お嫁さんは16歳年下…。
運転席のカーペットをめくると出てくる謎のキャップのようなもの。
ほじってみると,樹脂でできているようで簡単に外れる。
つまり穴が開く。横にはもう一つある。助手席側を調べてみるとやっぱり2つの穴が開くように作られている。いったい何のためのモノなのでしょう?水抜き穴?
よりボディーの剛性や強度を低下させているように思えるのですが…。91年式のキャブクーパーにはついていなかったなぁ。高年式のボディーの特徴なんでしょうか?
触って改めて分かるパネルの薄っぺらさ。
La Festa Mille Miglia 2009の通過点の一つ,福島県の大内宿に行ってきた。100台ほどのクラシックカーが大内宿のメインストリートを通過した。
藁葺き屋根とのコントラストが美しい。ひと目で分かるのはアルファロメオくらいで,クラシックすぎてどんな車なのかよく分からないものが多い。ただ,1台1台がかなり貴重で高価なのは間違いないだろう。
著名人の姿も…。
かなりお疲れのS氏とコックピット。
元市長。
笛吹く人とモデル兼カメラマン。
ぎんぎらぎんにさりげなく…。
かっこいい。