遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

コピー記事 『集団ストーカー被害のカラクリ』

2021年12月31日 | 集団ストーカー

2022年新年おめでとう!

 

コロナはどうなることやらチラチラとダイヤモンドダストが消えたころ、

 

ロシアはウクライナを侵攻したいのかプーチンの肥満と、

 

肥満症も慢性疾患、新型コロナの餌食にならないような日本人の遺伝子に誇らしげに語ってきた2021年、

 

投稿した記事に新年のあいさつ。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

以下のページの記事のコピー

 


サイコテロリストとか電磁波攻撃とか妙な言葉を使って世間を震撼させた凶悪犯が集スト被害者だったことは、読者は知らないだろう。

 

集スト被害者、集団ストーカー被害、など集団ストーカーという言葉を自分たちの被害の標語のように使っている被害者がいる。

 

集団ストーカーとは、集スト被害者が口にする加害相手の総称だ。集団という形容詞をつけているのは、文字通り、自分以外の他人は、自分を加害していると妄想するためだ。集スト被害者によっては、通勤のために他人に出くわす時でも出くわした他人が大部分加害者だと妄想する。

 

集スト被害者は、時として以下に述べるような凶悪事件を起こすことがある。それにはカラクリがあることを説明している。そのカラクリは、事件を担当する警察もわからない部分だ。しかも事件の犯人にもわからないものだ。

 

そのカラクリを理解するには、遠隔テクノロジー技術の存在を知る必要がある。遠隔テクノロジー技術の存在を知るには、その技術を使う加害組織のターゲットにされない限り知る機会がない。しかし、ターゲットにされたとしても以下に示す凶悪犯の集スト被害者が知るとは限らないし、たぶん永久に知ることはないだろう。

 

 

それでも私のターゲットにされてきた経験は、そのカラクリを世間に知らしめる必要性があると思っている。そのための記事の一つが以下の記事である。

--------------------------------------------------------------

 

集団ストーカー被害のカラクリ

 

2015年、平野が5人殺した、淡路島で。そのあと、2021年、今度は愛媛で3人殺したのが河野。

 

どちらも集団ストーカー被害者だが、キーワードが異なるだけだ。平野の場合、サイコテロリストだったか、妙な造語を使っていた。河野の場合は、電磁波攻撃だ。

 

 

 

それらの殺害者が口にした言葉から犯行動機を考えてもわからないだろう。

 

それらの犯罪者の犯行には、世の中に知られていないカラクリがある。

 

そのカラクリは、遠隔テクノロジー技術を使ったマインドコントロール。

 

間違えてはならないのは、マインドコントロールをやる加害組織が平野や河野をマインドコントロールしたことが殺害の行動を起こしたわけではないのだ。

 

つまり、他の被害者の被害妄想風の言い方をしたら、加害組織に操られて犯罪を犯したのではないことだ。

 

実は、カラクリのマインドコントロールというのは、一定期間確かに声を聞かせたり、身体の痛みを作り出したりするのだが、その期間内にマインドコントロールが完了しているのだ。

 

その意味は、マインドコントロールが完了したら、ターゲットの被害妄想がずっと生き続けるという意味だ。

 

つまり、平野や河野の場合、加害組織が加害をやめてしまっても、マインドコントロールが完了している平野や河野の被害妄想が生き続けているから、無関係の人が自分を加害していると妄想を作り出すのだ。その結果が憎しみや悔しさによる狂気の殺意になり、殺しに走る。

 

被害妄想は、簡単に言えば、加害相手を断定することにある。その断定を加害組織が人工聴覚・人工感覚を作り出すなどのマインドコントロールで意識を誘導することで断定させられるのである。ーーーその断定は、ターゲットに任せている点が特徴。

 

そのマインドコントロールは、加害相手を断定する要素が含まれているのだ。

 

その簡単な様子は、例えば声を嫌がらせで聞かせるとき、その声を聞き取ることで誰の声かわかるように人工的な聴覚をターゲットの頭の中に作り出す。

 

つまり、加害組織の作り出す人工聴覚は、あらかじめターゲットが加害相手を断定できるように仕組んでいるのだ。当然、声ならターゲットの知っている声になる。音なら何の音かどこから聞こえるかわかるようなものを作っている。その音源は、ターゲットの頭脳の中にあるのだ。

 

それで平野や河野は、継続的に加害されていることを実感しつつ、加害相手にいつでも行動を起こせる精神状態になるまで加害されるのだ。

 

そんな状態にされると、ひとたび被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をとるようになると、あとは泥沼だ。

 

被害妄想上の加害相手に押しかけ行動するということは、遠隔からやっている加害組織じゃない相手に現実にかかわることだから、現実の状況を集スト被害者自らの意志で作り出したことになるのだ。

 

そういうわけで集スト被害者は、ひとたび被害妄想上の加害相手に押しかけ行動などを起こすとそんな現実から脱却できないところまで落とされることになるのだ。

 

なぜなら、集スト被害者は、自分で敵を作ってお前が加害者だと言ってしまったからだ。そんなことをやってしまうとそのターゲットの行く手には、いつでも加害されているという強迫観念のような状況に陥るのである。

 

そんな精神状態になるのは、その人の性格・性分だからだ。すでに被害妄想上の加害相手に押しかけ行動したことは、そういう性格だからだ。

 

ふたを開けて集スト被害者の頭脳にある状態を覗けば、遠隔からやっている加害の事実が身近な人が加害している事実に置き換わってしまっているのだ。

 

そんなこんなでいったん押しかけ行動を始めると後に引くに引けない状態になる。

 

だが、そんな状態に一つの終止符を打つように加害組織がその集スト被害者に仕掛ける。それが警察沙汰にすることだ。

 

愛媛の河野も警察沙汰で一区切りになるところ、一区切りにならなかったのだ。たいていは、被害者宅に押しかけて警察沙汰になって逮捕するなり、精神病院に入れるなりの処置をとることで一件落着になる。

 

ところが、愛媛のケースでは、警察沙汰になった以降も河野の行動は、相変わらずのストーカー行為を続けることになったのだ。

 

集スト被害者が加害をやるさせるために被害妄想上の加害相手に押しかけることは、ストーカー行為と同じだ。だから、警察沙汰になったら、それで一区切りになり、もう二度と押しかけ行動をしないようになるのだ。

 

それを警察の口頭注意、あるいは精神病院への処置入院でたいていは二度と押しかけ行動にはならないのがたいていの集スト被害者なのだが、河野の場合は異なったのだ。

 

おそらく平野の場合もそうだったと言える。

 

警察がわかっていないのは、遠隔テクノロジーのカラクリだ。

 

だから、集スト被害者が河野のように警察に相談しても警察はまともに受けることはない。

 

河野の場合、警察は保健所への相談、つまり精神病院への任意通院・入院を促すことでおさまりを付けた格好にしたため、河野のストーカー行為を止めることができなかったのである。

 

集スト被害者がしつこく被害妄想上の加害相手にストーカー行為を続けることは、更なる犯罪の予備期間を意味するということである。

 

その点は、警察がよく理解できないはずだが、警察沙汰になった集スト絡みの被害の訴えを聞き取った警察は、その訴えを主張する人間を逮捕するとか、精神病院処置入院のような強制手段を取らないと今後集スト被害者の犯罪を未然に防ぐことはできないだろう。

 

集スト被害者でもほかの被害タイプでも、マインドコントロールで意識させられた被害妄想を認識したうえで自分で取り除かない限り、その被害者の頭脳が痴呆症になるとかの例外を除き、死ぬまで被害妄想は生き続けるし、加害組織が加害をやめても被害妄想は生き続けるのだ。

 

そういう被害妄想をマインドコントロールするという技術は、警察もよく知らないとダメなんだが、現状では理解することはないに等しい。

 

この記事は、ターゲットにされていない人でも、たぶんだが、理解しやすいだろうと思った形で書いてみた。

 

とにかく、遠隔テクノロジーというとんでもない技術があることを前提しなければならないのだが。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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人工的な聴覚に騙されるターゲット被害者

2021年12月28日 | 遠隔テクノロジー

以下の記事で副題をつけておいた。

 

 

読者には見慣れない言葉だろうと思う。

 

それは文字通り人工的に作り出した聴覚という意味だ。

 

人工的に作り出した聴覚は、耳で聞く聴覚とほとんど変わらない。

 

そんな技術を作り出した奴らが地球上にいる。それらを加害組織と呼んでいる。

 

加害組織というのは、実際にターゲットにされると加害だと感じることをやられるからだ。もう一つ、その加害組織の正体が不明であること。

 

正体不明の加害組織を陰謀論のような考え方で「それだ」と言っているターゲット被害者もいる。例えば、創価学会がその一つだ。

 

創価学会が人工聴覚を作り出す装置を持っていてそれを使って創価学会の敵をターゲットにしてそれで嫌がらせとか、自殺誘導とか、殺すとか言っているのだ。

 

読者の中には、妙な言いがかりをつけてネットで情報発信している奴がいるのを知っているかもしれない。

 

そんなやつらの一人が淡路島で5人だったか殺した平野服役囚だ。

 

読者だったら、被害妄想とか、精神病とか思ったり、何のつもりかわからないがバカバカしいことを言っていると思うだけだが、そんなやつも加害組織のターゲットにされた一人であるのは間違いないようなのだ。

 

どうして妄想めいたことを言うのか、読者もわからないだろう。

 

私の場合はターゲットにされて一時は妄想めいたことを書いたりしていた一人、それが今となっては、加害組織のターゲットにされてのマインドコントロールの結果であることを知っている。

 

淡路島の平野でも愛媛で3人殺した河野でも、どちらもターゲットにされた奴らだ。

 

そいつらも私同様ターゲットにされたが、人工的な聴覚に騙された点では、同じなのだ。

 

しかし、そこから先が大きく異なる。

 

記事にもあるように加害組織の加害を科学的に探究した。そして、ようやく納得できる結論が出せた。

 

