被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No9
この記事は、セカンドブログの記事の加筆版である。
●被害初期のマインドコントロール(解説)
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12876525043.html
私の被害初期と呼んでいる期間は、2015年元旦から3月末までを示すのがふつうだ。
加害初日に最初の重要なマインドコントロールを「さりげなく」受けて、妄想の物的事実を受動的に認識した。
加害組織は、私の受け入れた妄想の物的事実を根拠にその根拠を補強するかのように休みなく加害を続けた。
主な加害は、声・音などの聴覚、そして、電磁波攻撃と呼ばれる身体攻撃である。
それによる被害は、ごく最小限度で済んだ。したがって、被害・加害のことで無関係の他人に、あるいは集スト被害者の妄想する「加害相手」に押しかけなどはしなかった。
被害と言ってもせいぜい加害による精神ストレスとか身体上の損傷とか、あるいは、妄想を無関係の人に伝えるなどの行為とか、家族に姿のない声との会話を示すような誘導などだった。
そして、1月下旬ごろに熱感攻撃を恐れて119番通報して一晩だけ入院することになった。後日、家族から担当医から精神病ということで一度受診してはどうかと言われた程度で済んだ。
被害初期は、別の記事でいくつかの区切りで示したことがあるので再掲載しておく。
●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html
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◆被害初期の区分
≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。
≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。
≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。
≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。
≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。
≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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加害組織の聞かせる声は、姿のない声なのは言うまでもない。被害初期までは、声の大きさなどは今よりもずっと普通の大きさで地声タイプや身の回りの音に混ざった不明瞭な声や割と明瞭な声など様々で、男女の違い、距離の違いもほぼ明確にあった。今ではかろうじて声としての聴覚成分がある小さい声だが、良く聞こえるものである。
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セカンドブログの本文ーーー追加があれば、★印をつけておく。
記事内容で特に注目すべき点は、以下の記述。
「マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。」
★もうことつ付け加えるなら、マインドコントロールで相手をごまかす手法を取り入れているところを考えて、もしかしたらCIAのような諜報機関に「調達・納品」するうえでその要員の養成も兼ねて、マインドコントロールの手法を実施しているとも考えられる。しかし、今までの加害組織にターゲットにされた被害者が10年とかそれ以上も長期間のターゲッティングを行っている事実から言えば、ターゲットに自分たちの素性を無関係の第三者に見せかける方法が長期間ターゲット状態にする目的に通じていると考えられる。
書いていることは、ターゲットにされた被害者(集ストやテクノロジー系の)がマインドコントロールされるのは、加害組織側の都合によるもの。
どういうことかと言うと、加害組織は、ターゲットに自分たちの素性をばらせないこと。だから、自分たちの素性をばらさないように偽の素性をターゲットに「教える・告知する・知らせる・見せかける」のである。
マインドコントロールというのは、心を制御することだから、加害組織がそれをやれば、ターゲットにされた我々被害者は、加害の最初から偽の素性をつかまされることになるわけである。
私の場合の被害というのは、集スト被害者のような被害とは異なる面があり、偽の素性をつかまされてもそれは私にとっては、疑心暗鬼、確信が持てないものだったから、結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされたのである。
集スト被害者なら、犯人はあいつだ、みたいに加害相手を断定する意識が濃厚に働く。しかもあいつが犯人だ、という確信度は、とても高いものだ。
私が受けてきた加害は、加害相手に対する確信度がもともと低い。なぜかというと、姿のない声だからだ。そんな声どのように解釈するかと言えば、亡霊とか、そんなものの超常現象風に事態を見るのが特徴だ。だから、相手を亡霊が自分に声を聞かせていると考えても、確信度はかなり低くなるしかないのだ。
加害相手の素性が何かの判断の確信度というのは、テクノロジータイプの場合、相手の素性判断の確信度は、もともと低いから、テレビでよくやっていた亡霊とか宇宙人とかを真に受けていない限り、半信半疑で亡霊なら亡霊のように演じる加害相手の様子を疑心暗鬼のまなざしで見聞きすることとなる。
つまり、加害組織から見れば、私の加害相手の素性が何かの判断が確信度の低いものになることは、予定済みだと考えられることである。
じゃあ、加害組織は、何をマインドコントロールしたかったのかが疑問になる。
加害組織が何をマインドコントロールしたかったのかという答えはすでに述べた。
