【私的覚書1202の詳細】
セカンドブログに以下の記事を投稿した。
●私的覚書1202
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12877140390.html
記事の内容は、加害相手から聞こえる声などの正体に関するものだが、日常の経験の中で加害相手は、ターゲットに感知されない方法を使っている実例として、昔ながらの便ツボに滴り落ちる小便の音に声が混ざっているように聞こえることを取り上げている。
似たような事例は、いたるところの音の発生源に含まれている。例えば、ドアの開く音に声のようなものが混ざっているなど、である。
以下にセカンドブログの記事を転載しておく。追加分は、(◆)内。
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加害技術で聞かされる合成聴覚(幻聴)の音源
日頃のメモに少し加筆したものである。
声のような聴覚の合成にかかわることは、意識というのは、耳に入る聴覚と合成しやすいこと。
その合成を仮説とすれば、脳は、耳に入る音と意識とを合成しやすいことになる。
例えばトイレで小便した時の便ツボに落ちる音は、それを聞き取る時に言葉にならない声のように聞き取ったりするのは、その一つ。
おそらく、英語の映画を見ながら英語を聞き取っていた時にそれは音のように聞き取るため、音に対して英語のように聞き取ってしまう。しかし、はっきりとした英語には聞き取れない、英語のような言葉として脳内で合成できないか、英語のような音の断片を聞き取っているのだろう。
そのことは、周りの音を蝸牛神経細胞で変換しているときにその音の変換したものを脳が加害電磁波で意識とか意識に近い意識を作られた時に脳が合成しやすいことになる。
(◆ここでの重要なポイントは、ターゲットの特定細胞に感受性のある加害電磁波を照射すれば、狙われた細胞の機能が変化し、その機能変化が「耳で聞こえる幻聴」「頭の中に聞こえる幻聴」「電磁波攻撃などの感覚」になるとき、特に聴覚を加害電磁波で聞かされる場合は、自分の脳内の感覚合成が働きやすいことである。)
また、聞き取っている音波を神経信号にした処理段階で脳が聴覚以外の高度な精神にかかわる細胞が加わっているために、合成そのものは、自分の脳が行っている可能性がある。
(◆一つ前置きをすれば、加害組織がターゲットの脳にある記憶とか、現に聞き取っている音波を利用した「聞かされる聴覚」は、自分の脳に備わっている「聴覚の合成」を含むことである。早い話が、家族からの電話のときの声を聴いた途端瞬間的に相手を判別する際には、人の脳は、必要な情報=記憶を瞬時に呼び出し照合する時、記憶されたものをまるまる呼び出して再生して確認するわけではないことである。それと同じことは、加害電磁波で聴覚を作られる時にその聴覚の音源となった記憶や現に耳で聞いている聴覚との合成は、加害電磁波によるコントロールではなく、ターゲットにされた我々被害者の頭脳で自発的に行われることである。)
また、耳で聞き取っている音の変換後は、加害電磁波で聞き取る脳細胞の感度をパターン化された音韻に次ぐものとして、感度の強弱をコントロールすれば(◆加害電磁波によるコントロール)、音に音韻が付加されたものとして脳が感じ取り、さらに言葉の意識を生成する脳細胞をコントロール(◆加害電磁波によるコントロール)すると脳は、その言葉の意識と音韻を付加された音とを脳で合成することになり、それを聞き取った時の声のようなものは、声に似せているだけで声とは異なる感覚となる。
(◆ここで述べている加害電磁波により合成された聴覚は、声とは言い難いが、声として、言葉としてわかるものを示す。実際、加害の初期段階で聞かされた声の大きさや透明度は、今ではかぼそくなり、声とは言い難くても声として感じ取れる感覚成分を含んでいる。そういう感じの声のことである。)
ここをわかりやすく言えば、ヒトの脳は、言葉を聞き取るときに聴覚系以外の脳細胞がかかわっていることを意味する。
例えば、言葉を音として聞き取るだけなら、ヒトの脳は、言葉を意識することはないから(◆言葉として)理解することもないが、音としての特徴は、聞き取るものとなる。
