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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No2

2024年09月30日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No2



前回の記事「被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1」で述べたことは、私の被害初期、加害組織の加害初期のときのマインドコントロールの本質である。

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1


マインドコントロールの本質を理解できれば、私が被害初期時に「マイクロ波聴覚効果」を加害相手から声を聴かされる技術の結論を下した私自身が加害されながらマインドコントロールされた基本妄想に適合性のあるものだったのも必然的なことなのを示す。

前回の記事で述べたマインドコントロールは、二つのマインドコントロールである。

① 基本マインドコントロール・・・受動的に「加害の物的事実」を認識して妄想の物的事実を認識する。

② ①のマインドコントロールに積み上げるマインドコントロール・・・①の妄想の物的事実を認識したものに能動的に積み上げる妄想の物的事実を認識する。

二つの認識は、ターゲットの私が(どのターゲット被害者も同様)自分の意識で、自分の考え方で、自分の意志で認識したものであるのと同時に加害組織がマインドコントロールしたことが我々ターゲットにとっては、「認識させられた」事でもある。

それらの実情がマインドコントロールの本質である。

本題に入る前に一言言っておけば、加害組織の実践するマインドコントロールは、ターゲットの頭脳をよく調べ済みの後で行うことと加害組織の実施するマインドコントロールに気が付くことはない事である。

だから、幻聴を聞かされる被害者が幻聴を実際に聞こえるものとして認識しても作り物のようなものに聞こえると認識しても、加害組織にとってはどちらでもいいのであるから、いわゆる「音声送信」か「実際に聞こえるもの」かの区別は、早い話無意味。




◆基本的マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロール◆

基本的マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールは、ターゲットにされた自分が能動的に取り込む点で基本的マインドコントロールの場合と大きく異なる。

基本的マインドコントロールとそれに積み上げるマインドコントロールとの境は、ターゲットにされれば、分からない。

基本的マインドコントロールに積み上げるマインドコントロールは、基本的マインドコントロールで受動的に認識した妄想の物的事実認識を潜勢的な意識のように「その都度の意識」に作用する結果となる。(根拠にするという意味)

言い換えれば、基本的マインドコントロールは、加害組織がターゲットの先入観を誘導して実施する。

加害組織から言えば、ターゲットの先入観にマインドコントロールした先入観を「付加」することである。これが加害組織のターゲッティングの中身である。

換言すれば、基本的なマインドコントロールとそれに積み上げるマインドコントロールとの違いは、実際の加害の事実に「本質」を意識しないから違いを意識することはない。逆に基本的なマインドコントロールの結果、受動的に取り込んだ加害の物的事実の認識が自分の先入観に一体化するため、一つの加害方法をやられれば、その一つの加害方法が一体化したものに認識するだけである。

前回の記事でも紹介したとおり、私の被害初日には、女の声との会話めいたものがあった。女の声以前にも別の声を聴かされた。

それらの声は、姿のない声で声の出所もはっきりとわかるものだった。

すでに最初の声から私は基本的なマインドコントロールを実施済みとなって、相手の存在が不明でも亡霊でも、唯一、「声が聞こえた時の声の相手がしゃべって自分に聞こえた」という物的事実を受動的に認識していた。

重要な点は、何気なく、漠然と、特に意識することなく、「声が聞こえた時の声の相手がしゃべって自分に聞こえた」という物的事実を疑いもなく認識したことである。その認識は、基本的なマインドコントロールで聞こえる声を物的事実として認識したことになったのである。

次に、加害の一つを物的事実として認識したことになった上に女の声を聴かされて相手を女だと認識した。と同時に、姿がない点を物的事実として能動的に認識したことは、それも基本的なマインドコントロールで加害の事実を物的事実として根拠にしたことである。

私の被害初日には、基本マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールとの違いがどこにあるか考えても、考えることもなかったのである。ーーー亡霊だと思った自分の判断さえも疑念があったにもかかわらず。

なぜそうなるかは、一つの加害方法が、二つのマインドコントロールを同時に実施したからであり、基本的なマインドコントロールの方は、女の声という認識とは別個にしかも正反対の意識状態で認識したものである。

だから、基本的なマインドコントロール=基本妄想が能動的な認識がないために唯一、女の声という認識が基本的な妄想=加害技術で作り上げた声という物的な事実を能動的に認識したものとなったのである。

つまり、私は、加害初日から加害組織が作り出した声を物的事実として女の声なら女の声を加害組織が物的に作り出した事実の認識に「代替」したのである。

※※※※※※※※※※※※※※※※

ここで述べている点は、本当の事実を認識した時の「代替」された認識が加害技術の物的事実を認識したものとなったことである。

しかし、加害技術の物的事実を「代替」認識したものは、加害技術の物的事実をを本当に認識したものではないことである。

読者にとっては、この部分の詳細な展開がよくわからないだろうと推定する。

例えて言えば、分からないものを何らかの言葉で表現したものに過ぎないことなのだが、昔、オーストラリアで西欧人が原住民にカンガルーを指さして、あれはなんだ?と質問して原住民が「カンガルー」と返してきてカンガルーをその動物の名前を言ったのだと思い込んだものみたいなもので、一種の取り違えだが、原住民がカンガルーと言った意味が実は、原住民の言葉の意味が、「分からない」だったのである。【民間語源・俗説によるーーー参考 https://manalink.jp/teacher/11104/blog/706

つまり、加害技術で聞こえる声が身近な人が発しただろう声でも、姿のない声でも、聞こえる声から加害技術の本質を導き出そうとしても、たいていは、取り違えた認識しか生まれないことである。

私の実例で言えば、枕もと近くから聞こえた女の声を聴かされて女だと認識し、枕もと近くの場所から声を出したと認識したから、その認識の上で私が相手を亡霊のように意識したものとは、加害技術の本質を導き出したものではなく、ただ単に感覚と先入観を根拠とした私の認識であり、決めつけの一種でしかないことである。

しかし、私のその取り違えは、加害技術で声を聞かせる物的事実を観念的に表現したものであり、当たらずとも遠からずの一端を持っていたのである。

そういう取り違えは、加害相手は身近にいるとか電磁波攻撃装置を使っている、などの観念的表現も同様ではあるが、私の見るところ、それらの被害者には、当たらずとも遠からずの一端もないと結論付けている。

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この展開部分が長ったらしいのは、ある種の哲学風の思惟過程を示すためである。

問題の核心部分は、加害技術で作り出せる声であり、聞こえた女の声でもあることである。それゆえ、感覚からくるものを根拠にして相手を考えても、取り違えしか生まれないことになるわけである。


いわば、妄想の根源、である。

加害技術は、空間中から声が出ているように物的に作り出す加害技術だから、女の声が聞こえ、女の声が私の頭の中の意識に応じて応答してきた会話めいたものは、女の声を聴かされた時にどういうことかを考えるべき対象を含むことになるが、基本的マインドコントロールが意識誘導したものは、私が意識対象として意識しないような演出をしたということである。

女の声が聞こえ、私の脳内意識に応答し、会話めいたことによって私の脳内は、一種の興奮状態となったことを意味する。性的な意味ではない。どちらかと言えば、恐怖の興奮状態である。

だから、女の声には女の声が聞こえたことを真っ先に認識する。会話めいたものになっているときに自分の頭の中の意識を聞こえたかのように応答してきた様を意識して、亡霊だから・・・という感じでその場の状況を認識したのである。

それは、加害組織が意図的にそうしたほうが私には効果的だったと前もって企画済みだったと考えれば、加害組織は、ターゲットにいろいろな加害方法を実施する前に私の脳を調べ上げて経験・記憶なども調べ上げ、先入観を使った物事の断定的な意識を誘導するにはどうやればいいのか企画したものだろうと考えている。

ここで肝心な点は、加害組織がある加害方法を実施する時にターゲットが物的事実をどのように認識するかを、ターゲットがどんな先入観を使うのか前もって知っていて、その先入観を誘導するために私なら女の声を聴かせたと考えられる。

そういう加害組織側の事前企画に沿えば、女の声が私に聞かせた第一声が、「怖がらなくていいのよ」だったと考えられる。


加害組織は、姿のない声を聴かせる時、ターゲットがどのような精神的反応をするのか、良く知っている。

姿がないのだから、恐れを抱くのも当然だ。だから、第一声を「怖がらなくていいのよ」の言葉を聞かせたのだろう、女の声で。

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話を戻せば、基本的な妄想の上に積み上げる妄想は、加害の事実のときの自分の感覚と自分の先入観を根拠にターゲットの私が作り上げるものである。

そのため、女の声を亡霊と考え、私が頭の中で意識したものに女の声が応答してきた様子を亡霊だからわかるのだろうくらいに認識したのである。

ところが、亡霊だろうとの認識は、実は、加害組織が加害技術を使って私の脳に聴覚を作った物的事実を私が「代替認識」したものであって、科学技術的なものの見方をすれば、そもそも姿のない声の物的事実を認識しなければならないのである。

しかし、姿のない声の物的事実は、私にとっては、聞こえる事実だから、即、その物的事実の認識は、普通に考えられるものになるだけである。

姿がないのに声が聞こえる点を自分の先入観を根拠に亡霊だと認識した。

他の人なら、透明人間、と考えたりもするだろう。

そういうわけで私の被害初日から基本的なマインドコントロールで加害技術を使って聞こえた声の物的事実を亡霊のように「代替認識」し、当然のことながら、加害技術を使って聞こえた声の物的事実は、意識対象外となったのである。

加害技術を使って聞こえた声の物的事実が私にとって意識対象外になったことは、加害初日以降も同じままだった。その後も年月が流れ、6年以上かかって意識対象になったのである。



