遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫

2022年08月15日 | 加害方法と対応方法

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫

※この記事は、2018年07月23日に投稿した記事を修正したものである。


◆記事の内容

この記事は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされてからの加害方法の中から記事にしておくべきものを羅列したものである。末尾に加害に対する対応の心構えなどを書いておいた。

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◆幻聴を作り出す加害方法

この加害方法は、加害組織がターゲットに声や音、あるいは動物・昆虫の出す音・鳴き声を聞かせてターゲットにマインドコントロールする。

1 一方的に聞かせる声・・・文字通り、会話を仕掛けてくる声ではない。声を聴いてなんなのか判断させられる。その声は、発生場所が明確なものからだいたいその場所から聞こえる声として聞こえる。

2 会話のための声・・・加害組織は、ターゲットと会話しながらマインドコントロールしていく。会話の際に自分から相手に通じるものは、発生した声、頭の中で意識したもの、自分の動作、見聞きしているものすべてである。

会話の成立は、話しかけて自分が声を出したり頭の中で意識したものが通じていることで成立した。

姿のない声は、加害組織の人間が偽名や素生を偽って話しかけてくる「肝心な内容」を含んでいるから、その声が聞こえれば、内容次第でいろいろな意識が自分に生じた

相手からの話しかけで自分に生じた意識は、一つ一つがマインドコントロールの術中にはまったものになりえる。

すなわち、語りかけの内容次第で決まりきった反応が自分に生じるのを前もって加害相手が知っているために会話しながらのマインドコントロールが完成することになる。

言い換えると会話しながら思い込みだろうと何だろうと物事を断定するような自分の意識が方向性を定められるためにマインドコントロールが知らず知らずのうちに術中にはまりこむことになる。

自分の経験では、会話しながらのものと最初に聞こえた一方的な声とを合わせて関連付けて姿のない声の相手について思い込みや先入観で亡霊のように考えたことが結果的にマインドコントロールされた相手の素性を見極める結果になったのである。

その「マインドコントロールされた相手の素性を見極める結果」とは、集ストタイプとテクノロジータイプでは、架空の存在(亡霊・宇宙人・超能力者)を意識させられるのがテクノロジータイプであり、声の相手が自分の身近にいるかどうかは決定的なマインドコントロールではないが、集ストタイプでは、声の相手・騒音の相手は、分かり切った聴覚記憶から判断するように幻聴を作られるため、加害相手は、自分の知りうる相手を加害相手に断定するようにマインドコントロールされる。


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◆身体の感覚を作り出す加害方法≒電磁波攻撃

以下に羅列しておく。

=====内臓・臓器・頭部など=====

◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。

◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。

◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。

◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。

◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。

◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。

◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。

◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。

◎吐き気攻撃・・・歯磨き時、ウンコなどの嫌な臭いを嗅いだ時に攻撃される。最初は、加害によるものだと感づいていなかった。吐き気攻撃に関しての加害相手からの話しかけで加害の一つだと思っていなかったから「じゃあやってみろよ」と心でつぶやいたら本当に吐き気になった。吐き気攻撃は加害相手の任意の時に可能。吐き気の度合いに大小(調節可能だと思われる、という意味)があるようである。攻撃の頻度は、まちまち。胃(腹)が動くような強度のあるものもある。(2022年7月23日追加)

◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。

◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。この攻撃は、かなりきついと感じる。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。

◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。


=====皮膚感覚・触覚に属するもの=====


◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。

◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。

◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。

◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。

◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。

◎じんましん攻撃。その電磁波攻撃は、2022年8月13日に行われた。症状は、まず上半身に異様な痒みの感覚。服の上から指などをあてて掻いたりするが、異様な痒みが続く。仕事中だったため体のほうを見ていなかったが、痒み攻撃が始まって30分以上たってから体を見るとじんましん症状のような「平らな腫れ」とその周囲の皮膚の赤みかかった色。痒みの感覚の継続時間はほぼ1時間くらい。「平らな腫れ」は、次の日の同じ時刻には引いていた。「平らな腫れ」は、大きさがまちまちで楕円のような形や小さいものは円形など様々。内分泌のヒスタミンがかかわるとしたら、加害電磁波で体の一定範囲以内にヒスタミンを分泌させることが可能だと考えられる。「平らな腫れ」のできた部分は、上半身で首の付け根、肩先や二の腕部分、太もも、腕に及んだが、確認できて見やすい部分のうち、腹部や胸部に多数確認できた。気持ちのいいものでは決してないが、殺すつもりのない加害目的だから、次の日には腫れも消えるから心配することはないし、加害だとわかれば慌てないように対処すればいい。2022年8月15日追加。

写真は私のものではない。

https://atopy.com/%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%93

 

=====手足などの体の部分=====

◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。

◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。

◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。

◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。

◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。


=====体の平衡感覚など=====

◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。

◎平衡感覚と視覚のコントロールを合わせたもの・・・最近、歩いているときに体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚。倒れる方向を見ると実際に倒れている様子が見えるが、歩き続けていると普通に戻っていた。体が傾いたのにそれを直そうとする筋肉は使っていなかったようだから平衡感覚と倒れる方向を見た時の視覚とを両方神経コントロールしたものと思われる。倒れる方向には、設置物がありぶつかりそうに見えた。傾いたときの角度は45度くらいだったと思う。2018-1108追加。

◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。

◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。

 

◎体が動かない感覚・・・金縛りのようなものだが、とにかく動けなくされた。そのときに体が左に傾いたままの感覚も同時に感じていた。傾いた感覚は、ちょっとバランスを崩したときに倒れないように抑えるときの感覚に似ている。2022年8月15日追加。

 

=====嗅覚=====

◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。


=====視覚=====

◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。もう一つ被害初期の加害では、テーブルを見た時にテーブルが右に動くもの。テーブルの脚が床をこする音がしなかったため、動いているように見せていると直感した。

◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。


=====聴覚=====

◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?

◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。

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◆加害に対する対応の仕方と考え方


被害初期に上記に挙げた加害方法は、どれをとっても気づきにくい恐怖心のような感情があった。

加害によって声が聞こえるとかチクリとするとか、体に病気のような物が出るなどで一種の訳が分からない恐怖心が先行しがちになる。

加害に対する対応とか考え方の基本は、加害相手がターゲットに対してマインドコントロールで強烈な印象を与えることでマインドコントロールがやりやすくなるようにやっているのだから、基本的にはどんな加害でもすぐに冷静さを取り戻して恐怖心を克服することにある。

恐怖心以外の「嫌だ!」と言う感情も自分で打ち消すように自分で自分を感情コントロールする必要がある。したがって、加害に対する自分の感情的な反応を克服することが必要になる。

すなわち、加害されての自分の感情には、加害相手に対する敵対心、逃避、あるいは萎縮が生じやすい。

加害によってマイナス的に生まれる自分の感情をまずよく観察して察知し、同時に加害による感覚などをよく観察しながら加害に対する恐れ、慌て、第三者に助けを求める騒ぎをしないように心掛けなければならない。

上記の意味は、早い話加害相手にやられっぱなしと言うことに帰着する。

しかし、加害相手は、加害相手じゃない相手を加害相手のように判断するようにマインドコントロールしてくるから、加害の早い段階で自分の加害相手を断定してしまうから、加害相手に何か行動を起こす時には、お門違いな相手を加害相手に思い込んで「加害の事実をでっち上げるような行動」を起こしやすくなるから、

加害され続けてやられっぱなしの自分の憤りや恐怖を克服するように心掛けなければならない。

上記に挙げた加害方法の中で一つ一つの加害は、加害組織がそのターゲットに最も適する加害方法を選択して行うから、加害によってターゲットをマインドコントロールする方向性が必ず含まれていることになる。

