遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害組織が作り出す声・音の正体≫初歩編

2022年05月10日 | 概要

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫初歩編


自分の経験から加害組織の技術で作り出される声や音、その他体のいろいろな感覚の正体について多くのブログ記事を書いてきた。

しかし、他の被害者は、相変わらず作り出された感覚に翻弄されている。

どうしてなのか?

それは、加害されてきた中で自分で納得して理解したものが根強く意識面で支配的だからだ。


◆ほとんどの被害者に支配的な意識


加害組織の技術を理解できないまま被害者としてネットにブログなどを出しているが、相変わらず被害妄想を取り込んでしまったことに感づこうとはしない。

加害の技術による感覚がどのようなものかを理解できない被害者は、普通に考えられる「加害の事実」をでっち上げる。

そのような加害の事実のでっち上げは、加害組織によるマインドコントロールされた意識が行動面に現れたものである。

したがって、ほとんどの被害者は、自分の理解する加害の事実を被害妄想上の理解として自分の人生のすべてに意識的にとらえようとする。


◆どうして加害技術を見抜けないか


その理由は、被害初期での加害されていた経験で自分なりに納得した加害の理解があったからである。


問題は、被害初期の「自分なりに納得した加害の理解」である。そこが最も根本的な被害意識の原点でもある。


加害され始めた時の様子について、こと細かく覚えている人もいるだろうが、その時の加害組織は、ターゲットの意識を一種の興奮状態にするからその時の記憶も都合よく記憶を作り出したりすることも十分考えられる。

それだから、被害者として被害初期当時の様子までさかのぼって、自分が何を根拠に加害の事実を把握したのか、最も根本的な「意識過程」まで自己批判的に再検討するような慎重さと言うのは、ほとんどの人の性格ではありえないことである。


加害の事実を把握する時の根拠


加害の事実は、被害者が加害されれば、加害の事実を自分なりに納得した形で把握しているものである。

その時の根拠となるのは、加害による自分のすべての感覚である。例えば、加害が見える、加害が聞こえる、あるいは、加害が体の何らかの感覚がそれだ。

だから、それらの自分の感覚を科学技術による結果だと判断できないために、加害の事実を自分なりに納得した形で理解したものになるだけである。

逆に、自分の理解できない加害の事実を経験する場合もある。

例えば、近所からの声を自分だけ聴いているような場合だ。

そういう普通じゃない状況を経験した時に、ほとんどの被害者はそこに疑念を抱いて十分に突き詰めるわけではなく、安易に跨いで通り過ぎる。

だから、加害の事実の根拠となるものは、それを考えれば答えが出ないことを根拠にするのではなく、すぐに答えが出ることを根拠にして加害の事実を把握する。


実は、そうした安易な把握がすでに被害妄想を取り込んでしまった状態なのである。

そうした事実に対して私がほかの被害者に指摘しても、被害妄想を取り込んでしまつた被害者と言うのは、洗脳された人間と同じく、問題点から避けるようになる。


問題点からの逃避は、洗脳された人間以外では、被害妄想に心を奪われた人間も同様である。

なぜなら、加害の事実についての根拠に避けて通った事実があるからである。

その根拠・事実を避けて通ったということは、自分が加害の事実について理解し、把握したものを覆す可能性があるからである。

つまり、簡単に言えば、多くの被害者の被害初期の経験でも、その時の事実には、加害の事実を納得したうえで把握したものとは、相反する根拠となるものがあり、その事実から目を背けるということである。


◆被害妄想にとらわれた被害者にはトラウマになるような把握済みの加害の事実がある


ここで一つの定理のようなものを言ったーーー


被害妄想にとらわれた被害者は、そこを突っつかれたら避けて通るように目を背ける傾向がある。


一例として、私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンをあげておく。

ネズキンは、決してブログには書きたくないものがあった。それは、恥ずかしい思いをするからではない。自分のやっていることが根拠にならないものを根拠にしていることを納得しなければならない事実がそれである。


例えば、「バチバチ音」がその一つ。ネズキンのブログを読めば、警察にその音について聞かれた時に、「ラップ音」だと言ってしまったのを読むことができる。

もう一つは、町内会長を仲介役としてネズキンが犯人だと決め込んでいた相手と三者協議をしていた時の「証拠の録音」がそれ。

ラップ音についてのネズキンのトラウマとなるような事実は、「バチバチ音」の正体を知っていたうえで警察にラップ音と言ってしまったことであり、そのバチバチ音を出す物をネズキンが持っているという事実である。


つまり、ネズキンのトラウマになるような加害の事実には、バチバチ音を出す機器を手に持って自分の周りでバチバチさせていた事実が、その日か次の日に、加害組織によって「バチバチ音の幻聴」を感じさせられたのである。


もう一つの証拠の録音のトラウマになるような事実は、その証拠の録音を音響研究所に持ち込んで調べてもらったことの事実ではなく、ネズキンがその証拠の録音を三者協議の場で町内会長と犯人に決めつけていた人物に聞かせたことである。


それゆえ、証拠の品を相手や警察に提示した時の「事実」は、加害された時と同じように、加害の事実として把握するところをその時の精神的なショックの大きさが大きいため、その事実のブログでの提示を避けてしまうのである。



被害者になるまでの経緯

 

 


[2014/04/08 Tue]


電磁波の嵐

 

 


[2014/04/08 Tue]



むろん、私もターゲットにされた人間だから、ネズキンのやっていることの意味はよく理解できる。しかし、そこを避けて、知ったかぶりの加害の事実を並べる自分を見つめれば、それをなぜ避けて通るのかの精神構造も見えてくることになる。


つまり、自分の経験した加害の事実には、人には言えない事実があり、その事実を真正面から立ち向かえば、自分の主張に不利が生じる恐れがあるから、必ずと言っていいほど(それは性格でもあるが)避けて通るようになるのである。


そのように経験した加害の事実を避けて通る事実は、加害の事実を知ったかぶりした感覚で把握しているものをぶち壊すほどの「威力」があるから、被害妄想にとらわれた被害者と言うのは、多かれ少なかれ、そうした事実を避けて通るようにブログにあたかも事実のような物をたくさん書き込むのである。


自分の経験した加害の事実には、多かれ少なかれ、普通じゃない事実を経験させられるものがある。

そうした事実は、自分なりに把握した加害の事実についての意識面に威力をもって作用するため、その事実を突き詰めようとすることは、逆に精神的な恐れになるのである。


そういうわけで、先ほど例に挙げたネズキンの場合、「バチバチ音」と「証拠の録音」についてのネズキンのブログを文字通り読んでも、バチバチ音の正体を知っている・その音を出すものを所持して使用したことも、証拠の録音を犯人に決めつけた相手と町内会長に聞かせたことも、ブログには一つも書いていないのである。


単純に考えれば、単純にその事実から避けて通っただけであるが、避けて通らず、安易にネットに出ている情報をうのみにしたもので事実を塗り替えることも同じく避けて通ることに等しいことになる


例えば、自分にしか聞こえない近所の騒音やしゃべり声を指向性スピーカーとか、超音波の交差とか、あるいは、マイクロ波聴覚効果説や生体通信とかテレパシーなどのような用語で加害の事実を塗り替えようとするのも、加害の事実から避けて通るものがある。


だから、マイクロ波聴覚効果説を正しいと思っている被害者は、マイクロ波聴覚効果説の事実を説明できない点から、あるいはマイクロ波聴覚効果説の原理から、マイクロ波聴覚効果説の根本的な批判すら避けているのである。


マイクロ波聴覚効果説を学べば、その理屈を理解し、その理屈から加害の事実にふさわしくない点を見出し、その説の根本的な欠陥を批判的に理解できるが、逆に批判性のない精神では、いわゆる「盲目」にしかならないため、「盲従」することしかできないことになる。


◆加害技術が光に似た加害電磁波で特定ミトコンドリアを狙い撃ちできることの理解

 

 

どんな学問でも最初が困難だが、私が説く加害技術論は、すぐに出来上がったわけではない。

私もまたほかの被害者同様、ネットで加害技術を調べたことがある。

ほかの被害者は、頭がいいのか悪いのかわからないが、すんなりとはいかなくても、何らかのネット情報を加害技術として取り込んでそのままだ

全く自己批判性に欠けるのがよくわかるが、私が説く加害技術論は、作っては自己批判的に検討を加えながら作り変えてきた。

ネズキンのブログを呼んでもわかるが、ネズキンもネットで調べたものがたくさんあったようだ。しかし、ある程度の変遷を経るものの、ほぼ、ネットに出ているほかの被害者の考え方(注意!それもマインドコントロールされた形跡がある場合がある。)と同じだ。

