東北初出店。シェブロンオイルの硬さは残念ながらミニに対応してなかった。
聖飢魔ll、地球デビュー30周年を記念し、レーベルの枠を越えた、最強、最悪の集大成経典。ブルーレイの技術をCDにフィードバックした、ブルースペックCD2方式という高音質仕様。PCで聞いただけでも、重厚で研ぎ澄まされた音で再生できた。『有害』以降は聖飢魔llから遠退いたので、90年代の経典は新鮮に聴くことができた。
仙台で行われる再再再再集結ミサのチケットも手にいれた。三階席で厳しいが…。長官の参加は今回も見送られた。
仙台で行われる再再再再集結ミサのチケットも手にいれた。三階席で厳しいが…。長官の参加は今回も見送られた。
ラストプロテクターをネジ止めし、スポーツパックからシートを外した。
フロアカーペットを剥がし、改めて車体を見ると、錆穴が凄まじい。ギアが壊れてしまったが、この錆穴では車検は通らなかっただろう。
次回は、プロの力を借りてマフラーを移植する。
フロアカーペットを剥がし、改めて車体を見ると、錆穴が凄まじい。ギアが壊れてしまったが、この錆穴では車検は通らなかっただろう。
次回は、プロの力を借りてマフラーを移植する。
第3回燃費計測。90%クーラー使用。
38,962km-38,580km=382km
382km÷33.32L=11.46km/L
初めての10km越え!
電子防錆装置 ラストプロテクターを配備する。コード2本を車内に通すのがやっかい。
リアシートの隙間から、シートベルトのガスの横を通して、
エアバッグこ配線と一緒にフロアへ。これだけで30分かかった。
配線の途中、見てはいけないものを発見してしまった。錆である。ドアモールの下側、両方とも錆びていた。
運転席側は2ヶ所。助手席側の方がひどい。まあ、ここぐらい仕方がないと諦めて、
錆チェンジー塗布、ボディーカラーで封じ込めた。
ラストプロテクターの電極は、この錆の場所に近い、両フロントシートの接続ボルトに決定。ボルトに対応の工具がなくて、今日はここまで。ラストプロテクターが、錆の進行を食い止めてくれることを願う。
LEDハイマウントストップランプを移植した。台座は、ダイドーのおまけのケース。配線をチューブに入れた。
LEDのポジションランプと、蓄光して光るイーグルアイを入れた。ほぼ移植は完了。残りはラストプロテクターとマフラー等。
朝6時集合。
ホンダのバイクチームと
福島県喜多方市へツーリング。バイクチームから、離れてるけど、ツーリングしているところ。
有名な朝ラーメンを
大盛り食べて、
赤湯の温泉入って帰ってきた。ゆったりツーリング、たまらん。
ソケット電源を移植するため、電源のもとをヒューズBOXの裏に確認。
アースは、ドリルを借りて穴を開け、ねじ込んで完了。
両面テープで貼り付けた。
カーナビや電圧計が起動。
アルミのドアハンドル類も移動。
目玉もなくなり、かわいそうになっていくスポーツパック…。
車内はメチャクチャ。
結局のところ効き目があったのかよくわからなかった電子防錆装置ラストプロテクターも移植する。外すのに30分かかった。
朝日新聞が、宇宙世紀0080年1月1日に発行されたらという設定。ア・バオア・クーの最終戦が記事になっている。中面は、ガンダム関連情報が満載。裏面のテレビ番組欄も面白い。
第2回燃費計測。100%クーラー使用。
38,580km-38,345km=235km
235km÷23.52L=9.99km/L
10kmいきそう…。エアクリーナーの効果か?計測を継続する。
リアエンブレムをキレイに剥がすのが大変。専用剥がし液を使って、糊を溶かしながら。18年前の車体だけに、あとが残るのは仕方がない。
エンブレム用の両面テープで、貼り付け。