「結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされた」
加害組織がやったマインドコントロールは、加害技術についての偽の素性を私が「学習」することだったのである。
その学習は、いとも簡単に実行されて私はマインドコントロールされたのである。次のように・・・・
「怖がらなくていいのよ」
「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」
それらの言葉は、耳でちゃんと聞こえた。それを聞いて私はすでにマインドコントロールされてしまったのである。
★その状況で頭の中では、言葉にならない意識で認識が進行したことを意味する。つまり、経験すればふつうわかることが実はマインドコントロールされた事実認識が妄想の物的事実を認識させられたことでもある。
すなわち、相手が何者であれ、相手がしゃべり自分に聞こえたということは、姿のない相手でも、同様に相手がしゃべって自分に聞こえたという物理現象を「学習」させられ、そういうものだと実感し、確信というよりは、考える必要もない物的事実として状況を判断したことがマインドコントロールされたものなのであった。
そのマインドコントロールに気が付くまで加害初日から6年以上もかかった。
そのマインドコントロールの特徴ともいえることは、考える必要もない物的事実として状況を判断するような加害方法を実施されたことである。言い換えるとその加害方法は、私の「考える必要もない物的事実として状況を判断するような」誘導を含んでいたことであり、同時にマインドコントロールの一つの方法だったことである。
私が受けた「加害技術についての偽の素性」をつかまされるマインドコントロールに相当するマインドコントロールは、集スト被害者が受ける加害方法がそれである。
集スト被害者では、テクノロジー系の加害方法を受けるほど、熱心に聞こえるものなどを分析するが、もともと、私同様に聞こえるものを真に受けるために「考える必要もない物的事実として状況を判断するような誘導」ですでにマインドコントロールされていることに感づくこともない。
そういうマインドコントロールは、私のようなテクノロジータイプの被害者でも他の集スト被害者でも同じことである。
◆聞こえる自己の感覚的な事実を物的事実に転換する意識
加害されているときに自分で感じ取る加害の事実を感覚的に意識したものは、物的事実のように転換してしまうのが人間の意識形式にある。
加害組織は、そういう人間の意識形式を期待して加害をくわえながらターゲットをマインドコントロールする。
私も加害初日から加害組織の期待通りに姿のない声を聴いて「相手がしゃべって自分に聞こえる」という根本的な物理現象として加害の事実を転換したのである。
すると何が問題なのかと言えば、加害で聞こえるものである。
聞こえるものに疑問を持つしかないことになる。しかし、心配ない。加害組織のやり方には、集ストタイプの被害者にも加害の事実に疑問を持たせるような加害方法をしている。
その実例は、集スト被害者本人がブログの形で情報発信している。
●被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]
「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」
ネズキンが少し曖昧な確信を持てないかのような表現なのは、普通に考えればあり得ないことだからである。普通に考えれば、自分に聞こえている加害の事実の声や音は、当然家族にも聞こえるはずだと考える。そうじゃないとはどういうことか―――であるが。
私の場合は最初から姿のない声だった。だから、最初からあり得ないことだ。考えても何なのか不明だ。
しかし、自分に聞こえるものは、聞こえる自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまうものである。
そのため、集スト被害者と私とのタイプの違いというのは、本質的には、マインドコントロールという簡単から言えば、同じということである。
同じというのは、受動的に、良く考えもせず、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事である。
私の場合は、テクノロジータイプだから、集ストタイプのように相手に対する直接的な行動というのは、微々たるものしかない。
ターゲットにされてなぜ行動を起こすかと言えば、加害から遠ざかるか、あるいは対抗するか、あるいは、萎縮するかを自分の性格などから衝動的に?なるためである。
集ストタイプなら近所の音などで相手宅に押しかけ行動を起こすことなどである。それなりにいろいろと考え、さらに衝動的な面は、相手に対しての行動を起こす感情的に意識を伴っているし、それ以前の加害されている間の精神ストレスとか感情的な意識がある。
それらの実際の行動までの間、もともと受動的に学習させられた妄想の事実は、マインドコントロールされたままであることだ。
言い換えると、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事は、妄想の事実を本当の真実のように妄想する精神状態にされていることである。
だから、気が付かないままマインドコントロールされた妄想の事実は、その根源が加害の事実にある自分の感覚的な事実を自分の頭の中でふつう考えられる物理的な事実に転換したものだと明確になるわけである。
ではなぜ、加害の事実に自分の感覚的な事実があるのか?そこが考えることもない領域である。
確かに、加害の事実は、私の場合、姿のない声だった。ネズキンの場合も同様に姿は確認していないだろうがいつも聞いているので間違えることのない聞こえるものだったはずだ。
つまり、聞こえる声や音は、自分の感覚的な事実だからそこに加害技術を考える領域があるわけである。
自分の聞こえる感覚的な事実が加害技術によるものだという考えは、集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも同様に生じる。
