被害初期のマインドコントロール2【2025年版】No1
被害初期の期間は以下に示しておく。
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●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html
◆被害初期の区分
≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。
≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。
≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。
≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。
≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日(注 1日ではなく一晩の間違え)入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。
≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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◆基本となる妄想の物的事実をマインドコントロールされた◆
被害初期のマインドコントロール1では、≪段階1≫を中心に述べてきた。
3日くらいの短期間だったが、加害組織は、会話モードで『聴覚生成』(幻聴生成)による声を聴かせ、それに対して私は、頭の中で意識で相手との会話が成立していた。声の相手には声で応えたりしなかったが、それは、自然的にそうなっていたものだった。段階3から、声の相手から声に出さずに頭で意識するだけでいいと言われてそうするようになった。
段階1で私はすでにマインドコントロールされたものがあった。
すでにマインドコントロールされたものは、一方的に声を聴かせる加害方法でも会話になった加害方法でも『聴覚生成』された声の正体を相手が実際にしゃべり、それで自分に聞こえるものだと判断するものである。
普通そう思うはずだと誰しも思うだろう。まさにその通りだ。それがマインドコントロールされた判断なのがわかったのは、数年後の2021年7月までだった。
◆様々な矛盾を意識する◆
相手との物理的な事実は、声は姿がないことだが、声の出所から言えば、相手が見えないだけで、相手は確かに存在していることを物理的に認識したことである。つまり、相手がしゃべり、自分に聞こえていると考えるものがそれである。
だから、姿がないのに声がそこから聞こえることに矛盾があるわけで、その矛盾を加害初日では、相手は亡霊だから、ということで片づけていたのである。
矛盾はまだまだあった。それは、段階が2から3にかけてかなり多くなった。
声の正体が亡霊だと考えても亡霊にしては人間そのものの話を聞かせてくるようになった。
段階1から段階2にかけては、声が聞こえるのは、自分が寝床にしている部屋の仲だけだった。自分の部屋の外に出れば、声は聞こえない。
自分の部屋の中で声が聞こえる条件は、段階1では、寝床に入ってからの時間ですぐに睡眠に入らないからその間に限られていた。
段階2からは、ストーブの固定位置から聞こえ、おおよそ、部屋にいる限り聞こえていた。段階2では、ストーブから聞こえる声が名前を初めて名乗り出た。小悪魔だと名乗った。それ自体でも矛盾だろう。
段階2からの声が聞こえる時間帯は、部屋の中にいる限りで聞こえた。床に入ってからも睡眠に落ちるまで聞こえた。
ストーブの声は、ストーブのファンなどの発生源から出る音に乗っている感じでファンなどの音がもとになる音源でファンが止まると声が消えるかと思ったら声が小さくなって何かの音に混ざったような声で聞こえ、場所もストーブの固定位置から聞こえた。
極めつけの変化は、段階3からだった。
段階3では、声の登場相手が複数現れたり、入れ代わり立ち代わり現れたり、中心的な声が中立の立場の様子で説明役の声もよく聞こえた。
段階3で矛盾はかなり大きいものになった。
亡霊というわりには、しゃべりかけてくる内容が亡霊とは思えないものばかりだったからだ。
段階3から、声は、自分の部屋以外の家の中から外に出かければ外でも聞かせてくるようになり、会話の相手が常駐していた。
そして、加害相手の声が家族のいる同じ部屋の中でも聞こえるパターンでは、矛盾が一層大きくなったのである。
私にはよく聞こえる声だったが、家族には全く聞こえている様子がなかった。これは、相手がしゃべり自分に聞こえるという物的事実関係として考えていたことと矛盾することになる。
自分に聞こえるものがなぜ家族には聞こえないのか?