◆基本的なマインドコントロールが反映するターゲットの観念の特徴◆


前回からの記事に引き続き、基本的なマインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールとの物的事実関係の認識は、ターゲットにされた自分が加害されながらマインドコントロールの本質を見極めるために是非とも必要不可欠な領域である。

科学的な見地から基本的なマインドコントロールを認識することは、自分がマインドコントロールされた妄想の物的事実を必ず自己批判する羽目になる。(ここを言い換えると、集スト被害者なら相手に行動を起こしたことは、お門違いな相手に何をしたのか自覚することになり、加害していたことを認識する羽目になる。)


自己批判を敬遠する様なものの考え方の被害者では、避けて通る領域でもある。

自己批判的なものの考え無しに加害技術を語ることは、マインドコントロールされた基本的な物的妄想を根拠として「断定」するしか道がないと言っておく。

科学的な見地から自分が加害された事実を分析することは、必ず自己批判的にその時の自分の判断の根拠に批判のメスを入れなくてはその分析は一向に進まない。

そんな場合、逆に自己保身的な自己弁護的な加害の事実の主張だけになる。例えばその主張は、恨み節っぽいものとか、自分の被害自慢とか、「私はほかの被害者に比べてほかの事実も知っています」みたいな加害相手の自慢話のような内容ぐらいしかない。

だから、被害者によっては、加害じゃないものまで加害の結果に決めつけて加害の事実を主張することで自分の被害をほかの人に対して比べさせるように記事を出す。(例えば、ある被害者があんたの被害なんか、ローテクだけじゃない、みたいな主張にもなるのである。)

そんな感じの被害の主張になるのは、加害の事実を科学的な見地から加害の事実を分析していないためである。

科学的な見地に対してほとんどの被害者の考え方は、いわゆる「子宮で物を考える考え方」、自分の感覚と先入観を根拠にする考え方しかない。(もちろん私も6年以上もそうだったが)

ところで、先入観の話はよく出す項目の一つなのだが、ターゲッティングが心の中のものだから、当然のことながら加害組織はターゲットの心の中の先入観を根拠にするようにターゲッティングし、それで、ターゲットの先入観に加害組織由来の先入観をくわえていくのである


ターゲットにされた場合、はっきり言っておこう、加害技術がわからないのだから、加害の事実は、個人的な観念的表現にしかならないことである。

言い換えると、ターゲットにされたら加害の事実を自分の観念で表現するしかないことである。

自分の観念とは何かと言えば、感覚の物的根拠に「亜」(つぐ、と読む)根拠なのである。

感覚の物的根拠とは何かと言えば、それは加害のときの自分の感覚である。

だから、加害の事実は、ターゲットにされた人の先入観を根拠とした観念的な表現しにしかならないことである。

その表現を真実だと一方的に主張しても、所詮は自分の先入観を根拠とした観念的表現でしかないのである。

その先入観をターゲットにするということは、先入観をターゲッティングすることだから、当然のことながら加害されながら自分の先入観に知らず知らずのうちに別の先入観が誘導されて加える(この動詞は、ターゲットにされた被害者の動詞である点に注意ーーー能動的にものとなるのである。

だから、加害の事実認識に確信するのが限度などである。つまり、証拠?ーーーそんなものは見たこともない

なぜ証拠がない?ーーー証拠を見たことがない代わりに自分の感覚認識とその認識に亜認識の先入観が証拠だからである。

それを被害者は次のような逃げ口上を表現する。

「加害の証拠は取れない物」

証拠を取るため計測機器を購入したりして電磁波や放射能などを検出してそれらを加害の事実だと決めつけるしかない。

だからこそ、基本的なマインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールとの科学的な見方が加害の事実を認識するために必要なのである。

要は、観念的なものの見方では、言い換えれば、先入観では、科学的なものの見方にはならないことである。

先入観と科学的なものの見方を区別しているものは何かと言えば、いろいろな基礎科学の知識を根拠にするか、感覚からくる知識、ネットで学んだ知識をよく研究もせずに「当てはめる」こととの違いでしかない。

科学の代わりに噂を「代替」にするようなものであるが。その風景は、集スト被害者などが地獄に落とされるところでもある。

ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならここに死ぬがよい。

しかし、多少の精神ストレスくらいのことだ、地獄でももがくだけの空間がある。むしろその方が自己保身的に自分を表現できるのである。

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この記事でも前の記事でも、私の被害初日の出来事だけを分析している。その加害は、「女の声」を聞かせる加害方法だった。他にも別の声もあったが、別の声は、最初言葉が聞き取れなかったが聞き取れるように聞かせてきた後、女の声を聴かされ、会話めいたものになった。

そのたった一日で加害組織は、私に基本的なマインドコントロールを実施、私は基本妄想を受動的に認識し、その基本妄想は、物的事実として6年以上もかかったようやく真相がわかったのである。

被害初期のマインドコントロールは、初日以降も引き続いて基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールをいろいろな加害方法で受けた。電磁波攻撃が始まるのも1週間くらいした後だと思いだすが、正確ではない。

電磁波攻撃を受けた経験は、それはそれで基本的なマインドコントロールに積み上げるマインドコントロールの一断片となった。

肝要な点は、ターゲットにされると加害の物的な事実を自分なりの観念で表現する以外道がないことである。要は、ターゲットにされた人は、最初はそうなるしかないことである。

だが、自分なりの観念的な表現のまま何十年も人生を送る被害者もいるから、妄想の事実を固く確信したまま人生を終えるのも一つの人生でもあるが。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1

2024年09月28日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1

≪まえがき≫

いまさらながら自分が加害初日から3か月間の被害について記事を書くのは、自分なりにまとめるためでもある。

自分が被害を意識したのは加害初日からではない。被害と言う言葉で加害組織の加害を意識するようになったのは不明確だが、明確に意識したのは、多分、ネット検索してからだろうから中旬だろう。

被害とは何か?と問えば、それはマインドコントロールである、と断言できる。そして、マインドコントロールされて妄想の物的事実を認識することは、最大の被害だと断言する。

被害がなんなのかについては、ターゲットにされた被害者それぞれ持論があるだろうが、たいていの被害者の主張する被害と言うのは、精神的、肉体的な苦難とか感情的な悲痛な思いや精神ストレスなどだろう。例 付きまといにうんざりなど。他には、電磁波攻撃の肉体的精神的な苦痛やストレスだ。

この記事は、自分が受けたマインドコントロールを中心に被害初期を記述することになる。


◆最も基本的なマインドコントロールによる妄想の事実の認識◆

この項目は、もっとも重要な部分であるが、ターゲットにされた我々被害者にとっては、「触ることのない領域」でもある。

私は、加害初日から最も基本的なマインドコントロールで妄想の物的な事実を取り込むこととなった。

取り込んだ物的な妄想の事実は、相手の存在を物的に認識したことだが、その認識が受動的であることが「触ることのない領域」である。

つまり、最も基本的なマインドコントロールで私が受動的に取り込んだ妄想の事実は、加害相手の存在の物的事実関係を「あたり前のように」認識したことである。

事実を認識する時に受動的に認識することは、「良く考えもせずに認識する」ことである。

事実関係をよく認識もせず認識するということはどういうことかと言えば、特段意識対象にしないことである。

事実関係を特段意識対象にしないということは、能動性のない認識をしたということである。

そんな能動性のない認識は、あとに続くマインドコントロールのときのように「ウソか本当か」、「どういうつもりか」などを意識することはないことである。

基本的なマインドコントロールは、受動的に認識させられる物的な妄想の事実からなる。

では、私が加害初日から受動的に認識させられた物的な妄想の事実とは何か?

加害相手の存在を亡霊のように判断したことである。これは、表向きの意識であってその裏側の意識が表面化した意識に過ぎない点が重要である。

私の加害初日では、二つの種類の声を聴かされた。

一つは、アニメでよく聞く、だみ声。二つ目は、女の声。それらの声は、自分の位置からよくわかる場所の空間中から聞こえた。

それらの声についての物的な事実認識は、それらの声が聞こえた時に即自的に認識できたものである。

つまり、「部屋の中の特定の場所の空間中から声が聞こえた」事である。これが裏側の意識が表面化した意識である。

同時に、ーーーーここが最重要なポイントであるーーーー相手の存在を物的にその場所にいるものとして考えたことである。言い換えると、相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係を把握したことがそれである。

 

これが「触ることのない領域」である。

そこで私は、「相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係」をあらためて特別に意識することはなかった。

ただ、なぜ何もないところから声が聞こえるのかそれが不思議なことで同時に漠然とした恐ろしさもあった。

しかし、どうして自分に聞こえるのか、なぜ相手の姿がないのに聞こえるのか、それを考えても答えがなかっただけである。

答えがなかったことは、考えても何も進展しないことであるのと同時に特段それらを考察対象にすることはしないことでもある。いくら考えても何も進まないからである。

しかし、面白いものでそんなときは、自分の先入観を根拠にして姿のない声を「亡霊」だと直感的に意識したのである。

そんな直感的な観念を抱いた時にすかさず加害組織の相手は次のように声を聞かせてきた。(心の中で思ったことに対して聞こえたかのように答えてきた)

 

女の声を初めて聴かせてきたときのやり取り、


女の声で 「怖がらなくていいのよ」

私(心の中の言葉)「亡霊か?・・・・・」(疑念的な意識)

女の声で亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

私 「・・・・・・」(聞こえた言葉に反応、心の中のつぶやきを聞き取った?感じ取った?亡霊だから?自分の言葉じゃない意識状態と女の声が聞こえたことの認識)

状況の物的事実は、女の声は、床に万年床を敷いていて、天井を見るように寝始めた時に右耳の方向の布団から少し離れたくらいの位置から聞こえたことである。

その加害方法で私は、女の声の出所の物的事実を把握したのと同時に「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」だと把握した。それで最も基本的なマインドコントロールが実施された瞬間となった。(読者は、ターゲットがどの時点で加害組織からマインドコントロールされたか考えてみるとよくわかるだろう)

