ波聴覚効果の妄想のように、ウルトラマンのようなビーム状の光線をターゲットに狙いすませる必要がないのである。ーーーだから、現地に加害組織の構成員を配置する必要もない。また、現地に加害装置を配置する必要もない。ーーー私の特遠隔テクノロジーとは全く正反対に思い込んでいるものが、妄想、被害妄想と呼ばれるものである。


そんな妄想は、理解しやすいためか、2021年の愛媛県で3人も殺した河野がネットから加害装置などをよく学んだように、妄想は理解しやすいのである

しかも直感的にも自分が犯人だと思った相手を断定する際にもマイクロ波聴覚効果とかその他の妄想技術論は、妄想の事実の根拠にできるのである。

反対に私が提唱している加害技術論は、他の被害者にとっては、自分の思い込む加害相手の断定とか加害組織とか、自分の被害経験からして、加害相手などの断定の根拠を覆すものとなるのである。

なお、私の提唱している加害技術論の肩書のある論文などの根拠は、存在しない。見つかるわけがないのは、極秘に開発に成功したものだからだろう。公開するわけにはいかないだろう。

私の加害技術論は、自分が加害されてきた経験から「どのような科学技術なら可能なのか」考え出したものである。

その経験の一つが「なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのか」である。ーーーマイクロ波聴覚効果の妄想なら「電磁波をビームのようにしてターゲットの頭部に照射したからターゲットだけに聞こえる」と力説するしかない。

言い換えると、マイクロ波聴覚効果の妄想なら、その電磁波が誰にあたっても、誰でもその電磁波に含まれている声や音などを聞けることになるのだが。ーーーそう思えるように加害組織もターゲットには、それらしく思わせるように加害するのであるがーーー例 サトラレ被害。


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『幻聴の音源の理解のために』

2023年10月13日 | 2023年被害ブログ

『幻聴の音源の理解のために』


●まえがき

2015年元旦から謎の加害組織のターゲットにされて最初の幻聴を聞かされた。

その幻聴の物理的な特徴は、耳で聞こえる声、姿のないこと、声の出所が床の上とか天井付近の空間中から聞こえる声、だった。

以来、幻聴は、いろいろな声で聞かされるだけでなく、姿のない声が会話の相手となった。特に、家族と同室の中にいるときに加害相手の声は自分だけに聞こえた。

その点は、その声の素性に重大な不審点を思った。それを言葉にすると「なぜ自分だけに聞こえるのか?」である。


●幻聴の音源の追跡前の探求過程


加害相手の声が幻聴であると思うようになったのは、その声が声を出す実体のない空間中から聞こえたからである。

被害初期のごく初期では、科学的に考えず、亡霊のように判断した。亡霊のように判断していたころに加害相手との会話で相手の話す内容が亡霊にしては妙だと思い始めた。

それで直感的に相手は、宇宙人で地球よりも科学技術が発達しているから宇宙人のようにも考えた。しかし、科学的に深く考えなかった。

科学的に考えるようになったきっかけは、ネット検索でパテントコムのブログを読んでからである。当初は、『マイクロ波聴覚効果』だと考えた。しかし、パテントコムの聴覚効果を鵜呑みにしただけでそれ以上の科学的な考察はしなかった。

それから数か月して、加害される方法の一つ、
『嗅覚』をふと考えた。

臭いの元がないのにどうして特定の臭いを感じることになるのか、考えたのである。そこから科学的な追跡が始まった。

臭いを感じさせられる加害方法は、臭いの元がないのにその臭いがする点にヒントがあると考えたのである。

つまり、臭いを感じさせられた時の自分の嗅覚は
真実だが、その嗅覚は普通で言う嗅覚とは異なるからその臭いの元がない。そこで、どうしてその臭いを感じることになったのか、科学的に探究した。

加害の嗅覚は、その臭いを感じ取ったことが真実だから、感じ取った嗅覚の物理現象は、明らかに自分の脳がしたものだと考えたのである。つまり、加害技術は、脳に嗅覚を作り出せる、と断定したのである。

そして、少なくとも、脳または鼻の嗅覚感覚器官の細胞に刺激を作り出せると考えたのである。だから、臭いの元がないところに加害相手が作り出したにおいがすることになると結論したわけである。


●幻聴の音源をめぐる自己批判的な再検討


加害相手の声が聞こえる科学技術については、マイクロ波聴覚効果をそれだと考え、嗅覚の探求によってマイクロ波聴覚効果とは原理的に異なる科学技術を考えた。

その原理が、電磁波で脳細胞の聴覚細胞に刺激を作り出してその刺激が声や音となって聞こえると考えたのである。

マイクロ波聴覚効果の原理は、電磁波で蝸牛に伝わる振動波を脳などの水分を含む部分に照射することでいわゆる電子レンジと同じように生体(脳)の水分の水分子を振動させて熱膨張を起こし、その熱膨張が脳膜か何かの振動となって蝸牛に伝わって聴覚となるものである。

