27日(日)に寒河江市のふるさと総合公園に全国から国内外のスーパーカーがやってきた。ミニとはまた違う,別次元の世界だった。
カウンタック25thとミウラ。ミウラのまつ毛がいい。
テスタロッサのエンジン。年間維持費100万円?
F40のエンジン。F50は初めて見た。
ワーゲンバスのお店。これが一番格好いいかも。
27日(日)に寒河江市のふるさと総合公園に全国から国内外のスーパーカーがやってきた。ミニとはまた違う,別次元の世界だった。
カウンタック25thとミウラ。ミウラのまつ毛がいい。
テスタロッサのエンジン。年間維持費100万円?
F40のエンジン。F50は初めて見た。
ワーゲンバスのお店。これが一番格好いいかも。
ワークスミニのブリタックスクーパーのミニカー。
カラーリングを楽しむレベルで,バッジや内装は他のモデルと共通。イエローも若干明るすぎるようにも感じる。
ビッグウイングで行われているウルトラマンフェスティバルの初日。去年より会場が2倍に拡張されたからなのかそれほど混雑してなかった。プロジェクターの映像とリンクしたハイテクステージショウや展示品の数々。
にせウルトラセブン。ウルトラマンと違って目がつり上がっていない。
にせウルトラマンエースじゃなくて「エースロボット」。かっこいい。
6年前まで住んでいたM市の洋菓子屋さんのキャトルの写真が出てきた。
今も走っているのだろうか。少々ヤレた感じもいい味を出していてオシャレだった。
エビスサーキットフェスティバルの公式サイトで写真がアップされています。以前は申し込んで購入できるスタイルでしたが,今回は画像は小さいのですが,ダウンロードが自由にできる仕組みになっています。
300枚以上の写真から,一枚だけ自分の車を発見しました。記念です。
http://sokenbicha.jp/song/play.htm?song=YvohAcc908lOlcE0QA
爽健美茶のホームぺーに「替え歌メーカー」が登場。コレは遊べる!さっそくミニの歌作りました。↓ページのず~っと下にも貼り付けてあります。
ついに完成したガンダム。製作時間65秒。
腹部や頭部の一部を赤で塗ったけれど、やっぱり黄色が入らないと物足りない。パッケージの製作例の写真は目玉まで塗られているが、人間業とは思えない。これだけのモノが400円相当とは高すぎる。組み立て図にライナーのまま保存しておいた方が格好良かったかもしれないな。今日はシャアザクを買って帰ろう。
ファミマに寄ると今度は「金の微糖」の上にF-1が乗っかっていた。ドライバーをよく見ると黄色いヘルメット,「音速の貴公子」アイルトン・セナだ。94年のサンマリノグランプリで亡くなってから15年ということで,彼が乗ったマシーン10台がチョロQになっていた。当時の山形はフジテレビが去っていた頃で,テレビ中継されなかった。
今日から第2弾の期間に入っていてJPSやキャメルのロータス,マクラーレンホンダ時代のマシーンがラインナップされている。セナ財団公認だけあって,スポンサーやホイールの中身まで細かく再現されている。後ろに引いて手を離すとかなりの鈍足で机の上を走った。
スーパーに出回ってきたガンプラ付きカップヌードル。価格は500円弱。プラモデル分が400円と考えると高い。他のお客さんは目を向けることもなく,売れ残っているといった印象を受けた。売り場を2,3分うろついて買うべきか,どうせたいしたこと無いんだからやめるべきか考えた。種類はガンダム,ザク(シャア専用・量産型),ドムの4種類。結局,買わずにはいられないのが悲しかった。
プラモデルは透明ケースに入ってカップヌードルの上にのっかっている。カップヌードル自体にもガンダムがデザインされている。麺のふたは開けていないが,ナルトに連邦軍のマークなんかがデザインされていたりして…。プラモデルには史上最小の色つきガンプラと書いてある。
中身を見てみると,4色のパーツが出てきた。かなり細かなラインまで再現されているけれども,コレでは作る意欲が沸いてこなかった。
6工程で完成するという真面目な説明書付き。
応募券を2枚集めて応募すると1000人にカップヌードルバージョンの1/100スケールガンダムが当たるらしい。ということは,もう一個買ってしまうわけだ。
箱の裏にはガンダム情報が載っていた。ガンプラは3億個作られたらしい。ニッパーが,見つかったら作ってみようと思う。
BMW MINIのコンセプトカー。マーコスやブロードスピードを意識しているのだろうか?過去のラインナップを次々と現代化して蘇らせていく。
この車も発売されたらかなり売れていくのだろうが,なんだか寂しい気もする。