前回から3,000kmに至っていないが、交換。オート◇ックスの初売りで買った4L 1000円のオイル。10W-30。真夏に堅いオイルに交換したい。本来はフィルタも交換する予定だったが固着して全く回らず断念。
最近にない鉄粉の量。なぜ、こんなに?
前回から3,000kmに至っていないが、交換。オート◇ックスの初売りで買った4L 1000円のオイル。10W-30。真夏に堅いオイルに交換したい。本来はフィルタも交換する予定だったが固着して全く回らず断念。
最近にない鉄粉の量。なぜ、こんなに?
当選から1ヶ月。セブンイレブンカラーのプラネタリウム「R2-711」が宅配便でやってきた。このまま開封し、デススターが浮かぶ満天の星空を堪能するか、それともオークションに出品しボディーパネル修理代に充てるか悩むところだ。現在ヤフオクに数点出品されており五千円程度の値が付いている。未開封の日々が続く…
実家から出てきたニッコー社製『サンドイーグルC-5』1/10スケール。30年ほど前「大事にするから…。」と約束してクリスマスか誕生日に買ってもらったものだ、本体価格と、専用の単2のニカド充電池4本を合わせると2万数千円した高価なものだ。30年も持っていたのだから約束は果たせただろう。当時はタミヤのグラスホッパーをはじめ、ラジコンブーム。組み立て式にも憧れたが、当時の自分に組み立てる技術も知識もなかった。さて、30年ぶりに電池を入れてみる。本体に単2のアルカリ4本と単3を4本。プロポに単3を6本。スイッチオン!動いた。さすがはメイドインジャパン、問題なく走行できた。ただ、ニカド電池よりもパワーがないようだ。プロポから操作できるヘッドライト、テールライトにも問題なし。輝きも当時のまま。最大の特徴「ガルウイング」も開閉に問題なし。
タイヤはグッドイヤー製。中空タイヤ4輪ともヒビも劣化もなし。前輪を支える強靱なサスペンション。後輪にはサスはないが、大型のスパイクタイヤになっている。オフロードでも力強く走った。
前後に大きなバンパーを備え、たとえハイスピードで壁や障害物に衝突してもボディーを守ってくれた。そのおかげてボディーパネルに大きな傷や割れも見あたらない。ハイ・ロー×3段の6段ギアで、路面や走行環境に合わせた選択ができる。
ヘッドライトには、ミニのヘッドライトのようなレンズカットがあり、実車のようにしっかりと前方の路面を照らす。
ガルウイング作動ボタンを押している間稼働する。危険防止のため、稼働中は走行がロックする。開く前に水平方向にドアが動く演出がにくい。噂によると、ガルウイングの機構部分はドイツ製らしい…。
グゥィィィーンと音を立てながら、ドアが立ち上がる。
運転席にはシートやダッシュパネル、ハンドルもあり、小さな人形を座らせることもできる。これからも約束通り大切にしていきたい。
夏タイヤへ交換。4ヶ月ぶりの本来の乗り味が懐かしい。昨年のタイヤをローテーション。錆の進行やブッシュの劣化が著しい。下回りに滴り落ちるほどシャーシブラックをスプレー。走行距離:78,210km
浸水のため端子が腐食した左のテールライトユニットをヤフオクで1,100円で落札。箱にはオースチンローバーの文字。1989というシールが貼ってあり、20年以上前のものだが、未使用でとても美しい。レンズにはレイランドのマークが入っている。
ミニでエリア86へ
店内にG、外に試乗車のGTリミテッド。すぐに試乗させてもらう。ミニより低い視界、チューニングされた吸気音が印象的だった。素晴らしい車だ。
トラベラーの部品を設計。限られた範囲で長さを強調するため、前の窓のサイズを短くした。リアハッチののりしろ部分が繊細すぎるので改良したい。
組み合わせると木枠のおかげでトラベラーに見えた。
リアのランプが飛び出すようにしてみた。後ろから見た方が雰囲気が伝わる。
ホイールベースは緑ミニと同じで、リアの1列分だけ延長されている。ルーフは正方形になった。
増えていくと嬉しい。
続いてピックアップを設計。荷台の床も作る。制作も4台目になるとアイロンがけのミスもなく、しっかり平らに接着できるようになってきた。
実物はもっとオレンジに近い色だ。荷台の床もあるので、なかなかの剛性を保っている。
小さなものなら載せられる荷台。
正面から見ると色合い的にピカチュウっぽい。
トラベラー同様、リアから見た方がその雰囲気が伝わる。リアのガラスは、一段上に詰めるべきだった。
4台そろった。モークも作ってみたいが難しいだろう。次回はマルチストライプのポールスミスに挑戦。