私の当初の考え方は、マイクロ波聴覚効果のような振動波を作り出すのではなく、脳細胞の聴覚領域の細胞に刺激を作り出してその刺激が要は神経信号となってそれで聴覚となると考えたのである。

私の当初の加害技術の幻聴生成原理は、マイクロ波聴覚効果と異なっていても根本的なところで同じだった

その同じ点は、加害相手の声が聞こえるときの音源は、もともと加害相手にあると考え、加害相手の声の音源が再現される原理としてターゲットにされた自分に聞こえると考えた点である。

その原理の根本は、簡単に言えば、加害相手がしゃべった声などが自分の身体で科学技術的に再現されるというものである。だから、マイクロ波聴覚効果も私の当初の聴覚効果も原理の根本をなす加害相手と自分との物理的な関係と聞こえるものの音源となった元の音源とは、似たような物であったということである。

私の当初の幻聴原理とマイクロ波聴覚効果の幻聴原理との違いは、蝸牛を通す聴覚と蝸牛を通さない聴覚との違いである。

だから、マイクロ波聴覚効果の原理は、蝸牛に伝わる振動波を蝸牛神経細胞以前の生体の水分子に熱膨張を起こしてそれで発生する振動波が蝸牛神経細胞によって神経信号に変換されるから聴覚となり、幻聴となるが、私の当初の考え方では、蝸牛神経細胞を通さず、蝸牛神経細胞以降の聴覚野の神経細胞に直接神経信号を発生させることで聴覚となり幻聴となると結論したのである。

しかしながら、繰り返して言えば、加害相手の声がしゃべっているように聞こえるから相手の喋ったものが自分の身体で再現されるという根本的な考え方は、どちらも同じなのである。

その根本的な音源について、2021年以降、批判的に再検討した。


●たどり着いた幻聴の音源と幻聴生成の仕組み


その批判的な再検討で得られた結論は、自分自身驚くべきこととなった。

それを簡単に言えばーーー加害相手がしゃべっているように聞こえてもそれは相手がしゃべっているのではなくそのしゃべり声の音源が自分の脳にあって加害相手はその音源を再生したうえでターゲットに聞かせている、と言うことである。

どういうことかと言うと、加害相手との会話では、確かに相手はしゃべっているように聞こえる。しかし、それは、加害相手がマイクなどに向かってしゃべったものではなく、自分の脳にある音源が再生されたうえで聞かされるものだということである。

加害相手がマイクに向かってしゃべっているというもっともらしい考え方は、たいていのテクノロジータイプの被害者ならそう思うのは当然だ。

それに疑問を呈したのは、マイクロ波聴覚効果や自分の以前の考えた原理(音源の再現の原理)では、到底不可能だろうと考えたからである。

不可能な点は、加害相手がしゃべった音源が電磁波に変換されるまではいいが、それ以降の電磁波が自分に照射されてその音源が再現される事である。

つまり、加害相手の声が電磁波に変換されてその電磁波が自分の身体に電子部品の助けを借りずに(例えば受信機)果たして再現されるだろうか?

そんな考えを持たなかったのが生体通信妄想の先駆けとなった「気まぐれファイル」である。

人間の体は、受信機のような電子部品がない。

それだから、もっと別の音源だろうと考え始めたのである。

もっと別の音源ーーーそのヒントは意外なところにあった。


●加害技術が利用する音源のヒント


1900年代の初めころ、ペンフィールドが行った脳実験で脳の一部に電極刺激で脳の中に記憶されている聴覚を再生できたのである。

聴覚は、言語と同じように記憶される。

以下のページがその参考である。

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

 

 



そこから発展的に現に聞こえている聴覚との合成と言う方法を思いついた

科学的に幻聴生成技術を探求する際にいろいろな種類の幻聴を聞かされてきた経験から、加害相手は、声でも音でも、地声・実音タイプから不明瞭な声まで、声の出所などを感じ取れるように自在に制御していると考えた。

だから、現に聞こえている聴覚を脳に記憶されている聴覚の再生と合成するだろうことを思いついたのである。

二つの聴覚の合成で本当にそこに人間がいてしゃべっているような声を聴かせることができる。

加害組織が聞かせる幻聴と言うのは、脳にある二つの聴覚を合成するといったが、その合成に使われる聴覚とは、聴覚の成分と言う意味でもある。

聴覚の成分と言う言い方は、専門分野の学者にはないだろうが、聴覚の成分が使われている節は、誰でも経験するところである。それは、知っている人の声を音質が悪い携帯電話などで聞いても相手がわかるのがそれだ。

