プラスドライバーで2本ネジを外すだけで交換できる。少々不安になるくらい簡単。
交換するのは白い光になるバルブ。1本あたり500円弱。
ロービームが切れていることがはっきりわかる。
プラスドライバーで2本ネジを外すだけで交換できる。少々不安になるくらい簡単。
交換するのは白い光になるバルブ。1本あたり500円弱。
ロービームが切れていることがはっきりわかる。
トイザ◇スで発見したマッチボックスのミニ。在庫処分のゴチャゴチャとしたカゴの中から発見した。在庫処分といっても店舗で見かけたことがないので、他店から持ち込まれたものだと思う。1つ198円という信じられない価格。今日は誕生日なのでお祝いに2つ購入。
輸入品で、どうやらマッチボックスの60周年記念モデルらしい。ネットで調べても詳しいことはわからず、昨年販売されたものらしい。このミニは人気ですぐに完売したらしい。どのくらい価値があるのかわからないので、しばらくはパッケージのまま鑑賞することに…。
60周年を記念し車体色はゴールド。ホイールも金。下には箱が付く豪華仕様。
MK-Ⅰの顔をしている。
ルーフはユニオンジャック。
トランクリッドはなぜかブラックになっており、60周年記念のエンブレムが印刷されている。センターマフラーだ。
右ヘッドランプのロービームが切れた。ハイビームは生きている。2年前につけた500円弱のバルブ。偶然だろうが今日だけでヘッドランプ切れの車2台とすれ違った。季節の変わり目はランプが切れやすいのだろうか…?
頭文字Dに夢中になったわけではないけれど、コーヒーの上に載っかっているので買ってしまうのである。
プラスチック製のプルバックカーなのだが、途中ドリフトして走り抜けるという優れもの。対角線上のタイヤがひと組プラスチック製になっているのがその動きの秘密だ。もう1種類買ってしまうと、結局10台集めてしまうので、ここで抑える。
墨入れ、ステッカー、艶消しを施した。RGガンダムの1/100版だが、内部フレームを自分で組み立てる点が大きく違う。技術面ではランナーから切り取るだけでフレーム構造が出来上がるRGの方が上で、造っている時の感動もRGの方が大きかった。
可動域はより人体に近く、ラストシューティングも、肩を180度回転させるのではなく、
劇中と同じように、肩を腕を伸ばしてジオングの頭を狙う姿を再現することができる。どうでもいいことだが、こういうことが大切なのである。
専用LEDは高価で買えないが、光源にのっけるとツインアイとメインカメラが光り輝く。
コアファイターも、ミサイル発射を再現できたり、コクピットのハッチが上方に開くだけでなく、後方にスライドできたりと芸が細かい。
大気圏突入用ガスの噴出口も再現。
ラジコンの破損したフロントパーツを買いに仙台市泉区へ。帰りにMINI仙台に立ち寄り、ミニフェストマグカップをもらってきた。少々ハードルの高い宣誓内容である。 燃費15.4km。