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知る人ぞ知る腐女医のさーたり先生のコミックエッセイ。
女医というキーワードから
コミックエッセイなのに
医学書として扱われていたとか。。。
さーたり先生は
某大学病院の消化器外科医。
専門は肝臓・胆嚢・すい臓。
時には移植手術も手掛けるといい
12時間も経ちっぱなしで手術をしたといいます。
さーたり先生は2女の母。
ご主人は同期の外科医で
親とは同居していません。
その中で時間をやりくりし、
睡眠時間をげずって漫画を描いています。
この本は、
女医としてみた病院の話、
子育ての話、
オタクの話。。。
この本ではオタク度は低くなっていますが。。
ちょっとほろりとする話が
いくつか書かれています。
外科医と検索すると
トップで、
「さーたり」が出てくるほど
有名なさーたり先生。
ブログもやっています。・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
ブログだけで書かれていますが、
さーたり先生自身が受けられた
帝王切開の話は術前術後とも面白すぎて。。
女医らしく(?)いろいろなことを
やってくれました。
とにかく医局のメンバーとの出来事は
面白すぎる。
最近はツイキャスもやっていて。。。
でも深夜0時半過ぎに始まったりで
面白いのに聞き逃してしまうことも。。
とりあえず、導入書として
この本を読んでみてください。