メッキワイパーのゴムがちぎれてきた。ガラスに傷をつける恐れがあるので交換。
イエローハットの「RF55」を650円ほどで購入。
ワイパーのゴムに合わせて切って、はめるだけ。2分以内で作業は終了。
1つ購入すれば2本分交換できて経済的。
スマートウオッチのフェイスにミニ柄発見。日本円で150円。今回は見送り。
ヤフオクで購入した88℃のサーモスタットとガスケット2枚セット926円。
車屋さんは、サーモスイッチやパッキンを取り寄せた。
水路の錆々を磨いてもらった。
再びクーラントを入れて作業完了。
写真は水路のエア抜き中。
エンジンの動きが軽やかになったのが実感できた。
クーラントの状態が走りに影響するとは思わなかった。
職場駐車場に滴るクーラント。1Lは漏れ出た。
再び天童市の車屋さんへ。ラジエターの圧力を逃がすため、ラジエターキャップを開けたまま走行。
ヒーターもオン。
水温計の中間をキープしたまま天童市へ到着。
クーラントの漏れの原因は、ファンスイッチのゴムパッキンの割れだった。劣化していた。
サーモスタットも点検する。
三本のボルトは錆々。
88℃のサーモスタットは錆で覆われ、常に開きっぱなしの状態だった。
水路も錆々、ヘドロ状のものが中から出てきた。
ラジエター内部や水路を高圧洗浄。
あふれ出る錆水と昨日入れたばかりのクーラント。もったいない。
サーモスイッチ、サーモスタットともに新品に交換へ。
退院は明後日以降になる。
ファンベルトの劣化も指摘された。今夏に自分で交換してみようと思う。
購入後、二度目の車検が終了。
底面にノックスドールをたっぷり塗ってもらい、錆対策。
真下からじっくり見ることができた。パネルのつなぎ目やリアのサブフレームの右側に目立つ錆が発生していた。
右タイヤにガタあり。
ホームセンターのパーツで自作したマフラーマウントは、パイプの固定ができていないので車検はNG。
プロの手でマフラーマウントを作ってもらった。
アウトデルタのAT用揺れ止めパーツを装着。
変速時のショックが激減した。
その分、どこかに無理がかかるのだろうけど。
なにげにラジエターキャップを開けたら,滴るクーラントが茶色。
急遽、クーラント交換へ。
しかし、サーモスイッチをドレイン代わりにして抜いたら、帰宅後クーラントの漏れ止まらず。
サーモスイッチが経年変化で歪んでしまったのだろうか…。
再び入庫か?
舟形町のクラッシックカーショーを初見学。
帰りに西ノ前遺跡を見学。
帰宅後、数年前から調子が悪いクーラーの修理。
クーラーをオンにするとカチカチ音。
つかない時が増えてきた。
ネットで調べると、原因はクーラーのサーモアンプ。
ダッシュパネルの左側にあるが、パネルを外さないと手が届かなかった。
手が傷だらけになった。
オートパレスのウェブショップで購入した対策品。
手を傷だらけにして装着完了。
カチカチ音がなくなった。
強力な冷風が復活した。
ファンも強くなったような気がした。
Hot WHeeLs 旧車シリーズのモーリスミニ。
天童イオンおもちゃコーナーで3台発見。2台を購入。1台398円。
ボディー形状は従来通り。フロントグリルのサイドが角張っている。ボディとシャシーは分割できない。
ピース&ラブ のロゴとマークが両サイドと ルーフに入る。
シャーシはメッキ仕上げ。ホイールはトミカっぽい。
マレーシア製。
ラリー仕様は売り切れていた。
完全につぶれたコルク製のロッカーカバーパッキンをシリコン製に変更。
タイヤ交換も行った。リアブレーキを開けてみた。
助手席側に発生し始めた錆。錆チェンジャーを塗布。
助手席側は床下にも錆が…。
突然キーが回らなくなり、約一週間職場に放置。
ヤフオクで社外品のキーシリンダーを12,300円で購入。
社外品だからか、キーの抜き差しに少々抵抗がある。
バッテリーのマイナスを外し、
ハンドルコラムの3つのネジを外すとカバーが外れた。
上部を外すのに少し手間取った。
盗難防止のねじ切りネジで固定されており、センターポンチが活躍。3分程度で外れた。
純正とは違う盗難防止ネジで固定。
マイナスドライバーが入らず、ここもセンターポンチでコツコツと回した。
バッテリーを戻し、キーをひねると、問題なくエンジンがかかった。
ロッカーカバーとフィルター外して、各ホースの寸法を計測。
シリコンスプレーを隙間に吹きかけると、結構すんなり外れた。
左側のホースは固着が酷く、スロットル側のパイプごと外れてしまった。やばいな。
寸法メモ。
トヨタバルブには、ヤマケンで買った内径9mm(10cm 48円)の燃料パイプをかぶせた。