遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【複製】スパム系のコメント投稿をする奴ら=(集スト被害者)

2024年12月16日 | 2024年被害ブログ

2024年12月14日補足分追加

「追加文には、マーカー

以前からわかっていたことだが、記事を見つけたので複製の上、投稿しておく。こそこそ匿名でスパムコメントを書き込むわけである。そんなやつも、そいつのブログを訪問してコメントするとまあ、まともな返信位するものだが。

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本家のブログなどにスパム系のコメントを入れてくるやつがいる。その全体をここに記録しておく。

 

スパムコメント対策の基本・・・スパム入れてくる相手は、アメーバブログにアカウントだけ作って記事を一切作らず、コメントやメッセージ機能を使える。その点を頭に入れておくことだ。

 

1 携帯電話からのコメント入力を禁止する設定 IPアドレス0.0.0.0を「禁止IPアドレス」に登録しておくこと・・・素性不明のスパムコメント対策の基本。

 

 

2 記事を表示している自分のブログにコメント欄を「サイドバーの配置設定」から外しておくこと・・・スパムコメントするやつらはブログページのコメント欄を利用しやすいため、スパムコメントの書き込みが簡単にできる。これはアメーバ会員以外からもコメントを受け入れる場合の基本。

 

 

3 メッセージ機能を使えないようにすること、「すべてのメッセージの受信拒否」にチェックを入れること・・・アメーバのアカウントだけある相手からコメントをすぐに表示しない場合のスパムコメントを読まされる機能と同じように利用されることに注意。

 

 

 

 

以上が簡単ながら、アメーバ会員以外からのコメントを受け入れる場合の、スパムコメント対策である。

 

 

今回の記事にしているスパマーは、遠隔テクノロジーのターゲット被害者だ。

 

これまでのおおよその流れは、去年ぐらいから糞ヤフーブログ管理側によるブログ利用停止を問答無用でされたのを受けて、糞ヤフーブログにスパム投稿することにした。そのスパム投稿の記事素材に私の考え方を気に入らないと判断したターゲット被害者kumaとマホロバの被害妄想を記事にしたものを使った。その後、ようやく私のブログにコメントスパムを入れてきたのが以下のスパムコメントだが、kumaやまほろばがスパムコメントをしてきたのではなく、通称「がど」と自称している奴が入れてきたものだと推測している。

 

 

遠隔テクノロジーに関係のない人には何のことだかさっぱしわからないだろう。

 

「がど」と名乗っていない奴は、私が糞ヤフーブログでブログを書いていたkumaにコメントしていることを知っている人物。その「がど」と言う奴は、糞ヤフーブログのkumaのブログに頻繁にコメントを入れていたやつだ。すっかりバレバレになっているのを気づいたか、最後のコメントは「下衆は下衆なりに地を這え」にふさわしいものになってしまった。

 

※「がど」と言う奴、おそらく被害期間は長いだろうと思える。被害初期、ネットに実名の個人情報垂れ流しやって、自分に加害しているとか妄想言って、相手を犯罪者扱いして警察沙汰にでもなってブログの類は一切やめたか、やめる条件でネットができる状態かもしれない。おそらくは精神病院に入院かもしれない。加害相手を妄想して警察に突き出してやろうとでっち上げをやる被害者は被害者の一般的にある行動パターンだ。ちなみに、「kuma」も精神病院入院歴があり、警察沙汰で近隣を犯人にでっち上げようとした点で同じだ。

 

遠隔テクノロジーのターゲット被害者が自己の妄想に基づいてほかの被害者にコメントスパムをよく書いていたのが糞ヤフーブログとgooブログで「まほろば」と名乗っている奴だが、それについては以下のカテゴリーにその語録を収めている。

 

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html

 

糞ヤフーブログの最大の利点は、スパム投稿するにしてもスパムコメントするにしてもやりやすいことだ。別のハンドルネームの別ブログを使って他の被害者にコメントスパムを書き込む。ところが、「まほろば」というターゲット被害者は、「kuma」という被害者にもスパムコメントしていた。ところが、私がkumaに対してあほな出来事まで被害のように言うなとコメントした途端、ヒステリーを起こしてしまった。以来、kumaは私を目の敵にして「まほろば」とは緩い仲間関係になっているようだ。ターゲット被害者以外の人が実態を知れば、面白い状態だろう。

 

 

 

 

今や、糞ヤフーブログは、8月31日で記事編集・投稿停止、12月15日くらいに「ご臨終」となる。私にはいいニュースになった。

 

なお、今後はこの記事にスパム投稿を集積する予定なので以下のページにあるスパムコメントの部分は追加しない。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html

 

 

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以下のリンク先の記事にスパムコメントを書き込んできた。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12391012100.html

 

 

1. ガドです。
クマさんへの嫌がらせをやめたほうが良いと思います。
ご自身の主張に説得力がなくなってしまいますよ。あんなことをして何の意味があるのですか?
janganmalah1970IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255
 
3. 無題
大騒ぎしているのはご自身ですよ。糞ヤフーがどうのこうの仰ってますが、ご自身のやっていることが糞ですね。こんなことに時間を費やしたくないのでこれ以上のコメントは控えます。
janganmalah1970IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255

 

 

http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/7-ac5b.html

 

あなた、ホントにいろんな場でブログを立ち上げてんですね。
もうちょっと大人として節度をもったコンテンツじゃないといけませんね。

寂しいだけなんかな?それなら宗教サークルがよかですよ?

 例えばこんなページに面白いものを読むことが可能だ。自分で取得=プロバイダーから借り受けたグローバルIPアドレスのホスト名のことだが・・・・・・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37539019.html


「不正アクセスかも?」

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html


 

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京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

ハンドル名ーーー うめ「京のみやこ」

 

石川県のターゲット被害者。もともと日本精工に勤務、その後退社したらしく、現在に至る。その被害者のブログ記事にはも日本精工で被害を受けていたことが書かれているが、それで判明した。

以下の記事で日本精工での被害の話が出てくる。

2018年4月電磁波攻撃と集団ストーカー被害は日本精工から始まった

日付は、 2018-10-24 05:53:53だからアメーバでアカウントを持っていて記事も出していたのに匿名でスパムコメント書き込んできたわけだ。遠隔テクノロジーがらみで記事にスパムコメントを入れるのは、たいていターゲット被害者。たっぷりと被害妄想をマインドコントロールされている。何年たっても抜け出せない。

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1. いい加減にしろ
あんた、変なテレパシー誘導なんて変な誇大妄想を吹聴しまくるうえ、Yahoo!に変なブログ乱立して同じ精神病?の人に嫌がらせしてるそうじゃないですか

面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより

-
エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。

2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。

2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。

2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
-
引用終わり


さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな
名無しIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255
 
3. 下衆はあんたも一緒だ
あんたは企業にも宗教団体にも関連のない下っ端庶民だ
そんな陰謀に巻き込まれる根拠がどこにある
パヨクやネトウヨと同じ下衆だ
しかも支持者だってまともに得られてないじゃないか

「公共機関が自分を監視している」「電波で攻撃されている」なんて主張を続けたあんたの現状は俺にも分かる
「孤立無援」だ。
ただの精神疾患による妄想は周囲との軋轢を生み出すのはもはや常識。

道行く物みんなストーカー、隣人が盗聴、向かいのアパートに監視カメラ
そんな妄想にとらわれた人間の末路はお決まり。
終いにはまわりとの関係がこじれてますます内向クンになって、より強固な妄想を作り出すという悪循環に陥った人間は、社会復帰がもはや不可能になる。あんた仕事できてるのか?
自分の言いがかりのせいで、誰かを冤罪に追い込んだりしてないんだろうな?

あんた、大方KUMAさんを精神疾患仲間として懐柔しようとしたんだろ?賛同者少ないから
ところが向こうの猜疑心の強さを舐めてかかったせいで見事に大失敗。
しつこく仲間にしようとコメント続けるけど、信用されるわきゃない。

俺も全く同じ失敗をやらかしまくってるから分かるぞ?
何が下衆だ。あんたも自分のことしか考えようとしない小市民、いや精神病患者だろ、おっさん?
KUMAさんじゃないからな、俺はIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

 
5. 他に何か言うことはないのか?
この言葉そっくり返したるわ、反論ドッ下手クソさん。
まぁ、反論したところ「逆ギレ」と見なされて信頼落とされちゃうのが世の常だけどね

そして・・・あんたの書く電子被害云々とやらの内容ははっきり言って無価値だよ
いっそふたば掲示板にでも書いてろ
KUMAさんじゃないよんIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255
 
7. 無題
いつまで駄ブログ続ける気ですか、統合失調症さん
精神病院で治療すれば全部解決するのに
あなたは統合失調症ですIP:106.130.210.201 AU 東京 106.130.210.0 - 106.130.210.255 日曜日
 
9. すみませんでした
すみませんでした。意味不明文を書いてしまって。
↓それはそうと、この人の分析を頼めないものでしょうか?
http://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=baseballuwasa&p3=&th=77645

つきましては、貴方による分析結果の転載かスクショも許可ももらえないでしょうか?
人間のカスIP:114.142.188.8  ネスト 石川県金沢市 114.142.176.0 - 114.142.191.255
 
11. Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
馬鹿スパムブロ乱立したり、ヘボ時事論書きなぐる人らを無視して、自己表現と共に貴重な情報を発信してきた人も大勢いるのに、それを省みずに勝手にサービス終了するのが一番の大罪

