遠隔テクノロジーの概要2-1
≪被害初期の加害の意図≫
被害初期、加害組織はターゲットにどんな意図を持って加害するのか、その点の説明である。
集団ストーカー被害を訴える被害もテクノロジー犯罪被害も、加害しているのは一つの組織だ。
どの被害者も被害タイプが異なっても似通った被害の傾向でほぼ共通しているのがわかるだろう。なぜか?その答えが、同じ加害組織がやっているからだ。
加害組織の技術は、人の脳神経にいわば「侵入」可能なものだ。別の言葉で言えば、幻聴を作り出せるし、幻覚も作り出せる。
だから人は騙され、騙されたまま被害を訴えるときに相手を名指しすることになる。それだから被害者が被害を訴えるような現実に対する行動で無関係の第三者を犯人のようにでっち上げるのである。
わかってしまえば簡単なものだ。しかし、騙されたままではいつまでたっても騙されたままの「加害の理解」だ。
それゆえ、加害組織は何らかの加害方法をターゲットに対して行いながら「加害を理解させる」のである。
そこで肝心な点は、加害組織が自分にどのような加害をしながら何を意図していたかを読めないことにある。ーーーこれは被害初期の話だ。
幻聴も幻覚も頭の中に生成可能だ。
多くの被害者は、私の言っていることは理解できないはずだ。自分の頭の中に幻聴や幻覚を作り出すということを。
加害組織が作り出す幻聴や幻覚は、幻聴や幻覚と思えるものじゃないのだ。聞こえる幻聴は本物と変わらない。見える幻覚も本物と区別不可能だ。
それだから加害組織は被害者をうまくだませる。
そこで自分にどのような加害をやられたのか思い出せれば、それは被害初期にさかのぼるが、被害初期にどんな加害をされたのか具体的に思い出せないこともあれば、いつ加害が始まったのかも不明瞭だろうと思う。
そういうわけで、被害者によっては加害が始まったのをはるか過去にさかのぼっていると思い込むようになったりするのだ。
加害はおよそ現在から数年以内に始まっている。つまり、被害を実感、被害を認識した時からそんなに遠くない過去から始まっていると考えていい。そう考えられるのは、加害組織のやり方の傾向は、被害者に行動を起こすように仕向けるためある程度短期間に行うものと考えていいからだ。
自分の被害経験の過去を思い出した時に10年以上も前から始まっていると考えるのは、誇大妄想と考えるべきである。なぜなら、たまたま似たような経験をしていただけだからだ。逆に言えば、過去の経験は、加害組織も脳を調べながら探査完了したうえで加害を始めるから、過去に似た経験のような状況になるような加害方法を行う可能性があるからである。
●被害初期の加害の意図は、誰が何のために、どんな加害をしているのかをターゲットに理解させる期間だから、それで「素直に」理解するところを利用されて「加害の理解」に達するのである。
普段の生活の中で不快な思いなどはよくあることだ。加害組織は普段の生活を観察する。脳神経に流れている神経信号をモニターし、本人同様の脳の状態を加害組織の人間の脳の中で再現しながら観察する。
それだから、普段からどのような音を聞き、どのような声を聴き、体をどのように動かすとか、視線の感じ方など細かなことまでよく観察する。
そういう観察状態を経てどのような加害を行うのか企画する。
加害組織の大局的な目的は正確には分からないが、殺すためではないし、財産を使い果たすためでもないし、社会的な地位を失墜させるような目的でもない。目的として考えられるのは、加害組織が作り上げた遠隔テクノロジー装置を実地使用することで
1 技術運用のノウハウとその熟練
2 更なる技術開発・研究開発のための運用
などの目的でターゲットを定めて長期間の運用を行っていると推定している。
その運用の際に、ターゲットに対して親切心で「技術適用」はしない。加害組織の目的に応じて技術をターゲットに適用する。
加害組織がターゲットに対して加害を理解させる時の核心部分とは、「加害されている」と理解させる点である。
「加害されている」と思える加害タイプのほかには、「神の声」のような説明したり、助言したり、頼りにできるような加害タイプも併用する場合もある。
ちなみに私の場合、最初のころは、「神の声」に相当する説明役の声も聞かされ、会話もしていた。それ以外は敵対役が多かった。
集団ストーカータイプは、単一の加害タイプだけだろうと推定している。つまり、加害相手が単数から複数に拡大し、被害者自身の考察力で誇大妄想として組織的な加害相手を意識しているようである。もっぱら自分に対する加害者の意識が最優先するような加害方法が多い。そのため、数か月以内に加害が終わった後でも、本人の誇大妄想が膨らんで加害組織を妄想するようになる。その典型的な妄想が、創価学会を加害組織だと妄想するものだ。
ここで肝心な点を言えば、「加害を理解する」過程で理解すると同時に被害妄想も取り込んでしまうことである。
妄想になってしまうのは、決定的な証拠が欠けているためだ。・・・証拠が、幻聴や幻覚を作られたもの、ということ。
例えば、以前にターゲット被害者ネズキンを紹介した記事でネズキンがはまり込んだ「加害の理解」に犬の鳴き声があった。その鳴き声は、いつもながらに聞いていた隣近所の犬の鳴き声だが、加害組織がネズキンを本格的に加害する前にネズキンの普段の生活をじっくりと観察していただろうことは容易に推定できる。
しかし、ネズキンは決定的な証拠を犬の鳴き声を聞き取ったことの記憶から推定しただけであり、確信を持ったことで「加害の理解」に達した。
現に犬の鳴き声を聞きながらその犬の姿を目視したわけではないからだ。
同様に、加害組織の技術は、犬の鳴き声と同じ感覚で聞こえる幻聴を作り出せる。本人は、と言っても誰でも、加害組織の作り出す幻聴を最初から幻聴を作られたものだと考えることはないから、聞こえる感覚を頼りに正体を推定する理解力が働く。それで得られた結論は、加害組織の意図する方向に理解したものになるから妄想を取り込んでしまうことになる。
教養のないものには私のような推察は奇異に思えるだろうが、私が経験させられてきた加害方法から加害組織の技術概要を抽出し、その技術概要から推察したところで得られた結論は、自分で思い込んでいたものの虚構性が元をたどれば加害組織から聞こえる言葉などだったのがようやく分かっただけだ。
ネズキンのようなターゲット被害者の経験は、私から見ればその程度の加害方法、だが、本人にしてはかなりのストレス状態だっただろうことはネズキンのブログを読んで伝わってくるものだ。
聞こえるものから相手の素性を推定しようとするのは人間の理解力の一つだ。その理解力の習性をよく知っている加害組織が、遠隔テクノロジー技術のどの方法を使うのか前もって企画し、単純な一方的な幻聴生成を犬の鳴き声の幻聴生成で始めたのがネズキンの実例だったのである。
ネズキン、サンライズマン、kumaのような集団ストーカータイプの加害方法は、近隣の騒音を幻聴で聞かせる、というのがほとんどのようだ。そういうことはほかの被害者が被害初期にどんな加害方法を受けたのか、ブログなどで知る必要がある。
被害初期が私の場合なら、特段ブログにするようなものではなかったから、日記のように生活実感を交えてブログ記事にすることはなかったが、ネズキンやサンライズマンのようなターゲット被害者には、被害初期の様子がわかる優れた記事をネットに出している。
私のような被害タイプは、どちらかといえば、亡霊タイプなどの超常現象タイプの加害方法を受けたため、嫌がらせされていると思うよりは、よくわからない相手、よくわからない状況、理解に苦しむような被害初期だった。そんな経験では、「こんなことをされた!」などのような被害の訴えは、ブログに書こうとは思わなかった。
初めてブログ記事にしたものは、ある程度理解してそれで世間に「こんなことをやっている奴らがいるぞ」みたいな目的で記事を書いた。
加害による嫌な思いは当然ほかの被害者と同様だ。毎日毎日空き時間もなく声が聞こえ、聞こえる声に理解するような、解釈するような意識がすでに加害相手に対する応答になっている状態で、身体に対する感覚もあからさまにやられた。
そんな状況では超常現象でしかない。部屋の中からの空間から声が聞こえるなんて、上半身鳥肌で最初は聞いた。そういうわけで加害組織は被害初期には亡霊のように語ってきたのだ。
いろいろと加害方法を受けた。それで考え付いたものが遠隔テクノロジー技術だ。それを考えた時、ありえない技術だったため、裏付けとなるようなものがネットにないか探してみたがない。似たような経験の一部をブログに書いているほかの被害者がいるのは見つけた。だが、結論していたものは異なっていた。
そういうわけで、これはどういうことか謎を探求することにした。
