ミニのトランスフォーマー計画の極秘映像入手。
98年式のサーフブルーを中古で購入。赤色に全塗装。白煙を出しながらコーナーリング。
ミニにはロンドン市街地コースがよく似合う。
雨降りの鈴鹿のシケイン。タイヤから出るのはスモークではなく、雨しぶき。
タイヤ摩耗、燃料消費を設定してピットインすれば、ミニのピットクルーがタイヤ交換や燃料補充をしてくれる。きちんと前輪はディスク、後輪はドラム式のブレーキになっているのが細かい。
エフェクトの「ミニチュアモード」。模型にしか見えない。
やっと入手できた 70年式 マーコスGT
専用タイヤを購入すれば、ダートも走れます。
トスカーナのコース。
時間経過の演出もあり、日が暮れるとヘッドライトが地面を照らす。リアに立ち上る土煙には、テールランプの明かりが反射している。ボディーは土で汚れているのがわかる。
ペプシネックスにつく機動戦士ガンダム BE@RBRICK。スーパーで1本98円。16種類コンプリートもいいのだけれど、車検を前にその意欲はなく、ランバラルとグフを買ってみた。パソコンでそのまま変換すると 乱場裸留、愚夫になるんですね。さすがATOK。
ランバラルには目が描かれず。どちらも下っ腹が出た状態で、愛くるしいような、微妙な感じ。
雨降りだが、CTEKバッテリー充電器を試しに使ってみる。ミニのバッテリーはトランクの中。カバーがどうして段ボールなのかは永年のナゾ。確かに紙は安価で電気を通しませんが…。10年経てば、このように歪んでいます。
ゴムバンドを外し、段ボールカバーを外すと現れるバッテリー。前オーナーが交換したかどうかは不明。自分は交換したことはありません。何年ものなのだろう。この状態では、メーカーや容量も分かりません。繋いである機械は電子防錆機装置。青い太いコードはアーシングコード。一端外に出て床下を通ってエンジンルームまで伸びています。
充電器本体にワニぐちタイプのコードを繋ぎます。この製品中国製ですが、しっかりした作りで、安っぽくはありません。フェラーリやマセラティもオプションにしているくらいですから。
赤ワニはプラスの端子に噛ませます。
黒ワニはマイナス端子に噛ませます。
この時点で、本体の電源インジケーターが弱々しくオレンジに光りました。正しく回路ができたわけです。
説明書の「爆発注意」「顔を近づけるな」等の言葉が気になり、念のためキャップを全部開けました。
ドライバーでは開けることができないので、10円硬貨を使いました。キャップは全部で6個。手が悴みます。
コンセントを繋ぐと、電源のインジケーターが明るく点灯。
「MODE」ボタンを押して、自動車充電モードに切り替えます。
上段の表示は、左から「エラー」「バルク充電」「充電完了(監視充電)」。バッテリーの状態を判断し自動で切り替わります。これはバルク充電になったことを表しています。バルク充電は充電が必要な状態で80%まで充電が行われるらしい。その後、監視状態に入り、また充電が必要になればバルク充電に切り替わる。高級車をガレージで保管する場合は、この充電器をつけっぱなしにしておくことで、常によい状態を保てるわけです。
しばらく家の中で待っていると、30分もしないうちに充電完了になりました。手間がかからないので、時々チェックや充電をしていきたいと思う。
電源ソケットに差し込んだり、端子をインパネに取り付けたりして充電するオプションも用意されており、作業の効率化を図ることもできる。 走行距離メモ:65,758km
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自分のブログを評定してくれる「ブログ通信簿」。URLを入力すればいいだけ。今回の成績は…
何だか、自分自身を評価されているみたいで怖い。テンプレートもあって、ブログに貼り付ければ、毎回評価してくれる。
昼食のふりかけ。ジャンケンやサイコロもできるが、楽しみなのは、裏側の運気を占う おみくじ。さて、今回は?
で、出た! 大吉を超える『超大吉』。しかも、「何でも絶好調!!」というありがたい御言葉。 そして、幸運の女神は舞い降りたのだ。
帰宅すると、玄関に届いていた「大当たり」の箱。差出人は「サドルシューズ」。 まさか…。 そう、読者プレゼント3年連続、3回目の当選。同じ人間がこんなに当たるものなのか? それとも応募者がほとんどいないのか? 一昨年は「パワーシフト」プラグコードの出力を高めるものだが、年式の問題で取り付けることができなかった。 去年は「ミニ型USBメモリ」愛用中。 そして今回は…
箱を開けると、お馴染みの当選の通知。 下の梱包材にくるまれたモノは…
「バッテリーチャージャー CTEK 」。対応範囲が広く、欧州での評判はNO.1らしい。150万台を販売した実績もあるという。車載のまま充電できるっていうのはいいことだ。
ミニフリーク115号より。
最近は、プレゼントの数も当選者数も激減。総計5名の中に入った。特にバッテリーが弱っているわけではないが、今週末にでも試してみたいと思う。ただ、説明書に図が全くなく、文章のみ。しかも、直訳的な表現で、いまいちよく分からない。下手すると爆発しますみたいな内容もあり、少し怖い。でも、電力を多く消費する本格的な冬に向けて、充電をしてみたいと思う。車が爆発したら、ブログどころじゃなくて新聞に載りそうですが。
今日は山形市内全域に初積雪。明日は20cm積もるらしいが…。今年も融雪剤との戦いが始まる。
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GT5のミニをフォトモードで撮影。USBメモリでPCに持ち出せる。ローバーミニは98年式のクーパーのみ収録されている。マーコスはどうやれば入手できるのかは不明。ミニはスタンダードカーの1台なのでプレミアムカーに比べれば画質や完成度、運転席ビューやフォトトラベルができないなどの機能面で劣るが、GT4からの飛躍的な進化を感じる。エンジン音や走行性能、弾む感じはより現実に近づいている。今回はクラクションも鳴り、ドライバーがハンドル操作している様子もガラス越しにうかがえる。
カラーリングも塗料が手に入れば塗り替えできる。このミニもアーモンドグリーンをブリティッシュグリーンに塗装したもの。鈴鹿のホームストレートを駆け抜ける。
スノータイヤを購入すれば雪道だって走れる。ダートコースも同様。雪煙の演出が素晴らしい。
PS3の描写力が可能にしたこの美しい図。より実写というか現実に近づいた。
今回の機能進化の一つ、横転。オーバースピードで激しい衝突をするとひっくり返ります。
汚れや車体ダメージも加わりました。雪道を走るとボディーに徐々に雪が積もります。凄すぎです。約1年発売が遅れたことにもうなずけます。よく見ると、ホイールもダストで汚れています。ボディーサイドのラインもドアパネルのところで微妙にずれていてリアルすぎます。ローバーミニとマーコスだけのオンライン大会を開ければ楽しそうです。対戦を意識せずにヨーロッパの街をオンライン上でツーリングすることさえ可能なのですから。
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県内の輸入車ディーラーが車を持ち寄ってのショー。普段はシートに腰掛けることさえできない数百万~1千万円級の外車に座れるので嬉しい。今年の目玉車は SLS AMG。 価格 24,300,000円。月々96,500円の支払いで乗れるらしいが…。この車だけロープが張られ触れることさえ許されなかった。
艶消しのステルス的なカラーのブレラ。
ROSSO出店。ミニカー多数展示。
南陽市在住のデジタルペイント画家の作品も展示されていた。