それは、電磁波のような物で人の脳に作用して、それで人工的な聴覚やほかの感覚を作り出す、という結論だ。

 

読者なら、少し読めば、そんな技術、発明や開発は不可能だと考えるだろう。

 

だが、発明・発見・開発に成功した奴らが地球上にいてターゲットを選び出してやっているのは間違いない。しかも世界中の国でターゲットを選んでやっているようなのだ。私はその加害電磁波で自分のいる部屋の空間から声が発せられて声を聴かされた。(壁や床の表面じゃない。空間中だから平面スピーカーじゃないのは言うまでもない。透明スピーカーは考えなくていい。)

 

ほかのターゲット被害者は、私とは結論が異なる。

 

平野や河野のような人間は、自分の身近に加害相手がいると妄想していた。しかも加害装置が身近なところにあると妄想していた。

 

だから、妄想上の加害相手を殺すまでになったのだ。ついでに言えば、被害妄想上の加害相手は、身近な誰かを判断するように意識誘導(マインドコントロール)されていたわけである。

 

しかし、奴ら殺人者をよく考えると、実際に加害されていた時の内容は、私から見たら、たいしたことない加害方法を受けていたに過ぎないと思っている。

 

その意味は、たいしたことない加害方法奴ら殺人者の殺害動機の100パーセントではないと言えるのだ。

 

その点については、別記事で述べているが、簡単に要約したら、殺害動機は、ターゲットにされて被害妄想を取り込むようにされて、被害妄想上の加害相手に加害をやめろと詰め寄る行動を起こしているときに濡れ衣着せられた被害者たちなどの態度や言動を見聞きしたことで憎しみが生まれたことなのだ。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

どういうことか?

 

それは、簡単に言うなら、見下せる相手から罵られるなどされて憎しみを抱いてそれで殺したことだ。つまり、見下せない相手なら殺す動機にならないということだ。

 

他方、大元となった加害組織の加害は、それらの殺人者の殺害動機の誘因となったことだ。

 

しかし、直接的な殺害動機は、お門違いな妄想上の相手に詰め寄る行動上受けた見下せる相手から受けた屈辱なのだ。

 

性格的にその手のターゲット被害者の性格は、侮辱・屈辱に猛然と相手にダッシュして立ち向かう。しかも相手を見下せる相手ならの条件付きだ。

 

そういうターゲットの性格は、見下せる相手からの屈辱に対して憎しみから殺意が生まれる

 

だが、相手が自分よりも明らかに強いなら、逃げる。加害組織は、そういう人間を狙ってターゲットにしたら、その手の人間は、人工的な幻聴を聞かされても作り物だとは決して考えることはないし、人工的な聴覚を証拠にもするのだ。

幻聴を録音する試みが赤っ恥になる理由

 

人工的な聴覚は、自分にしか聞こえないものだ。なのにどうしてそれを証拠にするか?

 

人工的な聴覚、作り物ではないと考えているだけでなく、自分にしか聞こえていないことがわかっていてもそれを不問にするからだ。

 

平野や河野のような被害タイプは、集団ストーカータイプと呼んでいるが、そのタイプの特徴は、その加害方法の特徴でもある。

 

すなわち、加害組織は、ターゲットをターゲットの身近な人間が加害しているように加害しながら意識誘導するのである。その意識誘導をターゲットの脳に人工的な聴覚を作り出して行うのである。その点については、それらのタイプの被害者は、まともに議論することは絶対にしないか、否定するか、聞こえない第三者を嘘つきと言うだけだ。(ついでに言っておくと、自称被害者の多くは、加害されてひと段落した後で、例えば1年くらいたってからブログなどを出すのも特徴的なのだ。)

 

みっともない性格がよく出てしまう格好になるのがターゲットにされてからの必然性でもある。

 

つまり、加害組織は、ターゲットのみっともない性格がよく出るようにもマインドコントロールするわけである。

 

読者でそんなやつらを読んでみたいなら、テクノロジー犯罪被害者とか集団ストーカー被害者と自称しているブログやツィターなどを読んでみるといい。

 

なんともアホな内容、馬鹿馬鹿しい断定、恨み節、被害だ被害だの連呼、とまあ、読んでくたびれるようなものをたくさん書いているのがわかるはずだ。

 

それらの被害者も私同様ターゲットにされて人生をほんろうされた人間だが、私の場合は、加害組織の技術を科学的に探究する過程で克服できたが、私以外の被害者は、いまだに被害妄想の中に生きているのである。

 

何年たっても克服できないのは理由があるーーー加害組織の加害は、科学技術に基づいているからいったん被害妄想を取り込むように仕掛けた効果は、ほぼ終生なのだ。

 

さすがに加害組織だといえる。

 

加害組織の科学技術は、ターゲットの性格に応じて、ターゲットのストレス許容度に応じて最も適切に実施される。

 

宣伝している記事もよろしく!

 

 

この記事の大元になっている記事の一つ。マインドコントロール中心の記事だが。

 

ターゲットにされたなら、最初からわかっているわけではないから大変だろうけど、

 

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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)

2021年12月16日 | 概要

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)


【まえがき】

2015年元旦から遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされて部屋の中の空間中から声が聞こえる加害方法を受けた。その声は、次には、寝ている枕もとから聞かされた。

以来、ずっとターゲットにされたままだ。その毎日は、加害相手との会話はもちろんのこと、身体に対する感覚を作り出される加害を受けながら、朝起きてから睡眠に入る直前まで加害されている。

加害と加害の間の時間は、ほとんどないことが多いが、たまに数分くらい空くだけだ。

私の個人的なプライバシーは、全部加害相手に筒抜けになっている。その意味は、一人になる時間というものがない。例えば、加害されて加害について何か考えるとき、常に加害組織に観察されている。何かを思いついたらその都度何か言ってくる。

そんな毎日の中で遠隔テクノロジー技術がなんであるかを研究してきた。

2021年11月に入ると自分の研究に画期的な進展があった。

それは、加害電磁波の中身がなんであるかだ。従来は、加害されたときの感覚になる源をその感覚の神経信号を加害電磁波にしたものと考えていた。

新展開では、加害電磁波の中身は、簡単に言えば、個々の脳神経細胞の機能を改変するようなコントロール信号という考えにたどり着いた。

間違えに気が付いてから一般の人に対する遠隔テクノロジー技術の説明も書きかえる必要が出た。

というわけで今回の記事になったわけである。

 

この記事で説明している遠隔テクノロジーのターゲットは、『集団ストーカー被害者』『テクノロジー犯罪被害者』を自称する被害者である。

 

【遠隔テクノロジーの概要】

遠隔テクノロジー技術は、地球上の一つの加害組織が加害電磁波を使って世界中のターゲットにマインドコントロールを行うための手段である。

要は、加害組織は、世界中の人の中からターゲットを選び出してマインドコントロールするためにいろいろな加害方法を行うということである。

●遠隔テクノロジー技術は、人体の神経細胞レベルで加害電磁波による物理現象を起こす。

●その加害電磁波は、科学技術的な発見・発明でもある。

●遠隔テクノロジー技術を使われるターゲットは、加害されながらマインドコントロールされていることを感づくことはない。

●マインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害しながら加害を意識する時に加害に含ませた
「加害以外の事実」を意識させることで達成する。

●加害電磁波の科学技術的な公開は存在しない。

●加害電磁波を使う加害組織は、一つだけだと考えている。したがって、世界中のターゲットに対して一つの加害組織が加害しながらマインドコントロールしていることになり、したがって、加害電磁波は、衛星を中継手段にして地球規模に実施していることになる。

遠隔テクノロジーの概要は、加害組織とターゲットとの関係にある
加害電磁波であり、加害電磁波の人体に対する物理的な作用とその結果である。

加害組織は、加害電磁波を使ってターゲットと関係するが、ターゲットには的外れな相手を演じてターゲットに的外れな相手を意識させ的外れな相手に行動するようにマインドコントロールする。

ターゲットにされれば、加害と加害相手がよくわかるパターンの加害を受けることもあれば、加害と加害相手がよくわからないパターンの加害を受けることもある。

 

【加害技術をどのようにして推定したか】

 

加害技術を被害の最初からわかったわけではない。役に立ったのは、加害されながら加害で唯一の推定根拠が自分が感じた感覚だった。

 

加害技術の推定根拠となる自分の感覚は、加害を表す物理現象だと考えた。その自分の感覚は、家族の目の前でも自分だけ聞こえる加害相手の声がそれだった。つまり、自分だけ聞こえる加害相手の声が自分の感覚なのは間違いないからそこから加害技術を推定した。

 

自分だけに聞こえる声とはどんな物理現象か?私はそれを臭いを感じさせられた加害方法から推定した。

 

臭いの元がありえない点は、声の出所の姿がないことと同じ。

 

つまり、自分が加害された時に感じ取った感覚は、一体何なのかを探求したのである。

 

その単純な答えは、臭いの元もないし、声の出所の姿もない点を自分の頭の中に感覚だけ作られたものと考えたのである。

 

そして、自分の頭の中に感覚だけ作り出すには、どのような技術なら可能か考えた。

 

姿のない相手がいて自分がいる。その条件で加害されると臭いとか声が聞こえる。

 

その答えを自分の頭の中に感覚を作り出す技術があるのだろうと推定した。その技術は何を使うのかも推定したーーー電磁波を使うと推定した。

 

そのあとは、加害に使われる電磁波が自分の何にどのような作用をもたらすのか推定した。

 

その答えがこの記事などに書いてある内容である。

 

より本質的なところを言えば、他の被害者との違いは、加害による自分の感覚から根拠を得るとき、私の場合は、普通の物理現象ではないと見極めた点である。

 

それゆえ、加害電磁波の作用が起こる物理現象の場所を自分に起こる点はほかの被害者と同じだが、普通の物理現象ではないと判断したから、声も臭いも、普通の感覚ではないと結論し、加害電磁波が人体のミトコンドリアに作用する結果の感覚であると結論したのである。だから、声も臭いもそれは聴覚や嗅覚ではなく人工の聴覚や嗅覚だと結論したのである。