はい、回答終わり。議論の必要性なし
「YのS」スレの分析してください
人間のカスIP:61.198.85.202  ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36
 
13. Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
貴方に他人を下衆呼ばわりする資格があるわけないでしょ
人間のカスIP:61.198.85.202  ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

 
15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
電波被害に関して無知なだけですから
言いがかり上手IP:182.251.231.109 KDDI  182.251.231.0 - 182.251.231.255

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No10

2024年12月13日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No10


≪このシリーズのあらすじ≫

表題の記事の内容は、2015年元旦からおおよそ3月末までの被害初期でのマインドコントロールを書いてきた。

特に、マインドコントロールの初期段階では、とても重要なマインドコントロールを施されて一つの物的事実を妄想させられた。このシリーズは、そのマインドコントロールを中心にして書いている。

初期段階に最初に妄想させられた物的事実とは、表現は難しいが、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という何ら検証もしないし、詳しく考えることもなく受動的に自分が認識した物的事実である。

自分が認識した物的事実とは、簡単に言えば、自分と加害相手とを置き、その間に何かを置き、それで聞こえる声などを何にかの形で認識する全体である。

まず最初にそれがどんなものか述べておこう。

ーーー「妄想させられた物的事実」ーーー

その物的事実は、集スト被害者でもテクノロジー被害者でも同じものである。

そのため、被害初期の段階で最も基本的な物的事実を妄想させられるようにマインドコントロールを受けたのを特別重点的にこれまでのシリーズで書いてきたのである。

私が加害初日から受けたマインドコントロールの方法は、「聞かされるタイプ」と「会話するタイプ」の加害方法である。

二つのタイプは、下に掲示している『◆被害初期の区分』の≪段階1≫で極めて効率的にしかも受動的にマインドコントロールされる方式でもあった。

特別重点的に述べてきたマインドコントロールは、自分と加害相手との物的事実関係に直結する「認識部分」に施されるものであるから、シリーズのあちこちで、そのマインドコントロールを取り上げてきたのである。

そのマインドコントロールの特徴も述べた。それは、受動的にマインドコントロールされてしまうことである。

その理由は簡単なことで人間なら「そのように考えるのがふつうだから」である。つまり、悪い意味で言えば、安易に状況判断することだが、科学的に言えば、分からないものを自分のわかる形で理解しようとする人間性、ごく一般的な先入観などの「知識」に基づく判断である。

どうしてそんなことになるのかと言えば、加害されているだけでは、「なぜ、人の姿がないのに声が聞こえるのか」「なぜ、自分の周りに家族などがいるのに自分だけに加害相手の声が聞こえるのか」の科学技術的な知識が存在しないためである。

分かりやすく言えば、加害されているだけでは、加害技術はどういうものなのかわからないことである。つまり、姿のない声の存在を科学技術的に考えなかったのである。だから、姿のない声を亡霊のように考えるしかなかったのである。

しかし、人間というのは、分からないものでも「分かっているもの」から断定までできる。

それで、「分かっているもの」とは何かと言えば、それはもう加害されているときの自分の感覚が真実であることである。

だから、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するのである。

しかも前述したように自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するものは、「受動的に」なのである。

その受動認識について、しつこいくらいにシリーズやほかの記事でも述べてきたのは、「陥れられやすい面」だからである。別の言葉で言えば、「嵌められる面」である。

ところが、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物理的な事実関係を認識する時に、「加害技術の本当のものがわからないために」、自分の感覚から安易な断定をしてしまうのである。

その時の自分は、安易な断定を意識した。それが「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断だった。

その「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断を意識誘導するのが加害組織である。

そういうわけで、ターゲットにされて「安易な断定を意識誘導される」と、どの被害者も、自分の感覚を真実として安易な判断を意識誘導される。これは、マインドコントロールを知る上で極めて重要な部分である。

現在では、姿のない声の正体について世の中に知られていない科学技術を使ったものだと断定できたが、その断定ができたのは、自分の感覚を真実とするところから出発して様々な紆余曲折を経て現在に至った判断である。

被害初期のころは、世の中に知られていない科学技術について、インターネット検索からマイクロ波聴覚効果を初めて知ったが、疑問ばかりだった。その疑問を解消できたのは、マイクロ波聴覚効果を科学的に検証したからである。

そして、一つの結論に至ったのだが、元をたどれば、加害のときの自分の感覚を真実とするところから出発したのである。

つまり、被害初期ではなしえなかったものを何年間もたってからようやく「見えないものが見えてきた」のである。

見えないものとは、最初の、加害のときの自分の感覚を真実とするところである。

それは、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という部分の最初の考え方をひっくり返したものである。

ーーー「妄想させられた物的事実のひっくり返し」ーーー

ひっくり返したのは、2021年7月当時、「気まぐれファイル」で知られているターゲット被害者のネットに出したものを批判しているとき、ある物的事実に注目した後である。

その物的事実とは、「気まぐれファイル」の主張するものに明文化されたものはないが、その加害の物的事実は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という考え方である。

加害相手と自分の間にあるものとは、電磁波=加害電磁波なのは、気まぐれファイルでも私と一致していて、マイクロ波聴覚効果とも一致していた。さらにはインプラント説や超音波説もすべて同じ物的事実を基礎にしていたのがわかった時である。(自分と加害相手の間に電波・超音波・インプラント・コピーと送信を置いてもどれも同じことである)

当時、それを知った時、唖然として一つの引っ掛かり(加害技術についての自分の考え)を思い出した。

マイクロ波聴覚効果の考え方でも間違っていると考え自分なりに考えていた加害技術の基礎が、疑問の対象としてはっきりと浮かび上がったのである。

引っかかったものとは、生体通信妄想と同じく、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実である。

「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実は、どのターゲット被害者もその通りに考えるはずだ。私も加害初日からその通りに判断した。

被害者によっては、加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るだろう。私も同様だ。

しかし、自分の感覚を真実とするところが「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実を大前提にすると、「加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るもの」は、その大前提に従って考え出すものにしかならない。

分かるだろうか?何が問題なのか。

問題は、大前提の物的事実である。

大前提の物的事実から勘ぐれば、例えば、リアルタイムで自分に話しかけている声とか、まるで会話のようなコミュニケーションのような感じで音などを聞かされる場合でも、勘ぐるものは、大前提の物的事実を基に勘ぐるだけだから、「加害相手は、マイクや録音したものを送信しているのだろう」などと考え付くはずだ。

すると、相手がマイクを使ったり、録音を使ったりするように加害の物的事実を判断することになる。

そんな判断は、加害組織の思うつぼに嵌められていることもわからないままである。

私の場合も被害初期はそのようなものだったのである。それが何年間も加害技術を考えた時に最終的に細胞レベルの加害技術であると結論したのだが、それはすべて他の被害者と同様の「加害相手が送信したものが自分に聞こえるという物的事実」を大前提にしたものであった。

ところが、2021年7月に「気まぐれファイル」がネット上に出したものを批判しているときにその大前提の物的事実を知ったのである。そしたら、自分の加害技術論もその大前提と同じだったことに唖然として「やっぱりあれは直感的に不可能ではないのか」という半疑問だった理由だとわかったのである。

当時の加害技術論を簡単に言えば、加害相手から聞こえるものは、細胞レベルで、特定の細胞に加害電磁波が作用し、それでその細胞から神経信号が生成されてそれで聴覚などを作り出すもの、というものだった。

大前提の物的事実を知って、単純にその大前提の物的事実をひっくり返してみたのである。

そのひっくり返しにかかわっていたものが、被害初期のマインドコントロールだったこともようやく分かったのである。

つまり、被害初期から加害組織は、普通よくあるような人間一般の安易な断定と同じ意識の仕方や物事の捉え方の私にマインドコントロールされたものは、「避けようがない」と結論もできたのである。誰でもそうなるはずだ。

自分が知りうる加害の物的事実は、唯一、「加害のときの自分の感覚が真実であること」である。

ところが加害の最初から「加害のときの自分の感覚が真実であること」は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」ことを大前提にして「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」ものだと勘ぐるだけになる。

読者は、上記に示したものが、マインドコントロールだと思わないだろう。

そういうマインドコントロールが、この記事のシリーズの中心である。

マインドコントロールは、加害技術としての細胞機能のコントロールとは別個の科学技術である。

マインドコントロールは、ターゲットの心が能動的でもあり受動的なものだから、洗脳とは異なり、加害組織側からターゲットを見れば、そのマインドコントロールは、「ターゲット任せ」である点が最大の特徴である。

ターゲット任せがマインドコントロールの特徴なのは、意識や身体を操ることとは異なり、物事の判断そのもの(加害の事実の判断)がターゲット任せであることである。つまり、加害の事実に「物的事実」の疑念を抱けば、それもマインドコントロールとなる。ーーー加害技術の本当のものを知らない限り、である。

どの加害もマインドコントロールの一環となるわけである。

ターゲット任せである点は、実は、加害組織が行うマインドコントロールの利点でもある。その理由は、ターゲットにされた被害者自身の日常における「悪意」が特定の相手に対する行動を内在しているためにターゲット任せが利点になるのである。

その「悪意」は、普通よくある特定の他人に対する感情的な先入観であるが、だから!「特定の相手に対する感情」を一つ一つの加害の事実で誘導でき、「特定の相手に対する行動」を一つ一つの加害の積み重ねで誘導できるのである。