最後までよくわからなかった謎が、何のためにとんでもない技術を開発成功してこんなことをやっているかだ。
ある程度深く考えるタイプの人なら関心がある問題だろう。とはいえ、大方の被害者の加害相手の目的を言っているものを読んだら、馬鹿馬鹿しいものばかりだが。
よく考えれば、自分にされた加害方法とそれで自分がどのような意識を持ち、どのように対外的に動いたのかよく考えれば、私と同様の結論につながるように要素を見いだせるかもしれない。
加害されて何をしたかだ。
ネズキンやサンライズマン、kumaのようなターゲット被害者がした対外的なことは、自分が加害相手とみなした相手を犯人にでっち上げることだった点で見事に一致していた。
証拠の品としての録音なども共通しているところも興味深い。
証拠が取れるような技術を使う相手なら我々の被害はそんなに苦労しないのだが。
例えば、マイクロ波聴覚効果説なら、耳の蝸牛を結果的に振動させるのだから、耳の蝸牛に振動を与えるような振動を振動マイクで拾えれば、誰でも聞き取り・確認可能な加害相手の声が聞き取れるだろう。
昔あった超音波説だと、二つの超音波の交差部分での超音波から可聴域の周波数音声が発生するという説の場合だと、簡単に言えば、録音は誰でも確認可能な可聴域の声が録音でき、誰でも確認可能だろう。
ある被害者が、自分の録音を別の被害者が聞き取ったり、あるいは違う被害者だと聞き取れなかったり、一般人なら聞き取れなかったりするのは、簡単な話、加害組織がその録音確認に伴い関係者をすべてモニターしており、聞かせようとして幻聴を聞かせるだけのことだ。
≪加害に対する心構え≫
加害にいちいち感情的になっているなら、もう一度よく考えるべきだ。周りから聞こえる声だろうと騒音だろうと、今一度よく考えることだ。加害する意図を持ってやっているのだから、その意図を間違えて理解してしまうと、利用されるということだ。
元来人間というものは弱いものだ。加害に弱いのは普通だ。加害に腹立って包丁で妊婦を加害相手と思って刺し殺すのも弱いからだ。加害に強くなるということはどういうことかよく考えたほうがいい。
加害に弱いままでは被害を訴えるしかないのだ。訴えるのが苦手な人間は、逃げるとか、隠れる。あるいは、立ち向かうように相手を暴こうとするのだ。
加害相手と思っている相手に毅然とした態度をとるのは弱いからだ。加害相手と思っていること自体に何も自己批判的な検証もないままだから、毅然とした態度は一方的なでっち上げにしかならないのだ。
加害相手と思い込んで相手を犯人にでっち上げようとする行為は、普通のことだ。それが我々の被害では、でっち上げしているとは意識しない。
ちっぽけな思い込みで相手を犯人に仕立て上げる被害者は、性格・思考パターンに由来していると考えている。自己批判的な精神が欠如しているためだ。
遠隔テクノロジーを使うやつらの加害で人生をほんろうされた被害者も結構な数だ。人間不信のような精神状態では、犯人に疑う意識が優先するだけだ。哀れといえば哀れだろうが本人次第なところが遠隔テクノロジーによる被害の一つでもある。
本人次第の点は、面白いことに私の被害初期に頻繁に加害組織から言われた言葉だ。何の意味か分からなかったが、ネタバレと同じことだがわからないから聞こえたものを考えてなにも答えがなかったが。
よくよく考えれば、加害組織から何か言われて目の前に人がいるときのような感情を抱くのに何も疑問を持たないのがそもそも術中にはまっているのだ。特にテクノロジー系の被害者で声や音を聞かされるタイプの被害者によく言えることだ。
集団ストーカータイプの被害だと、聞き取れた声や音をそのものとして考える以外考えない点で術中にはまっていることにすら気づかない。
もともと、近隣のもめごとから加害となるような被害タイプの集団ストーカータイプは、近隣とは最初からあまりいい関係ではないし、良くも悪くもないということは要するにどうでもいい相手、無関心の相手、簡単に言えば悪い関係でしかない。集団ストーカータイプの被害者だったら、隣近所との関係は、被害前からいいものはなかったのではないか。漠然とした不信感のようなマイナス面の意識があっただろう。そんな状況を加害組織が利用しないわけがないのだ。
ある程度知っている近隣の場合、「このくらいならあまり責め立てるものじゃない」くらいの線引きくらいできるものだ。しかし、希薄な人間関係の近隣同士の場合は、良くも悪くもないのではなく、簡単に言えば悪いものなのだ。ちょっとしたことでも気になったら悪い方向にしか考えないだろう?そんなものなのだ人間関係というのは。
加害組織にまんまと利用された私でもあるが、集団ストーカータイプとは違って、他の被害者の被害をブログで読んでも部分的にしか一致点がないものだったが、最初は集団ストーカーなんて関係ないものだと思い込んでいたが、ブログなどを細かく読むと、「・・・このやり方・・・あの方法を使っているな」と思うものを読み取った時、加害組織のターゲット全体に対する戦略のようなものを思いつくきっかけにもなった。
加害組織はターゲット状態にしている一人一人の状態を脳神経信号をモニターしながら観察している。こと細かくモニターしないターゲットもいるだろうが、何をブログに書いているかちゃんとその被害者の脳神経信号をモニターして知っているのだ。
加害組織がどのようにしてターゲットの脳神経をモニターしているか想像すれば、当然、聞こえるもの、痛みなどの感覚、見えるもの、意識するものを作り出されている経験があれば、そんなもの、ターゲットの脳神経信号を加害組織の人間の脳神経内に再現すればいいではないかと思いついたが、もしかしたらそうかもしれないな。
とんでもない技術だが、ある程度分かれば、それはそれになる。いつまでもへばりついているらしいから、その点は結果的にわかることだからどうでもいいと割り切って考えるしかないのだ。
とはいえ、たまには加害組織は忘れているものをヒントで言ってきたりする場合があるから、ピンからキリまで加害しているわけではないのは、本当だ。
脳内会話といっても、かしこまって相手に意識するわけではない。加害組織の話が上手いといえるのは、何よりも関心事のことをあるいは関心を向けざるを得ないことを聞かせてくるからだ。特段言葉で意識しなくても相手に通じる。加害組織に包み隠せなくなっているのが私の状況だ。
ほかの被害者ならある程度までの意識は、もしかしたら読んでいると考えるくらいかもしれない。すべて筒抜けであるとわかるように私の場合は毎日加害されてきたが、被害初期のようなストレスはほとんどないのだ。
割り切って考えないとつらくなるだけだろう。
加害には、自分が加害でどうなっているか意識面を特に注意深く観察したほうがいい。心配したというなら、意識を心配する方向に誘導していたことを示す。
そんなわけで、他の被害妄想にとらわれた被害者にはアドバイスにはならないだろうが、理解する前に被害妄想を自分で除去しなきゃ理解できないし、困った問題だ。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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遠隔テクノロジーの概要1-10
≪加害された経験から加害技術を抽出≫
私の言う遠隔テクノロジー技術は、加害された経験から「抽出」したものである。
まず、加害された経験をよく思い出しながら、次の疑問点を解決する技術を推定した。
1 心の動きを「具体的に」「リアルタイムで」なぜ加害相手は分かるのか?
2 頭痛を作ったり、心臓近くの痛みを作ったり、どうやって作り出すのか?
3 夢の中にも加害相手は現れた。どうしてそんなことができるか?
4 動かないものが動いているように見えた。どのようにそれをやるのか?
5 車を運転中でも加害相手と脳内会話できるのは?
加害された経験には、次のような具体例があった。
【視覚感覚の刺激・コントロール】
飯を食べようとテーブルの前に座った時、いわゆる飯台と呼べるテーブル。テーブルに視線を合わせた時、テーブルが動いた。ちょっとだけだが、動いた。変だと思って視線をずらし又見た時にまたテーブルが同じように動いた。何度かやられた後、変なところがあった。テーブルが動いているのにテーブルの脚が床をこする音がない。だが、テーブルは視線を合わせるたびに動いて見えた。
それをどのように説明する?
【聴覚感覚の刺激・コントロール】
もっと簡単なものがある。被害初期のころ最初に聞いた声のことだ。明らかに「部屋の中から」の声だ。なぜその姿がないのか?録音をヘッドフォンを使って確認してみたら、声は録音されていなかったが、その場に聞こえていない電子音のような音が聞こえた。
それをどのように説明する?
