遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

幻聴を人工的に生成する技術 簡略版

2021年09月10日 | 遠隔テクノロジー

幻聴を人工的に生成する技術


この記事は、以下のページの記事の簡略版である。
『幻聴を作り出す技術』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html


1 特別に作られた電磁波
加害電磁波は、狙いをつけた特定個人(ターゲット)に作用するように作る。
それゆえ、加害電磁波は、ターゲットの近くにいる人にも照射される状態になるが、ターゲットだけに作用する。

加害電磁波が特別に作られたものであるという意味は、よく知られている電波形式とは異なるという意味である。AM FM パルスなど。

2 加害電磁波がターゲットの何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲットの脳神経に作用するが、どのように作用するかに応じて脳神経の特定部分に作用する。

したがって、加害組織が身の回りの人から声が発せられたかのようにターゲットに幻聴を作り出す場合、ターゲットの脳神経の聴覚にかかわる神経細胞部分に加害電磁波による物理的な作用が生じる。

3 加害電磁波は、脳神経の何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用し、そのターゲットの脳神経内の特定部分に作用し、その特定部分の脳神経細胞内のミトコンドリアに作用するものと推定する。

加害電磁波がターゲットの脳神経細胞内のミトコンドリアに作用すると推定するのは、ミトコンドリアが物質的にはそのDNAが個別性を持っていることともう一つは、ミトコンドリアが神経細胞内で重要な生理があるからである。

すなわち、神経細胞内のミトコンドリアは、神経細胞内の生理を左右するような機能があるところを加害組織の電磁波が作用することで正常な神経細胞間の神経信号のやり取りが改変されると推定するものである。

4 加害電磁波の神経信号レベルの観測技術
加害電磁波は、脳神経に作用して特有の物理現象を起こす種類の電磁波のほかにターゲットの脳神経内のすべての神経信号の動きを観測する。

神経信号を観測する技術は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞に照射される時に反射するものと透過するものが生じる。その反射と透過は、神経信号の生データとして加害組織側で観測可能となる結果になる。

加害電磁波による脳神経信号レベルの観測は、一度にたくさんの信号をターゲットに送り付ける。それぞれ一つ一つの信号は、加害電磁波としてターゲットに照射されたときに脳神経細胞の何かで反射と透過の結果に至ると考えられる。

神経信号レベルの観測のための加害電磁波は、単位時間あたり、たくさんの信号を発信するため、周波数が高いほど有利になりうる。したがって、衛星放送のような10GHz以上の周波数だと考えられる。

5 加害電磁波の光に似た性質
加害電磁波のターゲットに対する物理的な性質は、光の性質に似たものだろうと推定している。

次の3つの基本的な物理運動をターゲットの脳神経に対して起こす。

1 吸収
2 反射
3 透過

上記に示した物理的な運動は、光の性質でもある。

6 加害電磁波を利用した対人利用法
加害電磁波は、世界的に見たら世紀の大発見に相当する。現在その技術は公開されずに極秘に世界中のターゲットに対して利用している。

加害電磁波の対人利用法は、主としてマインドコントロールである。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を被害を受けた意識に誘導することであり、被害を誰からどのように受けたのかの判断に及ぶ意識の誘導である。

ターゲットの意識する被害は、誰から、どのように加害されたかの判断に結果する。

したがって、もっとも単純な被害意識は、加害相手は誰かの判断であり、どんな加害をされたかの経験であり、なぜ加害するかの目的を意識させられることでもある。

7 マインドコントロールの単純なパターン・型
マインドコントロールは、主として幻聴生成で行う。
したがって、幻聴をターゲットに対してどのように判断するかを前もって企画し、企画に応じた幻聴をターゲットの頭脳の中に生成する。

マインドコントロールのパターンは、以下である。

■ 集団ストーカータイプ
■ テクノロジータイプ
■ 集団ストーカータイプとテクノロジータイプの混合タイプ

マインドコントロールのパターンは、以上のように二つのタイプであり、混合タイプでもある。

私が経験させられたマインドコントロールタイプは、超常現象を思わせるタイプだがテクノロジータイプになる。
超常現象タイプは、私のように亡霊、宇宙人、超能力者のように声の相手を意識するように誘導される。したがって、集団ストーカータイプと異なり、声の出所に姿のない声を聴かされる。

他方、集団ストーカータイプの場合は、声=幻聴が身近な人の声・音で聞かされる。したがって、ターゲットにされれば、疑いようがない状況での声・音であるため、身近な誰かを加害相手のように意識するように誘導される。

8 加害技術
上記で示したターゲットに対する加害電磁波の吸収作用がターゲットの身におこる体の感覚を生み、聴覚を、視覚を、触覚を、嗅覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、ターゲットに対する技術の利用法を具体的にどのようにするかを企画したうえでターゲットのすべての反応を脳神経細胞に流れている神経信号レベルで観測しながらマインドコントロールがうまく言っているかなどを確かめながら行う。

上記に示した加害電磁波の性質とマインドコントロールのセットは、加害技術をなす。

だから、ターゲットが聞かされる声の正体が仮に人工知能だとわかったつもりでも、無意味なのである。その意味は、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべっているわけではないという意味だから、聞かされる声を人工知能だといったところで何もわかっていないことに等しくなるのである。

加害技術は、おそらくもう何十年も前からターゲットにしていた経験を重ねつつ、「日々精進」したものであろう。

ところで、加害組織がその技術をなぜマインドコントロールで被害を実感させるような方法をとるのか、その理由を考えれば、その技術を使われる人の精神的な「現実認識」を崩壊させないような方法が最も適切だと考えたためだろうと推定している。

人の「現実認識」がある出来事で崩壊するようになるとそれはよく言う精神病の一つ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりうる。つまり、加害組織はそれを避けるために身近な加害者がいるように思わせると考えられる。

人によっては超常現象も本当だと思う人ならば、私のように亡霊のように加害組織の声が振舞うことが可能になりうる。ーーー加害組織から見れば、ターゲットがその場から逃避して戻ってこなくなるくらいの精神的な衝撃になるのは避けたい意図があるということになる。

加害技術を考えるうえで加害組織の人員がどのようにやっているかの詳細な点について不明でも、幻聴ひとつ聞かせるということは、暇つぶしにやっているわけではないということになるから、必ず直近の成果となる目的が必ずあると思っていい。

それは、被害初期において特に重要な意味である。
被害初期での加害と数年経過した加害は、ほぼ間違いなくどの被害者も変化したというはずだ。

 

そうなるのは、加害組織が最も力を入れる時期が被害初期に一致するからであり、被害初期に言葉一つ一つ、音の一つ一つに直近の成果に結びつく目的が隠れているからである。

 

====================

 

