遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪細胞標的型電磁波≫について(転載)

2022年09月03日 | 遠隔テクノロジー

注意書き

 

別ブログで掲載中の記事を以下に投稿。

 

特別付け加えることはないが、元記事は、以下のもの。

≪細胞標的型電磁波≫について

 

 

記事は、加害電磁波がマイクロ波聴覚効果説で考えられているような電磁波ではなく、テラヘルツ波という未開拓電磁波なのがポイント。

 

テラヘルツ波と言う電磁波が加害に用いられている点は、それを市販の高額な測定器などでは測定できないことを意味する。

 

ーーー同様にパテントコムが「加害電磁波をマイクロ波聴覚効果が発生する条件」に二つの電磁波の周波数の差がマイクロ波聴覚効果の周波数になるなら可能だと言っているが、それは、人体に関係しない電磁波を言っている点で非現実的な物理学を言っているに等しい。

 

 

 

 

外国の被害者では、体から出るマイクロ波を加害の証拠のような物として考えているが、加害電磁波がマイクロ波ではなく、テラヘルツ波と言うことならお門違いになる。

 

テラヘルツ波と言うことなら、人体に関係する電磁波となるから物理学的に加害電磁波の正体だといえる面がある。

 

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記事での目新しい部分は、加害電磁波の根拠となる点について言及した部分である。

簡単に言えば、電磁波と人の細胞に関係できる電磁波がテラヘルツ波であること。周波数で言えば、普通の光の周波数よりも低く、普通の電磁波(電波)よりも高い。



その点を今回の記事で少し展開してみた。

巷に出ている被害者たちの言い分にある電磁波だとか磁力だとか、放射線だとか超音波だとかインプラントだとか、果ては生体通信だとか、加害組織の技術について分かったかのような言い方で加害組織の技術を語っている。

その言い分の中で最も権威(!)があるのがマイクロ波聴覚効果だ。

その権威の正体は、博士号を取得した人物が提唱しているからである。

つまり、博士号をとっただけのことに過ぎない。

逆に私の場合は、博士号はない。

それでも加害されながら加害技術を科学的に探究してきた。その結論が記事でもある。

記事にもあるように電磁波と人の細胞とを関係付ける電磁波には、テラヘルツ波があるということだ。しかもその周波数帯の電磁波は、実用化レベルとは言い切れず、例えていうなら、未使用領域である。

人の細胞にかかわることが可能な電磁波を加害組織が作り上げたということである。

記事には、テラヘルツ波の発生のために半導体で開発が必要なことを別サイトから引用している。

参考にしているサイトは以下である。

 

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」
 

 

 

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」


「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」


「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」
 

 

とはいえ、そのサイトの筆者は、現時点で開発に成功した加害組織が世界中にターゲットを定めてあれこれと電磁波攻撃や幻聴生成や人の心まで覗き込んでいるのを知らない。

 

もし、加害組織の技術が公開されるようなことがあればセンセーショナルな反応があちこちから出るだろう。

 

政治家、国家元首、一般の人々など。

 

引用したサイトの文言でもわかるようにテラヘルツ波を自在に使える技術があるなら生態に関する物質的なもの(神経細胞の活動とか)も分析可能になる。その意味は、人の精神を覗き込むのが可能になることだ。当然、プライバシーなど皆無だ。

 

とはいえ、多くの被害者の中で夫婦ものならセックス中にあれこれと本人でしかわからない感情や意識を加害組織の相手がしゃべってくるようなことは聞かないが、加害組織の技術で心の中を覗かれている私の経験上、加害組織の技術なら可能だ。

 

そんなわけで、いまだに加害組織の技術は公表もされていない現状では、ましてや何も肩書のない私では、加害技術の公表レベルの物を記事にすることは能力以上のことだ。

 

しかしながら、加害組織の技術は、概要程度だが、記事にして公開できる。

 

私の読者の中には、少し興味のある人もいるかもしれないが、ターゲットにされれば、そりゃあ大変だろうと言っておく。

 

そんなわけで、記事の中心部分となる新たな展開について大雑把ながら説明しておいた。

 

なお、加害電磁波に対する我々ターゲットにされた人間にかかわる物質的な存在は、ミトコンドリアである。

 

ミトコンドリアについての必要な知識は、理研から引用している。

 

肝要な点を簡単に言えば、加害電磁波が作用する対象物は、ミトコンドリアであることである。

 

ミトコンドリアは、例えば、脳内の聴覚にかかわる同じ神経細胞のミトコンドリアは、遺伝子的に同じ細胞の別の人のものとは異なるということである。

 

その意味は、結果的に加害電磁波は、その加害電磁波が作用可能なミトコンドリアが個人であることになる。

 

そういうわけで、自分だけ加害相手の声・音が聞こえるのはなぜなのかという疑問が解けるのである。

 

ちなみに私の経験では、家族がいる同じ部屋の中で聞こえていた加害相手の声は、割と誰でも聞こえる声の音量だったにもかかわらず、家族は誰一人聞こえている様子は全くなかった。ーーーもし、聞こえる声や音を録音して録音を確かめて聞こえているのを確認できたら、ICレコーダーに加害相手の証拠が録音できたなどと鬼の首でも取ったかのような心中になるだろうが、まさか録音して確認できるように幻聴をうまく作り出しているなどとは、考えもしないだろうから、証拠に翻弄される被害者と言うのは、簡単にマインドコントロールされるものなんだなと思うしかない。

 

そんな感じでアホをたくさん書いているターゲット被害者の紹介を付録につけておいたので一読してみるのもいいと思う。それらの被害者は、思い込んでしまった人間であることを忘れずに。(被害妄想に呪縛にとらわれの精神になったターゲット被害者は、当然なのか、歪んで物事をとらえる傾向がたいていの被害者にあるのも面白い共通性だ。)

 

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

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とりあえず、ターゲットにされたらよろしく!

 

被害妄想の呪縛にご用心!