ターゲットをどんな方向でマインドコントロールするのかは、基本的には、まずターゲットに自分たちが加害していることを認識させるように聴覚=幻聴やほかの体の感覚などを作り出して精神ストレスを与えるからターゲットにされれば、まず加害相手を断定するように意識を仕向けられる。

それゆえ、ターゲットにされれば、加害している相手が自分の身近な人や通行人でもあるいは自分の知りえた加害組織(例えば創価学会とか警察とか自衛隊)でも自分を加害相手として判断してしまえば、それは、マインドコントロールされてしまったことを意味するから、そのマインドコントロールに気が付いてそのマインドコントロールで判断した加害相手の特定した判断を「解消」しなければならない。

つまり、自分が「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断がマインドコントロールでつかまされた被害妄想であることを意識し、その被害妄想を自分で除去しなければならない。

「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、加害電磁波は、電波暗室で防げるとか、体をアースしたら防げるとかの判断も同様の被害妄想であるから、同様に自分で被害妄想を除去しなければならない。

「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、他にマイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、生体通信、宇宙人とか亡霊とか超能力によるものだというものもマインドコントロールでつかまされた被害妄想であるから、それもまた自分で除去しなければならない。

被害妄想を抱いたまま生活を続ければ、日常での生活や仕事に支障が出やすくなり、家族離散、離婚、離職、加害対策で大金を使いまくるなどのすさんだ生活・仕事に陥る。

それだけではなく、加害による感情が根底にある被害妄想は、常々、他人に対する敵対心が殺人事件や警察沙汰などの行動を起こしかねない。

加害に対する基本的な考え方は、遠隔テクノロジー技術による幻聴や感覚生成だと理解することで加害の主たる目的がマインドコントロールで加害の事実を妄想するようにされることと妄想した加害の事実に基づく被害の訴えが他人に対して集団マインドコントロールのための一環となり、あるいは、加害相手に断定した相手に対する加害の事実のでっち上げの行動を起こす原因にもなることである。

したがって、加害されているときは、何らかの行動を誘導できるように意識面でマインドコントロールするためだと割り切って加害されっぱなしのまま加害を克服するしかない。

つまり、「●●●●の加害をされた」と言う経験だけで済ませるようにその時の感覚についても、耐えられるものだと自信をもって加害に耐えるようにすることである。

仮に発狂寸前になるような加害による感覚であっても、それは、自分を冷静に保とうとすれば、保ち得る程度のものであることを知るべきである。だから、加害に対する自分の感情をコントロールできるようにすることであり、したがって、加害を恐れず騒がず慌てずを貫くように心掛けるのが加害に対する基本になるのである。

加害されての自分の感情をコントロールできない奴は、同じような被害状況が続くだけである。


面白く読めないターゲット被害者は大勢いるが、何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!

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2019年10月10日。
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加害方法と対応方法3

2019年09月26日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法3

私が初めて遠隔テクノロジーを使う加害組織の「加害」と呼ぶものを受けたのは2015年1月からだった。正確な日付は記録していないために判らないが、元旦からだろうと思う。


被害初期を回顧してみると、行動誘導されたものなら、よくあそこまでやったものだと感心する。今なら考えられないことだ。その時の心理などは覚えていないが、命令されて行動誘導されたわけではなかった。


その際、加害組織は脳内会話しながら、いろいろと説明したり、そうしなければならないように意識させてきた。


いろいろな経験から言える加害に対する対応方法は、結果的に被害実感をかなり軽減した


以下に被害実感の軽減が加害に対する対応方法であることを説明しよう。


加害方法は多岐にわたるが、大まかに分ければ、身体に対するいわゆる「電磁波攻撃」と言葉による加害とに分けられる。


どちらの加害も精神的なストレスになる。加害は毎日なので毎日精神ストレスが積み重なる。


精神ストレスが積み重なると人生観のような考えも「被害意識」の人生に変化する。


まず、加害相手は
身近にいないから加害相手が身近にいると思い込んでいるなら加害組織が身近にいるように思わせているだけだ。


それが分からなければ、加害に対する対応方法は、加害に対する恐怖心や怒りなどがないまぜになった感情が噴き出て、行動誘導されやすい、行動誘導されて墓穴を掘りやすくなるだけのことだ。


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したがって、加害に対する対応方法は、加害相手は、

1 遠隔から世の中に知られていない技術を使って感覚や意識を生成している

2 言葉として聞こえる声は、加害組織が何か思い込みさせるとか、心理的な動揺や変化を起こすために聞かせている

というのが分かったうえで状況を観察し、その時の
自分の心理変化・感情変化を観察しながら、加害に恐れず、慌てず、騒がずを心にとどめておくことだ。

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加害に対する対応方法が上記のような方法以外では、加害に翻弄されるだけになる。それだから被害者の中には加害をいじめとか嫌がらせとか、暇つぶしでやっているとか、弄んでいるように言ったりできるのである。


加害に対してどのように思っているのか?


人権侵害か。それなら警察とかに助けを求めるだろう。だが、逆に頭のおかしなやつだと思われたり、場合によっては精神病院に強制入院だろう。


どうしてそうなるかわからないだろう?


加害組織は加害しながら行動誘導したんだが、当の被害者はまっとうな行動だと思って行動したのだ。つまり、加害組織はまっとうな行動をとるように仕向けたのだ。ところが、
まっとうな被害の訴えにはならないのだ。


加害組織は知っているのだ、その人が○○○の加害をしたときにどのように打って出るかを。


加害でまっとうな行動だと思って行動するのは、自分に対する何らかの加害だからだ。ところが、よく注意せよ、どうしてその加害が他人に訴えれば通用しないのか?


例えば、隣近所からの加害で多いのが騒音だ。あるいは、どこかを通行中、見知らぬ人物から家の中での出来事を仄めかしてくるようなケースだ。


どうして自分への加害を訴えても通用しないのかわからないだろう。そこが遠隔テクノロジーの技術を使ったからなのだ。


遠隔テクノロジー技術は、名前そのものは加害組織の「ご提案」により私が採用した呼び名だが、
特定個人の脳神経を電磁波のようなものでコントロールして感覚を作り出せるのだ。その技術が分からなければ、加害に対するまっとうな行動は、他人には頭のおかしな行動にしかならないのだ。


声が聞こえた?そうだろう。


加害組織の技術は声を聴く感覚を作り出せる。それはマイクロ波聴覚効果とか超音波で
蝸牛を振動させるものじゃないのだ。


声が聞こえる感覚を脳神経に作り出す技術。それに似たものは、誰しも見る夢と同じこと。夢では物を見たり聞こえたり、場合により自分が話したりする。自分が話した場合、場合によっては寝言になったりするが、それらの感覚は誰が作り出しているか?


