被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No10
≪このシリーズのあらすじ≫
表題の記事の内容は、2015年元旦からおおよそ3月末までの被害初期でのマインドコントロールを書いてきた。
特に、マインドコントロールの初期段階では、とても重要なマインドコントロールを施されて一つの物的事実を妄想させられた。このシリーズは、そのマインドコントロールを中心にして書いている。
初期段階に最初に妄想させられた物的事実とは、表現は難しいが、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という何ら検証もしないし、詳しく考えることもなく受動的に自分が認識した物的事実である。
自分が認識した物的事実とは、簡単に言えば、自分と加害相手とを置き、その間に何かを置き、それで聞こえる声などを何にかの形で認識する全体である。
まず最初にそれがどんなものか述べておこう。
ーーー「妄想させられた物的事実」ーーー
その物的事実は、集スト被害者でもテクノロジー被害者でも同じものである。
そのため、被害初期の段階で最も基本的な物的事実を妄想させられるようにマインドコントロールを受けたのを特別重点的にこれまでのシリーズで書いてきたのである。
私が加害初日から受けたマインドコントロールの方法は、「聞かされるタイプ」と「会話するタイプ」の加害方法である。
二つのタイプは、下に掲示している『◆被害初期の区分』の≪段階1≫で極めて効率的にしかも受動的にマインドコントロールされる方式でもあった。
特別重点的に述べてきたマインドコントロールは、自分と加害相手との物的事実関係に直結する「認識部分」に施されるものであるから、シリーズのあちこちで、そのマインドコントロールを取り上げてきたのである。
そのマインドコントロールの特徴も述べた。それは、受動的にマインドコントロールされてしまうことである。
その理由は簡単なことで人間なら「そのように考えるのがふつうだから」である。つまり、悪い意味で言えば、安易に状況判断することだが、科学的に言えば、分からないものを自分のわかる形で理解しようとする人間性、ごく一般的な先入観などの「知識」に基づく判断である。
どうしてそんなことになるのかと言えば、加害されているだけでは、「なぜ、人の姿がないのに声が聞こえるのか」「なぜ、自分の周りに家族などがいるのに自分だけに加害相手の声が聞こえるのか」の科学技術的な知識が存在しないためである。
分かりやすく言えば、加害されているだけでは、加害技術はどういうものなのかわからないことである。つまり、姿のない声の存在を科学技術的に考えなかったのである。だから、姿のない声を亡霊のように考えるしかなかったのである。
しかし、人間というのは、分からないものでも「分かっているもの」から断定までできる。
それで、「分かっているもの」とは何かと言えば、それはもう加害されているときの自分の感覚が真実であることである。
だから、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するのである。
しかも前述したように自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するものは、「受動的に」なのである。
その受動認識について、しつこいくらいにシリーズやほかの記事でも述べてきたのは、「陥れられやすい面」だからである。別の言葉で言えば、「嵌められる面」である。
ところが、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物理的な事実関係を認識する時に、「加害技術の本当のものがわからないために」、自分の感覚から安易な断定をしてしまうのである。
その時の自分は、安易な断定を意識した。それが「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断だった。
その「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断を意識誘導するのが加害組織である。
そういうわけで、ターゲットにされて「安易な断定を意識誘導される」と、どの被害者も、自分の感覚を真実として安易な判断を意識誘導される。これは、マインドコントロールを知る上で極めて重要な部分である。
現在では、姿のない声の正体について世の中に知られていない科学技術を使ったものだと断定できたが、その断定ができたのは、自分の感覚を真実とするところから出発して様々な紆余曲折を経て現在に至った判断である。
被害初期のころは、世の中に知られていない科学技術について、インターネット検索からマイクロ波聴覚効果を初めて知ったが、疑問ばかりだった。その疑問を解消できたのは、マイクロ波聴覚効果を科学的に検証したからである。
そして、一つの結論に至ったのだが、元をたどれば、加害のときの自分の感覚を真実とするところから出発したのである。
つまり、被害初期ではなしえなかったものを何年間もたってからようやく「見えないものが見えてきた」のである。
見えないものとは、最初の、加害のときの自分の感覚を真実とするところである。
それは、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という部分の最初の考え方をひっくり返したものである。
ーーー「妄想させられた物的事実のひっくり返し」ーーー