◆◆◆ターゲットにされた人に加害電磁波が作用する部分の推定。◆◆◆

 

 

図で示しているのが加害電磁波が脳神経の感覚器官からの神経信号の処理部分に作用していると推定している。その作用の結果が神経信号となってターゲット本人の認識になる。

 

=========================

 

以下の画像が示すのは、文字通り、脳などの神経細胞のほうがミトコンドリアの数が多いことである。加害電磁波がターゲットの何に作用しているか考えれば、ミトコンドリアだろうと推定した。

 

==========================

以下の図が示すものは、加害電磁波がターゲット被害者の脳神経細胞にあるミトコンドリアに作用した時の大まかな関係。図で示したように加害電磁波で通常の神経信号が変化することが加害による感覚を生むことを示している。

 

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以下の画像は、加害による感覚が耳から聞こえた声・音であっても、加害電磁波が脳神経に作用した結果であることを示すものである。そして、加害電磁波は、特定の個人だけに作用する特徴がある。

 

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以下の画像が示しているのは、加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの脳神経内に流れている神経信号を観測する模式図である。デジタル式で信号を発信、その発信電磁波が加害電磁波である。その照射により一つ一つの信号に対してターゲットの脳神経から反射する信号と透過する信号になることで神経信号の生データになる。むろん、具体的に加害電磁波がどんなものなのか分からない。

 

 

 

ミトコンドリアの役割については、以下のページが参考になる。

 

 

 

 

 

 

 

上記で示したリンク先から抜き出したものは、脳内の神経信号の伝達が神経細胞の軸索の末端にあるシナプス部分に、シナプス部分のところに存在する細胞内器官がミトコンドリアであり、そのミトコンドリアの機能に加害電磁波が作用すると仮定すれば、神経伝達に変化が生じるだろうと考えたわけである。

 

正常なシナプスの神経伝達が加害電磁波で変化したら、当然正常な感覚は変化した感覚になるだろうと推定したわけである。

 

加害組織の技術は、相当高度な技術である。

 

その技術のためには、物理学上の重大な発見が必要だと考える。それは、ある種の電磁波が人の脳神経細胞に作用したり、反射透過の運動を起こすことである。それで神経細胞の活動が変化したことも当然重大な発見になる。

 

その発見から現段階の実用化の段階まで、その初期の技術的な開発に成功したことも発見に次ぐ発明でもあると考えている。

 

当然のことながら、加害組織は現段階の知られている脳神経学の水準よりもずっと進んだところを走っていると考えられる。科学知識的にも半端な相手ではない。

 

それゆえ、加害相手は身近にはいないのである。ただ、身近にいる人間の仕業に思わされるマインドコントロールに感づいていないだけのことである。

 

この記事は、簡素に記述しておいた。それを知ったところで被害が収まるわけではないが、少なくとも思い込まされていた加害相手などの判断が被害妄想であることを理解できれば、少しは前進可能だろうとだけ言っておく。

 

こんなものを国に訴えたところでだれも信用はしないだろうが、少なくとも自分がターゲットにされて自分が取り込んだ被害妄想が加害によるマインドコントロールの結果であるのを理解できれば、最低限、被害妄想による二次的な被害を軽減またはゼロにできる可能性はあるだろう。

 

被害妄想による二次的な被害とは、思い込まされた加害相手に行動を起こすことである。もっとも、それは被害初期の時に経験したし、そのようなことは時期が過ぎればなくなっている場合もあるから、この記事内容の理解による効果は、二次的な被害をゼロにできる可能性だけであろう。

 

とはいえ、二次的な被害は、妄想上の相手に対する加害でもあることを理解しなければならないが。それができないうちは、まだまだ被害妄想を理解不能ということである。

 

面白く読んでもらえればうれしい限りだ。

 

ターゲットにされた時はよろしく!

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幻聴を作り出す技術

2021年09月08日 | 遠隔テクノロジー

幻聴を作り出す技術

 

=====加害組織=====
加害組織は、幻聴を作り出す技術の開発に成功、現在、その技術を使って世界中にターゲットを選定、その技術を使っている。

加害組織は、私をターゲットにしたのが2015年元旦だった。最初につかわれた技術が幻聴生成技術だった。

その加害組織だが、特定できていない。

しかし、加害組織の憶測を言えば、アメリカだろうと考えている。

なぜなら、その技術が電磁波と脳神経の物理的な関係の発見を成し遂げ、電磁波が個体にだけ作用する発見を成し遂げるだけの科学者や技術者がアメリカに集まっているだろうと考えられるからである。

もう一つ、世界中に似たようなターゲットがいることは、電磁波を衛星を使ってネットワークのようなものを築き上げられるとすれば、真っ先にアメリカを考えるのは当然だからである。

加害技術が電磁波を使うことは、衛星を使って世界中にターゲットを定めることが可能だと考えるのも当然だろう。

もちろん、加害技術がアメリカで開発に成功したと考えるのは、私個人の私的な憶測である。

アメリカだという憶測は、組織名がわからないと断言する。

その意味は、よく知られているCIAとかFBIとかペンタゴンとか、それらの組織でその技術が運用されていないと考えている。もし運用されているなら、一般人を狙う必要性は、ただ単にその技術運用のための人員を養成するだけでしかないからであり、もしアメリカの政府機関で運用されているならば、その技術が何らかの形で世の中に出ているだろうし、世界中の通信を傍受するようなエシュロンも必要ないと断言できるだけの技術だからである。

それは、なぜ我々のような一般人を狙うのか、その理由と加害組織の目的にも通じるものを言っているのである。

つまり、我々一般人を狙うのは、その技術が実際に何らかの組織に売り込むためとか運用を目的にしている状況ではなく、開発に成功した技術を使うという目的で我々一般人を狙っていると考えている。

言い換えると、加害組織は、その技術を使い続ける目的でターゲットを一般人にすることが目的に合致するから我々のような一般人を狙っていると考えている。

だから、北朝鮮の金正恩のような国家元首を狙うわけではない。なぜなら、アメリカの何らかの政府機関に運用されていないからである。

つまり、加害組織は、研究開発を行う組織が単独で世界を股にかけてその技術を運用していると憶測するのである。

加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している。

実際私の経験では、最初声の相手を亡霊のように直感・判断した。次第に声の相手の語りかけが亡霊と人間との共同組織のように言ってきた。だから、私が加害相手を一時期自衛隊による仕業に妄想したのも「加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している」事の結果だったのである。

話はそれるが、加害組織の技術を使えば、犯罪捜査も楽になる。

その技術は、私をターゲットにできたのは、私の情報が国家機関にあってそれを確認してのターゲット化ではなく、たくさんの人間の中からサーチする技術があるからだと推定している。