加害相手も最初のマインドコントロールをうまくやったため、そこは心配無用のものだったはずだ。
なぜなら、なぜ自分には聞こえ、家族には聞こえないのか私がその物的事実関係がなんなのかわからないからである。
私はそんな物的事実を知らない。しかし、加害組織はよく知っているからマインドコントロールを進展させるように説明して聞かせてくるのである。むろん、そのことについての説明前には、自分の部屋の中にいるときの会話でたくさんの説明を聞かされた。
それで加害組織は、次のように説明してきたのである。
「お前には亡霊の声を聴ける能力がある」
その言葉で言えるのは、私が亡霊だと勘ぐったうえで加害組織は、「霊能力」を説いたのである。
つまり、基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールは、より具体的なものである、ということである。
「霊能者のことか?」と問えば、「そうじゃない」と言っていろいろと説明を聞かせてくるわけである。
そのような加害方法は、集ストタイプの加害方法を受ける被害者が経験する加害方法とは大きく異なることである。
敵対的、攻撃的に加害するのではなく、融和的な状態、温和的な状態で加害するのである。
加害は、妄想の物的事実をマインドコントロールすることである。それが加害の第一の目的にかなったものと考えられる。
融和的な状態の加害方法では、会話モードを使われているほかの被害者でも次のような両極の妄想の物的事実関係をマインドコントロールされる。
① 敵味方のある声の相手
② 声の相手のおおよその関係、声の相手と自分との関係
つまり、なぜ自分がこういう状況になっているのかを説明役が説明してきたり、敵役の相手と会話する時もあれば、説明役と会話する時もあることである。
それらの会話モードで私が心にとどめるのは、聞かされる言葉内容や実際の状況を加えた総合的な判断になる。
私が心にとどめる内容は、聞かされる内容に懐疑的に聞く場合とよくわからないが何となくそう思える場合といろいろとあった。
マインドコントロールする妄想の物的事実は、なぜ声が聞こえるのかの説明である。
すでに述べたように家族がいるときに自分だけ聞こえている点を加害組織は、私に霊能力のようなものがあると説明してきたが、それを懐疑的に意識すれば、ウソを聞かせてきたと考えることになる。
段階3では、ウソか本当かをよく意識させられたが、その答えは、ウソでも本当でもどちらでも同じこと、というのが正解なのである。この点はよく心にとどめておいた方がいいとアドバイスしておく。
要は、私が懐疑的でも加害組織は、絶対的に有利な立場で私に加害しているわけだから、「敵味方のある声の相手」を私が区別してもしなくても、どちらでも同じことでしかないことである。
敵味方の声の違いをそうだと思うことは、加害組織の思惑通りにマインドコントロールされたことになる。
加害組織は、味方役の声とか敵役の声を自在に作り出せるから、声が聞こえること自体の本当の物的事実関係を認識しない限り、敵味方の声の違いの区別をしてもしなくてもどちらでも加害組織は、敵役の声を使って攻撃的なふるまいをするし、味方役の声も味方のような振る舞いをするだけである。
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聴覚生成(聴覚効果)とは、加害技術の一つである。聴覚の主要成分はターゲットの脳にある記憶されたものと聞こえるものの両方。声の違いの判別は、ターゲットにおいて記憶との照合で成り立つからターゲットの脳にある声の記憶を呼び出し、再生するようにその機能を行う脳細胞を加害電磁波で吸収させることで行う。耳で聞こえる聴覚は、実際に耳に入っている音源を使えるし、ターゲットが認識していない音源の感度を上げることでも実現できる。それで個人特定できる声は、その声の記憶を加害電磁波のターゲットにして呼び出し脳細胞を狙う。その呼び出しで再生となり、同時に耳から入る音源の聴覚成分を脳が合成する神経ラインにつなげれば、後は脳が勝手に合成すると考えられる。
加害電磁波は、神経細胞を個体として狙える。意味は、その人の●●●●の神経細胞を狙えることである。むろん、ミクロン単位の照準は必要ない。その細胞のミトコンドリア遺伝子に調和可能な加害電磁波を作ることで実現している。