聞こえるものに関して言えば、聴覚神経を刺激するものであることに変わりない。その刺激が、当初考えたようにその場から発せられた声が空気を伝わって耳に届いたものと考えた。その考えでは答えにならなかった。ーーーー透明人間か?そんなこと考えない。
【臭覚感覚の刺激・コントロール】に着目。
聴覚以外も感じた加害方法があった。それが臭覚だ。臭いの元がありえないのにどうしてその臭いを感じ取れるのか?しかも、脳内会話が始まったころだから、加害側は臭いはなんなのか聞いてきたのだ。聞いてきて答える。すると別のにおいがした。それでまた質問してくる。そして答える。何度か繰り返せば、臭いを作り出していることくらいわかるようになる。
じゃあ、ということで加害側がまた臭いを作り出してきた。今度は分からなかったが、記憶にある匂いが混ざった感じだ。別のにおいと混ぜているとわかった時、こういうしかなかった。
「それ、臭いを混ぜたものだろう、わかるわけないだろう、そんなこともできるのか?」
それで臭いもまた作り出せることを知ったわけだが、その経験が最大の導き糸になった。
臭いの元がないのにどうして臭いを感じ取ることになるのか、その探求だ。ーーーーもちろん、他の被害者が考えるような、臭いをその場にその時間、臭いを出すような仕掛けを作ってやればできると、そういう考えもした。だが、そんな猪口才なものの考え方は却下だ。
そこで発想の転換。
匂うとはそもそもどういうことか。簡単だ、臭いのもと、それを空気と一緒にすうことでにおいのもとから拡散する物質を鼻にある感覚器官が捉え、神経信号にして脳へ送る。それで脳は臭いの種類などを認識する。
簡単なことだ。
だが、臭いの元がないのにどうしてその臭いを感じ取ることになるか?
発想の転換時は、それでうまくいくものだ。だが、臭いの元がないなら、臭いの感覚自体を作り出せばいいと考えた。
感覚とは何か?ーーーーーその感覚器官の神経細胞が外界の物理現象を神経信号に変換したものを認識すること。
答えはそれで出たのだ。
感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激し、特定のにおいになるような刺激であれば、その臭いを感じ取るはずだ、そのように考えたわけである。これが最初に推定した加害技術の本体である。
ところが疑問を感じた。とすると、加害組織は特定人物の特定の感覚器官にある神経細胞を刺激することになる。しかも、「脳内会話をしている経験から言えば」、そんなものは、脳神経のはずだとわかる。
そこで疑問点は、感覚器官にある神経細胞なのか、それとも感覚器官からやってくる神経信号を処理する脳神経なのか、どっちなのかの疑問であった。
その疑問点の解決は、両方だと考えた。とにかく神経細胞なら刺激可能、だから、両方だと考えた。
だが、そんな疑問点はどうでもいいことだ。
【神経レベルの刺激とコントロールで重要な点は感覚を認識する点である】
肝心な点は、加害組織が刺激する神経細胞が感覚器官のところの神経細胞なのか、それとも脳神経のほうかどちらかわからなくても、ターゲットの脳神経上で感覚などを認識する部分の脳神経を刺激することでターゲットが正しくその感覚などを認識するならば、その部分の刺激だと理解してもいいのである。ーーーー具体的なことは分かるはずもない。しかし、現実の経験と知りうる脳神経などの知識を総合して推察すれば、そのように理解することで十分なのである。なぜなら、加害技術は、世の中に知られている技術を使っていないからである。そして、神経レベルの刺激なしには、特定の刺激を作り出せないからである。
神経細胞レベルで刺激可能ということは、脳神経の特定神経部分を標的にできる技術として考えれば、脳神経の「感覚を処理する部分」に刺激を作り出せれば、特定の刺激を自在にコントロールして作り出せる、そう考えることにした。
そのように考えれば、加害技術は、脳神経を中心にした刺激と脳神経を中心にした神経信号レベルの正確なモニターからなると結論したのである。
このようにして、私の推定は、自分の経験した加害された経験から、その物理現象の起こる場所を抽出し、その技術レベルを察したのである。
私の導き糸に根拠となったのは、自分の感覚は真実であることを前提したことである。
自分が感じた感覚を真実とみなすことは、早い話が、「人為的に起されている感覚」ということに帰着する。
その感覚を起こす物理現象は、どのような物理現象なのか、どこの物理現象なのか、その探求の結果が、私の説く遠隔テクノロジーの技術である。
物の見方考え方で言えば、加害によるいろいろな感覚とはどういうことなのか、その物理現象を見極めることから始まった。
【ほかの被害者を含めて一般的なものの見方との違い】
ほかの被害者なら簡単だろう。電磁波を照射されて、例えば手に熱さを感じるのは、その部分に電磁波が当たっているからだ、と考えるだろう。私も被害初期は例外なくそう考えた。それで逃れるため、避けるため、フライパンを両手に持ってさえぎったりしたのだ。
一般的なものの考え方では加害組織の技術は探求できず、ガセネタばかりを根拠にするしかない。
つまり、私が探究した加害技術は、「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」だと結論したことなのである。その表現では、他の被害者も同感だろう。ただし、「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」の内容はほかの被害者の考え方とは異なる。
感覚を作り出すということだ。言い換えれば、感覚を作り出す神経刺激を起こす技術だ。ほかの被害者で異なるのはその点だ。ほかの被害者では、感覚を作り出す「感覚器官の刺激」を作り出す技術である。
だから、マイクロ波聴覚効果説では、電磁波が「聞こえる」というのである。「聞こえる」とは耳の蝸牛を振動させるもの、蝸牛を振動させる物理現象を電磁波によって作り出していることになる。
最後まで私を悩ませた疑問は、心の動きをどのようにして覗き込むのかだった。心の動きは正確に読み取られた。例えば、ちらっと瞬間的に何かを思ったとき、その内容を正確に言い当ててきた。最初のころは言い当てられないように努力した時もあったが、無駄だと悟った。とにかく、心の動きをすべて言い当てるだけでなく、遠回しに「無駄だよ」という感じで言ってきたりもしたし、ことごとく見聞きしているものまで加害相手は分かっているのを知らされたのだ。
【神経信号の観測技術】
心までどうやってモニターしているのか、その技術が不明だった。
たどり着いたのはネットにあった小池誠ことpatentcomのブログ。それを読んだ後だ。そこにあったレーダー波による脳波の観測技術の考え方だった。
脳から出ている電磁波を観測するのではなく、逆に脳に照射して反射波を得る観測技術。それだと確信した。最初は、パテントコムのように「脳波の観測」だと思っていた。だが、脳波レベルでは、神経レベルの動きを精密に観測できないと思った。例えば、心の中のものがそれだ。心の中のものは本人がよく知っている。本人しかわからない心を覗きこめる技術は、脳波の観測ではないと思った。
そこで加害技術は、ターゲットに電磁波を照射して脳神経に流れている神経信号レベルの動きを観測しているのだと結論した。それができれば、まさに先に述べた疑問点を払しょくできる技術になる。
こうして脳波観測ではなく神経信号レベルの観測技術と結論し、それゆえ、神経レベルの違いを加害組織は区別可能だから、個別の神経を標的にした刺激が可能になると考えたわけである。
脳内会話でのこちら側の様子がすべて筒抜けである点と身体に対するいろいろな感覚の生成の両方を考えれば、神経細胞レベルの観測技術と個別の神経系に対する刺激の技術だと結論した。しかも加害組織が使っている電磁波と思われるものは、特定個人の脳神経にだけ作用し、モニターできる。
だから、身近に家族などがいても、加害組織の電磁波は、ビームのようなものでなくても、一定範囲内なら、自分だけに声が聞こえ、自分の心が加害相手に筒抜けになる。
≪加害技術の物理現象が起こる場所≫
加害技術は、個人ごとに異なる電磁波を作り出し、特定範囲以内なら、仮に光の速さで移動してもその範囲以内なら加害組織はモニターと刺激の両方を続けられると考える。ーーーー光の速さで移動中は加害できないと考えられるが。
それゆえ、個人ごとに異なる電磁波だから頭が狙い澄ませたビームを回避するように動きながら他人と体を密着させても、狙われたターゲットの脳神経に刺激が作用し、心でどんなことを考えているか観測されることになる。
加害技術は、ターゲットにされれば、ターゲットの脳神経に物理現象を起こすと考えている。だから、加害技術は、脳神経に人為的な刺激を起こせる「物理」を表している。同時に脳神経の動きを観測できる「物理」でもある。
それゆえ、加害を感じるときに加害が起こっている場所は、自分の脳神経ということになる。
たいていの被害者は、「外」におこった物理現象の影響を受けたと思い込んでいる。確かに外におこった物理現象なんだが、「外」という点でお門違いな対象を思い込み、「物理現象」という点でもお門違いな物理現象を思い込んでいる。簡単に言えば、ごく一般的な経験に基づく「外」と「物理現象」を加害によるものだと思い込むことになる。
たいていの被害者にとっての「外」は、自分の身近なところである。たいていは近所の住宅だったり、外を歩いている不特定多数の人だったりする。
集団ストーカータイプなら技術は考える必要はない。身近な人間からの騒音だったり、仄めかしだったりするだけだ。ただ、この被害タイプと同じようにテクノロジー被害タイプの被害者にも加害することで集団ストーカータイプと同じように判断する被害者もいるようだ。
