ミニのホイールは1ヶ月ほどでこのくらい汚れる。
ホイールに向かってパープルマジックを噴射する。鼻を突くような刺激臭がする。
数十秒待っていると,鉄粉汚れが紫色になって流れ落ちてくる。
たっぷりの水をかければ,はい!この通り…。汚れは思ったほどとれていない。「超強力!」って…。結局タオルで拭くしかないのだ。
ミニのホイールは1ヶ月ほどでこのくらい汚れる。
ホイールに向かってパープルマジックを噴射する。鼻を突くような刺激臭がする。
数十秒待っていると,鉄粉汚れが紫色になって流れ落ちてくる。
たっぷりの水をかければ,はい!この通り…。汚れは思ったほどとれていない。「超強力!」って…。結局タオルで拭くしかないのだ。
アイロンでビーズを溶かしてつなぎ作品を作るものだ。
バケツの中に5000個以上のビーズが入っている。
ポールスミスの財布にデザインされた,ポールスミスストライプミニを参考にビーズをピンセットでベースの上に並べていく。
なんとなく近づいた。
アイロンを乗せ30秒ほど待つ。
ポールスミスストライプミニ「ビーズ」完成。
かなり時間がかかった,仮面ライダーキバのベルトにくっついてるコウモリ。
総二階建て新幹線700系。
PERLERホームページ→http://diablock.co.jp/perlerbeads/
さくらんぼテレビの映画試写会に当選した!「幸せの1ページ」何の映画だ…?そして,コカコーラのホームページではついに「1000コカG」をゲット!いよいよ運気が好気に傾いてきたかぁ!!!3億円当選まで間近なのは間違いないと言っていいだろう。
ミニにとって湿気は大敵。常に室内に5個のドライペット,トランクに1個おいてある。これが2ヶ月で満水になる。つまり,400ml×6=2400mlもの水が2ヶ月でたまる。以前乗っていた91年式ミニは,錆穴に加え,ゴムの劣化から雨漏りがひどく,大雨の後はカーペットをはがすと水がジャバジャバ溜まっていた。天気のいい日は,ハッチを全て開けて干していた。
西蔵王公園で天日干し。
91年式キャブクーパーは,オイル漏れなんかしなかったし,エンジンの調子も最後までよかった。でも,8年間雪深い村山市で暮らしていたこともあってか,サビがひどく最終的にはフェンダーに穴が開いてしまった。フロアパネルにも3カ所穴が開き,パテでふさいで数年過ごした。今回はそうならないように,購入した直後に,サビを電子の力で防ぐという「ラストプロテクター」という装置を取り付けた。2年間穴が開くようなサビは発生していないが,本当に効果があるのかはよく分からない。ただ,この装置がついているという安心感はある。
91年式ミニクーパーと日本一古いと言われる石鳥居。(山形市鳥居ヶ丘)
CMでやってるDMM.comのレンタルを無料体験入会してみた。1ヶ月の間に8枚まで,新作から旧作のDVDやCDをレンタルできる。ホームページに登録して,レンタルしたいものをリクエストして後はポストに届くのを待つだけ。返却期間もないので延長料金もない。観終わったらポストに投函するという仕組みだ。返却用の切手も最初から貼ってある。広告料や店舗建設費,人件費がかからないから,このシステムが成り立つわけだ。DMMはもう10年の実績があるという。今回はMr.ビーンの新作映画を借りた。10年ほど前,NHKで放送されていた。ビーンの愛車がミニだったのではまってしまったのを思い出す。今は亡きローバージャパンからも,ビーン仕様のミニが出たことを記憶している。運転席側の南京錠をステッカーで再現していた。ボンネットも黒かったような…。実車を見たことはない。ビーンの映画版はこれで2作目なはずだが,金をかけても笑いにはつながらず,どちらも低予算のテレビ版にはかなわないような気がする。
10年前はミニに関するモノを見つけると何でも買っていた時期で,ビーンの相棒の熊のぬいぐるみも八文字屋で買った。シリアルナンバーも入っている。ずっとミニの後部座席に,通算13年も座っている。