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段階3での特徴の一つには、加害技術の聴覚生成(聴覚効果)で自在に声や音を聞かせる加害技術を実践する時、声の違いを「演劇」のような感じで聞かせてきたことがあった。
ある場面では、声の種類が3つくらいでそれぞれ別人のように声を聞かせてきた。それに対して私は一人だが、会話形式でその演劇が進行した。
そうした演劇の中で印象的なものが加害技術で可能な声の出所が多種多様であったことだ。
それが亡霊バージョン(演劇の一形式)で私の体の中に声の本体が入り込むというもので、まあ、アニメ風の演劇のようなものだが、分からないうちは、なんだかんだと事態が進行した。
声は、説明役かどうか忘れたが、「肛門から入り、目から出る」というものだった。
亡霊の一つが体に入り、その声が胸から聞こえてきた。何かに遮られた声ではなかったが、とにかく胸から声が聞こえた。
その演劇の続きは、いくつもの亡霊(説明役の言い方では、「魂」だが)がからだに入って、次の肝心な点を説明してきた。
★なぜ、頭で意識するだけで相手に通じるのか?(私の疑問)
説明役は、魂が体・脳に入り、脳の働きを監視して私が何か意識すればそれを別の魂に「転送」するとか。生体通信妄想に近い考え方であるが。
そこで心が読まれている精神状態が嫌なものだから、体の中に入った亡霊を一つ一つ出すと言い始め、それをやることにしたものもあった。
「目から出るんだから33秒間瞬きしないように、瞬きしたらやり直しになる」
そんなもの、一般の人から見ればバカバカしいだろうと思うだろうが、やられたとしたら、何日耐えられるかどうかだと言っておこう。1日中そんなことばかりしているわけではないのだ。
段階3は、加害方法の種類に電磁波攻撃も加わった。
◆いろいろな加害方法を受け始める◆
電磁波攻撃と私が呼ぶものには、他の被害者にはやっていないものがある。
次のような方法もあった。
これから寝床に寝ようとした時にいつものように床の上の万年床に膝をついて両手を前に伸ばして床に手を付きながら回転するようにごろりと床に横たわるものだが、その場面で電磁波攻撃と呼べるものをやられた。
両手をついた途端両手が床についた感覚がなく、落っこちるようになった。危ないと思った瞬間、天井を見ていた。
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その加害方法は、手を床の上につく瞬間に手から伝わる感覚を遮断して認識させないように該当の細胞機能をコントロールする方法である。ついでにぐるっと体を回す時の感覚の認識しないように遮断する。感覚の遮断というのは、認識の遮断であるから、末端神経細胞からの神経信号の遮断(神経信号を出せないように細胞コントロールする方法)よりもその神経信号を受け取って認識する細胞の認識機能をできるだけ遮断するものだと考えている。その認識遮断という細胞コントロールは、数年後、直前に観たものを記憶として再生しながら目で見ているものを認識遮断する加害方法を受けた。見えるものは、さっき見たものが数秒間見え続けたのである。こういう加害方法を科学技術的に説明できるのは、マイクロ波聴覚効果ではお手上げとなる。かろうじて生体通信妄想がもっともらしい表現で感覚のコピーと送信とその脳波の再現で説明するくらいだろう。
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少し天井を見てから急いで飛び起き、電気をつけて椅子に座ってタバコを吸い始めた。いろいろと考えたが、分からない。
すると加害組織が間をおいて声を聞かせてきた。何を言ったかなどまったく覚えてはいないが、とにかく、姿のない相手にやられたことは考えていた。
上記で示したように、加害組織は、声の違いで敵味方を私に認識させるように色々な演劇を何度もやっていたから、攻撃的な加害については、加害相手が敵役の存在を説明する絶好の機会にもなるわけである。
そのうえで私が声の相手とどのような関係なのかも説明を受けた。
要は、声の相手は、私の存在を見つけ、利用できると考え、それで声が聞こえるようになったとか、次のような因縁をつける感じの説明もあった。
「お前の頭の中の意識の声がよく聞こえるんだ」
その言い方に関係した演劇がいくつかあった。
例えば、声の相手が超能力者という感じのもの。
その声は、生理的に嫌いな声だが、伊集院 光みたいな感じ。その声が背後に自動車が通る音が聞こえながら私にしゃべりかけてきた。
「お前の声は、みんなが迷惑している。何も考えるな、何か考えたら声がよく聞こえるからだ。」