私が加害技術をずっと探求している中で常に引っかかっていた加害の事実は、心のレベルをすべて相手に知られていることと縦横無尽にいろいろな感覚を作り出していることが自分だけになぜ起こりえるのか、それが引っ掛かっていた。

つまり、私の加害技術論では、マイクロ波聴覚効果説のように狙ったところをビーム状の電磁波にして照射するものではないから、加害電磁波が個体に対して固有性のあるものを推定せざるを得なかったのである。その固有性をどのようにして実現しているのか謎だった。

その謎にヒントとなった事実をネットで検索して見つけた時は、「やっとわかった!」と思った。

まさか、一人の人間のミトコンドリアDNAに違いがあるなどと考えもしなかったのだ。

ミトコンドリアには光に対して屈折性があることも知った時、もしかしたら、特別に加工した電磁波なら、ミトコンドリアに吸収性と透過性、さらには反射性を実現したのではないかと直感した。


私の加害技術論には、ある程度直観力も使った。

だが、最終的には、まだわからない点については、それは加害組織の発明・発見・開発に成功したものだから、それらについては、私の頭脳では全く足りないと断言しておく。


さすがに、発明や発見にかかわるような技術は、私レベルでは見抜けないが、その技術を使った加害をされた経験では、その経験から抜き出すべきものを抜き出すことはできたのである。したがって、多くの知識と直観力、さらに抽象力が必要である。


◆避けて通りたい加害の事実・自分に不利な加害の事実


ほかの被害者が私の説く加害技術を知るとすれば、被害妄想でしかないものを自分で取り除く必要があるだろう。

しかしそれは、最初のところで述べたように、避けて通る加害の事実を真正面から立ち向かうことになる。

避けて通る加害の事実を真正面から立ち向かうなら、その事実を恐れる自分に打ち勝つ必要があるから、できる人は限られるだろうと言える。ーーーだから、超音波説とかマイクロ波聴覚効果説とか、生体通信説があるのであるーーー避けて通る加害の事実に上塗りできるもの。


多くの被害者は、「自分の被害の主張に不利益な加害の事実」を避けて通るか別の事実に上塗りして不利益な加害の事実から逃避する精神構造の人がほとんどである。

自分の被害の主張に不利益な加害の事実を避けて通った被害者の実例としてネズキンのブログをあげておいた。


そんなわけで、結局加害技術で、自分だけに聞こえている加害相手の声とか音は、別の事実を上塗りしてでも相手に被害を主張することによって、要は、事実のでっち上げをマインドコントロール上の行動誘導として、やってしまうことになるのである。

でっち上げする行動は、昔も今も、加害組織のターゲットにされた被害者の共通的なマインドコントロールの一つである。

その現実的な行動は、家族などに精神病の疑念さえも抱かせることになる。私もその一人であるが、現実的に面と向かい合った相手にじかに接して「お前が犯人だ」というでっち上げはしなかったものの、奇怪な行動は、119番通報で入院する羽目となって、家族から「医者からの精神科の受診」を言われたことがある。


よく取り上げているネズキンだが、ここ最近ネズキンの過去の出来事について、興味深いものを書いているので以下に引用しておく。愛想いい内容だ。


『闇勢力のマインドコントロールによる策略』
[2022/04/28 Thu]

 

 




「集スト自覚の数年前、心房細動という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で病院に運び込まれたことがあった。入院を3日したぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。そしてその担当医というのがどうやら工作員らしかったのである。私が診察された時に、口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神科を勧めてきたのであった。さらにどういうわけか私の母もその担当医に、ある病気で受診するように回されており、私のことを話したらしい。母親は、精神病院の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫ったのである。本当に修羅場であった。」


ネズキンが電磁波について語ったのは、ネズキンがその当時からネットでいろいろな検索結果で知識を得ていたからである。ついでに2021年愛媛県で3人殺した河野の場合も電磁波攻撃という言葉がネットで知識を得ていたことを示すのである。ーーー加害のそれぞれに対する人の反応の違いは、性格と言うしかない。むろん、生い立ちを含めたものであるが。


私の場合は、集中攻撃の電磁波攻撃で119番通報して退院後、家族から精神科に行くように医者から言われたことを聞いた時に、「あのままベットで騒いでいたら拘束されて下手をしたら精神科に入れられたかもしれない」と思いつつ、退院時の時を思い出す。

退院して、帰宅中のタクシーに乗り込んでいろいろと加害組織が言ってきたとき、「してやられたな・・・」と思った。さらに思い出せば、119番通報して救急隊員がやってきて、救急車に乗せられた時に、加害組織が私の名前を何度か読んで「なんともないのに救急車呼んじゃったね」と言ってきたとき、「してやられた・・・」と思った。ーーー救急車に乗り込むときには、集中攻撃の電磁波攻撃はゼロだったのだ。



だいたい、加害組織のターゲットにされた場合、テクノロジータイプの加害でも集ストタイプの加害でも、割と大きな出来事になるような行動(自分にとって)を誘導されるものだ。これは、どの被害者でも言えると思える。事の大小は無視してかまわない、本人にとってギリギリレベルの精神ストレスでもあるのだ。


加害でバカ騒ぎを起こすようなタイプだと、ターゲット被害者KUMAのように精神病院に入院になったりする。ーーー自分または他人を傷つける恐れの場合に該当する。本人は自殺のつもりで首つりのまねをしたらしいが、首つりにならない首つりで酒で寝込んでしまったらしいが。

当時のKUMAのブログから引用して記事にしたものを以下に掲載している。

 

 



「■■2016年2月末---5月末 入院

「2016年2月末には、・・・「写真を全部捨てろ!」と言われ、全て泣きながらシュレッダーにかけて捨てました。結婚式の写真も親戚を殺されたくなかったら捨てろと脅され、破っているところを旦那に見つかり止められ取り上げられました。洋服も捨てろ!と言われ、殆んど捨てました。とうとう旦那に説得させられ精神病院を受診し、・・・・旦那が仕事に行ったあと、処方された1週間分の睡眠薬とお酒を飲み、クローゼットの棒にバッグを引っ掛け首を吊ろうとしたら「横になれ!」と聞こえ、気が付いたら病室のベッドの上でした。そのまま病院を移り入院となってしまいました。3ヶ月の入院でした。」」


多分、処置入院だろうな。


加害組織は、加害しながらターゲットをマインドコントロールするから、その加害自体でマインドコントロールしているんだな、とは絶対に考えることはないから、すでにマインドコントロールされて「被害妄想」で加害の事実を上塗りしていることにすら感づくことはないのだ。ーーーここが加害組織の科学技術に立脚したマインドコントロールの恐ろしさでもあるのだ。


とはいえ、とんでもない科学技術の加害電磁波とその作用がわかっただけでも、自分には得られるものがあったということだ。ーーーいつもながら、相手は宇宙人ではないかと思うこともしばしばあるものの、加害技術がわかってくれば、地球上の人間が発明発見したものだと言えるようになる。


その技術がわかれば、どうして世界中にその技術が知れ渡っていないのかも理解できるはずだ。


とても初歩的な分野についてだったが、それは、被害初期にさかのぼる。みんなその時期で「被害妄想」を納得したうえで取り込んでしまっているのだ。それは加害組織によるターゲットに対する説得ではない。加害しながらのマインドコントロール(意識制御)なのだ。何のマインドと問えば、それはもう「被害」であり「加害」に他ならない。



ターゲットにされたらよろしく!

ーーーマインドコントロールされて被害妄想を納得したうえで被害を主張すれば、それをブログに出せば、他の新しい被害者への「マインドコントロール」に化けるから注意することだ。

ーーーそれは加害組織から「ようこそ、我が僕よ」と言われることはないから安心していいが。

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≪加害組織が作り出す声・音の正体≫簡易版

2022年05月02日 | 概要

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫簡易版


加害組織が作り出す声・音の正体をつかむまでかなりの月数がかかった。

最初のきっかけは、加害組織から数種類の臭いを感じさせられる加害方法がどんな仕組みで成り立つのか、探求したことだった。

臭いの元となる物質を加害組織の都合いいときに私に匂わせるものではないと直感していたから、加害組織は仕掛けを私のいる場所に仕掛けたものではないと結論でき、そのうえで、どうやってその臭いを感じさせるのか、探求した。

加害組織の作り出す臭いの正体とは何かを探求して次の結論を得た。

1 加害組織から感じさせられる臭いは、自分の感覚で間違いない。

2 感じさせられる臭いそのものの感覚は間違いなく自分の嗅覚である。

3 したがって、加害組織は、加害電磁波を私に照射して私の嗅覚細胞がその臭いを感じた時の神経信号を出すように「細工」したものである。

つまり、加害電磁波を使って、特定の神経細胞(嗅覚なら嗅覚の神経細胞)を刺激するから特定の臭いの感覚を感じ取ると結論したのである。


このブログの題名となっている≪加害組織が作り出す声・音の正体≫で言えば、嗅覚じゃないものを説明しているが、上記で示したような探求結果を聴覚にも「適用」したのである。