人間の聴覚は、分析的に聞き取っている。つまり、聴覚をいくつかの成分に分析しているから言葉がなんにせよ、声質を聞き分けられる

そういうわけで、私の考えだした聴覚効果は、加害相手がターゲットの脳に記憶された聴覚と耳で聞いている聴覚とをたいていは合成してターゲットに聞かせていると結論したのである。


●一番最初の被害ブログ記事に「幻聴」と言う言葉を使った


自分のブログ記事に初めて幻聴と言う言葉を用いたのは、加害されてから1か月たった2月の記事であり、被害ブログの最初の記事である。

『脳内盗聴 1318 2015-0127』
2015年02月01日(日)

 



●幻聴の音源の理解のために


加害組織にターゲットにされたら幻聴はほとんどの場合聞かされていると思う。

集ストタイプの被害者でも同様であり、電磁波攻撃されているだけだと思っている集ストタイプの被害者でも同様である。

ついでに言っておけば、2021年愛媛県で3人を「電磁波攻撃する犯人に妄想した」河野も聞かされたはずだと思っている。

幻聴である点は、加害組織の流儀なのか、ターゲットにそれとはなく認識させる加害方法を行っている。

例えば、私がよく取り上げる集ストタイプの被害者「ネズキン」も幻聴である点を認識させ、その被害者のブログ記事にも「自分だけ聞こえている」点を認識していた。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

そうした加害組織の流儀は、ターゲットに何度か「自分だけ聞こえている」事を認識させる。

後は、ターゲットにされた自分がその認識を生かせるかどうかである。たいていは、生かせない。

私のようにあからさまに「自分だけ聞こえる」点を認識させられるような加害方法でもそれを生かし切れず、数年過ぎた。

つまり、幻聴の音源の理解のためには、聞こえる感覚だけでは、幻聴である根拠を何十年しても見つけられないと断言しておく

だから、「自分だけ聞こえる」点を認識してもそれが幻聴である根拠にはならない。なぜなら、「幻聴」そのものがどんなものなのか、間違って理解しているからであるーーーマイクロ波聴覚効果のように。

マイクロ波聴覚効果でも私の当初の聴覚効果でも、幻聴を間違って理解している点で共通である。その極め付けが、
「相手はマイクなどを使ってしゃべっている」と言うのがそれなのである。

加害相手がしゃべったものは、自分の脳にある記憶された聴覚と現に聞こえている聴覚との合成したものであるから、幻聴と言うのは、その合成であり、音源となった聴覚が自分にあるということであり、その音源の聴覚を加害技術が「コントロールして」作り出したものである。

そこで初めて加害相手の作り出す幻聴と言うものを理解できる。

自分の聴覚だけに頼って加害相手がしゃべっているなどと考えるのは、妄想の根拠にしかならない。

つまり、加害相手が聞かせてくる言葉を根拠にしてもそれは妄想にしかならないのである。

なお、加害相手がしゃべっているように聞こえるのは、自分の脳に記憶されている特定の喋り方が聴覚として記憶されているためである。だから、思い出せば、どこかで聞いたことのある喋り方だったりするだろうが、加害技術で作り出す幻聴の音源となる聴覚は、言葉や声質をまるまる再生したものではなく、その成分を利用したものだから聞こえる感覚は、微妙に異なることにもなりえる。

それが言えるのは、私の被害初期に経験させられた知っている人物の声質そのままでも、言葉は、まるで異なっていたからである。それは、その人の声質と言葉とを成分として合成したものだからである。

それはちょうど、別々の人が同じ言葉をしゃべっても言葉としては同じであることを理解できるのは、人は、言葉を含む聴覚を分析的に脳内で処理しているからである。

そのような脳内の聴覚分析は、次のページが参考になるだろう。



『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html


脳がやっている聴覚分析は、まるで電子部品のようなものだが、それがあるからこそ、音楽を楽しむようなことも可能だと言える。

++++++++++++++++++

面白かったなら幸いである。

いずれにせよ、ターゲットにされたら幻聴は、聞かされるから、聞こえるものを頼りに犯人断定して相手宅に押し掛けないように。

一般の人は、そういう人間が来訪する場合、とばっちりを受けることとなる。まあ、普段から「あの野郎」くらいに思っていたところに加害組織が滑り込んでターゲットにするのだから、来訪される側も、たぶん、似たような考えを持っている場合がほとんどだろうと思われる。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!