同じように心の中を垣間見れる技術だからサーチによって犯人を捜すことも可能だろう。

加害技術は、電磁波と脳神経との物理的な関係を発見したものだから、電磁波を使って個人に焦点を当てて、その個人の精神も感情も思考や瞬間的な思いも、あるいは体の感覚もすべて観測できる。

そんな技術だからサーチ技術で特定の脳神経の状態にある人間をピックアップすることが可能だと推定できるのである。

だが、加害組織の技術がFBIなどで使われている様子は見えない。

ましてやCIAもそれが言える。

例えばエシュロン、そんな規模の大きいものは必要ない。

要するに、加害組織の技術が極秘で隠蔽されているから、政府機関で実際に運用されている段階ではないし、政府機関で運用するとなるとその技術が世界に拡散する可能性が出てくるから当然、その技術があることを知れば、どこの国もこぞって開発に着手するはずである。もしそうなったらセンセーションであろう。

もっとも、その技術が知れ渡れば、世界中でターゲットにされた人の人生についても当然問題になるはずだ。

ターゲットにされれば、たいていの人は人生をほんろうされる。精神病院に入れられた、警察沙汰になって追い込まれた、職場で騒動を起こして離職した、近隣ともめて引っ越ししたり、離婚したり、多くのターゲット被害者は人生に加害される。

現段階では、加害組織のやっている様子を自分を含めて他の被害者もまとめて考えれば、技術運用を続ける目的であり、技術的な新たな開発や運用上の手法の開発のために我々一般人をターゲットにしている状態だと考えている。

殺すためとか自殺させるためではない。財産を食い尽くすためでもない。金目的ではないが、科学技術上の進歩に欠かせない目的で我々一般人をターゲットにしていると結論している。

むろん、加害相手との会話の中で脅し文句を聞くことはある。他の被害者でも直に言ってくるものも含めてそんな感じに受け取れるような振る舞いを感じている被害者もいるだろうが、それはそれ、脅しとも取れるものの内実は、加害による感情的な変化を起こすための手法の一つに過ぎないことだ。

それは何らかの加害をされて自分の心に感情的なものが噴き出ただろう?それが目的だ。

人の精神はある面もろいということだ。感情的な状態では、見聞きするものをでっち上げてしまうのが人間なのだ。ゲッチンゲン実験は、それを実験した。しかも被験者たちは、肩書のある学者ばかりだ。

加害組織と自分との関係は、1対1の関係。それが意味するのは、加害電磁波がターゲットそれぞれの電磁波を作り出してターゲットに照射していることでもある。

ターゲットにされれば、たいていは、幻聴でマインドコントロールされる。幻聴だとわからないため「自分に限ってそんなことはされない」と思う人もあっさりとマインドコントロールされるような「技能」を加害組織の人間は持っているということだ。

自分と同じレベルの素人がマニュアル片手に加害装置を操作していると思うなら、それこそ、被害妄想の類に他ならないのである。

=====幻聴をどのように作り出せるのか=====

◆加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収される時の物理現象◆

幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/medical/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D/

 





特殊な電磁波をここでは加害電磁波と呼べば、加害電磁波で特定個人の脳神経の特定の部分に特有の物理現象を起こす。

その特有の物理現象というのは、正確にわからない。

◆脳神経細胞内のミトコンドリアと加害電磁波との関係◆

今のところ目をつけているところは、
脳神経細胞内のミトコンドリアである。脳神経細胞内のミトコンドリアに加害電磁波が吸収されてミトコンドリアの普通の活動状態が変化することになる。

ミトコンドリアは、細胞内の発電所のようなものと考えられている。つまり、神経信号の量的な変化にかかわっている可能性がある。

 

 

参考画像

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収されることでその部分の神経細胞のミトコンドリアの活動が変化し、それでもって神経信号の細胞間のやり取りに量的な変化をもたらすと推測している。

したがって、上記に示した限りは、神経信号の量的な変化だけだから、質的な変化に及んでいないことになる。しかし、量的な変化が一定レベルを超えれば、質的な変化をもたらす可能性がある。

ここで示した神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化との羅列は、その電磁波で何らかの感覚をターゲットが感じ取ることに結果することに通じていることでもある。

つまり、加害電磁波は、ターゲットに目的通りの感覚を生じさせるために神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化をどのようにコントロールしているかの疑問点でもある。

神経細胞のミトコンドリアに対する電磁波の吸収は、ミトコンドリアの発電量などの変化でシナプス間の神経伝達物質の量的な変化を起こすだろうと推測するものであるが、加害電磁波がただ一つの神経細胞に対する照射として考える限りそう考えるしかないだけのことである。

したがって、加害電磁波は、一度に特定個人の脳神経に作用する電磁波を複数照射することで神経信号レベルの質的な変化を起こすのだろうと推測するものである。

簡単に言えば、幻聴を生成するには、複数の脳神経部分に同時に、あるいは時間差も付けられると仮定して、複数の脳神経部分に電磁波を吸収させて神経信号レベルの質的な変化を起こすと考えるほうが無難だろう。

私の経験では、体の嫌な感覚をやられながら加害相手と会話していた。それが示すのは、複数の目的を持った加害電磁波を同時に使っていると言わざるを得ない。

経験上、私が聞いてきた加害相手の声は多種多様であり、声の方向性もあれば、実体感のある音質であり、距離感もあるから「その場所から聞こえた」と言える。

それが示すことは、加害電磁波による脳神経の刺激で音や声の方向性は、現に聞こえている音波の方向性を利用していると推測するのである。

加害電磁波が同時に複数の脳神経部分に吸収されて物理的な作用を起こすように推定することは、インプラントを仕込まれたとか遺伝子操作されたような被害妄想のように加害技術を考えることを真っ向から否定する考え方である。ついでに言えば、マイクロ波聴覚効果の考え方に対しても真っ向から否定していることになる。

私が説く遠隔テクノロジー技術は、物理学上の重大な発見が必要になる。その発見を前提にして加害技術を推察しているのである。

脳神経細胞内のミトコンドリアの個別性は、ミトコンドリア内にあるDNAくらいしか思いつかない。ただ、そのDNAに加害電磁波が作用する=吸収されると考えるのは、まだまだ未熟である。

https://www.akira3132.info/neuron_system.html から引用。

しかしながら
ミトコンドリアに注目するのは、神経細胞内のミトコンドリアが「二重の生体膜からなり、独自のDNA(mtDNA)を持ち、分裂、増殖する。ミトコンドリアは細胞の中で酸素(血液により運ばれた)により糖や脂肪を燃料する事により熱の産生(体温)、DNA損傷、ストレスによるアポトーシス誘導、調節、カルシウム貯蔵細胞内のカルシウム濃度の調整に関与している。」からである。