だから、加害組織のマインドコントロールで最も多いのが「集団ストーカータイプ」なのである。

私が受けたタイプは、テクノロジータイプだから身の回りに加害相手を妄想させられるパターンが少なく、超常現象上の相手を妄想するように加害された。

テクノロジータイプの加害方法のため、加害初日は、声を亡霊だと思うように加害してきたのである。

それがターゲット任せなのは、私が姿のない声をどのように考えるかと言えば、加害組織が事前に私の脳内の知識や経験を知ったうえですでに予定済みだったが、ターゲット任せのため私が姿のない声を亡霊だと思ったのは、生半可な判断に過ぎなかったのである。

生半可な点でターゲット任せだが、私が亡霊だと思った直後に姿のない声が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と言葉を聞かせてきたのであるが、その加害のマインドコントロールは、私が声に出さずに頭の中で意識したものを姿のない声が感知したうえで聞かせてきたからそれで加害組織は、私に「今、頭で意識したものを知ってか、言ってきた」とすぐに内的に意識したものがマインドコントロールで誘導した意識である。

それは、加害初日の出来事でのマインドコントロールだが、それを経験させられる私には、マインドコントロールとか、加害技術だとかの観念は、何も生まれなかった。

その時に私に生まれた意識は、面喰ってしまって「亡霊かな?」と思うことと、相手が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」の声を聴いてすぐに「頭の中のつぶやきを知ったのは、亡霊だからか?・・・」と漠然と思うものがあった。

今思い出せば、最も基本的なマインドコントロールは、相手が超常現象風の存在でも、相手と自分との間に何も置かなくても、とにかく相手がしゃべって自分に聞こえたものだと意識したものがそれである。

そんな単純なことがマインドコントロールだと疑問視する人は、マインドコントロールというものがよくわかっていないと言える。

よくある実例は、会話タイプの加害方法の場合だ。

 

会話タイプは、およそ、加害と思えるような場面と、加害とは思えないような場面がある。例えば、味方のように振舞う相手がいる場合の会話タイプでは、加害する相手の声と味方になる相手の声とを区別するように意識誘導される。

私もそのタイプだったから、助け舟風の振る舞いをする声の相手が複数あった。助け舟風の振る舞いをする声の相手は、数日間だったものの、助けてほしいくらいの場面では、加害を振舞う声の相手がいた。それで、事前に加害組織は、「助けてほしいときは声に出さなくていいから心の中で呼ぶように」みたいなことを告げて消え、そのあと助けてほしいと心のつぶやきで呼んだりしたが、次第になかなか現れなくなった。

そんな場面づくりを加害組織がしたのだが、すべて姿のない声を相手にしたものだった。その際、肝心な点は、一つ一つの場面は、マインドコントロールした妄想の物的事実をたくさん経験させられることで、いわば妄想の固定観念化する過程でもあったのである。

加害組織の行う被害初期のマインドコントロールは、似たような場面を何度も実施することで「加害実感」とその「内面の意識」を何度も誘導され、最初にマインドコントロールされた「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提を何度も経験させられるものである。

つまり、習慣化された状態(ターゲッティング状態)を一定期間維持するのである。

その間に「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールを受けるのである。

私の場合で言えば、加害初日の「女の声」とか「アニメでのだみ声」などの声の違いであったり、声の出所がいろいろあることなどである。

それらも、マインドコントロールとして、声の違いを相手の違いとして判断する意識を誘導されたのである。

むろん、声の違いは相手の違いという判断は、マインドコントロールされた意識(妄想)だから、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールになるわけである。

私の場合は、テクノロジータイプだから、さまざまな声の相手を経験させられた。

次第に姿のない声に対する疑念が生じ始めた。

その疑念とは、声の違いは相手の違いという判断に疑問を持つことである。

 

というのは、ある特定の声は、数日間で消え別の声、あるいは言い分が異なる声などをいくつも聞かされる中で声の違いは、自在に作れる、そして、亡霊と思っていたことにも疑念が生まれ、相手は人間だろう意識が生まれ、声の違いは相手の違いではなく、どうにでもできるものだと加害組織がわかるように演じてきたのである。

その一つに祖父の声に似た声を聞かせてきたことがあった。ほかに、工藤静香の声に似た声を聞かせてきたこと音あった。少しだけ感じが似ているような声だったが。

どういうことか?

加害組織は、声の違いは相手の違いではないことを誘導するかのように場面を作って聞かせてきたことである。

それでは、加害組織自らマインドコントロールしたものを否定するように私の意識を誘導したことに他ならないことだ。

しかし、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提は、基本的な妄想として私に固着し始めていたのである。

それ以来、加害相手は、名乗り出てくるものの、私の方の意識は、別の名乗り出でしかないと考えるから、いわば、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提だけ固着させ、他のマインドコントロールは、人間がやっている事実という面を意識させつつ、インターネットでどんな科学技術なのかそれを調べさせるようにマインドコントロールしていたと考えられる。

インターネットから初めて知った加害技術名は、マイクロ波聴覚効果である。その名を知ったのは、被害初期の≪段階3≫から≪段階4≫にかけてだと思う。

被害初期に一致している点から言えることは、加害組織が私に集中的にマインドコントロールしていた物的事実には、加害技術の知識を得るような誘導とその知識を用いたブログ記事を出させる誘導だと言える。

私がブログに初めて加害・被害の記事を出したのは、2月の最初だった。

 

1月中の≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、会話タイプの私は、中立役の声の相手に記事を出すことを知られたか相談したかでその相手から「報復を受けるからやめたほうがいい」ような言葉を聞かされた。(脅し文句)

つまり、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて加害組織は、私に記事を出すような「内的な誘導」をしていたことである。内的という形容は、私には大前提の妄想を取り込んだときの意識のような受動的なものという意味である。つまり、言葉では記事を出したら報復されるという脅し文句だが、その前段階では、私にはわからない物でも私の記事を出そうとする意欲のような意識を誘導していたのである。

ここで重要な観点は、加害組織が何故私をターゲットにして細かなマインドコントロールを否定するかのような場面を何度も経験させてまで私に記事を出させる意識を誘導したのかその理由である。

その理由は、集団的マインドコントロールのるつぼに私を「投入」させるためである。

現在、集団的マインドコントロールのるつぼは、いろいろな被害者のネットでの情報発信とそれを読む被害者からなっている。それは、被害者同士のやり取りという関係を含めてである。るつぼに含まれるネット以外のものは、被害者団体である。

そのため、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、加害組織は、他に存在している被害者との関係を誘導してきたりもした。しかし、それはその段階では、記事も出していないから、加害相手との会話モード上のやり取りだった。

しかし、やり取りだけではないのがマインドコントロールである。そういう点は、心のどこかに記憶されるものとなるから私がネットで記事を出し始めてからコメントを通じたほかの被害者とのやり取りが盛んになったのである。

ところが、私の加害技術論は、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の上に立っていたから、ある面、他の被害者との共通点(仲間意識)にもなっていたのである。

本来ならそのまま継続するものだが、私も加害初日から6年以上そのまま継続していた。ある程度のほかの被害者との「抗争」も含めて。

そして、2021年7月の「気まぐれファイル」の生体通信妄想の正体を知り、同時に自分と同じ大前提であることに唖然としたのである。

まさに灯台下暗しとは自分のことだったのに気が付いた。


ーーー「加害の事実を知る心構え」ーーー

そんなわけで自分の経験から言えるのは、最も基本的な妄想の物的事実をマインドコントロールされたことに気が付いたのは、加害組織がどのような科学技術を使っているのかをおおよそ推定できたあとだったから、かなり面倒な探求や勉強などをしないとマインドコントロールにも気が付くことはないと断言できる。

このシリーズは、そんな面倒な過程を経ないとわからないマインドコントロールを説明するものである。

もし私の読者が、遠隔テクノロジー技術を使ったマインドコントロールを理解しようとするならば、次の文言は、それに突き当たる可能性があるだろう。

「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)

ターゲットにされた被害者は、「それが」マインドコントロールであること、「それが」遠隔テクノロジー技術で作られた自分の感覚であることを理解しようとすれば、すぐに「否定意識」が働くはずである。その否定は、ある種の恐れでもあるが、人間というのは、恐れるものを避けようとするあまり、次のように意識するしかないのであるーーー「加害者!」と。

マインドコントロールされた被害者の中には、理解しようとする意識を働かせないストッパーがある。そのストッパーは、事の真相であるが、真相は、ばれないようにブログに書くものであるーーーほかの被害者でも。

そのストッパーにかかわるものとは、加害されるまでの経験上の特定の相手に対する「観念」が悪意を持っているほどストッパーも強力になるのである。(ターゲット被害者ネズキンがなぜバチバチ音をラップ音だと言ったか、ブログに書いたのか、その理由でもある。)

ストッパーの強弱の度合いは、加害されてからその特定の相手に行動を起こした時の精神ストレスが大きいほど強くなると考えていい。

一般の私の読者に言えることは、集団ストーカーとか、遠隔テクノロジー技術とかマインドコントロールとか、ターゲットにされても必ずわかるものではないから、ある面、妄想話のように感じ取れるものだろう。

+++++++++++++++++++++

●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。

+++++++++++++++++++++

ある程度分かるように書いたが、一つ言っておくことは、マインドコントロールの術中にはまっている被害者では、真実は見えない。もし、真実を見るなら、恐れをなす。

なぜなら、加害されて行動を起こした被害者ほどその程度に応じて自分のしたことがどんなことをしたのかわかるからだ。

例を出せば、2021年の愛媛県で元同僚の家族3人を殺した河野がそれだ。河野は、無実の人を河野の妄想上の理由で殺したのが真実である。

つまり、真実を知るには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だから、マルクスも引用したダンテの一文を載せたのである。