ひっくり返したのは、2021年7月当時、「気まぐれファイル」で知られているターゲット被害者のネットに出したものを批判しているとき、ある物的事実に注目した後である。
その物的事実とは、「気まぐれファイル」の主張するものに明文化されたものはないが、その加害の物的事実は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という考え方である。
加害相手と自分の間にあるものとは、電磁波=加害電磁波なのは、気まぐれファイルでも私と一致していて、マイクロ波聴覚効果とも一致していた。さらにはインプラント説や超音波説もすべて同じ物的事実を基礎にしていたのがわかった時である。(自分と加害相手の間に電波・超音波・インプラント・コピーと送信を置いてもどれも同じことである)
当時、それを知った時、唖然として一つの引っ掛かり(加害技術についての自分の考え)を思い出した。
マイクロ波聴覚効果の考え方でも間違っていると考え自分なりに考えていた加害技術の基礎が、疑問の対象としてはっきりと浮かび上がったのである。
引っかかったものとは、生体通信妄想と同じく、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実である。
「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実は、どのターゲット被害者もその通りに考えるはずだ。私も加害初日からその通りに判断した。
被害者によっては、加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るだろう。私も同様だ。
しかし、自分の感覚を真実とするところが「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実を大前提にすると、「加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るもの」は、その大前提に従って考え出すものにしかならない。
分かるだろうか?何が問題なのか。
問題は、大前提の物的事実である。
大前提の物的事実から勘ぐれば、例えば、リアルタイムで自分に話しかけている声とか、まるで会話のようなコミュニケーションのような感じで音などを聞かされる場合でも、勘ぐるものは、大前提の物的事実を基に勘ぐるだけだから、「加害相手は、マイクや録音したものを送信しているのだろう」などと考え付くはずだ。
すると、相手がマイクを使ったり、録音を使ったりするように加害の物的事実を判断することになる。
そんな判断は、加害組織の思うつぼに嵌められていることもわからないままである。
私の場合も被害初期はそのようなものだったのである。それが何年間も加害技術を考えた時に最終的に細胞レベルの加害技術であると結論したのだが、それはすべて他の被害者と同様の「加害相手が送信したものが自分に聞こえるという物的事実」を大前提にしたものであった。
ところが、2021年7月に「気まぐれファイル」がネット上に出したものを批判しているときにその大前提の物的事実を知ったのである。そしたら、自分の加害技術論もその大前提と同じだったことに唖然として「やっぱりあれは直感的に不可能ではないのか」という半疑問だった理由だとわかったのである。
当時の加害技術論を簡単に言えば、加害相手から聞こえるものは、細胞レベルで、特定の細胞に加害電磁波が作用し、それでその細胞から神経信号が生成されてそれで聴覚などを作り出すもの、というものだった。
大前提の物的事実を知って、単純にその大前提の物的事実をひっくり返してみたのである。
そのひっくり返しにかかわっていたものが、被害初期のマインドコントロールだったこともようやく分かったのである。
つまり、被害初期から加害組織は、普通よくあるような人間一般の安易な断定と同じ意識の仕方や物事の捉え方の私にマインドコントロールされたものは、「避けようがない」と結論もできたのである。誰でもそうなるはずだ。
自分が知りうる加害の物的事実は、唯一、「加害のときの自分の感覚が真実であること」である。
ところが加害の最初から「加害のときの自分の感覚が真実であること」は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」ことを大前提にして「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」ものだと勘ぐるだけになる。
読者は、上記に示したものが、マインドコントロールだと思わないだろう。
そういうマインドコントロールが、この記事のシリーズの中心である。
マインドコントロールは、加害技術としての細胞機能のコントロールとは別個の科学技術である。
マインドコントロールは、ターゲットの心が能動的でもあり受動的なものだから、洗脳とは異なり、加害組織側からターゲットを見れば、そのマインドコントロールは、「ターゲット任せ」である点が最大の特徴である。
ターゲット任せがマインドコントロールの特徴なのは、意識や身体を操ることとは異なり、物事の判断そのもの(加害の事実の判断)がターゲット任せであることである。つまり、加害の事実に「物的事実」の疑念を抱けば、それもマインドコントロールとなる。ーーー加害技術の本当のものを知らない限り、である。
どの加害もマインドコントロールの一環となるわけである。