つまり、人は言葉を言葉として意識しながら聞き取っていることになる。
「言葉として意識する」ものは何かといえば、聴覚系ではない脳の部分の機能である。
(◆分かりやすく言えば、漢字を知らない欧米人が漢字を見ても、それは映像でしかないことである。同様に言葉でもそうである。言葉は、聴覚の成分を含んだ感覚として脳に記憶される。それは、音としての聴覚でもある。言葉が音とは異なるのは、言葉の発音などを聞き取る時に音以外にかかわる脳=言語野などがかかわっているから言葉として聞き取るのである。)
そういうわけで人は音楽を聴くときにもただ単に音だけ聞き取っているのではなく、聴覚系以外の脳の部分がその聞き取りにかかわっていることを意味する。
このことがかかわっているのが加害技術で作り出す合成聴覚、つまり、人工的な幻聴をどのように作っているか、どの脳細胞を機能コントロールしているかにかかわっていることでもある。
(◆人工的な幻聴は、加害相手がマイクを使ってしゃべった音源の音波が音声信号に変換され、電磁波などに変換され、その電磁波が何らかの物理法則で鼓膜を通り、蝸牛神経細胞に感知されて神経信号に変換され、それで聞こえるものではない。加害組織が利用している科学技術は、音源にターゲットの脳にある聴覚記憶と現に聞いている聴覚を利用するのである。だから、加害電磁波を使ってターゲットだけの物的標的に合わせて加害電磁波を作り、それで狙った細胞の機能を発現させ、それによって人工幻聴が聞こえるのである。その意味は、ターゲットの脳にある聴覚記憶などをまるまる使うことではなく、部分的にも可能であることである。)
(◆加害技術の核心的な部分は、ターゲットの特定の細胞だけを狙い撃ちできるものである。その際、狙いをつけるターゲットの特定の細胞の物的標的は、その人のどの細胞にも共通している核の遺伝子と細胞内のミトコンドリア遺伝子である。したがって、加害相手の聞かせる音や声は、ターゲットにされた本人にしか聞こえないことである。)
(◆加害電磁波は、ターゲットの細胞を狙って何ができるかと言えば、細胞の機能をコントロールできることである。つまり、ある細胞の機能を発現させたり、あるいは、減少させたりもできることである。それらの細胞機能のコントロールが加害技術の核心的な部分であり、いわゆる加害の物的事実であるから、加害の証拠と称した録音や録画は、ターゲット本人にだけ聞こえたり見えたりするものだから、それを物的証拠と称して警察や第三者や加害相手と思い込んでいる相手に聞かせても見せても、もともと物的証拠じゃないから証拠にならないのである。そこを都合よく「加害の証拠は取れない」というなら、それこそ、自分の感覚が証拠だと主張するだけにしかならないことである。)
(◆肝心な点は、加害技術を使った加害の物的事実を正しく理解できない状態で加害の証拠とか主張しても、負け犬の遠吠えにしかならないことである。それは、相手を証拠で追い込もうとして逆に自分を追い込む根拠=原因にしかならないのである。)
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マインドコントロールは、加害技術の基本となる細胞機能のコントロールの延長、精神版でもある。
丁度うまい具合に、細胞に対して細胞機能の一つである意識のコントロールを目的にしたのと同時に必然的な結果でもある。
(◆加害技術は、純粋に科学技術であるが、それを使うやり方は、悪意そのものである。したがって、加害組織が世界中の誰かに加害技術を使うなら、それは、マインドコントロールと細胞の機能コントロールを「統括」する加害相手の悪意の現れでもある。加害組織に悪意があるから自分たちの素性を隠さなければならないのである。その素生を隠す方法がマインドコントロールであり、要は、第三者の仕業に思い込ませるための意識制御をターゲットに施すことである。そのマインドコントロールは、目で見たり耳で聞いたりするものではないから、細胞の機能コントロールも同様だから、正しく加害技術を理解できない限り、ネットを徘徊して妄想の事実情報を鵜呑みにするしかないことになるわけである。そんな妄想ネタは、例えば、インプラントとか超音波とか、マイクロ波聴覚効果である。それらは生体通信妄想とともに、最も基本的なマインドコントロールの呪縛から抜け出られない妄想の物的事実を基礎にしている点で共通である。むろん、わたしも2021年7月くらいまではその基本妄想と同じだった。それでも、他の妄想根太とは一線を画する技術論を唱えていたが、生体通信妄想について深く根底を考えた時に、なんと、生体通信妄想やマイクロ波聴覚効果の妄想と同じ物理関係を基礎にしていたことに驚いたのである。)