◆加害電磁波と脳神経ネットワークとの関係◆

すでに述べたように、加害電磁波が一個人だけに作用し、一個人の脳神経の特定部分を複数同時に電磁波を吸収させて幻聴を生成することは、当然脳神経のネットワークにかかわっていることにもなる。

人の聴覚は、ただ単に耳に入った音波を全部神経信号にしたものを全部認識しているわけではない

音波を神経信号にしたものを聴覚の生データと名付ければ、聴覚の生データを加害組織が正確に観測することを推定する。

その意味は、幻聴がある方向から聞こえているとき、ターゲット本人には加害相手からの音や声以外の現実の環境音が方向性を持って聞こえていることを必ずしも認識しているわけではないところで、加害組織がターゲットにある方向性のある幻聴を聞かせることが可能になるという意味である。

頭の中に聞こえる幻聴については不明だが、それに該当するものには、以下のものが考えられる。

1 夢の中で聞く声や音

2 頭の中で音質を伴った声や音を思い出すときのそれ


加害技術が脳神経のネットワークに関係していることは、幻聴を含めた認識可能な感覚すべてについても、自分が何かを思考したことを認識することでもすべてにかかわっていることである。そういうわけだから、脳の状態を現時点の科学技術で観察すれば、言葉を聞くだけでも脳の複数部分が活動している様子でも明らかである。

すなわち、加害組織が幻聴ひとつを作り出してターゲットに聞かせるためには、脳神経の正確な仕組みを知っている必要があるということである。言い換えると、加害組織は人の脳神経についてかなり知っているということでもある。

したがって、加害組織はターゲットに「こうやればそう思うであろう」幻聴を的確に作り出せることになる。

そんな加害組織をターゲット被害者「気まぐれファイル」のように、次のように思っては加害相手の思うつぼである。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」

同様に、加害相手は身近にいない。だが、多くの被害者は、「身近な加害者」とかよく知っている組織名を出す。

不肖私も被害初期のころ、亡霊とか自衛隊を加害相手のように妄想していたのだが。

◆脳神経のどの部分に電磁波を作用させるかの仮設◆

先ほどのミトコンドリア説とは異なり、脳神経のどの部分に加害電磁波を作用させるのかである。つまり、神経ネットワークを考えれば、耳から入り神経信号になり、脳神経でその聴覚神経信号が段階的に処理されて「○●●の音」「○●●の声」を聞く認識に至る。

その聴覚の認識を担う脳神経部分を加害電磁波で刺激するのか、それともその手前の段階で刺激するのか、どちらなのかである。

その疑問に対する私の考えは、手前の部分だと推定する。手前の段階だから現に耳で聞いている聴覚神経信号を使って幻聴の方向性や距離感がターゲットに認識されると考える。

幻聴を生成する場合、耳にある神経細胞を電磁波で刺激するのではなく、脳神経内の聴覚を最終的に認識する部分の手前の段階にある脳神経部分に電磁波を作用させると推定している。もちろん、耳にある聴覚神経細胞に電磁波を作用させないことにはならないが。

 

参考

 

 

その意味は、仮に耳にある聴覚神経細胞を加害電磁波で刺激しても実際に聞こえる声や音のようにするのは、無理ではないかと考えるところがあるからである。しかし、現に機能している聴覚神経系を利用して、とある方向から現実味のある声や音を幻聴生成して聞かせることが可能であると推定する。

 

もちろん、聞こえる幻聴は、ターゲット本人が聞いた経験のある声や音が神経信号になったものを加害組織が観測して生データを得ていることを示す。

◆普通の聴覚と技術的な生成聴覚との違い◆

聴覚は、人間の頭脳では、耳のところの神経細胞で神経信号に変換されたものが脳神経で段階的な処理が行われて意識的な聴覚の認識に至る。

だから、脳神経内の聴覚を担う部分は、段階的なネットワークでもある。個別の聴覚に応じて脳神経内の記憶を担当する部分も絡んでいるのは当然である。

地声タイプの幻聴を聞かせられた被害者でもわからないかもしれないが、地声と変わらない感じで聞こえる幻聴は、若干本物と異なるところをなんとなく感じ取れることがある。

その意味は、加害電磁波による幻聴生成が耳にある蝸牛に作用することで作られているのではなく、耳にある神経細胞でもなく、脳神経のほうで作られている可能性を示すという意味だ。

本物の地声と幻聴で作られた地声には違いがある。その違いは、聴覚を生む神経部分が異なるからである。つまり、意味は、聴覚を生むものには現実の覚醒状態で普通に聞こえる聴覚夢の中で聞く聴覚があり、両者は異なる聴覚生成機序であるという意味である。

夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出している。聞こえるもの、見えるものがある。それぞれ聴覚であり視覚である。

そこで次の仮説は、幻聴を作り出す時の聴覚の仕組みが、たぶん、夢の中で聞く地声タイプの聴覚と似たものということ。但し、地声とは、方向性も距離感も実体感もあるからそれぞれの性質を認識させるに必要な脳神経部分(加害電磁波で刺激する部分)も複数必要になる、ということに帰着する。

地声タイプ以外に声なんだが声とは明らかに異なるタイプの声もある。

例えば、頭の中に聞こえるような声、自分から見て方向性と距離感のある声は、明瞭度でいくつかの違いがそれぞれにある。さらに音量の違いもいくつかある。

幻聴の特性は、加害電磁波による生成された聴覚が普通の聴覚とは異なるところにあるということである。その最たる聴覚が夢の中で聞こえる聴覚である。

=====加害電磁波の特性=====

私が断定した加害電磁波の物理的な運動は、次の3つの運動を脳神経に対して起こす。

1 反射
2 透過
3 吸収

加害技術を私は、
遠隔テクノロジーと名付けている。その言葉自体で何を示すのかあいまいな点が多くあるが、加害技術は、大きく分けて二つの技術的な柱からなる。

1 特定個人の脳神経の状態を観測する技術
2 特定個人の脳神経に物理的に作用する技術

その二つの技術的なものを使ってターゲットに
マインドコントロールを仕掛けるのが加害組織の「技術的な運用指針」である。

マインドコントロールとは、遠隔テクノロジー技術を人に対して「どのようにして使っているか」を言い表した言葉である。

加害電磁波の脳神経での
吸収は、その脳神経細胞での物理現象になり、加害による感覚の認識に至る。

また、加害電磁波は、個人の脳神経に対して作用する。したがって、加害電磁波が一定範囲に照射されれば、ターゲットにされている人だけに加害電磁波が作用する。これは、マイクロ波聴覚効果説のように頭部に照射するときの狙いの正確さが必要ないという意味でもある。ビームのような電磁波を必要としない意味である。