もっとも、マルクスが予定していた読者は、ブルジョワ経済学者のような人間だが、ブルジョワ経済学者が「ちょろまかしの真実」を読みながら理解するには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だと説いただけである。

とはいえ、学問的には、加害技術は、世の中に出ていない。しかし、それを示唆するような学問は、テラヘルツ波の科学技術に含まれているだけで核心を得たものではない。

すなわち、人の細胞は、人ごとに物的に異なるが、一人の人の細胞も一人の人の細胞間の物的な違いがあり、その物的な違いがいろいろな加害を説明できる物的証拠でもある。

要は、細胞ごとに異なる物的な違いは、それに対応する加害電磁波の違いでもあることである。そのため、加害相手の声は、自分だけに聞こえることになるわけである。

それをちょろまかそうとある被害者が主催した実験でターゲット被害者には聞こえ、一般の人には聞こえない実験結果でマイクロ波聴覚効果が否定された事実を受け入れがたいために、電磁波過敏症のような症状にちょろまかしを結論した被害者もいるのである。

なぜ被害者一人一人に聞こえたのかは、それぞれの被害者に加害組織がその被害者の細胞に作用する加害電磁波を照射したからであり、その実験の詳細を加害電磁波で脳内(主催被害者とその他の被害者のそれ)を観察していたからである。(加害組織はその観測で何を聞かせるのかわかり、被験者がターゲットなのかもわかるということである。)


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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加害電磁波による細胞機能のコントロール序論

2024年12月07日 | 2024年被害ブログ

【私的覚書1202の詳細】

セカンドブログに以下の記事を投稿した。

●私的覚書1202
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12877140390.html

記事の内容は、加害相手から聞こえる声などの正体に関するものだが、日常の経験の中で加害相手は、ターゲットに感知されない方法を使っている実例として、昔ながらの便ツボに滴り落ちる小便の音に声が混ざっているように聞こえることを取り上げている。

似たような事例は、いたるところの音の発生源に含まれている。例えば、ドアの開く音に声のようなものが混ざっているなど、である。

以下にセカンドブログの記事を転載しておく。追加分は、(◆)内。
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加害技術で聞かされる合成聴覚(幻聴)の音源


日頃のメモに少し加筆したものである。

声のような聴覚の合成にかかわることは、意識というのは、耳に入る聴覚と合成しやすいこと

 

その合成を仮説とすれば、脳は、耳に入る音と意識とを合成しやすいことになる。

例えばトイレで小便した時の便ツボに落ちる音は、それを聞き取る時に言葉にならない声のように聞き取ったりするのは、その一つ。

おそらく、英語の映画を見ながら英語を聞き取っていた時にそれは音のように聞き取るため、音に対して英語のように聞き取ってしまう。しかし、はっきりとした英語には聞き取れない、英語のような言葉として脳内で合成できないか、英語のような音の断片を聞き取っているのだろう。

そのことは、周りの音を蝸牛神経細胞で変換しているときにその音の変換したものを脳が加害電磁波で意識とか意識に近い意識を作られた時に脳が合成しやすいことになる。


(◆ここでの重要なポイントは、ターゲットの特定細胞に感受性のある加害電磁波を照射すれば、狙われた細胞の機能が変化し、その機能変化が「耳で聞こえる幻聴」「頭の中に聞こえる幻聴」「電磁波攻撃などの感覚」になるとき、特に聴覚を加害電磁波で聞かされる場合は、自分の脳内の感覚合成が働きやすいことである。)


また、聞き取っている音波を神経信号にした処理段階で脳が聴覚以外の高度な精神にかかわる細胞が加わっているために、合成そのものは、自分の脳が行っている可能性がある。


(◆一つ前置きをすれば、加害組織がターゲットの脳にある記憶とか、現に聞き取っている音波を利用した「聞かされる聴覚」は、自分の脳に備わっている「聴覚の合成」を含むことである。早い話が、家族からの電話のときの声を聴いた途端瞬間的に相手を判別する際には、人の脳は、必要な情報=記憶を瞬時に呼び出し照合する時記憶されたものをまるまる呼び出して再生して確認するわけではないことである。それと同じことは、加害電磁波で聴覚を作られる時にその聴覚の音源となった記憶や現に耳で聞いている聴覚との合成は、加害電磁波によるコントロールではなく、ターゲットにされた我々被害者の頭脳で自発的に行われることである。)


また、耳で聞き取っている音の変換後は、加害電磁波で聞き取る脳細胞の感度をパターン化された音韻に次ぐものとして、感度の強弱をコントロールすれば(◆加害電磁波によるコントロール)、音に音韻が付加されたものとして脳が感じ取り、さらに言葉の意識を生成する脳細胞をコントロール(◆加害電磁波によるコントロール)すると脳は、その言葉の意識と音韻を付加された音とを脳で合成することになり、それを聞き取った時の声のようなものは、声に似せているだけで声とは異なる感覚となる。


(◆ここで述べている加害電磁波により合成された聴覚は、声とは言い難いが、声として、言葉としてわかるものを示す。実際、加害の初期段階で聞かされた声の大きさや透明度は、今ではかぼそくなり、声とは言い難くても声として感じ取れる感覚成分を含んでいる。そういう感じの声のことである。)

ここをわかりやすく言えば、ヒトの脳は、言葉を聞き取るときに聴覚系以外の脳細胞がかかわっていることを意味する。

例えば、言葉を音として聞き取るだけなら、ヒトの脳は、言葉を意識することはないから(◆言葉として)理解することもないが、音としての特徴は、聞き取るものとなる。

つまり、人は言葉を言葉として意識しながら聞き取っていることになる。

「言葉として意識する」ものは何かといえば、聴覚系ではない脳の部分の機能である。


(◆分かりやすく言えば、漢字を知らない欧米人が漢字を見ても、それは映像でしかないことである。同様に言葉でもそうである。言葉は、聴覚の成分を含んだ感覚として脳に記憶される。それは、音としての聴覚でもある。言葉が音とは異なるのは、言葉の発音などを聞き取る時に音以外にかかわる脳=言語野などがかかわっているから言葉として聞き取るのである。)


そういうわけで人は音楽を聴くときにもただ単に音だけ聞き取っているのではなく、聴覚系以外の脳の部分がその聞き取りにかかわっていることを意味する。

このことがかかわっているのが加害技術で作り出す合成聴覚、つまり、人工的な幻聴をどのように作っているか、どの脳細胞を機能コントロールしているかにかかわっていることでもある。


(◆人工的な幻聴は、加害相手がマイクを使ってしゃべった音源の音波が音声信号に変換され、電磁波などに変換され、その電磁波が何らかの物理法則で鼓膜を通り、蝸牛神経細胞に感知されて神経信号に変換され、それで聞こえるものではない。加害組織が利用している科学技術は、音源にターゲットの脳にある聴覚記憶と現に聞いている聴覚を利用するのである。だから、加害電磁波を使ってターゲットだけの物的標的に合わせて加害電磁波を作り、それで狙った細胞の機能を発現させ、それによって人工幻聴が聞こえるのである。その意味は、ターゲットの脳にある聴覚記憶などをまるまる使うことではなく、部分的にも可能であることである。)

(◆加害技術の核心的な部分は、ターゲットの特定の細胞だけを狙い撃ちできるものである。その際、狙いをつけるターゲットの特定の細胞の物的標的は、その人のどの細胞にも共通している核の遺伝子と細胞内のミトコンドリア遺伝子である。したがって、加害相手の聞かせる音や声は、ターゲットにされた本人にしか聞こえないことである。)


(◆加害電磁波は、ターゲットの細胞を狙って何ができるかと言えば、細胞の機能をコントロールできることである。つまり、ある細胞の機能を発現させたり、あるいは、減少させたりもできることである。それらの細胞機能のコントロールが加害技術の核心的な部分であり、いわゆる加害の物的事実であるから、加害の証拠と称した録音や録画は、ターゲット本人にだけ聞こえたり見えたりするものだから、それを物的証拠と称して警察や第三者や加害相手と思い込んでいる相手に聞かせても見せても、もともと物的証拠じゃないから証拠にならないのである。そこを都合よく「加害の証拠は取れない」というなら、それこそ、自分の感覚が証拠だと主張するだけにしかならないことである。)


(◆肝心な点は、加害技術を使った加害の物的事実を正しく理解できない状態で加害の証拠とか主張しても、負け犬の遠吠えにしかならないことである。それは、相手を証拠で追い込もうとして逆に自分を追い込む根拠=原因にしかならないのである。)

+++++++++++++++++++++++
マインドコントロールは、加害技術の基本となる細胞機能のコントロールの延長、精神版でもある。
丁度うまい具合に、細胞に対して細胞機能の一つである意識のコントロールを目的にしたのと同時に必然的な結果でもある。