被害妄想にとらわれた被害者では、加害者の住宅がその加害技術を使っている場所になり、「外」に存在する加害者と「外」から作用する加害技術の場所になる。
被害妄想にとらわれた被害者の中で加害技術を推察する被害者の中には、自分が聞いている加害相手の声を不可解な物理現象としてとらえていても、聞こえること自体の物理現象の場所は、たいていは体の感覚器官の一つ、「蝸牛」の振動によるものだと考えている。
だから、外からやってくる加害技術の作用が行きつくところは、蝸牛ということになり、痛みならその場所になり、私同様に加害された経験に基づく結論となる。そのうえで、加害する場所となる「外」を意識し、加害によって感じる感覚にしたがって、感覚の場所となる感官器官を加害の起こっている場所に意識する。
被害妄想にとらわれてしまうと、すべてが諄いほどの被害意識になるしかない。それゆえ、たいていの被害者は、自分の思い込んだ加害相手を固く思い込んでの一点張りしかない。証拠は?ーーーー自分が加害された時の感覚だ。それを物理的な証拠にできるのが、録音だ。しかし、自分だけ聞こえて確認は取れることもあるが、他人は聞き取れないから証拠にはならない。
≪ある被害者の挑戦的な実験≫
そこでもっと物理的な証拠を探求しているのが、観測機器を使用した電磁波測定による方法だ。
そこでもまた、物証としての確認において、聞き取れるかどうかの聞き取りが必須になる。要は、感覚を頼りにするということだ。
その手の方法を紹介してブログにしているのが次のターゲット被害者のブログだ。
https://ameblo.jp/benkyokai1/
そのブロガーのハンドルネームは、mmsと名乗っている。
観測機器を用い、電磁波発生装置などを用いて被験者に照射、それで聞き取りを行っている。
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12574569824.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12580165542.html
電磁波被害者、集ストのみの人、一般人に分類した結果を載せている。
総じて言えば、ターゲット被害者なら感じる、聞こえるだが、ターゲット以外の人には感じていないと。
みんな同じように聞こえた、感じたということなのだろう。間違っても、ある被害者は男の声が聞こえ、別の被害者は女の声ということではないのだろう。
簡単に言えば、被験者の「感覚」を頼りにする点は、被害を感じることと同じことでしかないことだ。
何度かコメントのやり取りをしたが、当人の関心事は、次のように言ってきたのが印象的だった。
「実験は外部からの電磁波が侵入できない環境で行いましたので、加害組織からの干渉は考え難いですね。」
「実験で目指しているのは、ただ聞こえるだけでは無くて・・・送信側と受信側の双方で【情報のやり取りが成立するかどうか】です。」
外部から電磁波が入らないと技師や声の聞こえる被害者にでも確認を取ったのだろう。
その程度の技術でしかないと加害技術を考えている様子だ。さらに「送信側と受信側の双方」向通信のような芸当を模索しているようだが、おそらく、加害された経験には、脳内会話のような加害側との意思疎通のような状態にされた経験がないのだろうと推定できる。
被害実感の軽減、被害解決に向けた前進のために障害となっているものに、被害者のものの考え方、を取り上げているが、その点は正しい。しかし、加害された経験を推定すると、ごく浅めの加害レベルしか経験していない様子で、加害技術の神髄とも呼べるような加害された経験がない点は、安っぽい実験に金をたくさんかけてムダ金を使う程度で何も前進しないことになるだけだ。
被験者から聴取したものは、被験者の感覚を頼りにするだけでしかない。
結局、加害技術が起こる物理現象の場所と被害を感じるときの物理現象の主要な場所とをお門違いなところに求めている結果、その上での実験結果はその程度で終わるだけである。
その被害者は、マイクロ波聴覚効果説を信じている可能性がありそうだ。
加害組織のターゲットにされていれば、実験の全過程は加害組織にモニターされ、電磁波による声などの感覚が生まれるところだろう時に加害組織は所定の声などの感覚を作り出せばそれで済むことだ。実験者の被害者は、自分の作った実験装置により声などの感覚が生まれることを認識する。しかし、一般人には効果がなかったため、その被害者は次のように推定するしかなかった。
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html
「電磁波被害者は普通の人とは「明らかに違う反応」を示します。」「実験を何度も行った結果がそうなりました。」「実験に立ち会った電磁波の認定技士さん達や、試験所の責任者、当会の講師もそう断言します。」
確かに我々ターゲットは、普通の人とは違う。ここに被害妄想にとらわれた被害者のものの考え方が現れている。
結局のところ、「電磁波被害者」は「明らかに体質(能力)の違いがあるという事実が得られました。」と言っているところで実験は、ごく一般的な結論しか得られなかったということに尽きる。ーーーー電磁波で感覚器官を刺激して声などの感覚を知覚することはないということ。もっとも、人体に危険なほどの強い電磁波なら別だが。
それよりも興味深いことを述べている。
例えば、「ターゲットにされる理由?」と「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思っていたのに「しかし実験結果は何度やってもそれを否定し、いつも同じ結果になりました。」と。
実験した被害者は、加害組織の電磁波を遮蔽できたと考えているようだ。「その手の電磁波なら」、その通りなんだろうけど。
【加害の電磁波を遮断できていると思える根拠を肯定し、また、その根拠を否定する矛盾】
加害組織は常時モニターしつつ、つぶさに観察している。
実験中に声などが感じるようにすることくらい朝飯前だ。「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思えば、技師などの助言に従って、加害組織の電磁波とやらは遮蔽できていると思ったはずだが、そこは矛盾だろう。
電磁波の遮断・加害組織の介在は考えられない=マイクロ波聴覚効果説で言う電磁波と周波数
マイクロ波聴覚効果説の否定=被害者の体質
さらに、実験前の電磁波による身体的感覚の根拠をマイクロ波聴覚効果説などから得た点でも、実験によって否定することで実験前の根拠を否定したことになる。いうなれば、被害者だと電磁波に過敏に反応するという点を確認したことだけだ。
私のように心にも逃げ場がない状況だと、加害技術は相当高度なもので物理的な重大な発見なしには開発できない技術だとわかるが、声がたまに聞こえる程度の被害経験では、その程度の加害技術の推定しか生まれないだろう。
頼るものを頼って加害組織の電磁波を遮断できていると想定し、実験結果で頼るものを否定するところに大きな矛盾があるのを自覚していない。
感覚器官を電磁波で刺激できると結論したが、逆に、普通の人には通じない点を被害者の特異体質のようにとらえている点で実験が無意味だったことを示すだけだ。だが、ターゲットにされている点を問題点にした点は、ターゲットにされれば普通の判断だ。
加害技術が起こしている加害の物理現象の場所を感覚器官に求めている考え方ではマイクロ波聴覚効果とも超音波説とも同じことである。インプラント説でも同様である。
≪被害解決とは?≫
面白いことに、いろいろな実験をするタイプの被害者というのは、探求心はあるものの、もとになっている被害経験やそれから考え付いた内容というのは、そのへんに転がっている物理現象を求めるところに共通性がある。
私もそのへんに転がっている物理現象から姿のない声を探求したが、悲しいかな、被害解決のためには一つも前進しない。
加害相手がわかっているような被害者がいる点が、そもそも解決のための問題を阻害していることなのだが、それすらもわからないのは被害妄想を取り込んだ状態だからだ。
加害相手がわかるはずもないのだ。加害組織は、加害相手がわかるようにやっているからわかるのだ。ーーーーその意味を誤解すれば、加害相手がわかったと思うのはウソも真実になるのだ。
被害解決が、加害をやめさせることだとか、加害相手を警察に突き出すことだとか、加害を周知することで前進すると考えるところが、そもそも問題を一歩も前進させないことに気が付くべきだ。
加害相手は捕まえられない。
加害の証拠も取れない。
加害組織の用いている電磁波のようなものは、普通じゃない。電波形式の違いとかのことでもないかもしれない。加害組織の用いている電磁波のようなものは、重大な科学上の発見に基づく技術が詰まっている。
人を、個別に認識し、神経レベルの動きを観測し、神経レベルの刺激・コントロールを作り出せる電磁波のようなもの、であると推定している。
電磁波のようなものと断定するのは、およそ神経レベルに作用し、神経レベルの動きを観測できるとしたら、自分が経験したことを説明できるからだ。
神経は、電気信号からなる。電気信号が流れるから人の心というものもまた機能する。電気信号に最も近い関係なのが、電磁波である。
車に乗っていても加害相手の声が聞き取れ、会話もこちらの意識だけで通じる。
人の神経細胞は、個別性があるとしたら遺伝子が異なる程度しか知らないが、それはれっきとした物質的な違いである。同様に指紋もまた個人ごとに異なるのも物質的な違いである。脳神経信号にも個体性がないと言い切れるか?あるいは、脳神経信号を個別に観測できないと思うか?