加害電磁波の特性は、個人の脳神経に対してだけ作用するが、それは、脳神経内の特定部分に対して吸収作用を起こし、したがって、ターゲットにされた人だけに加害による感覚を生じる。

他方、加害電磁波の
反射と透過は、一個人の脳神経内の神経信号をすべて観測でき、したがってまた、脳に入る神経信号も脳から出る神経信号も正確に観測できる。

それゆえ、ターゲットにされれば、心情面、感情から高度な思考過程まで加害組織は正確に観測しうる。

加害電磁波をデジタル化して脳神経信号を反射と透過で観測する考え方は、ノイズにも強く、エラー訂正もやりやすいと考えるからである。

概略を示せば、加害電磁波の発信電磁波が【◎×▼◆◇】と【※◇?▼◆■】のターゲットへの照射は、ターゲットからの【◎×▼◆◇】の反射有、と【※◇?▼◆■】の反射なしになれば、一度にたくさんの信号をターゲットに送信することでデジタル信号のあるなしで一つの生データになりうる。

加害電磁波の信号自体は、1秒間に大量の信号をターゲットの脳神経に送るから周波数が高いほど有利になる。例えば衛星放送の周波数は、12Ghzのように周波数が高い。

しかし、衛星放送のような電磁波の形式だとは断言しない。脳神経に対する物理的な関係のある電磁波の形式であるのは当然だろう。

総じて言えることは、加害組織の加害電磁波は、光の性質に似たものと言える。

肝要な点は、加害組織は、加害電磁波そのものの性質を脳神経に対する物理現象として発見したことである。

近所の人が持てるような代物ではないという意味にもなる。※

※集団ストーカータイプの被害者なら断じて拒否するものの考えになる。確かに聞こえたし、録音チェックできたと言い張る。しかし、録音を証拠として相手に聞かせても聞こえないと言われるだけだが、それを当の被害者は、しらを切ったということで片づけていることだろう。

録音チェックは、耳で確認するだけでは足りない。スペクトログラムのように声帯周波数が確かにあることを確認しなければならないが、それでも、加害組織の手法は、現に聞こえている声の周波数帯があるところに幻聴を作り出せる。

簡単に言えば、相手から聞こえた言葉が幻聴で作り変えられた言葉で聞こえる、という手法だ。

※『幻聴を使った様々なバリエーション』にもう少し展開している。

=====精神医学と幻聴=====

ところで、精神医学での幻聴とはどのようなものなのか?

https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

「幻聴は幻覚の一種」

「幻聴は、これといったパターンがあるわけではなく、人によって聞こえてくる声や内容は様々です。」

その文言が示しているのは、聞こえてくる声の内容である。

遠隔テクノロジー技術による幻聴は、その内容も当然だが、聞こえてくる方向性、距離感もある。例えば私が最初に聞かされた幻聴は、自分から見て後ろ側、やや右で位置は床の上あたりに感じ取れた。言葉の内容は聞き取れなかったが、イントネーションは、馬鹿にした感じだった。

そのページの説明を抜き書きすると以下のようなもの。

対話性幻聴では、幻聴の中で2人の人物が会話をしており、聞こえている本人にとって不快な内容を話している・・・」

注釈性幻聴では、聞こえている本人の行動を実況してくるため、監視されているという妄想に陥る・・・」

「命令性幻聴では、聞こえている本人に対して幻聴が命令をしてきますので、それに従って自傷行為を行ってしまう・・・」

上記のように幻聴そのものの物理的な事象ではなく、言葉の内容に着目しているのがわかる。

別のページでは、もう少し幻聴について踏み込んだ内容を質問形式で示している。

https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

「声は確かに聞こえてきますか、それとも聞こえるような気がするだけでしょうか。」

「声が聞こえてくるのは、どんな時でしょうか。少し眠くてボーッとしている時でしょうか。それとも、はっきり目が覚めていても聞こえてくることがあるでしょうか。」

まだ足りない。もう少し物理現象としてよく認識する必要がある。

「声はどんなふうに聞こえてくるでしょうか。普通の音と同じように外から自分の耳に聞こえてきますか。それとも、頭の中に直接響いてきたり、とても遠いところ、あるいは自分の体の中から聞こえてきたり、他の音に混じって聞こえてきたりと、普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか。自分が考えていることが声になって聞こえてくると感じる人もいます。」

上記の質問内容はいい方向性がある。

幻聴が「普通の音と同じように」?
幻聴が「外から自分の耳に聞こえてきますか」?
幻聴が「頭の中に直接響いて」いる?
幻聴が「遠いところ」から聞こえる?
幻聴が「自分の体の中から聞こえて」いる?
幻聴が「他の音に混じって聞こえて」いる?
幻聴が「普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか」?

加害組織のターゲットにされると幻聴もいろいろな聞かせ方がある。

先ほど示したターゲットにされた最初の幻聴は、言葉内容は分からなかったが、馬鹿にしたような感じだった。だが、私が注目した点は、自分しかいない部屋の中の空間中から実体感のある声として聞こえた点だ。

それからもう一度あるだろうと思いつき、ICレコーダーのスイッチを入れた。すると次の声が聞こえた。少し急いでICレコーダーのスイッチを切り、さっそくパソコンにデータを取り込み、パソコンにヘッドフォンをつないで聞いた。

結果はーーー2回目の幻聴は、同じ声の感じで(同一の声)1回目とは違う場所から聞こえた。それは天井付近の角あたりだ。

1回目も2回目も床下ではなく床上、壁の中ではなく壁の近く。つまり、声の質感は、住宅の建材の下とか裏側からではなく、そこから声が発せられた感じだったということ。

そして録音チェック。

フリーソフトのSound Engineを使い、床を歩く自分の足音などを頼りに、その部分を聞き入ったらーーー

声ではなく無線で使われている連続キャリア音が聞こえたのだ。ただ、覚えている限りの連続キャリア音に似ている感じで、そのものとは少し異なっていた。2度か3度聞き直してもやはり同じだったし、何よりも連続キャリア音はその時には聞こえていなかったのだ。

ということで最初の幻聴を加害組織から聞かされたわけだが、今現在のような理解ではなく、わからないもの、恐ろしいものだった。

それから数時間経過の最中は、何事もなかったと記憶している。しかし、もうすぐ寝るときに寝床を用意、床の上に置いた敷布団を見ているとき、また声が聞こえた。敷布団の上から。

じっと凝視、声は言葉として聞き取りにくく、小人のようで!複数いた。遊んでいる感じだった。恐ろしさのためか、とっさに指を2本立てて法師のように振り払う動作をした。声は消えた。ところが、敷布団から少し離れたところからまた声が聞こえた。