 

その答えを出した時、もう一つの謎があった。それは、なぜ自分をターゲットにして加害するのかだ。その答えがマインドコントロールを目的の一つにした加害組織の大局的な目的である。したがって、遠隔テクノロジー技術を説明するには、マインドコントロールについても科学的なメスを入れる必要があるのである。

 


【マインドコントロールで誘導する加害以外の事実

集団ストーカー被害者は、加害されると「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」は、物理的にあり得ないという考え方を持つ。したがって、「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」は、自分の周りの人の様子を観察した結果を淡々と意識したり、自分の主張する声や音の事実を否定される相手の言動から相手の嘘つきだと意識する。

テクノロジー犯罪被害者は、加害されると「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」を自分なりに答えを出す。したがって、「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」の正体は、例えば亡霊だったり、宇宙人だったり、あるいはまた超能力だったり、技術的な結果などを意識する。

どちらも、「加害の事実」を的外れに意識している点で共通であり、加害相手の事実も的外れな相手を意識する点でも共通である。



【加害電磁波】

加害電磁波は、光の性質を持つと考えられる。光の性質の3つの特徴を持っていると推定している。

1 加害電磁波の人体に対する反射

2 加害電磁波の人体に対する透過

3 加害電磁波の人体に対する吸収



加害電磁波が光の物理的な運動を起こす人体の部分は、細胞内のミトコンドリアである。

加害電磁波は、特定の個人だけに光の物理運動を起こす。その性質は、元となる加害電磁波に個人にだけ作用するような仕組みを加えているからである。

また、加害電磁波で特定の症状・感覚を作り出せることは、特定の人の特定の細胞にあるミトコンドリアだけに作用する仕組みが加えられているからである。

 

 

ミトコンドリアの光に対する特性の参考。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

 

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」


【細胞内のミトコンドリアと加害電磁波】

ミトコンドリアが持つ加害電磁波に対する特異な物理特性は、加害組織が発明・発見した科学技術である。その意味は、ミトコンドリアがもともと加害電磁波に対して「光に反応を示す性質」があるからであり、加害組織が発明・発見した加害電磁波もその性質の研究から発展した可能性があると推定している。

現実においては、私的経験上でもほかの被害者の経験でも、加害電磁波が個人にだけ作用することが明らかであり、ターゲットが受けた加害方法でも細胞の違いによるミトコンドリアの違いを加害電磁波で実現していることは明らかである。したがって、加害電磁波の結果の被害経験から言えば、加害電磁波の性質は、個体反応性とミトコンドリアのある細胞の違いに個別反応性があると結論できる。


加害組織の技術がターゲットにされてもその実情がつかみにくいのは、加害電磁波の科学技術的な性質がわかりにくいところで特有の物理現象を起こすからである。その物理現象の場所は、人の細胞内である。

その点を安易に判断すると、自分の近くに加害装置があり、加害相手もそばにいると妄想することになる。あるいはまた、自分が加害されたことをたまたま偶然に自分に加害電磁波が当たったかのような判断にもなりえる。



【加害電磁波と細胞の機能】


人の細胞は、種類ごとに特有の機能がある。

加害電磁波は、特に
神経細胞の機能に影響を与えることができる。

加害電磁波が神経細胞の機能に影響を与える主要なものは、記憶を呼び出すスイッチの機能とシナプス間の神経伝達物質の量を調節する機能である。

記憶を呼び出す神経細胞は、普通、その人があることを思い出す時にスイッチが入ることで思い出す。

加害電磁波は、そのスイッチを任意でONにできる。そのためターゲットにされた人は、記憶があることを感じたり、記憶の感覚を感じたりする。

また、神経細胞のシナプス間の神経伝達物質の量的な調節は、正常な人の脳なら適正に行われている限り問題ないが、加害電磁波でその調節を量的に変更可能である。

神経細胞のスイッチ機能と調節機能を同時に行えば、記憶を感じ取る時に現実に感じる感覚との違いがほぼないために(ゼロではないと考えられる)現実に感じ取る感覚として感じる。


その感覚の一つが
聴覚である。

つまり、加害電磁波によってスイッチ機能と調節機能を同時に行いながらターゲットに聴覚の記憶が実際に方向性と実体感と距離感を持った聴覚を感じさせることができる。



【幻聴・人工的な聴覚】

前述したように加害電磁波の神経細胞に対する機能の改変は、記憶を呼び出したり、呼び出した記憶とともに現実に聞こえている聴覚の神経細胞間の処理機能に改変を加えることで聴覚の記憶を現実に聞こえる聴覚に変造できると述べた。

それは、加害電磁波によって聴覚の記憶の呼び出しで記憶の聴覚を現実の聴覚に感じ取らせることである。

もう一つの方法は、現実に聞こえている聴覚を処理している経路上の神経細胞の調節機能を改変する方法である。

現実に感覚としてターゲットが認識している、または認識していない聴覚を処理する神経細胞の調節機能を改変して聴覚を感じさせる方法は、
音の聴覚を言葉の聴覚に作り替える方法である。

ここで述べた
人工的な聴覚は、【記憶の聴覚を現実の聴覚に感じ取らせる人工聴覚=幻聴】と【音の聴覚を言葉の聴覚に作り替えた人工聴覚=幻聴】である。

それらの人工聴覚は、神経細胞のスイッチ機能や調節機能をそれぞれの加害電磁波を同時にターゲットに照射することでターゲットのそれぞれの神経細胞の機能が改変されることで作られる。

問題は、それらの人工聴覚に対するターゲットの理解しようとする意識である。つまり、何なのかの理解である。それゆえ、加害組織が人工聴覚をターゲットに作り出すのは、マインドコントロールする余地があるということになる。


マインドコントロールは、ターゲットに人工聴覚を感じ取らせて意識させる過程に【加害以外の事実】を含ませることである。その含みのある人工聴覚をターゲットが聞けば、その含みのあるものを意識することになり、したがって、マインドコントロールが完了する。

そうしたマインドコントロールの簡単な実例は、ターゲットに近所から聞こえる騒音(人工聴覚・幻聴)を聞かせることで近所からの騒音だとターゲットが意識すれば、そのマインドコントロールは完了することになる。

そういうわけで、近所からの騒音の人工聴覚をターゲットに作り出して感じ取らせれば、ターゲットの思考パターンが【自分だけ聞こえる加害相手の声や音は物理的にあり得ない】ならば、そのマインドコントロールは容易に完了する。残りは、そのターゲットが妄想上の騒音の元に対して行動を起こすことである。



【人工聴覚の実験的実例】

人工聴覚という言い方は、人為的に作り出した聴覚のような物であり、感覚的には、聴覚と言ってもいいが、耳の鼓膜を通し、あるいは、蝸牛神経細胞の手前にある人体の骨を振動させた聴覚ではないため、人工聴覚と名付けている。

また、夢の中で聞く聴覚も人工聴覚と同じように蝸牛神経細胞の手前にある人体の骨の振動を経ていない聴覚であるから、人工聴覚と呼んでもいいし、幻聴と呼んでもいい。どちらにせよ、
脳が作り出した聴覚である。したがって、それらの聴覚の音源は、脳内にある。

以下は、脳を電極刺激して聴覚が生まれた実例である。その刺激を行ったのがペンフィールドという人物である。

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html



【加害電磁波と夢】

夢を言えば、夢で見聞きする感覚は、自分の脳が作り出したものである。

他人の夢に入り込む映画『インセプション』は単なる映画であるが、加害組織の技術は、夢の中に入り込むことが可能である。あるいは、夢を作り出すことも可能である。

それは私的な経験であり、他の被害者にも同様の事例があるようである。

他人の夢の中に加害組織が入り込むことが可能なのは、加害電磁波で他人の脳に影響を与えられるからである。その意味は、加害組織の技術は、夢の成り立ちを加害電磁波で脳内の神経細胞レベルの活動を観測できるから夢の改造が可能であることである。



【加害電磁波による脳内の観測】


加害組織は、ターゲットにした人もしていない人も人の脳内の活動状態を言語、聴覚、視覚、触覚、味覚や嗅覚、感情、などで正確に観測している。

そのための加害電磁波は、神経細胞に吸収される作用とは別個の作用で実現している。それが
反射と透過である。

具体的にどのように観測しているのかわからないが、神経信号の始まりと終わりで神経信号の様子を観測するなら、神経信号の始まりに発電現象、いわゆるスパークを指し示す神経細胞内の機能をミトコンドリアに対する反射と透過でデジタル処理しているものと考えられる。

つまり、以下の流れにあるミトコンドリアに対して反射と透過でスパークを観測する。

神経細胞内のミトコンドリアの活動ーー→神経細胞の発電スパークーー→神経信号の細胞間の流れ

神経細胞がスパークを始めるためにミトコンドリアの「形質変化」が加害電磁波の照射で反射または透過することを観測。

つまり、加害電磁波の信号は、信号1つがスパークする時のミトコンドリアに対して反射または透過する、別の信号がスパークする時のミトコンドリアに対して反射または透過する。

以上のように信号一つ一つが反射して帰ってくるか、透過するかで神経細胞がスパークしたことを観測する。

脳を観測する加害電磁波は、神経細胞ごとの個別反応性の部分の信号と神経信号のスパークを区別する信号を照射するかもしれない。

脳を観測する加害電磁波が反射と透過の作用を利用するのは、デジタル処理するなら、だと考えている。デジタル信号のほうが高周波周波数でもやりやすいかもしれないし、観測上、デジタルのほうがノイズに強いし、エラー訂正などの機能もやりやすいからだと考えられる。

なお、衛星テレビの電磁波は、デジタルであるから単位時間当たりのデータ送受信量を多くでき、高画質、高音質になるように加害電磁波も相当品質がいい脳観測技術を実現していると考えられる。