その後もまだまだ続く。

出来事の内容は、ただそれだけのことだが、要点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」一つの物的事実として認識したことが重要なのである。

最重要な点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識した私が妄想の物的事実の認識をマインドコントロールされたことである。

言い換えると、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識したものは、特別意識することなく、マインドコントロールされたことを意味する。

従って、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうのような漠然とした判断でも、疑念を抱いたもののために、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」と言う物的事実認識は、疑念もなく、能動性もなく、受動的に受け入れた認識部分となったのである。

つまり、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうとの漠然とした判断が確信や納得などの意識を伴わないことであり、加害組織が行うマインドコントロール部分としては、「可変可能なマインドコントロール部分」となることである。それに対する基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」である。

 

基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」は、「可変可能なマインドコントロール部分」と異なり、集ストタイプやテクノロジータイプの共通性である。

 

むろん、その共通性は、物的事実によって規定される。その物的事実が同じ加害組織が同じ加害技術を使ってターゲッティングすることである。



「可変可能なマインドコントロール部分」は、実際に加害を受ける自分やほかの被害者にとっては、加害組織にとって改変可能なマインドコントロールが可能になることでもあり、ターゲッティングされた被害者の集ストタイプやテクノロジータイプの違いになる

その共通性は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として妄想を認識する(させられる)部分である。この共通性は、聴覚の代わりに体で感じ取れるいわゆる「電磁波攻撃」でも共通である。


加害組織にとってその共通性は、聴覚でも体の感覚(電磁波攻撃の)でも最も基本的なマインドコントロール手段に適用できるものとなる。


◆最も基本的なマインドコントロールの分析◆

ターゲットにされた私が「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、別次元の認識である。

言い換えれば、私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら抱かなかったことを意味し、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識で「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に「亜」(つぐ、と読む)認識を抱いたのである。

しかもその認識は、半疑問であった。さらに元の「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら意識しなかった。なのに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識では、亡霊じゃないかと勘繰ったのである。

そのように二段構えのマインドコントロールは、一つの加害方法で実施される。

 

一つの加害方法とは、例えば、枕もとに聞こえた女の声である。

その幻聴を聞かされた私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を与えられた事実のように丸呑みし、疑問もなしに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識に疑問を意識しながら亡霊だと認識したのである。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識と「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識との区別は、微妙な違いに過ぎない。しかし、物質的には、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を特別意識することなく、「与えられた事実のように丸呑みした」のである。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、前者の認識をした後の認識である。(自分の疑問は、疑問もなしに受動的に認識したものの後に意識するものである。)

科学的なものの見方で加害の事実を問うとすれば、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問を持たなかった点である。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識についてもっとよく見れば、それは、聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことを意味する。言い換えれば、漠然として認識したものである。(私がよく表現する「子宮で物を考える脳みそ」である)

聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことは、女の声を亡霊だと判断・意識した時、何を根拠に意識したのかと言えば、自分の先入観しかない。

 

加害組織は、加害しながらターゲットの持っている先入観をターゲッティングする。何のために?ーーー使っている科学技術は、ターゲットがわからないのだから、先入観で物的状況を意識させるためである。

 

◆最も基本的なマインドコントロールをより強靭にする加害◆


さらに加害組織は、最も基本的なマインドコントロールにターゲットに疑問を抱かせる加害方法を行う。

その加害方法が「家族などがいる中で自分だけ聞こえる声を聴かせる」加害方法である。

 

なぜ加害組織がターゲットに疑問を抱かせるように加害するかと言えば、マインドコントロールが妄想の物的事実を認識させることだからである。

 

妄想だからと言って物的事実をいろいろな面で経験させることは、加害の物的事実を妄想する根拠をより不動のものにするからである。


加害の物的事実を妄想する根拠は、すでに述べたように先入観である。

 

私の場合は、加害組織は、姿のない声を使った。それで私は、自分の先入観で相手の物的存在を亡霊のように意識したのである。

 

その全体は、具体的で個々の出来事である。そのように出来事を加害組織がパターンを少しずつ変えながらターゲットに「実演」するのである。

 

加害組織は、加害初日から数日間は、私が自分の部屋の中にいるときに「実演」した。家族がいるところで幻聴を聞かせてきたのは、加害初日から数日以降のことである。

 

記憶があいまいだが、声の出所は、自分の身の回り、自分の部屋の中だった。つまり、自分の体から見た固定した位置・方向・距離をほとんど変更することなく、だった。

 

やがて加害組織が声の出所の位置を任意の空間中から聞こえるように実演した。察しの良い私の読者ならわかるだろうーーー加害組織は、家族がいる中で聞かせるようになってきたのである。しかも車での移動でもどこでも声を聞かせてきた。声もない、電磁波攻撃もない「空き時間」は、ほぼゼロになった。

 

家族の様子は?ーーーまるで聞こえている様子がない。声の大きさも普通にしゃべる感じの音量。しかも天井から聞こえ始め、移動しながらの声も聴かせてきた。

 

加害組織の目的は?ーーーいろいろな出来事を私に経験させつつ、元の基本的なマインドコントロールで取り込んでいた妄想の物的事実をより強靭なものになっているのを確認し、私の方は、取り込んだ妄想の物的事実を多少なりとも疑問視しても、その意識対象は、家族の反応を見ての「確認」であり、なぜ聞こえないのかの疑問は、加害組織から語りかけ、会話状態を利用してのマインドコントロール(元に積み上げるマインドコントロール)だったのである。

 

積み上げるマインドコントロールは、私にとっては、意識の関心がまさに子宮で物を考えるものと同じで、直近の疑問から生じるだけである。

 

その疑問の後の意識は、「触ることのない領域」を意識することはない。(注)その領域は、集ストタイプの被害者だと、禁忌の部分、だろう。なぜなら、加害相手や加害の事実を断定した根拠が自分の先入観だからである。先入観を加害のときの聴覚やからだの感覚を根拠にしていると意識しているが、それが与えられた物的事実である点は、「触らぬ神に祟りなし」のようなものである。つまり、思考ストッパーのような機能を発揮するわけであるーーー最も基本的な妄想の物的事実を判断したものが。

 

加害組織は、最も重要な部分から遠ざける感じで私の関心事を声で聴かせてきた。

 

可変的なマインドコントロールの部分は、能動的に意識する対象となる。つまり、加害相手の言葉を聞き取り、いろいろと考える羽目になるわけである。

 

ここで、家族の前でも声を聞かせてきたときの私の疑問に対する加害相手は、考えても答えが出ないのがはっきりしているから、「答え」を言葉で聞かせてきたのである。

 

例えば、私に霊能力者のような能力があるからだと言ってきたものがあった。だから、自分だけ聞こえるのだと。別の例では、加害相手が自分たちのことを魂だとか言ってきて声がストーブなどの音源の方向から聞こえる理由を高速で飛び回って音波を撹拌したから聞こえるんだ、みたいな説明をしてきたり。

 

特に注意すべき点

 

それらの加害相手の言葉は、ターゲットの私が嘘か本当か、どちらを選択してもいいのである。その意味は、ターゲットに判断を任せているだけで、肝心なマインドコントロールが強固な固定観念になっているからある面どうでもいいことでもある。もし、ウソだと直感的に意識したら、加害相手はそのように演出すればいいのである。

 

どういうことかと言うと、基本的な妄想を固定観念にしたターゲットの私には、声の相手が「何者か」と言う疑問とか、自分にしか聞こえない声に対する疑問の答えをすべて否定されるとわかっていろいろと言葉を聞かせてきたわけである。

 

本当かウソかの迷いは、加害組織から見るとターゲットが自分たちの声を当てにするような意識を観察する方法の一つになる。ただ、私のように会話モードを適用されているターゲットの場合である。

 

言葉を聞かせて会話し、会話しながらターゲットの意識を観察している加害組織は、より簡単に進められる方法をターゲットの意識からくみ取る。もし、聞かせる言葉に頼っているようなら、私のように「説明役」のような声を一つ固定して使ってくる。

 

他の種類の声を聞かせつつ、いろいろと心の葛藤が生まれたりする。そんなときの説明役は、いろいろと「口説き文句」を聞かせたりする。

 

私の方は、訳が分からないのだから、説明役の文言に注意を傾ける。そして、頭の中で解釈する。本当かウソか、などを。

 

被害を意識するようになると加害組織もそれに順応した文言を聞かせてきたりした。

 

例えば、「創価学会の奴に、お前が創価学会に入信するなら、加害緩めてやっていいぞ」と言う感じで。

 

いわば、姿のない声相手に駆け引きするようなものだ。その駆け引きは、当然加害相手が持ちかけてきたもので、駆け引きがマインドコントロールされた「行動」と同等となる。ーーー脳内会話と言っても、脳内のものは私の物であり、脳外のものは、姿のない位置から聞こえる声との会話である。

 

マインドコントロールが一定のレベルでターゲットの私が受け入れた妄想の事実であるのを示し、その妄想の事実の上での会話であり、私の判断・意識である。

 

そのような行動と同等な私の意識・判断は、積み上げられたマインドコントロールによるものである。しかも不動のマインドコントロールはそのまま固定観念である。だから、最も基本的な妄想は、それに積み上げる妄想の事実認識の際の根拠となるのである。最も基本的な妄想の事実認識の根拠は、先入観が始まりであり、先入観を根拠としていたものである。

 

先入観が最も基本的な妄想の事実認識の根拠なのは、加害技術を使ったものが姿のない声として聞こえたことに物的事実認識の根拠となったものである。つまり、最も基本的な妄想の事実認識に先入観を根拠としたのは、ある面、取り違えでもあるが、最も基本的な妄想の事実認識が物的である点で先入観を根拠にするしかないことを示す。先入観を根拠にするしかないのは、その物的なものが加害技術を使ったことであり、その相手がいて加害による感覚、加害による聴覚を感じたことに一致するからである。