ーーーー自分の脳が作り出している。それと似たようなことが遠隔テクノロジーでは可能だ。


だから我々被害者は誤魔化されて、さんざん行動した挙句の果ては、家族などを含めた他人からは、頭のおかしなやつだと思われる。被害者によっては騒ぎが大きすぎて精神病院へ強制入院になったりする。


ところが、誤魔化されているのにもかかわらず、
わからないままだ。その理由は簡単だ。遠隔テクノロジー技術でやられたことを理解できないからだ。


もっとも、遠隔テクノロジー技術は私が言っているだけでほかの被害者も学者風の人もそれを述べてはいない。なぜなら、その技術はネット上には根拠を示すような学術論文の類は存在しないからだ。それに
加害組織はその技術を公表していない


そんな技術を持った相手を隣近所にいる人だとか、通行人だとか、金で雇われた人がやっているとか、そんな被害・誇大妄想を訴えるしかないのが今の現状だ。


先ほどの話に戻せば、自分の脳が夢を作り出してもそれを自分で意識するのはできない。同じように加害組織が自分の脳神経をコントロールしている感覚はわからない。しかし、そのコントロールの結果としての生成された感覚は十分に現実味のある感覚として感じ取れる。


加害組織の作り出す声は、その場で人が話す感じの声も可能だが、私の経験では長続きしなかった声の種類だ。記憶は正しくないが、1日もなかったかもしれない。だが、その場で話す感じの声を確かに聴いた。その声と脳内会話とか、声に出したり会話した。


その場で人が話す感じの声以外は、少し濁った感じ、周辺環境音に混ざっている感じ、人の声と同じではないが声として聞き取れる声などもある。それ以外は、意識と同じようだ。声の感覚を持たない声、それが意識の声だが、心の声ともいえるその声もたまにはある。


つまり、加害組織は謎の技術を使って我々をターゲットにしている点は疑いの余地がないと言える。そこから言えるのはほかの被害者とはかなり異なるはずだ。


加害に対する対応方法に加害者と思い込んでいる相手に実力行使的な行動をする場合、ようするに加害者宅に踏み込んで加害をやめろとかの要求をするケースがありうる。私はそんなことはやったことはないが、相手と思われるところに出向いて入ったことはある。


加害組織はそうやって現実上での行動をさせることで被害者に現実味のある状況を、ーーーここからが重要だ、ーーー
被害者に自分で被害状況を作らせるのだ


それだから被害者には現実そのものになるのだ。ーーー実にうまい方法だろう?実際には加害相手は遠隔にいる。ところが声を頼りにする被害者の性格や思考パターンでは、声が聞こえた時点で何か不審な点があったとしても疑うことはないから、加害組織は被害者に行動誘導が可能になり、被害者が現実上で相手だと思う相手に行動するだけで
現実が被害者自らの自覚的な行動で出来上がるのだ。


私の言っていることを理解できないだろうことは想定内である。


加害相手の声だけでその技術を見抜くことは困難だ。たいていネット上で検索するとがせねたの情報が出てくるからだ。ところが、自分の被害を説明可能なように技術を説いているから、その情報以外にはネット上には存在しない。私が出している情報では、まだまだ足りないからだ。


結果的に、被害者になってネットで検索して相手の素性を「知る」=鵜呑みにしたりもできる。


加害相手が何者かは被害者なら関心がある。なぜなら、なんとかして警察に突き出せる相手だと思い込んでいるからだ。


隣近所、通行人、会社内、果てまた世界秘密結社とか創価学会とか、警察やCIAなど様々な誇大妄想がはびこっている。


被害初期での経験で被害者は現実の被害状況を実感する。その過程で被害妄想を自らの意志で取り込んでしまう。


加害組織のマインドコントロールは、
被害者の性格や思考パターンを利用する点に最大の強さがあるのだ。その点、わからないだろう?


加害を受けているときは自分一人なのだ。


自分一人で状況を理解しようと努める。なぜなら、自分には有害な加害だからだ。身構えれば、脳神経もその解消・解決の方向にシフトする。ところが、遠隔テクノロジーの技術はとんでもない技術で分からないから、声が聞こえればその方向の人を確認し、その人を加害者に判断する。


そして、どうして自分を狙っているのか、加害理由も考えたりする。


さらに被害の月数が増すほど、最初に考えた身近な加害者では間に合わなくなり、ついに世界的な秘密結社が何らかの理由で自分を狙っているとか、ほかの人にも狙っているが気がついていないなどと都合いい論拠を言ったりするのだ。


そういう点、被害者によっては世界的な加害組織の構造などを想像したりするが、妄想自体は、世界的な加害組織であって個々の加害組織はその配下に様に想像するだけで、
被害妄想自体は身近に加害者がいるという点で同じなのである。


世界的な加害組織を口にする被害者も身近な加害者がいると思い込んでいる点で
被害妄想の共通性がある。だから、ほかの集団ストーカータイプの被害者とかテクノロジータイプの被害者が被害妄想を確認しあえるのである。


被害妄想自体はどの被害タイプでも身近に加害者がいると思っている点で共通性がある。違うのは、亡霊とか宇宙人とか超能力だと思いがちかもしれないが、身近に加害組織の仲間がいて加害していると思う点で妄想の共通性があるのである。


私のように理解する人間には、加害組織のやり方は実にうまい方法だと感心している点もある。


まさか・・・特定個人の脳神経細胞に電磁波でコントロールを加えて感覚や意識を作り出す・・・・・・そんな技術、よく作り上げたものだと感心している。とても興味深い。


だが、大方の被害者を見ていると被害妄想の根っこは同じ。何かおかしな点を加害されながら感じ取ったら、よく覚えていればいいんだが、考えても分からないからな、どうでもいいことになってしまう。


加害に対応する方法の基本は、相手は遠隔にいるんだから、自分を見下すような言葉を聞かせてきても、気にする必要ないだろう。だが、言葉を気にするタイプの人には気になるはずだが、そこは
自分の精神をコントロールするしかない


自分自身のコントロールは、身体に対する加害でも同じだ。


最初は恐怖する加害方法もある。だが、遠隔がやっていることが分かれば、その感覚の中心部分を確認する。その感覚の中心部分が分かればその部分の神経に絡んだコントロールをやっていることになる。詳しいことはわからなくても、被害妄想が、被害者自身の性格などでより強固なものになっている場合は、不安でしょうがないとか、怒り心頭で「あいつ、怒鳴り込んでやる!」のような感情が噴き出たら、自分でコントロールするのは困難になるから、普段からの加害で自分がどのように心理変化したかをよく観察しておくことが重要になるのだ。


恐れても恐れが分からない場合もないとは言えないだろうな。
恐れは、逃げる、委縮する、相手に立ち向かうのどれかに出る。


つまり、私の場合はそのどれでもないことになる。どういうことかといえば、なぜそれを言ってきたのか相手の意図を考えたり、身体攻撃なら自分の心理変化の様子を覚えるようにしているから、さすがに初めてのどぎつい攻撃には恐れをなすものの、その状況を観察するようにすると、まだ自分に余裕のようなものがあるのを感じ取ったりするのだが、感覚に囚われて何が何でも避けようと行動するのは、恐れによるもの。


相手に対して行動するのも、恐れによるものだ。被害者によってはブログだったりする。あるいは、直に相手に向かって近寄り文句を言ったりするなどだ。とはいえ、パーフェクトには対応できないものだ。


加害組織は少し休むつもりでうとうとして半分睡眠に入る状態でも何かできるのだ。そこは今まで無防備だった。何か変だなと思って何度か意識していた時にようやくやっているものが分かってきた。それまでは、自分じゃない意識が頭の中を駆け巡っていたのだ。変だと思って起きるが覚えが悪い。何度かやられているうちにようやくわかったものだ。


そういうわけで、人間の脳が生きている限り、加害組織はその特定人物の脳神経信号の様子をモニターでき、感覚や意識・言語レベルなどに本人同等のものに変換できる。そのため、感情の変化も手に取るようにわかっている。


そんなレベルの技術を使って自殺誘導するためだとか殺すためだとか、そんな目的に考えるような被害妄想・誇大妄想の被害者たちを見ていると、「マンガだな」とつくづく思うこともある。


加害組織はある目的のために我々被害者を「手段」にしているのは確かだ。


基本的な生体実験の時期はとっくに過ぎているように思われる。だから今は技術レベルの維持のためとか、更なる開発のためだとか、そういったことだろうと推測しているが、定かではない。


被害者の中には、いまだに自分が特に狙われているのは、それ相応の理由だと思い込んでいるようだが、それも被害妄想を形成するものだ。スパッと被害妄想、取り込んだ被害妄想を
自分で除去することが加害に対する対応方法でもあるし、やらないで加害に対応することはできない。


加害に対応できない場合、加害に人生などを翻弄されるだけのこと、そのまま年をとればいいだけだ。


そんなわけで、ターゲット被害者にされたらよろしく!