【マインドコントロール】

マインドコントロールは、加害組織がターゲットに対して行う加害目的の一つである。その意味は、加害目的はそれだけではないという意味である。

マインドコントロールに着目すれば、マインドコントロールは加害しながら加害に【加害以外の事実】をターゲットに意識させる要素を含ませていることがわかる。

【加害以外の事実】は、その加害自体がターゲットにとって奇想天外なために先験的に含まれている場合もあれば、加害の感覚に普通に根拠を見出せるように含まれている場合もある。


ターゲットにされると加害されながら【加害以外の事実】を意識することになる。

しかし、加害組織が加害に【加害以外の事実】を含ませるやり方を知っていれば、ある程度はマインドコントロールに感づいて適切な対応が可能な場合もある。


【加害以外の事実をターゲットに意識させる方法】


1 奇想天外な状況の声や音、体の感覚・・・声・音・電磁波攻撃の感覚(人工聴覚など)

2 加害の感覚を普通に意識するとわかるもの・・・声・音・電磁波攻撃の感覚(人工聴覚など)


●ターゲットにされれば、加害に対して感情的な意識が優先する。その感情の矛先は、加害相手なのは言うまでもない。すなわち、加害に対して感情的になっていることは、すでに加害相手を意識したことであり、加害相手を意識する根拠を加害に含まれている【加害以外の事実】を意識したことになる。

●加害以外の事実を意識すると、加害と加害相手を意識したことになる。それはすでにマインドコントロールが完了していること、
ターゲットにされれば、知らずのうちにマインドコントロールされたしまったことを意味する。

●マインドコントロールされれば、加害相手と加害の事実は、【加害以外の事実】として意識したものに変化している。したがって、ターゲットにされれば、加害と加害相手の本当の概要もつかめないにもかかわらず、加害を意識し、加害相手を意識する。すなわち、ターゲットは、加害として意識する限り、被害意識を持ち、被害意識は【加害以外の事実】を意識しているから被害妄想に変化する

●ターゲットの加害(加害電磁波の照射)に対する感情的な意識は、被害妄想の加害と加害相手に対する行動の意志・意図になる。その意志・意図によってターゲットは、被害妄想上の加害と加害相手に行動を起こす。すでにマインドコントロールは完了してターゲットの被害意識=被害妄想になっているのは、ターゲットが加害や加害相手の事実を【加害以外の事実】として意識した後だからである。

だから、加害組織がターゲットに加害するときに人工幻聴を隣近所の騒音のように聞かせるように作り出せば、ターゲットは隣近所の騒音だと意識し、隣近所に文句を言いに行動を起こす。

 

加害組織が人工幻聴に隣りの騒音を意識させるように含ませただけであり、隣の騒音の事実にはならないために、ターゲットは【加害以外の事実】を実際の隣近所の騒音の事実だと意識して行動し、事実をでっち上げることになる。

そのようなことは、加害以外の事実は、人工幻聴を聞き取ったターゲットの「事実として意識するもの」とは乖離している。それゆえ、ターゲットにされた者は、隣近所に「自分の主張する事実の受け入れ」だけを要求することになる。そのような行動の過度なパターンは、二次的な被害意識を容易に持ってしまう。

被害妄想に基づく行動の意志は、被害妄想に基づくターゲットの加害と加害相手の事実をすでに【加害以外の事実】として意識しているためにマインドコントロールの効果がターゲットの過度な行動によって二次的な被害意識を誘発しやすいことである。

ターゲットが経験する行動で二次的な被害意識は、元の【加害以外の事実】を加害と加害相手の事実として意識しているため、より感情的な増幅をターゲット自ら起こすことを意味する。ーーーこのことは、加害組織が想定範囲内のことだろうと推定している。

したがって、ターゲットの過度な行動は、二次的な被害意識にさらに感情的な増幅を起こしうる。(でっち上げ行動を複数回行うことを示す)

つまり、マインドコントロールの最初の段階での完了から見れば、加害組織がいちいち加害しなくてもターゲットの被害妄想上の加害と加害相手に対する過度な行動によって、ターゲットにレベルの異なる感情がマインドコントロールの影響として出ることになる。


マインドコントロールの完了後のターゲット自身による【マインドコントロールの増幅効果】が生まれることになる。ターゲット自身による【マインドコントロールの増幅効果】の典型的な実例が愛媛県で起きた「電磁波攻撃された」と供述した殺害容疑者河野の起こした事件である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


河野容疑者と同様の事件で有名なのは、淡路島の平野である。

ターゲットにされれば、被害初期に実施されたマインドコントロールによって、知らずのうちに【加害以外の事実】を加害された事実として意識する被害妄想を持ってしまう。



【マインドコントロールの長期持続性】

被害初期のマインドコントロールした効果は、後何年間も続く。その意味は、加害が終われば、マインドコントロールが終わった、加害が終わったことにはならず加害が続いていると意識する。被害妄想もまた同様に生き続ける。

例えば、近隣とか自分の行動範囲にいつも加害者とか加害者の加担者がいると意識する【加害以外の事実】を被害妄想しているターゲット被害者なら、明日から加害電磁波の照射がなくなったとしても、ーーー明日から加害組織が消滅してもーーー被害妄想は生き続けるからターゲット被害者は加害がなくなった実感がわくことはないということである。


【加害組織のターゲットの共通意識】

ターゲットにされれば、同じ加害組織のマインドコントロールによってターゲット同士に共通性がある。

1 加害相手が身近にいると意識すること
2 加害相手の手先が身近にいると意識すること
3 加害相手は組織的であると意識すること
4 身体的な攻撃を感覚として意識することーーー例 電磁波攻撃、自分だけ感じる聴覚など

それらの共通意識は、身体的な加害が自分だけのものであることや加害相手を特定していること、加害相手の組織を特定していることなどである。

被害タイプは、大きく分けて2つのタイプがある。

1 集団ストーカー被害タイプ(集団ストーカー被害者)・・・被害初期のマインドコントロールが【加害以外の事実】に身近な人を加害相手だと意識するように誘導されたタイプ。

2 テクノロジー被害タイプ(テクノロジー犯罪被害者)・・・【加害以外の事実】を宇宙人、超能力者、亡霊のように意識する誘導を受けたタイプ。

二つのタイプは、別のタイプの加害を受けることがほとんどであり、その分類は、被害初期のマインドコントロールで意識させられる【加害以外の事実】を意識させられる内容の違いである。

 

【自分だけ聞こえる声や音】の物理現象についての考え方の違いで区別すると

集団ストーカータイプの場合、【自分だけ聞こえる声や音】の物理現象を認めない思考パターンである。つまり、【加害以外の事実】を思考するパターンである。

テクノロジータイプの場合、【自分だけ聞こえる声や音】の事実を認める思考パターンで【加害以外の事実】を思考するパターンである。

どちらも、加害と加害相手の事実が簡単にわかるはずもないのを【加害以外の事実】で簡単に判断している点で共通性がある。それは、被害初期に完成するマインドコントロールの成果でもある。マインドコントロールは、ターゲットの性格や思考パターンを利用する。

【あとがき】

加害組織の技術は、謎の技術である。
加害組織の実施するマインドコントロールは、心理誘導のような手法の応用であり、かなり人間臭い要素がある。被害初期の会話でも、人間臭い感じだった。とても人工知能とは言い難い。

加害相手がどのような手段でしゃべって自分に聞こえるかをマイクを使っていると考えるのは、浅墓なことだ。それに自分が聞かされる声や音は、自分の頭の中にある【音源】なのだ。

加害組織の技術をどんなに探究しても【加害以外の事実】にならざるを得ない点は、加害で聞こえる声などの物理現象が起こる場所を自分の脳に求めない限り、マインドコントロールで意識させられる【加害以外の事実】を取り込むしかないのだ。

自分の脳に自分が聞こえた加害相手の事実を探求するには、自分の脳におこる物理現象が加害相手によってもたらされた結果だと考えなければ、加害電磁波の正体にもたどり着けない。だから、声が聞こえるという聴覚が、人工聴覚であり、幻聴なのである。

つまり、どういうことを結論したかと言えば、加害相手から聞こえる聴覚が普通の聴覚ではなく、頭の中に作られた聴覚に似たものということだ。それと同じことは、夢で聞く声や音がそれだ。

だが、大部分の被害者は、自分が聞こえた加害の聴覚からその聴覚の事実を導き出すから、加害を企てる加害組織のマインドコントロールの【加害以外の事実】を含んだものを意識するしかない。

その結果が第三者の仕業だと「事実をでっち上げる行動」を起こすことになる。

その行動について、他の被害者の経験のほうが私よりも「事実をでっち上げる行動」の行動性に優れているため例えばネズキンの被害経験を実例として記事にするのである。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

人工聴覚のマインドコントロール性は、私のような被害タイプだとよくわからないし、状況が状況だから安易に相手の声を亡霊と意識してしまう。亡霊だと意識した私を加害組織が否定するような演出を行うために、疑問を持ち始めればそれに応じて人間が加わっているように演出し、亡霊と人間との共同組織のように私に【加害以外の事実】を意識させてきた。それも日にちが経過するごとに亡霊と人間との共同組織からもっぱら自衛隊による仕業のように演じてきた。自衛隊だと思い始めたのは、インターネット検索で自衛隊によるマイクロ波聴覚効果というものがあるのを知ってからだ。

私の経験では、ネズキンのような人工聴覚によるマインドコントロールを説明するのは難しい。

もちろん、ネズキンのようなターゲット被害者がブログに被害初期の様子を誰よりもわかりやすく書いていたから加害技術を探求する上で非常に役に立っている。


被害初期は、加害組織によるマインドコントロールが最初に最も的確に、ターゲットの思考パターンや性格などに最も適するように確実に行われるから、どの被害者も自分の被害初期の出来事を科学的に見つめなおすなら、取り込んでしまった被害妄想の除去に役立つと言える。

加害を科学的に探究するには、固有の困難がある。なぜなら、公表されてもいない科学技術だからである。それは、新しい技術がどこかに発表されたものを流用する程度では、加害組織の技術を説明することはできないのだ。

だから、加害組織の技術は、科学技術上の発明や発見になりうるものがあるのだ。

面白く読んだだろうか?

