遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【遠隔テクノロジー読本12】≪加害技術の仕組み≫

2024年05月30日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本12】≪加害技術の仕組み≫


ここの記事で述べる加害技術の仕組みとは、加害されているときの加害相手側とターゲットとの間にある「加害電磁波」がターゲットの何にどのように作用をもたらすかの説明である。

◆=====加害電磁波とは?=====◆

私が推定している加害電磁波は、テラヘルツ波帯の電磁波である。その電磁波は、光と電磁波の両方の性質があるそうである。

ここで述べる加害電磁波のターゲットに対する作用の仕組みは、もっぱら光の性質の加害電磁波とターゲットにされた我々被害者との全体の中でごく限られた領域の物理法則である。

テラヘルツ波帯の電磁波は、生物の細胞内の分子レベルに対して「特異性」がある。その根拠としては以下のページに書いてある。

●『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

「テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」



引用した内容が示している点では、特にテラヘルツ波が「未使用電磁波領域」であり、それゆえ、世の中には知られていない科学技術を加害組織が使っているだろうと推測する場合によく合致ししている。

私の推測する科学技術の特徴とは正反対に考えているのがほかの被害者たちである。

◆=====加害電磁波の作用とは?=====◆

引用した内容から肝要な点を抜き出せば次の記述内容である。

①「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

②「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


加害電磁波がターゲットの我々に対してどんな作用をもたらすのかと言えば、引用した内容に合致したものとなる。

すなわち、加害電磁波がどんな作用をもたらすのかと言えば、「生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係」し合うことに示されている通りである。

つまり、加害電磁波の作用とは、ターゲットの人の細胞に関係している「タンパク質などの大きな分子や遺伝子」の「分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性」である。

加害電磁波の作用の具体的なものを言えば、私の推定では、細胞生理の改変である。もう一つは、ターゲットの様子を細胞の活動レベルで観測することである。

加害電磁波がターゲットの細胞に照射されると細胞のいろいろな生理が人為的人工的に制御された機能となる。

細胞の機能には、特に脳神経細胞の機能の中で体の末端から送られてくる神経信号を受け取り、処理する機能がある。さらに脳神経細胞が能動的にほかの神経細胞に神経信号を送ることで生体の生理が変化したりするものがある。

加害電磁波の作用は、加害電磁波がターゲットの細胞に吸収され、それで細胞の生理を変化させることができるからいわゆる加害のときのいろいろな感覚や意識は、人為的に制御可能なものとなる。

ターゲットにされた被害者の多くの実例の中で加害電磁波が細胞に作用することで被害者に感じることができるものには、聴覚がある。

加害電磁波で聴覚の生成に関係する細胞を狙うことで聴覚を人工的に生成するのがいわゆる「幻聴」となるが、その幻聴は、耳で確かに聞こえる聴覚も可能になるのである。

その幻聴も加害電磁波が特定の細胞に吸収されることで聴覚が生成されたものとなる。

注意!ーーー幻聴がターゲットにされた人によっては、幻聴ではなく証拠となる現実の聴覚として認識される事も多い。だから、加害相手の声や音を録音してそれを証拠にする被害者では、幻聴と現実に聞こえる聴覚との区別が最初から存在しないことになるのである。その意味は、良く言えば、騙される被害者だが、悪く言えば、無理に証拠にしようとする悪意を示している。(この部分は、ターゲットにされた場合、回数的には頻繁ではないかもしれないが、自分だけ加害相手の声や音を聞かされていることを認識しながらそれでも聞こえたものが録音された時に証拠にしてしまう場合には、その被害者の加害相手に対する悪意が含まれていることである。)

◆=====加害電磁波の物質的な標的とは?=====◆

加害電磁波がターゲットの人の体内にあるたんぱく質を標的にするならどの人でも標的にするタンパク質は、同じだから特定の人を狙いすませることができない

そこで私は、加害電磁波がターゲットの人の何を標的にするか推定し、結論付けたものが
遺伝子である。

その遺伝子は、細胞核の遺伝子ではなく、ミトコンドリアの遺伝子である。ただ、核の遺伝子は、ミトコンドリアの遺伝子を標的にする際に何らかの物質的な関係(加害技術の物理法則に絡むもの)があると推定している。

加害電磁波が核の遺伝子を狙うとしたら、その個人のどの細胞でも核の遺伝子は同じだから、加害がいろいろな症状を起こすことを考えれば、核の遺伝子を狙っているというのは、実際にターゲットにされた経験から言えば、適当ではない。

そこで私が推定した
加害電磁波の物質的な標的は、ターゲットの人の細胞内にある核の遺伝子ではなく、ミトコンドリアの遺伝子だと結論したのである。

ミトコンドリアの遺伝子は、核の遺伝子と異なるだけでなく、同一人物の細胞の種類ごとに異なると推定できるようなデータがある。(母系由来の遺伝子を含んでいる点は共通のようだが)

それで私は、加害電磁波の具体的で物質的な標的は何かを探求した結果、ミトコンドリアの遺伝子を標的にしていると結論付けたのである。

加害電磁波がミトコンドリアの遺伝子を標的にできれば、加害組織は、ターゲットにどんな加害をやるか個別に限定的に狙える。実際にターゲットにされれば、加害相手が狙った通りの症状を起こしているのが分かるはずだ。

ターゲットのミトコンドリア遺伝子を狙えることは、そのミトコンドリアが絡む細胞内の生理に制御の可能性を得ることとなる。

例えば、聴覚に関係する脳内の細胞の一つの種類に、ミトコンドリア遺伝子を個別に狙えることは、その神経細胞内の場所に位置するミトコンドリアが担っている細胞生理を制御可能となる。

加害電磁波が狙う個別のミトコンドリア遺伝子は、例えば、細胞核の周りにあるミトコンドリアとシナプスにあるミトコンドリアを区別でできるし、それぞれ個別に細胞生理を制御可能とすることができることになる。

なお、ミトコンドリアの遺伝子が同じ細胞でも人によって異なるだけでなく、同一人物の同じ細胞内のミトコンドリアでも異なる可能性があることを以下の資料から推定した。

●『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


理研のデータが35人のどんな細胞からそのデータを得たのか示したものはないが、核の遺伝子と異なり、ミトコンドリアの遺伝子は、おおよそ、同一の細胞でも(例えば皮膚の細胞)ミトコンドリアの遺伝子が異なることを示しているから、実例として私が受けた蕁麻疹攻撃は、蕁麻疹を起こそうとする皮膚の細胞を場所ごとに狙えることを示している。