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【随想】『集スト被害者の末路』の解説

2023年09月28日 | 2023年被害ブログ

『集スト被害者の末路』の解説

この記事は前回の記事を解説したものである。

≪集スト被害者の末路≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12817780305.html


基本的な知識は、遠隔テクノロジーと名付けている謎の科学技術を使われたターゲット被害者が「妄想の事実」を加害されながら学習させられて加害に対する行動を誘導されるだけでなく、人生的な価値観としての性格や考え方まで歪んでしまうことである。


1 集スト被害者も高度な科学技術の実践対象

前述したように集団ストーカー被害者も私が遠隔テクノロジーと名付けている科学技術のいわば「試料」にされる。

私の場合は、加害タイプが集団ストーカータイプではないので加害されながら学習させられる内容は、「妄想の事実」としての加害技術であった。

集団ストーカー被害者が加害されながら最初に学習させられる妄想の事実は、誰が何のためにどんな加害をするのかの事実である。

したがって、集スト被害者が学習する妄想の事実は、誰が加害相手か、何のために加害するのか、どんな加害をするのかを「現実に即して」学習する。

つまり、集スト被害者は、妄想の事実を現実に即した事実として学習することになる。

それゆえ、妄想と現実とのギャップは、自分の主張する加害の事実が現実には存在しないこととなる。

しかし、集スト被害者は、現実に存在しない事実を現実に即した事実として認識しているのである。

その先にある集スト被害者の末路は、現実に存在する相手に「犯人のでっち上げ」行動を起こし、それ相応の結末を迎える。

その結末になるのは、そもそも、集スト被害者が訴える事実が存在しないために当然の結果となる。

その結果になったのは、加害組織が集スト被害者に加害技術を実践したからである。

加害組織の使う高度な科学技術は、集スト被害者の加害レベルでは、高度な科学技術を使っていることを暗に示すために「現実に即して考えれば答えが出ない事実」を経験させているようである。

そのため、集スト被害者が加害されながら感じ取れる高度な科学技術の本性は、ターゲットにされた集スト被害者の頭脳では、「現実にできるだけ即した答え」を考えるだけにとどまる。

このように、集スト被害者も高度な科学技術の実践対象にされて「被害を実感する」事となる。

 

反対の加害組織は、ターゲット被害者の集スト被害者に「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」加害技術の実践対象にする。


2 「犯人のでっち上げ」


集スト被害者がまず行動性を持つところは、加害する相手に対する行動を起こす段階の加害を根拠にする。

それゆえ、積もり積もって行動を起こす前には、度重なる加害が実行されていることとなるが、悲しいことに
我々ターゲットは、最初の加害段階で加害の一つ一つを高度な科学技術を用いたものと考えることはできない。

その間に加害組織は、ターゲットに対する行動性をマインドコントロールする。

そのマインドコントロールの結果が集スト被害者では、「犯人のでっち上げ」になって現れる。

犯人のでっち上げは、集スト被害者のそれぞれで異なる。

最も多いと考えられるものが
警察沙汰にして相手を追い詰める行動である。つまり、警察を呼んで警察に対処してもらうことだが、証拠や根拠となるものは、加害組織の科学技術で作られた「感覚」に過ぎないから、そんな感覚を根拠としても、現実にはその事実は存在しない。


3 現実に存在しない加害の事実に固執するところ


集スト被害者の行動パターン、加害組織による加害パターンは、身近な人を犯人に決めつけて行動を起こすところに集スト被害者の訴える事実と加害組織の実行した加害内容が含まれている。

つまり、集スト被害者の主張する事実は、現実に存在すると言っても、ターゲットにされた被害者が感じ取って解釈した事実とは大きく異なるのである。【事実の乖離】

反対に集スト被害者の訴える事実は、加害組織が何らかの加害技術を実行した結果のターゲットの感じ取れた感覚を根拠とするその意識化である。

だから、集スト被害者の訴える事実は、現実に存在しても集スト被害者が知りえない事実と言うことになる。

それだから現実とのギャップが生まれるのである。

そのギャップを埋めるためには、集スト被害者のとる行動と言えば、限られたものしかない。例えば、録音や録画である。

ところがだ、加害技術の事実を知らない被害者が録音して自分なりに確認をとれたものでも、その確認自体が加害による作られた感覚だからどんな方法をとっても、集スト被害者が訴える事実と加害組織が実行した事実とのギャップは、絶対に埋まることはない。

しかし、集スト被害者の性格的な悪い面は、自分の感じ取った根拠を基に自分の訴える事実に固執するところである。


4 自分の訴える事実に固執する集スト被害者


確かに録音までして確認をとったものでもそれが証拠にはならないのは、加害技術によって作られた感覚だからである。その「作られた感覚」は、集スト被害者が絶対に否定しなければならない事実である。

しかし、前述したように加害組織の集ストタイプの被害者に対するやり方の特徴には、「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」「現実に即して考えれば答えが出ない事実」を経験させる。

「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」「現実に即して考えれば答えが出ない事実」の代表例は、「自分だけ加害相手の声が聞こえる」のがそれ。