 

その中で、自衛隊犯人説が一定時期に取り込んだ妄想となったのである。すると加害相手は、自衛隊に妄想した私にそれに沿う形の言葉を聞かせてきた。例えば、1日4時間でいいから、自衛隊○○○のところに就職するように願書を出すことを提案のように言ってきたりした。(まるで拒否するのがわかって就業時間を言ってきたーーー0時から午前4時までとか)

 

やがて自衛隊犯人説を疑い始めるとCIAなどのように言ってきたりしたが、私の加害相手の犯人説は、答えがなくなってしまった

 

それで加害相手が、「どれか一つにしないと苦しむぞ」みたいな脅し文句を言ってくるようになった。

 

ここまでの時期をあいまいな記憶から推定したら、2015年元旦から1月中旬くらいだと思う。

 

まだまだ続く加害の執拗さ。空き時間ゼロのまま、まともに自分一人で考える時間はなかった。被害記事も、投稿したのが2月からだった。

 

加害の執拗さで1月下旬ごろに救急車を自分で呼んで一晩入院となった。


++++++++++++++++

一般の読者には、集ストと言う言葉が浸透している可能性もあるが、被害ブログ記事と言うのは、それぞれの被害者が目的をもって記事を投稿していることを知っておいた方がいい。

この記事でも明らかなことは、ターゲットにされた被害者が基本的なマインドコントロールに感づかない状態では、被害ブログ記事を出しても加害組織がターゲットにマインドコントロールして取り込ませる妄想の物的事実を周知するだけでしかないことである。

つまり、被害者同士によるマインドコントロール(集団的マインドコントロールと呼んでいる)を可能にする手助けをしている点で加害組織の「しもべ」として「職務遂行」するようなものである。

この記事では、私の経験から言えるマインドコントロールを中心に述べているが、その基本ベースは、どのターゲットにも共通している

なお、この記事の後の続きは、別の記事にする。


一般の人で集スト被害者などとかかわりを持つ人は、近隣とか同じ職場である。そのかかわりは、とばっちりを受けることになる。

とはいえ、河野のようなターゲットは別にしても、犯罪性を帯びる点は、一般の人がとばっちりをもろに受ける可能性があることを意味する。

つまり、集スト被害者の被害や加害の「訴え」は、直接的なものから間接的なものまでいろいろあることに注意したほうがいい。

間接的なものは分かる形でとばっちりを受けない可能性があるが、直接的なものは、河野などのターゲットのように自宅に押しかけ行動を起こす。それで訳の分からない言葉で要求する。

対応としては、追い払えばいいが、そんな簡単ではない。河野の実例でも被害者宅に何度も押しかけているように、警察を使う以外現時点で適切な方法はないと言えるから、警察を呼んで付きまといしないように警告程度で事なきを得るパターンもありうるが、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうように働きかけるほうが、その後が順調だと言える。

河野のように警察の警告程度では、殺意を持った時点で逆効果になる。

 

殺意を抱いても実行するかどうかは、本人次第だが、殺人事件まで発展しないようにするには、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうほうがたいていはおとなしくなるはずだ。

集スト被害者等は、説得めいたものを説いても通用することはないと断言しておく。マインドコントロールとは、それくらい強固な妄想観念を持たせるものなのである。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!


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【複製版】幻聴を人工的に生成する技術 簡略版

2024年09月22日 | 2024年被害ブログ

幻聴を人工的に生成する技術【複製版】
 

9月22日最近公式ハッシュタグの【幻聴】に24位でランクインされた記事を複製の上に掲載。文中追加分をくわえているところもある。

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この記事は、以下のページの記事の簡略版である。
『幻聴を作り出す技術』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html


1 特別に作られた電磁波
加害電磁波は、狙いをつけた特定個人(ターゲット)に作用するように作る。
それゆえ、加害電磁波は、ターゲットの近くにいる人にも照射される状態になるが、ターゲットだけに作用する。

加害電磁波が特別に作られたものであるという意味は、よく知られている電波形式とは異なるという意味である。AM FM パルスなど。

2 加害電磁波がターゲットの何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲットの脳神経に作用するが、どのように作用するかに応じて脳神経の特定部分に作用する。【加害電磁波の人に対する作用の物質的なものは、ミトコンドリア遺伝子である。】【どのように作用するか、と言う問題は、加害電磁波がミトコンドリア遺伝子に吸収され、それでミトコンドリアの細胞内の機能を発現することにある。つまり、加害電磁波がミトコンドリア遺伝子に吸収される事は、物理現象であり、その物理現象は、遺伝子に吸収されることであり、それ以降のミトコンドリア遺伝子の活動は、細胞の生理となる。細胞の機能は、そのミトコンドリア遺伝子の活動による細胞の機能となる。その機能が例えば、聴覚の細胞にあるミトコンドリアなら聴覚に関係した機能が加害組織によって人為的にコントロールされることである。】

したがって、加害組織が身の回りの人から声が発せられたかのようにターゲットに
幻聴を作り出す場合、ターゲットの脳神経の聴覚にかかわる神経細胞部分に加害電磁波による物理的な作用が生じる。

3 加害電磁波は、脳神経の何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用し、そのターゲットの脳神経内の特定部分に作用し、その特定部分の脳神経細胞内のミトコンドリアに作用するものと推定する。【物質的には、ミトコンドリア遺伝子。】

加害電磁波がターゲットの脳神経細胞内のミトコンドリアに作用すると推定するのは、ミトコンドリアが物質的にはそのDNAが個別性を持っていることともう一つは、ミトコンドリアが神経細胞内で重要な生理があるからである。

すなわち、神経細胞内のミトコンドリアは、神経細胞内の生理を左右するような機能があるところを加害組織の電磁波が作用することで正常な神経細胞間の神経信号のやり取りが改変されると推定するものである。

4 加害電磁波の神経信号レベルの観測技術
加害電磁波は、脳神経に作用して特有の物理現象を起こす種類の電磁波のほかにターゲットの脳神経内のすべての神経信号の動きを観測する。

神経信号を観測する技術は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞に照射される時に反射するものと透過するものが生じる。その反射と透過は、神経信号の生データとして加害組織側で観測可能となる結果になる。【例えばある信号を含んだ加害電磁波がターゲットの特定の細胞に反射するなら、加害組織側は、そのデータAとなる。逆に反射しないなら、データBと言うようにデジタル的に加害組織がデータを得ることになる。それ以降は、当然のことながらデジタルデータを具体的に処理することになるから加害組織側は、ターゲットの心を観測できることになる。】

加害電磁波による脳神経信号レベルの観測は、一度にたくさんの信号をターゲットに送り付ける。それぞれ一つ一つの信号は、加害電磁波としてターゲットに照射されたときに脳神経細胞の何かで反射と透過の結果に至ると考えられる。【もちろん、その加害電磁波は、ターゲットにした個人の特定の細胞のミトコンドリア遺伝子とかミトコンドリア本体にだけ反射と透過を結果するから体をくっつけている二人の人間では、ターゲットにされた人にだけ加害電磁波による物理現象が生じることになる。】

神経信号レベルの観測のための加害電磁波は、単位時間あたり、たくさんの信号を発信するため、周波数が高いほど有利になりうる。したがって、衛星放送のような10GHz以上の周波数だと考えられる。【現在推定している加害電磁波は、テラヘルツ波だと考えている。】

5 加害電磁波の光に似た性質
加害電磁波のターゲットに対する物理的な性質は、光の性質に似たものだろうと推定している。

次の3つの基本的な物理運動をターゲットの脳神経に対して起こす。

1 吸収
2 反射
3 透過

上記に示した物理的な運動は、光の性質でもある。

6 加害電磁波を利用した対人利用法
加害電磁波は、世界的に見たら世紀の大発見に相当する。現在その技術は公開されずに極秘に世界中のターゲットに対して利用している。

加害電磁波の対人利用法は、主としてマインドコントロールである。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を被害を受けた意識に誘導することであり、被害を誰からどのように受けたのかの判断に及ぶ意識の誘導である。【注意、操る、と言う意味ではなく誘導することであり、具体的な加害相手などの判断は、ターゲットの自意識・自我・主体性に任せるものである。任せる面は、洗脳とは異なる。】

ターゲットの意識する被害は、誰から、どのように加害されたかの判断に結果する。【補足、マインドコントロールは二重のものである。一つは、物質的な妄想の事実をマインドコントロールすること、もう一つは、物質的な妄想の事実のマインドコントロールに重ねるマインドコントロールである。前者は、ターゲット任せでもターゲットは受動的に受け入れるものであるが、後者は、ターゲット任せそのものである。二つのマインドコントロールの違いは、前者が特段注意せずに何の気なしに受け入れるような意識である。後者は、いろいろと内心で意識するものがたくさんある意識であるーーー例えば、先入観(過去の経験による記憶とかその感情的意識)に基づいて判断するときの根拠にする場合である。】

したがって、もっとも単純な被害意識は、加害相手は誰かの判断であり、どんな加害をされたかの経験であり、なぜ加害するかの目的を意識させられることでもある。【ここでターゲットは、一つ目のマインドコントロールによる物質的な妄想の事実を不問にする。むろん、分かっていないものであるから、ターゲットが物質的な妄想の事実に目をつけることもなく、考えることもなく、禁忌のような部分となる。】

7 マインドコントロールの単純なパターン・型
マインドコントロールは、主として幻聴生成で行う。【電磁波攻撃でも可能】
したがって、幻聴をターゲットに対してどのように判断するかを前もって企画し、企画に応じた幻聴をターゲットの頭脳の中に生成する。