実際、加害組織から蕁麻疹攻撃を受けた私が観察できた蕁麻疹の分布は、体の左右対称にできるだけ近い感じの部分に蕁麻疹が作られた。

そのように左右対称に蕁麻疹を起こしたのは、私が考えている加害技術の例証に役立つだろうと加害組織がプレゼントとしたようなものだろう。

なお、蕁麻疹攻撃は、薬でどうにかなるとは思わないが、我慢するしかないと断言しておく。ちなみに、痒みに対抗的に痒い部分を平手でたたいたが、次の日にその部分は、内出血していた。跡を残したくないなら、叩くとか無理に何度も掻くなどは、しないようにするしかない。

 

◆ここでちょっと、加害に対する対応について◆


一部の被害者に加害電磁波がステンレスなどの金属類で防げるように妄想しているようだが、それは、防げるかのように加害組織がターゲットにマインドコントロールしているだけで、本当は防げないから、蕁麻疹攻撃されて痒みが出てから金属のケースに逃げ込んでも蕁麻疹の発疹は、加害組織が狙った部分にちゃんと出る。

注意!ーーー加害組織は、ターゲットが電磁波を防ごうとしていろいろと物を買ったり、ペンキを塗ったりするのを「やらせるために」わざと効果があるように演じるから無駄に行動と金を使わないように考えるなら、効果などないと知っておく必要がある。加害組織がわざとらしく効果があるように振舞うのは、ターゲットに効果があるかのような喧伝をブログなどに発表する被害者に対してよく行うことだから、それを読んで自分もやってみようと考えた被害者がいたなら、真似をしないようにしたほうが無難だ。無駄な金を使わないように

電磁波シールドについても同様のことが言える。加害電磁波の周波数帯は、電磁波シールド室が防げる周波数よりも高い。テラヘルツ波帯の周波数だから、電磁波シールド室を買ってみるとか、施工してもらうとか、あるいは、ビルの高いところに移り住むとかの出費は、無駄銭にしかならないから、数年後には、無駄なことを加害されながら教えられるはずだ。

◆=====加害電磁波の作用が可能な対象とは?=====◆

加害電磁波について説明したように加害電磁波の物質的な標的は、細胞内のミトコンドリアの遺伝子である。

その意味は、細胞なら何でも狙えることを意味する。

それゆえ、人が脳を使って記憶を呼び出したり、いろいろな複雑な考察をしたり、見聞きする際に脳のいろいろな機能を使っていることは、すべて細胞の機能を使っていることだから、加害が及ぶ対象は、およそ、ターゲットにされれば、すべての細胞に狙われる可能性がある。

だから、蕁麻疹攻撃のような目で見える確かな皮膚症状も加害電磁波で狙われた細胞の生理が変化させられたことで生じる。

同じように高度な精神を生んでいる脳神経細胞でも同様である。

脳神経細胞を狙われる場合の実例には、記憶をねつ造することも可能になる。例えば、「そこに○○○があったはずだ」、と言う記憶を作り出されれば、それがないことを根拠に自宅に何者かが侵入して持ち去ったかのような妄想も誘導可能になる。

そこに○○○があったことが後でそうではなかったことに気が付く人なら気が付くかもしれないが、そのような記憶にかかわる加害方法は、やられているときに加害されていることの感覚は、感じることはないと断言しておく。

◆=====加害電磁波の主要な技術ポイントとは?=====◆

テラヘルツ波の加害電磁波が遺伝子と密接にかかわりあえることは知られているが、その実際の使い方、その科学技術については、世界に公開されていないと私は断定している。

加害電磁波についての私の推定は、引用したものにも二つの主要な科学技術が示されているが、そのくだりを抜き出せば以下のとおりである。

「・・・・・遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

それが述べている主要なポイントは、「分析」と「加工」である。

分析は、私の推定している加害電磁波のターゲットに対するサーチ技術であり、いわゆる「思考盗聴」の自分の考えたものが声となって聞こえる前の「何かを意識したものを探り出すもの」がそれである。

もっと平たく言えば、加害電磁波は、ターゲットの脳細胞の活動を感情的な意識から感覚を感じる意識までありとあらゆる脳活動を「分析」=「観測」が可能であることを示す。

それゆえ、思考盗聴を被害として訴える被害者は、自分の行動前の意図したものが「読み取られている」と考え、集ストタイプの被害者なら行く先々で加害相手に出くわすようなことを被害として訴えたり、あるいは、自分の意識したものが昔聞いた音楽を思い出しただけでその音楽が何度も反復して聞かされたりする(その形式をその被害者はリピート送信と書いたりしている)のを被害として訴えたりするのである。

テラヘルツ波の細胞の活動を「分析」することに対して「加工」もその技術の一端であるが、私が推定している細胞に対する「機能改変」がその加工に相当するものだと考えている。(もっと細かく言えば、加害電磁波が細胞に作用すると細胞の物質的な生理の変化を起こすということを意味する。)

つまり、加害電磁波は、ターゲットのいろいろなことをサーチするだけでなく、加害しながらターゲットをリアルタイムで加害に対する反応を観察できることを意味する。

どういうことかと言えば、ターゲットが我慢しきれないほどの加害なのかどうかを加害組織は正確に観察できることを意味する。

その意味は、加害で死ぬ思いをしたなどと言うものは、実際にはそれほどではないことを意味するのである。むしろ、加害で死ぬ思いに匹敵するような精神的なストレスがあったことを意味し、死ぬほどの感覚ではないことも意味するのである。ーーー要するに加害を感情的に大げさにブログなどに書き立てることがそれ。

似たような主張の仕方は、2021年の愛媛県で3人を犯人に決めつけて殺した河野が受けていただろう電磁波攻撃も、たかが知れた感覚に過ぎないことである。河野にとっては、確かに精神的なストレスは大きかったとしても、その電磁波攻撃を別の被害者が受けたとしても、河野のように必ずしも似たような主張をするわけではない。ましてや、電磁波攻撃が直接的な殺意になったとは考えにくいことだ。

加害電磁波がテラヘルツ波であり、光と電磁波の両方の性質を持ち、生体の細胞内の分子レベルに「親和性」があることは、私が加害電磁波がテラヘルツ波だろうと推定する根拠である。

そして、注意せよ、自分が正しいと思っていた加害の事実は、実際には、加害されながらマインドコントロールされた意識的なものに過ぎないことを。

それだからターゲットにされた被害者は、自分の被害の主張が通らない理由をいろいろな逃げ口上で語っているのである。

自分には、非が一点もないとか、自分の主張は事実だとか、マインドコントロールされたことすらわからないから真実がマインドコントロールされた意識上のものに過ぎないことがわからないのである。

だから被害者の妄想は、自分の感覚・自分の意識したものを何よりも根拠にするのである。

しかし、その感覚が加害電磁波で作られたものであるのがわかっていないから、自分の感覚を根拠にするのである。

加害相手の音声送信と現実に耳で聞こえている声や音との区別ができます、なんていう被害者ほど区別なんか無いのだ。

それゆえ、加害相手の喋ったものが自分に何らかの技術で聞こえているという技術妄想に走るのである。ーーー私も2021年7月まではその妄想の事実を妄信していたのだが。

加害相手がしゃべったのが聞こえたのではない。しゃべった聴覚が脳内に作られたのである。それを可能とする科学技術が加害電磁波にあるのである。


よくわかれば幸いであるが、経験上何年もかかった自分を考えれば、分からないまま年を取り続けるしかないのも真っ当なことだと考えている。


ターゲットにされたらよろしく!