だから、加害組織は、最初の加害でターゲットに妄想の物的事実を学習させるのである。
言うなれば、私が加害されながら姿のない声を亡霊と断定したり、自衛隊だと断定したりすることは、加害組織にとっては、「可変可能なもの」なのだから、早い話、ターゲットの私が亡霊と思っても自衛隊と思っても、加害組織にとっては一向に差支えないように私に「本命の」マインドコントロールをしたのである。
集スト被害者では、マインドコントロールする物的事実が妄想の事実であっても、その可変性は、基本的な妄想の事実が基本的に変わらないため、誇大性になるのである。
集スト被害者にとっては、基本的な妄想はそのまま変わらないから、加害相手は身近にひそんでいたり、普通の人のように振舞っているように妄想を続けるだけだが、妄想の可変性は、誇大性の「加害組織論」になるだけである。
そのため、集スト被害者の末路にあるのは、妄想の誇大性が具象化した加害組織論になるしかないのである。
ネズキンの実例でもその誇大性が現れているが、加害組織とはどういうものか持論を述べるにとどまる。
前傾の本家ブログの記事で紹介した被害者も同様の傾向である。例えば、次のような記事で加害組織論と自分の被害との関係論を論じているのがわかる。
●テクノロジー犯罪の犯罪像⑤、無線の交信記録=過激派の根拠
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12875971538.html
「東京のアパートに住んでいた時に、深夜にアパート内で無線でやりとりをしていた様子を録音した記録があります。」
★加害相手の断定根拠となったものである。
その被害者の犯人像の特徴については以下の記事で書いている。
●テクノロジー犯罪の犯罪像②、外患誘致罪で死刑もある
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12874481408.html
「この犯罪は、諜報活動の一環であり、真のターゲットは国家公務員の要職にある人です。実害を受けている被害者は、この国家公務員の子息の快楽のために供されている餌であり、この事実が国家公務員を脅迫する材料となります。」
★外患誘致罪が加害相手に適用されるには、日本に武力行使する必要がある。その被害者が考える加害相手が外国と通じて日本に武力行使させる場合だろうが、どこかで飛んでいるような発想がある。とはいえ、何とも言い難いものの考え方であるが。
上記のように国家組織の加害組織論に傾倒しているのがわかる。
それらの論拠は、録音などで得た経験であり、録音と言えば、録音を聞き取る時に加害電磁波で聴覚を合成されたものだと容易に推定できるものである。
それは、録音したものから聞こえる音源と加害電磁波で作る聴覚の音源とが合成されたものとして聞こえるが、本人には、それらの聞こえるものが動かしがたい物的事実のように認識するため、録音で聞こえるものに疑問すら意識しないために、加害組織から情報のえさを与えられてモリモリ食べて自らの妄想を太らせるのである。
どのようなマインドコントロールかは、一見するとわかりにくいが、加害組織がターゲットにどの場面で加害電磁波によって聴覚を合成しているのかを当てれば、当然、被害者本人が根拠としている録音にあるというのが一目瞭然となるわけである。
そのようにマインドコントロールが進められる。むろん、本人にとっては、証拠となる録音に聞こえるものが加害の事実(★加害電磁波の照射で作られた聴覚、という意味である)であることは否定するものであるから、物的事実関係の認識面にマインドコントロールが施されているのがわかるだろう。
加害組織がターゲッティングするときは、ターゲットが感覚的な事実を認識する面に物的事実関係の妄想の事実をマインドコントロールするものである。
それゆえ、すべてのターゲットは、そのような物的事実関係の認識面に最も基本的な妄想の事実をマインドコントロールされるのである。私もその一人である。
だが、2021年7月を境に、ようやく見えなかったものが見えて、そのマインドコントロールにやっと気が付いたわけである。そのマインドコントロールに気が付く前に、加害技術の根本にかかわる物的事実関係を正しく認識できたのである。
加害組織の奴らの手法を正しく認識するには、ある程度の科学技術的な見方などが必要になる。
幸い、脳神経についても、生体の免疫システムなどの知識やDNA、RNAなどの基礎知識や無線などの知識、国家組織についてのいろいろな知識などが事前にあったので、2021年7月に気が付いた時点で割とスムースに探究が進行した。ーーーつまり、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえるという妄想の物理的事実がわかったため、それを簡単にひっくり返して加害組織が聞かせる「幻聴の音源」の根拠となるものをネットで見つけるのも意外と容易に見つけられたのである。
その根拠の一つが以下のものである。
●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
加害組織の作り出す聴覚の音源は、ターゲットの脳にあるということである。
★さらに重要なことは、患者本人が聞こえた音楽は、患者本人が何の音楽なのか思い出せなかったことであり、要は、記憶を思い出せないものを人工的に呼び出し、さらに頭の中に聴覚を再生したのである。それが示すことは、脳にある記憶を呼び出す際に必要な脳細胞がわかれば、加害組織がターゲットに知られず、何が記憶されているかも調べることができることに通じていることである。これが、知っている人の声を聴かされる加害パターンで使われている基本となるものを示しているのである。すなわち、ターゲットに聞かせる声や音は、ターゲットの脳にある記憶を使うことである。むろん、現に耳で聞いている聴覚も重ねて合成して耳で聞こえるような聴覚を合成するのであるが。反対に、耳で聞いている聴覚を合成しない場合(頭の中に聞こえる声など)、もっぱら脳内の記憶された聴覚をいろいろと合成して聞かせていることを示すのである。
