ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

手術前日 その4

2012-12-09 22:14:16 | 腎臓がん

その後、頭痛と吐き気。

脱水と思う。


体重計に乗ると、透析後から800gマイナス。。。。。。

腎内の先生は「そのくらい大丈夫でしょう」という。


マイナスになった分、水分を摂ってやろうと思いつつも、
渇水感がなくて、水分が摂れない。



あまりのだるさに
透析後の入浴作戦はぶっ飛んだ

ショック。。。。。



ベッドでだらだらと過ごす。。
テレビも見る気はしない。。。


そこへ今朝の先生が登場。
「僕が手術をすることになりました」

ようやく執刀医が決定!!!

質問はありますか?と聞かれ
「皮膚が弱くて傷のくっつきがわるいので、
 丁寧に細かく縫ってくださいね」とお願いをする。

「今は抜糸しないし内側から縫うから大丈夫だよ」と
いわれる。




再度、だらだら過ごしていたら
「今夜と明日のお薬をもってきました」と看護師さんがきた。

夜はビタミン剤だけ飲むのことに。
朝は、ステロイドを飲むことに。

点滴でステロイドをいれるけれど、
習慣を替えない方がいいということで。。。。

ステロイドが喉に貼りついたらどうしよう。
少量の水で飲めるかと思った。
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手術前日 その3

2012-12-09 17:26:05 | 腎臓がん

病室に戻って、ぼーっとしていると
看護師さんが、下剤をもって登場。

普通の紙コップより大きめ。

「粉を溶かしたんだわ。
 溶けているとは思うけれど」

と差し出す。

アンバサのような味。


時間をかけて飲んでもいいとのこと。
でも、飲み終わるまで監視されるのは
わかっていたし、
透析後でお腹もすいていたので
一気に飲む。

ほぼ、飲みきって紙コップの底を見る。

塊がある。

「塊があるよ。」
と看護師さんに見せる。

残った水分では塊はびくともしないので
スプーンをもらって混ぜる。
うまく混ざらないので
塊をすくって口に運ぶ。

「これって、もう少し固く溶いて
 スプーンで口に入れて
 あと水で流しこむのもありかも。。」
と意見を述べる。



その後、おへその掃除と体毛の処理があったが、
おへそはきれい、体毛はないので(?)
処理は不要となった。

今の時代、あまり剃毛はしないらしい。
腹の産毛も剃らなかった。
(産毛らしいものもないけれど。。)




2時間後、突然、下剤が効き始める。
一気に水便に。



お腹が落ち着いた頃、
麻酔科の先生の診察があった。

麻酔科医師の役割と
麻酔をかけるリスクとかの説明があった。
硬膜外麻酔はしないことになったと説明があった。


その時に
「C型肝炎があるようですが、
 なんで治療しないんですか」
といわれる。

「SLEがあるため、
 2か所の病院からできないといわれています」
と答える

「ならいいです」
といいつつ。。。
肝炎があれば、麻酔にどういう影響があるかなどの
説明は全くない。
ただ、治療ができることを教えたかっただけか?


ちなみに4人部屋に移ってから
同じ麻酔科医が
同室の手術前の患者さんにも同じ質問をしていた。

まだまだC型肝炎には世間の偏見はある。
私は個室での質問だったけれど、
4人部屋での質問はどうかと思う。

大部屋の場合は、面談室で診察を行うなどの
考慮が必要だと思う。

あなたも投書箱にいってもらいましょう!



水分摂取は朝6時まで。
禁水といっても緊張して口が渇いたといって
水分を取る人や、緊張で消化が悪い人がいる。

そういうことになった場合は、
胃に管をいれて、水分を出すことになる
と説明を受けた。


顎関節の動きの確認をした。

私の顎関節は常にがくがくいう。

「もしかしたら、顎関節を外すかもしれません。
 あとで直しておきますが」
なんていう。。。

その後、顎がどれだけ開くか測定した。


質問はありますかと聞かれて
「透析しているため無尿ですが、
 それでも尿道カテーテルをいれるんですか?」
ときいてみる。
「ならしません」と。

次に
「左手はシャントですが、点滴と血圧測定は
 どこでするんですか?」
ともきいてみる。
ともに右腕で行う。

最後に
「皮膚が弱いので、テープ類はゆっくりはがしてください」
とお願いをした。



しばらくして、手術室の看護師さんがきた。
ふくらはぎのサイズを計り、
血栓防止のタイツのサイズを決める。

「私、外反母趾がありますが、
 はけるでしょうか?
 普段、タイツを履くと外反母趾が痛いので
 履くことがないんです」
と話す。

それは履いてみて考えましょうとなった。


質問、お願いはといわれたので、
麻酔科医と同じく、テープ類はゆっくりはがしてほしいと
お願いした。

それと、生理になってしまったことを話す。

「わかりました。
 それについては、必ず病棟の看護師に話を
 しておいてください。
 こちらからも対処の仕方を看護師に説明しておきます」
ということになった。
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