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【転載】【随想】自分に聞こえる加害相手の声の音源

2024年05月28日 | 2024年被害ブログ

【転載】【随想】自分に聞こえる加害相手の声の音源

この記事は、セカンドブログの記事。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12842627345.html

基本的な内容は、以下の記事である。
●≪幻聴の音源≫【2023年改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12816615430.html

加害相手の声、音を聞くターゲットがマインドコントロールされる際に聞こえてくる声や音を根拠にするとき、マインドコントロールされる観点から述べたものである。

マインドコントロールとは、日本語に翻訳したら意識制御・操作である。

つまり、加害組織は、ターゲットに言葉巧みに聞かせたり、音などを聞かせるときにターゲットに妄想の事実をマインドコントロールするように仕掛けるのである。

だから、加害相手の喋ってくる内容から加害相手の素性を判断することは、すでにマインドコントロールの術中にはまりこんでいることを示す。


以下が、転載の記事である。
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2024-0306加筆

テクノロジー系の加害方法を受けたら、「加害相手の声」は、自分の身の回りの空間中から聞かされる

集スト系・ローテク系の加害方法を受けたら、「加害相手の声」は、自分の身の回りから普段通りに聞かされる(聞こえる)。

「加害相手の声の音源」は、ターゲットにされたら次のような間違えを起こす。間違えと言うよりは、「教えられたとおりに教わる」だが。


ーーー加害相手の声を聞こえるまま判断する。

一般の人にも集スト系・ローテク系の声・音については、それが言える。【補足ー普通、その通りのはずだ。】

しかし、ターゲットにされたらその普段通りの判断ではまずいことになる。

まずい、と言うのは、聞こえるまま判断することがターゲットにした加害組織の「教えたとおりに覚える」ターゲットにされたままとなるからだ。

とはいえ、ターゲットにされた初期段階で(数か月間)うすうす気が付く点(奇妙な点とか不可解な点)があるものの、「教えられたとおりに覚える」悪習は、依然そのままであるのが普通だ。【補足ー例えば、自分だけに加害相手の声・音が聞こえていること。】

言うなれば、ターゲットにされると加害の事実に対する判断に悪習慣がつく、と言ったところだ。言い換えると、そのように悪習慣の判断を強いられていれば、後々にも影響することとなる。

そんな悪習慣の一つが自分に聞こえる加害相手の声の音源を加害相手にあると思い込むこと(判断すること)である。

自分に聞こえる加害相手の声や音の源が加害相手側にあると思い込めば、加害組織にとっては、ターゲットにスムースにマインドコントロールが可能になる。

例えば、自分の部屋の中にいた時に外から聞こえる「井戸端会議」音声は、その声の複数の相手とその話の内容とが事実関係としてマインドコントロールできるものとなる。

そのカラクリは簡単だ。

ターゲットにされた被害者は、聞こえるままに話の内容や話をしている人を断定するからである。

他方、
音声送信を聞かされる被害者では、音声送信と実際の声とを区別しているつもりがあるため、その点が利用される。

つまり、地声と区別できない声を聴かされれば、音声送信の声だと感づくことはないからである。


≪音源≫

加害技術が使う「加害相手の声の音源」は、ターゲットにされた人の脳に存在する。【補足ーここが理解できればいいが、理解できないなら加害技術を知ったかぶりするしかないと断言できる。】

つまり、過去にいろいろなタイプの「聞こえる声」が脳に記憶されているものを加害技術で利用したものである。

だから、実際に人が話し声を発したのを目で見て確認しても、状況を判断しても、その人が実際に声を出したかどうか、聞こえるままで判断するのは、マインドコントロールされやすいことである。【補足ー集スト被害者はこのタイプの幻聴を聞かされる】

加害技術が使う音源は、ターゲットの脳にある聴覚だから過去に記憶した聴覚※と現に耳に入って神経信号に変換された聴覚の両方が使われる。【補足ー幻聴の構成に必要な音波の方向性を付加するのに必要となる。】

※過去に記憶した聴覚の中には、言語も含まれる。言語は、目で見た時の文字を記憶した視覚と耳で聞いた聴覚の両方の記憶がある。これは非常に重要なことで、加害組織がターゲットにターゲットの知っている人の声を記憶から呼び出して再生する時に加害組織が聞かせる言葉を言語記憶から呼び出して過去の聴覚記憶に合成することで加害組織のお望みのままの言葉が聞こえる声の聴覚に合成できる。

それゆえ、ターゲットにされると集ストタイプ系の被害者ほど、身の回りの過去に経験してきた耳で聞こえていた聴覚記憶が加害技術によって利用されることとなる。

それで集ストタイプ系の被害者が聞く「音声送信」と言うのは、地声系・実音系といかにも作り出したような声とを区別できる。

音声送信の感じをいかにも作り出したかのような声しか聴いていない被害者なら、地声系の音声送信は、そもそも存在しないことになり、実際に聞こえる声や音として聞き取ることになる。

音源として、聞こえるままに判断する被害者が落されるところは、聞こえる方向や声の感じだ。

例えば、自分のいる部屋の中で外から聞こえる井戸端会議の声は、過去に何度かその声を聴いた経験があるから、その経験で記憶された聴覚要素(人による声の違い、声の大きさ、声の方向、しゃべり方の違い、そして、言葉)が加害技術で呼び出され再生され、言語を加えられて「聞かされる声」となる。

人の声に対する記憶は、録音機とは異なり、聞こえたままを記憶するものがすべてではない。

人の違いによる声の違いは、それとして、記憶される。

だから、加害技術で聞かされる地声タイプは、集ストタイプの被害者がもっともよく聞かされる音声送信タイプとなる。【補足ー集ストタイプの被害者の場合、地声タイプ、実音タイプの幻聴と実際に耳で聞こえる声や音との区別など存在しないに等しい点に注意しなければならない。】