 

 

 

 


 

 

◆姿なき声

私の経験では、2015年元旦から始まった加害組織の姿なき声は、普通の常識で理解できるものではなかった。


◆現実に聞こえる声が作られた幻聴

集団ストーカータイプの被害者の場合は、通常の常識で理解できる幻聴を聞かされる。


◆テクノロジータイプも集団ストーカータイプも同じ技術を使われている

加害相手の声が幻聴であるのは、テクノロジータイプでも集団ストーカータイプでも同じ技術が使われている。

だから、加害組織のターゲットにされていることも同じ境遇になり、被害タイプが異なっていても、被害者同士がネット上や被害者団体などで被害を語り合ったり、共感したり、互いに相手を同じ被害者として意思疎通が可能になる。


◆幻聴を作り出す技術の探求

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、これまで多くの被害者が挑んできた難問の一つである。

科学者などの実験を根拠にしたものがいわゆるマイクロ波聴覚効果説である。しかし、その定説では、幻聴について語ることはできても、他の電磁波攻撃については、ありうると考えるだけで科学技術的な根拠を並べているわけではない。

さらに付け加えておけば、マイクロ波聴覚効果説では、どんなに考えても加害相手の声が方向性や距離感を持って聞こえることはあり得ない。なぜなら、加害電磁波が頭部などの振動を起こすと考えているからである。頭部の振動で生じる声の質感は、地声タイプで聞こえるはずもないからである。

マイクロ波聴覚効果説の弱点は、加害電磁波が人間の頭部などに照射されて頭部で振動という電磁波とは異なる物理的な運動を起こす、あるいは、電磁波が振動という物理的な運動に変換されると考えているところにある。

マイクロ波聴覚効果を簡易に示せば次のような関係を言っている。


加害電磁波→人体での振動への変換→振動が蝸牛に伝わり蝸牛の聴覚神経細胞で神経信号に変換されて脳へ到達する

よって、【加害電磁波→(変換)振動→神経信号→脳の判断】である。

 

マイクロ波聴覚効果説で無理があるのは、振動を起こす頭部の頭蓋骨・脳そのものの振動では、地声タイプのような音質は得られないし、間違っても声の方向性や距離感も得られないことである。

つまり、ターゲットにされたら加害相手の声が具体的にある特定の場所から聞こえる声は、マイクロ波聴覚効果説では説明不可能になるということである。


◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、簡単に言えば、脳神経細胞に加害電磁波を作用させた加害電磁波由来の神経信号である。

加害電磁波で作られた神経信号は、脳の中に作られたものだから、それが作られた神経信号であるのは、分かるはずもないことになる。

私の加害技術の探求では、加害の事実は、加害電磁波による神経信号の発生であると結論した。

加害相手の声が作られた幻聴である根拠は、自分だけにしか聞こえない点を物理的に探究する過程で見出したものである。

簡単に言えば、自分だけにしか聞こえない声というのは、周りの人がたまたま聞かなかったということではなく、加害相手が聞かせてくる声や音の正体が加害電磁波で作られた神経信号だからである。

その結論の根拠となることは、自分だけにしか聞こえない加害相手の声である。

ほかの被害者では私のように探求しない。たいていネットを検索、それらしいものを見つけてそれだと結論するだけである。ーーー私も被害初期がそうだった。加害相手の喋りが誘導するような感じだったが。

 
◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体を嗅覚生成から探り出した

とはいえ、私が最初に探求した加害方法は、聞こえる声ではなく、嗅覚を作られるものだった。

嗅覚の加害方法を探求する時に臭いの元となる物質の存在は考えられなかったため、どうやったらその臭いを感じさせられるのか、探求した。その探求で得た結論が神経細胞に加害電磁波で刺激を加えれば可能ではないかと考えたのである。

加害技術を裏付けたのは、毎日のように繰り返される加害相手との声に出さない会話がどうやったら、いま心の中でつぶやいたものを加害相手が知りうるのか、その疑問に対する答えとして、加害電磁波による神経細胞の刺激が可能だから、自分の脳神経におこっている神経細胞レベルの活動も正確に観測されるのだろうことに通じると直感したのである。

 

いろいろな加害方法ーーー聴覚だけでなく、視覚、触覚、痛覚、平衡感覚、圧迫感、内臓の不快な感覚、皮膚に発疹が作られる加害方法などが可能になると結論できたのである。

可能だといえるのは、細胞レベルに共通した物理的な存在・加害電磁波との物理的な関係がある、と推測したのである。

その細胞レベルに共通した物理的な存在・加害電磁波との物理的な関係での物的な存在は、ミトコンドリアであると結論した。
 

◆加害組織が聞かせてくる声や音の仕組み

幻聴を作り出す仕組みは、簡単に言ったら、加害電磁波と人の細胞レベルとの科学技術的な関係である。

加害組織は、その科学技術を発明・発見・開発に成功したと結論している。したがって、加害組織の技術は、世の中に出していない!

幻聴などの加害方法の仕組みに共通している我々ターゲット側の「存在物」は、ミトコンドリアであると結論している。

つまり、加害組織の技術は、加害電磁波と細胞のミトコンドリアとの科学技術的な関係ということである。

その技術について、分かりやすい説明は、今のところで来ていないが、以下のページで、わかりにくいだろうが説明している。

 
≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫

 

 




◆被害妄想にとらわれた被害者が考える加害技術について

私が唱えている加害技術論は、ほかの被害者ならバカバカしいことを言っていると思うだろう。

ほかの被害者なら次のように考えるのだーーーーー

1 加害相手がマイクを使って、あるいは録音した音声データを使って加害電磁波に変換し、(つまり、加害相手はしゃべっていると考えているわけだ)

2 音声を加害電磁波にしたものを被害者に送信し、(どういうことなのか技術的なものは一つも存在しない。ただ、加害相手と自分との関係に電磁波のような物を考えているだけだ。)

3 それで加害相手からの声や音が聞こえる。(これでは、ただ単に加害相手の声が聞こえていることを技術風で言っているようなものだ。何一つわからないわけではなく、身近な奴が犯人だと妄想しているから電磁波を使っていると考えるだけのこと。)

私はその考えが間違っていると断言している。

ただ、他の被害者は、自分にしか聞こえない点を受け入れたうえで、(状況は、相手の姿が見えないことだ)相手の声については、電磁波による作用をネットで知っていたので電磁波の作用による聴覚を言うだけにとどまる。

加害技術を使った加害相手の声の正体が加害電磁波によって作られた神経信号であることは、加害相手がしゃべってきて聞こえた声は、加害相手がしゃべったものではないことになる。

例えば、加害相手の声が聞いたことのある声、知っている人の声という場合は、当然、加害組織は、ターゲットの脳に記憶されている人の声の聴覚を使っていることになる。しかも声の方向性も、声の出所もはっきりとわかるものまで聞かせてくる場合もある。

 ほかの被害者が思い込んでいる加害技術は、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが電磁波に変換されて、その電磁波が頭部に照射されてそれで振動(場合によっては、その振動が音響波を頭部に生じさせるとまで言いくるめようとしている)が生じて加害相手の声が聞こえるものである。

超音波説の説明では、二つの超音波の交差点でヘテロダイン、つまり周波数変調が生じて可聴域の音波が発生するとまことしやかに説明しているが、それなら、自分だけ聞こえる声にはならないし、間違っても、録音できないことにはならないだろう。


◆電磁波攻撃

電磁波攻撃と呼ばれているさまざまに身体上の感覚も加害電磁波と狙われた神経細胞との関係である。

電磁波攻撃と呼ばれる加害方法は、身体に対する不快感や痛み、触覚、平衡感覚、圧迫感などが身体の特定部分に感覚として感じ取れるもので、それらの感覚を相手が人為的にやっていると考えるために、攻撃的にとらえる加害である。

だから、加害技術を知らない被害者は、身近なところの人間が行っていると考えることになる。

電磁波攻撃が主体のターゲット被害者の場合は、ネットで調べ上げて、加害相手の素性や目的などを被害妄想として取り込む。

そうした経緯で加害相手を特定して、ついには、押しかけ行動的なストーカーまがいの行動がエスカレートして、殺人までやったターゲット被害者もいる。

2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野がそれである。

平野や河野が受けた電磁波攻撃と言っても、死ぬんじゃないかと危機意識を持つものから、ねちっこい電磁波攻撃まで様々な方法があるが、総じて言えるのは、電磁波攻撃に感情的になりやすい性格の被害者では、電磁波攻撃を克服することは不可能・ありえないから、犯罪の道に走りやすい傾向がある。

だがしかし、多くのターゲット被害者は、警察を相手にする行動を起こす程度でだいたい収まるが、平野や河野のような人間ではそうではなかったのは、その性格だろうというしかない。

なぜなら、電磁波攻撃自体の感覚は、良いものではないが耐えられるだけ耐えることが可能だからである。

なお、河野については記事を出しておいた。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

 

 




◆参考

私が加害技術の探求のために参照した根拠を並べておく。

 

1 ペンフィールドの実験

 
日本学術会議_おもしろ情報館

 

 


 

2 ミトコンドリアの多様性について(理研)
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

ほかの被害者なら、なぜ加害相手は、自分だけ正確に狙えるのか不思議だろう。ミトコンドリアには個体差がある。複数の人間の同じ細胞でも異なっている

また同時に、複数のターゲットが押しくらまんじゅうしていても、それぞれのターゲットの心の中を正確に読み取れる(この意味、浅いレベルの加害ではわからないままだろう)ということでもある。


◆ターゲットにされたら?

