図を元に作り始めた。
図を元に作り始めた。
エンジン完成。縦長でバイクのエンジンのようだ。ボルト一本まで精密に再現されている。
エンジン先端の箱状のパーツがなんなのかよくわからない。92年式をモデルにしているのだが、このようにはなっていいないと思うのだが…
エンジンがサブフレームに支えられマウントされる構造が改めてよくわかった。なかなか観ることができない排気管の場所も確認できた。クーラー未装着車なので、若干エンジンルームがすっきりしている。
リアのサブフレーム。燃料フィルター、バッテリーケースの裏側、フロアパネルの裏の穴をふさぐ栓の形状がリアルすぎて、1,000円程度のミニカーとの精密さのレベルの違いに感心してしまう。タミヤは凄い。
ここまでできあがった。持ってみると前方部分が重く、ガソリンタンクがあったとしても、極端なフロント加重のバランスが感じられた。
18年物を中古で購入した本品。箱を開けたときからの嫌な予感が的中。デカールの劣化。クーパーストライプは水に入れてしばらくすると小さなヒビが現れ、バラバラに崩壊した。これでは使い物にならない。タミヤのカスタマーセンターに相談する。郵便為替で購入することに。完成はまた遠のいた。
勢い余って落札してしまったプラモデル。新品で5,800円をポイントも使って2,000円。19年前の1995年に発売されたがミニなので古さは感じない。箱が大きい。マスターグレードのガンダムの箱より大きい。
RGガンプラを作り続けてきたので、部品数の少なさに驚く。組み立ては容易だろうが、色を塗って、接着してという行程は久しぶりだ。当時物のようで、箱やデカールは若干黄ばんでいた。
部品は少なくとも、タミヤ品質。ドアのサイドポケットは、見た目も触り心地も、そっくりというか、そのもの。
19年前のミニフリークやミニ・マグに作り方が特集されている。19年後に役立つとは…。スプレーや塗料は山形で手に入りにくいので仙台まで行かなくてはならないようだ。ミニの構造を改めて学習しながら、ゆっくり作っていくとしよう。
このブログのプロバイダー「ぷらら」がブログサービスを終了するようで、2014年6月30日をもってサービスの一切の機能が使えなくなる。ブログを続けるために「ぷらら」との契約を継続してきたようなものなのに…。『弊社では、本サービスを継続して提供できるよう、検討を重ねてまいりましたが、インターネット上の様々なサービスの急速な発展によりお客さまの利用機会も大幅に減少していることから終了させていただきます。』のコメントだけでは納得できません。個人の願いは反映されず残念。
トイザ◇スで発見したマッチボックスのミニ。在庫処分のゴチャゴチャとしたカゴの中から発見した。在庫処分といっても店舗で見かけたことがないので、他店から持ち込まれたものだと思う。1つ198円という信じられない価格。今日は誕生日なのでお祝いに2つ購入。
輸入品で、どうやらマッチボックスの60周年記念モデルらしい。ネットで調べても詳しいことはわからず、昨年販売されたものらしい。このミニは人気ですぐに完売したらしい。どのくらい価値があるのかわからないので、しばらくはパッケージのまま鑑賞することに…。
60周年を記念し車体色はゴールド。ホイールも金。下には箱が付く豪華仕様。
MK-Ⅰの顔をしている。
ルーフはユニオンジャック。
トランクリッドはなぜかブラックになっており、60周年記念のエンブレムが印刷されている。センターマフラーだ。
立ち寄ったセリアで見つけてしまったレーシングタイプのブルーのミニ。これで8種類全部揃った。飾ることも考えてビートルも2台購入。
やばい、15台になってしまった…。
山形駅前の100均 S へ。20台ほど残っていた。飾ることを考えて3台購入。昨日購入したクラシックタイプと比べると、デカール、4連フォグはもちろん、ドアミラーや8本スポークホイールなど、専用デザインとなっている。エンブレムがBMWミニになっているのは見ないことにする。105円、すばらしい。
MGB。ホイールはプリント。本物みたいな幌に驚く。
タイプ1のピックアップ。埃や塵は最初から付いているもの。
部屋が埋め尽くされそうなので、買うのはやめる。 たぶん…。
100均でミニのミニカーが売っているという情報を得た。さっそく市内の2店舗、隣の市の1店舗へ。噂通りミニを発見。サイズは72分の1。中国製。全部で何種類あるのかは確認できないが105円なので迷わず購入。よく見るとHongwellというメーカーで、400~500円で雑貨屋さんなどで売られていたミニカーだ。以前ミニバンを買ったことがある。それが100円なのだからお買い得だ。ビートルやバスも格好良いので一緒に買ってしまった。ミニの他にもMGやモーガン、ポルシェのクラシックカーもラインナップされていた。ケース付きで重ねて展示できる。9台を並べた。
以前ダ◇ソーにも100円ミニが売っていたが、比べものにならないほどの完成度。
多少ゆがみはあるが、塗装もなかなか美しい。車種ごとに異なるシートやワイパーの向きにも注目。
エンブレムは時代と合っていないが…
ホイールは共通のデザイン
ミニバン。ライトが飛び出しすぎているが、気にならない。
カントリーマンとかトラベラーの区別もなく、こちらも「ミニバン」。木枠の表現がユニークだ。ナンバーがこの位置だと観音開きにならないでしょう。
ミニ ピックアップまでラインナップ。手抜きのない造形。 モンテカルロ仕様もあるらしい。
フォルクスワーゲンシリーズも秀逸。ホイールのVWの文字、内装までしっかりデザインされている。100円でこのレベル。
オモチャではなく、3才以下に与えてはいけないインテリアグッズという扱いなので、台座に固定される。だから、売っているのもオモチャコーナーではなく、インテリアコーナーに置いてあった。おそらく2月初旬から販売が始まったと思われる。再販はないと言われる100均。残りはあとわずかだろう。
サンクスに売ってる京商の1/64ミニカーシリーズ。今回は初めてのホンダ車がテーマのコレクション。勢い余って購入。箱の中身は開けるまで分からない。ネットでS800の配列情報を手がかりに、前から3番目、左から2番目の箱を選ぶ。中身はF1に初めてチャレンジした「RA272」(1963年)だった。価格相応(ちょっと高いかも…)で、それほど精巧なモノではないが、塗装は美しい。隣のボロボロのミニはキーホルダーだったもの。サイズはF-1と同じ。
積極的に集めてきたわけではないけれど、この15年でたまってきたミニのミニカー群。4,000円を超えるモノはない。埃まみれ。
仙台パルコで発見したミニ。2,100円が999円。半額以下。売れ残りって感じですが,買うしかありません。レッドもありました。
カラーはレーシンググリーン。92年式のインジェクションクーパーモデルが忠実に再現されています。タイヤは純正よりも結構太めです。
リアガラスのモールや,電熱線まで丁寧に作られています。サイドミラーはしっかりメッキシールが貼られています。
内装は3連メーターがプリントシールで再現。ハンドルはウッドタイプ。いちおうトグルスイッチも並んでいます。後部座席もあるのですが,なぜか助手席側のリアだけにヘッドレストがついています。ボンネットも開くようですが,ドライバーを使ってこじ開けても全然開きませんでした。
裏側からもミニらしさが伝わってきます。中国製。1/35スケールの金属製なので,けっこうな重量感です。