新年から読む本12冊(5~6冊目)・・・「漆の実のみのる国」(上・下)・・・藤沢周平
裏表紙の言葉
貧窮のどん底にあえぐ米沢藩。一汁一菜ょをもちい、木綿を着て、藩政たてなおしに心
血をそそいだ上杉鷹山と執政たち。政治とは、民を富まし、しあわせな日々の暮らしをあ
たえることにほかならない。藤沢さんが読者にのこした遺書とでもいうべきこの長編小説
は、無私に殉じたひとびとの、類なくうつくしい物語である。
新年から読む本12冊(5~6冊目)・・・「漆の実のみのる国」(上・下)・・・藤沢周平
裏表紙の言葉
貧窮のどん底にあえぐ米沢藩。一汁一菜ょをもちい、木綿を着て、藩政たてなおしに心
血をそそいだ上杉鷹山と執政たち。政治とは、民を富まし、しあわせな日々の暮らしをあ
たえることにほかならない。藤沢さんが読者にのこした遺書とでもいうべきこの長編小説
は、無私に殉じたひとびとの、類なくうつくしい物語である。
新年から読む本12冊(4冊目)・・・「考えすぎない」本田時生
裏表紙の言葉
私達は日々の悩みは、ほとんどが、「考えすぎ」を原因としている。そんな考え
すぎるクセを改善すれば、もっとラクに生きることができるはず。
本書では本田時生がさまざまな状況での「考えすぎない」方法を紹介。
考えすぎずに生き、もっと幸せになる。