集スト被害者が自分の妄想する事実に固執するのは、それに固執しないことがそれまでの自分の考えや行動を全面否定することになり、その否定から出てくるものは、「無実の人を犯人に仕立て上げた」犯罪性のある行動である。

だから、集スト被害者の精神は、最初に加害の事実を訴えたことに固執することこそが自分の立場を守り続けることになるのである。

そこまで固執できるのは、「自分の物差し」以外は信用しないし、自分の主張を覆すことは、自分のやったことに犯罪性があるのがうすうすわかるからである。


例えば、ある集スト被害者が加害相手だと思い込んだ相手宅に訪問して加害をやめるように訴えるとした時、集スト被害者の相手は、集スト被害者の主張する事実に真っ向から否定し、集スト被害者に帰るように命令したとしよう。

集スト被害者は、自分の事実の主張に間違いはないと確信しており、黙って帰るわけにはいかないから、そこで警察を呼んで警察を使って相手を追い込もうと懸命になる。

その際、警察を呼ぶからには、証拠が必要なことを意識している被害者ほど、証拠となるような録音を持っている場合が多い。

そこで証拠を突きつける。

それで結末は?


証拠は、証拠となるような録音がないものとなる。(この部分は、集スト被害者は、ブログに書くことは多分ないはずだ。)


それは、集スト被害者が相手に証拠の録音を聞かせたり、警察にも聞かせたりして、どちらも証拠の録音がないことを相手も警察も確認するから、集スト被害者は、ミイラ取りがミイラになるわけである。


そんな結末でも集スト被害者の固執は変わらない。

なぜか?ーーーその答えは、加害組織の加害のやり方がターゲットを精神的に追い詰めるような衝動的な感情を湧き立たせながらマインドコントロールしたからである。


その衝動性の感情は、理性的な意識を無駄骨にする。つまり、「自分だけ加害相手の声が聞こえている」事実を跨いで通ったということの理由がその衝動的な感情までに高めた加害組織の加害方法ーーーマインドコントロールの際にターゲットの頭を興奮させることーーーにあったのである。


警察沙汰にするまで加害に対して行動した被害者なら、多かれ少なかれ、加害されていた当時の自分の感情レベルをおおよそ覚えているはずだ。

++++++++++++++++++

≪集スト被害者の末路≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12817780305.html

で書いたものは、だいたいこの記事の内容を基にしている。

集スト被害者と言うのは、加害されながら自分の悪い性格が湧き立たせられたようなものである。

しかも高度な科学技術である側面は、集スト被害者が経験する程度の加害内容では、はっきり言ってそれで分かるはずもない

なぜなら、集スト被害者では、自分の感覚を根拠とする限り、自分の感覚が高度な科学技術で作られたものであることを認識する人はいないからである。

つまり、加害技術は、かなり高度な科学技術だから、自分の感覚を疑いもしない人には、作られた幻聴も感覚に基づいて断定を下すーーー「確かに聞こえた」と。

加害組織はその点を利用している。同時に自分の感覚に疑いをはさまない性格の人では、「自分だけ聞こえる加害相手の声や騒音」は、ただ他人、自分に聞こえる声や騒音になる。(考えてもわからない部分は省いて確かなものだけ抜き取るのであるが。)

それゆえ、集スト被害者が加害技術を跨いで通るのも、集スト被害者の末路を指し示すのである。

加害技術に真っ向から対峙できないターゲット被害者には、次のようなものが「分かったようにものをいうために」ネットに存在している。

マイクロ波聴覚効果、V2K、インプラント、超音波、●●波、生体通信、放射能、酸化グラフェンなどなど


いずれも、自分だけに加害相手の声や音が聞こえる事実をかなり無理して説明する点で共通性がある。

と言うのは、「加害技術が標的にするターゲットの物質的な定在」が存在しないためである。

「加害技術が標的にするターゲットの物質的な定在」は、加害の事実を感じ取れる感覚の物質的な定在が標的にされた結果であるという結論にも通じ、したがってまた、加害相手の声が自分だけに聞こえるという事実を科学的に説明可能なものとなるのである。


面白かっただろうか?何事も最初が困難なのはどの科学でも言えることであろう。とはいえ、私は、2015年元旦より加害を受け始め、2021年になるまで加害相手の声の音源を妄想していたのだが、マイクロ波聴覚効果と同じ本性だとやっとのことで感づいたものの、ずいぶんと年数かかったものだと思う。

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【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの

2023年09月15日 | 2023年被害ブログ

【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの


私が加害組織からターゲットにされたのは、2015年元旦からだ。

加害組織と呼んでいる正体は不明だが、間違いなく地球人(笑)だ。

と言うのは、加害組織が使っている技術が公表されていないため、その技術内容がかなり高度なものだから、ターゲットにされた被害者の中には、加害相手を地球人以外だと妄想しているためだ。

