謎な果物の結果・・・ (* '艸'*) ﾑﾌﾟ

1月10日にご報告した謎な果物。→→http://blogs.yahoo.co.jp/raku_chyan/53238221.html
食べるのに若干の勇気がいりました。

父のいう『毒だったら･･･』という若干の可能性を含め、
大事な用事を済ませた後、そして次の日が休み･･･という日に果物へ入刀!!
ジャン!!!!!(ﾟ□｡屮)屮　ｵｫ

　（￣ー￣?）.....??ｱﾚ??

　

rakuの知っているパッションフルーツと外見が違ったからパッションフルーツとは思ってなかった。
ビツクリシタ　Σ(+Oдo;艸)

で、写真の黄色くて黒い種をスプーンですくって食べました。　σ(~～~、)　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

んー。先にライチのような甘さが来た後、レモンのような酸っぱさが来る。
周りの黄色い所のヌルットした甘い感触と、種のバリバリ??と噛む酸っぱい感触のギャップもなかなかよい。
甘酸っぱい香りと共にお口の中も甘酸っぱくなるの。

そういえば「パッションフルーツ食べてみたいなぁ」と話した記憶がよみがえってきました。
ありがたい～。　ヾ(´ε｀*)ゝ ｴﾍﾍ

しあわせレシピ：誰かが自分の事を考えてくれている分かった時は感謝

ご参考までに
『パッションフルーツ』
■分類：トケイソウ科トケイソウ属
■原産地：ブラジル地方
■シーズン：通年（国内産は6月～8月頃、12月頃）
■主な産地：鹿児島（奄美）、沖縄、東京（小笠原）
■パッションフルーツのパッションは「情熱」という意味ではない。
　この場合のパッションとは「キリストの受難」、花の形がイエスキリストが十字架にかけられた姿に似ていることからその名が付けられた。