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加害方法と対応方法2

2019年08月07日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法2

経験済みの加害方法については以下のページに書いてある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

加害方法を身体部分で分類した場合、いくつか取り上げると次のようになる。

1 耳、聴覚・・・声、音。

2 頭、頭の中の感覚・・・圧迫感(逆立ちした時の頭の圧迫感)や頭痛、頭の異常な感覚など(頭のおかしな感覚、危機を意識するような異様な感覚、頭ーの血の巡りが滞った時の感覚・首を絞められた時の頭の中の感覚、背伸びして急に目の前が真っ暗になった時の頭の中の感覚)、そのほか頭の皮膚を真ん中に寄せられるような感覚など。

3 目、視覚・・・物が動く映像、見ているものの静止画像が数秒間、黒っぽい感じの光の移動、手に持っているものが動く映像など。目の膨張感。

4 体の内部・・・喉、食道、肺、心臓など。多くは不快な感覚。・・・のどの圧迫感、食道痙攣、窒息感覚(息を吸っているが吸っている感覚がないもの)、心臓付近のチクチク。

5 肛門・・・ウンコが出てくるときの感覚。

6 生殖器・・・射精時の痛みに似た感覚。


あとは面倒なので省略。


今回の記事は、加害を行う目的に絡めて対応方法の基本を記述している。

==========================

1 恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること。


加害は、遠隔テクノロジーの技術を使っていることを心に留めておく必要がある。※



遠隔テクノロジーを大雑把に言えば、特定人物の脳神経信号を遠隔から読み取り、その信号を具体的な感覚や意識でモニターする技術であり、もう一つは、特定人物の脳神経細胞をターゲットにして神経信号を乱したり、生成したり、要するに加害側がコントロールする感覚や意識を生成する技術からなっている。


したがって、加害側は、ターゲット被害者に何かしらの声を聞かせた時にちゃんと聞きとっているか、どのように理解しているか、つぶさにモニターしている。


例えば、ある被害者が「以前は聞こえていたけど今は何か言っているようでも何言っているかわからない」と言ったとき、加害側は、本当に聞き取れていないのか、聞き取ろうとする脳機能が働いていないのかをつぶさに観察している。


あるいは、ある被害者が「加害者の言葉なんか無視すべき」と言っているときに加害側は、聞かせる言葉にどのような感情を抱いているか、聞き取れていないのかも含めて正確に観察している。


ついでに言っておけば、加害側は、ターゲット被害者が今何を見て何をしているか、何を意識しながら生活や仕事をしているかつぶさに観察している。


もし、そうじゃないと考えるならそれは愚かなことだ。加害側は、ターゲット被害者のプライバシーに関して「侵す」範囲を線引きしているはずだ。私のようなタイプは線引きはないが、ほかの被害者なら線引きしている。そのため、加害側の技術を安易に考えがちになる。私が指示している集団ストーカータイプの被害者なら、技術なんかあり得ない。人員動員による「嫌がらせ程度」で済むことだ。


■加害目的


加害組織の加害目的を考察するには、現実のターゲット被害者の状況をもとに考察するのが筋である。


現実のターゲット被害者の状況は、以下の項目が重要である。

1 加害方法はさまざま。

2 被害者が思い込んでいる加害相手は、自分に何らかのかかわりがある相手だと思い込んでいる。

3 被害者は、加害を継続されて何らかの行動・言動を自分以外の人に対して起こした。


以上の3点から言えることは、

1 ターゲットは加害側の何らかの分類があり、その分類に基づき加害方法がある程度似かよったものになっている。

2 被害者は自分にかかわりある相手だと思い込んでいる点が大多数を占める。他は、宇宙人とか亡霊の類である。

3 被害者の行動・言動は、加害による心理的・精神的なストレス状態にされてからのもの、したがって、行動・言動は誘導されたものであること。 


肝心な点は、被害者が個人的な要因で(被害者個人が加害相手に対して特定した事柄のこと)加害されているわけではないことだ。ここで多くの被害者が取り違えるから、まことしやかな言い分・訴えになる。


要するに、会社がらみの加害だと思い込んでいる被害者ならその判断が取り違えであり、被害妄想にもなる。近隣がらみの加害だと思い込んでいる被害者の場合も同様。


自分への加害を自分に関係した出来事・生活・仕事環境から関係づけをしている被害者の思考パターンは、要するに一般常識的に考えただけのことで、加害組織はそういう思考パターンを利用していると言える。


■加害目的を特定する被害者心理と加害方法との関係


多くの被害者が取り違えしている点は、自分にかかわりある相手だと判断する根拠を加害側から与えられた後で常識的に判断したことである。


加害組織は加害しながら被害者に「根拠」を提供する。その根拠に基づいて被害者は常識的に判断する。ただし、被害者によっては、常識というか、直感的におかしな点に感づいている場合もある。例えば、どう考えても常識外の「加害相手の声」を聞かされるケースがそれ。


被害者が加害組織の提供する「根拠」を得て、間違いのない断定をしたと思い込んでいる。


したがって、注意点は、加害側の提供する「根拠」になる。


その声は本物か?ということに尽きる。


多くの被害者はその声を疑うことはない。方向、距離感、男か女か、それくらいの区別可能な声だから疑問の余地がないと思い込んでいる。


それだから被害を訴えても結果的には、録音していれば被害者本人だけ確認可能なだけであり、ほかの人には聞こえないことになる。


要するに、「幻聴」を頭の中に生成されたのである。それを実際に聞こえたと判断するから被害を他人に訴えても頭のおかしな言い分をしていることになるしかないのだ。


被害者の心理は、自分の正当な、まっとうな言い分をしていると思い込んでいる上に他人とのかかわりの中で言葉や態度に表す。たとえば「自分はみじめな被害者です。」「私は周りの人から嫌がらせを受けています。」という心理を言葉や態度に表す。


被害者が他人に対して行動言動に出るのは、主として加害を受けてからであり、加害を受けてから被害を訴えるためである。


被害者が加害を受けてから被害を訴えるためにねじ曲がった行動に出る場合もある。例えば殺人や放火だ。犯罪を起こす被害者は、性格が歪んでいる。と言っても、被害を訴えるためというよりは、加害相手に仕返しするためであって腹いせと同じだ。


被害者心理には、性格がゆがんだものもある。その一つが誇大妄想性である。


例えば、最近の重大事件で京都アニメの放火殺人だが、その事件を加害組織による犯行・誘導だと考えるものがそれだ。その手の誇大妄想の根源には、被害者自身の歪んだ性格が関係している。


では、被害者の歪んだ性格の根源はなにか?それは、以下のページが参考になる。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-256.html


放火殺人を起こした容疑者を加害組織が犯行に至らせたと述べている。そのからくりは、加害組織が容疑者に「・・・劣等感や嫉妬、恨みなどを最大限に高めて凶行に走らせる・・・」が示している。


ある面では正しい。というのは、加害組織はターゲット被害者の心理・感情を最大限に活用するからだ。それで被害者はこみあげてくる感情とともに状況を判断するのだ。


だからと言って、加害されて殺人に走るのは、身体コントロールされたわけではない。しかも、加害されているからと言って他人に迷惑・犯罪を起こしても加害されてのことだから罪は薄いと考えるのはテメエ勝手な都合いい考えだろう。