テクノロジータイプの加害方法を受けた私も、当初は、姿のない声の正体を亡霊のように考えていた。

だから、テクノロジータイプの加害方法を受けた被害者は、亡霊だとか宇宙人だとか、果ては超能力のように考えているのが普通だ。


ターゲットにされた初日だけ考えても、最初から簡単にマインドコントロールに引っかかってしまっている自分がいた。

そうなったのも当然と言えば当然。

その理由は、加害組織の使う遠隔テクノロジー技術がわからないからだ。しかし、人間と言うのは、分からないものでもわかったものだけで結論を付ける

それだから、ターゲットにされた初日の状況から私は姿のない声を亡霊だと考えたのである。


亡霊と考えたことがこの記事で述べる簡単なマインドコントロールのことではない。


◆簡単なマインドコントロール1


ターゲットにされた初日にマインドコントロールされたものは、姿のない声を亡霊のように考えることだった。だから、私の意識は、姿のない声を亡霊のように判断することが『すぐに気が付くマインドコントロール』だったと言える。

ここで述べることは、最も簡単なマインドコントロールである。

すでに述べたものに含まれている。

姿のない声を亡霊だと妄想したことに含まれている。

そのマインドコントロールとは、『姿のない声が自分にしゃべってきた』と言うのがそれなのである。


そのマインドコントロールを詳しく言えば、

1 
相手はしゃべった・・・しゃべっているという判断がマインドコントロールされたもの。

2 相手は声を聞かせてきた・・・聞こえたものが声だと判断したことがマインドコントロールされたもの。


こういってしまうと何か変だと思うだろう。


実は、加害組織の行う加害方法は、最も基本的なマインドコントロールを最初に仕掛けるのである。

それでマインドコントロールされたものとは、『自分に喋ってきた』『自分に声を聞かせてきたからそれは、まぎれもない声』の二つである。


これは哲学問答のようなことではない。


加害技術が理解できたなら、私が加害相手の声を聴いた時にいろいろと判断したものが最も基本的なマインドコントロールを仕掛けられてそれで妄想を学習したことになるのである。

ここで加害技術を理解できたならと言う条件を付けたのは、ターゲットにされた初期では、誰でも加害技術は知らないものだし、知らない科学技術で聞こえたものとは考えもしないために、「自分の物差しで」状況を判断するしかないから、加害相手に都合良いようにマインドコントロールされてしまうという意味である。


◆簡単なマインドコントロールの強靭さ


実は、ターゲットにされた初期段階のマインドコントロールは、被害初期以降の加害に対しても加害組織の都合いい妄想を仕込まれるということだ。

つまり、何年たっても加害組織の科学技術を理解できないために、加害の事実をマインドコントロールされたままの状態で元々のマインドコントロールがずっと生き続けることである。

最初にマインドコントロールされるもっとも簡単なマインドコントロールとは、相手がしゃべったもの、相手が騒音を出したもの、相手が電磁波攻撃したものに含まれている。


それらを簡単にまとめれば、声でも音でも電磁波攻撃でも、最初の時点でのマインドコントロールが加害される状況の判断基準のようになることである。

例えばーーーー

「私の被害は、何度もしつこいくらいの繰り返し言葉を聞かされることです」と言う被害者だと、その声がマイクロ波聴覚効果とかV2Kだとかの科学技術で聞こえるものだと判断していても、最初に学習させられた加害の事実ーーー相手がしゃべったものが聞こえる、という基本的な妄想ーーーを基準にしてその都度状況判断することしかできなくなるのである。


だから、被害初期に加害されながら学習させられた被害妄想の最も基本的なことがその後の加害状況でも判断基準になるということを言っているのである。

したがって、被害初期で学習させられた基本的な被害妄想は、強靭なのである。

ここで私は、「簡単なマインドコントロール」を被害初期でのマインドコントロールの「もっとも簡単なマインドコントロール」と言う意味に使い、さらに、「被害初期で学習させられた基本的な被害妄想」と言う表現に同じものを指し示して記述した。

と言うわけで、被害初期で加害された経験は、最も基本的なマインドコントロールが仕込まれる期間だと言えるのである。

その点から言えば、加害組織から見ればターゲットは、全員、仕込んだ味噌と同じで、ターゲットがインターネットで仕込まれた被害妄想を盛んに発信する際にも、加害組織がマインドコントロールした妄想内容を発信することになるのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール2