加害の初日から地声タイプの音声送信を見極めできない場合、あるいは、地声タイプの幻聴を聞かされる場合、作り物のような声を後で聞かされて「音声送信」と思うのは、一つのマインドコントロールされた結果である。

【補足ー加害技術と幻聴の音源】

加害相手の声の音源をめぐる問題は、加害技術を探求する上で極めて重要な問題である。


加害相手の声の音源を間違えるなら、正反対に加害相手の声の音源を決めつけていることに感づかないことになる。実際私もそれに感づいたのは、2015年元旦から数年後の2021年7月以降だった。

音源として加害組織が使っているものは、過去の記憶にある聴覚や言語だが、そのほかに現にリアルタイムで耳に入っている音波が蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号に変換されて脳で加工された現在進行形の聴覚の二つである。

加害電磁波は、核とミトコンドリアのDNAをピンポイントで狙えるから、加害電磁波の作用は、単純な光の反射・透過・吸収のうち、吸収作用によって起こる。

その作用は、ミトコンドリアを起点とした細胞生理のスイッチング機能や調節機能を発現することにある。(聴覚の人工合成なら、ある方向の特定音源の音波を聞き取る感度を調節する、などである)

だから、自分に聞こえる加害相手の声の音源は、耳で聞こえるように感じ取れるし、それゆえ、状況証拠の断定にできる。反対に加害組織は、そうしたターゲットの意識・意志のパターンに沿ってマインドコントロールできることになる。

言うなれば、疑うべきは、聞こえる加害相手の声そのものだったわけだが、なかなかどうして、私の経験でも数年もかかってしまった。

単純なことと言えばそうだが、加害相手の声の音源が自分の脳にあるなんて思いもしなかったことだった。

それで私は、私の被害初期に聞かされた知人の声の正体をようやく理解できたのである。

当然と言えば当然だ。自分の知っている人の声なのが聞こえた時にわかったのは、私の脳にその人の声が記憶されているからだ。だから、たまたまその人から電話がかかってきても「もしもし○○○です」なんて言わなくても聞こえればすぐに判断できる。


ターゲットの脳にある聴覚の記憶を呼び出して再生するから当然聞こえる声は、知人の声になる。

それとは正反対に考える被害者は次のように妄想するのである。


「知人がじかにマイクに向かってしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえる」と。【補足ー人工知能がその人の声をまねて作り出した声と考えても妄想にしかならない。】

マイクの代わりに知人がしゃべったものを録音したとか合成したとか考えることも可能だ。

そういうわけで、およそ人の声ではない声も妄想にとらわれた被害者は、普段から聞かされていた声と区分するようになる。

その区分は、聞こえる声を人の違いとして決めつける。相手の違いとして決めつけさせられる。【補足ーここにも地声タイプ、実音タイプと現実に耳で聞こえる声や音との違いを区別できないことと同じことを示している。ここでは、聞こえる声から個人特定できると考えるところがマインドコントロールされている点だ。】

後は、マインドコントロールされた状態で聞かされる声を「聞こえる」とか「喋りかけてくる」とか言うのである。


生体通信妄想は、この部分が大きくかかわっているが、生体通信妄想の被害者の特徴は、自分が聞いた加害相手から聞こえる声や音について、ほとんどネット上に情報を出さないことだ。

そうなるのは、生体通信妄想の被害者が自分に聞こえる声や音を頼りに状況判断した根拠としたからである。

もし、聞こえた内容を根拠にしたかのようにネット上で情報発信すれば、根拠もバレバレ、ついでに加害相手にもバレバレになると妄想するからである。【補足ー同様のことは、加害相手から特定のことを記事に書かないように指示を受けたりするのもそれだ。】


加害相手の存在を考慮するのは、加害を恐れているからである。【補足ー例 記事に加害の内容などを書く場合。】

++++++++++++++++

ごく簡単に。

加害相手の声を根拠とすることは、どの被害者でも普通だ。

 

だが、聞こえる声そのものに疑問を抱かないとその疑問を探求しないと、問題の根本を見失ってしまうだけでなく、マインドコントロールに引っかかってしまったことすらわからないことになるのだ。

マインドコントロールは意識操作や身体操作のように思っているようだが、あるいは、行動操作・・・実際には、行動の意志は、ターゲット任せなのだ。【補足ー2021年愛媛県の河野のように電磁波攻撃されたなどと犯人を決めつけ、そのあと殺害行動が加害組織による身体操作・操った結果だというのは妄想である。河野の行動は河野が自分で意図したものであって自分の意志で行動したのである。】【補足ー同様に加害に対してどのように意識するかもターゲット任せである。だから、数年かかったとしても、私の場合は、ようやくマインドコントロールされた妄想の事実を見抜けたのである。当初と言えばどうなのかと言えば、まさに操られたかのように意識させられていたことになる。洗脳のような意味を含む。】

行動の意志を持つ前にさかんにマインドコントロールで状況判断などをマインドコントロールされることに感づくことはないから、加害相手の声が聞こえれば、その声そのものに疑問を持たねば、問題の根本を見失って「自分の行動の責任を他人に押し付ける」事になる。

そのため、
行動を起こす被害者は、加害相手や他人に対して逃げ口上しか言わない。例えば、加害の犯行自供だけを延々と求めるのがそれだ。それ自体逃げ口上なのがわかっていないためだが、そもそも事実関係の判断をマインドコントロールされたことに全く気が付いていないのが根本にあったのである。【補足ーマインドコントロールされているときに何をどのようにマインドコントロールされたのかわかるはずがないと断言できる。ただ、そういうことをやっている加害組織だと後からわかれば、その時に加害組織が何をマインドコントロールしたいのかだいたいわかるようになるから予防的になる。】【補足ーもちろん、肝心な真実は、あとからわかる場合もあるが、必ずしもわかるとは限らない。】

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【遠隔テクノロジー読本11】<加害に対する考え方>

2024年05月21日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本11】<加害に対する考え方>


1 ターゲットにされて最初の加害に意味を見出すとしたら?