その理解の注意点は、記憶されている聴覚も現に耳に入った音波が聴覚になっているものも、聴覚という感覚の物理的な成分がいくつもあるということである。
★つまり、ICレコーダーとかの録音再生のような形式ではなく、聴覚の成分をいくつか合成することも聞こえたものが記憶されたものを生のまま再生することも可能という意味である。例えば、ネズキンの聞いた「バチバチ音」は、私が経験したものから推定するとその音を聞いてから24時間以内に聞かされたと考えている。
例えば、ある音の音色のような物とか音の区切りのようなものがそれである。(★音韻)
それがどんなことにかかわりがあるかというと、加害組織がターゲットの脳にある聴覚を利用する時、その音源は、聴覚の物理的な成分を使えるということである。
どういうことかと言うと、自分がおぼえている人物の声の特徴だけを加害電磁波で呼び出し、言葉は、別の脳の領域から呼び出して合成できることである。
つまり、私の経験で言えば、加害初期段階で聞かせてきた地声の人物は、私の知っている人の声に間違えないほど精巧に合成され、その人が私に行ったことのない言葉も聞かせてきたことは、言語としての言葉を記憶されているその人の声の特徴だけを取り出し、言葉を物理的な別種の成分として合成したものであることである。
そういう手法で、加害組織はあたかもその人が自分にしゃべってきたかのようにターゲットに思い込ませるのである。
そんな手法は、録音したものから聞こえる音源(スピーカーやヘッドフォンから)に含まれているかのようにも可能であり、目の前にいる人がしゃべったものに含ませることも可能であるから、変幻自在の科学技術なのがわかるのであるが、反対に、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえてくるという妄想の物理的事実を信じ込んでいるなら、私の言うことは理解不能とか、現実にありえないと考えるだけで終わる。
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面白かったなら幸いである。
★特に聴覚の合成方法は、加害方法の花形でもある。電磁波攻撃だけだと思っている被害者でも耳で聞こえる現実に経験済みの聴覚記憶を利用されて「虚構の事実」を聞かされる場合も十分ありうる。ーーーとはいえ、聞こえるだけで合成した聴覚だとわかるわけではないと注意しておこう。はっきり言って精巧な作りの聴覚を合成できる。集スト被害者なら簡単に騙されるだろうが、悪い意味でそうなのである。いつだったか、加害組織の奴ら、パソコンの警告音を聞かせてきた。すぐにあり得ないからわかったが、実際との違いは、音の大きさだけくらいだった。短時間のものはそういうレベルまでしか即座に認識できないだ。
とても肝心な部分なのだが、いろいろと工夫していろいろな角度から同じことを記述している。
最も基本的で肝心な点であるから、加害組織も十分に注意しながらターゲッティングするのは間違いないと言える。
ただ、どの被害者もそうだが、私もまったくその通りで、ここで述べていることは、普通、考えることもないから、理解するうえで最大の障壁となる部分でもあると言っておこう。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8
被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7では、「声・音を聴かせる加害方法」によるマインドコントロールを述べた。
声や音を使う加害方法は、ターゲットの身の回りに人員を配置するものではなく、たまたま近所の人が加害するわけでもない。
マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。
そこを間違えると、集スト被害者のように身の回りの人による加害行為として認識するようにマインドコントロールされるだけである。
加害相手は、自分たちの素性を隠すためにマインドコントロールするのである。それを集スト被害者の場合は、加害相手の加害行為として認識する時に加害相手の素性をまんまと「妄想の事実」として認識させられるだけのことである。
私のようなテクノロジータイプでは、集スト被害者とは異なるマインドコントロールをされる。
集ストタイプの被害者では、加害行為が加害相手の素性の断定根拠となるようにマインドコントロールされるが、私のようなテクノロジータイプは、最初から声や電磁波攻撃などの加害行為が疑いを持たざるを得ないマインドコントロールを受けるのである。
前回の記事では、声を使ったマインドコントロールを述べたが、声や音を使う加害方法そのものは、集スト被害者でも使われている。しかし、テクノロジータイプの場合は、加害相手の素性の断定根拠が加害行為に含まれているとしても、最初から疑わざるを得ない素生の相手を認識させられるのである。
例えば、私が加害初日に受けた加害方法では、声を聴かされた。しかも声は、自分だけいる部屋の中で聞こえたから姿のない声がそれだったから私の声に対する判断根拠は、亡霊を疑わざるを得ないものとなったのである。
つまり、亡霊のように断定するが、その断定自体は、疑心暗鬼に過ぎないことである。要は、亡霊と考えても亡霊なんていまどき・・・という意識が支配的になる。
その加害初期での自分の姿のない声に対する判断材料は、判断するには疑問だらけでしかなかったことである。
加害行為の声や音が集ストタイプの被害者の相手の素性の断定根拠なら、考える必要もなく、即相手を判断するだけである。そういう判断に仕向けるのが集ストタイプのマインドコントロールの特徴である。
私の場合はそれとは大きく異なるから、姿のない声を聴いて声の素性を具体的な人として断定することはできないから、さしずめ亡霊のように断定する意識が働く。
ところが、加害初日から姿のない声を亡霊だと直感する意識に姿のない声との会話めいたやり取りが加害初日から始まったのである。
◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール
3 声を使ったマインドコントロールの会話モード
声や音を聞かせる単純な加害方法は、集スト被害者も受けているものである。それは、加害電磁波でターゲットの特定の脳細胞を標的にした細胞機能のコントロールによって作り出す合成した聴覚に過ぎないものである。
しかし、加害電磁波の作用で脳の細胞機能がコントロールされて合成された聴覚というものは、耳で聞こえる普段の声や音と区別ができないほど精巧なものである。
そして、集スト被害者が受ける声を使った加害方法の特徴は、会話モードではないことであるから、いわゆる「音声送信」とか「音声放送」のように加害相手から聞こえる一方的な声や音となる。
誤解を避けるために一言言えば、集ストタイプの被害者が加害が経過したのちに会話モードになったとしても、集ストベースのマインドコントロールを受けつつ、集ストベースの被害タイプであるのはそのままであることである。間違っても会話があるから自分をテクノロジータイプだと思うのは、加害の科学技術的な本質を全く見ていない節穴の目で見たものの考え方に過ぎない。同じようなことは、テクノロジータイプの加害方法を受ける被害者が自分をテクノロジー犯罪被害者だと思うものもそれである。
集ストベース、あるいは集ストタイプの被害者は、必ず身近な人間とか身近に政府組織や団体などを加害相手とか加害組織に妄想するのが特徴だから、テクノロジー系の加害方法を受けるから自分はテクノロジータイプだと思うのは、目が節穴であるのを公言するものである。
===会話モードのマインドコントロール===
会話というのは、日常会話を含めて、要は相手とおしゃべりとか議論とかをするものである。それは、意思疎通でもある。
会話が意志疎通であれば、当然のことながらターゲットにされた自分と相手との意思疎通は、結果的にターゲットにされた自分が加害相手・声の相手を特定の個人のように妄想しなければならないことになるのである。
特定の個人のように会話の相手を認識することは、私なら、姿のない声を相手に声の特徴を区別して相手を特定の個人のように考えるのがそれだが、それ自体が妄想に過ぎないことである。
加害初期段階から会話モードが始まり、姿のない声のために私には声の相手を亡霊のように考えながら、反対に疑いを持ち続けながら相手と会話することになったのである。
その点、私が亡霊だと考えることに疑問を持ち続けている点を加害組織なら当然前もってわかっていることだから、会話モードで加害相手は、私に亡霊だと私が意識する点を深く掘り下げるように会話を進めるのである。ーーー間違えてはならないことは、深く掘り下げるだけの会話ではなく、それ以外の話題も会話になっていたのである。
その会話モードで私が確信できなかったものは、亡霊である点だけである。
つまり、亡霊であるという私の判断は、加害方法の声を聴かせる方法で加害相手が私に誘導した意識であることである。
矛盾があるとすれば、私が姿のない声を亡霊のように考え、亡霊のように考えたものに疑問を持っている点である。
そこで加害相手は、「亡霊なら可能なもの」を聞かせてきた。
例えば、私の身の回りのことについてである。家族のことだったり、地域内のことだったりした。
加害相手は、まるで調べてわかっているかのように私の知りえない情報を聞かせてきたのである。
ここで種明かしをすれば、加害組織の科学技術は、加害電磁波で人の細胞をターゲットにターゲット以外の人の特定の人の意識や見聞きするものを「観測」できることである。
つまり、ターゲットの私以外の私に関係するいろいろな人間を加害電磁波で調べることができるわけである。
だから、姿のない声が私にいろいろな情報を聞かせてきたのは、並外れた能力がある理由として、亡霊であるのを信じ込ませようとしたことである。
つまり、亡霊なら、私がテレビなどで知りえたものとして、亡霊ならあちこちに瞬間に移動していろいろなものを見聞きでき、人の心の中にも入れるように考えていたものがあったから、加害相手が家族が悪いことをしているのを情報として私に聞かせてきたりしたのである。例えば、「デパートに行って万引きしているのよ」と会話モードの最初の声の相手が何度か聞かせてきた。
===なぜ加害相手はターゲットと会話するのか===
ではなぜ加害相手は家族の悪さを聞かせてきたか?
その理由は、多層構造である。
もともと加害相手は、ターゲットに何らかの目的を持ってターゲッティングしているわけだから、集ストタイプとテクノロジータイプでは、マインドコントロール方法も異なることになる。
テクノロジータイプの私は、身近な人間に悪心を持っていたとしても、加害相手はそれをターゲッティングすることはなく、ほんの些細な会話の話題として聞かせてきたのが家族のデパートでの万引きの話なのである。
テクノロジータイプだから、身近な人間による加害行為としての声や音ではなく、姿のない地声も聞かせてきたのである。
集ストタイプなら地声は、まさにその場所から(見ていても見ていなくても)特定の人間が声も音を出したように加害電磁波で聴覚を合成する。ーーー話は少し飛ぶが、その方法には、目の前にいる相手が言葉を発した時にも相手の発しない言葉や発した言葉を認識しないようにしながら別の言葉が聞こえるように加害電磁波で聴覚を合成できる。
テクノロジータイプだから、私の姿のない声に対する相手の素性判断は、すべて加害相手の作り出す合成聴覚に含まれる声の質とか、言葉などが判断材料になるから、聞こえるだけで相手の素性を判断できる聴覚を合成せず、言葉を頼りに声の相手の素性を判断するように誘導されるのである。
しかし、言葉内容は、まるで人間。
それゆえ、亡霊だという私の判断は、会話が進むにつれて、私に亡霊だと思わせるような姿のない声の悪心として認識するようになる。これは、私の判断がまるで相手の仕業のような認識にすり替わってしまったものでもある。
それでどうなったかと言えば、亡霊だという相手の言い分のようなものを疑問視したーーー亡霊じゃないという意識が生まれたわけである。
まず、なぜ加害相手は、加害初日から会話モードを実施したのかである。