マインドコントロールのパターンは、以下である。

■ 集団ストーカータイプ
■ テクノロジータイプ
■ 集団ストーカータイプとテクノロジータイプの混合タイプ

マインドコントロールのパターンは、以上のように二つのタイプであり、混合タイプでもある。

私が経験させられたマインドコントロールタイプは、超常現象を思わせるタイプだがテクノロジータイプになる。
超常現象タイプは、私のように亡霊、宇宙人、超能力者のように声の相手を意識するように誘導される。したがって、集団ストーカータイプと異なり、声の出所に姿のない声を聴かされる。

他方、集団ストーカータイプの場合は、声=幻聴が身近な人の声・音で聞かされる。したがって、ターゲットにされれば、疑いようがない状況での声・音であるため、身近な誰かを加害相手のように意識するように誘導される。

8 加害技術
上記で示したターゲットに対する加害電磁波の吸収作用がターゲットの身におこる体の感覚を生み、聴覚を、視覚を、触覚を、嗅覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、ターゲットに対する技術の利用法を具体的にどのようにするかを企画したうえでターゲットのすべての反応を脳神経細胞に流れている神経信号レベルで観測しながらマインドコントロールがうまく言っているかなどを確かめながら行う。

上記に示した加害電磁波の性質とマインドコントロールのセットは、加害技術をなす。

だから、ターゲットが聞かされる声の正体が仮に人工知能だとわかったつもりでも、無意味なのである。その意味は、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべっているわけではないという意味だから、聞かされる声を人工知能だといったところで何もわかっていないことに等しくなるのである。【この部分は、物質的な妄想の事実をマインドコントロールされたターゲットが落される部分である。】

加害技術は、おそらくもう何十年も前からターゲットにしていた経験を重ねつつ、「日々精進」したものであろう。

ところで、加害組織がその技術をなぜマインドコントロールで被害を実感させるような方法をとるのか、その理由を考えれば、その技術を使われる人の精神的な「現実認識」を崩壊させないような方法が最も適切だと考えたためだろうと推定している。

人の「現実認識」がある出来事で崩壊するようになるとそれはよく言う精神病の一つ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりうる。つまり、加害組織はそれを避けるために身近な加害者がいるように思わせると考えられる。【加害方法もテクノロジータイプをふんだんに使えば、現実認識が崩壊するほどの精神異常のような状態になると推定している。】

人によっては超常現象も本当だと思う人ならば、私のように亡霊のように加害組織の声が振舞うことが可能になりうる。ーーー加害組織から見れば、ターゲットがその場から逃避して戻ってこなくなるくらいの精神的な衝撃になるのは避けたい意図があるということになる。

加害技術を考えるうえで加害組織の人員がどのようにやっているかの詳細な点について不明でも、幻聴ひとつ聞かせるということは、暇つぶしにやっているわけではないということになるから、必ず直近の成果となる目的が必ずあると思っていい。【ある加害で加害側の直近の目的を推定できれば、思惑を読み取れる可能性がある。その根拠にするものは、加害された時の自分に生まれた感情的な意識がなんであるかとらえればいい。単に腹が立つならそういう直近の目的になり、いろいろと相手を勘ぐるならその意識を誘導することでもある。ちなみに、加害に恐れず、騒がず、慌てず、の後の文言が特に重要なのである。後の文言を考えれば、加害にどのように対応するのが最も適切なのかの推察も可能になるだろう。】

それは、被害初期において特に重要な意味である。【注意、普通、これを読むターゲット被害者なら、はっきり言っておこう、被害初期、つまり加害初期にそんな適切な意識状態ではないからその後のマインドコントロールされた意識状態で読むことになるから、まず、自分が取り込んでしまった妄想の事実を物質的にも精神的にも見つけ出し、それを抹殺する必要がある。それなしには、重要性など意識することはない。】

 

被害初期での加害と数年経過した加害は、ほぼ間違いなくどの被害者も変化したというはずだ。

 

そうなるのは、加害組織が最も力を入れる時期が被害初期に一致するからであり、被害初期に言葉一つ一つ、音の一つ一つに直近の成果に結びつく目的が隠れているからである。【加害と言うのは、物質的な妄想の事実をマインドコントロールした上に重ねるマインドコントロールを続けるのである。むろん、物質的な妄想の事実のマインドコントロールは、私も6年以上かかったがわかったように、普通は、意識対象にはならないし、仮に意識しても、取り込んだ妄想がその意識に拮抗しようとする意識が優先的に働くことになる。ある被害者に言わせれば、その部分が禁忌の部分である。ーーー頭をなくせ、などとカルト系宗教の文言の通り、頭をなくされた状態では、それを意識対象にすることなど心臓に針を刺されるようなものである。】

 

====================

 

◆◆◆ターゲットにされた人に加害電磁波が作用する部分の推定。◆◆◆

 

 

図で示しているのが加害電磁波が脳神経の感覚器官からの神経信号の処理部分に作用していると推定している。その作用の結果が神経信号となってターゲット本人の認識になる。

 

=========================

 

以下の画像が示すのは、文字通り、脳などの神経細胞のほうがミトコンドリアの数が多いことである。加害電磁波がターゲットの何に作用しているか考えれば、ミトコンドリアだろうと推定した。

 

==========================

以下の図が示すものは、加害電磁波がターゲット被害者の脳神経細胞にあるミトコンドリアに作用した時の大まかな関係。図で示したように加害電磁波で通常の神経信号が変化することが加害による感覚を生むことを示している。【ミトコンドリアと言う物質の個体性は、遺伝子にある。それゆえ、加害組織は、ターゲット個人を狙うときに加害電磁波をその人の特定の細胞の特定のミトコンドリア遺伝子を標的にするように加害電磁波を「調節」している。だから、電磁波攻撃が自分だけに感じ取れていることになったり、自分だけに加害相手の声や音が聞こえることになるのである。要は、特定の人の特定のミトコンドリア遺伝子にマッチする加害電磁波を使っていることになる。】

 

========================================

以下の画像は、加害による感覚が耳から聞こえた声・音であっても、加害電磁波が脳神経に作用した結果であることを示すものである。そして、加害電磁波は、特定の個人だけに作用する特徴がある。

 

====================================

以下の画像が示しているのは、加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの脳神経内に流れている神経信号を観測する模式図である。デジタル式で信号を発信、その発信電磁波が加害電磁波である。その照射により一つ一つの信号に対してターゲットの脳神経から反射する信号と透過する信号になることで神経信号の生データになる。むろん、具体的に加害電磁波がどんなものなのか分からない。

 

 

 

ミトコンドリアの役割については、以下のページが参考になる。

 

 

 

 

 

 

 

上記で示したリンク先から抜き出したものは、脳内の神経信号の伝達が神経細胞の軸索の末端にあるシナプス部分に、シナプス部分のところに存在する細胞内器官がミトコンドリアであり、そのミトコンドリアの機能に加害電磁波が作用すると仮定すれば、神経伝達に変化が生じるだろうと考えたわけである。

 

正常なシナプスの神経伝達が加害電磁波で変化したら、当然正常な感覚は変化した感覚になるだろうと推定したわけである。

 

加害組織の技術は、相当高度な技術である。

 

その技術のためには、物理学上の重大な発見が必要だと考える。それは、ある種の電磁波が人の脳神経細胞に作用したり、反射透過の運動を起こすことである。それで神経細胞の活動が変化したことも当然重大な発見になる。

 

その発見から現段階の実用化の段階まで、その初期の技術的な開発に成功したことも発見に次ぐ発明でもあると考えている。

 

当然のことながら、加害組織は現段階の知られている脳神経学の水準よりもずっと進んだところを走っていると考えられる。科学知識的にも半端な相手ではない。

 

それゆえ、加害相手は身近にはいないのである。ただ、身近にいる人間の仕業に思わされるマインドコントロールに感づいていないだけのことである。【ここにも最も基本的な物質的妄想の事実がマインドコントロールされている。それを意識することはない。】

 

この記事は、簡素に記述しておいた。それを知ったところで被害が収まるわけではないが、少なくとも思い込まされていた加害相手などの判断が被害妄想であることを理解できれば、少しは前進可能だろうとだけ言っておく。

 

こんなものを国に訴えたところでだれも信用はしないだろうが、少なくとも自分がターゲットにされて自分が取り込んだ被害妄想が加害によるマインドコントロールの結果であるのを理解できれば、最低限、被害妄想による二次的な被害を軽減またはゼロにできる可能性はあるだろう。

 

被害妄想による二次的な被害とは、思い込まされた加害相手に行動を起こすことである。もっとも、それは被害初期の時に経験したし、そのようなことは時期が過ぎればなくなっている場合もあるから、この記事内容の理解による効果は、二次的な被害をゼロにできる可能性だけであろう。

 

とはいえ、二次的な被害は、妄想上の相手に対する加害でもあることを理解しなければならないが。それができないうちは、まだまだ被害妄想を理解不能ということである。【特に集スト被害者は、加害に抗議とか文句とか要求などの目的で相手宅に押しかけ行動することなどは、犯罪性を帯びることである。つまり、お門違いな相手を犯人に決めつけてその相手に加害することになる。まさに木乃伊取りが木乃伊になる様なものである。その先にあるのは、最低限度、警察から精神科を受診する責務を与えられ、たいていは任意または処置入院になる。犯罪扱いするところを精神病の疑いをつけられることで犯罪として処理しないことだが。】

 

面白く読んでもらえればうれしい限りだ。

 

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マインドコントロールの基本的な加害技術【本家版】

2024年09月17日 | 2024年被害ブログ

マインドコントロールの基本的な加害技術【本家版】


この記事は、セカンドブログの記事の改訂版である。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12867506973.html