人生をほんろうされることは間違いないと断言できる。

まず第一に、
加害の事実は、加害電磁波とその作用が起こるミトコンドリアに存在する。それを感覚的に理解した加害の事実は、そうではなく、個々別々に、「○○○から●●●の加害をされた」になる。

つまり、被害を知ったかぶりして加害の事実とはまるで異なる事実を被害として他人に訴えたり、自分自身そのように理解するのである。

それでどういうことになるかと言えば、ターゲットにされたなら、自分以外の誰かに「被害妄想」を訴えることになる。

つまり、
加害の事実から言えば、加害の事実とは異なるものを加害の事実のように知ったかぶりして被害を他人に訴えることになるのである。

ターゲットにされれば、加害の事実は、自分の感覚的なものを根拠にした被害を言うことになり、したがって、被害妄想でしかないものを加害の事実として言うことになるのである。

被害妄想を強く訴えるほど他人に対する行動となり、その行動によって、警察沙汰になったり、精神病院に処置入院になったりするのである。むろん、警察沙汰で終わらず、精神病院にも入院させられずに殺人事件を起こすターゲットも存在する。

ターゲットにされたら、「殺されるのは間違いないかもしれないから腹をくくってしまうのも一つの対応方法だ」と、思い上がった被害者がいるが、ばか騒ぎすることはしないならば、殺されるかもしれないという誤った恐怖心は、被害妄想に過ぎないからその点をよく理解するようにしたほうがいい。

つまり、ターゲットにされたなら、加害で加害をどのように理解していったのか、その道筋をよく確かめることだ。それが被害妄想を取り込んでしまう道筋だ。

ターゲットにされたなら、加害されているときの自分をよく観察(感情が出ている自分をよく見つめることが必要なのだ)することが必要だし、次のような心構えも必要である。

加害に慌てず、恐れず、騒がず、である。

警察沙汰にして、加害相手を打ちのめしてやろうなどと行動を起こす被害者は、それ相応の状況に自分自身を追い詰めるのである。ーーーそれがわかればいいのだが、妄想に包まれた心では、そもそも心が歪んでいるのだが。




何はともあれだ、ターゲットにされたら、よろしく!


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≪加害組織の協力者≫

2022年03月20日 | 概要

≪加害組織の協力者≫


2015年元旦から謎の加害組織のターゲットにされた。最初の加害は、『幻聴』を聞かせられることだった。その幻聴は、まさに実際にそこから声が発せられた感じで聞こえた。その幻聴は、姿がなかった。


以来その幻聴について科学技術的に推察を進めてきた。その結論が幻聴を作り出す技術だった。

どのようにして幻聴を作り出すかの探求は、一つの結論を得たーーーそれが細胞レベルを標的にできる光の性質を持った加害電磁波による物理現象であった。

 



その結論を出した後、ターゲットにされた多くの被害者の結論や判断を考察すると、また一つの結論を得た。



その結論が、多くのターゲット被害者が加害組織の『協力者』にされていることである。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する。

2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。

3 被害者は、「文言」をネット上に発信する。

4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。

5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する。

6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。

7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロールの誘導された意識や行動の結果となる。

8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。

 

9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)

10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。

11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。

 

12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。

13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない。

 

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。

 

 

私の述べている『協力者』は、『偽被害者』をよく話題にする。その理由は、何よりも不確かな被害状況となった時の相手の特定が困難な時があったり、特定してもその判断に自信が持てない条件を意識したり、もう一つは、加害組織がこれまで加害してきた被害者に対するマインドコントロールでの誘導方向が微妙にまたは大きく異なるためである。

 

被害者同士は、ネット上で意見交換などを行う際に共通性と異種性を意識する場合、確信に至る意識部分に相手に対する不信感が生まれる場合、漠然としているが、加害相手に似た感じを意識するようになると相手を加害相手の部類に選別する意識が働く。

 

あるいは、被害者同士の関係上、意見対立がそれぞれ離反する結果から、離間工作を意識したり、離間工作として相手を加害相手の「ダミー」に意識したりする。したがってまた、その相手を「偽被害者」として呼ぶようになる。

 

偽被害者、離間工作などの文言は、加害組織が教えたものとは考えられないが、ネット上で関係する被害者同士がもともとマインドコントロールする方向性が異なる加害方法を受けているために共通性のある事柄と全く経験していない事柄の「文言」が相手を「偽被害者」「離間工作者」「ダミー」と呼ぶようになる根源となる。

 

つまり、加害組織は、ネット上で知り合う被害者同士の関係を前もって「企て」ていたと考えるのが科学的な見地に立った結論である。加害組織は、一人一人のマインドコントロールの要素の一つにその企てのためのマインドコントロールを加害しながら行うことは十分考えられることになる。

 

したがって、ネット上でほかの被害者を加害相手の下っ端に考えたり、ダミーに考えたり、偽被害者や離間工作員のように妄想するのは、当然の結果というわけである。

 

るっとも、自分が加害組織の協力者になっているのを感づいていない被害者がほかの被害者を偽被害者と呼んだりするのは、自分が加害組織の協力者になっていることを感づいていないための不信感や懐疑心などの心の反映である。ーーーなぜ、同じ意見にならないのか、それがわからないための相手に対する不信感を意識する。それ以上深い考えがないために、要は、男でも、子宮で物を考えるように考えるだけである。


つまり、加害組織の協力者は、偽被害者のことを口にする理由が自分が加害組織の協力者に仕立て上げられた事実を被害妄想上の観念から偽被害者という言葉を言っていることがわかったわけである。

私の述べていることは、加害組織がターゲットに加害する目的のことつに『被害妄想』を取り込むようにマインドコントロールするものがあると結論していることに通じている。



【加害組織はなぜターゲットを毎年のように増やし続けるのか?】


NPOのようなところでの被害者総数は、毎年増えている。それが正しいなら、加害組織は毎年ターゲットを新たに作り出していることを示す。

では何のために加害しているのか?なぜ毎年のようにターゲットを新たに増やし続けるのか?

その答えを私は次のように結論した。


すなわち、特にネット上にターゲットを一定数確保しつつ、新たなターゲットが「道を間違えないように」ターゲット同士が被害妄想をマインドコントロールするようにしていることである。


その典型的な実例に上げるのが、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野をあげることができる。

その二人は、ほぼ間違いなく加害組織のターゲットにされたと前提すれば、その被害について本人が語った言葉にネットで知りえたほかの被害者の被害妄想上の「用語」が使われているのがわかる。

例えば、愛媛県の河野は、新聞やマスコミなどに「電磁波攻撃」という言葉を丸写しで語っていた。

ネットで知りえた知識が「常に加害されているのは間違いない」から自分の行った殺害を正当化する。

河野が電磁波攻撃という言葉を使ったのは、加害組織が教えたものではなく、ほぼ間違いなくネット上で情報発信しているほかのターゲット被害者が「宣伝した」ものだ。

そのように、加害組織の新たなターゲットが自分の身におこっている事実をネット検索でどういうことなのか、加害相手は誰なのか、どんな方法を使っているかをネットで情報発信している過去からのターゲット被害者の情報発信したものから知りうるのである。

注意!ーーーターゲットにされた被害者が協力者と言えば、探偵業者が電磁波攻撃とかストーカーとか被害者の主張を丸写しして「商売」のためにネットにサイトを作っているが、それらの探偵業者などは、『加担者』と言える。

探偵業者の構成員は、ターゲットにされている人もいるかもしれないが、調査料などの名目で商売にしているところから言えば、ターゲットにされずにターゲットにされた被害者から金を巻き上げ、おいしい文句を並べているのがわかる。

加担者と協力者は、ターゲットにされているかいないかの違いでしかない。どちらも、新たにターゲットにされた被害者がわからないことをネットで調べるときに必ず探し出せる情報源となり、その情報を学んで被害妄想を取り込んでしまうのである。