加害は、ターゲットに対する「被害意識」を学習させるためにいろいろな方法を使う。

その最初の加害は、ターゲットに「被害意識」を誘導するためにいくつかのバリエーションが考えられる。

つまり、加害組織は、ターゲットに「誰が」「何のために」「どんな加害」を意識させるために様々な加害方法を使う。

なお、加害は、私の説明する「遠隔テクノロジー技術」を使う。したがって、ローテクとかハイテクの違いは、ターゲットにされた被害者が思い込まされた「被害意識」を言い表した言葉に過ぎない。


最初の加害でターゲットにされた我々は、いろいろな加害方法の中の一つの方法に対して「意識させられる」。

その「意識させられる」ものが「被害意識」である。


最初の加害が近所からの声とか音ならば、それらの声とか音は、遠隔テクノロジー技術を使って脳内に作り出された聴覚だから、その聴覚に対して何も不審なところを見出さないならターゲットにされた我々の意識は、「聞こえるまま」を根拠に被害意識を誘導されることとなる。


例えば、加害方法が集ストタイプの場合は、ターゲットにされた被害者は、身の回りの声や音として脳内に作り出された聴覚を聞こえるまま状況判断させられることになる。

それで聞こえる声や音が実際に聞こえるまま判断することになるから集ストタイプの加害方法の場合でターゲットにされた被害者は、身の回りの特定の人物であることを断定可能となる判断材料をその作り出された聴覚から断定することになる。


加害組織は、なぜ身近な人の声や音であるかのように聴覚を作り出したかと言えば、ターゲットに身の回りの人物が加害相手であることを意識させるためでしかない。

ところが、ターゲットにされて身の周りの人物による声とか音であるとの判断は、聞こえるまま判断させられたことに感づいていない

加害は、ターゲットに被害意識を誘導するための方法であり、手段である。

 

そこでターゲットにされた我々が「加害の意味」を見出すとしたら、すでに最初の加害で見出したものが意識誘導されたものであるのが分からず、身近な人物に対して「被害意識」を誘導されたことでしかないことは、見出せないと言える。


つまり、加害が遠隔テクノロジー技術によって脳内に作り出された聴覚であることに感づくことなく、加害の意味すらも感づくことはないことになるわけである。


2 最初の加害に対して加害の意味を見いだせるのは、ずっと後になってから


前述したように、最初の加害で加害の意味すらも感づくことなく被害初期が経過することを示した。

最初の加害から加害の意味を見出すには、あとになってからでないとわからないし、あとになったら必ずわかるわけでもない。


加害の意味を見出すには、加害が遠隔テクノロジー技術を使って脳内に聴覚などの感覚を作り出せることを知らなければならない。

そういうわけで最初の加害の意味を見出すには、遠隔テクノロジー技術が存在し、その技術が自分に使われた結果であることを知ることが加害の意味を見出せる条件となる。


3 いろいろな加害に対する考え方


加害には嫌な感覚の加害とか嫌なやり取りがある精神的な加害がある。

それぞれの加害は、遠隔テクノロジー技術を使って作り出された感覚とか細胞レベルの生理的な変化が皮膚などに現れるものである。

加害は、前述したようにターゲットに被害意識を誘導するために行う。

だから、いい気分になるかのような加害相手とのやり取り(加害相手との会話)があったとしても、いい気分になること自体がどんなに良くても、
加害ではないものはないことを頭に入れておいた方がいい。

だから、加害相手から聞かされる話の内容に感銘したり納得したりしても、その内実は、加害であることがわからないだけのことである。

すなわち、加害相手から聞かされる言葉、あるいは、加害相手から聞こえる言葉は、「事実認識のための根拠」にしている限り、嫌なものでもいいものでもどちらも加害そのものであることを肝に銘じなければならない。

なお、「事実認識のための根拠」としての加害相手の声は、同様に、音でも同じであり、何らかの感覚の電磁波攻撃でも同じことである。

例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野の場合、電磁波攻撃で感じ取れる感覚を根拠にして殺した3人を電磁波攻撃の犯人に決めつけた

ターゲットにされた被害者の中には、加害相手から聞かされる内容を根拠にするのはよくないと考えている被害者でも、実際には、根拠としていることに感づいていない

その典型的な例は、2021年までの私の加害技術に対する考え方にも存在していた。

それは、「加害相手の声が聞こえているのは、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に再現されて聞こえている」と考えていたものがそれである。

その考え方も「事実認識のための根拠」を加害されながら与えられていたのであり、2021年まで私が気が付いていなかったものである。(当然のことながら、遠隔テクノロジー技術についても間違って認識していた)

ここから先は、哲学風の事細かな内容だが、

 

加害の意味は、加害がターゲットに「事実認識のための根拠」を与え、それでターゲットにされた我々の頭脳は、「事実認識のための根拠」から「誰が」「何のために」「どんな方法で」加害しているかの事実認識の判断を誘導されるのである。

それこそは、加害組織によるターゲットへのマインドコントロールである。

「事実認識のための根拠」は、電磁波攻撃ならいろいろな嫌な感覚が遠隔テクノロジー技術で作られたものであることを身の回りの人が「電磁波攻撃装置」で電磁波攻撃したものであるという「事実認識」を意識させられたものになる。

「事実認識のための根拠」は、
電磁波攻撃なら体の特定部分への何らかの感覚を感じ取ることで分かる。分かるからターゲットにされた我々は、「事実認識のための根拠」がその感覚にあるのを感づく。

例えば、自分の身近な見知らぬ人が近くにいて自分に電磁波攻撃を受ければ、「事実認識のための根拠」を実際の相手との位置関係を認識しているものに重ね合わせるようにして自分が感じ取る電磁波攻撃の根拠に
すり替えるのである。

どういうことかと言うと、加害組織は、ターゲットに遠隔テクノロジー技術で電磁波攻撃の感覚を作り出したのである。ただそれだけのことをターゲットにされた被害者は、電磁波攻撃装置があってそれを使って電磁波攻撃しているという
先入観で自分の電磁波攻撃の感覚と身近な相手との位置関係を認識したうえで身近な人を加害相手に断定する。

つまり、加害組織は、そのターゲットが電磁波攻撃で身近な誰かを犯人として疑うことをすでに知っているからそうしたのである。

なぜなら、加害組織は、ターゲットにされた被害者には先入観がもともとあったから電磁波攻撃の感覚=身近な誰かの犯人断定根拠を相手との位置関係と電磁波攻撃のときの自分の具体的な体の場所で突き合せて意識するのを知っていたからである。

電磁波攻撃の代わりに近所から聞こえる声とか音なら、それは単純に、普段から聞こえている近所の声とか音を記憶しているから、加害組織がターゲットに近所を犯人に意識するように誘導するには、「事実認識のための根拠」を声や音で与えればよいのである。

そういう声や音は、「音声送信」かどうかの違いなど最初からない。

「音声送信」と実際に聞こえる声や音との違いなどあるはずもないのだから
(ある、と思うならすでに妄想の事実を学習させられていることを示す)その二つを聞こえただけで区別できるというのは、聞こえるまま判断するだけで判別できると言っているようなもので、加害技術と言うものがわかっていない証拠でもある。