(◆加害技術は、純粋に科学技術であるが、それを使うやり方は、悪意そのものである。したがって、加害組織が世界中の誰かに加害技術を使うなら、それは、マインドコントロールと細胞の機能コントロールを「統括」する加害相手の悪意の現れでもある。加害組織に悪意があるから自分たちの素性を隠さなければならないのである。その素生を隠す方法がマインドコントロールであり、要は、第三者の仕業に思い込ませるための意識制御をターゲットに施すことである。そのマインドコントロールは、目で見たり耳で聞いたりするものではないから、細胞の機能コントロールも同様だから、正しく加害技術を理解できない限り、ネットを徘徊して妄想の事実情報を鵜呑みにするしかないことになるわけである。そんな妄想ネタは、例えば、インプラントとか超音波とか、マイクロ波聴覚効果である。それらは生体通信妄想とともに、最も基本的なマインドコントロールの呪縛から抜け出られない妄想の物的事実を基礎にしている点で共通である。むろん、わたしも2021年7月くらいまではその基本妄想と同じだった。それでも、他の妄想根太とは一線を画する技術論を唱えていたが、生体通信妄想について深く根底を考えた時に、なんと、生体通信妄想やマイクロ波聴覚効果の妄想と同じ物理関係を基礎にしていたことに驚いたのである。)


もちろん、ターゲットが加害相手の素性を認識するマインドコントロールは、目的的にも結果的にも素性を隠すためであり、細胞コントロールの結果でもある。


(◆ちなみに、私が加害組織やその加害技術をどのように表現するかと言えば、加害相手に関して言えば、会話モードの加害環境下だから、相手に次のように言ってやるのであるーーー「コソ泥」と。コソ泥というのは、奴らの加害方法を考えれば、ターゲットの脳内にある意識上のものを盗んでそれを利用するだけ利用するところが結構多いからだ。コソ泥の対象は、ターゲットの脳内にある特定の相手に対する意識だったりする。加害技術について言うときは、次のように言ったりする。「ガラクタ技術」。現在、加害組織がCIAなどにその技術を転用しているとは考えていないから、要は、小さな加害組織がどこにも加害技術を漏らすことなく、ターゲッティングで個人を狙い撃ちしている。だから、ガラクタ並の価値しかない技術という意味でそう言っているわけである。つまり、加害組織が開発に成功した加害技術は、加害組織だけが研究開発や使用法の研究、あるいは、加害技術システムを扱う要員の養成などの段階だとみなしているからである。そういう意味で蕁麻疹攻撃をやり始めてから奴らの素性の一つを思いついたわけである。結局は、ある程度加害技術や加害組織がわかった状態では、奴らの加害は、嫌がらせ程度、邪魔な程度でしかないことである。加害自体もみみっちいものばかりだ。声を聞かせつつ、裏で精神にかかわる感情的な機能をつかさどる脳細胞をコントロールしたり、繰り返しの加害を毎日飽きずに続けているだけで、結局次のことが言えたわけである。ーーー今のやり方では、宝の持ち腐れにならないようなガラクタ技術だと。とはいえ、一度作り上げた加害技術のシステムは、世界中の人から選び出してターゲッティングを続けているように、システムを遊ばせておくわけにはいかないから、とにかく使い続けている面も感じ取れることである。)

============================

面白かったなら幸いである。

むろん、ターゲットにされれば、加害技術がわかるわけではない。一般の人なら、ある程度理解した後に、そんなものあり得ないと思うのは当然だろう。

加害組織は私にはいろいろな加害方法をやった。だから、考え出した加害技術の結論は、加害されてきたいろいろな経験から十分納得できるものになった。その転機が2021年7月にあったのである。


加害技術の理解は、私が経験した限りでは、根本的なところで「発想の転換」が必要になる。それが加害相手が聞かせる声や音の音源がどこにあるのか、さらにその音源をどのような科学技術で「作り出したかのように」できるのか、等に直結する問題である。

次の言葉は、特に注目すべき点なのでかっこをつけておいた。


「作り出したかのように」



加害相手が聞かせる声は、加害技術で作り出したかのようなものにとらえることもできるが、物的には、脳の細胞の機能の発現であり、加害電磁波の作用は、物的には、その発現をコントロールしただけであることである。ーーー意味が分かれば幸いであるが。もし、加害で聞こえる声とか電磁波攻撃で感じ取れる感覚は、自分の体内の細胞が作り出したものだとわかればの話である。

 

細胞機能のコントロールは、加害電磁波によるものである。その後の細胞機能の発現は、自分の体内の細胞によるものである。


ターゲットにされたらよろしく!


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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No9

2024年11月28日 | 2024年被害ブログ
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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No9

この記事は、セカンドブログの記事の加筆版である。
●被害初期のマインドコントロール(解説)
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12876525043.html

私の被害初期と呼んでいる期間は、2015年元旦から3月末までを示すのがふつうだ。

加害初日に最初の重要なマインドコントロールを「さりげなく」受けて、妄想の物的事実を受動的に認識した。

加害組織は、私の受け入れた妄想の物的事実を根拠にその根拠を補強するかのように休みなく加害を続けた。

主な加害は、声・音などの聴覚、そして、電磁波攻撃と呼ばれる身体攻撃である。

それによる被害は、ごく最小限度で済んだ。したがって、被害・加害のことで無関係の他人に、あるいは集スト被害者の妄想する「加害相手」に押しかけなどはしなかった。

被害と言ってもせいぜい加害による精神ストレスとか身体上の損傷とか、あるいは、妄想を無関係の人に伝えるなどの行為とか、家族に姿のない声との会話を示すような誘導などだった。

そして、1月下旬ごろに熱感攻撃を恐れて119番通報して一晩だけ入院することになった。後日、家族から担当医から精神病ということで一度受診してはどうかと言われた程度で済んだ。

被害初期は、別の記事でいくつかの区切りで示したことがあるので再掲載しておく。

●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

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◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。

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加害組織の聞かせる声は、姿のない声なのは言うまでもない。被害初期までは、声の大きさなどは今よりもずっと普通の大きさで地声タイプや身の回りの音に混ざった不明瞭な声や割と明瞭な声など様々で、男女の違い、距離の違いもほぼ明確にあった。今ではかろうじて声としての聴覚成分がある小さい声だが、良く聞こえるものである。
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セカンドブログの本文ーーー追加があれば、★印をつけておく。


記事内容で特に注目すべき点は、以下の記述。
「マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。」


もうことつ付け加えるなら、マインドコントロールで相手をごまかす手法を取り入れているところを考えて、もしかしたらCIAのような諜報機関に「調達・納品」するうえでその要員の養成も兼ねて、マインドコントロールの手法を実施しているとも考えられる。しかし、今までの加害組織にターゲットにされた被害者が10年とかそれ以上も長期間のターゲッティングを行っている事実から言えば、ターゲットに自分たちの素性を無関係の第三者に見せかける方法が長期間ターゲット状態にする目的に通じていると考えられる。

書いていることは、ターゲットにされた被害者(集ストやテクノロジー系の)がマインドコントロールされるのは、加害組織側の都合によるもの。

どういうことかと言うと、加害組織は、ターゲットに自分たちの素性をばらせないこと。だから、自分たちの素性をばらさないように偽の素性をターゲットに「教える・告知する・知らせる・見せかける」のである。

マインドコントロールというのは、心を制御することだから、加害組織がそれをやれば、ターゲットにされた我々被害者は、加害の最初から偽の素性をつかまされることになるわけである。

私の場合の被害というのは、集スト被害者のような被害とは異なる面があり、偽の素性をつかまされてもそれは私にとっては、疑心暗鬼、確信が持てないものだったから、結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされたのである。

集スト被害者なら、犯人はあいつだ、みたいに加害相手を断定する意識が濃厚に働く。しかもあいつが犯人だ、という確信度は、とても高いものだ。

私が受けてきた加害は、加害相手に対する確信度がもともと低い。なぜかというと、姿のない声だからだ。そんな声どのように解釈するかと言えば、亡霊とか、そんなものの超常現象風に事態を見るのが特徴だ。だから、相手を亡霊が自分に声を聞かせていると考えても、確信度はかなり低くなるしかないのだ。

加害相手の素性が何かの判断の確信度というのは、テクノロジータイプの場合、相手の素性判断の確信度は、もともと低いから、テレビでよくやっていた亡霊とか宇宙人とかを真に受けていない限り、半信半疑で亡霊なら亡霊のように演じる加害相手の様子を疑心暗鬼のまなざしで見聞きすることとなる。

つまり、加害組織から見れば、私の加害相手の素性が何かの判断が確信度の低いものになることは、予定済みだと考えられることである。

じゃあ、加害組織は、何をマインドコントロールしたかったのかが疑問になる。

加害組織が何をマインドコントロールしたかったのかという答えはすでに述べた。

「結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされた」

加害組織がやったマインドコントロールは、加害技術についての偽の素性を私が「学習」することだったのである。

その学習は、いとも簡単に実行されて私はマインドコントロールされたのである。次のように・・・・

「怖がらなくていいのよ」
「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」


それらの言葉は、耳でちゃんと聞こえた。それを聞いて私はすでにマインドコントロールされてしまったのである。

★その状況で頭の中では、言葉にならない意識で認識が進行したことを意味する。つまり、経験すればふつうわかることが実はマインドコントロールされた事実認識が妄想の物的事実を認識させられたことでもある。

すなわち、相手が何者であれ、相手がしゃべり自分に聞こえたということは、姿のない相手でも、同様に相手がしゃべって自分に聞こえたという物理現象を「学習」させられ、そういうものだと実感し、確信というよりは、考える必要もない物的事実として状況を判断したことがマインドコントロールされたものなのであった。

そのマインドコントロールに気が付くまで加害初日から6年以上もかかった。

そのマインドコントロールの特徴ともいえることは、考える必要もない物的事実として状況を判断するような加害方法を実施されたことである。言い換えるとその加害方法は、私の「考える必要もない物的事実として状況を判断するような」誘導を含んでいたことであり、同時にマインドコントロールの一つの方法だったことである。