【被害妄想の取り込みとマインドコントロール】


加害組織が世界に始めてターゲットを定めた時は、想像の域を出ないが、可能な限りの手法を行ったと考えられる。それは、どうなるか先が見えない状態(加害組織に経験がないという意味)だから下手をしたら精神病にもなったかもしれない。

それから加害組織がターゲットをマインドコントロールしながら被害意識を被害妄想を意識する方向に誘導することを始めた。そのマインドコントロールは、いわば昔の被害者が経験してきた加害方法でもある。

マインドコントロールは、一つ一つ、被害妄想となる意識部分を誘導しなければならない。その加害方法は、声=幻聴を聞かせる方法なしにはやりにくい。

だから、加害についての古い記述がネットにある場合、V2K(ボイス・トゥ・スカル(英語: Voice-to-Skull、略称: V2K))のような言い方で「声=幻聴」について被害妄想にしかならないものを記述しているのである。

その技術風の表現がマイクロ波聴覚効果説である。とはいえ、惜しむなくは、なぜ指向性の声になって聞こえるかについては、暗黙の了解のようにその物理現象を指し示せないのであるが。

なぜなら、加害電磁波が頭部などに照射されれば、加害電磁波が振動や音波などに変換(頭部の物理現象)され、その振動や音波が耳の蝸牛を振動(器官による物理現象)させて蝸牛神経が神経信号に変換(神経による物理現象)すると前提するからである。

だから、加害電磁波が聞こえる、と表現するだけのことである。

加害組織の最初のころのターゲットで行われたマインドコントロールは、緻密に行われたと推定しているが、その際に使われた加害方法は、幻聴生成技術である。

言うなれば、ターゲットにされれば、「声以外の加害方法」や「自分の身近な状況を見聞きする」中でマインドコントロールの主要な手法を加害相手の声・音として聞かされたと推定している。

マインドコントロールは、ターゲットの確信的な理解・納得が不可欠だから、
言葉を見せてマインドコントロールする手法をすでにターゲットにされている被害者のネット発信情報から読んで理解し、納得し、言葉を聞かせる方法は、加害組織がじかにターゲットに語りかけや会話などのやり方でマインドコントロールするのである。

それらの「言葉」の聞き取りや読むことで、マインドコントロールされれば、被害妄想を取り込んでしまうのであるが、被害妄想を取り込んでしまうのは、そのターゲット被害者が納得したうえで内容を理解するからであり、確信するからである。

もちろん、人によっては、確信に至る過程に必要なものは、違いがある。即断即決的に納得することで確信に至る人もいれば、十分に物事を見極めたうえで確信に至る人もいる。その点から言えば、私が2015年からターゲットにされたから隙間なく声を聞かせてきて会話になり、それがずっと続いていたのは、私の頭の構造が、すぐに納得するようなタイプではないと加害組織が加害前から見極めていたと考えている。

ただ、私の場合、一時的にマイクロ波聴覚効果説を正しいものと判断したものの、それをよく知るようになると疑念が出てきてその疑念を振り払うように加害技術を探求することとなった。その探求過程でマイクロ波聴覚効果説は、2015年1月よりもずっと後の9月になって正しくないものとして結論付けた。

それとともに、加害によってマインドコントロールされてきた意識面の誘導結果(被害妄想)を自分で除去できたのである。ーーー思い込みをさせられたものがわかったということ。

マイクロ波聴覚効果説の妄想と私が当初取り込んだ亡霊犯人説※とか自衛隊犯人説などの被害妄想は、マイクロ波聴覚効果説が自衛隊のよるものだという小池誠ことパテントコムによる主張を取り込んだためでもあった。その面から言えば、私もネット上のターゲット被害者の主張なり考え方を学び取って確信に至ったことでもある。その最初は、「これに違いない」という単純な判断だったが、マイクロ波聴覚効果説についてよく知るようになり、自分自身でも探求を続けていた成果によって、マイクロ波聴覚効果説のような技術ではないと結論し、同時に取り込んだ被害妄想も除去できたのである。

※亡霊犯人説ーーーほかのターゲット被害者にも実例があるが、あまり多くはない。私が声の相手を亡霊だと思い込んだのは、加害のやり方がいかにもそう思えるようなやり方をしたためと、自分自身亡霊はあるのだろうくらい思っていたためである。しかも私が声の相手を亡霊のように直感した後、それらしいふるまいを言葉の内容で示してきたのである。そのため、加害組織は、時期が過ぎると私に霊媒師のような仕事を始めてみないか、みたいなことを提案もしてきたのだ。いわゆる心霊相談のようなものだ。それを提案するくらい「浮遊霊」のような声が登場してきたことも何度もあったのだ。やがて、加害組織自ら亡霊を否定するような言動を聞かせてきた。それもそのはず、うすうす亡霊にしては変なことを言うな、と思っていたからうすうす懐疑心が生まれていたためだ。その懐疑心を加害組織が察知したら(疑い始めたことに関して込み入った会話はしてこなかった)自ら亡霊を否定するような説明の仕方をしてきた。それが亡霊と自衛隊との共同的な組織の存在とそれに対抗するようなロシアの同じものとかアメリカなどの同じものの存在を盛んに説明してきた。その時は、一応形式的に「アメリカ側の亡霊との共同組織側」に属しているような言い方をよく説明しながら、逆らうようなことをやれば電磁波攻撃をするなどである面従わせてきたのだが。今思い出すと、断片的な記憶しかないが、思い出せば、「よくあんなことをやったな」と自分の加害に対する対応した行動や言動などを思い出す。


【なぜ加害組織はターゲットを増やし続けるのか】

前述したように、ターゲット同士のネット上の関係を加害組織のマインドコントロールの「仕事」を代理させるためである。

したがって、愛媛県の河野のように加害組織は河野に簡単な電磁波攻撃の連打なり突発的な攻撃なりの感覚を感じ取らせればいいことになる。肝心なマインドコントロールでの被害妄想は、他のネット上の被害者が情報発信しているからそれを河野が学び取れば、

1 加害相手は何者かの答えを得られる
2 加害はどのようにして行っているかの答えが得られる


ということになる。実は、それらの答えは、河野にしてみれば、ネット上の情報がなければ自分で答えを出せないような電磁波攻撃のやり方をしていたからである。

最初は、電磁波攻撃されれば、それがなんなのか面喰ってしまうものなのだ。

しかし、自分同様の加害方法を受けた被害者が被害妄想上の知識としてその加害方法や加害相手についての説明をほかの被害者から知れば、納得できるのである。

そういうわけで、加害組織がターゲットを定めて一つ一つマインドコントロールで意識面を誘導するよりは、ネット検索で似たような事例を探し出してその内容を学び取れば、後の問題は、納得できるかできないか、でしかないのだ。

すると、こういうことが言えるーーー加害組織は、マインドコントロールをターゲット同士の情報発信・情報取得でやらせれば、小難しいマインドコントロールを省くことができる。

むろん、加害組織が最初からターゲットにした被害者を協力者にするつもりはなかったと推定しているが、考えてみれば、マインドコントロールは、一つ一つターゲットの納得が必要なのをよく知っているから、一つ一つ納得させるには、ネットで自分に似た実例を書いたほかの被害者の文章を読み取れば、確信になりうるから、その利点を加害組織が採用したといえる。

加害組織から見れば、ターゲットが被害妄想を納得しない限り、被害妄想を取り込むことにはならないのをよく知っているということだ。




【加害組織の協力者の任務】

1 できるだけ常に、被害妄想の内容をネット上に発信すること
2 ほかのターゲット被害者と被害妄想の共通性を持たせるように関係を築くこと
3 孤独になりがちな被害状態をネット上の関係で慰め合うようにすること


そのように多くのターゲット被害者は、暗黙の了解のように加害組織から任務を与えられていると推定している。

そのほか、私がよく記事にして取り上げた通称「まほろば」のように、自分以外の被害者が加害組織のダミーとか人間サイボーグと呼ぶ『協力者』として妄想するようにマインドコントロールされる被害者もいる。その手の妄想被害者の行動の方向性は、いわゆるネットストーカーと同じでほかの被害者に付きまとうような行動をとらせるところに特徴がある。付きまといと言っても、やっていることは、スパムコメントによる嫌がらせであるが、その行動の根底にあるのが「人間ダミー・人間サイボーグの被害妄想」である。

まほろばのような被害妄想は、自分に直接加害するときの感覚などの原因を加害組織のダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人だと妄想するところに最大の特徴がある。

つまり、自分が加害された時の電磁波攻撃の類、声の類は、元をただせば、ダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人なのだ。