その理由は、テクノロジータイプだからである。ではテクノロジータイプというのはどういう特徴なのかと言えば、集ストタイプとは異なることである。つまり、身近な人間を加害相手に妄想しないことであるから、亡霊とか宇宙人とか、超能力のようなものとして自分が受ける加害の現実を認識するように誘導することである。
そのうえでなぜ家族の話をしてきたかと言えば、亡霊だから、私が感知できないものもその都度家族の情報を聞かせることで「超常現象」を加害相手が演じたことである。
最初の会話モードでの相手は、家族の話が多かったが、やがて会話モードの相手が変化することとなった。
加害初日時点で肝心な私へのマインドコントロールは、他の記事でも述べているように、すでに完了済みである。
私がマインドコントロールされたものは、姿のない声が亡霊ではなく、とにかく、相手がいて、相手がしゃべったものが自分に聞こえるという妄想の物理現象をマインドコントロールされたことである。
本当の物理現象は、相手の発した声のように加害電磁波で私の特定の脳細胞の機能をコントロールして私の脳内に合成した聴覚を作り出して聞こえたことである。その物理現象の注意点は、耳で聞こえた聴覚である、という点が耳で聞こえる合成聴覚を加害電磁波で細胞をコントロールして作り出せることである。
もう一つ注意点を言えば、私が会話モードで最初に聞いた女の声は、特定の女の声としては認識していなかったが、その声が私の脳内にある記憶された聴覚の一つを合成して作り出した聴覚であることである。つまり、その女の声を私が誰の声か思い出せなくても、私の脳内にあったということである。ーーー記憶は、それを思い出せないから脳にその記憶がないことにはならないのである。
1900年代の初頭、ペンフィールドの脳実験は、まさに本人が記憶を思い出せない記憶でも再生し、脳に思い出せない記憶が残っていることを証明したのである。
●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
では、私が思い出せない女の声を加害相手が記憶から「たまたま」呼び出せただろうと考えれば、それは加害技術を知らないことになる。
私の脳にある声の記憶には、加害初日に聞かせてきた女の声の記憶が残っていて、それを加害電磁波で調べ(調べているときに私に感知されずに)、呼び出すために必要な脳細胞を特定し、それらの脳細胞の機能を発現するのに必要なミトコンドリア遺伝子を特定し、それでその遺伝子にマッチする加害電磁波を作成し、私に照射したのである。ーーーそのように加害電磁波は、特定のミトコンドリア遺伝子を識別物のようにして、私の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射したのである。ーーーそのような細胞の物的標的を特定できる加害技術論は、マイクロ波聴覚効果のような妄想の物理現象を前提にしていないのである。
例えば、次の被害者は、思い出せない記憶は脳にないものとして考えるようにしているのがわかる。
●複数のリズムの強調音、テクノロジー犯罪
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12863384917.html
この被害者が聞かされる聴覚には、リズムの音韻(音の時間的単位のような物)を聞かされているとき、聞こえる音韻の聴覚が自分にはない記憶だと書いているのがその一つである。
「何種類もある、これらの複雑なリズムは私の記憶ではないのです。」
聴覚というのは、いろいろな成分からなるのである。
要は思い出しても思い出せないリズム(音源・音の記憶)だから自分の脳にはない記憶だと言いたい様子である。それに加害組織がターゲットに聞かせる合成聴覚は、すべて記憶に存在する聴覚(テープレコーダーのようにまるまる再生できるもの)だと考えている節もある。
リズムの元となる思い出せない音だから、自分の脳にそんな聴覚の記憶はないというのは、記憶を理解していないことでもある。
もし、上記のような被害者が加害相手がどんな音源を手元に持っているのかを勘ぐるしかないことになる。さらに言えば、加害相手側にある音源がどのように自分に聞こえてくるのかも合わせて技術論的に確立していなければならないことになる。ーーーすなわち、加害相手側の音源が自分にどのような物理現象で聞こえるのか、がそれである。
もっとも、マイクロ波聴覚効果のように妄想すれば、マイクロ波聴覚効果がマイクロ波で水に振動を作り出せると、つまり、人の声の振動を作り出したり、音の振動(リズミカルな音)を作り出せると妄想しなければ、自分に聞かされる音についてあれこれ述べても、無駄な精神医学的・観念論的表現で結論めいた記述になるだけのことである。
マイクロ波で水に振動を作り出せれば、おおよそ、人は受信機なしで津波の防災無線が聞こえるようになるだろう。その際、皮膚にも水分が含まれているから、皮膚にも熱感が生じないで脳に膨張を短時間でも起こすだけの振動も作れないだろう。
===会話モードは加害相手の暇つぶしか?===
とんでもないことを言っているのがわかればいいが、奴らの素性が正確にわからなくても、何度も何度も反復された基本的なマインドコントロールを受けてきたことに変わりないのである。
その基本的なマインドコントロールを受けた私は、次のような物理現象をよく考えもせずに受け入れていたのである。(受動的に妄想の事実を取り込んだこと)
すなわち、加害相手がしゃべり、何らかの技術で自分に聞こえてくる、というのがその物理現象である。
何らかの技術の部分は、私の被害初期にインターネットで最初に知ったのがマイクロ波聴覚効果である。
マイクロ波聴覚効果は、まさに私が受け入れてきた妄想の物理現象を承認したうえでの妄想技術論である。
マイクロ波聴覚効果以外の妄想技術論も被害初期段階でインターネットから得た。他には、生体通信、インプラント、超音波があった。
どれも私が取り込んだ加害の妄想的物理現象を建前にした妄想技術論である。つまり、2021年7月ごろまでは、長い間、加害の妄想物理現象を前提に加害技術を論じていたわけである。
