先日山形に進出したジョーシンで1,700円で購入。
RGガンダム同様に見事な色分け。しかし、おそらく300個以上あるパーツにうんざりしてしまう。シールも膨大だ…。シャア専用で使用された脚部の装甲パーツもある。黄色い袋には脚の動力パイプに使われるバネが入っていた。
アドヴァンスジョイントによる可動域の広さに再び感動。ガンダムより丈夫な感じがする。切り落とした跡はガンダムより目立つ。ここまでで2時間。先は長い。HGシリーズなら3つはできあがっている。
リング状のパーツに芯になるパーツを通すだけで動力パイプが完成する。ザクは6本もあるので助かる仕組みだ。
2時間半で下半身完成。ガンダムの時かなり苦労したデカールを貼りながら作業した。足の甲の部分のデカールが面に馴染まず、何回指で押しつけても元に戻ってしまう。
アルファベットや数字のデカールもあるので、クーパータイプにアレンジ。
まるまる6時間かかって本体完成。かなり疲れた。10cmほどしかないのに、この存在感はRGだからこそだと自己満足。モノアイは首の動きに連動して動く。コクピットのハッチを開けるとシートが見える。指揮官機仕様のアンテナ付き頭部も付属している。武器のマシンガン、ヒート・ホーク、バズーカは後日作ることにする。墨入れとトップコートで仕上げたい。
80年代に売られていたメローイエロー、突然の復刻。カラーリングとロゴ、ちょっとゆるめのシトラス系の味が懐かしい。7月25日には、スプライトも登場するらしい。コカコーラ ヨーヨーも復活か!?
昨日届いたミニスーパーメンテナンス5とミニ・コンプリートガイド片手に助手席を外した。
2本のボルトを取るだけの簡単な作業。シートは思ったよりも重かった。自転車でも詰め込めそうな広大なスペースができた。
後部座席に座れば足を伸ばしても余るほどの広さ。
車内が見わたせ、眺めもよく。景色が新鮮。クーラーをつければ快適な時間を味わえる。しばらくこの状態で走ろうと思う。
カーペットをめくってみると、目立つサビは発生しておらずひと安心。
洗車もした。梅雨明けしただけに、水滴がすぐに乾いていく。
ずっと欲しかった本。2007年発行で、次の⑥が出たら買おうと思っていたが、ミニフリークの休刊。もう手に入らないと諦めていたら、ヤフオクで新品を数冊定価で出品している良心的な方を見つけ、すぐに入札。他にも新品のパーツカタログも出品していた。プレミアを付けて高額で出品している人もいるのに…。下に写っている1号は91年式キャブクーパーに乗り始めた94年に購入したもの。
比べると⑤はページ数で20ページほど増えただけでなく、ミニの全てを整備できそうなくらい詳しい内容になっている。最近不調を抱えるCVジョイントの構造もよくわかった。ミニに乗って17年になるが、初めて知ることが多く、熟読してしまった。晩年のミニフリークもこのくらい読者を熟読させる誌面になっていれば…と思ってしまう。
毎号のミニフリークに載っていた訂正箇所を切り抜き、貼って修正した。
またしても飲めないのに買ってしまったブラックコーヒー。
ルパンのフィアットが付いていたから。プルバック式で、なかなかの完成度。五右衛門が顔を出している。
紅花の里、高瀬では紅花満開。
美しいものにはトゲがある。
かなり前にネットで注文していたミニデルタのパーツカタログが届いた。BMミニ90ページ、ミニ90ページの構成。デルタのHPにのっているパーツを誌面化した内容だが、ペラペラめくりながら妄想できるのは嬉しい。
8ページにわたって丸山社長のミニやBMミニへの熱い思いも綴られている。
再び点滅し始めたLEDバルブ。やっぱり真ん中。悲しい。