特に集ストタイプの被害者では、「音声送信」で聞こえる声や音は、最初に耳で確かに聞こえる声や音が作られた幻聴であることをわからずに「事実認識のための根拠」を与えられたまま決めつけを誘導されていることすらわからない。


では、加害で「事実認識のための根拠」を与えられる中で加害の意味を見出すとしたら何を見いだせるか。


4 「事実認識のための根拠」は、作られた感覚であることに真実がある


すでに次のように述べたーーー

「それは、加害相手の声が聞こえているのは、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に再現されて聞こえていると考えていたものがそれである。」

つまり、見出すべき加害の意味は、作られた感覚であることの真実が何かを見出すことである。

耳で確かに聞こえた声や音が人工的に作られた幻聴であるのは、加害されながら与えられる「事実認識のための根拠」がわかったうえでの結論である。

ではどのような真実かーーー

それは私が説明している遠隔テクノロジー技術である。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫


耳で聞こえた声が近所の人の声なのは、私が説く遠隔テクノロジー技術なら当然である。なぜなら、加害技術は、ターゲットの脳内にある聴覚の記憶を調べ上げ、特定の記憶を呼び出し再生し、耳で聞いている聴覚と合成できるから聞こえる声が近所の人の声なのは当然なのである。

そんな風な手法を使わずとも加害組織は、電磁波攻撃と耳で聞き取れるような声や音の幻聴を作り出すだけでターゲットをマインドコントロールできる。

ここで説明しているのは、ターゲットにされた被害者の中で最も多い集ストタイプのケースを述べている。


集ストタイプの加害方法の意味は、ターゲットの日常の経験から蓄積されている記憶を利用する点である。

例えば、近所の人を加害相手に断定している被害者なら、その人の声を記憶していたなら、その人の声を使うのが最も手っ取り早いことを意味する。

あるいは、その被害者が近所の人を日常的に好意的な相手以外に意識している場合、加害組織はそこに付け込む。

だから、好意的じゃない近所の人を加害相手に決めつけてしまうのは、加害相手がターゲットの日常の経験を記憶や「ターゲットモニタリング」で調べ上げて、どのような加害方法を使うか念入りに組み立て、その最も適切な加害を行うからである。

それだから、近所から聞こえる物音でもターゲットにされた被害者は、好意的じゃない相手の仕業として意識させられることになる。
(ここで先入観は、日常の近隣の人に対する意識を示す)

加害の意味を調べ上げるには、過去の自分にどんな加害が行われたかを記憶している必要があるが、残念なことに加害されれば、人ならだれでも脳の興奮状態にされるから、一種の記憶の取り違えが発生しやすい。

記憶の取り違えと言うのは、簡単に言えば、自分の都合よく経験した記憶を作り変えてしまうという意味だ。それ、ウソではなく、過去の心理学者の実験で証明済みのようなことである。

●ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12642546567.html

注意点としては、被害初期、つまり加害初期は、加害組織もターゲットに対して一種の興奮状態となるような加害を系統的に行うから、よく思い出したとしても、記憶自体が捻じ曲がっている可能性が高い事である。


加害組織の行う加害は、マインドコントロールで、早い話、妄想の事実をターゲットに学習させることである

その加害の最大の被害は、もちろん、妄想の事実を学習させられることである。

妄想の事実を真実として学習するため、日常の意識でも歪みが発生しやすいのが被害者意識でもある点が重要である。

そのため、自分の事実認識に否定的な意見などは、加害として断定しやすくなる。さらに付け加えれば、集ストタイプの被害者の場合、何でもかんでも自分に都合悪いものはすべて相手を加害相手に決めつけてしまうことである。

よくあるのが自分の行く手をふさぐような相手の挙動を加害として認識することである。

 

例 

集団ストーカーの猥雑シナリオ

 


集スト被害者が気を付けなければならないことは、加害と加害じゃない物との区別など最初からあいまいだということに感づいていないから、「加害相手」の最初から最後までの決めつけは、妄想の事実を学習した結果そうなることである。

加害相手は身近にいない。インターネットにもいない。

加害相手は、ターゲットの身近にいる必要が全くない。それゆえ、インターネットにいる必要もないからハッキングなどと言うものは、ハッキング自体がよくわかっていない人間の狂言に等しいものでいまどきハッキングなどわかるようにはしないし、何でもかんでもインターネットでの加害ならハッキングだと妄想するような歪んでしまった意識を示している。

遠隔テクノロジー技術は、ターゲットの身近に人員を配置する必要がない。

だから、ターゲットの胸の上から人の声がしゃべっているようにも聞かせることができる。

それゆえ、加害相手は、透明人間になる技術を必要としない。

ただ、ターゲットに身近な人が加害相手であるかのようにマインドコントロールするだけのことである。

加害組織は、ターゲットに「事実認識のための根拠」を加害で与える。ーーーそれは、その時のすべての認識を加味しながら意識させられることとなる。しかし、意識座られていることに感づくことはない。

 

意識させられていることに感づいたら、何を考えられるか?

 

加害で何をマインドコントロールしようとしているか、であろう。

 

未だに加害相手の声は、加害相手がマイクに向かったしゃべったものだと思っているようだったら、それこそ、加害相手が聞かせていることに意味すらも意識することはないだろう。肝心な点の意味であるが。

 

例えば、マイクを使ってしゃべっているなら・・・・・周りの音とかも聞こえたりしたら・・・・・加害相手の様子をうかがえたと思い込んだら一生モノになるんだが。(一生モノ、と言う言葉を私に聞かせてくる加害相手は次のように言ったりする。「終生遠島」。意味が分かれば幸いであるが。加害被害について知ったかぶりできる被害者ほど程よくマインドコントロールされていることに感づいていない。つまり、終生遠島を申付けられたかのように半永久的に妄想の事実を真実だと思い続けるということだ。)

 

 

面白かっただろうか?

参考になればいいが、妄想の事実をマインドコントロールされている被害者では、心の奥にある壁を壊さないと参考にはできないが、馬の耳に念仏くらいにはなるだろう。


ターゲットにされればよろしく!