ここでもっと詳しく「もっとも簡単なマインドコントロール」を説明する。


ターゲットにされたら、声・音・電磁波攻撃など、加害と呼んでいるものをされる。

その際、加害組織の科学技術など知らないから、自分の持っている知識や経験などで状況を判断することになる。ーーー実は、これが重要なのである。

加害組織は、ターゲットが自分たちの使っている科学技術など知る由もないことを知っているから、まず最初にターゲットに「加害する相手」を意識させる

例えば、「犬の鳴き声」なら、加害組織はターゲットに「犬の鳴き声」が加害であるかのように意識させるために聞かせる。

ーーーー「犬の鳴き声」は、遠隔テクノロジー技術による
「合成された聴覚」(幻聴)である。

ターゲットは、「犬の鳴き声」を何度か聞いてからそれが加害であることを意識するようになる。

ターゲットが「犬の鳴き声」(幻聴)を犬の鳴き声として判断していることは、すでにもっとも簡単なマインドコントロールで妄想を学習したことを示す。

なぜ、ターゲットは、幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声として聞いたかと問えば、聞こえる感覚を根拠にしているからである。

聞こえる感覚は、同時に経験済みのことでもある。ーーーこの経験が加害組織の利用するものである。

つまり、ターゲットは、もともと犬の鳴き声を何度か聞いたことがある。だから、幻聴の「犬の鳴き声」を聞いた時に瞬間的に相手を見極め、次第に加害を意識するほど、相手の目的を考えることとなる。


この時点では、ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声に判断したことは、疑いの余地のない意識である。

ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を特定の相手の飼い犬の鳴き声であり、その飼い主の仕業で加害していると意識すれば、もっとも簡単なマインドコントロールが加害相手の犬の飼い主を意識し、その相手の加害目的も意識するところで重要な判断基準になっていることがわかるだろう。

その判断基準は、要は、そのターゲットの判断根拠でもあり、証拠でもある。

つまり、証拠にもなるから相手宅に押しかけ行動するタイプの人なら、押しかけ行動を起こすわけである。

ここまで、相手宅に押しかけ行動するところまで、最初のマインドコントロールが生き続けていることがわかるだろう。


そんな状況は、
被害妄想の悪循環のようなものだ。

どこかで断ち切らないと悪循環する被害状況が加害されるたびに続くことになる。


◆被害妄想の悪循環から抜け出るには何が必要か


その答えは、加害組織の科学技術がどんなことができるかよく知ることにある。

加害技術を知れば、その技術レベルは、身の回りの一般人や自衛隊やCIAが使うような代物じゃないことが理解できる。ーーーその簡単な理由は、加害技術は、どこにも知られていないからだ。それは加害組織が技術を隠ぺいしているからである。

例でも示したように、「犬の鳴き声」が幻聴であることは、物理的には、仮に録音したら、スペクトログラムのようなものでよく調べないと幻聴であるかどうかもわからない。

ただ、加害組織のやり方には、
「ネタバレ」のようなやり方で「それとはなく」ターゲットに教えている節がある。

その実例は、よく引用しているターゲット被害者ネズキンのブログにもそれが読み取れる。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]


「・・・・私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


ネズキンの書いたものは、集ストタイプのターゲットにも加害組織が「ネタバレ」的なことをしているのが読み取れる。

幻聴の「犬の鳴き声」であることを同居の家族がいる場合、家族の様子がわかる場面でワザとにターゲットに聞かせるのだろう。

その状況では、精神が捻じ曲がっていないなら、家族の様子を見て「自分だけ聞こえる」と言うのが理解できる。

しかし、もっとも簡単なマインドコントロールは、強靭だと書いたように、そんな事実があったとしても、ターゲットにされた被害者は、もっとも簡単なマインドコントロールでの学習済みの根拠で状況判断する。



だから、マインドコントロールで被害妄想を学習させられたことは、自分が気が付き、自分で取り除かなければ、ずっと生き続けることになる。


そういうわけで、自分だけの状況をもっと見つめ直すことがとっかかりになるだろうが、加害技術を理解できないターゲット被害者では、残念ながら、ほぼ不可能だと断言しておく。

つまり、自分だけの状況をよく考えて、犬の鳴き声なら犬の鳴き声そのものを幻聴であると理解しても、実質、幻聴と本物との区別があいまいなことは、加害技術をよく理解しなければ自分の判断に疑問を持つことなどできないだろう。


◆加害の事実を見極める際に障害となるもの


とはいえだ、マインドコントロールされているものさえもわからない、あるいは、「自分はマインドコントロールなどされていない」と考える被害者では、仮に私の説く加害技術を理解できても、その理解は、同時に自分が今までしてきた被害の主張とか、加害の事実の主張をすべて粉砕するものに等しいから、勇気がないだろう。

つまり、今まで他人に対して主張した加害の事実や被害の主張は、ウソの事実を主張したことを認めることになる。

つまり、加害相手に思い込んだ相手にしたことすべてが、集スト被害者ならストーカー行為のような犯罪行為をやってしまったことを認めるしかないから、自分がマインドコントロールされた被害妄想の事実を受け入れることは、障害となるということだ。

