七日町で「レゲェーパンチ」発見。
連日の大雨で小川が荒々しく…
建物が流されないように、ワイヤーがくくりつけられています。
雨が降っていたけど、3,000km超えたのでオイルを交換する。シェブロンオイルはストックが残り6本になった。販売は再開されないのだろうか。半年前に買った油圧ジャッキが全く上昇しない。裏を見るとオイルが抜けていたいた。保証してもらえるだろうか?今回はジャッキアップせずに行ったので、ドレンボルトを回すのに倍以上時間がかかった。
以前エンジンをフラッシングしながら潤滑させる添加剤を入れていたので、廃油がいつもよりも黒いような気がしたが、気のせいだろう。段ボールの廃油ボックスは雨でボロボロになってしまった。水抜き剤入りガソリン添加剤注入。
かなり前からクーラーの風量調節ができなくなっていたので、カバーを外して部品をチェックしてみた。初めて開けたカバー。ファンユニットが詰まっている。空気の取り入れがカバーによって抵抗になっているのが分かった。5本のビスでとまっていて、外すのは簡単だったが、元の位置に戻すにはかなり苦労した。
ミニ雑誌で知った「レジスター」という部品をチェック。ユニット下部のビスを一本取れば外れる。雑誌記事と同様に、錆び付いてた。灰色の樹脂のようなものボロボロ。これではちゃんと働くわけがない。この部品、ネットで調べると5,000円程度。クーラーが効かないわけではないので、現状で我慢。
カバーを戻そうとしたとき、ユニットとパネルの間に光るものを発見!ドライバーで突っついてみるとかたかた動いた。先日塞いでしまった吸気口から手の伸ばすと取ることができた。
KTCのレンチ用ソケットだった。なんでこんなものが挟まっていたのか?前オーナーがダッシュパネルを弄ったり修理したりした形跡もない。製造過程で紛れ込んだのか?ナゾだ。
夜、クーラーのスイッチのだけが緑色に光るので、
バルブに被さっているビニールをとった。少しは内装の光に統一感が生まれるか…?
Nostalgic Car Meeting 2011 in 寒河江ふるさと公園。国内外の旧車が多数集まった。宮城や福島からの参加車も多かった。
憧れだったスバル アルシオーネのコックピット。当時の先走ったデザインが今は懐かしい。
500、600。800は無かった。
駐車場も展示車両並みに名車揃い。
本日をもって高速無料実験終了。
1/100 MG リックドム。12年前に発売されたものだが、MG最高峰といわれるキットだけに、作りやすさ、プロポーション、動きまで素晴らしいできだ。ジャイアント・バズはもちろん、全高よりも長いビームバズーカも付属する。ただ、ビームバズーカは重すぎて構えるポーズが保持できない。無重力下での使用が前提のようだ。モノアイは十字に稼働する。
レッグカバーは脱着式でフレームやジェットユニットなど、内部構造が再現されている。コックピットハッチを開けると、お座りしたジオン兵が確認できる。
スプレッドビームに驚くRGガンダム。
”ポスタリゼーション”ミニ
山形を舞台にした藤沢周平 映画第?弾、「小川の辺」のクライマックスシーンを撮影した下宝沢の馬見ケ崎 川の河原に、ロケセットの小屋が復元された。立派な説明書きも設置されていた。
芋煮会の場所として使われる中流と違って、非常に美しい馬見ヶ崎川上流。
自由に中に入って見学できた。古い木なのか、新しい木を古く見せているのかは分からなかった。駐車場も準備してあり、次々と見学客が訪れていた。
途中、カメラを多数乗っけたワーゲンを発見。ストリートビュー?カーナビ?か何かの情報を集めているようだった。
minimikanさん企画のニューミニとクラシックミニによる復興支援オフ会へ。
寒河江チェリーランド集合。
西川インターから庄内へ。ETC搭載率、対向車からの注目度、高し。
途中のパーキングで庄内に向かう宮城のニューミニ軍団に遭遇。
会場に到着。各地から新旧合わせて50台以上のミニが集まったのではないだろうか。50年以上の歴史が同じ空間に。絶景だ。準備をして下さったスタッフの皆様に感謝です。
半年前に見たハイドパークのミニにここで出逢えるとは!