どのようにして加害組織はとんでもない技術を発明できたのかわからないが、その技術を使って、やっていることは、ターゲットに加害相手を意識させることである。誰かが、加害していると意識させることである。
なぜ、加害していると意識させるのか?私の答えは、単純に、そのほうが立場の違いが明確だから、と答える。
我々被害者に加害者と意識させれば、明確な境界線ができる。加害を意識させるには、その技術の適用が、ターゲットにとって精神的なストレスになる必要がある。精神的なストレスになることは、感情的な脳の反応が起こっていることを示す。
そうした脳の興奮状態は、加害組織にとって加害目的のために有利になるからそうするのだろうと推定しているーーーーマインドコントロールのために。
マインドコントロールは、簡単に言えば、ターゲットの意識を特定の方向に意識させることである。声が聞こえるだけでも意識は向くだろう?
だから私の考え方では、ターゲットにしたのは、加害目的が加害技術の適用を実践することであり、したがって、ターゲットが必要ということであり、ターゲットは、加害目的の手段になっていると考えるだけである。
それだからターゲットにされれば、長期間加害される。
もし、個人的に社会的な立場などを失墜させるとか、財産を食いつぶすとか、自殺に追い込むことが目的なら、はっきり言おう、加害組織の技術を使えば、全員自殺に追い込むことは可能だと。だから、加害目的は別にあると推定するのである。ーーーブログ?そんなもの書ける状態にはなかなかならなかった。2015年1月なんか、やっとブログ記事を出していたが、加害攻勢が強くなったら、1月下旬はブログなんか書けなかったほどひどかった。
被害認識前に、おかしなことがあった。急に自殺願望のような意識になったことがあった。自分自身変だと思ったのはその願望のような意識が消えてからだ。なんだったのかあれは?
加害組織は本格的なターゲットにする前に、何年も前だが、ちょこちょこやってみると考えていい。それで本格的なターゲットにするかどうかを考え、実行に移すのだろう。もちろん、そんな前のときから被害年数には数えていないが。その手の記憶を思い出せばさらにさかのぼってあるものだ。
そうやって考えれば、加害組織とは、宇宙人が地球にやってきて悪さをしているのかと勘繰ったりもするが、とんでもない技術ゆえに宇宙人を考えるのは当然だ。だからと言って宇宙人とは考えていないのだが。ーーー被害初期は当然考えた。
つまり、加害組織の技術は、地球上で開発し、密かに使っていると考えている。加害技術が「具体的に」わかるはずもないのだ。
とはいえ、自分の被害経験から言えば、これまで述べてきたような技術なしには、これまでの経験は説明不能だと考えている。
楽しく読めない文章だとしょっちゅう加害組織から言われ続けているが(被害者の誰かが私のブログ記事を読んでわかりにくいと思っているかもしれないが)、何はともあれ、
ターゲットにされたらよろしく!
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■アマゾンサイトで販売のMaitlan・欧米輸入販売オフィスのノートパソコン用ビデオカードは故障品
Maitlanというアマゾンの出品者からビデオカードを購入した。
商品は、「新しい8GB Graphics CardグラフィックボードGPU Upgrade、for Dell Precision M6700 M6800モバイルワークステーションノートパソコンPC、NVIDIA Quadro K5100M GDDR5 N15E-Q5-A2, MXM VGA Replacement修理部品」だ。
https://www.amazon.co.jp/Card%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89GPU-Precision-M6800%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3PC%E3%80%81NVIDIA-N15E-Q5-A2-Replacement%E4%BF%AE%E7%90%86%E9%83%A8%E5%93%81/dp/B081CN38VM/ref=pd_day0_c_147_1/358-3357995-8750534?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B081CN38VM&pd_rd_r=287c4806-6fc2-46c6-9144-56444858a074&pd_rd_w=HwpsC&pd_rd_wg=Hw79l&pf_rd_p=b478d726-4f7e-49d4-b59f-e7122f2154cf&pf_rd_r=0NV8JAFHAQ24T54XFYZA&psc=1&refRID=0NV8JAFHAQ24T54XFYZA
商品表示の「Replacement修理部品」の意味とは、交換するためには修理が必要な部品だ。
別の言葉で示せば、故障品。
そういうわけで、その商品ページには次のように書いてある。
「近くの修理店にお持ちください。」
理由は、故障品だからだ。故障品だから修理屋に持ち込んでくれと書いてあるのだ。そんなものを売るやつらのためにアマゾンは売り場を提供しているのだ。
もし、dellのノートパソコンのような拡張グラフィックカードが故障して自分で交換す目ためにそれを買えばいいと思っているなら故障品しか売っていないと思ったほうがいい。・・・中古品の場合はどんなものか知らないが、まともに動いているグラフィックカードを取り外したものなら、装着して動かせる可能性が出てくる可能性がある。ーーーマザーボードとの適合性が問題になるが、故障品じゃないなら、windowsが起動する可能性がある。eindowsが起動出来たなら、ビデオカードのBIOS改変できる可能性が出てくる。
故障したビデオカードは、windowsの起動も不能になるし、起動中ならwindowsの突然の終了とパソコンの電源が切れてしまう可能性がある。
したがって、故障したビデオカードを装着した場合、Maitlanのようなところから購入したノートパソコン用ビデオカードの場合、パソコンの起動が可能でBIOSも操作できるがBIOSに認識されることはない。windowsの起動はwindowsのマークが出たまま先に進まないし、ハードディスクランプも消灯する。
また、DVD起動のLinuxの場合、パソコン起動後のデスクトップの表示まで行くが、その後ほとんど何もできない。電源も切ることができないため電源ボタンの長押しによる強制終了しかない。・・・・リナックスのknoppixのあるバージョンでは、故障ビデオカードの番号が表示される。一応、販売している故障品のビデオカードの番号だった。
故障品を売っているところは、いたるところに故障品を表示している。故障品だから修理に出して修理出来たら交換部品になる意図を持っているから、パソコンとの適合性を質問しても次のように言ってくるだけだ。
私「dell precision m6600には使用できるのか?」
Maitlan「はい、互換性のあるDell M6600です。」
故障品販売なのだから、修理できたら互換性があると考えていることがわかる。仮に何らかの理由で返品するとしたら、きっと次のように言うはずだ。
ーーー「製品のシリアル番号のシールがないので返金しません。」
勘のいい人ならわかったはずだ、ーーーそう、最初から返品に応じることはないし、返金にも応じない。理由はシリアル番号などのシールを言ったりする。アマゾンに間に入ってもらっても、アマゾンは売り手の言い分を認めるしかないから、結局返品・返金はないことになる。
薄汚いアマゾンの売り方は、薄汚い故障品販売を堂々とさせていることに現れている。・・・出品者の販売、アマゾンの発送でも同じことだ。
アマゾンの場合、アマゾン以外の販売物は、ヤフーや楽天と同じだ。つまり、出品者の販売者と買い手のユーザーとの販売関係になる。アマゾンに文句を言っても何もならないのがアマゾンの薄汚いやり方だ。
ヤフーや楽天のインターネットショッピングは、販売者とユーザーとの販売関係でヤフーや楽天が販売そのものにかかわることは実質ゼロと考えていい。その点は、出品がアマゾン以外のアマゾンの商品でも同様。
Maitlan以外にもビデオカードを購入してみた。そのショップはアマゾン内の「欧米輸入販売オフィス」というところだ。
特定商取引法に基づく表記
販売業者:福田 洋人
お問い合わせ先電話番号:+815035918145
住所:
長久手市東狭間
1204
愛知県
480-1123
JP
運営責任者名:福田 洋人
店舗名:欧米輸入販売オフィス
ここはとてもたちが悪く、否定的な評価を送ったが全く掲載されない。アマゾンは否定的な評価を削除していると考えていい。販売者がアマゾン以外の出品者の場合、出品者の言い分を優先する。
「欧米輸入販売オフィス」での取材料は25000円なーり。
前回に引き続き、故障品ビデオカードは処刑!