何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!

2021-1217加筆

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≪加害電磁波の説明≫No2

2021年12月13日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の説明≫No2


今年に入って加害組織の技術についての研究が一つ進歩した。

今までは、加害電磁波にターゲットの神経信号を変換したものを含めていたと考えていたが、幻聴の音源を探求した時、それは間違いであることを結論したため加害電磁波の中身について今までとは異なった結論を得た。

その結論の主要な点は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞上のいろいろな機能に改変を加える作用をもたらすものと結論したことである。

その作用について簡単に言えば、脳神経細胞の機能の調節機能とかスイッチ機能を加害電磁波を作用させて変化させることだ。

脳神経の調節機能とは、例えば、痛みを感じているときに自分の意志でその痛みを緩和するようにすることとか、聞き取りにくい音などを耳を凝らして聞き入るとかの脳の機能である。

スイッチ機能とは、例えば、昨日食べたものを思い出す時にそれを思い出すことだ。

調節機能もスイッチ機能も自分の意志であれこれできるものだが、それ以外の自分の意志とは関係なく機能する脳の機能も加害電磁波が作用可能だと考えている。

そういうわけで、加害電磁波にはターゲットに聞かせる音源は、含まれていないことを結論したのである。

そうすると、読者は、じゃあ、どのようにして声を聞かせられるのか疑問だろう。

その答えはすでに答えている。それは、加害電磁波でターゲットの脳の複数部分の機能を改変することで作り出していると。

読者の疑問は、加害電磁波の正体だろうが、ターゲットにされているだけの条件でその答えは正確に出せないが、概要程度は出している。

すなわち、幻聴を本物そっくりに聞かせるように脳内に作り出すには、幻聴を耳で聞こえる聴覚に作り上げる必要があるということである。
-------------------------------------------
以下で説明しているのは、人工聴覚を作り出す加害電磁波の説明である。

 

なお、その説明は、私の推定である。その意味は、もしそれが可能なら自分が経験してきた加害も説明がつくことである。

 

そして、最も肝心な点は、加害電磁波がターゲットの脳内の特定の神経細胞の機能を改変できるから人工的な聴覚も作り出せることである。

 

つまり、加害電磁波は、神経細胞に対する調節・スイッチ機能に作用するものであって、加害組織側が声や音などの音源をマイクで拾ったり、録音したものを加害電磁波に含めたものではないことである。

聴覚のほか、視覚でも触覚でも、味覚や嗅覚でも同様のことが言える。

加害組織がターゲットに加害電磁波を照射する時、最も利用しているのが聴覚に対するものである。したがって、聴覚を中心にして加害電磁波を説明していく。



【幻聴生成の仕組み1】

幻聴を生成する加害電磁波は、神経細胞の調節機能とスイッチング機能に作用することで作り出す。

 



加害組織がターゲットに幻聴を作り出すためには、その幻聴の音源となるものが必要になる。

他の被害者が考えている音源に関しては、加害組織が手元に持っていると考えているのが一般的であり、例えばマイクで声や音を拾うとか、録音したものを使うと考えている。その考え方は、すでに加害組織にマインドコントロールされた被害者の被害妄想である。


☆加害組織が利用する幻聴の音源は、ターゲットの脳内に聴覚記憶として存在する。

脳内の聴覚記憶は、現在進行形のものから過去のものまでである。

ここで、現在進行形の聴覚記憶とは何かを説明しなければならない。

現在進行形の聴覚記憶とは、現に聞いている声や音が耳に入って蝸牛神経細胞によって神経信号に変換され、脳へ送られているすべてを指す。それを記憶と考えるのは、少し前に聞いた声や音を思い出せることから「記憶になりつつある聴覚」として考えることができるからである。

加害電磁波を用いた幻聴のつくり方は、以下の複数項目を同時に行う。

1 ターゲットの聴覚記憶を呼び出す脳の部分のスイッチ機能に加害電磁波を作用させる。
2 1の作用と同時にそれを聞き取る脳の部分の音量が高くなるように別の脳の部分の調節機能に加害電磁波を作用させて音量を上げる。
3 ターゲットの「記憶になりつつある聴覚」を1の作用と重ねるように脳の部分を調節する。方向性が加えられる。

簡単な説明であるが、要点を言えば、加害電磁波でターゲットの聴覚記憶を出すのと同時にその聴覚記憶を感じ取る音量の感度と方向性を重ね合わせるように複数の加害電磁波を同時にターゲットに照射することである。


注意!

ターゲットの脳内にある「聴覚記憶の再生」※だけでは、頭の中に聞こえる感じでしかも音量が小さいし、「耳で聞いている感覚がない」から耳で聞こえる聴覚にするためにさまざまな調節が必要になるということである。

その一つ一つを加害電磁波が複数同時にターゲットに照射して作り出すわけである。

加害組織が実際に行う細かな調節項目は、どのようにやっているのかは知らない。

自分が加害された経験から導き出せる範囲はかなり限定的、概要風にしかならない。

しかしながら、加害電磁波の照射による神経細胞での吸収作用によって、聴覚記憶に過ぎないものを耳で聞いた聴覚にすることは、的を得ていると考えている。


※これは自分で何らかの聴覚記憶を思い出せば、その時の聴覚は、感覚的に実際に聞いている聴覚よりも方向性も音量も弱いのがわかる。


上記に述べた加害電磁波の種類を整理すれば次のようになる。


1 聴覚の記憶をたたき出す加害電磁波の照射(例 過去に聞いた騒音の音、人の声を再生※)
2 現実に聞いている聴覚の記憶を重ね合わせる加害電磁波の照射(音の方向性の実現)
3 1の聴覚を頭の中で再生した時の音量調節(実体感のある音量の実現)

※記憶の再生、聴覚記憶の再生でも同様に、それは思い出す時のそれである。


というわけで加害電磁波の複数照射で地声で聞こえる人の声も、騒音も、まさに聞いているような聴覚としてターゲットは感じ取る。ーーーこれで加害組織がターゲットにどんなマインドコントロールが可能になるか。



【幻聴生成の仕組み1-1 私の経験からの説明】

私の経験で言えば、加害組織の作り出す幻聴は、ネズミの悲鳴の鳴き声を聞かされたことがある。

その鳴き声を聞いたのは、前日。ネズミ取りに引っかかって私が近づくともがきながら悲鳴を上げていた。

加害は、次の日に何気なく家の中を歩いてその場所で聞かされた。

1回目の鳴き声は、本物との区別はできなかった。鳴き声の出所もその場所からだ。その時の自分の立ち位置は、1メートル以内。時間にして1秒程度。

2回目、また同じ場所で聞かされたが、音量が半分くらいに番って聞こえた。

3回目は、また同じ場所で聞かされたが2回目よりも音量が下がって聞こえた。

そこでどうしてそうなるのか、疑問だったところで加害相手の声が説明してきた。しかし、解き明かすものでも何でもないもの。

それを今の私が推理すると、次の理由だと考えている。すなわち、加害組織がターゲットに聞かせるものの音源には、加害で作り出した幻聴を聞く聴覚も使うことだと。その結果が音量が下がって聞こえたと考えている。

むろん、加害組織が闇雲に音量を上げる調節が可能かもしれないが。



【幻聴生成の仕組み2】

仕組み1との違いは、周辺環境音が耳に入り聴覚神経信号として脳に入る聴覚を利用する方法である。

その周辺環境音は、ある程度の音量があり、耳を凝らせば、聞こえる程度である。

周辺環境音を音源にした幻聴のつくり方は、過去の聴覚記憶を使う方法とは異なり、現在進行形の聴覚を利用して声などの幻聴を作り出す方法である。

周辺環境音は、外から家の中に入る音や声もあれば、家の中の家電製品の出す音などである。

それゆえ、周辺環境音を蝸牛神経細胞が神経信号にして脳へ送っている聴覚を利用して声の幻聴を作り出すことである。

したがって、このタイプの加害相手の声は、平坦というか、個性のない音のような声として聞こえる。

このタイプの幻聴生成方法は、過去の聴覚記憶を使う必要はないが、耳に入る現在進行形の聴覚記憶を利用することは、記憶になりつつある聴覚に他ならない。

周辺環境音は、ターゲット本人が聞き入っている場合以外、その方向性も音量もある程度感度が低い状態である。

そこで加害電磁波を使って特定の方向の周辺環境音をターゲットに意識させるようにその方向の聴覚感度を上げターゲットにその聴覚を意識させるのと同時にその音の聞き取りにかかわる聴覚調節を振幅変調のように調節しながら行う。

周波数範囲はほぼ一定で残る調節は、ターゲットが聞き取れる周辺環境音の感度を調節することである。だから、形式的には振幅変調のように細胞レベルの調節ができれば、可能となると考えている。

なお、言葉でも楽器の音色でも、その音としての始まりが重要なものであるから、言葉一つの始まりを決定づける要素は、同じ周波数帯の疎と密を作り出すことにある。

疎と密を具体的にどのように作り出すのか知らないが、加害技術は、その短時間の微妙な調節を成し遂げていると考えている。

これで周辺環境音に加害相手の声が聞こえる加害方法を説明したが、ターゲットにされた人でそのタイプの声を聴かされた時の反応は、あまりいいものではないようである。深刻に事態を感じ取っているのがわかる。

振幅変調の参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E5%B9%85%E5%A4%89%E8%AA%BF


 

周辺環境音に声が聞こえるタイプの加害方法で聞こえる声は、振幅変調のAMラジオと似たような音質の悪い声を聴かされるが、言葉の聞き取りには差し支えがない


【幻聴生成の仕組み3】

前述した仕組み2では、加害技術の特徴として言えば、聴覚の振幅変調を作り出すことで周辺環境音に加害相手の声が聞こえるようにできると説明した。

周辺環境音の聴覚を利用した幻聴のつくり方には、言葉を聞き取りにくくしたバリエーションがある。私はその手のタイプの加害相手の声を「イントネーション言語」という言葉で表現している。