今度ははっきりと言葉が聞き取れた。

「法師だ」少し間をあけてややずれたところから「法師だ」

わからないし、恐ろしい。またまた凝視したが、その声の後ぱったりと何も聞こえなくなった。

少し経過後、その寝床に寝た。電気を消して。

今度は、枕もとに女の声で話しかけるように聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

こうなるともうテンパった状態というか、寝たままだった。その声の方向を見ると何もない、誰もいない。何なのか考えた時に亡霊のように考えたら、

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

また声の方向を見る。すると

「見ないで、みられると目が怖いの」

と、少し離れたところから聞こえた。

また頭を天井に向けると枕もとのところから聞こえた。なんていったのか忘れてしまったが、

少し会話のように、声を出さずに会話していたら今度は足元の方向から遊んでいた声と似た感じの声が複数聞こえた。

その声の方向を凝視していると女の声がこう言ってきたーーー

「あーあいつら、」そして数字を数え始める。

「7つくらいの集団ね。あいつら悪い奴ら」

なんだかんだと声の集団が

「あっちの部屋に行こうぜ」

声は移動した感じで壁を挟んだ向こう側から何となく声が聞こえていた。

私が経験させられた幻聴は、初日から刺激の強いものだった。唯一、味方のようにいろいろと女の声が教えてきたのだ。

女の声は、床の上であり、枕もとの近く。ささやく感じではないが、普通に話す時の声の音量よりは小さい感じ。

それで精神医学ではこんなことを言っても統合失調症として疑われるのは当然だろう。

精神医学では、幻聴の声の方向性や実体感、距離感などについては、多少踏み込むところはあるようだが、まさか科学技術的に幻聴を作り出せることは考えもしないだろう。

そして、遠隔テクノロジーのターゲットになった人が、大騒ぎを起こし、精神病院に処置入院などになれば、当然医者のターゲット患者に対する聴取で幻聴がどのように聞こえるか、データを集めていると考えられる。

つまりだ、幻聴が遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた人も統合失調症として診断され、幻聴について聞き取っているものも含まれていることになるわけである。

先ほど示したリンク先
https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

そのページでの幻聴の種類について考えると、多分にターゲットにされた被害者から聴取したものも含まれているような気がしてならない。

例えば、対話性幻聴がそれ。

実際に被害者の中には、声が二人、対話している様子を聞かされている人もいる。

精神科医が受診した人には、加害組織のターゲットにされた人もいるようである。以下のページの実例がそれである。
https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

その実例では、最終的に薬を飲むことで「薬を飲み始めてから、幻聴が聞こえることもなくなってきました。」と。

加害組織は、実例を作るためにそうしたターゲットも作り出すと考える。当然幻聴が聞こえなくなっても、数年後とか復活することもあれば、それっきりということも当然ありうる。

「ときには電波を送ってきて体をしびれさせたりもします。」

電波というのは、ネットで調べて探し当てた情報に基づく知識だろう。しかし、体をしびれさせるという表現は、体のどの部分か不明だが、痺れという症状は普通じゃないし、しびれるときのタイミングなどを言えば、遠隔テクノロジーの加害組織のターゲットにされた一例とも考えられる。

しかし、断定はできない。

脳神経と統合失調症の関係について、少し踏み込んだ技術のサイトがある。
https://www.smilenavigator.jp/tougou/about/science/

統合失調症で入院させられる羽目になったターゲット被害者が果たして事細かな脳神経の検査を受けたのかどうかについては、定かではないにしても、脳神経の観察から統合失調症を極めようとしても、遠隔テクノロジーのターゲットにされた人をいくら脳スキャンしても証拠をつかめないだろうと言える。

=====幻聴を使った様々なバリエーション=====

幻聴に絡んだ技術内容は、マインドコントロールであり、加害側から聞こえる声などの「情報性」の演出である。その意味を簡単に言えば、「こんな風に演じて聞かせればターゲットは●●●●のように思い込む」事を仕組むことである。

そのような企ては、マインドコントロールの手法である。それが技術的なのは、加害組織は、ターゲットの心のすべてを脳神経内の神経信号レベルで観測できるから、ターゲットが本当に思い込んだものが確固たるものなのかを確認しながら行えるからである。

幻聴を使う技術の最大の武器は、本物の声・音と区別が簡単じゃない点である。つまり、本当の近所の人の声のようにターゲットが聞き取りうる、ということになる。

だから、本当のことのようにターゲットが聞き取れば、それが本心であるのを脳神経を神経信号レベルで正確に観測できることになるのである。

あるいは、私が経験させられたような亡霊のようなパターンも可能になる。さらに付け加えれば、先ほど女の亡霊だと思った女の声のように声を複数用意してそれぞれターゲットに対する役割をつけることが可能になり、それでターゲットは、声の違いを区別して聞き取ることになる。

声の違いで役割をターゲットに意識させることは、私のようなテクノロジータイプの被害タイプでよく見られる傾向である。それは、敵役と味方役の単純な役割分担という方法もあれば、もっと違った形の「神の声」のように集団ストーカー役の声に対する特別の声を役割分担する手法もある。いわゆるチャネラーと称している被害者が経験させられているものがそれ。

幻聴を使う手法で単調な単語などを何度も反復して聞かせる方法もある。

反復で聞かせる方法に似た感じなのが、他の被害者が使う「思考盗聴」の方式である。思考盗聴という言葉の意味は、自分の考えた内容に即した言葉を声で聞かせてくる。

※幻聴生成技術には、現に聞こえている声や音の認識にも介入することが可能である。すなわち、現に聞こえている聴覚を遮断し、加害による幻聴を生成してターゲットに認識させる方法が可能である。

加害技術はターゲットに目の前にいる人が「おはよう」と言ったのに「おいお前」のように聞かせることも可能である。

その幻聴生成方法は、私の被害初期に3回経験させられた。声の出所は、テレビだが、最初から違和感のある感じに聞こえた。何かどこかがおかしいと感じたが、それがなんなのかまでは分からなかった。

当然、聴覚以外の視覚や体の感覚などでも同様のことが可能になる。

今後、そんな経験をさせられたら、慌てず、恐れず、騒がずの精神状態を保つようにするしかない。

面白く読めないだろうが、まだわからない部分もたくさんある中での仮説の範囲を超えていない。

とはいえ、相手がいて、自分がいて、相手は私の心の全部を言い当てられるし、不快感などの感覚や声みたいなものを聞かせてくることを考えれば、物質的にものを考える私の考え方では、自分の脳を加害相手に対する物質的な定在と考えるしかない。

だから脳神経の何かに加害電磁波が作用するものだと考えるしかないのである。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時は、よろしく!