マインドコントロールとは、聴覚効果のようにな細胞を標的にしてその細胞の機能コントロールする加害技術とは別の側面である。

従って、
マインドコントロールのターゲットは、心の中にある意識(先入観)であり、そのターゲッティングがマインドコントロール=意識コントロールである。

最初に指摘しておくことは、被害者が妄想の事実を確信する意識になるのは、細胞標的型の電磁波による加害そのものとは異なり、ターゲットにされた人の任意であり、意志でもあり、したがってまた、決めつけ断定などの『ターゲット任せ』を不可分にする。

簡単明瞭に言えば、加害組織から○○○の加害をされて加害組織の目的のマインドコントロールでターゲットにされた被害者が妄想の事実を事実確定するかどうかは、「ターゲット任せ」、と言うことだ。

そのターゲット任せであることは、マインドコントロールがうまくいかない場合もありうることを意味する。

なお、ターゲット任せである点を甘く見ない方がいい。なぜなら、マインドコントロールと言うのは、加害の最初の実施で物質的な妄想の事実をマインドコントロールされるからである。

だから、ターゲット任せのマインドコントロールが失敗するというのは、最も基本的なマインドコントロールで加害組織がターゲットに仕込んだ妄想の事実認識の上に上乗せするマインドコントロールのことである。

加害組織は、ターゲットに何をマインドコントロールするかの個数があるのである。

その意味は、最も基本的な妄想の事実は、ターゲットの誰でも容易にマインドコントロールされることである。それは、例外はない、と断言しておく。私の経験でも同じで、それを解くのに6年以上を要した。

マインドコントロールは、加害組織が行うだけではないことも重要な現実がある。

その現実が集団的マインドコントロールである。




◆最も人間臭いマインドコントロールーーー集団的マインドコントロール

集団的マインドコントロールを簡単に説明すれば、ある被害者がほかの被害者をマインドコントロールする社会的な状態である。

その社会的な状態の代表例がインターネットである。

集団的マインドコントロールは、最も基本的なマインドコントロールを受けた被害者が他の被害者にさらに上乗せするマインドコントロールを行うことである。

例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野は、インターネットで電磁波攻撃とか電磁波攻撃装置とか、その操作が簡単だとか、加害組織が絡んでいる妄想の事実をほかの被害者がネットで発信している情報を読んでそれらの妄想の事実を確信するようなマインドコントロールを受けた。

実際、加害組織がマインドコントロールのための加害(河野の場合は特に電磁波攻撃がそれ)と言うのは、電磁波攻撃と多分、少々の聴覚効果とか気が付かない加害方法である。

だから、加害組織にとっては、言葉で加害の事実などの知識をマインドコントロールするには、手間のかかるところを集団的マインドコントロールでマインドコントロール済みのターゲットにやらせるほうが何かと手間がかからないということである。

そのように集団的マインドコントロールは、加害組織の管理下にある。

集団的マインドコントロールが加害組織の管理下にあるということは、偽被害者とか離間工作などの被害者間をにぎわせている出来事に大きなかかわりがあるということである。

つまり、加害組織は、特定のターゲットに加害をくわえるときにほかの被害者にかかわるように加害をくわえられることである。それが離間工作とか偽被害者などの被害者間の騒ぎになる。

また、加害組織は、ターゲットにいろいろな加害をくわえてネットでの『加害・被害情報の発信』を誘導する。そのための加害方法の詳細は分からないが、それは、それぞれの被害者がネットで発信する情報の内容にヒントがある。

集団的マインドコントロールのおかげで加害組織は、たくさんのターゲットを増やせる。

本来は、一人一人に念入りに加害をくわえて緻密にマインドコントロールを組むところを基本的なマインドコントロールを済ませれば、残りのマインドコントロールをネット閲覧に誘導したりしながら、ネット上のマインドコントロール済みのターゲットが発信した情報を被害者が読むことでマインドコントロールできるのである。


そのように加害組織からすれば、被害者が加害・被害の情報をネットで発信し、拡散することは、加害組織にとって省力化に役立つのである。

そういう意味で、それらのターゲット被害者を私は、加害組織の『しもべ』と呼ぶのである。


◆マインドコントロールの不可分な条件

とはいえ、マインドコントロールの鉄則と言うか、決まりきったものは、妄想の事実を確信するようなマインドコントロールもその達成は、ターゲット任せであるから集団的マインドコントロールの「実務能力」と言うのは、被害者から見た相手の信用性などを問題にする。

その信用性は、基本的な妄想の事実をマインドコントロールされた被害者にとって受け入れられるものでなければならない

逆に受け入れられないことは、基本的な妄想の事実をマインドコントロールされた被害者にとってマインドコントロールされて受け入れた妄想の事実に真っ向から否定するものとして認識する。

要は、基本的なマインドコントロールで受け入れた妄想の事実に反するかしないかが被害者から見た別の被害者の主張の信用性を決定する。

その信用性が集団的マインドコントロールに不可分な条件となる。

集団的マインドコントロールに対して加害組織がターゲットに直に行うマインドコントロールは、それも不可分な条件がある。

それが先に述べたように妄想の事実を受け入れるかどうかは、ターゲット任せであることだ。

しかし、ターゲット任せの部分は、最も基本的なマインドコントロールを達成した後の上乗せ部分のマインドコントロールで不可分な条件となることである。

言い換えると、加害組織がターゲットに直に行うマインドコントロールは、最も基本的なものとそれに上乗せするものを含んでいるから、ターゲット任せの部分は、ターゲットが不審点を重大なものとして認識すると、上乗せするマインドコントロールが不安定になるということである。

ネズキンのような被害者を例に出せば、ネズキンが最初の段階で認識した加害の声などが自分だけに聞こえている様子を観察できたことである。

もし、自分だけに聞こえる点を重要視すれば、その後の聞かされる声などは、不審の目で観察するものとなる。

しかし、それはそれと言うことで素通りするなら、加害組織によるマインドコントロールは、最も基本的なマインドコントロールの達成の上に上乗せするマインドコントロールを達成できることになる。

そこで、ネズキンの実例にある最も基本的なマインドコントロールは何かと言えば、犬の声なら犬の声を犬の声として聞き取ったことである。しかし、現実には、加害の聴覚効果による聴覚を聞かされたのであって、現実に聞こえる犬の声と聴覚効果による犬の声との区別は、もともと存在しないことになるから、自分だけ聞こえる点を不審視して重要視することなく素通りする事実になるのである。

もし、聴覚効果の犬の鳴き声と現実に聞こえる犬の鳴き声との区別が聞こえるだけで区別できるほど異なるなら、マインドコントロールそのものが達成できないことになるだろう。それだけ加害組織の聴覚効果の技術は、精巧な作りである。

この点、聴覚効果のものと現実の物との区別を言えば、集スト被害者でよく引き合いに出している区別が『音声送信』と現実に聞こえるものとの区別である。

その程度の区別では、聴覚効果で聞こえる聴覚と現実に聞こえる聴覚を区別したことにはならないと断言しておく。

その点について加害組織の奴らと会話したものがあるが、加害組織に言わせれば、「簡単に区別できるなら・・・・・」と言い返してきたものだ。確かにそうだと言えるくらい聴覚効果のいろいろなタイプを聞かされてきたため、その通りだと返すしかないくらいだった。

 

すでに最も基本的なマインドコントロールが達成された後のことである。


それを簡単に言えば、「○○○の声が聞こえた」時、「○○○」の声だと認識しているものがそれである。すでに基本的なマインドコントロールを達成したのである。

しかもV2Kとかマイクロ波聴覚効果のような妄想の技術論を正しいものと認識している被害者だと、「音声送信」できこえるものと現実に聞こえるものとの区別で十分間に合うとさえ考えているようである。

「○○○の声が聞こえた」時、「○○○」の声だと認識しているものは、加害の物質的な事実を認識したことだから、音声送信として考えても最も基本的な妄想の事実をマインドコントロール済みになっているのである。

と言うのは、その物的事実は、「○○○の声が聞こえた」認識に「何らかの技術で自分に聞こえた」ことと「相手がその声を発した」という事実を物的に認識していることになるためである。

だから、音声送信だと認識しても基本的な妄想の事実が脳に生き続けて妄想の事実を固く持っていることになるのである。

まさしく、灯台下暗し、だが、基本マインドコントロールは達成済みだから、それに上乗せするマインドコントロールも加害組織の企て通りにたいていはすんなり達成される。

しかもターゲット任せという点は、すでにマインドコントロール済みなのであるから、上乗せするマインドコントロールもターゲット任せにする面では、先入観が活躍するために加害組織の思い通りのマインドコントロールが可能となるのである。

 

何故先入観がターゲットにされるかおおよそ想像がつくはずだ。先入観をターゲッティングするということは、先入観に加害組織が誘導する意識をくわえることでもあるから、当然のことながら先入観の何をターゲットにするかでいろいろなマインドコントロールのための加害方法(聴覚ならそれ、電磁波攻撃ならそれ、他の物ならそれ、と言う感じで加害方法を使い分けたり、強度を調節する等)となるのである。

 

悪心が先入観なら、当然、やりやすいターゲットだろう。例えば、近所の奴が気に入らなくて、どうにかしようなどと考えているようなら、気に入らないという感情的なものは、悪心としてターゲッティングしやすい。ーーー勘違いしてはならない、悪心は、良いとか悪いとかの善悪のことではない。

 

悪心が特に好条件なのは、集スト被害者をターゲッティングする場合、特定の相手を加害の犯人に決めつける際の先入観だからである。ただ、物的には、未経験のことだから、愛媛県の河野も3人殺すまで、ネットで情報をあさったのである。しかし、未経験の物でももともとの先入観は、殺した相手に対する憎しみに似た感情的なものがあったということである。犯人に決めつけるように意識誘導は、電磁波攻撃で行ったはずだ。電磁波攻撃で疑いだし、ネットで情報あさりながら直感的な判断にせよ、犯人を決めつけるような意識に傾いたのである。おそらく完全な決めつけ根拠は、ネットで得た情報だろう。たいていあちこちに同様の情報があるのを知るだけで決めつけに傾くはずだ。