そこから購入したビデオカードも同様だった。丁寧にXブラケットがちゃんとついていたが、故障品だった。
アマゾンなど、ノートパソコン用のビデオカードは、稼働中のパソコンから取り外したビデオカード=中古品以外、故障品と考えていい。ヤフーにも楽天にもノートパソコン用のビデオカードが陳列されているが、手を出さないほうが賢明だ。
ビデオカードの故障品は、上記にも述べたようにwindowsは起動開始のまま先に進むことはないから、windows起動状態でビデオカードにBIOS改変などの作業はできない。さらにBIOSは故障したビデオカードを認識しない。
さらに付け加えれば、故障ビデオカードを装着するとBIOSがおかしくなる。ーーーこちらで経験した挙動は、BIOSを起動して設定項目をキーボード入力で作業する時、一つのキー入力の後のキー入力が、5秒以上間を空けないと入力できなかった。それはwindows起動後のパスワード入力でも同様の症状が続いた。ーーーその後、BIOSの更新プログラムを適用して元に戻った。BIOS更新プログラムはすでに適用済みだったが、再度インストールした。
ノートパソコン用のビデオカードは、故障品前提で購入することだから、買った後は、故障を修理しなければならない。例えばヒートガンによる修理方法など。
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ボンクラタワー ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981 墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845 どうやって墜落したんだ?!
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
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231.4→札幌
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257→札幌
258.25→札幌
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305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
388.9→札幌 パソコンノイズ電波
以下の記事のコピー
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12621394388.html
元記事を読んでの感想文のようなものだ。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12192610247.html
被害初期の次の年の記事だ。
記事中マイクの原理に加害組織の技術に通じるものがあると書いているところは、それは大雑把に拡大解釈したら通じるものがあるということだ。一つの物理原理はいろいろな物理原理に通じていると思えるだけの意味でしかない。
今では遠隔からの神経レベルのコントロールと刺激だと結論している。つまり、特定人物の特定の神経細胞部分に特定の刺激を作り出せるということ。
神経細胞に刺激を与えるということは、要はその刺激を与えられた神経細胞から神経信号が出るということだ。その神経信号が皮膚のかゆみなら、皮膚のどこの部分のかゆみなのかわかるような神経信号ということになる。とはいえ、末端の神経細胞と脳神経細胞は、特定の末端神経細胞が脳で処理される部分は定まっているらしいから、脳神経内の末端からの神経信号を1次的に処理している中継部分に刺激を作り出しているかもしれない。
末端の神経・・・・脳内の1次処理神経・・・・脳内の2次処理神経・・・・判断する意識部分の脳神経
・・・・の部分は神経細胞同士をつないでいる部分、いわば導線のようなものだ。加害組織が介入している部分は、末端神経ではなく、脳内だと結論している。
したがって加害組織は脳内の1次処理経過2次処理系に刺激を作り出せること。
加害組織の技術をわかりやすく理解するとしたら、インターネット通信が最も適切だろう。
加害組織に対してたくさんのターゲットの関係を示せば、一つのサーバーと多くのクライアントパソコンの関係のようなものだ。サーバーから通信パケットを送るとき、1000のターゲットでも一つ一つ物理アドレスで特定の相手に特定の操作が可能になる。それと同じだ。
そういうわけで加害組織の電磁波のようなものは、特定個人の特定の脳神経部分に「物理現象」を起こせる。
したがってまた、加害によって起こっている物理現象は、声とか音が聞こえる場合は、耳にある蝸牛の物理現象ではなく、蝸牛の物理現象を受け取って処理している脳内に起こっていると結論しているのである。
同様に足が動いたとか、動けないとか傾いたとかの体の感覚も、モノが動いているように見えることも、クサイ臭いが感じ取れることもすべて脳内に起こされた物理現象の結果であり、その物理現象を加害組織がターゲットのはるか遠くから起こしていると考えるのが私の提唱する遠隔テクノロジーである。
その技術、世間に出せるわけがない。
その技術をもし可能で実現しているとなれば、国家機密のようなプライバシーは、無意味。人の脳内にデータがある限り、加害組織は人が自分で自分の脳を使って記憶を呼び起こすように脳の機能を発現できることになり、しかもリアルタイムで人の脳神経信号をモニターできるわけだから、大事になるだろう。
個人プライバシーを尊重する立場の人からも非難の嵐だろうし、世間に公表するわけにはいかないはずだ。さらに言えば、その技術拡散の意味するところは、我々ターゲット被害者には朗報だが、かなり陰湿な争いごとになりえるだろう。
人の脳神経に介入できることは、気が付かなければ、何気なく隣近所のうるさい犬の鳴き声が聞こえたりすることになる。それで争いごとになるのだから、現時点で言えるのは、加害組織はある程度の規制範囲内でその技術を運用しているということだ。
現時点でのターゲットへの「技術適用」でも悪だろうが、技術の適用が無制限となれば、どれだけの悪用ができるか、加害組織がよく知っているはずだ。
脳神経内の特定部分に刺激を加えれば、動いていないものも動いているように見えるのだ。あるいは、さっき見たものが現に見ているものを遮断して見え続けるようにもできるのだ。そんな技術、とんでもないレベルだ。ある面から言えば、とても興味津々の技術だが、ターゲットにされた数か月間は、とても嫌な感じの日々が続いた。
わかってしまうと、逆に加害されればそれはそれでしかなくなる。騒いでも無駄だとわかるからだ。いやな感覚は耐えるしかない。だが、恐れなく耐えるだけでしかないのだ。もし、加害で恐れを抱いているなら、その加害方法は心底心痛な思いをするはずだ。心の持ちようによって、つまり、自分の感情をコントロールすれば、悲痛な思いもかなり軽減できるのである。
恐れと同じ感情は、「相手の加害は絶対に許せない」という感じの感情がそれだ。それは恐れと同じだ。加害技術をわかってしまえば、「またこれか・・・」とか初めてのものなら「おー、こんな方法もあるんだな」になるのだ。
とはいえ、被害妄想をたっぷりと取り込んだ被害者はそんな心境にはならないし、なるわけがない。そこが取り込んだ被害妄想の最大の被害だ。被害妄想は、その核心部分には、相手が何者で何のためにやっているかの理解がある。だから、被害妄想は、警察沙汰になってもなお加害相手に対しての行動力になる。
ヒステリータイプの性格ならば、大方、精神病院処置入院になる事態まで進展すると考えていい。ヒステリーといえば女の代名詞のようなものだが、男でもその性格の持ち主はいる。---なぜ性格を持ち出したかといえば、加害組織は性格を逆手にとって利用するためだ。
いったん疑いだした人の性格がヒステリータイプならどのような行動の傾向があるか?