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2019年10月10日。
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ボンクラータワー ハンター9871 上昇
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ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
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43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)

2021年09月01日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)


(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)


この記事は、私が
遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。

私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。

私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。


◆遠隔テクノロジー技術の説明

遠隔テクノロジー技術は、電磁波を使いターゲットがいる地域に照射し、ターゲットだけに作用する。したがって、ターゲット以外の人には何も作用しない。

 


 

ターゲット被害者以外の人に加害組織が脳神経の様子を観測している可能性は当然ある。もちろん、脳神経の観測だけなら感じることは何もない。

 

 


脳神経細胞に加害電磁波が吸収される場合、その神経細胞のどの部分なのかについては分からないが、当然、通常の電気信号の流れは変わると推定している。

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経に対して反射と透過を起こすことで加害電磁波の発信信号の反射有1と透過=反射なし0のデータが作られる。具体的な様子については分からないが、脳神経の神経信号の様子を観測する場合、デジタルで観測できれば、発信元の信号が明らかなのだから、エラーも最小限度に、正確に観測できるだろうと推定している。この点は、小池誠のレーダー反射波による脳波の観測方法とは異なる。それは、レーダー波が反射したときの脳波の影響を受けて変調するものを観測することで脳波を観測するものである。当然アナログ的に観測する方法でもある。

 

 

◆ターゲットだけに作用する電磁波

その電磁波は、ターゲットに作用するがその作用は、世界に公表されていない物理的な発見であり発明である。

その電磁波が起こす物理的な運動は、次の3つであると推定している。

1 反射

2 透過

3 吸収


羅列した運動は、光の運動でもある。

それぞれターゲットに作用する結果、次のようになる。


◎加害電磁波のターゲットへの照射により、ターゲットの脳神経信号を反射波と透過した電磁波でデジタル化して観測する

◎加害電磁波の吸収は、ターゲットの脳神経
細胞に作用し、現に流れている神経信号を変化させる。ターゲットは、その作用により正常な神経信号の動きが変化することで聴覚などの感覚を感じる。※

※これは、現に機能している聴覚などの神経の動きに加害電磁波による作用で変化が生じる事を示す。例えば加害相手からの声や音が聞こえた場合、身近な環境音波を聞いている脳の状態に加害電磁波による作用で作られた加害相手の声や音が聞こえることである。(頭の中に聞こえる声・音とは区別している。したがって、加害相手の声や音は、明確にまたは不明確に方向性と距離感を感じ取れる。)


我々ターゲットが加害電磁波を加害として感じるものは、加害電磁波の吸収による作られた感覚だけである。つまり、脳神経信号の様子を観測されているだけなら、その様子は、感じることはないという意味である。



◆加害電磁波による意識の生成


加害電磁波で脳神経細胞におこる加害電磁波による作用結果には、自分の意識じゃない意識も生成可能である。したがって、作られた意識を感じた時は、自分が意識したものではない「意識」を感じ取ることになる。逆に感づかない場合もありうる。

加害電磁波による意識の生成には、そうであろうものを経験したかのような記憶のような意識を作り出すこともできる。ーーー経験上、覚醒状態でも寝ぼけ状態でもつくられた経験がある。

また、深い眠りに入る前の段階の覚醒度が少なくなった状態で頭の中でいろいろと意識しているときに加害電磁波による作用で自分と同等の意識を作られた経験がある。例えば、何かをどうしようかと考えながら眠りに入る直前に頭の中で対話的に問答する意識に加害相手による介入を経験した。その経験は、最初不可解だったが、やっていることがようやく分かったものの一つである。


◆加害電磁波による夢の中への侵入


それは私が経験した限りで言えることである。

夢は、自分の脳が自分で見聞きするものを作り出すことである。その脳の状態は、覚醒時とは異なるらしいが、夢を見ているときに夢を見ていることを認識することはないのが普通であるが、私の場合は、めったにないが夢を見ていることを認識し、夢を自分好みの内容に変えたり、変えようとしたことはある。実際、可能な場合がある。

加害電磁波を利用する加害相手が夢の中に出てきて会話したことはある。

夢の中に侵入するパターン以外に加害相手が夢を人工的に作り出すことがあった。その場合の夢を『人工夢』と呼ぶことにする。

人工夢も普通の夢も、次の点で共通である。

1 自分の体を見ることはできない。

2 見聞きする物を見聞きできる。ーーー聴覚や視覚、あるいは体のほかの感覚。


人工夢をどのようにして作り上げるかについては、探求中である。


◆加害電磁波を利用したマインドコントロール


マインドコントロールとは、大まかに言えば、ある意識の方向にターゲットの意識を振り向けることである。たいていの誘導方向は、何者かに付け狙われて何らかの加害をされているという意識の方向性である。

特に聴覚を生成する方法は、たいていのターゲット被害者の経験する加害方法の一つである。

聴覚生成を利用する加害方法は、声、音を一般的に聞かせる。それでターゲットは、現実認識する。

マインドコントロールの最も多い意識の誘導方向は、お門違いな相手を自分の加害者のように思い込むように意識誘導するものである。したがって、犯人だと思う相手を意識させられ、その相手に対する直接的または間接的な行動の方向性もターゲットの取り込む意識に必然的に生じる。このタイプを
集団ストーカータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの少数の意識の誘導方向は、超常現象的なものを思い込むような意識誘導である。したがって、加害する相手は、現実の誰かを思い込ませる方法も併用する場合もあるが、宇宙人、亡霊、超能力者を思い込むように意識誘導される。このタイプを
テクノロジータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの大まかな流れは、聴覚の生成方法が主体である点でどのタイプも共通である。


マインドコントロールは、聴覚で聞こえる声や音が現実的なものだと思い込むために声や音が示す『特定性』ーーーなんなのかわかるものがあるーーーをターゲット被害者に意識させることで実施する。

マインドコントロールは、一定期間にわたって行われる。

ターゲットは、ことあるごとに声や音の幻聴を聞かされ、それらの声や音を現実のものと思い込み、相手を、目的を特定しようと意識するようになり、被害意識を固めるように固めていく。

加害組織は、ターゲットの脳神経信号を観測しながらターゲットが被害意識を固めていく様子を正確に把握する。

加害組織がターゲットの意識の様子を観測しながらターゲットの意識がほぼ固まった以降、次のステップに移行したり、あるいは、取りやめることも可能になる。

マインドコントロールは、ターゲットの意識を被害の意識に、特定できるような相手の仕業のように特定するまで管理下に置きながら実施すると考えられる。したがって、念入りに加害する期間に一致する。その期間のことを
被害初期と呼ぶ。


被害初期の経過後、ターゲットの被害意識は、加害の全体的な把握を完了しており、声なら声の相手を特定し、音なら音の出所を個人的または組織的に特定しており、場合によっては、加害相手の自分との関係や加害相手の自分に対する目的などを包括する場合もある。