そんな感じの演劇にも会話モードで加害された。
それがなぜ加害なのか?もちろん、基本的なマインドコントロールの上に積み重ねる具体性のある妄想の物的事実関係を「納得の上で」認識させるためである。
だから、演劇の一つ一つは、具体性のある妄想の物的事実関係をマインドコントロールするために行われたことである。
しかし、私の懐疑的なものの見方は、加害組織も熟知していたから、次から次へと演劇がある中で説明役の声が次のように「修正案」のような言い方をしてきたのである。
「実はな、おれは亡霊じゃないんだ。」
「?・・・・・」
「亡霊と人間との共同でやっているんだ」
「?!・・・・」
なんだかよくわからないうちに難題を聞かせてきたようなものだった。
段階3は、ストーブの声が消えた後の段階でその最初からたくさんのものがあった今でもよく思い出せない物ばかりだ。
ただ、段階3の前半では、亡霊バージョンのための様々な演劇があり、後で使われるものになっていた。
例えば、私の経験上の女の話は、しばらく続けて聞かせてきたもので後になって、加害方法の一つの「記憶のすり込み」で使われた。(記憶の人為的生成)
加害技術は、加害組織が用意した「記憶の要素」でターゲットがある記憶を思い出す時、あたかも現実にあったかのような「思いだし」にできる。つまり、そんな事実はなくても、自分としてはよく思い出せる事実となるわけである。しかも脳裏に一瞬の映像っぽいシーンさえも思い出せたのである。
そんなわけで加害組織が亡霊と人間との共同組織のようなものだと説明してきた以降、演劇もより実戦向き(行動誘導を伴うもの)に変化した。
段階3では、車などで外に出る場合にも明らかな加害を続けてきた。最初は、会話程度。次第に加害組織との実質的関係が対抗的になるほど演劇の場所も自分の部屋の中から外に出た形になった。
加害相手との関係がより敵対的になるのが段階4である。
◆電磁波攻撃+会話+演劇=第三者とのかかわり◆
段階4では、いろいろな電磁波攻撃を受けた。
簡単な頭痛攻撃は、段階3で滑稽ともいえるような演劇で経験した。
相手を亡霊だと半分思っていた時、実験めいた演劇をやり始めた時に頭痛を任意で頭の各所に一つずつ感じさせてきては、その場所を頭でイメージ的に意識しろと言ってきたものだった。
そんな程度の物じゃなく、死ぬんじゃないかと思った電磁波攻撃もあった。それが窒息攻撃で、以前は呼吸困難と呼んでいたものだ。
息を吸っているが吸った感覚がゼロ。次第に息苦しいような感覚。それにプラスして足元からは、冷気がじわりじわりと足の上の方に上ってきた。
窒息攻撃する前、一呼吸したその瞬間にきつい臭気を感じさせてきた。その臭気とは、塩化ビニル系のものを燃やした時の臭いできついにおい。その直後の呼吸で窒息攻撃してきたのである。
30秒くらいしたとき、もうだめだと思った。死ぬんじゃないかと思うくらいだったが、次の瞬間ピタッと消えたのである。
窒息攻撃は、その後2回くらいやられた。とても嫌なものだったから、寝床に入った時にやられた時は、飛び起きた。
段階4と段階5は、演劇もかなり入り組んで多種多様なものだった。今では、正確に区別するほどの記憶がないが、特に段階5では、一晩入院という事態になった。
◆一晩入院とマインドコントロールの行動誘導◆
段階5の電磁波攻撃で際立った粘着質の攻撃方法が熱感攻撃だった。それは、額とか頭とかの部分で大きさにして500円玉程度の限定的な大きさに直射日光を受け続けて時の熱感と微妙な痛みを伴ったものだった。
その熱感攻撃は、時間継続で言えば、1時間くらいだろう。どこに逃げても無関係で車に乗っていてもやられた。
そんな熱感攻撃を何日間くらいか続けてきたのである。
そして、最終的に家族のいる部屋に逃げ延びてフライパンを両手に持って遮っていたのだが、その遮りも関係なく当たってきたわけである。
当初は、集ストタイプに似たマインドコントロールを受けていたため、照射元を近くの山の方だとか考えていた。ところが追い込まれた時には、全然無関係のところから照射方向の熱感攻撃を受けた。
それで寝っ転がっていた時に胸当たりに体の中の方の感覚で水が流れているような感覚を感じた。
そのあと加害組織が次のように脅し文句を聞かせてきた。
「今肺に穴をあけた。血が出ているぞ。」
ついに音をあげて救急車を呼んだのである。