ターゲット任せである点は、実は、加害組織が行うマインドコントロールの利点でもある。その理由は、ターゲットにされた被害者自身の日常における「悪意」が特定の相手に対する行動を内在しているためにターゲット任せが利点になるのである。
その「悪意」は、普通よくある特定の他人に対する感情的な先入観であるが、だから!「特定の相手に対する感情」を一つ一つの加害の事実で誘導でき、「特定の相手に対する行動」を一つ一つの加害の積み重ねで誘導できるのである。
だから、加害組織のマインドコントロールで最も多いのが「集団ストーカータイプ」なのである。
私が受けたタイプは、テクノロジータイプだから身の回りに加害相手を妄想させられるパターンが少なく、超常現象上の相手を妄想するように加害された。
テクノロジータイプの加害方法のため、加害初日は、声を亡霊だと思うように加害してきたのである。
それがターゲット任せなのは、私が姿のない声をどのように考えるかと言えば、加害組織が事前に私の脳内の知識や経験を知ったうえですでに予定済みだったが、ターゲット任せのため私が姿のない声を亡霊だと思ったのは、生半可な判断に過ぎなかったのである。
生半可な点でターゲット任せだが、私が亡霊だと思った直後に姿のない声が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と言葉を聞かせてきたのであるが、その加害のマインドコントロールは、私が声に出さずに頭の中で意識したものを姿のない声が感知したうえで聞かせてきたからそれで加害組織は、私に「今、頭で意識したものを知ってか、言ってきた」とすぐに内的に意識したものがマインドコントロールで誘導した意識である。
それは、加害初日の出来事でのマインドコントロールだが、それを経験させられる私には、マインドコントロールとか、加害技術だとかの観念は、何も生まれなかった。
その時に私に生まれた意識は、面喰ってしまって「亡霊かな?」と思うことと、相手が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」の声を聴いてすぐに「頭の中のつぶやきを知ったのは、亡霊だからか?・・・」と漠然と思うものがあった。
今思い出せば、最も基本的なマインドコントロールは、相手が超常現象風の存在でも、相手と自分との間に何も置かなくても、とにかく相手がしゃべって自分に聞こえたものだと意識したものがそれである。
そんな単純なことがマインドコントロールだと疑問視する人は、マインドコントロールというものがよくわかっていないと言える。
よくある実例は、会話タイプの加害方法の場合だ。
会話タイプは、およそ、加害と思えるような場面と、加害とは思えないような場面がある。例えば、味方のように振舞う相手がいる場合の会話タイプでは、加害する相手の声と味方になる相手の声とを区別するように意識誘導される。
私もそのタイプだったから、助け舟風の振る舞いをする声の相手が複数あった。助け舟風の振る舞いをする声の相手は、数日間だったものの、助けてほしいくらいの場面では、加害を振舞う声の相手がいた。それで、事前に加害組織は、「助けてほしいときは声に出さなくていいから心の中で呼ぶように」みたいなことを告げて消え、そのあと助けてほしいと心のつぶやきで呼んだりしたが、次第になかなか現れなくなった。
そんな場面づくりを加害組織がしたのだが、すべて姿のない声を相手にしたものだった。その際、肝心な点は、一つ一つの場面は、マインドコントロールした妄想の物的事実をたくさん経験させられることで、いわば妄想の固定観念化する過程でもあったのである。
加害組織の行う被害初期のマインドコントロールは、似たような場面を何度も実施することで「加害実感」とその「内面の意識」を何度も誘導され、最初にマインドコントロールされた「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提を何度も経験させられるものである。
つまり、習慣化された状態(ターゲッティング状態)を一定期間維持するのである。
その間に「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールを受けるのである。
私の場合で言えば、加害初日の「女の声」とか「アニメでのだみ声」などの声の違いであったり、声の出所がいろいろあることなどである。
それらも、マインドコントロールとして、声の違いを相手の違いとして判断する意識を誘導されたのである。
むろん、声の違いは相手の違いという判断は、マインドコントロールされた意識(妄想)だから、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールになるわけである。
私の場合は、テクノロジータイプだから、さまざまな声の相手を経験させられた。
次第に姿のない声に対する疑念が生じ始めた。
その疑念とは、声の違いは相手の違いという判断に疑問を持つことである。
というのは、ある特定の声は、数日間で消え別の声、あるいは言い分が異なる声などをいくつも聞かされる中で声の違いは、自在に作れる、そして、亡霊と思っていたことにも疑念が生まれ、相手は人間だろう意識が生まれ、声の違いは相手の違いではなく、どうにでもできるものだと加害組織がわかるように演じてきたのである。
その一つに祖父の声に似た声を聞かせてきたことがあった。ほかに、工藤静香の声に似た声を聞かせてきたこと音あった。少しだけ感じが似ているような声だったが。
どういうことか?