上記のターゲット被害者のように考えがゆがんでいるのは、相当の過酷な加害を受けていたのとそれで爆発しそうな感情もこみあげていた経験があると考えている。


恐れながら怒りに満ちた感情は、相手を身近に考えているほど容易に生まれる。なぜなら、隣近所程度、たまたま通りかかって通行人程度が相手なら、怒りに任せた行動言動を起こしやすいからだ。


■加害相手を身近な人間に思い込ませる加害組織のやり方


そのやり方はマインドコントロールという。マインドコントロールを日本語に翻訳するなら、精神制御、だろう。


特にターゲット被害者は感情的な反応になるような加害が行われる。感情的な反応になれば、冷静なものの見方が崩れる。だから、もうちょっと周りに対して冷静な精神状態なら「仄めかし」された時に相手の様子を見て「言ったにしては何かおかしい」点を見出さなければならないところ、最初から感情がこみ上げてくるような精神状態では、相手を見下すようなケースでは「この野郎」になり、相手にかなわないなら「警察に訴えてやる」「警察に突き出してやる」で仄めかしの言葉だけを聞くことになる。


だから、常々言ってきたように加害に対しては、ターゲット被害者になったなら、自分を含めてよく観察することであり、恐れず、騒がず、慌てずの精神状態を自分でコントロールすることが加害の基本的な対応策になる。


とはいえ、加害相手を自分に何らかのかかわりのある相手だと思い込んでいれば、結果的に被害妄想を取れ込んでしまっているのは間違いない。なぜなら、加害相手を身近な存在に思い込むしかできないからだ。さらに私が言うような遠隔からの神経コントロールによる幻聴とか幻の感覚だと思わないことになるから、身近に加害組織の人間や装置があると思い込むしかできなくなる。


加害相手を特定できると思い込んでいる被害者に共通しているのは、加害相手が自分の何かにかかわっている点だ。


一部、創価学会による犯行とか、自衛隊による犯行などと言っている被害者がいるが、それは大方誇大妄想の類であり、生粋の被害妄想はかなり少ないと思っている。


誇大妄想はもとになる被害妄想をもとに被害者が作る場合が多いが、加害組織がその知恵を提供しないわけではない。


キーワード送信、つまり、音声送信と呼ばれる手法には、それでターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。キーワードのかわりに自分の考えた内容を言葉にしたものを音声送信する場合もまたターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。


それでうんざりしたり、腹が立ったり、要するに感情がこみ上げてくるようになる。それでまた別の手法を行うかもしれない。


加害組織の個々具体的な手法の構造的な意味は分からないが、間違っても多くの被害者が言うような個人的な攻撃ではなく、自殺誘導でもなく、加害側の都合による「技術的な運用実績」だと考えている。


社会的に失墜させるためだとか、仏敵を駆逐するためだとか、離婚させるとか、離職させるとか、財産を使い果たすように仕向けるとか、犯罪を起こさせるためだとか、そんなみみっちい目的のために加害しているわけではないのだ。


言い換えるなら、「みみっちい単なる一般人をそんな目的のためにわざわざ加害すると考えること自体無理があるだろう」と言える。


サブリミナルメッセージとか、そのほかのメッセージを聞かされた被害者の多くは、ほかの被害者や一般人にはない自分だけの何かを持っていると思い込まされている。自信過剰のみみっちい人種は、ターゲット被害者になると身体攻撃された時も実に大げさだ。その他、被害者として情報発信する場合の内容は、加害側の「広告宣伝」のような内容もあったり、似たような音声送信を区別して「対立する二大潮流」のような区別をしているケースがある。


語り方で相手を区別するという最も単純脳細胞的な判断で区別している。


なぜ相手の姿が見えない相手を語り口調とか声の違いで区別するのか?ーーーー私の場合、もちろん最初は区別していた。声もいろいろだった。今は周りから聞こえる声以外は、同じだ。声というよりも頭の中で声を感覚するものに似ている。


■雑記


余談だが、私の場合は毎日加害相手と脳内会話している。なるべく会話の時に顔に出ないようにしている。でも普段から顔に出るような性格だから人前で脳内会話しているときは少しは注意している。しかしながら、加害組織の技術は驚きだ。アニメのキャラクターの真似をした言い方で加害相手の質問などから答えても相手はちゃんとわかるのだ。アニメキャラクターの声をまねるように脳内で意識した時にちょっと違っているとすかさず指摘してくる。よくできた技術だと感心する。ということは、察しのいい人なら「それなら心の動きすべて筒抜けではないのか?」と思うなら、その通りだというしかない。心に隠せるものがないと痛感してからあえて心で思ったものを隠し通そうという意識は無駄だとわかって今はしていない。


どうしてそこまでわかるのか考えれば、私が加害相手の声を感じ取れるように加害相手も人間、おそらく脳で感じ取っていると考えるのが筋が通ると考えている。言い換えると、ちょっとした体の感覚も加害相手はわかるということ。実際その通りなのだ。つまり、ターゲット被害者が加害組織の作り出して身体攻撃の感覚を感じてどのくらい精神的に余裕があるのか、そういうことも分かっているということだ。


どうして私と同じようにほかの被害者もやらないのか考えたが、おそらくは人員の問題と人員の技能面での問題と、ほかはターゲットにされる被害者の精神ストレスに対する許容度、性格などから同じようにはしないのだろうと考えている。


私から見たらほかの被害者の大部分は、時限的に条件的に加害していると思っている。だから、ある程度プログラム的なものでやっているとも考えている。ただ、ターゲットにされる被害者はたまったものではない。何時間も継続的にされれば、精神的に参ってしまう。だから、条件時限的にやっていると考えているし、朝起きてから夜睡眠に入る直前までぶっ続け、なんてことはほとんどの被害者はやられないはずだと考えている。


もちろん、被害初期はつらかった。ブログ記事にする余裕なんかないし、加害組織の脅し文句に恐れて書かなかったときもある。それくらい驚愕することを平気で何度もやられた。最初から不思議なことだった。常識は一切通用しない状況。寝床の上で複数の声が遊んでいるようなときもあった。やったよ、人さし指と中指を立てて「エイッ!」、自分があほかと思った。まあ、そんな被害初期も今は苦笑いでしかない。



ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーの加害方法2

2019年04月05日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの加害方法2


2015年1月から遠隔テクノロジーの加害を初めて認識した。遠隔テクノロジーを使う加害組織は、最初に亡霊みたいに振る舞った。次第に人間のようにふるまった。


2015年1月は、加害で最もつらかった時期でもあった。1月は、加害から逃げ延びるように救急車を呼んで一晩入院することになった。入院にかかった費用は、合計で57000円くらいだった。MRIというのか、その中に入ってうるさい騒音を聞きながら加害組織と脳内会話していた。病室でも加害は続いた。熱戦攻撃を避けるためにベットから降りるとそれを監視していたのか、医師らしきものが警告した。「ベットに寝ていないと我々はあなたを拘束することもできますから。」と。


なんだかんだと一晩入院は、数十年ぶりの入院だった。朝飯を食べ、なんだかんだと退院できた。道中、「うまくやられてしまった・・・」思いだった。


それから月数が増えるにつれて状況の理解がかなり進んだ。そのきっかけとなったのが加害方法の一つの「臭い」だった。そのきっかけは糸口となり、飛躍的に理解が進んだ転機でもあった。