言葉を聞き取りにくくした幻聴は、音量の感度を調節するだけだろうと考えている。むろん、言葉として聞こえる振幅変調はしない。

それを聞けば、話し声の感じがわかるもので、実際私の経験では、普段から言葉を聞き取れるものを聞かされていてその方法で聞かされるとついついなんと言ったのか聞きなおすことがある。

これが幻聴の仕組み3での特徴である。

聞こえる感じは、喋り声なのがわかっても、言葉として聞き取りにくいか、聞き取れないように聞こえる。

ここで言っているイントネーションとは、ある程度音の高低があり、言葉として聞き取りにくいが、何と言ったのか脳が勝手に推定するようにして言葉を当てはめる意識がよく働くことになる。

喋り声の感じしかわからない声のようなものにも、脳は、勝手に推測を始めている。しかも言葉を当てはめたら何らかの関心事だったりすることも多い。この手の加害相手の声に私の脳が敏感に反応するところを方向付けている加害組織の思惑を推理すれば、それもマインドコントロールの一手法でもあるだろう。

この幻聴のつくり方は、聞かせられる声全体のときもあれば、言葉の一部を曖昧な言葉に聞こえるようにする方法もある。

例えば、言葉の末尾をイントネーション言語にすると、末尾の声のようなものに脳が言葉を勝手に当てはめるようになる。

その仕組みを言葉がはっきりと聞こえる幻聴と音の幻聴で組み合わせて行えば、ターゲットは、聞き取りにくかった言葉の部分に言葉を当てはめるようになり、今度はその声を反復して聞かせたり、言葉の羅列のどこかにまた別の言葉を入れたり曖昧にしたりを繰り返しながらターゲットのマインドコントロールに行うことにも使っていると考えられる。

注意!

なぜ加害組織は言葉を聞かせるのか?ーーー言葉は、聞こえる音よりも情報が多いからである。

つまり、加害組織はターゲットに言葉を聞かせてマインドコントロールすることもやっているということである。例えば、人間サイボーグなどと生体通信のダミー妄想を言っていた「気まぐれファイル」の被害者と何ら変わるところはないマホロバの被害妄想も言葉を聞かされてマインドコントロールされた被害者の一人である。

というわけでマインドコントロールのためにターゲットに言葉を聞かせるのは、ターゲットが取り込みやすい情報が多いからである。ちなみに、加害相手からの言葉があまり多くない被害者の場合は、言葉を多く聞かせる必要がないと加害組織が判断した結果であり、簡単な言葉でもマインドコントロールのツボにはまるタイプの人間であることを示すと考えられる。



【幻聴生成の仕組み4】

これまで説明してきた幻聴の音源は、ターゲットの脳内にある聴覚だった。

加害組織が幻聴の音源にするものは、聴覚だけではない。

ここで説明する聴覚の音源は、頭の中の言葉を使う
意識である。

加害組織が幻聴の音源にするターゲットの言葉による意識は、いわゆる昔からの被害者が口にしている「思考盗聴」で聞こえる声の「音源」である。

簡単に言えば、頭の中で言葉をしゃべるようにつぶやくことが声にされて聞かせられることである。

したがって、ターゲットにされると心の中で思う内容を声にして聞かせられることになる。

思考盗聴の幻聴を作り出すには、まず加害電磁波で思考内容を読み取る必要がある。加害電磁波の反射と吸収のデジタルデータで観測。

したがって、思考盗聴の声が聞こえるのは、たいてい何かを思ったときにその直後または数秒置いて声が聞こえることになる。

加害電磁波で思考内容を読み取るということは、ターゲットの脳内で思考意識にかかわる神経信号を正確に観測しなければならない。

次に観測したターゲットの意識にかかわる神経信号を言語に変換し、その変換結果に基づいてほかの幻聴の仕組みと同じように加害電磁波を吸収作用させ、他の脳部分に対する作用も同時に行う。

この場合、思考盗聴で聞こえる声は、声の質感を伴っている。だから、他の幻聴の仕組みと同じように加害するだけである。

今度は、思考盗聴の声を、声のような意識に近い感覚にして幻聴を作り出すタイプを説明する。

思考盗聴で聞かされる声は、声のようなもので声の質感がほとんど消えている。むしろ頭の中で思ったときの意識に近い感覚である。声に近い感覚があるのは、その声に微妙な方向性を感じ取れるからである。

他の幻聴の仕組みで聞かされる声とは異なり、声の方向性があいまいであり、微妙であるが、方向性が全くないとか、頭の中で鳴り響いているとかではない。

なお、頭の中で鳴り響く幻聴の場合、脳外科医のペンフィールドが実験した時の被験者が聞いたような聞こえ方だろうと考えられる。当然、耳で聞く聴覚ではないから聴覚の方向性はない。ただ、間違って耳に入る聴覚が方向性のあるものを聞き取っている場合、方向性を感じるかもしれない。

この幻聴の仕組みは、複数の加害電磁波で脳神経に吸収作用させて幻聴を作り出す時の方向性の感覚を出すための調節を限りなくゼロに近づけるとか、音量を調節する部分を限りなく小さくするなどの調節で作り出す。


この思考盗聴の幻聴の仕組みは、より先走ったバリエーションがある。

すなわち、言葉などで意識を組み立てる前の段階の脳神経信号を読み取り、言葉で意識するのと同時に声のようなものを聞かせる幻聴のつくり方がある。

その手法は、私の経験では、2015年以降に始まった加害方法の一つだと思っている。なお、その手法が始まった正確な時期は覚えていない。



【意識の生成】

もし、音量調節をゼロに、方向性をゼロにすれば、それは意識との境目がないものになるはずである。つまり、加害組織は、ターゲットの心のつぶやきと同じものを作り出せることになるということである。

言葉ではなく、感情的な意識もまた同様に作り出せる。

そのことが示すのは、ターゲットが身の回りの相手を見た時、印象的な意識を加害組織が作り出すことも可能という意味である。

頭でいろいろとものを考えているものは、意識である。聴覚ではない。そしてまた、幻聴が本物そっくりに聞こえたとしても、やはり意識なのである

それを理解するには、夢で見聞きするものが聴覚ではないし、視覚でもないことである。しかし、感覚では聴覚とも視覚ともいえるだけの鮮明さがある。しかも夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出しているのは間違いない事実。


夢で見聞きするものが脳が作り出したものである点は、加害電磁波の作用による加害で見聞きするものと同じく意識である。

したがって、加害電磁波で意識を生成することは、加害電磁波で幻聴を生成することと本質的に同じであることを意味する。

したがってまた、物質的な運動として考えれば、夢で見聞きするものと加害で見聞きするものと、脳外科医ペンフィールドが実験して被験者が聞いた音楽も、本質的に同じ物理現象だと断定できるのである。

加害電磁波が体の感覚を作り出すことと意識を作り出すことの両方が可能になるのは、加害電磁波が個人に対して選択性があり、さらにその個人の神経細胞の種類ごとに対する選択性もあるから、人為的な細胞内の生理反応を加害電磁波の吸収作用で作り出せるからである。

その作用の中心的な物的定在が、ミトコンドリアだろうと推定している。

 

 

私が加害電磁波の照射で作用する物理現象を推定し、自分が加害で感じ取った自分の感覚を真実とするならば、自分の感じ取った感覚の物的な定在をどこまでも自分の脳に求めたことに同じ物質的な存在を同定することになるのである。

すなわち、同定した物質的な定在とは、自分の脳であり、それに対する加害電磁波の作用が自分の脳におこったものと同定するのであり、したがってまた自分の受けた加害で感じ取った感覚は、真実であり、加害による物理現象と本質的に同等だから、どこまでも自分の脳に起こされた加害電磁波による物理現象を言い表すことになるのである。



そういうわけで加害技術は、加害電磁波と脳神経との未だ公表されていない物理学上の重大な発見なしには到底あり得ないことでもある。


【遠隔テクノロジー説の理解のための参考】

●ペンフィールドの脳実験について。

参考
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


●聴覚と言語領域とのかかわりについて。

参考
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

「・・・「響き」は音楽と言語が結びついて成立します。」


●加害電磁波の周波数=テスラ波の可能性

参考
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。」

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

現時点で市販されている周波数範囲のものでは、高額なものを含めて観測する機器がない。ダウンコンバーターが使えるなら、形式上観測可能だろうが、どうかな?それを観測しても中身は、音声データではない。

 



●ミトコンドリアについて。

ミトコンドリアの光に対する特異な物理的な運動は、光を屈折するものである。

参考
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20150925/pr20150925.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」


私が説明する加害電磁波の性質は、光の性質を反射、透過、吸収と考えている点が加害組織の発見・発明したものであると推定している。参考には、ミトコンドリアの光の反射とは書いていない。


●てんかんについて。

参考
https://pathologycenter.jp/disease/epilepsy/epilepsy2.html

「・・・てんかんの原因は一つではありません。 ・・・神経細胞の周囲にはグリア細胞という神経細胞の機能維持や神経伝達物質(ニューロトランスミッター)の産生や再生に関与している重要な細胞もあります。これらの細胞に何らかの障害が引き起こされ、全体のバランスが破綻することにより、てんかんは発症すると考えられます(図4)。 」

 

 

てんかん症状まで行かなくても、同様のことは、程度を少なくするだけでもかなりの攻撃効果があるのがわかるだろう。加害方法には、頭の中のかなりの不快感を作り出せる。それがてんかんに似たような仕組みだろうと推定している。

---------------------------------

【後書き】

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の奴らがターゲットにした一人で愛媛で3人殺した被疑者がいる。