ところが、救急隊員に話そうとしてもうまくしゃべれなかった。実は、その場面の熱感攻撃の前に演劇の内容を忘れたが、舌を伸ばして舌を乾かすというものをやっていた。なぜそんなものをやったかまでは忘れたが、それがマインドコントロールの術中にはまったための声の相手との関係を認識したものがベースだったのである。
つまり、基本、加害での感覚で嫌なものでも何でも、耐えるしかない、ということだ。だが、分かっていないころの自分には耐えるしかないことを知らないために、音をあげるしかなかったのである。
そんなわけで段階5では、病院に一晩入院する羽目になった。
救急車の道中、周りに救急隊員が居ても加害組織が語りかけてきたのは、「なんともないのに救急車呼んじゃったね」だった。
してやられたと思ってもその場でなんともないから戻してくれとは救急隊員に言うことはなかった。後は成行きに任せると考えたわけである。
病院に入ってから簡単な診察のようなものをした後、MRIだとかCTだとかとてもうるさいものに入れられた。頭部はほぼ固定で頭を動かすなと言われた。
そんなうるさいなかでも加害相手の声が聞こえた。全然関係ない様子だ。少し会話もしたし、話も聞こえていた。
ベッドに入室後、盛んに熱感攻撃を受け、それから逃れようとベッドを降りたりしていたが、医者のような人間がやってきて警告を受けた。
それから熱感攻撃を我慢しながらベッドの上に。頭の方からも熱感攻撃されたから逃げようがない。
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熱感攻撃は、その部分は、実際には熱せられていない。だから、熱感感覚は、その部分の皮膚細胞を加害電磁波で指定すれば、(その皮膚部分の細胞に特有のミトコンドリア遺伝子を標的にしてその遺伝子と同調する加害電磁波を照射することで該当するミトコンドリアに即した神経信号が発信される。圧力と過熱とかの区別が皮膚細胞にあるからそれぞれの感覚に応じたミトコンドリア遺伝子を的確に定める必要がある。)その細胞コントロールは、感覚の神経信号を発射することになり、脳へ伝達され、脳はその場所を認識する。
フライパンで覆っても加害電磁波は、狙い定めた細胞に吸収され、その細胞の機能を制御することになる。だから、加害電磁波は、ビームのような形状の電磁波にする必要は全くなくなる。しかもその人のその皮膚細胞の特定の部分であるのは、それぞれの皮膚の細胞利中にあるミトコンドリア遺伝子が決定しているから、その遺伝子を狙えば、その細胞の機能をほかの皮膚細胞には吸収されることなく狙い定めた細胞にだけ加害電磁波の作用をもたらすことができる。
原理的には、蕁麻疹攻撃と同じだと考えられる。
肝要なポイントは、人の細胞内のミトコンドリアというのは、その遺伝子が細胞ごとに決まっていることである。つまり、物的に狙い定めることができる基礎になる。
しかも人によって同じ部分の皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子は異なるだけでなく核の遺伝子も異なる。残りの問題は、ミトコンドリア遺伝子に適合可能な加害電磁波のつくり方であろう。
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一晩入院は、数十年ぶりの入院だったが、帰りの道中、「してやられた」と思ったのを覚えている。
何かは分からなくても、だいたい声にしろそのしゃべりかけてくる内容にしろ、おかしなものばかり。
何もわからないわけではないところに、自分自身の矛盾もあったわけである。
仮に相手の説明するものすべて否定しても、じゃあなんなんだの答えがないことだ。
そんな状態でもマインドコントロールの成果は、私の第三者に対する行動になったのである。すなわち、家族、救急隊員、病院関係者などである。
数日して、家族から医者からの伝言を聞いた。
「一度精神科受診してみたほうがいいよ、と言われた」と。
ベットでおとなしくせず、反抗的にふるまえば、下手をすると統失のレッテルでも貼られた可能性がありそうだ。
もっとも、加害組織は統失に診断されて障害者年金もらえる点を「成功報酬」とか呼んでいたが、加害組織のものの言い方は、すべてを知ったうえで目的を持ってターゲッティングすることだから、言葉に乗せられたり、電磁波攻撃に乗せられないような心構えが必要だ。いわゆる、誘導するマインドコントロール対策である。