加害組織は、声の違いは相手の違いではないことを誘導するかのように場面を作って聞かせてきたことである。
それでは、加害組織自らマインドコントロールしたものを否定するように私の意識を誘導したことに他ならないことだ。
しかし、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提は、基本的な妄想として私に固着し始めていたのである。
それ以来、加害相手は、名乗り出てくるものの、私の方の意識は、別の名乗り出でしかないと考えるから、いわば、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提だけ固着させ、他のマインドコントロールは、人間がやっている事実という面を意識させつつ、インターネットでどんな科学技術なのかそれを調べさせるようにマインドコントロールしていたと考えられる。
インターネットから初めて知った加害技術名は、マイクロ波聴覚効果である。その名を知ったのは、被害初期の≪段階3≫から≪段階4≫にかけてだと思う。
被害初期に一致している点から言えることは、加害組織が私に集中的にマインドコントロールしていた物的事実には、加害技術の知識を得るような誘導とその知識を用いたブログ記事を出させる誘導だと言える。
私がブログに初めて加害・被害の記事を出したのは、2月の最初だった。
1月中の≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、会話タイプの私は、中立役の声の相手に記事を出すことを知られたか相談したかでその相手から「報復を受けるからやめたほうがいい」ような言葉を聞かされた。(脅し文句)
つまり、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて加害組織は、私に記事を出すような「内的な誘導」をしていたことである。内的という形容は、私には大前提の妄想を取り込んだときの意識のような受動的なものという意味である。つまり、言葉では記事を出したら報復されるという脅し文句だが、その前段階では、私にはわからない物でも私の記事を出そうとする意欲のような意識を誘導していたのである。
ここで重要な観点は、加害組織が何故私をターゲットにして細かなマインドコントロールを否定するかのような場面を何度も経験させてまで私に記事を出させる意識を誘導したのかその理由である。
その理由は、集団的マインドコントロールのるつぼに私を「投入」させるためである。
現在、集団的マインドコントロールのるつぼは、いろいろな被害者のネットでの情報発信とそれを読む被害者からなっている。それは、被害者同士のやり取りという関係を含めてである。るつぼに含まれるネット以外のものは、被害者団体である。
そのため、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、加害組織は、他に存在している被害者との関係を誘導してきたりもした。しかし、それはその段階では、記事も出していないから、加害相手との会話モード上のやり取りだった。
しかし、やり取りだけではないのがマインドコントロールである。そういう点は、心のどこかに記憶されるものとなるから私がネットで記事を出し始めてからコメントを通じたほかの被害者とのやり取りが盛んになったのである。
ところが、私の加害技術論は、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の上に立っていたから、ある面、他の被害者との共通点(仲間意識)にもなっていたのである。
本来ならそのまま継続するものだが、私も加害初日から6年以上そのまま継続していた。ある程度のほかの被害者との「抗争」も含めて。
そして、2021年7月の「気まぐれファイル」の生体通信妄想の正体を知り、同時に自分と同じ大前提であることに唖然としたのである。
まさに灯台下暗しとは自分のことだったのに気が付いた。
ーーー「加害の事実を知る心構え」ーーー
そんなわけで自分の経験から言えるのは、最も基本的な妄想の物的事実をマインドコントロールされたことに気が付いたのは、加害組織がどのような科学技術を使っているのかをおおよそ推定できたあとだったから、かなり面倒な探求や勉強などをしないとマインドコントロールにも気が付くことはないと断言できる。
このシリーズは、そんな面倒な過程を経ないとわからないマインドコントロールを説明するものである。
もし私の読者が、遠隔テクノロジー技術を使ったマインドコントロールを理解しようとするならば、次の文言は、それに突き当たる可能性があるだろう。
「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)
