東京藝大制作、世界初大理石ガンダム。
期間限定で股下をウォークスルーできる。両足の付け根の構造がよく観察できた。
次期RGも平成ガンダムだった。仕方がないことです。
東京藝大制作、世界初大理石ガンダム。
期間限定で股下をウォークスルーできる。両足の付け根の構造がよく観察できた。
次期RGも平成ガンダムだった。仕方がないことです。
‘64 MINI COOPER S
RG ゼフィランサス さん
お友達のガンダムさん、ガンダムMK-Ⅱさん、Zガンダムさん、宿敵のザクⅡさんと来て下さったのは、ガンダム試作1号機 ゼフィランサスさん。愛車となるモーリスミニクーパーSは、先代のミニにしばらく乗った後、およそ10年のブランクを経て手に入れた車である。「ミニは深いです。いじったぶんだけ結果がすぐわかる。」とゼフィランサスさん。近所のサイド3に出かけたり、遠くはジャブローまでドライブしたり。ゼフィランサスさんとミニとの蜜月はしばらく続きそうだ。
●ボンネットのクーパーラインにはジョンクーパーの直筆サインが。メッキの輝きは失われつつあるが、それがまたいい味を醸し出しているんだとか…。ユニオンジャックがルーフに描かれたミニはガンダムMK-Ⅱさん所有。週末はゼフィランサスさんとツーリングも楽しむという。
番号3つおきに作ってきたRGシリーズ。夏の工作として ガンダム試作1号機 ゼフィランサス 購入。トイザ〇スで2千円弱。パーツ数はこれまでのシリーズと同等。今まで200枚以上あったステッカーが100枚程度に減ったことが嬉しい。
作品を観たことがないのでリアルさの実感がわかないが、コア・ファイターⅡ。エアインテークを裏返すのを忘れた。キャノピーが開閉。
コアブロックに変形。見事な造形、RG品質。
5時間ほどかかって完成。墨入れは断念。
コックピットの開閉、足の裏の爪など、数々のギミックに感動する。
ガンダムMK-Ⅱの内部フレームの進化形が使用されているようで、ポーズがきっちり決まる。パーツが外れることもない。精密度、ギミック、作りやすさ、ポーズのつけやすさ等、モビルスーツの機体同様に初代ガンダムからの製品としての進化が感じられる。ガンダム主役機のリリースが続くRGシリーズだが、そろそろジオン軍の機体に期待したいところだ。