つまり、加害が始まって強制入院とか警察沙汰とかの事態になるのは、基本的マインドコントロールを施した後でのマインドコントロールの積み上げであることだ。積み上げられるマインドコントロールは、当然ながら行動誘導を伴うマインドコントロールとなるから同じような加害方法の繰り返しでも加害方法にこめる加害組織側の目的も本質的に異なることになる。目的というのは、直近性の目的である。
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段階5は、一晩入院して退院、その後も行動誘導が盛んだった。
行動を起こすのは私だから、私はただ、マインドコントロールの術中にはまって妄想の物的事実を直視できずに加害組織から翻弄されている状態だった。
翻弄されるのは、加害の事実を物的に正しくとらえていないためである。
だから、加害相手の喋ることが全部うそだと断定しても本当だと肯定してもどちらでも結果は同じになるしかないのである。
なぜなら、行動誘導のマインドコントロールは、良くわかっていなくても、漠然と理解するものがあるから行動誘導されるわけである。
漠然と理解するものとは、早い話よくわからないが、声が聞こえ言葉も聞き取れ、電磁波攻撃に対する恐怖心も常に付きまとうため、いやいやながら従ったりするわけである。
相手の言葉を無視するという方法も無意味。
相手の言葉が聞こえるのだから聞こえる限り脳内では反応しているため、その反応が聞こえる声に対する応答にもなるためである。おおよそ、痴呆の末期の状態なら無視というのが成立するかもしれないと言える。
しかも電磁波攻撃では、恐怖心を克服しなければならない。耳で聞こえる聴覚も電磁波攻撃として利用できることに注意。
さらに付け加えれば、加害技術で可能なことを知らないため、感情的な意識から言葉の意識までを生成可能とすることも知らないため、行動する下準備となる精神面まで細胞コントロールで誘導されているから行動誘導も何の気なしにもできたのである。
そのような認識不能な加害方法は、段階4くらいから、自分の生きる世界が違って感覚で感じ取っていた精神的な感覚があった。
違った世界に生きている感覚さえあったその感覚は、段階4くらいから結構続いたと思うが、段階6の終わり以降も少し続いていたと思う。
そんな精神的な感覚も加害技術で作り出せる。
精神的な感覚を支配している物的なものは、脳の中の特定の細胞である。加害組織は、そういう細胞に狙い定めて細胞コントロールするのである。
段階4から段階5くらいには、すでに述べたように記憶の生成もあった。
記憶があるかのように捏造した記憶を思い出せるのである。そういう加害方法も考えると、被害初期の段階全体でかなり多くの加害方法を実施していたのがわかる。
加害相手がなんなのかの疑問は、加害相手が名乗ったりした内容を否定しても、答えは出なかった。
なぜこういう状態になるのかも訳が分からずだったが、それも説明役がよく説明してきた。それでも否定的にとらえた。
そんな状態で加害相手も次のように言ってきた。
「どれか一つ信じないと苦しむぞ」
自衛隊が犯人だとか、宇宙人だとか亡霊などのようなものを信じないと苦しむと言ってきたわけである。
そんな言葉のくだりは、番外編の言葉で何の意味かを考えたりするものもあった。例えば次のように
「こんなことは以前なかったよな」
「この方法は他では使っていない」
それらは、ちょうど亡霊だと半分思ったときに相手の存在を組織的に思い込んでいた時だから、後で亡霊と人間の共同組織のように加害相手が説明してきたことに通じていたわけである。
段階4からそれ以降、およそ空き時間というものがなくなった。声も聞こえないし、電磁波攻撃もない状態の継続時間である。
それは今でも1時間の空き時間もない。とはいえ、ブログなどを書いている時間には、最初はちゃちゃをよく入れてきたが、今はほとんど声を聴かせない。が、ちらっと加害相手を考えたりすると何か聞かせてくるが。ただ、電磁波攻撃の一つ、目の周りのこわばったような感覚攻撃がある。ほかには、喉の圧迫感覚。
こちらから声が聞こえなくなって「舌を切り取られたのか」などと心に呟くとすぐに応答してくる。
のんびりと過ごす時間には、声が聞こえないとか電磁波攻撃がないことがない。ブログの記事に取り掛かっている最中の忙しい頭の状態では、あまり邪魔をしない傾向がある。
面白く読めればいいが、
何はともあれ、2025年も、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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