河野容疑者のように
自分の近くに電磁波攻撃装置があると妄想していたらしいことは、殺された岩田の家に何度も押しかけたり、警察に相談したりしたことで頷ける。

河野のような被害妄想は、他の被害者にも多くある。だから、
自分を加害する相手は身近にいると妄想しているのが今のターゲット被害者の現状だ。

これまで説明してきた加害技術を考えれば、身近にそんなものを使うやつがいるわけがないとすぐに結論できる。しかし、多くのターゲット被害者は、ネットに転がっているガセネタ情報をうのみにして信じ込んでしまい被害妄想に仕上げた人が多いと思われる。とはいえ、私もその一人だが。

総じて言うなら、加害組織の技術をマイクロ波聴覚効果で説明することはほとんど的を得ていない。同様に生体通信の名のもといろいろと説明しているものも同様である。

加害組織の技術を科学的に考察するには、まず自分が加害を受けて得た経験から科学的な見方で核心部分となる根拠を同定しなければならない。

その根拠が自分の加害による感覚が真実であることの科学的な同定である。ところが、多くの被害者は、そこから先に大きな取り違えを同定する。その取り違えとは、
加害による感覚にある根拠からその技術を同定することにある。

他の被害者が取り違えする理由は、感覚を根拠にするとき普通に判断するからである。ただそれだけのことである。

それは、ある面から言えば、とても素直なものの見方なのだが、別の面から見れば、それを否定するような加害受けているのにもかかわらず、素通りするのである。

他の被害者がとても素直なものの見方を否定するような加害とは、加害で自分だけ感じているその事実である。

そこは素通りしてはならないのであるが・・・・

なお、ターゲット被害者が録音して確認できたものを証拠と思い込んだ事案について以下のページでそれを示しておいた。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html



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≪加害電磁波の説明≫

2021年12月09日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の説明≫


2015年元旦からターゲットにされてもうすぐ7年を経過しようとしている。

2015年の当初は、ひどかったのを思い出す。何しろ相手がわからない。相手の声は聞こえる。しかし、姿がない。それに足を動かされたり、頭痛を作られたり、熱感を感じさせたりといろいろな攻撃方法も受けていた。


被害初期当初から亡霊だと思っていた相手が人間だろうことは想定範囲内だったが、本当に不思議な相手だった。


いろいろと要求を言ってきたりするのはもちろん、世間話風の会話もあれば、いろいろと追及されるようなやり取りもたくさんあった。しかし、声がどうして聞こえるのか、その点の答えが出ないまま被害初期が過ぎ去った。


被害初期のころから声が聞こえることを科学技術的にとらえようとしていたものの、2015年9月までは、どういうことなのかとらえ切れていなかった。


【マイクロ波聴覚効果では加害を説明できない】

どのような技術なのかは、被害初期の2015年元旦以降、おおよそ半月以降くらいから電磁波だろうことは、ネット検索で答えを得ていた。(実のところ、半信半疑だった。)

だが、心底わかっていない点があると直感していた。

電磁波だろうとしても「どういうことなのか」の答えに不満だった。

そして、2015年9月に一定の答えを得た。その答えは、自らの経験と科学的なものの見方で得られた答えだった。その答えは、電磁波で神経細胞に作用させて感覚を感じさせている、というものだった。


それでもまだまだ疑問点が残っていた。その疑問点は、自分自身の頭の中で漠然としたものでまだまだ不足しているものを感じていた。ーーーマイクロ波聴覚効果説では全く物足りない、ということを結論として得ていたからだ。


【加害組織の技術を考える上での基本中の基本】

2015年9月で得た結論は、今も、基本中の基本である。

加害で感じる感覚は、神経細胞(末端の感覚器官にある神経細胞を考えた)に作用した結果だと、結論した。

加害というのは、自分には何らかの感覚として認識するものであること、その自分の感覚は、加害によるものであることが真実である。これが科学的なものの見方の
出発点となる。


加害と自分の感覚とが因果関係なのは、どの被害者でも同じだ。

私の場合はそこから先がほかの被害者の思考内容と異なる。


私の場合、加害と自分の感覚を因果関係として考えた後、まず最初に自分の感覚そのものを最初に探求した。

なぜなら、姿のない声一つとっても、普通じゃないからだ。
「あるべきものがない」のに自分の感覚として結果するからだ。


だから、自分が聞こえた声がどういうものなのか、まず考えたのである。

その答えは簡単に姿のない声を自分の頭の中の感覚認識だと考えた。

では、聞こえた声はなんなのか、それが次の疑問点になる。


【マインドコントロールに陥りやすい思考パターン】


他の被害者では、私とは全く異なった方向性で加害を考える。それが聞こえた声の相手がわかるような場合、その声の相手は誰なのかを
「自分が聞こえた声に証拠を捉える」のである。


「自分が聞こえた声に証拠を捉える」ことは、たとえば、姿のない声を聴かされた時にその声を近所の○○○だとわかれば、その声は近所の○○○だと答えにするわけである。これがマインドコントロールされやすい人の思考パターンである。


よく考えもしない被害者なら、普通だ、当然だ、と言うだろう。


自分しか聞こえない点は、ほとんどの被害者がまともに立ち向かって探求していない。考えてもわからないから考えもしない。むしろ声からわかる点を夢中になって根拠に据える方向に思考する。


ほとんどの被害者は、自分しか聞こえない点をどういうことなのか考えもしないで声の相手の特定に夢中になる。


【私の思考パターン】


私の加害に対する科学的な考え方は、加害で感じ取った感覚に不審な点があることをまず考え、その点を探求する。

その加害による感覚の一つが臭いだった。

状況からしてその場にあり得ないことがわかっていた。

では、臭いを感じたその感覚はなんなのか?その答えが匂うという感覚を加害で作られたと結論したのである。


それを簡単に言えば、
加害は、感覚を作り出せる、ということに他ならない。

他の被害者は、臭いならその臭いを臭うように身近なところに誰かが細工したのだろうと考える。


他の被害者が声ならどう考えるかと言えば、聞こえた声に証拠を見出したままその声の相手を特定する。ただそれだけである。


仮に自分だけにしか聞こえない声でも音でも同様の答えを出す。


私の場合は、自分だけしか聞こえない声というのはもちろん、普通じゃありえない声とともにその声を探求したら自分に感覚を作られたものと判断する。


要点は、
加害による感覚は、自分に作られた感覚である、ということである。

●では、自分のどこにその感覚を作り出したか?

答えは簡単に自分の脳しかないのである。(2015年9月の時点では、感覚の種類に応じて臭いならハナにある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激して嗅覚を作り出すと考えていた。)


ここまで順をたどって加害を考察すると、自分の脳に感覚を作られたことは、
どのようにして作ったのか、それを考えることになる。


どのようにして脳に感覚を作り出すのか?ーーー答えは、加害電磁波で、である。この答えは、加害に何を使っているかの答えでもある。



加害電磁波で脳に感覚を作り出す、という結論は、2015年9月にようやく結論できた。元旦から数えて9か月以上かかった。


加害電磁波が加害そのものであることは、加害電磁波の性質を物理的に結論しなければならなくなる。

加害に何を使っているかを結論した途端、
加害電磁波は、神経細胞に何を起こすのか、それが疑問になる。

加害電磁波が神経細胞に何を起こすのかの答えは、加害電磁波の基本的な性質を結論しなければならなくなった。

その結論が加害電磁波の3つの基本的な性質である。


【加害電磁波の3つの性質を結論】

 


 

加害電磁波の3つの性質を結論した最初のきっかけが次の記事にある引用内容にあった。

2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12335451027.html

その記事で取り上げたものは、シーシーエス株式会社の『 第1回 光(電磁波)の吸収・透過・反射』での光の基本的な性質を述べたものである。

https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color_part2/vol01.html

上記のページを参考にしたのは、マイクロ波聴覚効果に疑問を持っていたのと加害電磁波の性質がマイクロ波聴覚効果を提唱する小池誠とは異なり、電磁波の変調の種類の違いではなくーーーAM変調、FM変調、パルス変調のことーーー光の性質に近いものだろうとの直感からである。


私の思考パターンは、直観的なひらめきのようなものだが、加害電磁波の性質を光に近いものと考えれば、おおよそ周波数範囲は、小池誠の提唱するマイクロ波聴覚効果とは異なり、もっと周波数の高いものとなり、したがって、単位時間当たりのデータ送信量・加害側の受信量を多くでき、人の脳内の様子を正確に観測できる根拠にもなり、人の脳神経のこまごました部分に対する作用も自在にできる可能性があるのだろうと推定することにもなり、何よりも一般的な観測・計測機器は役に立たないことがわかる


私の直観的なひらめきに過ぎないものがその結論を導いた格好になってしまったが、その結論を出した時、「これだろう」と直感した。むろん、それでまた疑問が発生することになるのだが。(例えば、加害電磁波は、神経細胞の何に作用したり反射したりするのか、という疑問だ。)

 

 




【私の加害電磁波に対する考え方の変遷】


2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』では、次のように書いた。

「加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。」


その考え方をより詳しく言い始めたのはいつなのかわからないが、次のように定式化した。

ターゲットの思考内容を盗み取るための作用は、「反射」と「透過」で実現し、ターゲットに感覚を作り出すための作用は、「吸収」で実現すると。


そしてここ最近、加害電磁波の中身について従来は、感覚の神経信号を加害電磁波に変換したものと考え、それが照射されれば、加害電磁波が脳神経上で感覚の神経信号に変換されて感覚を感じさせられる、と考えていたが、現在ではその考えを否定して、神経細胞の機能をスイッチオンにしたり、調節レベルを改変したりする作用と考えるに至っている。

その転換点となった記事は、2021年09月09日付『幻聴を作り出す技術』と2021年11月08日付『≪幻聴の音源≫』である。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

「幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。」

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

「まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。」


上記の記事は、もともと自分で考えていた加害相手の声というものの正体を「音源」から追及した時にふと脳外科医の実験めいたことを思い出したため、加害相手が聞かせる声などの音源が脳にある「聴覚の記憶」というものを考えざるを得なくなったためである。

 


「聴覚の記憶」「現実に聞いている聴覚が記憶に相当する状態」とは、加害組織の利用する音源である。


ここで私の読者の中で被害者なら加害相手の言葉数(語彙数)があまり多くないことに感づいているなら、それはどうしてかの答えが上記で示したものにある。


●どうやって脳の中を覗き込むのか?