したがって、被害初期以降は、その被害者の被害意識の変化は、ほとんどない。つまり、加害相手の特定なら、付け加えられる加害相手の特定が増えたり、加害相手の目的ならその目的に付け加えるものが増えたり、加害目的の把握が変化しても本質的に変化はないと考えていい。



◆加害電磁波と脳神経との関係


加害電磁波は、狙いをつけたターゲットの脳神経にだけ作用する。したがって、脳神経細胞の個人的な特性は、その物理的な内容に従ったものと考えられる。つまり、一人一人の脳は、物理的に個別であると推定するしかない。それは遺伝子の違いが歴然とした事実であっても、遺伝子による物理的な違いではないと考えている。

要は、インターネット通信規格のように考えれば、IPアドレスの違いやMACアドレスの違いのように、同じものでも中身の何かが異なるだけで個別性が実現するようなもの、と考えられる。IPv4ではたくさんあれば個別性が枯渇するがIPv6では、個別性は枯渇しない。むしろ地球上の石ころひとつひとつにも物理アドレスを与えられる。

加害組織の技術は、そうした人の脳神経の個別性となりうる何かを発見したものと推定している。したがって、一人一人の脳神経と個別の通信が成り立つように技術開発に成功したことを示す。

インターネット通信になぞらえて考えれば、パケットひとつでその中身は、相手先の物理アドレスか、IPv4またはIPv6のアドレスをデータとして送信し、その受け手(ターゲット)は、自分のところのアドレスに一致したものを取り込む。それと似た感じで加害電磁波が作られていると推定しているのである。

その通信のような仕組みは、個別アドレスに似たような神経細胞レベルでの個別性を表す物理的な違いを発見しなければならない。それは探求中であるが、インプラントのように加害組織の一員がターゲットにいちいちインプラントする必要がないことを前提している。

したがって、光感受性の神経細胞が実験レベルで成功しているように、神経細胞に遺伝子操作による改変なしに光感受性のような技術が極秘に開発されて現在世界中にターゲットを選定して加害が行われていると考えている。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の電磁波は、光の物理運動に似た特有の電磁波であり、バルス変調とかAM変調、FM変調などの変調波だとは考えられない。さらにデジタル処理を行う電磁波は、単位時間当たりたくさんの信号を電磁波として送信し、反射波を受信、透過したものを無かったものとして処理するから周波数も高いものだと推定する。



◆個別の感覚の生成とは?

聴覚でも嗅覚でも、それらは個別の感覚であり、したがって、加害電磁波は、
脳神経の特定部分にだけ作用するようになっていると推定するものである。

それぞれの感覚の感覚器官にある神経細胞に電磁波を作用するものと考えていたのが私の推察の初期段階でのことである。それ以降、いわゆる『脳内会話』の経験から脳神経から見て末端の神経細胞ではなく、脳神経に作用させるはずだと考えるようになった。以後、加害電磁波は、個人の脳神経に作用させるものだと結論付けてきた。

加害電磁波は、感覚に応じて脳神経の特定部分に作用させることでいわゆる加害による感覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、任意の感覚を作り出せる。だがしかし、本物の感覚とは異なる感じもする。つまり、どの辺が異なるのかわからないが、本物とわずかに異なるところがある。

個別の感覚の生成は、その感覚をつかさどる脳神経部分に作用するように電磁波を自在に加工すると考えられる。


◆加害技術の結論◆


加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。

そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。

それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。


こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。


加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。


1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1

2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0

3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる


3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。

最近では、サルの脳神経細胞を遺伝子操作して光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。

参考ページ

https://www.amed.go.jp/news/release_20200626.html

遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。


間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。


◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆


その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。

つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。


ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。

しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理してその結果をスピーカーに出力したり画像動画に映し出したものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。

要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。ーーー半面、語りかけてくる言葉は、一定範囲内の語彙に収まるところから言えば、どのような言葉を聞かせるのか、いくつか用意しているといえる。むろん、私が私の頭でいろいろと考えるものが加害相手にも伝わっていることは、逆に(加害組織側がやろうと思えば)加害組織の担当者は、自分の頭の中の言葉による意識をターゲットに聞かせることは可能だといえる。しかし、そうしないのは、加害側内部の情報をターゲットに垂れ流しすることになるからしないだけのことだと考えていい。

つまり、加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経の様子を観測していることは、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーということになる。ーーー加害側がターゲットに辱めを意識させるつもりなら、まるで自分の頭の中に加害側が完全に寄生しているような状態を意識することになるが。ーーー逆に、加害側は、監視カメラとかマイクで、監視要員が見聞きするなどで、ターゲットの状態を把握しているかのようにも振舞えることを意味する。


加害組織の技術で脳神経の様子を観測できることは、頭痛の加害のときに、頭痛の痛みに対するターゲットの精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。


だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。


そこで加害組織が「微妙な挙動」をターゲット被害者に振舞うことでターゲットがどのような印象を持つのかも重要な加害方法になるうる。

加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。


自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、加害側は、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。

加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。


例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も振舞える。


加害側と会話しているときに、加害相手に意識したものだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。ターゲットが心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。


だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして加害側の様子だと思い込むならば、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれでターゲット被害者は、「してやったり」の思いができるかもしれないが。

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とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?

ターゲットにされていない人には関係のないことだ。もっとも、身近に集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とかの呼び名で被害を訴えている人がいるなら
『巻き添え』で加害されたかもしれないが。


私がそのとんでもない技術のターゲットにされたのは、2015年元旦からだった。

 

現在でも相手の声も聞こえるし、時々身体に対する不快な攻撃などを受けているが、被害実感はほとんどない。ゼロではないという意味だ。

 

それは、ちょうど自分の脳に相手が常に寄生しているようなものだ。いつでもどこでも脳内会話だがーーー最近空き時間が増えているーーー時々不快な攻撃もやられる。

むろん、人に見られたら恥ずかしいことも常に見聞きされているのと同じだ。もしそれを気にするならストレスになる。それは、気にしないように自分をコントロールして加害を克服するしかない。それに負ければ、ずるずると深みにはまったままになる。ーーーだが心配ない。加害相手の目的は殺人ではない。精神的にマイナスにされるが、加害を克服するならマイナスはゼロにできる。しかし、完ぺきではない。しかし、加害技術を理解できたら、耐えるものは絶えなきゃ他に方法がないのだ。ステンレスの板とかアースとか電子部品で加害を軽減できたと思い込まされた被害者もいるが、
無駄な出費なのだが、いつか加害相手に思い知らされたらどうなるのだろうと考えることはあるが。


ターゲットにされたらよろしく!


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