その時のブログ記事が以下のものである。


https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


時は2015年9月2日。このブログ記事を書いたころに「遠隔テクノロジー」「電磁波と神経細胞」「神経モニター」「神経コントロール」などの元が出来上がった。1月から加害相手の存在を認識して、その結論が出るまで9か月間もかかった。


被害初期には、加害側から理解の糸口となる情報のような「話」がよくあった。それで携帯電話網とか、身の回りにある電線とか、歯にあるセメントとか、要するに、超音波説からマイクロ波聴覚効果説、インプラント説から最初のころの亡霊・宇宙人・超能力まで多彩なものを思い込んでいた。


その多彩な経験にふさわしいほど、朝起きてから睡眠に入る直前まで声が聞こえ、脳内会話をやり、いろいろな身体攻撃・刺激を受けていた。時には夢の中まで入り込んできたが、今思うと、ほかの被害者とは根本的に異なるが、今では苦笑いするものからよくあそこまで行動したなと感心するものまでいろいろあった。


============


≪加害方法の概要≫


遠隔テクノロジーを使う加害組織の手法は、以下のようなものだと推察できる。



1

まず、加害組織はターゲットを定める。脳神経の信号をモニターして、ターゲットのおおよその性格や行動パターン、周辺環境の人間関係、思考パターンなどを把握する。これを私は神経モニターと呼んでいる。



2

次に、ターゲット被害者の脳神経を含めた神経細胞に対する電磁波で感覚や意識の生成を行う。これを私は神経コントロールと呼んでいる。



3

ターゲット被害者は、感覚や意識の生成によって「加害を」認識する。それは、自分に対する相手の存在・行為の「事実を」認識することである。



4

ターゲット被害者は加害に対する「意識をもとに」行動を起こす。



5

ターゲット被害者の加害に対する行動は、ターゲット被害者の「現実的な被害状況」を作り出す。


6

ターゲット被害者の現実的な被害状況は、ターゲット被害者の「現実的な被害意識」を作り出す。


7

ターゲット被害者の現実的な被害意識は、「現実的な被害状況」と「被害妄想」との経験と意識から持続性のある「被害意識」を形成する。


8

したがって、ターゲット被害者の被害実感は、常に持続性があり、生活や仕事面で悪影響もまた持続性を維持するようになる。



以上が加害手法の大まかな流れである。


加害組織は、遠隔からターゲット被害者の生活・仕事状況、性格を利用した「神経コントロール」で感覚や意識を生成しつつ、「神経モニター」しながら状況を観察している。


加害組織の目的が何なのかは正確にわからないが、作り上げた技術を廃棄することなく使い続けているためにターゲット被害者に加害していることだけは確かだと考えている。さらに作り上げた技術の要員の養成のためにも使い続ける必要があると推察できる。さらには、作り上げた技術のさらなる研究開発のための使用もありうると推定している。


いずれにしろ、大方のターゲット被害者は、高度な技術など考える必要のない被害状況であるから、経験的にも、意識的にも身近な人的な悪行としてとらえるにとどまる。




したがって、ターゲット被害者が思い込む加害相手や目的は、遠隔からの加害者やその目的とは別個のものを被害妄想として思い込んでいるし、ターゲット被害者が相手にする相手は、たいていは「身近な存在となる人間と自分との関係」から生まれた被害状況として意識する。


====================================

「身近な存在となる人間と自分との関係」


大方の被害者の頭の中にある被害意識には、加害相手と自分との関係を「推察」しているケースが多い。


加害組織は、その「推察」にマインドコントロールを仕掛ける。そのことを考えない被害者は、自分の推察に何ら疑問を持つことなく加害組織のマインドコントロールで「妄想」を意識化する。


ターゲット被害者が自分の被害状況を認識する過程で加害組織のマインドコントロールが仕組まれているという意味を言っているのである。


================================

遠隔テクノロジー技術の「音声送信」



被害初期、ターゲット被害者は加害されていることを認識する。その加害が身の回りの人から聞こえる声であろうと、推定通行人の声であろうとあるいはありえない声であろうと差異や区別はない。音でも同様である。


つまり、大方の被害者は、声・音を聴く。ほかには身体攻撃の被害者もいるみたいだが、加害組織の遠隔テクノロジー技術は、


1 ターゲット被害者が聞こえる音や声を変造する技術を持っている。

2 ターゲット被害者に声や音を聞く感覚を生成できる。


上記二つの技術的な差異は、聞こえる音や声が違って聞こえるケースとまるっきり何もないところに声や音が聞こえるケースの違いだけである。※


1の場合、連続している音の発生源から人の声が聞こえるパターンや聞こえてくる声が自分に言っているような言葉に聞こえるパターンとがある。

例えば、家電製品のストーブのファンの音から人の声が聞こえる場合やテレビ出演者から聞こえる声が、自分に何かしゃべっているような言葉に聞こえる場合などだ。どちらも人の声に比べるとな人おかしい点があるが、「言葉が聞き取れる」場合が多い。


2の場合は、音源がないところに突如声や音が聞こえる場合だ。このパターンは私の被害初期に最初に聞かされた声のパターンでもある。



※聴覚は、聞こえている音源の音を聴覚神経細胞が神経信号に変換して脳へ到達し、脳で処理したうえで認識している過程である。加害組織の神経コントロールがその過程のどの部分に介入しているかは不明でも、脳神経か聴覚神経に電磁波を作用させていると考えるのは当然である。



遠隔テクノロジーを使う加害組織は、上記のような技術でターゲット被害者に声や音を聞かせる。


ターゲット被害者は、ICレコーダーで録音したとしても、加害組織側が音や声として認識させたいならば、ターゲット被害者が録音したことに成功したかのように、ターゲット被害者が録音チェックをやった時に録音したものが聞こえるように神経コントロールを行う。したがって、ターゲット被害者が録音できたのを確認したとしても、他人は聞こえないことになる。なぜなら、音や声を録音したわけではないからである。


上記のようなターゲット被害者の録音行動は、証拠として提示するために行うのが普通であり、その録音対象は近隣からの音や声に限られる。したがって、ターゲット被害者は近隣からの音や声を疑っているだけでなく、犯人だと決め込んでいることを示す。それゆえ、警察を巻き込んでの録音チェックがあっさりと否定された時にターゲット被害者の意識は、他人はうそをついている、と決め込むしかなくなる。そうして、ターゲット被害者は加害に対する行動によって自分で現実的な被害状況を経験したことになるのである。


ターゲット被害者が、他人に録音を確認させて否定された場合、是が非でも自分の正しさにしがみつくならば、他人は「でっち上げした張本人」を意識するのと同時にターゲット被害者は「濡れ衣を着せられた」「仕立て上げられた」と意識する。


ターゲット被害者の行動による現実の被害状況は、ターゲット被害者を窮地に陥れる。むろん、その状況を誘導したのは加害組織であり、その状況はターゲット被害者の自覚意識的な行動でターゲット被害者自身が作り上げたものである。


害者は加害に対する行動によって、場合によっては精神病院に入院するまたはさせられる事態になったり、近隣・警察などと気まずい関係になったりする。


ターゲット被害者の被害意識が、警察に対する憎悪から、不信感から、警察に対する敵対的な意識に変わることはごくありふれた傾向である。とはいえ、警察に対する要求は、継続的にターゲット被害者の行動の一つにもなったりする。そのような警察に対する不信感や憎悪から警察に対する取り締まりなどの要求行動は、ごく一般的な行動傾向だとみなせる。



ターゲット被害者の加害相手だと思い込んだ一般人に対する行動の傾向には、警察に対するものと同様に、要求行動となりうる。それが満たされない場合、過度な行動に出るのは一般的な傾向である。例えば、殺人、傷害、放火、住居侵入、ネットでの実名の書き込み、などの行動に出やすい。それらは、要求が満たされない場合に特に顕著に出る行動の傾向である。