コーギー社製 ビーンのミニ。訳あってボロボロ。ある意味リアルだ。
今日の山形市は久しぶりに暑い一日だった。
シガーソケットに差し込むだけで馬力,トルク,静粛性,燃費,ステレオの音質までアップするという優れもの。だが,いまだ実感はできず…。オートバックスで1万円もしたんだからきっと何らかの好影響はあるはずだ。と信じたい。ミニにシガーライターソケットはないので,別売りパーツを付けなければならない。仙台のプロオートサービスで付けてもらった。
ミニ乗りのバイブル「ミニフリーク」を購入した。偶数月の隔月刊誌だ。全盛期に比べて30ページほど薄くなってきたけれど,スペシャルショップを失った自分にとっては,車体存続に向けて得られる情報はとても貴重なものばかりだ。10/19(日)にトランジャンの取材が仙台ハイランドで行われるという記事が興味味かった。
車体は今と別だが,自分も以前トランジャンに当選し,記事が掲載された。
ミニに初めて乗った1995年4月号からずっと買い続け,今では別冊も含め90冊ほどになり,本棚を占領している。
山形は朝から雨,夜になっても降り止む気配なし。ローバーミニにとって水と酸素はとにかく大敵。酸性雨は特にまずい。フロントガラスから浸水が始まっていた。フロアに流れていかないようにティッシュを丸めてダムを造って応急処置。ガラスはゴムではまっているだけなので,ゴムの劣化が始まったら交換しかない。
←強くなる雨と共に水滴が大きくなっていく。
←スポセン駐車場。
暇だったら読もうと思って,ブックオフで300円で買った山田悠介の「リアル鬼ごっこ」。結局読めなかった。これ読んでからDVD観ようと思う。
高額当選。そして早期退職へ…。
「第544回サマージャンボ宝くじ」どういった訳か300円しか当たらなかった。売り場のおばさんは「当たりますように!」と願いを込めてくれたはずなのに…。
【通算成績 ’97~】
クジに賭けた金額-当選金額=通算成績
50,000円-4,300円(totoミニビッグ3等含む)=-45,700円
↓R2-D2の嘆き。
VITESSE製1/64スケールポールスミスミニ。実車は98年にポールスミスとのコラボレーションによって限定発売された。発売から10年たった今でも,プレミアがついているため中古車でありながら,高値で取引されている。実際に街で出会えることはめったにない1台だ。写真のミニカーは手のひらサイズながら,専用車体色であるポールスミスブルーをはじめ,フロントのグレートブリテン島のバッジ,宝石職人が1つ1つ手作りで仕上げているという七宝焼きのエンブレム,2連フォグ。リアにはイギリス国籍を表す「GB」の文字や,ガラスに貼られるポールスミスのステッカーまで忠実に再現されている。窓から運転席をのぞくと,ボディー同色のフロントパネルや三連メーターまで再現されているのには驚かされる。何台製造されたのかは定かではないが,箱にはシリアルナンバーが記されている。YAHOOオークションを通じて結構な額で購入した記憶がある。https://www.paulsmith.co.jp/space/index.php
10年くらい前に大阪のトイザらスで入手した,コーギー製のビートルズ サイケデリック ミニ。1/36スケール。車体の全面にサイケデリックな模様が書き込まれています。デザインはジョージハリスン。当時は3千円ほどで買った記憶がありますが,現在では3万円以上の価値があるという噂も…。
漏れ続けるオイル。購入当時は,漏れ止めの添加剤でごまかされていたのかもしれない。最初はミッションロッドの付け根,続いてドライブシャフトの付け根。どちらもオイルシールを交換したのに止まらない。2ヶ月で500mlが滴り落ちる。しかし,修理費と比べると直すよりも継ぎ足していった方が経済的である。自宅の駐車場は毎日汚れ続け,環境も破壊し続けるわけだが…。車検が通るかどうか心配である。