ターゲットにされた被害者は、「それが」マインドコントロールであること、「それが」遠隔テクノロジー技術で作られた自分の感覚であることを理解しようとすれば、すぐに「否定意識」が働くはずである。その否定は、ある種の恐れでもあるが、人間というのは、恐れるものを避けようとするあまり、次のように意識するしかないのであるーーー「加害者!」と。
マインドコントロールされた被害者の中には、理解しようとする意識を働かせないストッパーがある。そのストッパーは、事の真相であるが、真相は、ばれないようにブログに書くものであるーーーほかの被害者でも。
そのストッパーにかかわるものとは、加害されるまでの経験上の特定の相手に対する「観念」が悪意を持っているほどストッパーも強力になるのである。(ターゲット被害者ネズキンがなぜバチバチ音をラップ音だと言ったか、ブログに書いたのか、その理由でもある。)
ストッパーの強弱の度合いは、加害されてからその特定の相手に行動を起こした時の精神ストレスが大きいほど強くなると考えていい。
一般の私の読者に言えることは、集団ストーカーとか、遠隔テクノロジー技術とかマインドコントロールとか、ターゲットにされても必ずわかるものではないから、ある面、妄想話のように感じ取れるものだろう。
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●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html
◆被害初期の区分
≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。
≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。
≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。
≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。
≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。
≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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ある程度分かるように書いたが、一つ言っておくことは、マインドコントロールの術中にはまっている被害者では、真実は見えない。もし、真実を見るなら、恐れをなす。
なぜなら、加害されて行動を起こした被害者ほどその程度に応じて自分のしたことがどんなことをしたのかわかるからだ。
例を出せば、2021年の愛媛県で元同僚の家族3人を殺した河野がそれだ。河野は、無実の人を河野の妄想上の理由で殺したのが真実である。
つまり、真実を知るには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だから、マルクスも引用したダンテの一文を載せたのである。
もっとも、マルクスが予定していた読者は、ブルジョワ経済学者のような人間だが、ブルジョワ経済学者が「ちょろまかしの真実」を読みながら理解するには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だと説いただけである。
とはいえ、学問的には、加害技術は、世の中に出ていない。しかし、それを示唆するような学問は、テラヘルツ波の科学技術に含まれているだけで核心を得たものではない。
すなわち、人の細胞は、人ごとに物的に異なるが、一人の人の細胞も一人の人の細胞間の物的な違いがあり、その物的な違いがいろいろな加害を説明できる物的証拠でもある。
要は、細胞ごとに異なる物的な違いは、それに対応する加害電磁波の違いでもあることである。そのため、加害相手の声は、自分だけに聞こえることになるわけである。
それをちょろまかそうとある被害者が主催した実験でターゲット被害者には聞こえ、一般の人には聞こえない実験結果でマイクロ波聴覚効果が否定された事実を受け入れがたいために、電磁波過敏症のような症状にちょろまかしを結論した被害者もいるのである。
なぜ被害者一人一人に聞こえたのかは、それぞれの被害者に加害組織がその被害者の細胞に作用する加害電磁波を照射したからであり、その実験の詳細を加害電磁波で脳内(主催被害者とその他の被害者のそれ)を観察していたからである。(加害組織はその観測で何を聞かせるのかわかり、被験者がターゲットなのかもわかるということである。)
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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