それよりは、被害妄想のまま年をとることの方が精神的に楽だと言える。

加害組織がターゲットに仕込むマインドコントロールは、強靭であり、自分の主張に勇気を与えるものだから、その面で自分に有利なのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール3


私もまた、もっとも簡単なマインドコントロールで被害妄想を学習し、その被害妄想が2015年元旦から2021年7月ごろまで生き続けていた

その妄想とは、加害相手の声の音源である。

当初から私がマインドコントロールされていた妄想は、加害相手がしゃべったものが技術的なもので自分に聞こえていると考えていた。

つまり、加害相手の声は、「喋ったもの」そして技術的なもので自分に聞こえた(再現)と判断していた。

実はその簡単な妄想は、さりげなく教育される。

それだから、疑う余地がないわけである。

その妄想を基準に加害技術をあれこれと考えたわけである。

加害相手がしゃべったと判断したのは、難しい考察を経たわけではなく、そんなもの、聞こえればそう考えるだけのこと。

ようやくそれが妄想だと感づいたのは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」を批判しているときだった。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

その際、良く考えたのが気まぐれファイルの空っぽの技術論ではなく、マイクロ波聴覚効果だった。マイクロ波聴覚効果をより深く探求している最中に、自分の考えとマイクロ波聴覚効果の考えが
基本的な部分で同じことに感づいた

同時に、当時の自分の加害技術論ーーーいわゆる声が聞こえる原理だがーーーにかなり無理があることに感づいた。

それから今の加害技術論にたどり着いたのだが、それと同時に、加害相手に音源があって技術的に再現されるという考え方が、もっとも簡単なマインドコントロールだったとようやく理解できたのである。


わたしはそれで「どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるか」「あの声が自分の知っている人の声だったのはなぜか」の疑問を解消できたのである。


加害技術が理解できたら、自分の身近に加害者がいるというのは妄想に過ぎないことがわかる。

 

そもそも加害組織の科学技術は、私が経験させられた加害方法だけ考えても身の回りにいる人間が使うものじゃないことがわかる。

加害組織の科学技術は、かなり高度だ。

それほどの科学技術でマインドコントロールの手法を使いながらターゲットに技術を適用するのはなぜなのかも、おおよそ理解できるようになった。

加害組織の目的
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12819052463.html


加害技術を理解できると、殺すためだとか言っている被害者と言うのが馬鹿馬鹿しく思える。よほど生易しい加害方法を受けているのだろうと思う。


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ここで述べていることは、一般の人には関係ない人ばかりだ。ただ、唯一、加害されている被害者が誰かを加害相手に妄想してしまうとその人に「押しかけ行動」等を行うから関係させられる人がいるのは確かだ。

事実、とばっちりでしかないのに、殺された無関係の人もいる。

特に集スト被害者は、加害組織のやり方では、加害相手を妄想させられるために、ターゲットにされた人の性格によっては犯罪的な行動を起こしやすい。


一般の人にアドバイスするなら、集スト被害者だと思える相手が押しかけてきたら、しつこく押しかけ行動を起こす相手には、警察を呼んで対処してもらったほうがいい。ただ、万全ではない

身の回りでストーカーまがい的な行動ーーー写真やビデオも含めてーーーを起こしつつ、敵意を出したり、押しかけてきたり、そんな行動を起こしやすい性格の人間をターゲットにしているためか、事件性がもともとあると考えていい。

集スト被害者と口論とかで相手が納得することはないと断言できるから、早めに警察沙汰にして、できるだけの精神病院入院とか刑事罰のようなものなどを考えないと、エスカレートする性格なら殺人事件まで起こしかねない。ーーーー行くところまでいかなければ、収まることはない。

集スト被害者の奇行・狂言の類は、事実のでっち上げをするのだが、本人は、事実だと妄想しているためたちが悪い

 

ーーーターゲットにされた人の性格によっては、一度の警察沙汰で「追い込まれて」その後何もしない人もいると考えられる。ただ、警察沙汰で追い込まれないと挫折することはないから何度も押しかけ行動を起こしかねないと思われる。


集スト被害者によって殺された無関係の人の事件は、特に2015年淡路島の平野の殺人事件と2021年愛媛県の河野の殺人事件がある。


河野の事件については、分析記事を掲載している。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


今のところ、加害組織がターゲットに拡大している様子と言うのは、集スト被害者では、たぶん、一定期間加害してマインドコントロールを完了し、その後は、ターゲットから外しても、もっとも簡単なマインドコントロールが強靭なため当の本人は加害が継続していると思い込んでいるだけだが、それだからこそ、毎年のように新たなターゲットを開拓していると考えられるから、社会問題化する規模にはならない程度でターゲットを増やしていると考えられる。


そんなわけで、
大部分の一般の人には、関係ないことだが。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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