加害組織は、私の経験では心の中にもう隠せるものはないくらいリアルタイムで知っているのはどうしてなのかその技術のカラクリがわからなかった時があった。

その答えのヒントがインターネット上の小池誠のブログにあったのである。それがレーダー波で脳波を観測する技術である。

一時はその考え方に偏っていたが、すぐに疑問が生じてきた。そのポイントが「脳波」を観測する点だ。

脳波では話にならないと考えたのである。しかし、電磁波をターゲットに照射してその反射波を加害組織が得ることで遠くの不可知なものを観測する方法としては、私に大いに役立った。


マイクロ波聴覚効果説の限界は、加害電磁波をレーダー波で考えても脳波の動きしかわからないのは、脳内の事細かな内容までわかるはずもないからだ。



そこで脳波ではなく、「脳内の神経信号レベルで観測するとしたら」、と考えた。それなら私の心のすべては加害相手側に手に取るようにわかるはずだと結論できた。心のすべては、神経信号であると前提していたからである。


脳内の神経信号は、体からやってくる神経信号もあれば、脳内でのいわゆる感情や意識なども同時に神経信号になっている。それらをどのように観測するのか謎だった。

そこで小池誠のレーダー波による脳波の観測をヒントに加害電磁波に脳内の神経信号の観測用の作用も考えることになった。


●どのようにして脳内の神経信号の観測を実現するか?

すぐにデジタル処理による方法を思いついた。デジタルなら、基本的な信号は、ONとOFFだ。それを光の性質で加害電磁波を考えれば、反射と透過でいいだろうと推理したのである。

つまり、加害組織がターゲットの脳内の神経信号を観測するには、単位時間当たりのデータ量はかなり多くならなければならなくなる。

単純に考えて、反射と透過の作用をもたらす加害電磁波なら、送り出すデータ一つに対しての反射か透過で一つの生データにできるはずだと考えたのである。むろん、単位時間当たり他のデータも送り出すことになるから単位時間当たりの送信データ量はかなり多いことになる。

そうやって加害電磁波の性質を深く掘り下げていったのである。

断っておくが私は加害電磁波が具体的にどのような形式の電磁波なのかわからない。したがってどのように加害電磁波に観測用のデータとか脳神経に作用するような電磁波をどのように作り出しているのかも知らない。

しかし、自分が加害されながら経験してきたことは、れっきとした物理的な根拠がある。その一つが加害相手の声であり、自分にしか聞こえないだけでなく、普通あり得ない状況で聞こえる声だった。だから、れっきとした物理的な根拠を自分の脳にあると定めることができたのである。

後の問題は、加害電磁波が自分の脳に作用していることであり、その結果の一部が加害相手の声だったり、身体攻撃用の感覚だったりする。その意味は、自分で知りうる加害が加害のすべてではないという意味である。

加害は、ターゲットにされれば、自分の脳内の秘密も何もかも、加害相手に筒抜けになっている。いろいろな声などを聞かせられることも加害であり、楽しい話をしたからと言って加害にはならないということではない。

加害は、加害組織がターゲットに対して行う加害電磁波の照射による結果のすべてであり、加害と思うか思わないかの違いで区別するものではない。

【加害相手はどれだけターゲットの様子がわかるか】

被害者の中には、加害相手が自分の様子や頭の中の意識をどの程度知っているか少しは疑問に思ったことがあるだろう。

ある被害者は、自分の行先を頭の中で、言葉で行先を考えてその場に行ったが、先回りされたとき、加害相手は、自分が頭の中で言葉で意識したら相手に筒抜けになることを学習したそうだ。

私のようなターゲットだとバカバカしいマインドコントロールに過ぎないが、本人は、かなり本気で結論していたところがあった。

加害相手との駆け引きは、加害組織がターゲットに会話を使わなくてもターゲットが駆け引きするように加害を行うことがある。その駆け引きは、個人的な行動範囲だったり、家の外に出ての行動範囲だったりするが、ターゲットにされた人は、かなり真剣に駆け引き上の行動を意識しながら行うはずだ。

それでターゲット被害者は、加害相手の素性を含めて技術的なことをある程度推測するようになる。

ところが、ターゲット被害者が推測する時に
「根拠の対象」にするのは加害だから、加害組織としては、加害のやり方次第でターゲット被害者の思い込みをマインドコントロールできる。

そして、ターゲット被害者が加害組織が加害に含ませるマインドコントロールの『素』を根拠の対象にするために容易にマインドコントロールのツボにはまってしまうのである。


ターゲットにされたなら、加害相手が自分の様子などをどれだけ知っているかを観察・判断する時にもマインドコントロールが仕掛けられるから、要注意なところなのである。この点を全くと言っていいほど考えない被害者が多すぎる。



【今後の課題】

それは加害電磁波が脳神経などに対してどのような作用をもたらすのか、もう少し具体的にその内容を探求することである。

今のところ、加害電磁波は、人に対して選択性があり、ターゲットに対する加害電磁波は、そのターゲットにしか作用しない。

しかも、狙いすましたかのように特定の感覚を任意に作り出せるところは、脳細胞の特定部分に対しての選択性もある。

したがって、加害電磁波の選択性は、何らかの形で実現していることになる。

そういうわけで、加害電磁波のもう少し具体的な仕組みについて展開しなければならない。


現時点で言えるのは、脳神経細胞の機能について私が知っているものでは足りないことである。

私が知っている脳細胞の機能は、聴覚細胞のような機能とか聴覚細胞から送られてきた神経信号を別の脳神経細胞が処理する機能くらいであまり多くを知らない。

そのため、加害の一つ一つをある程度具体的に説明するには、もっと脳神経細胞の機能などの知識が必要になる。

とはいえ、脳神経細胞のスイッチング機能と調節機能だけでも、加害電磁波の作用による正常の神経細胞の活動は、改変が可能だと断言している。


【加害に対する基本姿勢】

加害に対する対応方法の基本は、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずであり、しかも加害される自分を精神面でよく観察することである。

なぜ自分の加害のときの精神面をよく観察しなければならないのかは、その時の自分の精神面のそれが加害の直近の目的を含んでいるからである。

例として挙げれば、同じ言葉を何度も聞かせられる聴覚加害(リピート音声送信)があるが、その時、たいていの被害者は、むかつくというか、感情的に怒りが出たはずだ。他にもうんざりする感情も出たはずだ。その時の精神状態でどんなマイナス面があるのか言えば、不安や脅威や怒りの脳の興奮状態だ。

だから、加害の直近の目的は、腹立たせてまともな考えができないように冷静さを奪い取るためだろうと推測できるのである。何かやろうとしているとき、くつろいでいるとき、状況はそれぞれあるだろうが、人間というのは、頭の興奮状態では、事実を観察してもでっち上げや作り話するようにできているものだ。

加害組織は、ターゲットに事実無根の被害の訴えをさせようと誘導するには、加害によってターゲットの冷静さを奪い取るのは当然だろう、ということだ。

つまり、加害組織がリピート音声送信をしているうちは、それでターゲットに事実無根の被害の訴えを行動誘導させるためのマインドコントロールの一環として続けられていることがわかるのである。

リピート音声送信が無駄だと判断できるまで続けるだろうから、リピート音声送信がほぼなくなったら、また別のマインドコントロールを仕掛けていると考えることもできるのである。

そうやって加害は、年単位か、月単位か、はっきりとしないが、ターゲットにしている限りいろいろなマインドコントロールを実施することに変わりないということになる。それはそれで、じゃあ、加害する目的は何か考えたら、嫌がらせ程度などそんなみみっちいものじゃないことがわかるかもしれないだろう。


加害に対する対応方法で私の被害初期のように加害に対して吹っ切ったものの考え方をとるのもいいと思うーーー加害に開き直り、加害を割り切る。

よく脅し文句を聞かされたものだが、そこは、開き直りだ。その後いろいろな加害方法で苦労するが、それはそれ、死にはしないから耐えるなら耐えればいい。


被害者の中には、加害相手を警察に突き出してやりたいといろいろやっているようだが、はっきりと断言すれば、そんなものは無駄にしかならず、逆に自分の社会的な立場を悪くするし、自分自身の生活や仕事もマイナスにしかならない。

なぜなら、
加害相手だと思い込んでいる相手は、身近にいないからだ。インターネット上にもいない。そんな考え、被害妄想を取り込んでいるだけだ。早く自分で除去することだ。

加害による被害から少しでも進展させたいなら、今持っている
被害妄想をーーー加害相手は誰か、どこの組織か、加害目的は何かーーー自分で除去することが先決だ。それなしに何か進展だと考えるなら、そんなものみみっちいものでしかないし、浮き沈みのあるものを言うだけだ。

なぜなら、「加害されて加害相手がわかる」のは、加害されながら加害相手にそう思えとマインドコントロールされた結果だからだ。

加害相手がわかっていると言っている被害者は、マインドコントロールされた結果だと思うことはない。したがって、進展と言っても進展などないに等しいのだ。

加害相手とか加害組織を特定している被害者というのは、昔からよく言う馬鹿に付ける薬はないからアホンダラにはアホンダラのものの考え方がある。言っていることがわからなければ、電磁波攻撃されたと警察にも殺した相手にもほざいた愛媛の河野容疑者を思い浮かべればことは済む。
2021年11月25日付
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

というわけで、私のほかの被害者に対するものの言い方は、説得するような方向性は取らない、攻撃性ある一種のマインドコントロールのようなものだろう。例えば、「●●●のところをよく考えろ」がその一つだ。

そもそも幻聴を聞いたのに幻聴を認めないアホンダラの被害者には、子宮で物を考える程度の頭では、そもそも状況を正しく見つめなおすこともできないから、私としては、攻撃的にふるまうほうが無難なやり方なのだ。


面白く読めただろうか?


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
362.6→札幌八戸
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8