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【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

2024年05月10日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

≪ターゲットにされた被害者の末路にある最大の被害≫

ターゲットにされた被害者のブログなどを読んでも「被害」というものは、たかが知れたものに過ぎない。

例えば、加害されて行動誘導されてその行動で周りを巻き込みながら精神病院に処置入院と言うケースでもたかが知れた被害に過ぎない。

ターゲットにされたら最大の被害と言うものは、自分自身よくわかっていないものだと心得なければならない。



ターゲットにされると最大の被害は、気が付かない。

その一つとして、加害されながら妄想の事実を学習させられながら、本人の意識がゆがんでしまうことがそれだ。

加害されると妄想の事実を学習させられる。

妄想の事実を学習させられると自分の身の回りが「別世界」のように意識するものとなる。

自分の身の回りを別世界のように意識すると、例えば、身の回りの人が全部加害相手のように思えてならない様になったりするのがその一つだ。

そのように普段の生活の中での意識にゆがみが生じる点は、ターゲットにされた場合の最大の被害となる。

その歪んだ意識は、次のターゲット被害者にも読み取れる。その被害者とは、私がよく引用する「ネズキン」である。



■事実を歪んで意識するような『末路』


以前の記事の【遠隔テクノロジー読本】『生体通信妄想』シリーズで説明した「生体通信」妄想は、その妄想を信じ込んだ被害者の日常的な出来事に対する『歪んだ意識』をブログにする。

生体通信とは、いわゆるダミー妄想が基本でその科学的な根拠は全くと言っていい程存在しないが、その妄想の末路には、自分のしたことの『言い訳論的な』事実の論述が支配的である。

つまり、自分がやったことの代わりにほかの誰かがやったことを『加害による洗脳』のように説くのである。

そうやって自分の被害のひどさを自分のやったことの言い訳として論述するのである。


例えば、ネズキンは、安倍元総理の射殺事件の犯人について自分と同じような被害者(ネズキンの記事では事件を起こした犯人の事)がまるで人形が操られたかのように犯人を描いたりする。

『事件から読み解く犯人の洗脳度』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-371.html
[2024/02/26 Mon]


加害組織が機械装置を使って『操る』?

そんなことができる加害組織のターゲットにされた自分を言いたいわけであるが。

そのように妄想できるのは、ネズキンが経験した加害のときの状況を自分に都合がいい生体通信妄想なら説明できると信じているからである。

なぜなら、
生体通信妄想は、加害相手が誰かの感覚とか意識をコピーして自分(ターゲットの)に送信してくるものを感じさせられると妄想している。

ネズキンが加害されているときの状況で
理解不能な状況を経験済みだった。

その一つが(加害の)声などが自分にしか聞こえていない事実だった。

自分にしか聞こえない事実は、録音の証拠を取って音響研究所まで足を運んで調べてもらった経験にもなった。

そんな録音で自分に聞こえたものをどのように解釈するかと言えば、生体通信妄想が最も適していたわけである。



■加害による精神的な歪み


加害は、精神的な歪みを作り出す。加害組織もそれを十分知っての上でやっているはずである。

加害は、ターゲットに事実を歪んで捉えるように実施する。

もっとも簡単な事例は、聞こえる声が自分の知っている人の声なら、その人がしゃべったものが聞こえるという妄想を事実として捉えるように加害されるのがそれである。

その妄想は、その声が自分の知っている人の声
だからその人が自分にしゃべってきた、加害してきたと断定することになる。

そんなことが簡単に断定できるのは、自分の知っている人の声が聞こえることを自分の知らない事実の『科学技術』で作られたものであるのを知らないために容易に断定になるのである。

その声を後で、生体通信やマイクロ波聴覚効果やV2Kによるものだと断定しても同じことに過ぎない。

なぜ、ターゲットにされた被害者は、容易に妄想を学習させられるかと言えば、本当の加害技術を知らないし、私がそれを説明しても受け入れがたいからである。

受け入れがたい理由は、もし私の説明通りを受け入れれば、それまで自分が思い込んでいたものすべてを否定することになり、過会で自分が周りの人を巻き込んでやってしまったことすべてがどんなことをやってしまったか、分かるからだ。

ネズキンのような経験をした被害者も加害相手に断定した相手にさかんに押しかけ行動(ストーカー行為)をやった。

それで警察沙汰になったが、警察沙汰は、多分ネズキンが警察を呼んだだろうから警察を盾にして相手を追い込もうとした結果だろうと思える。

そこまで相手を追い込もうとして警察を使うのだが、実は、それが加害組織の仕掛けたシナリオ通りだったのである。


加害組織がターゲットにいろいろな加害を行うのは、単なる試験・テスト・実験のためではないから、必ずターゲットに何らかの行動を誘導するために加害するのである。

その誘導は、『操り』とは異なるし、『洗脳』とも異なる。

加害組織は、前もってターゲットの性格や行動性を熟知したうえで「○○○を行えば、□□□の行動を起こす」のがわかって加害するのである。

加害組織がターゲットの性格などを利用するのは、加害を実行する上でターゲットの意識がゆがんでしまうことを当然予期しての上である。

逆に言うと、加害組織は、ターゲットの○○○の加害をやれば、特定の人を加害相手に見なして妄信して行動を起こすことを知っての上でやっているわけだから、ターゲットにされた人は、もともと特定の相手に対しての『日ごろの意識』があり、当然のことながら『悪意』もあったということだ。


つまり、加害で精神的な歪みが生じるのは、もともと特定の人に対する悪意があったということだし、その程度の悪意は、誰でもある意識に過ぎないことでもあるが、加害されるとその悪意が増幅されるように加害されるために、一度大きな行動を起こしてしまえば、それで終生にわたって悪意のある意識がずっと継続することとなり、そのために精神的な歪みが生じることになるのである。

終生にわたって悪意が継続するのは、それと同時に「自分に対する加害はずっと続いている」事も意識していることを示す。

加害がずっと続いているために精神的には、加害に対して、加害相手に対してずっと悪意が継続することとなる。


それは、加害組織がそのターゲットに加害をやめてもターゲットにされた人は、加害されている意識、加害相手に対する悪意が継続するものであり、そのことは、集団ストーカータイプの被害者に共通している。


集ストタイプの被害者に共通している妄想の事実は、自分の身の回りの人に対する「意識・断定」である。

そのような意識と断定は、加害されながらいわば「習慣化」されたものでもある。その習慣化は、加害組織によるターゲットの飼いならしのような結果である。

それだから、加害組織が1年くらいみっちりと加害した後、その後ぱったりと加害をやめても注スト被害者の身の回りの人に対する警戒心(敵対心)は、加害されていた時と同じように意識しているため自分の身の回りの人を「加害相手」に断定したり、しやすくなる。

そのような集ストの「慣習」のような被害の主張は、周りの人のしぐさを見て相手を加害相手に断定したりすることに現れる。


そんな感じで習慣化したターゲットは、加害組織から見れば、加害であえて別の手法を開始する必要がないなら、加害をやめてしまうことも可能になる。

それだから、集ストタイプの被害者は、ごく一部の集スト被害者を除いて、マンネリ的な加害が継続しているように意識する毎日となる。

ごく一部の集スト被害者の中からテクノロジータイプに移行する場合もある。

いずれにしても、加害されて精神的な歪みが生じないというのは、ターゲットにされた場合、ありえないことになる。


加害されての精神的な歪みの根底にあるのは、加害されながら学習してしまった妄想の事実にある。

 

