近くのレンタルショップが閉店した。大学の4年間アルバイトをした店舗であり特別な思い入れがある。
山形市内ではビデオレンタルの老舗的な存在だった。カラオケルームやゲームの中古販売など,常に時代を先読みした営業戦略は刺激的だった。2階のドーム形の部分にカラオケルームがあったのを思い出す。
近くのレンタルショップが閉店した。大学の4年間アルバイトをした店舗であり特別な思い入れがある。
山形市内ではビデオレンタルの老舗的な存在だった。カラオケルームやゲームの中古販売など,常に時代を先読みした営業戦略は刺激的だった。2階のドーム形の部分にカラオケルームがあったのを思い出す。
中山町 ゆ・ら・らで行われたオールドカーフェスティバルに行ってきた。
車に興味を持ち始めた頃の名車を間近に見ることができて興奮した。昭和のトヨタや日産って格好良かった。トラベさんや空調屋さん達のミニ軍団の存在感も大きかった。帰り道アルファロメ山形に「MITO」がとまっていたので見学した。
「ミート」じゃなくて「ミト」らしい。写真で見るよりも複雑なラインで構成されていた。147よりも安いらしいが,300万円弱。スペック的にはホンダフィット並だった。試乗を勧められたが買えるわけないので断った。
最近よく見かけるようになった500。その足でフォルクスワーゲンも見に行った。
6代目になったゴルフ。初代を彷彿させるフロントデザイン。かなり頑丈な感じがした。1400ccで300万円弱は高い。
家の内部が公開中。
本編の自宅の撮影はスタジオで行われているため,部屋の面影はなく,パネルや台本などが展示してあった。
本木雅弘氏からの手紙。
特徴的な三角形の部屋。県外客からのメッセージが多数貼ってあった。映画に登場する垂直に近い階段は閉鎖してあった。
右のホイールアーチを触ってみたら,また,ボロボロと錆となって崩れ落ちてきた。
オー○バックスに行って,対策スプレーを各種取り揃えてきた。
以前乗っていた91年式クーパーは,このドア下部の水抜き穴からドアが崩壊していった。
隙間から煙が出てくるくらいスプレーし続けた。いっきに錆が表に顔を出す日も間近なような気がしてならない。
雨の中,新型インフルエンザ対策マスク買いついでに寒河江市役所見学に行った。
設計は黒川紀章氏。天井からは岡本太郎氏のオブジェがぶら下がっているが日曜日だったので目の前で見ることはできなかった。
入り口のとってのデザインは岡本太郎氏。格好良すぎる。この市役所,世界的建築と言っていいのだと思う。
ゲーセンで「GTIクラブ スーパーミニ・フェスタ!」というゲームを発見した。
昨年から稼働しているみたいだけど初めて見た。シュミレーターのようにリアリズムを追求した内容でなくて,車で鬼ごっこしたりサッカーしたりして楽しむのが主体みたいだ。
登場車種がミニやアウトビアンキ,fiat500とか少々マニアック。グランツーリスモも素晴らしいけれど,このゲーム,プレステ版ででないかな。
公式サイト→ http://www.konami.jp/products/gticlub/
雨どいに被さっているプラスチックのカバーを取り外した。錆びてないか恐る恐るめくってみると,3mm位の錆が1箇所で,あとは大丈夫だった。タッチアップペイントで怪しい箇所を塗っておいた。
ついでなので,オーバーフェンダーから水平に伸びているゴム製のカバーを外してみた。どうして2年間この場所を意識しなかったのか後悔する。手で簡単にめくれるようにして外れていった。
途中でパリパリと音が出た。かなり嫌な予感がした。案の定,錆びだらけでお約束のパイ生地状態。指先で触るだけで泥と一緒にボディーがボロボロと崩れていく。
ボディーの下部は各所でかなり錆が進行しているのを改めて実感した。とにかく錆びチェンジャースプレーをかけまくって,ボディーカラーをスプレーした。もう,カバーなしでいくことにする。これからどうなるんだろ?錆防止装置効いてんのかな?
唐松観音に行ってみた。小学生の時以来だ。清水寺を模して作られたという懸崖造りの迫力あるお堂だ。20本の垂直の柱によって支えられていた。もともとは平安から室町にかけて建立されたものらしい,現在の姿になったのは昭和51年5月に有志によって改築復元されてからだ。手前の大きな鍋は山形大芋煮会で使われた初代鍋太郎。去年ここに運ばれてきた。