疑いの矛先は特定しているーーーー行動の方向性は、もちろん相手に最も効果的な打撃となるような状態にまでやってしまうことだ。だから、加害されれば、大騒ぎを起こして精神病院処置入院の事態になる。
途中で引くことはしない性格、ヒステリーとは、息が続くまでやり続けるということだ。
加害組織がターゲットにしている被害者の中には何割かのヒステリータイプがどこの国にも必ずいると考えていいだろう。精神病院に入れられることを被害として訴え、それがブログなどを通じてほかの被害者にも伝わることは加害組織が熱心にモニターしている可能性があるのだ。
そういうことが言えるのは、自分の経験で加害組織の技術を結論できたことが最大の論拠になる。
加害で起こっている物理現象の場所はどこなのかを提起しているのは、私だけだと思っているが、とても重要なことだ。マイクロ波聴覚効果説や超音波説、インプラント説を含めて、たとえば加害相手の声が聞こえることは、耳の蝸牛を振動させる物理現象と考えるが、私の場合は、脳神経のおそらくは起電力生成、つまり神経信号を出させるような神経細胞への刺激だと私は結論している。物理現象は体そのものに起こっているというよりは、脳神経で起こっているというのが私の定説である。
補足
当時の被害時期でも今でも、加害組織からはいろいろな言い分をよく聞かされる。その一つが、私が加害組織の電磁波をどのように検出するかその方法を散られと考えた時に加害組織が次のような言い方で言ってきた。
「ダイポールアンテナだ。」
アンテナのことを少し知っていたからその言葉が示すものは分かった。
マイクをアンテナのように使えば、もしかしたら加害組織の電磁波を観測できるのではないか、とちらりと考えただけであった。そのようなちらりとインスピレーション風に意識したものまで加害組織は手に取るようにわかる。だから、ちらりと考えたことにいろいろと語りかけてくるわけだ。
語りかけてきたら、私の場合は気にせず意識することによって相手に言葉を返す。そのやり取りは、「脳内会話」と呼ぶものだ。加害相手の声は、今ではかすかに聞こえる程度の声だが、ある程度聞き取れる。それで会話になる。
スパムコメント集11 コピーと追加
以下の記事の転載・追加
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12599423330.html
これまで述べてきたようにハンドルネームマホロバの被害妄想は、簡単に言えば加害組織から聞こえる声や音と身の回りの状況を見ながら取り込んだものだ。妄想の最大の根拠となるのが加害で聞こえる声や音だが、他にも身体への攻撃による感覚もある。
マホロバの妄想の特徴は、自分に直接加害するのは加害組織なんだが、それは加害組織がマホロバに仲間になるように「勧誘」「懐柔」された時のことで、それ以降は人間サイボーグとかダミーと呼ぶ人間が直接加害していると妄想するところにある。
マホロバの妄想の特徴は、上記の根拠から、加害組織に「勧誘」「懐柔」されて仲間になった相手が身近に、あるいはインターネットにいると妄想するところに最大の実害が生じる。だから、妄想上の加害組織の仲間とみなした私のような相手に執拗にスパムコメントを入れるのである。
スパムコメント以外の実害は、たとえば警察を相手に自分が被害を受けたとかを訴える行動だ。むろん、本人のブログには書いていないが、加害組織の仲間になったと妄想した身近な相手に対する行動も当然起こしたと考えていい。それで大げさな行動が精神病院の処置入院になったのである。本人は精神病院に処置入院されているとは述べているところはないが、生活保護者のような呼び名で自信の身の縮まる思いをコメントに書いたりするのである。
以下がそれ
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079891.html
「私たちテク犯被害者の中には生活保護に追い込まれている方も多く見られます。彼らネトウヨは、よく生活保護は道の真ん中を歩くな・・などという考え方をします。このようなタイプの被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)は一番の恐怖です。加害者側の社会分断の手先としてピッタリです。」2018/2/13(火) 午後 4:04
これはマホロバが当時の虫けらヤフーブログ当時のブログにログインして私のブログにコメントしてきたものだ。
被洗脳者というのがダミーとか人間サイボーグの別の言い方だ。
スパムコメントを書き込んだりすると加害組織から聞こえる声や音で私が何らかの害を受けたような内容を聞かされている可能性もあるから、次から次へとスパムコメントを書き込むのである。
そんなマホロバの妄想被害者の行動パターンは、別の被害者なら例えば被害者団体に出席して活動するほど加害が弱くなるとか短くなるーーー加害組織がさじ加減するのだーーーことでいくらでも活動に参加しようとする理由になったりするのがそれだ。あるいはブログ記事などで加害相手のことを悪く書けば書くほど加害が緩むようにさじ加減されてブログで加害相手を殴り書きするとか、そういう行動誘導の声や音を聞かされている可能性がマホロバには大いにある。
そんなに簡単にだまされるものかと普通の人なら思うだろう。加害組織は素人じゃない。人間精神・心理にたけている。何をどのようにしたら効果があるのか、どのようにやったら妄想を取り込むのか、ターゲットの性格・思考パターンなどすべて知ったうえで科学的にやっているのだ。そういうわけでマホロバのような妄想タイプが出来上がる。似た妄想のタイプは「気まぐれファイル」のような被害者だろう。
マホロバのスパムコメントには、一部だが、マホロバの被害妄想が反映しているところがある。わかればわかるはずだ。マホロバが聞いている声や音は、マホロバの頭脳程度ではマイクで声や音を拾っていると考えるくらいだ。実際そうじゃないのだが、マホロバのように加害組織から聞こえる声をマイクロ波聴覚効果説を頼りにしても、すっかりと妄想を取り込んだ頭脳では、元通りにはならないだろう。
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あなたの稚拙で文法無視のblogの文体には、ご自分自身に自信なさげで臆病者の風体が如実に浮き出ていますよ。隠そうとしても惨めな卑屈者の性分は隠せないのですね(笑)無償の愛を受けたことのない哀れなあなたの生い立ちがあなたの性根を形成しているのだと皆さんが分析しているのです。あなたはお母様に愛されて育ちましたか?訪問を控えてほしいと言われたことがございますね。愛を知らない者は愛を与えることは出来ません。あなたはあなた同様の底辺の被害者様同士でお互いに蔑み合い、罵りあって限られた時間を無為に浪費なさっているのです。優れた電磁波研究家のパテント様をご存知ですか?知らない筈はありませんよね(大爆笑)私はパテント様を崇拝し、御心のありがたきを捧げているのです。私はあなたの指導教官として命令します。御導師パテント様の前に全裸でひれ伏し、御足の指の間を丁寧に一心不乱に舐めなさい。汚ないお尻を高く上げて、肛門をさらけ出してご覧いただきなさい。あなたの全てを御導師様に捧げなさい。あなたの罪は赦されることはないかもしれませんが、もし救われるとしたらパテント様以外にはいないでしょう。先の雫を滴ながら夢見心地。
[ 美和子 ]
2018/5/10(木) 午後 9:12
加害者様組織様の電磁波攻撃に対する防御方法はないですね。無駄にお金を使ったりしたことがあったのですね。あなたは脳内会話にいちいち感情的になってしまって支離滅裂になっちゃったのですね(笑)割り切るしかないと思いますよ。加害者様組織様はその都度脳内会話で接触なさっておいでです。お仕事をなさっているときや日常生活を送っているときは普通にしているつもりでも周囲の方々の目にはあなたはオカルトチックな不憫な精神衰弱者です。ストレスが溜まっておいでのようですね!どうかなさいましたか?あなたは人間サイボーグ理論をご存知ですか?あなたはご家族、周囲の方、赤の他人様のご忠告・ご指導に耳を傾けないばかりか敵意をむき出しにして荒くれた叫び声を浴びせるのですね。そのような醜態は恥ずかしい限りですよ。私のご忠告を聞き入れない症状は人間サイボーグの典型状態なのですか?症状は悪くなるばかりですね。ご自分だけが正しいのですか?あなたは人間サイボーグで加害者様組織様の掌中で悦楽状態にあるのです。加害者様組織様が作り出した脳内愉悦映像にどっぷりと浸っているのです。あなたは集団ストーカータイプの典型的な症例なのですよ(笑)!