だから、ネット上にダミーやサイボーグを見つけて確信(加害組織が判断する根拠となる加害組織とダミーとの会話を聞かせたりするのだが)すれば、ネットストーカーをやり始めるという寸法である。

加害組織がターゲットにした被害者には、それぞれ重複するが、任務を与えられていることは、ネット上には情報発信しない内容の加害を受けている可能性があるわけである。特にまほろばのような奴はその傾向が強く出ている。しかし、その加害について説明することをせずに自分がネットストーカーする理由を「もっともらしい情報源」があるのを知ったかぶりするように書いたりするのである。

「もっともらしい情報源」ーーー人間ダミーをおそらくは最初にネットに発信した「気まぐれファイル」の被害者も、もっともらしい情報源を加害組織から聞かされていたのである。むろん、本人は、聞き漏れてきた情報のように解釈した可能性がある。と言うのは、それらの被害者の暗黙の了解には、加害相手から聞こえてくる声や音は、加害側のマイクが拾った声や音だと思い込んでいる(妄想していると読め!)のだ。

聞かせていることに感づいていないために、性格的に堅物のような頭の使い方のようだが、実は、被害初期というのは、たいていそんな感じで聞き取っているのだ。私も被害初期に聞こえる声を聞こえるものとして解釈していたのだ。聞こえるということは、要は普通の物理現象のように解釈することだから、姿のない声に恐れをなしたし、聞こえたものとして解釈するのは普通のことだ。

その被害初期の認識段階から抜け出られないために、声は声として聞き取り、電磁波攻撃は電磁波攻撃として解釈するのである。

現実には、多くの被害者は加害組織の忠実なしもべであり、マインドコントロールの維持・マインドコントロールの実施にかかわればマインドコントロールの有能な協力者である。

その協力者に探偵業者のような連中がいわば加担者として無意識的に加害組織の取り巻きになっているのが実情である。

----------------------
【後書き】

ターゲットにされた被害者なら、自分の立ち位置というものがわかっただろうか?所詮は、加害組織の善き協力者になっていることだ。そうなるのは、加害理由、加害相手、加害技術に対する理解が妄想でしかないからだ。

被害妄想というのは、被害を受けたんだから加害相手は何者なのかという答えに通じている。だから、被害を言うなら加害相手を名指しする(名指しできない場合は、確かに自宅侵入したが誰なのかわからないだけのこと)かしないかのどちらかでしかないのが普通なのだ。

そこで、実際にその被害の主張を事実として受け取るべきと考えるのが被害妄想にとらわれた被害者の意識でもあるのだ。ところが、そんな主張は、でっち上げにしかならないのだ。

その
でっち上げを現実の無関係の相手を犯人にでっち上げて無残に露呈することになった被害者もいる。

その際、証拠として録音している点で共通性があるのも面白い点だ。確かに証拠として録音したものは、耳で聞き取ったかのように聞こえるように加害されるから本人たちは分からないままなのだが。そこが幻聴生成技術の恐ろしさなのだ。

無実の人を犯人にでっち上げてしまう行動を誘導されるのだ。たいてい警察沙汰になる。場合によっては、精神病院に入れられる。

精神病院に入れられずにストーカー行為が進展して殺人事件までやってしまったターゲット被害者が2015年の淡路島の平野であり、2021年の愛媛の河野だ。

集団ストーカーの言葉で被害妄想を言っているその被害者がマインドコントロールされた挙句の果てが警察沙汰になったり殺人事件になったりするのだ。行動誘導された行動(本人には加害に対する行動なのだが)がストーカーだとは、本人も感づくはずもないのは当然だ。


参考
2021年08月11日(水)
『「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説』


 

 



2020年12月16日(水)
『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』


 

 



2020年05月26日(火)
『別人に成りすましのマホロバをどうやって見抜いたか』


 

 



2019年02月15日(金)
『ターゲット被害者KUMAの妄想分析2』


 

 




ターゲットにされれば、できるだけ早い時期に自分が取り込んだ被害妄想を除去しなければならない。

その除去に必要なものは、加害技術(ネットに出ている程度の技術ではない)を正しく知ることである。それと加害を恐れないことである。

加害に恐れないことは、加害に慌てないようにすることであり、加害に騒ぎ立てないようにすることである。

加害に騒ぎ立てることは、実質、他人とのかかわりであるから他人から「精神病」に思われるか、「嫌がらせ・ストーカー」のように思われるか、あるいは、被害者同士の被害妄想の共演のようなものである。だから、騒ぎ立てないようにすることが必要になる。

加害に恐れない、慌てないことは、「あー、加害しているんだな、目的はさしずめ●●●●させること、○○○と思わせることかな」のようにどんと受けることだ。

ターゲットにされれば、加害なんてこう思うしかないのだーーー死にはしない、と。

 

加害による感覚に負ければ、ブログ・ツィターなどによく書き込むようになる。

加害で死んだら?ーーーその時はその時のこと。人間、生まれればいずれは死ぬようにできている。

 

加害など心配無用だと腹をくくれるかだ。腹をくくれるなら加害程度でいちいちブログにしんどいとか書くことはない。ましてや、「あなたもターゲットにされますよ」なんて警告的に言う必要もない。

つまり、それほど大騒ぎすることではないということだ。加害は、1対1の加害相手との関係に過ぎない。それが家族的、職場的、地域的、社会的になる素地になる。バカ騒ぎするタイプはいずれ家族的・社会問題を起こしかねないだろう。

加害組織は、ターゲットを貶めるために、殺すために、自殺させるために、嫌がらせしていじめるために加害しているわけではない。そんな程度のために高度な科学技術を使っているわけではないのだ。

加害に対しては、「勝手なやれや」、くらいに加害一つ一つに開き直れるくらいに
加害を克服することが腹をくくるということに通じるのだ。

すでにターゲットにされた以上、外されるということはほとんどないと考えるべきこと。なら、大船乗ったつもりでどんと構えればいいのだ。

というわけで、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分が加害に対してどのように意識してどのような感情を湧き出したのかよく観察しながら加害のやり方を観察することだ。それらの観察は、直近の加害の目的に通じているのだ。わかればいいのだが、分からないなら分からないままということだ。


ターゲットにされたらよろしく!
2022-0321微修正
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加害技術を見抜くために

2022年03月06日 | 概要

加害技術を見抜くポイント

 

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされると、十分に考えなければならないことがある。それは、一見素通りしてしまう内容だが、そこを素通りすると肝心な点を見ないように・聞かないように・言わないようになる。※

 

例えば、加害の証拠だと録音した被害者にその録音、聞かせた相手がどんな反応をしたのか聞いてみるといい。決して言わないはずだ。それもそのはず、その証拠にもならない録音が証拠だと思い込んだ幻聴を聞かされていたのだが、そんなものを使って警察沙汰にして被害妄想の相手を犯人として警察にでっち上げようとしたからだ。

 

加害のときの自分の感覚そのものを不問にすると加害組織の術中にはまって被害妄想を取り込むことになる。

 

◆加害による感覚を考察する

 

加害は、感覚を感じ取ることで加害されたとわかる。

 

その感じ取りそのものに加害のカラクリが含まれていることを知らなければ前に進むことは不可能である。

 

もし、加害で感じ取るものを何の変哲もない感覚だと感じ取れば、集スト被害者のような妄想を自動的に取り込むことになる。

 

あるいは、加害で感じ取った感覚がどういうことかわからず、ネットで検索して信用できる情報に書いてあったものをくみ取ることでも集スト被害者のような妄想を自動的に取り込むことになる。

 

では、加害された時の感覚に何を見つけるか?