私が受けた「加害技術についての偽の素性」をつかまされるマインドコントロールに相当するマインドコントロールは、集スト被害者が受ける加害方法がそれである。

集スト被害者では、テクノロジー系の加害方法を受けるほど、熱心に聞こえるものなどを分析するが、もともと、私同様に聞こえるものを真に受けるために「考える必要もない物的事実として状況を判断するような誘導」ですでにマインドコントロールされていることに感づくこともない。

そういうマインドコントロールは、私のようなテクノロジータイプの被害者でも他の集スト被害者でも同じことである。

◆聞こえる自己の感覚的な事実を物的事実に転換する意識

加害されているときに自分で感じ取る加害の事実を感覚的に意識したものは、物的事実のように転換してしまうのが人間の意識形式にある。

加害組織は、そういう人間の意識形式を期待して加害をくわえながらターゲットをマインドコントロールする。

私も加害初日から加害組織の期待通りに姿のない声を聴いて「相手がしゃべって自分に聞こえる」という根本的な物理現象として加害の事実を転換したのである。

すると何が問題なのかと言えば、加害で聞こえるものである。

聞こえるものに疑問を持つしかないことになる。しかし、心配ない。加害組織のやり方には、集ストタイプの被害者にも加害の事実に疑問を持たせるような加害方法をしている。

その実例は、集スト被害者本人がブログの形で情報発信している。

●被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]


「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


ネズキンが少し曖昧な確信を持てないかのような表現なのは、普通に考えればあり得ないことだからである。普通に考えれば、自分に聞こえている加害の事実の声や音は、当然家族にも聞こえるはずだと考える。そうじゃないとはどういうことか―――であるが。

私の場合は最初から姿のない声だった。だから、最初からあり得ないことだ。考えても何なのか不明だ。

しかし、自分に聞こえるものは、聞こえる自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまうものである。

そのため、集スト被害者と私とのタイプの違いというのは、本質的には、マインドコントロールという簡単から言えば、同じということである。

同じというのは、受動的に良く考えもせず、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事である。

私の場合は、テクノロジータイプだから、集ストタイプのように相手に対する直接的な行動というのは、微々たるものしかない。

ターゲットにされてなぜ行動を起こすかと言えば、加害から遠ざかるか、あるいは対抗するか、あるいは、萎縮するかを自分の性格などから衝動的に?なるためである。

集ストタイプなら近所の音などで相手宅に押しかけ行動を起こすことなどである。それなりにいろいろと考え、さらに衝動的な面は、相手に対しての行動を起こす感情的に意識を伴っているし、それ以前の加害されている間の精神ストレスとか感情的な意識がある。

それらの実際の行動までの間、もともと受動的に学習させられた妄想の事実は、マインドコントロールされたままであることだ。

言い換えると、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事は、妄想の事実を本当の真実のように妄想する精神状態にされていることである。

だから、気が付かないままマインドコントロールされた妄想の事実は、その根源が加害の事実にある自分の感覚的な事実を自分の頭の中でふつう考えられる物理的な事実に転換したものだと明確になるわけである。

ではなぜ、加害の事実に自分の感覚的な事実があるのか?そこが考えることもない領域である。

確かに、加害の事実は、私の場合、姿のない声だった。ネズキンの場合も同様に姿は確認していないだろうがいつも聞いているので間違えることのない聞こえるものだったはずだ。

つまり、聞こえる声や音は、自分の感覚的な事実だからそこに加害技術を考える領域があるわけである。

自分の聞こえる感覚的な事実が加害技術によるものだという考えは、集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも同様に生じる。

だから、加害組織は、最初の加害でターゲットに妄想の物的事実を学習させるのである。

言うなれば、私が加害されながら姿のない声を亡霊と断定したり、自衛隊だと断定したりすることは、加害組織にとっては、「可変可能なもの」なのだから、早い話、ターゲットの私が亡霊と思っても自衛隊と思っても、加害組織にとっては一向に差支えないように私に「本命の」マインドコントロールをしたのである。

集スト被害者では、マインドコントロールする物的事実が妄想の事実であっても、その可変性は、基本的な妄想の事実が基本的に変わらないため、誇大性になるのである。

集スト被害者にとっては、基本的な妄想はそのまま変わらないから、加害相手は身近にひそんでいたり、普通の人のように振舞っているように妄想を続けるだけだが、妄想の可変性は、誇大性の「加害組織論」になるだけである。

そのため、集スト被害者の末路にあるのは、妄想の誇大性が具象化した加害組織論になるしかないのである。

ネズキンの実例でもその誇大性が現れているが、加害組織とはどういうものか持論を述べるにとどまる。

前傾の本家ブログの記事で紹介した被害者も同様の傾向である。例えば、次のような記事で加害組織論と自分の被害との関係論を論じているのがわかる。

●テクノロジー犯罪の犯罪像⑤、無線の交信記録=過激派の根拠
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12875971538.html

「東京のアパートに住んでいた時に、深夜にアパート内で無線でやりとりをしていた様子を録音した記録があります。」

★加害相手の断定根拠となったものである。

その被害者の犯人像の特徴については以下の記事で書いている。


●テクノロジー犯罪の犯罪像②、外患誘致罪で死刑もある
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12874481408.html

「この犯罪は、諜報活動の一環であり、真のターゲットは国家公務員の要職にある人です。実害を受けている被害者は、この国家公務員の子息の快楽のために供されている餌であり、この事実が国家公務員を脅迫する材料となります。」

★外患誘致罪が加害相手に適用されるには、日本に武力行使する必要がある。その被害者が考える加害相手が外国と通じて日本に武力行使させる場合だろうが、どこかで飛んでいるような発想がある。とはいえ、何とも言い難いものの考え方であるが。


上記のように国家組織の加害組織論に傾倒しているのがわかる。

それらの論拠は、録音などで得た経験であり、録音と言えば、録音を聞き取る時に加害電磁波で聴覚を合成されたものだと容易に推定できるものである。

それは、録音したものから聞こえる音源と加害電磁波で作る聴覚の音源とが合成されたものとして聞こえるが、本人には、それらの聞こえるものが動かしがたい物的事実のように認識するため、録音で聞こえるものに疑問すら意識しないために、加害組織から情報のえさを与えられてモリモリ食べて自らの妄想を太らせるのである。

どのようなマインドコントロールかは、一見するとわかりにくいが、加害組織がターゲットにどの場面で加害電磁波によって聴覚を合成しているのかを当てれば、当然、被害者本人が根拠としている録音にあるというのが一目瞭然となるわけである。

そのようにマインドコントロールが進められる。むろん、本人にとっては、証拠となる録音に聞こえるものが加害の事実(★加害電磁波の照射で作られた聴覚、という意味である)であることは否定するものであるから、物的事実関係の認識面にマインドコントロールが施されているのがわかるだろう。

加害組織がターゲッティングするときは、ターゲットが感覚的な事実を認識する面に物的事実関係の妄想の事実をマインドコントロールするものである。

それゆえ、すべてのターゲットは、そのような物的事実関係の認識面に最も基本的な妄想の事実をマインドコントロールされるのである。私もその一人である。

だが、2021年7月を境に、ようやく見えなかったものが見えて、そのマインドコントロールにやっと気が付いたわけである。そのマインドコントロールに気が付く前に、加害技術の根本にかかわる物的事実関係を正しく認識できたのである。

加害組織の奴らの手法を正しく認識するには、ある程度の科学技術的な見方などが必要になる。

幸い、脳神経についても、生体の免疫システムなどの知識やDNA、RNAなどの基礎知識や無線などの知識、国家組織についてのいろいろな知識などが事前にあったので、2021年7月に気が付いた時点で割とスムースに探究が進行した。ーーーつまり、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえるという妄想の物理的事実がわかったため、それを簡単にひっくり返して加害組織が聞かせる「幻聴の音源」の根拠となるものをネットで見つけるのも意外と容易に見つけられたのである。

その根拠の一つが以下のものである。


●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


加害組織の作り出す聴覚の音源は、ターゲットの脳にあるということである。

★さらに重要なことは、患者本人が聞こえた音楽は、患者本人が何の音楽なのか思い出せなかったことであり、要は、記憶を思い出せないものを人工的に呼び出し、さらに頭の中に聴覚を再生したのである。それが示すことは、脳にある記憶を呼び出す際に必要な脳細胞がわかれば、加害組織がターゲットに知られず、何が記憶されているかも調べることができることに通じていることである。これが、知っている人の声を聴かされる加害パターンで使われている基本となるものを示しているのである。すなわち、ターゲットに聞かせる声や音は、ターゲットの脳にある記憶を使うことである。むろん、現に耳で聞いている聴覚も重ねて合成して耳で聞こえるような聴覚を合成するのであるが。反対に、耳で聞いている聴覚を合成しない場合(頭の中に聞こえる声など)、もっぱら脳内の記憶された聴覚をいろいろと合成して聞かせていることを示すのである。

その理解の注意点は、記憶されている聴覚も現に耳に入った音波が聴覚になっているものも、聴覚という感覚の物理的な成分がいくつもあるということである。

★つまり、ICレコーダーとかの録音再生のような形式ではなく、聴覚の成分をいくつか合成することも聞こえたものが記憶されたものを生のまま再生することも可能という意味である。例えば、ネズキンの聞いた「バチバチ音」は、私が経験したものから推定するとその音を聞いてから24時間以内に聞かされたと考えている。