もちろん、ターゲットが加害相手の素性を認識するマインドコントロールは、目的的にも結果的にも素性を隠すためであり、細胞コントロールの結果でもある。
(◆ちなみに、私が加害組織やその加害技術をどのように表現するかと言えば、加害相手に関して言えば、会話モードの加害環境下だから、相手に次のように言ってやるのであるーーー「コソ泥」と。コソ泥というのは、奴らの加害方法を考えれば、ターゲットの脳内にある意識上のものを盗んでそれを利用するだけ利用するところが結構多いからだ。コソ泥の対象は、ターゲットの脳内にある特定の相手に対する意識だったりする。加害技術について言うときは、次のように言ったりする。「ガラクタ技術」。現在、加害組織がCIAなどにその技術を転用しているとは考えていないから、要は、小さな加害組織がどこにも加害技術を漏らすことなく、ターゲッティングで個人を狙い撃ちしている。だから、ガラクタ並の価値しかない技術という意味でそう言っているわけである。つまり、加害組織が開発に成功した加害技術は、加害組織だけが研究開発や使用法の研究、あるいは、加害技術システムを扱う要員の養成などの段階だとみなしているからである。そういう意味で蕁麻疹攻撃をやり始めてから奴らの素性の一つを思いついたわけである。結局は、ある程度加害技術や加害組織がわかった状態では、奴らの加害は、嫌がらせ程度、邪魔な程度でしかないことである。加害自体もみみっちいものばかりだ。声を聞かせつつ、裏で精神にかかわる感情的な機能をつかさどる脳細胞をコントロールしたり、繰り返しの加害を毎日飽きずに続けているだけで、結局次のことが言えたわけである。ーーー今のやり方では、宝の持ち腐れにならないようなガラクタ技術だと。とはいえ、一度作り上げた加害技術のシステムは、世界中の人から選び出してターゲッティングを続けているように、システムを遊ばせておくわけにはいかないから、とにかく使い続けている面も感じ取れることである。)
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面白かったなら幸いである。
むろん、ターゲットにされれば、加害技術がわかるわけではない。一般の人なら、ある程度理解した後に、そんなものあり得ないと思うのは当然だろう。
加害組織は私にはいろいろな加害方法をやった。だから、考え出した加害技術の結論は、加害されてきたいろいろな経験から十分納得できるものになった。その転機が2021年7月にあったのである。
加害技術の理解は、私が経験した限りでは、根本的なところで「発想の転換」が必要になる。それが加害相手が聞かせる声や音の音源がどこにあるのか、さらにその音源をどのような科学技術で「作り出したかのように」できるのか、等に直結する問題である。
次の言葉は、特に注目すべき点なのでかっこをつけておいた。
「作り出したかのように」
加害相手が聞かせる声は、加害技術で作り出したかのようなものにとらえることもできるが、物的には、脳の細胞の機能の発現であり、加害電磁波の作用は、物的には、その発現をコントロールしただけであることである。ーーー意味が分かれば幸いであるが。もし、加害で聞こえる声とか電磁波攻撃で感じ取れる感覚は、自分の体内の細胞が作り出したものだとわかればの話である。
細胞機能のコントロールは、加害電磁波によるものである。その後の細胞機能の発現は、自分の体内の細胞によるものである。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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