 

その答えは、その感覚が真実であることだ。

 

では、その真実がどういうことなのか。

 

自分の感覚であること、その感覚が真実であるが、「普通あり得ないもの」とか「ふつう考えたらすぐに判断できるもの」ではない。

 

つまり、その加害で感じ取った感覚に必要な、ふつう考えられるような物的な条件がないことに見つけるものがあるということだ。

 

では、【ふつう考えられるような物的な条件がないこと】とは何なのかーーー

 

例えば、加害相手の騒音が自分だけにしか聞こえない場合がそれだ。

 

普通あり得ない物理的な条件が自分だけしか聞こえていないことで分かるということ。

 

つまり、普通あり得ない物理的な条件に見つけるものを見つけなければならないということだ。

 

言い換えると、加害のときの自分だけ感じ取る感覚に見つけるものを見つけなければならないことだ。

 

そこで見つけるものとは、もう答えが出ているーーー自分だけ感じ取る加害のときの感覚がそれだ。

 

ところが、メンタマがまともじゃない人、目の付け所が悪い人は、ただちに、どういうことかわからない場合はネット検索で答えを見つければいいと考え、分かるものは、その感覚通りの物理的な条件を断定している。

 

私の読者がこれを読んだとき、何を示しているのかわからないはずだ。

 

ここで示しているものは、加害の事実であり、どんな加害をされたのかをその時の感覚が示していることなんだが、その感覚に真実を見出すところがお門違いであることだ。

 

 

ここでの話は、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた場合の加害される時の感覚がなんなのかだ。

 

普通、例えば、ピストルで加害されるとしたらそのピストルを持つ相手がいて、ピストルから発射される弾丸があり、その弾丸が自分の体にあたったり近くに着弾したりするが、その場合の加害の事実は、明らかである。

 

ピストルを発射している相手が見えなくても、その着弾を目にしたり、自分の体にあたることで加害の事実は明らかだ。

 

ところが、私も含めて「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」にされた場合の加害の事実というのは、普通あり得る物理的な条件や物的証拠がなく、その時の感覚があるだけなのだ。

 

しかもその感覚は、聴覚(幻聴)、視覚、嗅覚、触覚、頭痛やかゆみ、体の圧迫感など様々なのだ。

 

そのため、被害者として加害の事実をあげて自分の被害を訴える場合、加害の事実の正しい捉え方もあり得ないし、加害の事実を人にしゃべってもその事実はないことになる。

 

そうなるのは、加害の事実が加害による自分の感覚だけだからである。

 

ここで最初の問題提起に戻れば、「普通あり得ない物理的な条件に見つけるものを見つけなければならない」ものは何かということだ。

 

答えのヒントとして、加害のときの自分の感覚が真実であると書いた。

 

つまり、加害のときの自分の感覚が真実であることは、どういうことが真実なのかその答えを見つけることだ。ーーー多くの被害者は、ここを素通りする。

 

ヒントは、自分の感覚が真実であることだ。その感覚はどういうことを表しているのか?

 

答えは、加害でその感覚を感じた、ということだ。

 

すると、その加害とはどういうものか、という疑問の答えが必要になる。

 

被害妄想での加害とは、どんなものなのかの答えは、集スト被害者なら自分の近くにいる誰かの仕業、ということに尽きる。

 

テクノロジー犯罪被害者なら、超音波によるものとかマイクロ波聴覚効果によるものとか生体通信によるものとかインプラントによるものとか、要は、超音波か電磁波によるものだという答えを見つけるのだが、それぞれのカラクリは、ぞんざいなものであり、一般的な認められた物理現象ではない。

 

加害相手が電磁波を使うということだけで言えば、私もそれらの被害妄想と同じなのだが、そこから先が大きく異なってくる。

 

ここで最初の疑問に戻れば、加害で感じる自分の感覚を真実だとした時にその感覚が真実であることの物理的な現象とはどういうことなのか、更なる疑問に突き当たる。

 

◆加害で感じる自分の感覚はどのような物理現象なのか

 

その答えには、先ほど述べたようなマイクロ波聴覚効果などの電磁波を答えにしている被害者もいれば、超音波を答えにしている被害者もいる。

 

しかしながら、どちらもどのような物理現象を説明しているかの内容が結果的に同じことを説明しているのである。

 

すなわち、超音波も電磁波もどちらも人体に作用してそれで感覚を感じ取ると説明するのである。

 

その表現では私も同様である。ところが、より詳しく研究すると次のような定式であるーーー超音波も電磁波も。

 

超音波・電磁波→→→被害者の感覚器官、または皮膚におこる物理現象

 

被害妄想の加害の事実を言い表す物理現象の答えは、どちらも加害による感覚がより狭い範囲ならその範囲に、より広いならその範囲に超音波か電磁波が照射されていると説明する点で共通である。

 

もし、加害が額のごく一部に熱感を感じる加害ならば、そのごく一部に収まるような超音波か電磁波を想定することになる。ーーービーム状の電磁波!

 

だから、マイクロ波聴覚効果も超音波もインプラントや生体通信も被害妄想を助長するような被害知識なのである。

 

そういうわけで被害妄想を自動的に取り込んでしまうカラクリをこれまでいろいろなブログ記事で公開してきたのである。

 

そのカラクリの理解のために加害の事実での自分の感覚とはどういうことなのかをよく理解する必要があるのである。

 

私の答えは、その感覚は真実だが、加害電磁波が特定の脳神経に作用することで脳が感じ取った結果だと結論している。だから、その加害のカラクリの通りでその加害での自分の感覚は真実なのである。

≪遠隔テクノロジー技術の概要2021年11月版≫

 

そこで肝心なことは、普通あり得ない物理的な条件でその感覚を感じ取ったことの物理現象とはなんなのかでもある。ーーーそれは、特定の脳神経部分に作用する加害電磁波が照射されてその感覚に相当する神経信号をその加害電磁波が作成したものである、ということである。

 

ほかの被害者の頭では、普通あり得ないものをネットでそれらしき根拠となる説明を信じ込んでしまうために(妄信)普通あり得ない物理現象の根拠にしてしまう。

 

だが、それだけでは済まない。もっと別の要素も信じ込んでしまう。(妄信)

 

その別の要素が加害相手の素性なのだ。どういうやつが加害相手なのかをネットで見つけて信じ込んでしまうのである。

 

◆被害妄想のネットワーク(加害組織の傑作品の一つ)

 

その典型的な実例は、ネットに転がっている「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」のブログなどで発信しているその内容なのだ。

 

信じ込んだ妄信をそのまま互いに確かめ合うように協調するかのように同じ被害妄想の内容を書き込むのである。

 

そうした被害妄想のネットワークというものは、加害組織が被害者を誘導した所産である。

 

そのネットワークは、被害妄想の拡散情報源になる。その典型的で凶悪事件まで起こした実例が2021年の愛媛県の河野による3人殺害事件である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

 

河野もまたネットにいる被害妄想の被害者が発信する被害妄想の情報を目にして取り込んだ(妄信)。その妄信は、犯人は誰かの確信にもなった。

 

だが、本人もよく考えれば、そんな被害妄想の情報などに心を奪われることもなかったろう。

 

よく考えなければならないことは、電磁波攻撃装置にしろ、身近な誰かが加害しているという情報を嘘か本当かを判断する前に自分が感じ取ったその感覚の物理現象をよく考えるべきなのだ。

 

堅物のような頭のためか、よく考えてもわからないと答えを与えてもらいためにネット検索で容易な判断をしてしまう

 

加害された時の自分の感覚を起こしうる物理現象を可能とするような技術を考え出すべきなのだが、被害初期にはその考えは生まれないから、その面から言えば、河野というやつは、確かに浅はかだったが、やったことは、それ以前の問題だ。

 

話のついでに愛媛県の殺人事件まで言及したが、性格にしたがって、人は行動するところを加害組織は利用する。

 

もともと暴力的な人間だったということに尽きるが、犯人を警察に突き出したいような性格の被害者なら、犯人のでっち上げを加害されながら誘導される

 

そうしたことが早い段階からわかる・理解できるわけではないが、現実の原点に立ち戻って、加害の事実、加害の感覚が真実であることの可能ならしめる技術は何かをもう少しよく考えることだ。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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記事の解説「≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫微修正版

2022年02月16日 | 概要

この記事は、以下の別ブログで投稿済みのものである。
『記事の解説「≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫」』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12724788246.html

元記事は、
≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫2022年02月02日

 







加害組織は、世界中の人の中から選抜してターゲットにすると加害電磁波を照射する。

その加害電磁波は、そのターゲットだけに作用する特性がある。ーーーだから、自分だけ加害相手の声・音が聞こえていることになる。

その特性は、ターゲットの脳神経細胞のミトコンドリアに物理的な根拠があると考えているわけである。

 

≪ターゲットを加害電磁波で狙い撃ちできる根拠≫

簡単に言えば、加害組織は、特定のターゲットに声を聴かせる場合、声を作り出すための神経細胞のミトコンドリアに作用可能な加害電磁波を作り出しているということである。

つまり、ミトコンドリアを狙うことは、特定の神経細胞を狙うことになる物理的な根拠がある、ということである。

ーーー「聴覚を作り出すための神経細胞」を狙うことは、その人しかもっていない「聴覚関係の神経細胞のミトコンドリア」を狙うことが可能な物理的な根拠があるのである。。

「その人の聴覚関係のミトコンドリア」に作用する加害電磁波を作り出せば、加害電磁波による人口聴覚をその人だけに作り出せることになる。ほかの人は、加害電磁波が照射されていても何も起こらないことになる。

それぞれの神経細胞に作用する仕組みは、それぞれの神経細胞のミトコンドリアの物理的な違いがある。

それぞれの神経細胞のミトコンドリアの物理的な違いについて理研のPDF資料がある。

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、
今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