ターゲット被害者の要求は、加害相手に必ずしも向くわけではない。例えば上司などの関係では、ターゲット被害者は強く言えず、ネットなどの書き込みでうっぷんを晴らすこともありうる。



ターゲット被害者が加害相手と思う相手に要求するのは、加害組織による行動誘導の結果である。しかし、個人的にはどうにもできない場合は、警察を呼んで警察沙汰にして相手に要求しようとする行動に出やすくなる。それもまた加害組織の行動誘導であるが、肝心な点は、行動誘導されるのは、「性格からくる行動の傾向に自覚意識にその行動を起こす要因がある場合」である。


「性格からくる行動の傾向に自覚意識にその行動を起こす要因がある場合」


自分の要求を他人にどのように行うかは、自分の要求が自分に対する権利の侵害のように感じ取るものであれば、警察沙汰も辞さない自覚意識があると考えられる。


単純に苦情を述べる程度で済ませるのも人の性格によるものであり、いわば性格からくる習慣のようなものと考えられる。同様に、警察沙汰にするような性格なら、それはその性格からくる習慣が生活の随所に表れているはずであり、加害組織も神経モニターしながらどのような性格なのか見抜いたうえで神経コントロールによるターゲット化を行うものと推定している。



ここで肝要な点は、加害組織の技術は、かなり精巧なものであり、脳神経の信号を読み取って本人と同様の意識形態にリアルタイムで変換していると考えられることである。それだから、感情的な変化までも加害組織は読み取れる。さらには、頭の中で素早く考えている内容までも本人同様に理解しているようだし、心の中を読み取って述べてくるのは、心の中に隠せるものは何もない事を意識させられる。そんなレベルまで読み取れるのは、脳神経信号をコンピューター解説したものではなく、人間の脳を使ったようなものだと推定しているわけである。



私が述べていることは、加害側の声というものは、声ではなく声を聴く感覚を感じ取ったものだということを言っているのである。したがって、夢の中で音や声を聴くように頭の脳神経細胞を電磁波によって動かされて神経信号が出ることでその神経信号を別の脳神経が受け取ることで声を聴く感覚を感じ取ると言っているのである。


それを理解したら、「そんな技術はあり得ない」と考えればいいだけだ。わからなければそれでいいのだ。


だが、自分が経験してきたものは、その技術なしにはあり得ない。その技術が遠隔テクノロジーなのは、声であろうと、臭いであろうと、体に乗る重みの感覚であろうと、窒息の感覚であろうと差異や区別はないと結論する。当然、加害側との脳内会話もその技術で説明可能になる。



私の考えは、もっとも単純な被害経験から導き出したものである。その被害経験とは、臭いの感覚を感じさせられたことだった。


原因物質がないのにどうしてその臭いがするのか?


答えは、まずわかっていることから始めた。わかっているのは、臭い原因の物質があれば、その臭いの成分は鼻の臭覚細胞に受け取られて神経信号に変換され、その神経信号が脳に届いて脳で処理され、例えば屁の臭いと認識する。


わかっている事実を並べれば、臭い成分がないのにその臭いがするのは、どう考えてもその感覚神経信号を作り出す必要があり、最初は臭覚細胞に電磁波を当ててその臭いを認識する神経信号を出させればいいと考えた。


それで今では、臭覚細胞を直接電磁波で刺激するのか、それとも脳神経に別のにおいが神経信号に変換されている過程に介在して脳神経に判断の神経信号を作り出しているのかの判断は、とりあえずどうでもいいことだと考えている。そのような細かいところまではわからないからである。


神経全体のどこをどのように電磁波で刺激しているのかは私にはわからないが、とにかく神経細胞を電磁波で刺激すれば、例えば頭痛が継続していたり、頭のある場所に痛みを作り出したら数秒で別の場所に痛みを作り出すような「加害組織の芸当」も可能だと考えている。


実際、被害初期には、頭痛の場所をあちこちに作られた経験がある。当時は、まだ相手が亡霊だと名乗ってきて状況の把握が混沌としていた時でもあったが、今では苦笑いの経験として思い出すことができる。



ところで、今の私には被害実感はかなり軽減した状態だ。こんな状態なのは、それなりの考え方と人生上のいろいろな経験があるからである。


なによりも加害を恐れたり、慌てたり、騒いだりするのは、結果的には自分で墓穴を掘らされることは何度も経験したから、ほかの被害者にアドバイスするとしたら、


騒がず、恐れず、慌てず、自分が加害された時の感情も含めてじっくりと観察することが大切だと言うしかない。


騒いだり、慌てたり、恐れたりすると人間の精神は興奮状態になるから、まともに状況すら見えなくなる。その点を以前のブログ記事で「ゲッチンゲン実験」を紹介したのである。


ゲッチンゲン実験は、心理学者たちに対して行われた。れっきとした学者たちに仕組んだ状況を作り出して学者たちにその状況の報告書を出すように言ったら、とんでもないでっち上げまであったそうだ。


人間の興奮状態はまともな見方すらゆがめてしまう。


それが我々のターゲット状態の被害者ならでっち上げは普通のことだ。何よりも加害相手が何者かの推察を行う人間心理を巧みに利用されているわけだから、被害妄想には必ず加害相手に対する判断が含まれることになる。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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加害方法と対応方法1

2019年03月05日 | 加害方法と対応方法
加害方法と対応方法1

加害方法についてはこれまでの経験を以下のページに書いてある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html


今回の記事は、対応方法の基本を記述している。

==========================

1 恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること。


まず、加害方法は、遠隔から行っていることを知らなければならない。だが、被害初期から知ることはないから、加害されながらマインドコントロールされて、被害意識に被害妄想を取り込んでしまう。


次に、実質の加害は、感覚の生成を行うことであって、マインドコントロールで【妄想】を取り込ませることである。被害状況は加害方法ごとに異なる。


実質の加害と被害妄想による被害は、被害の二つの基本要素であり、どちらも固有の対応方法が必要になる。


■実質の加害に対する対応方法は、「恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること」に尽きる。


■被害妄想による被害は、自分で被害妄想を取り除くしかなく、自分の被害意識に妄想があることを見抜く必要がある。


2 被害妄想による被害は、実質の加害ではなく、行動誘導された結果である。


遠隔からの神経細胞に対するコントロールで、自分だけいろいろな感覚を生成されることで、加害に対する行動が誘導される。


その後は、マインドコントロールで【妄想】を取り込むようにされる。【妄想】を取り込んだら、加害に対する行動が誘導される。言い換えれば、加害に対抗したり、逃避したりすることである。


被害初期は、【妄想】は自分自身で意識することはできない。代わりに、【妄想】に基づいた被害意識で相手を見るようになる。すなわち、【妄想】が加害相手を認識したことなら、その加害相手に対抗・逃避などの行動を起こす。それで現実の被害状況をターゲットにされた被害者が自らの行動で作り上げる。


そのような被害の対応方法は、【妄想】に気が付くことが必要だが、それは不可能に近い。だが、自分が加害されている中でいろいろな判断をしたと思うが、その判断に疑問を持つような【材料】が必要になる。