[ 美和子 ]
2018/5/10(木) 午前 10:54
あなたは思い上がった三流被害者様ですね。まるでわかっていないのにわかったそぶり(笑)愚かな人生の集大成を被害者様の皆さんに御披露目しているのですね。被害者様の皆さんは大笑いしていますわよ加害者様組織様の放ちますところの特殊な電磁波はあなたの脳内の細部にまで行き渡りました。あなたは重度の自律神経失調状態です。ご自分では自覚症状はないとのことですが、患者様は皆様そうおっしゃるのではありませんか?あなたの精神状態は壊滅的ですね。「違います!」なんて言わないでね。証明できないくせに(爆笑)パテント様の崇高な技術論を教えていただきなさい。あなたにはパテント様の理論を理解する頭脳はありません。ですから、恩師パテント様の御前に全裸でひれ伏し、一心不乱に足の指を舐めることを指導しています。肛門をさらけ出してお尻を高くおあげなさい。あなたの全てをさらけ出してパテント様にお許しを乞いなさい。愚かで憐れなあなたが救われる道はそれしかないのです。加害者様組織様はあなたの身近になんかいやしません。周囲の方を加害者様認定するのは愚かなあなたの誇大妄想なのですよ。あなたの文章が拙いのはあなたの不勉強のせいよ(笑)
[ 美和子 ]
2018/5/8(火) 午後 8:41
加害者様組織様の電磁波攻撃であなたの中枢神経や他の神経系統は大きく損傷しています。あなたが物事を頭の中で上手く整理し、理解することができないことの原因です。あなたは他の方々から説明や指導をされても受け入ることができず、納得することができません。恐怖感・猜疑心を常に心に抱き、敵対的・攻撃的になっています。極めて重篤危険な症状です。「お前は子どものころから親に厳しく躾けられ批判されてきたな。周囲の人間との折り合いが悪いのはそのせいだ」「はぅ!お許しください。会社の同僚や隣近所の住人がいつも私の悪口を言っているのでござんす。独りで部屋にいるときに笑われ中傷の声が聞こえます。嘲笑の高笑いが脳内にこだまするのです」「周囲の人間は誰一人として信用できないぞ。ほら、またお前の噂話をしているぞ」思い込み・疑心暗鬼・被害妄想・幻聴幻覚・不安感・脳内思考の混乱は加害者様組織様の遠隔思考完全コントロールの成果です。思考盗聴・脳内直接音声送信は24時間、365日続きます。終わることのない破滅に至る悪夢です。加害者様組織様の電磁波攻撃送信技術をもってしては、暇つぶし程度の単純作業です。永々無窮の苦悩と屈服です。
[ 美和子 ]
2018/5/8(火) 午後 4:39
あなたはご家族、周囲の方、赤の他人様のご忠告・ご指導に耳を傾けないばかりか敵意をむき出しにして荒くれた叫び声を浴びせるのですね。そのような醜態は恥ずかしい限りですよ。症状は悪くなるばかりですね。ご自分だけが正しいのですか?あなたは人間サイボーグで加害者様組織様の掌中で悦楽状態にあるのです。加害者様組織様が作り出した脳内愉悦映像にどっぷりと浸っているのですよ。集団ストーカータイプの被害者様は身近に加害者様がいるという被害関係妄想を創出されていますが、あなたがその典型例です。遠隔テクノロジーのターゲット様におなりになりますと加害者様組織様から様々な音声無料放送を聞くことができます。被害者様の多くの方々は加害者様と会話しています。会話の内容は千差万別です。加害者様の声は老若男女様々です。ただし加害者様組織様の正体を詮索することはおやめなさい。あなた如き一般以下の被害者様に解明できるような軟な相手ではありません。加害者様組織様の最高度の技術で作成されましたる幻聴は被害者様のお耳様で聞こえるような無料音声については言うまでもなく脳内神経に直接聞こえてくるような無料音声も大量生産されているのです。
[ 美和子 ]
2018/5/5(土) 午後 1:18
> 生き地獄からの生還者さん
アヒルに浴びせられていますね♪私をどこに連れていこうとなさったのですか?ぬるま湯に浸かってなんじゃらほいとか!恥辱だぞなんて愚かなんだけど~♪お前に指導は赦さない木っ端微塵のサバイバルに勝ったのは役員の皆様ですよね。
[ 美和子 ]
2018/5/3(木) 午後 10:08
> パパケベックさん
私はまほロバさんではないこと言ってる。加害者洗脳脅威に木っ端みじんになって。しかし、もの凄い精神力の有効活用。正面切っての戦いに勝利のためが、地獄から這い出すこと出来あった。生還サバイバルの実行は睡眠時無呼吸法の使い手としてだ。
[ 生き地獄からの生還者 ]
2018/5/3(木) 午前 11:14
私はまほさんではない。きっぱりと断言である。凄まじい精神力の持ち主であり、睡眠時無呼吸法の使い手である。木っ端微塵の性感サバイバルを経験し、帰って来たのである。
[ 生き地獄からの生還者 ]
2018/5/3(木) 午前 4:32
あなたの被害妄想は見当はずれでお門違い。皆さん笑っていらっしゃいます(笑)加害者様組織様にスカウトされたなんてあなたの誇大妄想ですよ。愚かな電磁波攻撃被害者様として無様に残りの人生を歩むのですか?皆さんがあなたを奇異の目で見ています。加害者様組織様の電磁波完全支配により精神壊滅です。認知能力が極めて低下し正常判断ができていないのです。加害者様組織様の思考盗聴、音声無料放送サービスによる精神コントロールの典型的発症例です。あなたには加害者様組織様の正体を捉えることなどとてもできないでしょう。そればかりか食事、排せつ、入浴などにも支障をきたしています。他人様の心温かいご忠告やご指導を聞き入れることが肝要と断言いたします。根拠なき荒ぶる反抗心はあなたの症状をさらに悪い方向に進行させてしまうことでしょう。あなたのためを思っての言葉に素直に従ってください。パテント様に教えを乞い導いていただくのです。パテント様は電磁波研究の優れた成果であなたを加害者様組織様の電磁波呪縛から解き放ってくださいます。あなた自身の狭い経験と低い知的水準で事態を収拾しようと思わないことです。ご家族のために努力しなさいな!
[ 美和子 ]
2018/5/2(水) 午後 3:42
こんばんは!愚かで憐れな被害者様(笑)あなたの運命のうちにおける過度の被害妄想の重さは心の平衡を乱していますね。物質上の秩序は精神上の秩序においても従前からの重力関係があるのですよ。解りますか。あなたは考えることが出来ないようだからかいつまんで説明いたしますよ。被害者様間の関係の基礎となるべき原則と要素は不満の声を発しているのです。神秘な呻吟の声は影のうちから発っし、無限の極みに達するのでございます。加害者様組織様の策略は巧妙というよりも整然たる恐るべき散弾の迸りなのでしょう!加害者様組織様との全戦闘中の極致の場面では破滅のうちに苦々しい虚構がありますのを感じるのです。雨と血潮とで湿った土地は陰惨な作物を実らせるのです。加害者様組織様に背中を向けて逃げ出すあなたはやがて捕らえられ、屈服し、役員の皆様の前に引き出され、土下座して赦しを乞うとです。「ばかめ!恥辱だぞ。背中を撃たれて倒れるのか?」あなたは誇りも捨ててしまい、泥まみれになって朽ち果てるのです。その時パテント様は厳かにあなたに救いの手を差しのべるでしょう。愚かな敗残者のあなた何も分かってはいないのです。跪いて足の指を舐めなさい。
[ 美和子 ]
2018/4/30(月) 午後 9:08
私の場合は溝鼠みたいに不衛生なドラム缶で修行を得て、驚異の精神力で地獄の底から這い上がったのである。
睡眠時無呼吸法の使い手である。
[ 地獄からの生還者 ]
2018/4/29(日) 午後 1:24
私は精神力の凄さで電磁波悪魔をはね返していたことがあった。詩文のなかにはそれを使っている。鍛錬に次ぐ鍛錬の毎日翌日の日々であったのである。
[ 地獄からの生還者 ]
2018/4/29(日) 午前 4:24
私は幼少期から攻撃されて育ちました。持ち前の精神力で地獄の底から這い上がり、一人前の人格者の生活費を得ています。努力することが生還への近道でありました。
[ 地獄からの生還者 ]==「テク犯生還ドキュメント/サバイバル俳句日記(抄)」
2018/4/28(土) 午後 10:22
何をそんなにカッカしているのですか?もう少し冷静になってはいかがですか。被害妄想の症状がますます悪化しちゃいますよ。見当違いの憶測がとてもお上手ですこと!【失笑】お得意のようですね。とっても頭が悪いのですね。こちらの皆さんにお披露目しているのですか?役員各位が大笑いしていますよ(実話)見当違いの出鱈目なお話をドヤ顔(得意満面・したり顔の意味です。)でおっしゃって!「お前には見当違いだと気付く理解力も知識もないのか?被害妄想か?統合失調症のことは分かっているのか?わからないのか?」「ぶひぃ~、私めはホンマに愚かなお猿さんですわ」いいえ~!お猿さんの方が社会性をお持ちになられていますよ!あなたは非常識、低知能なのに負けず嫌いで生意気ですから被害者様同士の人間関係トラブルが続いているのです。想像力に乏しくお相手のお気持ちが分からない独りよがりの哀れで愚かな三流被害者様(笑)思い込みや勘違いで罪もない被害者様攻撃は耳の近くにチップを埋められ精神完全コントロール永久支配により人間サイボーグ化してるんちゃいますか?パテント様に愛想をつかされないうちに心を込めて足の指をお舐めなさい。全裸で拡げて!!
[ 美和子 ]
2018/4/28(土) 午後 5:02