隣ではROSSOのイベントが行われ、フェラーリ、ランボルギーニ等も展示されていた。試乗車もあり、フィアット500アバルトとアルファMITOを運転させてもらった。どちらもマニュアル、ターボ仕様で、それぞれ1回ずつ信号待ちでエンストした。アバルトは初めての左ハンドルを経験し、少々冷や冷やした。外観はマットブラックにラッピングされていて、ステルス戦闘機のようにかっこいい。堅めの足回りでスポーティー。ターボといっても危ないくらい効くわけではなく、とても心地よい加速を味わうことができた。
ニューミニもクラシック同様、一台として同じモノはなかった。
再び隊列を組んでの帰り道。空調屋さんをはじめ、みなさんありがとうございました。
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山形市若宮の雑貨屋さんに潜入。店頭に並べられたカラフルなバケツが目印。こだわりのグッズが店内を埋め尽くす。他では手に入らないキーホルダー、時計じかけのオレンジ…。個人的に2時間は居られます。
はるばる北九州市から送られてきたH3バルブ。
バルブは青色で、白く光る。価格相応、チープな感じ。
8時を過ぎたが取り付け作業開始。プラスドライバーでレンズのネジ1本を外し、端子を差し込み、バルブをはめ込めば完了。所要時間3分。
無事点灯した。
左の純正と比べるとかなり白くて違和感がある。路面を照らした光は混じり合っていい感じ。純正より発熱量があるのか、すぐにレンズが熱くなった。
ついにブルーレイ3Dソフトのレンタル解禁。BSでも深夜に3Dのビデオクリップは数分間流れているが、そんなのを観るために買った訳じゃない。やっとブラビア3D本領発揮の時が来たのだ。新作トロンが最初のソフトなのかどうかはよく分からないがゲオでレンタルした。3D専用なので2Dに切り替えることはできない。3Dにすると画面がかなり暗くなってしまうので、明度を上げて視聴開始。プレーヤーはPS3。SF好きは楽しめる映画だと思う。写真はオリジナル作品にもあったバイクレースのシーン。マトリックスに似たような雰囲気と内容で、プログラムの中に人間が入っていくというストーリーだが、まずは3D効果を体感することができた。武器が画面から飛び出してくるような場面もいくつかあったが、アバター同様に、飛び出すというよりは奥行きを重視していて、少々物足りなさを感じた。3D眼鏡をかけなくてもいいテレビが開発されているが、しばらくは眼鏡が必要だろう。画面に対して真正面から水平な姿勢を2時間続けなければならないのは酷である。寝っ転がった瞬間3D効果はストップ。背筋をぴんと伸ばして姿勢良くテレビを観るのが現在の3Dスタイルである。
最近LEDにしたメーターランプの真ん中が突然点滅を始めた。1個200円程度の品物だけにある程度予想していたものの、こんなに早く寿命がくるとは…。ネット広告の「数千時間の超寿命!」っていったい何の意味があるのだろう。予備の1個と交換。来年には3つとも純正に戻っているような予感がする。
ライトオン、フォグオンで前を走る車に反射した光がいつもと違う。もしやと思って見てみると、フォグランプが1つ点いていない。
バルブを抜いて確認すると、完全に切れていた。懲りずに楽天で2個で980円のH3バルブを発注した。H3バルブってソケットとコードも一体型だって事、今回初めて知った。
今回は全高28cmの巨大版が当たるキャンペーンもあるので5つ買ってしまった。ガンダムとシャアザクはクリアタイプ。ガンタンクは長座にすることでキャタピラが再現される仕組みが素敵。ユニクロではガンダムTシャツを買ったり…。自分の中でのガンダムブームエンドレス…。