したがって、今一度被害初期からの被害経験に自分の判断に疑問を持てるような【材料】を見出す必要がある。


【妄想】を【判断】した【根拠】を材料にできる。


被害を受けながら、不可解な物理現象を見出したら、それを見逃さないようにすることである。


例えば、自分が聞こえたのに身近にいる家族などは聞こえなかった。

例えば、加害相手の声・音を録音して自分でチェックして聞こえたのに、ほかの人は聞こえないと言った。


上記の例え話は、それをスルーしてしまったら元も子もない。


被害者が不可解な物理現象をスルーしてしまうのは、考えても答えが出ないためと、【犯人はあいつだ】などの【思い込み】を被害意識に【妄想化】したためだ。


ターゲット被害者の思い込みは、現実に近隣と仲が悪いとか、加害相手だと思う相手に対してもともと不信感があったためだ。もう一つの原因は、ターゲット被害者の基本的な考え方とか性格だ。


被害妄想による被害は、被害妄想を自分で取り除く以外は方法はない。被害妄想による被害は、行動誘導されての被害だから、無関係の第三者などとの関係に生まれるものだ。


例えば、110番通報しても、警察はまともに対応してくれない。

例えば、証拠を相手に提示してもあっさり否定された。


被害妄想による被害は、被害者が行動・言動することで生まれる二次的な被害だ。被害妄想による被害の経験を重ねることで被害妄想はより強固なものとなる。それで加害組織は、遠隔からやっているに過ぎないものを被害者の行動を誘導したことで被害者に現実の被害状況を作らせたのである。


ターゲットにされて、被害初期に味わったひどさは、心に深く根ざす。被害初期を思い出せば、トラウマのように被害初期の時の感情的な高ぶりがよみがえるかもしれないだろう。


3 実質の加害、身体的な加害と言葉による加害。


実質の加害は、遠隔から行っている。ターゲット被害者の脳細胞から出ている神経信号を読み取り、感覚レベルや感情、言語レベルに容易に変換しながらモニターを続けてターゲット被害者の神経細胞に作用する特別な電磁波を作用させて感覚や意識を生成する。


それらの実質の加害で、被害者が認識可能な被害は、身体的なものや言葉である。意識を生成されてもわかりにくいこともあるし、神経信号のモニターをされていても分からない。


基本的な対応方法は、身体的なものに限って言えば、

■実質の加害に対する対応方法は、「恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること」に尽きる。


言葉に関しては、誤魔化されやすいものだ。言葉は、被害者が相手を見極めようとする【材料】になる。加害側からすると【材料】を提供することで意識面での誘導が可能となる。


だから、加害相手の言葉から、語り方、声の感じ、などから判断材料にするのは騙されやすいことが分かるはずだ。そこで、加害相手の言葉などを裏読みして判断することも十分ありうる。騙そうとして言ってきたのを感知すれば、その裏を読もうとするのは当然だ。ーーー加害側がそれを見越していないと?


つまり、加害相手の判断材料を言葉や声の感じなどにするのは危険だということが分かる。


昔からの被害者の経験がインターネット上に存在している。それらを研究すれば、判断根拠が、言葉や状況が分かる声や音の場合もある。


■加害相手の様子が垣間見れる感じの声や周りの音。その音声送信にまんまと騙されてしまった被害者がいるのも当然のことだ。それは加害側の様子がうかがえる音や声だ。加害側のミスかなにかで聞こえてきたと判断してしまったら、あとは加害側の思惑通りに【妄想】を取り込むだけである。


被害者の中には、加害側がマイクを使って聞かせていると考える人もいるようだが、それこそ、加害組織の技術を見くびりすぎだ。


というわけで、音声送信で聞こえるものと実際の状況で周りの人から聞こえる声とあるいはテレビの出演者がしゃべる声とが、音声送信であることに気が付かないことに通じる。


加害組織の技術の具体的なものはわからないが、加害相手の声と思えるものは、いかようにもできるのだから、マイクを使ったり、音源の録音したものを使ったりしているとは考えられない。


では何を使ったか?ここから先は推定に過ぎないが、簡単に言えば、ターゲット被害者が聞いたときの声や音が、聞いた限りの声や音が神経細胞を経過して神経信号に変換されて脳で判断した神経信号を利用したということである。(むろん、信号は加害側で改変可能のはずだ。)


同じことは、体のほかの感覚でも同様だ。なぜならその技術が確立しているから、基にするのは、ターゲット被害者の記憶であり、神経信号をモニターできる技術があるからである。


つまり、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべったわけではないし、マイクに相当する危機に録音した音源を読み込ませたものでもないから、加害側の様子がうかがえるような周辺の音もーーーーあんたに聞かせているんだよ。


正直者か、実直なのか、それとも愚鈍の才能かはわからないが、なんとかして加害相手を警察に突き出したい被害者の渇望は、藁をもつかむ意欲が、被害生活の中で生まれる。そういう行動意欲は、相手を甘く見ているだけだが、問題の根本には、被害妄想が横たわっていて、時折、行動誘導によって無用な対人関係を作り上げてしまう危険性がある。



4 対応方法


身体的な攻撃には、身の危険を感じるあまり、大げさに状況を判断することになるから、そこは開き直って上で心配しないことに尽きる。加害で恐怖を感じたら、恐怖を感じたことを意識することだ。死ぬような思いの感覚攻撃もあるが、恐怖のあまり感情をエスカレーションしないように気を付けることだ。

気休めに、攻撃時の感覚を注意深く観察するのもいい。体のどこの、どんな感覚か。無理にその部分をいじくることはしないほうがいいかもしれない。例えば、目の攻撃。痒みなどを作られたり、しみる感覚を作られても、目はこすってはならない、からその基本通りだ。



言葉による攻撃は、戒めのような状況を意識させるとか、とにかく、心を見透かされる自分に何とも言い難い拒絶感が加害により誘導される。だから、そういう加害方法には、自分をさらけ出しても全く動じない意識を心掛けるしかない。


自分の忌まわしい面を意識するように仕向けてくる加害方法を特に取り上げた被害者がいるが、自分の忌まわしい心を隠したいばかりに【抵抗】する意識を働かせても、くたびれるだけのこと。加害組織の技術なら、ターゲット被害者が自分の忌まわしい心の内をさらけ出したくない感情的な意識が湧き上がっているのをつぶさにモニターできるから、そこでむやみに加害相手の演出を否定してもストレスになるだけのことだ。


私の場合で言えば、自分の忌まわしい心の内を見透かされながら、それは本当だと加害相手に否定しなかった。だが、自分の潔癖さを示したい性格なら、それは抵抗してストレスを生むだけだろう。加害相手はいくらでもやれるのだ。


遠隔テクノロジーを知らない被害者で身の回りの人が自分の加害者だと思い込んでいる被害タイプでは、どう考えても不可解な物理現象を意識しても、一向に進歩することはない。だから、集団ストーカータイプの被害レベルでは、精神病院に入院させられる羽目になっても、集団ストーカーレベルの加害方法で何度も問題を起こす行動誘導をされやすい。


強いて言えば、集団ストーカータイプの被害者での対応方法といえば、被害妄想を自覚できるほどの性格はない場合が多そうだから、加害していると思い込んでいる相手に対して過度な行動に出ないようにすることくらいだろう。


集団ストーカーレベルでは、実際にほのめかしの声や騒音などの音は、注意深く観察する頭を持っていないから、録音チェックしても、自分の耳で確認する程度でまったく進歩がないから、まず不可解な物理現象をスルーしないように心がけるのが必要だろう。それに、一般的に言えば、「お前の人生観などうまくいっていない自分を他人のせいにしているだけだ。」と言えるぐらいのみみっちい被害内容が目立っている。


集団ストーカーレベルの被害者の被害内容など決めつけばかり目立っている。何かあれば自分への加害のようにでっち上げることに長けている性格ともいえる。もっとも、加害組織によって意識生成されている可能性、体の微妙な感覚を生成されている可能性は否定できない。


ターゲットにされたらよろしく!