例えば、ある音の音色のような物とか音の区切りのようなものがそれである。(★音韻)

それがどんなことにかかわりがあるかというと、加害組織がターゲットの脳にある聴覚を利用する時、その音源は、聴覚の物理的な成分を使えるということである。

どういうことかと言うと、自分がおぼえている人物の声の特徴だけを加害電磁波で呼び出し、言葉は、別の脳の領域から呼び出して合成できることである。

つまり、私の経験で言えば、加害初期段階で聞かせてきた地声の人物は、私の知っている人の声に間違えないほど精巧に合成され、その人が私に行ったことのない言葉も聞かせてきたことは、言語としての言葉を記憶されているその人の声の特徴だけを取り出し、言葉を物理的な別種の成分として合成したものであることである。

そういう手法で、加害組織はあたかもその人が自分にしゃべってきたかのようにターゲットに思い込ませるのである。

そんな手法は、録音したものから聞こえる音源(スピーカーやヘッドフォンから)に含まれているかのようにも可能であり、目の前にいる人がしゃべったものに含ませることも可能であるから、変幻自在の科学技術なのがわかるのであるが、反対に、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえてくるという妄想の物理的事実を信じ込んでいるなら、私の言うことは理解不能とか、現実にありえないと考えるだけで終わる。

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面白かったなら幸いである。

★特に聴覚の合成方法は、加害方法の花形でもある。電磁波攻撃だけだと思っている被害者でも耳で聞こえる現実に経験済みの聴覚記憶を利用されて「虚構の事実」を聞かされる場合も十分ありうる。ーーーとはいえ、聞こえるだけで合成した聴覚だとわかるわけではないと注意しておこう。はっきり言って精巧な作りの聴覚を合成できる。集スト被害者なら簡単に騙されるだろうが、悪い意味でそうなのである。いつだったか、加害組織の奴ら、パソコンの警告音を聞かせてきた。すぐにあり得ないからわかったが、実際との違いは、音の大きさだけくらいだった。短時間のものはそういうレベルまでしか即座に認識できないだ。

とても肝心な部分なのだが、いろいろと工夫していろいろな角度から同じことを記述している。

最も基本的で肝心な点であるから、加害組織も十分に注意しながらターゲッティングするのは間違いないと言える。

ただ、どの被害者もそうだが、私もまったくその通りで、ここで述べていることは、普通、考えることもないから、理解するうえで最大の障壁となる部分でもあると言っておこう。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8

2024年11月25日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7では、「声・音を聴かせる加害方法」によるマインドコントロールを述べた。

声や音を使う加害方法は、ターゲットの身の回りに人員を配置するものではなく、たまたま近所の人が加害するわけでもない。


マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。

そこを間違えると、集スト被害者のように身の回りの人による加害行為として認識するようにマインドコントロールされるだけである。

加害相手は、自分たちの素性を隠すためにマインドコントロールするのである。それを集スト被害者の場合は、加害相手の加害行為として認識する時に加害相手の素性をまんまと「妄想の事実」として認識させられるだけのことである。

私のようなテクノロジータイプでは、集スト被害者とは異なるマインドコントロールをされる。

集ストタイプの被害者では、加害行為が加害相手の素性の断定根拠となるようにマインドコントロールされるが、私のようなテクノロジータイプは、最初から声や電磁波攻撃などの加害行為が疑いを持たざるを得ないマインドコントロールを受けるのである。

前回の記事では、声を使ったマインドコントロールを述べたが、声や音を使う加害方法そのものは、集スト被害者でも使われている。しかし、テクノロジータイプの場合は、加害相手の素性の断定根拠が加害行為に含まれているとしても、最初から疑わざるを得ない素生の相手を認識させられるのである。

例えば、私が加害初日に受けた加害方法では、声を聴かされた。しかも声は、自分だけいる部屋の中で聞こえたから姿のない声がそれだったから私の声に対する判断根拠は、亡霊を疑わざるを得ないものとなったのである。

つまり、亡霊のように断定するが、その断定自体は、疑心暗鬼に過ぎないことである。要は、亡霊と考えても亡霊なんていまどき・・・という意識が支配的になる。

その加害初期での自分の姿のない声に対する判断材料は、判断するには疑問だらけでしかなかったことである。

加害行為の声や音が集ストタイプの被害者の相手の素性の断定根拠なら、考える必要もなく、即相手を判断するだけである。そういう判断に仕向けるのが集ストタイプのマインドコントロールの特徴である。

私の場合はそれとは大きく異なるから、姿のない声を聴いて声の素性を具体的な人として断定することはできないから、さしずめ亡霊のように断定する意識が働く。

ところが、加害初日から姿のない声を亡霊だと直感する意識に姿のない声との会話めいたやり取りが加害初日から始まったのである。



◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール

3 声を使ったマインドコントロールの会話モード


声や音を聞かせる単純な加害方法は、集スト被害者も受けているものである。それは、加害電磁波でターゲットの特定の脳細胞を標的にした細胞機能のコントロールによって作り出す合成した聴覚に過ぎないものである。

しかし、加害電磁波の作用で脳の細胞機能がコントロールされて合成された聴覚というものは、耳で聞こえる普段の声や音と区別ができないほど精巧なものである。

そして、集スト被害者が受ける声を使った加害方法の特徴は、会話モードではないことであるから、いわゆる「音声送信」とか「音声放送」のように加害相手から聞こえる一方的な声や音となる。

誤解を避けるために一言言えば、集ストタイプの被害者が加害が経過したのちに会話モードになったとしても、集ストベースのマインドコントロールを受けつつ、集ストベースの被害タイプであるのはそのままであることである。間違っても会話があるから自分をテクノロジータイプだと思うのは、加害の科学技術的な本質を全く見ていない節穴の目で見たものの考え方に過ぎない。同じようなことは、テクノロジータイプの加害方法を受ける被害者が自分をテクノロジー犯罪被害者だと思うものもそれである。

集ストベース、あるいは集ストタイプの被害者は、必ず身近な人間とか身近に政府組織や団体などを加害相手とか加害組織に妄想するのが特徴だから、テクノロジー系の加害方法を受けるから自分はテクノロジータイプだと思うのは、目が節穴であるのを公言するものである。


===会話モードのマインドコントロール===

会話というのは、日常会話を含めて、要は相手とおしゃべりとか議論とかをするものである。それは、意思疎通でもある。

会話が意志疎通であれば、当然のことながらターゲットにされた自分と相手との意思疎通は、結果的にターゲットにされた自分が加害相手・声の相手を特定の個人のように妄想しなければならないことになるのである。

特定の個人のように会話の相手を認識することは、私なら、姿のない声を相手に声の特徴を区別して相手を特定の個人のように考えるのがそれだが、それ自体が妄想に過ぎないことである。

加害初期段階から会話モードが始まり、姿のない声のために私には声の相手を亡霊のように考えながら、反対に疑いを持ち続けながら相手と会話することになったのである。

その点、私が亡霊だと考えることに疑問を持ち続けている点を加害組織なら当然前もってわかっていることだから、会話モードで加害相手は、私に亡霊だと私が意識する点を深く掘り下げるように会話を進めるのである。ーーー間違えてはならないことは、深く掘り下げるだけの会話ではなく、それ以外の話題も会話になっていたのである。

その会話モードで私が確信できなかったものは、亡霊である点だけである。

つまり、亡霊であるという私の判断は、加害方法の声を聴かせる方法で加害相手が私に誘導した意識であることである。

矛盾があるとすれば、私が姿のない声を亡霊のように考え、亡霊のように考えたものに疑問を持っている点である。

そこで加害相手は、「亡霊なら可能なもの」を聞かせてきた。

例えば、私の身の回りのことについてである。家族のことだったり、地域内のことだったりした。

加害相手は、まるで調べてわかっているかのように私の知りえない情報を聞かせてきたのである。

ここで種明かしをすれば、加害組織の科学技術は、加害電磁波で人の細胞をターゲットにターゲット以外の人の特定の人の意識や見聞きするものを「観測」できることである。

つまり、ターゲットの私以外の私に関係するいろいろな人間を加害電磁波で調べることができるわけである。

だから、姿のない声が私にいろいろな情報を聞かせてきたのは、並外れた能力がある理由として、亡霊であるのを信じ込ませようとしたことである。

つまり、亡霊なら、私がテレビなどで知りえたものとして、亡霊ならあちこちに瞬間に移動していろいろなものを見聞きでき、人の心の中にも入れるように考えていたものがあったから、加害相手が家族が悪いことをしているのを情報として私に聞かせてきたりしたのである。例えば、「デパートに行って万引きしているのよ」と会話モードの最初の声の相手が何度か聞かせてきた。


===なぜ加害相手はターゲットと会話するのか===

ではなぜ加害相手は家族の悪さを聞かせてきたか?

