≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫
※この記事は、2018年07月23日に投稿した記事を修正したものである。
◆記事の内容
この記事は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされてからの加害方法の中から記事にしておくべきものを羅列したものである。末尾に加害に対する対応の心構えなどを書いておいた。
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◆幻聴を作り出す加害方法
この加害方法は、加害組織がターゲットに声や音、あるいは動物・昆虫の出す音・鳴き声を聞かせてターゲットにマインドコントロールする。
1 一方的に聞かせる声・・・文字通り、会話を仕掛けてくる声ではない。声を聴いてなんなのか判断させられる。その声は、発生場所が明確なものからだいたいその場所から聞こえる声として聞こえる。
2 会話のための声・・・加害組織は、ターゲットと会話しながらマインドコントロールしていく。会話の際に自分から相手に通じるものは、発生した声、頭の中で意識したもの、自分の動作、見聞きしているものすべてである。
会話の成立は、話しかけて自分が声を出したり頭の中で意識したものが通じていることで成立した。
姿のない声は、加害組織の人間が偽名や素生を偽って話しかけてくる「肝心な内容」を含んでいるから、その声が聞こえれば、内容次第でいろいろな意識が自分に生じた。
相手からの話しかけで自分に生じた意識は、一つ一つがマインドコントロールの術中にはまったものになりえる。
すなわち、語りかけの内容次第で決まりきった反応が自分に生じるのを前もって加害相手が知っているために会話しながらのマインドコントロールが完成することになる。
言い換えると会話しながら思い込みだろうと何だろうと物事を断定するような自分の意識が方向性を定められるためにマインドコントロールが知らず知らずのうちに術中にはまりこむことになる。
自分の経験では、会話しながらのものと最初に聞こえた一方的な声とを合わせて関連付けて姿のない声の相手について思い込みや先入観で亡霊のように考えたことが結果的にマインドコントロールされた相手の素性を見極める結果になったのである。
その「マインドコントロールされた相手の素性を見極める結果」とは、集ストタイプとテクノロジータイプでは、架空の存在(亡霊・宇宙人・超能力者)を意識させられるのがテクノロジータイプであり、声の相手が自分の身近にいるかどうかは決定的なマインドコントロールではないが、集ストタイプでは、声の相手・騒音の相手は、分かり切った聴覚記憶から判断するように幻聴を作られるため、加害相手は、自分の知りうる相手を加害相手に断定するようにマインドコントロールされる。
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◆身体の感覚を作り出す加害方法≒電磁波攻撃
以下に羅列しておく。
=====内臓・臓器・頭部など=====
◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。
◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。
◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。
◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。
◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。
◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。
◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。
◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。
◎吐き気攻撃・・・歯磨き時、ウンコなどの嫌な臭いを嗅いだ時に攻撃される。最初は、加害によるものだと感づいていなかった。吐き気攻撃に関しての加害相手からの話しかけで加害の一つだと思っていなかったから「じゃあやってみろよ」と心でつぶやいたら本当に吐き気になった。吐き気攻撃は加害相手の任意の時に可能。吐き気の度合いに大小(調節可能だと思われる、という意味)があるようである。攻撃の頻度は、まちまち。胃(腹)が動くような強度のあるものもある。(2022年7月23日追加)
◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。
◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。
◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。
◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。この攻撃は、かなりきついと感じる。
◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。
◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。
◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。
◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。
=====皮膚感覚・触覚に属するもの=====
◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。
◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。
◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。
◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。
◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。
◎じんましん攻撃。その電磁波攻撃は、2022年8月13日に行われた。症状は、まず上半身に異様な痒みの感覚。服の上から指などをあてて掻いたりするが、異様な痒みが続く。仕事中だったため体のほうを見ていなかったが、痒み攻撃が始まって30分以上たってから体を見るとじんましん症状のような「平らな腫れ」とその周囲の皮膚の赤みかかった色。痒みの感覚の継続時間はほぼ1時間くらい。「平らな腫れ」は、次の日の同じ時刻には引いていた。「平らな腫れ」は、大きさがまちまちで楕円のような形や小さいものは円形など様々。内分泌のヒスタミンがかかわるとしたら、加害電磁波で体の一定範囲以内にヒスタミンを分泌させることが可能だと考えられる。「平らな腫れ」のできた部分は、上半身で首の付け根、肩先や二の腕部分、太もも、腕に及んだが、確認できて見やすい部分のうち、腹部や胸部に多数確認できた。気持ちのいいものでは決してないが、殺すつもりのない加害目的だから、次の日には腫れも消えるから心配することはないし、加害だとわかれば慌てないように対処すればいい。2022年8月15日追加。
写真は私のものではない。
https://atopy.com/%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%93
=====手足などの体の部分=====
◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。
◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。
◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。
◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。
◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。
=====体の平衡感覚など=====
◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。
◎平衡感覚と視覚のコントロールを合わせたもの・・・最近、歩いているときに体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚。倒れる方向を見ると実際に倒れている様子が見えるが、歩き続けていると普通に戻っていた。体が傾いたのにそれを直そうとする筋肉は使っていなかったようだから平衡感覚と倒れる方向を見た時の視覚とを両方神経コントロールしたものと思われる。倒れる方向には、設置物がありぶつかりそうに見えた。傾いたときの角度は45度くらいだったと思う。2018-1108追加。
◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。
◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。
◎体が動かない感覚・・・金縛りのようなものだが、とにかく動けなくされた。そのときに体が左に傾いたままの感覚も同時に感じていた。傾いた感覚は、ちょっとバランスを崩したときに倒れないように抑えるときの感覚に似ている。2022年8月15日追加。
=====嗅覚=====
◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。
=====視覚=====
◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。もう一つ被害初期の加害では、テーブルを見た時にテーブルが右に動くもの。テーブルの脚が床をこする音がしなかったため、動いているように見せていると直感した。
◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。
=====聴覚=====
◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?
◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。
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◆加害に対する対応の仕方と考え方
被害初期に上記に挙げた加害方法は、どれをとっても気づきにくい恐怖心のような感情があった。
加害によって声が聞こえるとかチクリとするとか、体に病気のような物が出るなどで一種の訳が分からない恐怖心が先行しがちになる。
加害に対する対応とか考え方の基本は、加害相手がターゲットに対してマインドコントロールで強烈な印象を与えることでマインドコントロールがやりやすくなるようにやっているのだから、基本的にはどんな加害でもすぐに冷静さを取り戻して恐怖心を克服することにある。
恐怖心以外の「嫌だ!」と言う感情も自分で打ち消すように自分で自分を感情コントロールする必要がある。したがって、加害に対する自分の感情的な反応を克服することが必要になる。
すなわち、加害されての自分の感情には、加害相手に対する敵対心、逃避、あるいは萎縮が生じやすい。
加害によってマイナス的に生まれる自分の感情をまずよく観察して察知し、同時に加害による感覚などをよく観察しながら加害に対する恐れ、慌て、第三者に助けを求める騒ぎをしないように心掛けなければならない。
上記の意味は、早い話加害相手にやられっぱなしと言うことに帰着する。
しかし、加害相手は、加害相手じゃない相手を加害相手のように判断するようにマインドコントロールしてくるから、加害の早い段階で自分の加害相手を断定してしまうから、加害相手に何か行動を起こす時には、お門違いな相手を加害相手に思い込んで「加害の事実をでっち上げるような行動」を起こしやすくなるから、
加害され続けてやられっぱなしの自分の憤りや恐怖を克服するように心掛けなければならない。
上記に挙げた加害方法の中で一つ一つの加害は、加害組織がそのターゲットに最も適する加害方法を選択して行うから、加害によってターゲットをマインドコントロールする方向性が必ず含まれていることになる。
ターゲットをどんな方向でマインドコントロールするのかは、基本的には、まずターゲットに自分たちが加害していることを認識させるように聴覚=幻聴やほかの体の感覚などを作り出して精神ストレスを与えるからターゲットにされれば、まず加害相手を断定するように意識を仕向けられる。
それゆえ、ターゲットにされれば、加害している相手が自分の身近な人や通行人でもあるいは自分の知りえた加害組織(例えば創価学会とか警察とか自衛隊)でも自分を加害相手として判断してしまえば、それは、マインドコントロールされてしまったことを意味するから、そのマインドコントロールに気が付いてそのマインドコントロールで判断した加害相手の特定した判断を「解消」しなければならない。
つまり、自分が「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断がマインドコントロールでつかまされた被害妄想であることを意識し、その被害妄想を自分で除去しなければならない。
「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、加害電磁波は、電波暗室で防げるとか、体をアースしたら防げるとかの判断も同様の被害妄想であるから、同様に自分で被害妄想を除去しなければならない。
「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、他にマイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、生体通信、宇宙人とか亡霊とか超能力によるものだというものもマインドコントロールでつかまされた被害妄想であるから、それもまた自分で除去しなければならない。
被害妄想を抱いたまま生活を続ければ、日常での生活や仕事に支障が出やすくなり、家族離散、離婚、離職、加害対策で大金を使いまくるなどのすさんだ生活・仕事に陥る。
それだけではなく、加害による感情が根底にある被害妄想は、常々、他人に対する敵対心が殺人事件や警察沙汰などの行動を起こしかねない。
加害に対する基本的な考え方は、遠隔テクノロジー技術による幻聴や感覚生成だと理解することで加害の主たる目的がマインドコントロールで加害の事実を妄想するようにされることと妄想した加害の事実に基づく被害の訴えが他人に対して集団マインドコントロールのための一環となり、あるいは、加害相手に断定した相手に対する加害の事実のでっち上げの行動を起こす原因にもなることである。
したがって、加害されているときは、何らかの行動を誘導できるように意識面でマインドコントロールするためだと割り切って加害されっぱなしのまま加害を克服するしかない。
つまり、「●●●●の加害をされた」と言う経験だけで済ませるようにその時の感覚についても、耐えられるものだと自信をもって加害に耐えるようにすることである。
仮に発狂寸前になるような加害による感覚であっても、それは、自分を冷静に保とうとすれば、保ち得る程度のものであることを知るべきである。だから、加害に対する自分の感情をコントロールできるようにすることであり、したがって、加害を恐れず騒がず慌てずを貫くように心掛けるのが加害に対する基本になるのである。
加害されての自分の感情をコントロールできない奴は、同じような被害状況が続くだけである。
面白く読めないターゲット被害者は大勢いるが、何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!
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2019年10月10日。
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