精神的な歪みを湧き立たせているのは、どんな悪意があったかによる。だから、特に集スト被害者の加害相手は、身近な人なのである。ーーー加害組織の加害が始まる前からその人にいい思いをしていなかったということである。

例えばネズキンのようにいずれは近所の人を警察に突き出してやろうなどと考えれば、それが悪意になる。ただ、ネズキンの場合は、「バチバチ音」の正体を知っていたことに大きな悪意があったように考えられるが。


悪意は、押しかけ行動して相手に文句言って相手が謝るとかそんな程度の物なら些細な悪意に過ぎないが、警察を呼んだりするのは、相手から不退去しないことで呼ばれるか、相手を警察を使って追い込もうとする証拠などを持っている場合だ。

逆に言うと、ターゲットにされた被害者が「証拠が取れない」事をブログなどで主張するのは、警察を使って相手を追い込もうとする悪意があることの証でもある。

ターゲット被害者が
証拠を口にするのは、証拠さえあれば相手を「やっつけられる」と考える悪意があってのことで、そもそも証拠を取る程度のことなのかと言えば、そんなものではないということだ。

つまり、些細な相手の言動を「名誉棄損」などと称しても、些細な言葉に過ぎないものを犯罪に仕立て上げようとする悪意があってのことだ。



■加害されての精神的な歪みに加担する加害組織の提供する根拠


この項目の意味するところは、ターゲットにされた被害者が加害相手についての情報を加害されながら与えられることである。

すでに述べたように自分の知っている人の声が聞こえたからその相手がしゃべって自分に聞こえたと判断するのがそれである。

簡単なことだが、加害技術を知らないターゲット被害者には、容易に加害相手から加害されながら与えられる「根拠」(=「証拠」と読め!)なのがわからないまま簡単にマインドコントロールされ、自分自身の性格などから行動の起因に発展する。

つまり、ターゲットにされれば、加害技術はどんなものなのか、加害相手はだれか、その根拠は何かを加害されながら与えられていることに感づくことなく、「証拠が取れない」と主張したり、「証拠が否定された」「証拠が捻じ曲げられた」と主張することになるのである。


そんな経験をしてしまえば、普通の人でも悪意が増幅されてますます日常の意識に作用するようになる。ーーーつまり、加害による精神的な悪循環である。


その悪循環を断ち切れる可能性は、唯一、自分が学習してしまった妄想の事実を見抜く必要がある。

逆に言うと、「自分に仕掛けられた妄想の事実はない」と主張する被害者では、悪循環を断ち切るのは、ありえないこととなる。

------------------------付録------------------------
なお、生体通信妄想のターゲット被害者「まほろば」が私のブログに書き込んだスパムの一つを以下に示しておこう。

その被害者、いろいろと加害組織から聞かされたのがわかる。それを聞かされて加害のやり方だとかほかの被害者の様子などを断定したのである。


聞こえるものはすべて加害であることを知らないがために、根拠としたものが有毒な源泉であるのを知らずに加害・被害を知ったかぶりした点で抜きんでている被害者だと言える。

============末尾===================

「加害者様の声を感じます。「お前の脳は普通のものではござらん」「これを聞けるのはお前のほか四五人ですじゃ」「お近くにお前のような素っ頓狂な脳の持ち主がいるし。脳内コントロールシステムズが完成した暁には、お前を見た途端逃げ惑う仔羊となるだろう」「それは早く動くようにコントロールできませんか?大丈夫ですよ!お前には別のコントロール操作盤を準備しています」「音声が聞こえないという事に、あぐらをかくんじゃねーぞ」「だれにも気づかれず、時間をかけて苦しめて苦しめて、ボロボロにする方法がございます。これは寄付行為にならないのですか?」「お前の無垢な心に熱き汁を投げかけて、恋焦がれた夢を見せて何もかもを焼く尽くしてあげますよ」「そんな生易しいよ!俺なんか家族の前でセンタリングさせられたぞ」「お前は本当にムカつく奴だ」加害者様音声に反応すると「ほらね」と上から目線で連呼されます。また、私が声に無反応ですと「緊張感のない十姉妹だぁ(笑)」といううんざり声を聞かされます。私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!」

年寄りっぽい奴なのがよくわかる。本人のブログと文体が異なるとはいえ、内容は同じ。まあ、それでまほろばがダミーのハンドルネームを使ってスパムを書き込んできたのがわかったのだが、さすがに自分が学習した妄想の事実までは捻じ曲げない点で実によくできた加害組織の僕だ。


形は異なるが、加害相手が聞かせてきたものをブログなどに発表する被害者もいる。複数の被害者を確認しているが、共通点は、同じ加害組織の相手を声の違いか何かで「敵味方に区別」している点だ。

不肖、私も被害初期はそんな感じだった。時には、創価学会の奴らの仕業だと私が思い込んでいた時に「創価学会の奴らに加害を軽くするように交渉してもいいぞ」などと持ちかけてきたことがあった。

「どんな条件で?」と聞けば、「創価学会に入信したら、だ」と言ってきた。


生体通信妄想の被害者が聞かされるものとは異なり、私に話しかけてくる主要な声と別の声とが会話しているのは一つもなかった。

マホロバのような奴は、加害相手がダミーの人に加害しながらダミーの人と会話している様子まで聴かされていただろう。

むろん、何らかの電磁波攻撃をしている最中に聞かせたり、などの手法を使う。たまに
マイクのスイッチを切り忘れたように思えるケースも聞かせられただろう。

「相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえる」と言う判断は、妄想の基本だ。生体通信もマイクロ波聴覚効果もV2Kもインプラントもみんなそれを説明するのである。


++++++++++++++++++++

生体通信妄想の実際をあげてみたが、分かっただろうか?

表現特有の文言に本質を見出さないと見極めが幼稚にしかなりえない。

また、マインドコントロールの本質的な部分の見極めができていないと「身体操作」「意識操作」にしかなりえない。

マインドコントロールの基本式

○○○の声が聞こえた(加害)ーーー○○○が言った

それでマインドコントロールが完了したのである。

本質を見極めれば、その状況で○○○の声が聞こえたことに疑念を持たねばならない。疑いは、聞こえたものにある。それが加害なら、である。

本質を見極めないと、○○○の喋りが自分に何らかの方法で聞こえた、と判断することになる。私も2015年元旦から2021年7月までそんな風に本質を見極めずにいたのであるが。


加害のやり方次第はたくさんのバリエーションがある。

とはいえ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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