缶コーヒーについてきた64年モンテカルロラリー初優勝のBMCワークスクーパーSをモデルにした。前回の緑のクーパーをもとにして作ったが、ビーズの配列ミスもあって完成まで90分くらいかかった。ナンバーを入れるのはスペース的に無理だった。
バックランプは1列の方がMK-Ⅰらしかったかもしれない。ルーフのランプも大きすぎたか。
フロントに5連の補助ランプがつく。蓄光ビーズなので、暗闇で光る。
取り外しもできるようにした。
次はカントリーマンに挑戦。
缶コーヒーについてきた64年モンテカルロラリー初優勝のBMCワークスクーパーSをモデルにした。前回の緑のクーパーをもとにして作ったが、ビーズの配列ミスもあって完成まで90分くらいかかった。ナンバーを入れるのはスペース的に無理だった。
バックランプは1列の方がMK-Ⅰらしかったかもしれない。ルーフのランプも大きすぎたか。
フロントに5連の補助ランプがつく。蓄光ビーズなので、暗闇で光る。
取り外しもできるようにした。
次はカントリーマンに挑戦。
立体のミニを設計した。各部品の組み合わせる部分をはみ出させる。この時点でリアタイヤの左右のズレに気付けばよかった。
アイロンをかけて、8つの部品が揃った。
完成。ワイドローだけれど垂直に組み合わさっているのでラパンぽい。ボンネットバッジを表現するのは難しい。
ホワイトルーフとラインがあるとミニっぽく見える。センターマフラーにした。色の組み合わせを変えれば、モンテカルロ仕様や、ヘリテイジカラーのMK-Ⅰ、伸ばせばトラベラー、ピックアップなども作れるはずだ。
突然点いたブレーキ警告灯。警告灯の不具合かと疑ったが、ブレーキオイルの量を見ると1/3程なくなっていた。最近運転後にフロントブレーキ周りからオイルの焼けこげた臭いがする。漏れているのだろうか…。不安がつのる日々だ。
天童美術館のアイロンビーズ教室。サポートのつもりが、自分がはまった。持っていったR2-D2を見ながら制作。英国軍のマークも。
翌日、よだれかけを見ながら1時間かけて制作。
実用性はもちろんないが、飾っておけるレベルの作品に仕上がった。ミニ関連グッズ作りにはまりそうだ。
2,3年前から錆でやばかった右フェンダー周辺。塗装が剥がれ落ちているのを発見。嫌な予感…。
的中…。オーバーフェンダーは浮いた状態。
サイドシルには大穴。最悪な状態。錆チェンジャーをスプレーしても もう手遅れ。どうしよう…。
1時間かけて家の前の氷の轍を完全に除去した。車体をパッと見ただけで融雪剤の影響が分かる。まずはホイールナット。ここまで錆びたのは初めてかもしれない。
リアのグリスアップポイント周辺。錆びとの戦いは永遠だ。「サビと共にあらんことを…。」
ガンダムの次はスターウォーズ3D。
狙うは「R2-711」。対象商品はセブンイレブンのパン。このために菓子パン6個購入。
当たりやすいといわれる早朝5時にチャレンジ。
えっ! 当たった!
約1ヶ月ぶりにミニが修理から戻ってきた。大雪、融雪剤…、本当に代車生活でありがたかった。板金ではなく、部品交換による修理。フェンダー、バンパー、ライトユニット、ライトリム、錆び穴が酷かったスカットルパネル、グリルコーナーモール、コーチラインが全て新品に。保険って素晴らしい。色あわせのためにボンネット周りは磨かれて新車のよう。コーチラインが本国からしか手に入らなかったということで予定より時間がかかってしまったようだ。祝!雪解けに合わせたような帰還。