それゆえ、加害相手のターゲッティングの本命と言える目的以外を思わせるような話題も会話モードで会話になったりしていたのである。それは、日常的な会話から加害技術についての会話まで様々なものがある。
一見、無駄なような会話内容も、加害組織のターゲッティングには、加害相手の暇つぶしで嫌がらせするために声を聞かせているわけではないということである。
嫌がらせのように考えても、その裏では、確実に目的を達成するのである。
嫌がらせではなく、教唆に富んだ言葉も聞かせてきたりするのも、目的のための前座のような誘導手段だったりするわけである。あるいは、ネットで他の被害者を知れば、他の被害者の情報をまことしやかによく聞かせてきたりすることもある。
目的が不明でも、結果的に会話がブログ記事を出すようなことになれば、記事を出させることが目的だったりするわけである。それで電磁波攻撃を強めたり、弱めたり、集スト被害者なら加害相手が多くなったり減ったりするのを加害のさじ加減で記事を出すのを誘導するのである。
それらは、集団的マインドコントロールの制御を目的にしている。
集団的マインドコントロールは、被害者同士の関係だから、その関係に加害相手が割り込むのである。そして、互いに協調させたり、仲間を増やしたり、逆に敵対を作り出すように誘導するのである。
それらは、別のところで加害行為のさじ加減でターゲットに身を持って感じ取らせるのである。ーーー例えば、加害の告発のような記事を書けば、加害がゆるくなるとか、あるいは、被害者の街頭宣伝活動に出れば、加害がゆるくなるとかで記事を出すこと、街頭宣伝活動に出ることをターゲットにそれらと加害とを関連付けさせるのである。
そのいろいろな被害者の関係を加害組織が一括して制御対象にしているのが集団的マインドコントロールである。
一見無駄なような会話モードの内容も集団的マインドコントロールを実施する加害組織には、有益に機能するのである。
それは、会話モードではないターゲット被害者でも電磁波攻撃や声・音でも十分にターゲットを動かせるのである。
会話モードは、私の経験で言えば、被害初期から数年は、ほぼ途切れることはなく、空き時間ゼロだった。
そのくらい私も記事をたくさん出した。だからある面、記事を連発していたころは、2021年7月ごろまでは、最後まで残っていたマインドコントロールの妄想の物理現象をベースにしていたので、記事数も多かったのである。
所詮は妄想の物理現象に過ぎないから、最後の科学技術面で行き止まりとなったわけであるが、その場で解決策を見いだせず、2021年7月までは、自分の加害技術論にある妄想の物理現象(相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえるという物理現象のこと)を「こう考えるしかない」とのことで納得するしかなかったのである。
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面白かっただろうか?
短時間で書き上げたので後で訂正が必要になるかもしれないが、校訂作業が嫌いな人間には、時間ばかりかかる校訂作業は、今回省略している。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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セカンドブログの記事を転載
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11月1日、18時30分くらいから加害組織の奴ら、蕁麻疹攻撃を始めた。
蕁麻疹攻撃の前に奴らとの「会話」で奴らの組織とか目的などをお喋りしていた。
「お前らの加害のやり方で言えば、お前ら、その技術、どこかの国家機関などに採用されていないだろう、むしろ、研究開発目的で世界中にターゲットを狙って、どっちかというと研究開発というよりは、マインドコントロール技能の養成だろう。」
それに対する加害組織の奴らの応答などないに等しい。うるさいとかなんとか聞かせてくるだけだ。
蕁麻疹攻撃で邪魔する目的を言ってやると、加害相手も「やるぞ」を何度か返してきた。
面白いことに蕁麻疹攻撃するのは、私の言い方が気に障った、みたいな言葉を聞かせてくるのだが、それで言ってやったーーー
「お前らの加害技術がCIAとかに使われているなら、一般人狙う理由は、加害技術の運用技能の養成でしかないな。」
それで続けてこう聞かせてやったーーー
「お前らの加害技術、どこぞの諜報機関や警察機関に採用されていないし、だいたい、お前らの技術、出せないだろう」
うるさいなどの言葉しか聞かせてこないが、そんな話の内容は、たまに何度かしてきた。
加害技術をV2Kとかマイクロ波聴覚効果とか生体通信とか、あるいは超音波やインプラントだと思っている多くの被害者がいるが、加害技術は、細胞標的の細胞のコントロール技術だ。
細胞のコントロール技術で声・音を聞かせたり、ターゲットの心の意識を観察したり、蕁麻疹攻撃が可能になる。
そんな科学技術、世の中に出せない。
だが、現状、私が経験している限りの加害技術を実施された経験から言えるのは、加害技術がある時点からほとんど進展していないことだ。
その点を突いて加害相手に次のように聞かせてやるのだーーー
「早く蕁麻疹攻撃はじめろよ、だいたいお前らの技術、進展してないだろう。」
「技術的な進展がないのにいまだに世界中にターゲットに加害しているな・・・どういうつもりだ?」
「なるほど、お前ら、マインドコントロールでターゲットに妄想の事実をマインドコントロールしているところからして、その「腹黒」は・・・・そうか、お前らCIAのような諜報機関に採用されてもいいようにマインドコントロール手法をやっているのか。」
「CIAに採用されても、加害技術の秘密保護は真剣だろうな、ひとたび洩れたら、どこまで漏れてしまうか、世界中の国家も黙っていないだろうな」
