セリアで発見したアイロンワッペン
サーフボードをルーフに載せたMark−Ⅰ仕様
車体の周りをフサフサが囲む
大きさは7cmほど
使い道を考えたい
手のひらサイズで、組み立ても簡単。
精密な造形は驚異的。ミレニアムファルコンの商品化を望む。
夢メッセみやぎ西館へ。実物大の頭。これまで何度か目にしてきたもののいろいろな空想をしながら数分間見とれてしまう。
同世代の人たちが展示品や説明書きを熱心に見入っていた。初期のプラモデルに入っていたセメダインが懐かしかった。ガンダムフロント東京やガンダムカフェも出店していたが、定価販売で高く手が出せなかった。500円のシャア専用手帳を購入。
パーフェクトグレード シャアザク。30cmを超える巨体。直視できないほど眩しく点灯するモノアイが恐ろしい。
PGガンダムほど多くはないが、メンテナンスハッチが開く。HGよりもポーズがつけられないが、ずっしりとした重量を感じながら内部構造や間接のダンパーなどを眺められることが他のグレードにはない大きな魅力なのだろう。
RGシャア専用ズゴック。PGを二つ作った後なので、RGなのに部品が少なく感じてしまった。膝を立ててしゃがむことができる。
これを再現するために、前もってジムも購入。