 

人間の精神と言うものはもろいものだということだ。


++++++++++++++++++++++

何かわかってきたなら私の幸いである。

とはいえ、マインドコントロール済みの被害者が理解しようとしても「信用性」の問題に引っかかるために妄想の事実を自分で見出し自分で除去できない限り、理解は生じないと断言しておく。

マインドコントロールされた状態では、理解と言うのは、マインドコントロールされた知識などが先入観となって理解そのものに抵抗を示すために、遮られて理解できないことになるからである。そのような「機能」の先入観を思考ストッパーとも呼んでいる。むろん、マインドコントロール済みの被害者では、理解上ではストッパーが十分機能する。だからマインドコントロールされることは最大の被害になるのである。

なお、加害技術だが、世の中にその情報が出ていない。出ているわけがない。出すとどういうことになるか加害組織が一番よく知っている。

加害技術は、例えて言えば、精神に対する核兵器のようなものである。精神と言えば、機密情報を守るのもその精神である。それゆえ、核兵器並の威力がある。そういうわけで加害組織は、自分たちの加害技術を隠し続けるしかない。

ただ、情報が漏えいすることは加害組織は心配しないはずだ。私の述べている加害技術は、その大まかな概要に過ぎないからである。

とはいえ、理解できれば、加害に対するものの見方考え方も変わるはずだ。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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≪加害技術の概念≫

2024年09月14日 | 2024年被害ブログ

≪加害技術の概念≫


集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者を加害する加害技術は、私が探求して一定の結論を得たものだと断言する。

加害技術は、最も基本的なことを理解しなければならない。



●加害技術の最も基本的なこと

加害技術は、ターゲットの細胞にあるミトコンドリアを物的な標的にする。

従って、加害される時の感覚などは、細胞を標的にされたために細胞の機能をコントロールしたものとなる。

そして、最も基本的なことは、加害相手の声にしろ、電磁波攻撃にしろ、どちらも加害で感じ取る自分の感覚は、自分の何らかの細胞を標的にされて標的にされた細胞の機能がコントロールされるために感じ取ることである。

そのような基本的なことは、加害相手から声を聴かされる場合には、その声は、狙われた細胞の機能をコントロールされた結果であって、その声が加害相手が声を出したものではないことを理解しなければならない。

電磁波攻撃でも同様である。電磁波攻撃で体の特定部分に加害による感覚を感じたものは、その部分に加害電磁波が当たったことではなく、加害電磁波で狙われた細胞の機能をコントロールしたものであることを理解しなければならない。

加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を標的にできる。それゆえ、自分だけに加害の声とか音が聞こえる現象は、狙われた細胞が物質的にほかの人と異なることであり、同時に自分の体の他の細胞とも異なることである。

★加害電磁波で狙われる細胞は、特定の人の特定の固有性を物質的に持っている。その固有性の物質がミトコンドリア遺伝子である。

加害電磁波が固有の細胞を狙えることでその細胞の機能をコントロールすることだから加害相手の声や音が自分だけに感じ取れる状況に一致する。それは、電磁波攻撃でも自分だけ電磁波攻撃を感じ取ることに一致する。

つまり、加害電磁波は、細いビームのようにターゲットに照射する必要はないことになり、仮にジェット機に乗って高速に移動しても電磁波の性質のある加害電磁波の照射範囲内であれば、自分だけに声が聞こえ、自分だけに電磁波攻撃を感じ取ることになる。



●加害電磁波の基本的聴覚効果

加害電磁波で標的細胞に加害電磁波を作用させ、細胞の機能をコントロールして聴覚を作り出すことを『聴覚効果』と呼ぶことにする。

加害される時に声とか音などの聴覚は、加害電磁波で狙うべき細胞を狙い、細胞の機能をコントロールすることで聴覚を生み出す。

加害相手から聞かされる声や音が現実に経験済みの周りから聞こえる声や目の前の人から聞く声と同じように加害電磁波で聴覚効果を発揮できる。

加害技術の聴覚効果は、他の感覚と同様に脳の機能に即しており、したがって、細胞の機能に即している

言い換えれば、加害技術は、細胞などの機能に準則しているのであり、細胞の機能をコントロールするものである。



●加害技術の基本的なものーーー聴覚効果

加害技術の聴覚効果一般は、他の感覚も同様に細胞や脳の機能に準則している。

加害技術の聴覚効果の
ヒントとなるものには、『夢』で見聞きするものがそれである。

夢で分かることは、夢が脳の機能の一つであり、夢で見聞きする声や対象物の映像などは、脳が作り出す

脳が作り出す夢の感覚成分の源は、もちろん、体にある記憶とか感覚に他ならない。

それゆえ、加害技術もターゲットの身体にある聴覚効果を作るための
を使う。

夢で分かるように脳は、記憶された見たものや聞いたものを記憶細胞から合成していわば音と映像を再生する。人はそれを見聞きする。

それと同じように加害技術もターゲットの身体にある記憶や感覚を源にして聴覚を合成する。

加害技術の聴覚効果の源となるものは、声や音の聴覚記憶現に耳に入っている音波が聴覚となっているものからなる。

それゆえ、聴覚効果の感覚的な源には、声や音の方向性の感覚があるなら三半規管で音波のくる方向性の聴覚成分も脳にある聴覚記憶に加える。(現に耳で聞いている音波の方向性である)

その合成によって『ありもしない声や音』を集スト被害者が聞かされるのである。

そして、『ありもしない声や音』は、自分だけに聞こえている状況を認識する。しかし、ここから先は、ターゲットにされた集スト被害者の心の中にある先入観をターゲッティングする加害技術に属するものである。

総じて言えば、加害技術の基本は、特に聴覚効果を集スト被害者に実施する場合、被害者が加害の声や音を現実に自分が加害されている根拠なり証拠とみなすために耳で聞こえるだけの根拠で妄想を事実確定する意識をマインドコントロールすることに通じているのである。

つまり、自分だけ聞こえている状況を経験する集スト被害者でも、加害の声や音を加害技術で作り出したものとは考えないために必然的にマインドコントロールの術中にはまってしまうことである。



●加害技術の基本的なものーーー電磁波攻撃

電磁波攻撃と言う呼び名は、集団的マインドコントロールにいる多くのターゲット被害者の用語の一つである。

電磁波攻撃は、声のような聴覚とは異なり、体の感覚的なものを示す言葉である。例えば、痛みの頭痛が電磁波攻撃の一つである。

電磁波攻撃も聴覚効果と同じように細胞や脳の準則に従っている点で共通である。したがって、電磁波攻撃のときは、何らかの細胞が標的にされ、細胞の機能がコントロールされていることに変わりない。

聴覚効果と同じように電磁波攻撃も自分だけ電磁波攻撃されている状況になる。

電磁波攻撃は、ターゲットにされた被害者では、身近なところに電磁波攻撃装置のようなものを妄想し、その場所からの何らかのものが自分に向けられていると妄想する。

しかし実際には、聴覚効果と同じく、加害電磁波で狙うべき細胞を狙って細胞の機能をコントロールしたものに過ぎない。

電磁波攻撃が聴覚効果と大きく異なる点は、眼で見える物質的な『症状』とか体の異変として感じるものである。(発疹とか具合)

例として蕁麻疹攻撃や体が動かなくなる症状とか、勝手に動く体の部分がそれである。

電磁波攻撃も聴覚効果と同様の加害電磁波を使う。異なるのは、それぞれの場合の加害電磁波の作成したものと狙う細胞が異なることである。

なぜなら、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に物理現象を起こすからである。それには、加害電磁波が被害者が異なれば、電磁波としては同じでも個別細胞に作用を起こす性質には、電磁波に『調合のようなもの』をくわえているからである。

そのように特定の人の特定の細胞を狙うだけ、加害組織は、それぞれの加害電磁波を調合して作り出すということである。

その調合と言うのは、個人ごとにスマホを持っていたら使用する周波数帯が同じでもそれぞれの人のスマホが送信したり受信する電磁波は、そのスマホに調合したものと同じことである。だから、他人のスマホは、自分のスマホと物質的に異なることを意味する。その物質的な違いは、スマホごとに特有の電磁波の違いでもある。

加害電磁波も同様に一人のターゲットに対する加害電磁波の種類は、標的にする細胞の個数が増えるごとに増加することである。

そのため加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に加害電磁波の作用=物理現象を起こし、その特定の人でも狙った特定の細胞以外の細胞には、作用を起こさないことである。むろん、他人の同様の細胞でも同じである。

従って、電磁波攻撃された時は、ターゲット被害者の家族には、何も起こらないことになる。

そういう『自分だけ・・・・』と言う状況を妄想にとらわれた被害者は、言葉遊びのような言い訳めいた誇大妄想で説明したり考えたりするのである。

そんな被害者が状況理解に困ったときは、他の被害者が何を言っているか検索してもっともらしい答えをあてがえばいいが、無いなら自分で考えるか、『頭をなくせ!』のように考えないようにすればいいのである。