35人のミトコンドリアDNAなら35の違いで済むところだ。

しかし、216か所の個人差があったことは、
それぞれのミトコンドリアに個別性・個体性があることに他ならない。

その根拠から加害電磁波の特性は、ミトコンドリアの個体性・個別性を狙い定めることが可能だと推定できる。

 

個人の違いと個人の神経細胞の違いを加害電磁波で狙えることになる。

だから、加害電磁波が照射されているとき、たまたま自分に加害電磁波が当たったから声が聞こえるということではない、ということである。

「たまたま自分に加害電磁波が当たったから声が聞こえる」ような加害電磁波の考え方は、マイクロ波聴覚効果説を正しいものの一つに考えている以下の被害妄想の根拠にもなっていることも記事に示しておいた。

最近、ある被害者のブログに突き当たった。その被害者は
EMF効果をマイクロ波聴覚効果のように解釈していた。それについても簡単に批判しておいた。その被害者の主な被害は、たぶん、愛媛県の河野のような電磁波攻撃による体のいろいろな変調だろうと推定している。
https://ameblo.jp/kamome630/entry-12722662055.html


加害組織の技術を考えようとするのは、ターゲットにされた時に普通じゃないことを経験させられるからその理屈を知ることが加害相手の断定に通じると考えるからである。

普通じゃない経験の一つが「自分だけに聞こえる加害相手の声・音」である。

よくあるその経験は、加害の声や音を聞いた時に自分の周りにも家族などがいる場合に「家族は聞こえている様子はない」「家族に問いただしたが聞こえていないと言われた」などで経験する。

だが、それがわかったと思っても、ターゲットにされていると相手がわかるように加害されるから、犯人断定には無視しなければならないか、どういうことなのか理屈を知る必要があるのである。

その理屈の根拠のためにネットに出ていた情報が、マイクロ聴覚効果説である。

マイクロ波聴覚効果説は、私も同様に加害組織が電磁波を使っていると考える点で一致しているが、その物理的な説明内容は異なる。それに私の被害初期には、マイクロ波聴覚効果によるものだと断定していたのである。

私の場合、月日が経過するごとにマイクロ波聴覚効果の説明する内容が事実を説明するものではないと結論するに至った。その結論を出したところで、じゃあ、加害技術はなんなんだ、という答えがなかったのである。

マイクロ波聴覚効果という考え方は、電磁波が人体に直接的に作用することを基本にしている。その一つが熱感を感じさせられる加害方法を説明する皮膚への加害電磁波の直接的な物理現象なのである。

加害電磁波の皮膚への直接的な作用を古い被害者は経験上否定したものがあった。その被害者が「気まぐれファイル」の被害者である。

その被害者の経験は、当たっていると思われるところを別の手で覆っても覆ったほうの手に加害の症状が現れず、おおわれている方に加害の症状が継続したものであった。だから、電磁波が直接その部分にあたっているものではないと結論したのである。

当時としては、もっともな結論である。だがそこから先の理屈の探求は途絶えてしまい、安易に「感覚の送信」という言葉に自分の分析のなさを表現するにとどまっていたのである。

私のほうは、独自に加害技術の糸口を見つけてそこから加害技術を推定することに成功した。

その糸口は、何の変哲もないことの事実に疑問を持ったために、ひらめいたものであった。その時は、2015年の9月であった。

何の変哲もない事実とは、臭いを感じさせられる加害方法だった。臭いの元は考えられない。では何なのだ?

その答えが神経細胞を電磁波で刺激する方法・その技術である。その技術の意味するものは、未知の技術である。つまり、加害組織は、それを発見・開発に成功したということである。

答えを出した途端、信じられなかったが、その答えで加害技術を考えれば、当然、毎日の加害されている状況の説明につながっていたのである。

その答えが正しいと断定した根拠は、自分の被害の事実、したがってまた加害の事実に私の脳内の意識レベルのものを全部加害相手が知りうることだ。

思考盗聴という言葉で示される方法でそれがわかったのではない。実際、加害相手とは声を出さずに相手と会話していた。

言葉でなぞるように意識したもの以外も全部だった。それがなぜ可能になるのかその理屈が不明だったが、その理屈を解き明かす手助けとなったものがマイクロ波聴覚効果説を説く小池誠の主張するレーダー波で脳波を観測するというものだったのである。

むろん、私の考えは、レーダー波ではなく、脳波の観測でもない。加害電磁波であり、神経信号レベルと同等のものを観測することである。

加害電磁波が光のような性質であると考えたのは、2015年9月以降数年経ってからだと記憶しているが、光のような性質を考えたのも、生物にゆかりが深い電磁波と言えば、光だからである。

そんな程度の低い思い付きだったが、もっと核心的な部分が不明のままだったのだ。

加害電磁波が神経細胞に作用するということは、どのような物理現象を起こすのか?

何らかの物理現象が起こっているはずだと直感していた。

そして、加害電磁波の光の性質という推定にミトコンドリアの個別性・固有性の根拠を見つけることができた。

加害技術を理解することは、どういうことなのかを個人的にも全体的にも考え直すきっかけになりうる。それが取り込んだ被害妄想を自分で取り除けるようになるとは言えないが、少なくとも、
加害組織の加担者となっている集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者には、「被害妄想の共有・協調」に反する考え方として脳に焼き付けるだろうことは確実である。

被害妄想の共有と協調は、集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者のブログやツィターを見ればわかるはずだ。面白いことにどちらもよく似た主張をしているはずだ。それが
加害組織のマインドコントロールの恐ろしさなのだ。

加害組織は、闇雲にターゲットを増やしているのではない。ターゲットにしたら私の被害年数をはるかに超える被害者がごろごろいるのだ。なぜ10年以上もターゲットにしたままなのか答えがない被害者は、自分が加害組織に被害妄想の共有と協調に加わる役割を与えられていることがわかっていないためでもあるのだ。

そうしたターゲット被害者は、加害組織の加担者の役割も与えられている場合がある。その役割を与えられた被害者は、まだ知識が乏しいターゲットにされた被害者の
教育係りの役割を与えられる。すなわち、加担者である。

加害組織は、ターゲットにした後、役割を与えるようにマインドコントロールする。だから、10年以上もターゲットのままにする理由にもなるのである。

加害組織の加担者であり、新しいターゲットへの教育係りの被害者がマインドコントロールした被害者の一人が愛媛県で3人殺した河野容疑者である。ほかにも似た被害者が私がターゲットにされた年に淡路島で数人殺した平野受刑囚である。


『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


どちらもほぼ間違いなくネットでターゲットにされ続けている被害者の
SNS情報を読み漁ったはずだ。ちなみに私もその一人であり、当然ネットで情報を読み漁ったのである。

そういうネット上の被害妄想の情報発信者は、もともとターゲットにされている被害者であり、当然、その当初は、加害組織がこと細かくマインドコントロールを施したことを意味する。

そのような事細かなマインドコントロールの施術は、熱心に行う必要があり、時間も、たぶん人員も多くかかるはずだ。

ネット上に被害妄想の情報を発信するターゲットを配置しておけば、加害組織にとってより効率よくマインドコントロールを施術できる。

なぜなら、ターゲットにされて加害されることは、それがどういうことなのかの知識がないため、加害への恐怖心ばかり先走るからである。

ターゲットにされてから、加害相手を妄想上断定でき、技術的にも断定できる知識があれば、加害相手に向かって行動も起こしやすくなる。

そのようにターゲットを行動に駆り立てるように加害することは、マインドコントロールの一環だから被害者になってブログなどのSNS情報発信者として記事を書くこともまた駆り立てられる行動であり、背景にマインドコントロールが働いているのである。

そうした全体は、警察が集スト案件を扱う上でより参考になりえるものだが、現時点では、頭のおかしなやつか、クレーマーもどきのような相手として集スト案件を扱う程度で終わる。

愛媛県の河野の殺人事件は、それを防ぐには警察が河野を警察沙汰の時に口頭注意ではなく、精神病院に入院させるか、逮捕するなどして河野のストーカー行為を中断させるしかなかったのである。

被害妄想を加害組織の集ストタイプで簡単に取り込んでしまうタイプの人間というのは、頭の固い、融通の利かない、狭小頭脳だから、河野のように殺人も手段の一つにしてしまうのも当然なのである。

考えてみれば、河野が受けた電磁波攻撃程度では、即殺害動機にはなりえないから、河野は警察に相談したり、被害者宅にストーカー行為の押しかけ行動をした過程で殺意が増幅したものと推定すべきである。

 

河野が経験したような電磁波攻撃など、大したことのないものだが、狭小頭脳の持ち主には、腹の底から湧きたつ傲慢さ、恐怖心に打ち勝とうとする闘争心になりえるのだ。

なお解説している記事内容は、一般の人には興味のない内容でもある。なぜなら、加害組織の技術は、加害組織が公開しない限り、闇の中だからである。

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