その理由は、多層構造である。

もともと加害相手は、ターゲットに何らかの目的を持ってターゲッティングしているわけだから、集ストタイプとテクノロジータイプでは、マインドコントロール方法も異なることになる。

テクノロジータイプの私は、身近な人間に悪心を持っていたとしても、加害相手はそれをターゲッティングすることはなく、ほんの些細な会話の話題として聞かせてきたのが家族のデパートでの万引きの話なのである。

テクノロジータイプだから、身近な人間による加害行為としての声や音ではなく、姿のない地声も聞かせてきたのである。

集ストタイプなら地声は、まさにその場所から(見ていても見ていなくても)特定の人間が声も音を出したように加害電磁波で聴覚を合成する。ーーー話は少し飛ぶが、その方法には、目の前にいる相手が言葉を発した時にも相手の発しない言葉や発した言葉を認識しないようにしながら別の言葉が聞こえるように加害電磁波で聴覚を合成できる。

テクノロジータイプだから、私の姿のない声に対する相手の素性判断は、すべて加害相手の作り出す合成聴覚に含まれる声の質とか、言葉などが判断材料になるから、聞こえるだけで相手の素性を判断できる聴覚を合成せず、言葉を頼りに声の相手の素性を判断するように誘導されるのである。

しかし、言葉内容は、まるで人間。

それゆえ、亡霊だという私の判断は、会話が進むにつれて、私に亡霊だと思わせるような姿のない声の悪心として認識するようになる。これは、私の判断がまるで相手の仕業のような認識にすり替わってしまったものでもある。

それでどうなったかと言えば、亡霊だという相手の言い分のようなものを疑問視したーーー亡霊じゃないという意識が生まれたわけである。

まず、なぜ加害相手は、加害初日から会話モードを実施したのかである。

その理由は、テクノロジータイプだからである。ではテクノロジータイプというのはどういう特徴なのかと言えば、集ストタイプとは異なることである。つまり、身近な人間を加害相手に妄想しないことであるから、亡霊とか宇宙人とか、超能力のようなものとして自分が受ける加害の現実を認識するように誘導することである。

そのうえでなぜ家族の話をしてきたかと言えば、亡霊だから、私が感知できないものもその都度家族の情報を聞かせることで「超常現象」を加害相手が演じたことである。

最初の会話モードでの相手は、家族の話が多かったが、やがて会話モードの相手が変化することとなった。

加害初日時点で肝心な私へのマインドコントロールは、他の記事でも述べているように、すでに完了済みである。

私がマインドコントロールされたものは、姿のない声が亡霊ではなく、とにかく、相手がいて、相手がしゃべったものが自分に聞こえるという妄想の物理現象をマインドコントロールされたことである。

本当の物理現象は、相手の発した声のように加害電磁波で私の特定の脳細胞の機能をコントロールして私の脳内に合成した聴覚を作り出して聞こえたことである。その物理現象の注意点は、耳で聞こえた聴覚である、という点が耳で聞こえる合成聴覚を加害電磁波で細胞をコントロールして作り出せることである。

もう一つ注意点を言えば、私が会話モードで最初に聞いた女の声は、特定の女の声としては認識していなかったが、その声が私の脳内にある記憶された聴覚の一つを合成して作り出した聴覚であることである。つまり、その女の声を私が誰の声か思い出せなくても、私の脳内にあったということである。ーーー記憶は、それを思い出せないから脳にその記憶がないことにはならないのである。

1900年代の初頭、ペンフィールドの脳実験は、まさに本人が記憶を思い出せない記憶でも再生し、脳に思い出せない記憶が残っていることを証明したのである。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


では、私が思い出せない女の声を加害相手が記憶から「たまたま」呼び出せただろうと考えれば、それは加害技術を知らないことになる。

私の脳にある声の記憶には、加害初日に聞かせてきた女の声の記憶が残っていて、それを加害電磁波で調べ(調べているときに私に感知されずに)、呼び出すために必要な脳細胞を特定し、それらの脳細胞の機能を発現するのに必要なミトコンドリア遺伝子を特定し、それでその遺伝子にマッチする加害電磁波を作成し、私に照射したのである。ーーーそのように加害電磁波は、特定のミトコンドリア遺伝子を識別物のようにして、私の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射したのである。ーーーそのような細胞の物的標的を特定できる加害技術論は、マイクロ波聴覚効果のような妄想の物理現象を前提にしていないのである。


例えば、次の被害者は、思い出せない記憶は脳にないものとして考えるようにしているのがわかる。

●複数のリズムの強調音、テクノロジー犯罪
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12863384917.html

この被害者が聞かされる聴覚には、リズムの音韻(音の時間的単位のような物)を聞かされているとき、聞こえる音韻の聴覚が自分にはない記憶だと書いているのがその一つである。

「何種類もある、これらの複雑なリズムは私の記憶ではないのです。」

 

聴覚というのは、いろいろな成分からなるのである。

 

要は思い出しても思い出せないリズム(音源・音の記憶)だから自分の脳にはない記憶だと言いたい様子である。それに加害組織がターゲットに聞かせる合成聴覚は、すべて記憶に存在する聴覚(テープレコーダーのようにまるまる再生できるもの)だと考えている節もある。

リズムの元となる思い出せない音だから、自分の脳にそんな聴覚の記憶はないというのは、記憶を理解していないことでもある。

もし、上記のような被害者が加害相手がどんな音源を手元に持っているのかを勘ぐるしかないことになる。さらに言えば、加害相手側にある音源がどのように自分に聞こえてくるのかも合わせて技術論的に確立していなければならないことになる。ーーーすなわち、加害相手側の音源が自分にどのような物理現象で聞こえるのか、がそれである。

もっとも、マイクロ波聴覚効果のように妄想すれば、マイクロ波聴覚効果がマイクロ波で水に振動を作り出せると、つまり、人の声の振動を作り出したり、音の振動(リズミカルな音)を作り出せると妄想しなければ、自分に聞かされる音についてあれこれ述べても、無駄な精神医学的・観念論的表現で結論めいた記述になるだけのことである。

マイクロ波で水に振動を作り出せれば、おおよそ、人は受信機なしで津波の防災無線が聞こえるようになるだろう。その際、皮膚にも水分が含まれているから、皮膚にも熱感が生じないで脳に膨張を短時間でも起こすだけの振動も作れないだろう。


===会話モードは加害相手の暇つぶしか?===

とんでもないことを言っているのがわかればいいが、奴らの素性が正確にわからなくても、何度も何度も反復された基本的なマインドコントロールを受けてきたことに変わりないのである。

その基本的なマインドコントロールを受けた私は、次のような物理現象をよく考えもせずに受け入れていたのである。(受動的に妄想の事実を取り込んだこと)

すなわち、加害相手がしゃべり、何らかの技術で自分に聞こえてくる、というのがその物理現象である。

何らかの技術の部分は、私の被害初期にインターネットで最初に知ったのがマイクロ波聴覚効果である。

マイクロ波聴覚効果は、まさに私が受け入れてきた妄想の物理現象を承認したうえでの妄想技術論である。

マイクロ波聴覚効果以外の妄想技術論も被害初期段階でインターネットから得た。他には、生体通信、インプラント、超音波があった。

どれも私が取り込んだ加害の妄想的物理現象を建前にした妄想技術論である。つまり、2021年7月ごろまでは、長い間、加害の妄想物理現象を前提に加害技術を論じていたわけである。

それゆえ、加害相手のターゲッティングの本命と言える目的以外を思わせるような話題も会話モードで会話になったりしていたのである。それは、日常的な会話から加害技術についての会話まで様々なものがある。

一見、無駄なような会話内容も、加害組織のターゲッティングには、加害相手の暇つぶしで嫌がらせするために声を聞かせているわけではないということである。

嫌がらせのように考えても、その裏では、確実に目的を達成するのである。

嫌がらせではなく、教唆に富んだ言葉も聞かせてきたりするのも、目的のための前座のような誘導手段だったりするわけである。あるいは、ネットで他の被害者を知れば、他の被害者の情報をまことしやかによく聞かせてきたりすることもある。

目的が不明でも、結果的に会話がブログ記事を出すようなことになれば、記事を出させることが目的だったりするわけである。それで電磁波攻撃を強めたり、弱めたり、集スト被害者なら加害相手が多くなったり減ったりするのを加害のさじ加減で記事を出すのを誘導するのである。

それらは、集団的マインドコントロールの制御を目的にしている。

 

集団的マインドコントロールは、被害者同士の関係だから、その関係に加害相手が割り込むのである。そして、互いに協調させたり、仲間を増やしたり、逆に敵対を作り出すように誘導するのである。

それらは、別のところで加害行為のさじ加減でターゲットに身を持って感じ取らせるのである。ーーー例えば、加害の告発のような記事を書けば、加害がゆるくなるとか、あるいは、被害者の街頭宣伝活動に出れば、加害がゆるくなるとかで記事を出すこと、街頭宣伝活動に出ることをターゲットにそれらと加害とを関連付けさせるのである。

そのいろいろな被害者の関係を加害組織が一括して制御対象にしているのが集団的マインドコントロールである。

一見無駄なような会話モードの内容も集団的マインドコントロールを実施する加害組織には、有益に機能するのである。

それは、会話モードではないターゲット被害者でも電磁波攻撃や声・音でも十分にターゲットを動かせるのである。

会話モードは、私の経験で言えば、被害初期から数年は、ほぼ途切れることはなく、空き時間ゼロだった。

そのくらい私も記事をたくさん出した。だからある面、記事を連発していたころは、2021年7月ごろまでは、最後まで残っていたマインドコントロールの妄想の物理現象をベースにしていたので、記事数も多かったのである。

所詮は妄想の物理現象に過ぎないから、最後の科学技術面で行き止まりとなったわけであるが、その場で解決策を見いだせず、2021年7月までは、自分の加害技術論にある妄想の物理現象(相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえるという物理現象のこと)を「こう考えるしかない」とのことで納得するしかなかったのである。


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面白かっただろうか?

短時間で書き上げたので後で訂正が必要になるかもしれないが、校訂作業が嫌いな人間には、時間ばかりかかる校訂作業は、今回省略している。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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