●加害技術の基本的なものーーーターゲッティングまたはマインドコントロール

この項目は、ターゲットにされた被害者の精神面にあるものをターゲットにすることである。

従って、
物質的にターゲットにする聴覚効果や電磁波攻撃とは異なる面である。

私のようなテクノロジータイプの加害方法を受けた経験で言えば、集ストタイプの被害者のようなあまり表に出したくないものをターゲットにされていると考えられる。

表に出したくない物とは、先入観である。

加害組織は、ターゲットが経験で得た先入観を調べ上げてターゲッティングする。言い換えれば、マインドコントロールする。

最初の先入観の状態と言うのは、何も加害されていない時のものである。

加害が始まると加害組織は、ターゲットの心にある先入観をマインドコントロールでより過激に意識する方向性を誘導する。

その結果は、段階を踏む場合もあるようだが、主として加害相手を先入観で断定させ、その相手に押しかけ行動をとらせるのが一般的のようだ。

すでに述べたように集スト被害者は、先入観で加害相手を断定するようにマインドコントロールされる。

集スト被害者がいろいろと御託を並べていても、先入観が決め手となったことは認識していないか、認識しても表に出したくないものである。

だから、集スト被害者が押しかけ行動を起こした時、証拠なんてないのに決めつけだけで押しかけ行動するのも当然なのである。その決めつけは、加害組織が提供する加害でターゲットに『妄想の事実』を与えて(=感じさせて)記憶とか、聴覚効果なら聞こえるものの方向性とか、電磁波攻撃なら体で感じる部分に対する方向性を観念させて加害相手を断定するように意識誘導する。

加害相手の断定には、先入観が大きな決定打となる。なぜなら、電磁波攻撃なら目に見えないために、自分の感覚の場所と身近な相手を結び付ける先入観で決めつけるからである。むろん、電磁波攻撃装置なるものは、妄想に過ぎないから物的に電磁波攻撃装置を指し示す必要があれば、目に映るものをあてがうくらいである。

声なら、声で相手がわかる記憶を根拠にその声の事実を確定する時に先入観で決めつける。

そんなわけで先入観と言うのは、加害相手の断定などで決定的な決めつけ根拠となる。

そのため、先入観だけで決めつけた場合、聴覚効果の加害方法を受けた集スト被害者が加害相手を断定する時には、先入観が決定的な決めつけ根拠になるから聴覚効果で聞こえたものを相手に言わないようにする場合もあるようである。



●ターゲット被害者「ネズキン」の実例ーーー先入観のターゲッティング被害

ネズキンの実例では、『バチバチ音』を聞かされて加害相手に決めつけていた近所に押しかけ行動した。その押しかけ行動の時、ネズキンが近所に『バチバチ音』のことを違った呼び名で相手にしゃべった。

つまり、ネズキンは、『バチバチ音』を相手に状況説明しなかったのは、先入観で決めつけたことを相手に言わないようにしたことを意味する。

どうしてバチバチ音のことを相手に言わないかと言えば、本当のことを言ってしまっては、自分が不利になること間違いないとわかっていたからである。

そのためネズキンのような集スト被害者は、加害相手に押しかけた時には、本当のことを決して言わないようにするのである。そのような言動は、被害の主張が『逃げ口上』にしかならないことでもある。

本当のことを言わないように加害を相手に言うには、逃げ口上の言葉しか吐かないということである。それは、言うなれば、自分の逃げ口上で相手に『ありもしない事実を白状させる』ことと『お門違いな犯人の決めつけ』を一方的に主張するだけにしかならない。

だからネズキンは、近所に押しかける前からバチバチ音を聞いた後に『身の危険を感じた』ために、警察沙汰にしようと企んでいたのである。

警察沙汰にはどうしても証拠が必要になると考えたネズキンは、ちゃんと証拠を持っていたのである。その証拠がネズキンの録音したバチバチ音。

ところがいざ警察沙汰になって警察からバチバチ音が何の音なのか尋ねられた時についに口を割ってしまったのである。

「ラップ音じゃないか」と。

おかしいだろう、警察沙汰になるようなバチバチ音をラップ音じゃないかと警察に口を割ってしまったのである。ここまで来ると逃げ口上も明らかに逃げ口上となったわけである。

ネズキンが逃げ口上になる理由は、バチバチ音がスタンガンの音であることを知っていながら、バチバチ音を聞いた時に自分の身体から見てどこから聞こえたのかも、バチバチ音を出す相手の姿がないこともよくわかっていたから警察にバチバチ音をラップ音じゃないか、と二重に逃げ口上をはいてしまったのである。

そのように集スト被害者が受ける加害方法は、被害者が現実離れした加害現象の前にすっかり魅了されて妄想の事実知識に頼るしか道がなかったのである。

そんな風になるのは、加害の初期状態だからどの集スト被害者でも私でも同様の状況に置かれると断言できる。

ところが、ネズキンのような集ストタイプの加害方法では、心の中の特定の相手に対する先入観にある悪意などがターゲッティングされるために特定の相手に対する行動が誘導された格好になるのである。

しかもその行動のための「意志を形成するもの」は、加害組織によるマインドコントロール済みである。完全に術中にはまりこんで抜け道が加害相手に決めつけた相手に対する行動しかないのである。

バチバチ音がスタンガンの音であるのを知っていながら近所には、スタンガンの音だともバチバチ音だとも言わないようにしていた可能性もある。と言うのは、近所の人のネズキンの言葉に対する言葉が「電磁波、なんだそれ?」と言う言葉をネズキン自らブログ記事に書いてあるように、バチバチ音を知っているだけでなく、どこから聞こえたのかもよく知っていたから押しかけ行動する時には、ウソでも逃げ口上でも言うしかないのである。ーーーこの点は、一般の人は、集スト被害を記事にしている被害者の文言に注意しなければならない部分でもある。

警察沙汰のときのネズキンの言ったラップ音と言うのは、警察にとっては、バチバチ音を知っていながらラップ音だと言ったのがわかって、さらにバチバチ音がスタンガンの音だとわかってしまうとネズキンの行動は、警察にとって管轄内の仕事になる。

ネズキンはブログには自分に都合よく書いている。しかし、書かれた内容以上に
かなり深刻な状況になってしまったのは間違いないと考えていいだろう。

バチバチ音のことで警察沙汰になった一件が何事もなく終わったように書いているが、そんなことはないと断言できる。

当然、集スト被害者一般でよくある精神科の受診と精神病院入院が待ち受けていただろう。

と言うのは、集スト被害者一般の末路が精神科の受診と精神病院入院が一般的にあるからである。

心の先入観のターゲッティングでは、当然あるべき末路は、相手に対する感情を伴う行動の意志をマインドコントロールされた結果だからネズキンが近所に押しかける前の段階でマインドコントロールが完了していたことを意味し、その先入観が憎悪のようにマインドコントロールされていたことである。

その憎悪が関係する物的存在は、ネズキンが耳で聞いたバチバチ音が示す。

加害技術の基本がわかっていれば、バチバチ音は、ネズキンが24時間以内に直に聞き取った音であるのを示す。その音は、加害技術による聴覚効果の結果で聞かされたものである。


その音の音源は、ネズキンが考えるような近所の人がスタンガンを鳴らしてその音を「送信」したものではなく、ネズキンが24時間以内に実際に聞いて記憶したものである。

つまり、ネズキンはスタンガンを持っていて、警察沙汰前の段階でスタンガンを心の底からわきあがる憎悪の感情とともにスタンガンをバチバチさせた経験があったことを意味するのである。

当然のごとく警察からスタンガンの言葉を聞かされただろう。下手にスタンガンを持っていればその場で所持を確認されるから、持っていなくてもスタンガンの所持は、警察の管轄内の仕事になる。

しかし、警察がネズキンに対して見聞きしたものは、ネズキンの精神病疑いだから、スタンガンのことも含めてその場を処理したものだと言える。それは、他人または自分に危害を加える可能性を確認したことである。その先は、精神科の受診が最低条件となる。

医者が軽いと判断すれば、精神病院の入院は短期間で済むはずだ。1週間とか2週間だろう。


精神病でもないのに精神病のレッテルを統合失調症の病名で貼り付けできる現在だから、仕方のない末路ではあるが、傷害未遂とか不退去罪とかのレッテルを貼られるよりは、ずっとましだろう。

バチバチ音は、ネズキンの警察沙汰の前の段階での町内会長を仲立ちにした近所の相手との「話し合いの場」の後にネズキンが録音の証拠を音響研究所に持ち込んで調べてもらう前の段階でネズキンがスタンガンをバチバチさせたのだろう。

口論にもなった話し合いの場だが、口論は、ネズキンのブログ記事には書いていないが録音の証拠を提示した時にネズキンには聞こえるものを相手から否定されたためだろう。しかも仲立ちした町内会長も聞こえなかった。

だから、ネズキンは音響研究所で「自分だけに聞こえる証拠」をちゃんとしたところで証明してもらおうとしたのである。


ネズキンの録音を確認して聞こえた「自分だけに聞こえる証拠」も加害技術の聴覚効果である。

一般の読者は、集スト被害者が加害技術の知識を全くと言っていいほど持ち合わせていないために耳で聞こえる自分の感覚と特定の相手に対する先入観だけで犯人を決めつけ、押しかけ行動のようなストーカー行為を行うことを理解したほうがいい。それゆえ、集ストタイプの被害者は、一般的に犯罪性を帯びるのである。

先入観のターゲッティングは、その内容がわかれば、加害技術がわかれば、少々の欠片で全体まで見通せるが、だからと言って、その内容の核心的な部分は、ある被害者に言わせれば、「禁忌の部分」だから、ブログなどで真意や真相を言葉だけで見極めることはできないと断言しておく。

特定の人に対する先入観は、経験上会得したような知識や感情からなる。だから、陰湿でもある。その先入観が中途半端な知識で加害の物的事実を経験すれば、先入観を最後の決めつけの根拠にするのである。

そんな決めつけの根拠で2021年の愛媛県で河野と言う奴は、
お門違いな犯人を3人も殺したのである。河野は、電磁波攻撃パターンの集スト被害者なのだが、同情の余地など一つもない点で殺人の罪の大きさが明確に出た事例でもある。

でもまあ、3人殺して精神病だから(本当は精神病ではなく妄想にとらわれただけだが)死刑を免れたのは、命拾いしたな、と言わせるものだと言える。

●愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12863871602.html


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