うるさいなどの言葉しか聞かせてこないのは、いろいろと私が文言を心に思うのを誘導するためでもある、もともと会話モードとは、加害方法のひとつで、声の相手を自分の思うような特定の相手のように思うなら、会話モードでマインドコントロールされることを意味する。
会話モードは、私が心の中に言葉を意識するなどが相手に観測され、それで加害相手が言葉を聞かせてくるものに過ぎないが、そこで相手を○○○の特定の相手だと思い込むなら、マインドコントロールされたまま会話することになる。被害者によっては相手の言葉を鵜呑みにしたり信用する。あるいは、反感を思う。
そんな会話だが、加害相手の奴ら(一人と言っても複数人なのは間違いない。今では声の違いはない。)何度か聞かせてきた文言があるーーー
「我々がここまでむかついたやつはいない」
そんな文言どうでもいい意味でしかない。だが、そんな言い方を聞かせてきて私が蕁麻疹攻撃したいならやれよ、みたいに煽ってやるのだが、加害目的とか加害理由にかかわる部分を言ってやるときは、加害組織の奴らが煽られたかのように蕁麻疹攻撃する時がある。今回もそれだった。
蕁麻疹攻撃は、今回の場合、まず、頭部全体のチクチクから始めた。続いて背中やほかの体の部分だが、おおよそ、1時間以上続けた―――
「なんだ、10時間やるんじゃないのか」
この前は6時間以上やった。日中だったが今回は夕刻からだ。そんなんで加害相手の奴は、
「ぶっ殺されるぞ」
その言葉もどうでもいい意味だ。
加害相手との会話モードでは、会話モードでなくても同じことだが、加害の物的事実関係を認識可能な内容の言葉などは、ターゲットにされた我々被害者がどっちをとってもいいのだ。
どっちをとってもいいのは、もちろん加害相手の方だ。
それがわかっていれば、つまらない言葉を聞かせてくることがわかるようになる。
そこで加害相手に次のように言ってやるのだーーー
「お前らこうしてマインドコントロールの手法をやっているのは、暇つぶしじゃないな、人員養成・技能向上と維持だろうな。」
つまり、加害組織は何のためにマインドコントロールしているかと言えば、CIAとか、採用されるような技術を目的にしているのを部分的に含んでいるからだ。
だが、技術的には、ある時点から、たぶんだが、加害技術は進歩していないと思っている。
そんなこんなで今回は、就寝前に蕁麻疹攻撃をやめた。
蕁麻疹攻撃だが、科学技術的には、皮膚細胞のそれぞれの場所ごとに皮膚細胞内のミトコンドリア遺伝子が異なるから、異なるミトコンドリア遺伝子を物的に標的にして、加害電磁波を狙った皮膚細胞だけに蕁麻疹のときの痒み感覚を、狙った細胞のミトコンドリア経由で発生する細胞機能を発現させるものである。それ以降の発疹の膨らみは、狙われた皮膚細胞が生成する細胞由来の機能だと考えられる。
そのような関係は、幻聴を人工的に聞かせる加害技術と同じことである。
細胞を狙うのは、物的にミトコンドリアが細胞ごとに異なるから。細胞を狙うことは、即、その人の特定の細胞を狙うことになる。
後の聴覚が生成する部分は、もともと細胞がそうした機能を持っているからだ。
つまり、加害組織がターゲットに幻聴を聞かせる技術は、細胞コントロールを加害電磁波で行えば、聴覚そのものは、つまり、幻聴そのものは、脳の細胞由来の機能の発現に過ぎないことである。
そういうわけで加害相手の声というのは、自分の脳にある記憶された聴覚を呼び出し、耳で聞こえるなら耳で聞いている聴覚と合成して、言葉なら言語記憶の言葉(聴覚成分を含む)を合成するようにいろいろな細胞をコントロールすれば、後は、脳のいろいろな細胞が細胞ごとの機能を出すため、幻聴が聞こえるのである。
ちなみに、幻聴というのがよくわからないなら、幻聴というのは、自分の脳が作り出したものだとわかれば理解できる。
それでも理解できないなら、夢を見た記憶が覚醒時にもある人なら、夢で見たもの、聞いたものは、まさにそれなのだ。自分の脳が感覚を作るなんて妙だと思うだろうが、犬だって夢見ているように、脳はそういう機能がある。
加害技術は、細胞の機能に準則できるように加害電磁波を狙い定める細胞のミトコンドリア遺伝子に「準拠」した加害電磁波を作り、照射するのである。
もっとも、どのように準拠する加害電磁波を作るかは不明だが、ミトコンドリア遺伝子を調べる技術がある、ということである。
遠隔から。
ちなみに、加害技術は、ターゲットに感知されないで、ターゲットの脳にある記憶に何があるのか調べることができる。その記憶がターゲット本人が思い出せない記憶でも調べることができる。その技術を例えて言えば、パソコンに使っているハードディスクに記録されているデータを調べることができることと同じだ。
記憶は、脳細胞に物的に記憶されるから物的にその記憶を呼び出し再生することが可能である。その実験は、1900年代の初頭にすでに実現した。それをやったのがペンフィールドである。
本人が忘れていた記憶(本人が思い出せない記憶)を呼び出し再生し、しかも聴覚を作り出したのである。
加害技術のすごいところは、遠隔から狙い定めてその細胞の機能をコントロールすることである。
すごい!とはいえ、次のように加害相手に聞かせてやるのだーーー
「お前らの技術の高さに対してお前らのやっている方法は、みみっちいな。まあ、しょうがないか、出すわけにはいかんだろう、早く公開しろよ、今までやってきた殺人ほう助とか責任追及されるかもな」
そんなこんなで、2021年愛媛県の河野という奴、無実の元同僚とその家族3人を殺した。
殺しにあたっての河野の心にある意識は、マインドコントロールだよ、人体操作の意味じゃない、意識を振り向ける手法がマインドコントロールだ。
ターゲットの意識を物的な妄想の事実に認識させる手法がマインドコントロールだ。マインドコントロールという意味を人体操作のような意味で使っているアホな被害者もいるが。
『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』
ターゲットにされたらよろしく!
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