北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、大陸間弾道ミサイル用の新たなエンジン開発を実施し、成功したと伝えた。米国の帝国主義者や他の敵対勢力への新たな核攻撃の確固とした手段を握ったとも主張した。
この報道の真偽は不明。北朝鮮は今年に入り、核戦力強化の開発の成果を相次いで発表。水爆と称する核実験の成功、弾道ミサイルに搭載可能な核弾頭の小型化の実現などを明らかにしている。
朝鮮中央通信によると、ICBMの新エンジン実験には最高指導者である金正恩第1書記が西海衛星発射場で立ち会ったとしている。北朝鮮の科学者の開発の成果とし、世界に国防能力を見せ付ける輝く事業と誇示した。
同通信はまた、エンジン実験の成功を受け、同書記が新たな大陸間弾道ロケットにより強力な核弾頭を積める能力を獲得したと述べたと報道。これにより米国本土を含む悪の巣を射程距離内に収め、地球上で存続出来ない灰燼にし得ることを可能にしたとの発言を引用した。北朝鮮は過去数カ月間、敵対勢力に対する先制的な核攻撃などを再三ほのめかす挑発的な姿勢を示していた。以前にもあった、米国の首都ワシントンへの核攻撃を示唆するようなプロパガンダ映像も公表している。
米韓両国軍の合同軍事演習が例年実施されるこの時期に北朝鮮が好戦的な言動を示すのは常套手段ともなっている。
相変わらず、虚勢を張る北朝鮮の姿が滑稽に思えて仕方がない。世界一貧しい大統領と呼ばれたウルグアイのムヒカ前大統の爪の垢でも食わしたいですね。
さて本日は、4月1日に汁なし担々麺で有名な店が池袋に3店目となる店をOPENしたという情報を入手したので、中国家庭料理楊別館へ。
この店の2号店には2009年に訪問済み。ここは、テレビ東京の孤独のグルメでも紹介されているので、結構有名ですねぇ。
店の周りに時間貸駐車場は結構あるのだが、諸事情により、池袋警察署の前のコインパーキングを利用した。
それにしても高いですねぇ・・・・
店には12:30頃到着。
場所は、蒙古タンメン中本池袋店の斜め前。
店内は満席で、外に中国人カップルが待ち状態。昼時と言うこともあり、トナリの混ぜそば屋や中本も行列が出来ていた。仕方がないですね。
暇だったので、入口の写真を適当に撮影。
因みに土日は、ランチサービスはないんだって。
15分位待たされてようやく入店。
店の造りは、入口左側に左向きI字カウンタ6席。右側に4人用テーブル2卓と2人用テーブル2卓。厨房に男性2名、フロア側に男性1名で切り盛りしていた。途中で、店主の楊さんが来ましたけど。
テーブル席に案内されて、まずはメニュを確認。
ここは、井之頭五郎になった気分で、まずは拌三絲(¥830)、麻婆豆腐(¥890)、皮も手作り焼餃子(¥590)、それに汁なし担々麺(¥800)を注文した。すると、汁なし担々麺は辛いよ!の確認。既に食していることを伝える。
まず提供されたのが、拌三絲。
この料理は、木綿豆腐の外側を細長く切ったものに、胡瓜と人参を加えてごま油ベースのタレで和えたもので、アッサリしていて中々旨い。
次に、麻婆豆腐。
麻も辣も効いています。珍しくライスが欲しくなります。
次に汁なし担々麺が運ばれてきた。
混ぜたらこんな感じ。
スープ(タレ):花椒、辣油、豆板醤などがベースのタレ。麻はそれほどでもないが、辣はそこそこ。
麺:中太ストレート麺。
具:ナッツ、ひき肉、青梗菜。まぁ具はあくまでもチョイ役なので、なくても良いかも。
ということで、私の評価は
最後に焼餃子が運ばれてきた。
肉汁が殆どなくて、ちょっと期待外れ。。
住所:東京都豊島区西池袋3-24-3
営業時間:11:30~15:00 17:30~23:00
定休日:無休
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり
2016年の実績
45杯目/39軒目
この報道の真偽は不明。北朝鮮は今年に入り、核戦力強化の開発の成果を相次いで発表。水爆と称する核実験の成功、弾道ミサイルに搭載可能な核弾頭の小型化の実現などを明らかにしている。
朝鮮中央通信によると、ICBMの新エンジン実験には最高指導者である金正恩第1書記が西海衛星発射場で立ち会ったとしている。北朝鮮の科学者の開発の成果とし、世界に国防能力を見せ付ける輝く事業と誇示した。
同通信はまた、エンジン実験の成功を受け、同書記が新たな大陸間弾道ロケットにより強力な核弾頭を積める能力を獲得したと述べたと報道。これにより米国本土を含む悪の巣を射程距離内に収め、地球上で存続出来ない灰燼にし得ることを可能にしたとの発言を引用した。北朝鮮は過去数カ月間、敵対勢力に対する先制的な核攻撃などを再三ほのめかす挑発的な姿勢を示していた。以前にもあった、米国の首都ワシントンへの核攻撃を示唆するようなプロパガンダ映像も公表している。
米韓両国軍の合同軍事演習が例年実施されるこの時期に北朝鮮が好戦的な言動を示すのは常套手段ともなっている。
相変わらず、虚勢を張る北朝鮮の姿が滑稽に思えて仕方がない。世界一貧しい大統領と呼ばれたウルグアイのムヒカ前大統の爪の垢でも食わしたいですね。
さて本日は、4月1日に汁なし担々麺で有名な店が池袋に3店目となる店をOPENしたという情報を入手したので、中国家庭料理楊別館へ。
この店の2号店には2009年に訪問済み。ここは、テレビ東京の孤独のグルメでも紹介されているので、結構有名ですねぇ。
店の周りに時間貸駐車場は結構あるのだが、諸事情により、池袋警察署の前のコインパーキングを利用した。
それにしても高いですねぇ・・・・
店には12:30頃到着。
場所は、蒙古タンメン中本池袋店の斜め前。
店内は満席で、外に中国人カップルが待ち状態。昼時と言うこともあり、トナリの混ぜそば屋や中本も行列が出来ていた。仕方がないですね。
暇だったので、入口の写真を適当に撮影。
因みに土日は、ランチサービスはないんだって。
15分位待たされてようやく入店。
店の造りは、入口左側に左向きI字カウンタ6席。右側に4人用テーブル2卓と2人用テーブル2卓。厨房に男性2名、フロア側に男性1名で切り盛りしていた。途中で、店主の楊さんが来ましたけど。
テーブル席に案内されて、まずはメニュを確認。
ここは、井之頭五郎になった気分で、まずは拌三絲(¥830)、麻婆豆腐(¥890)、皮も手作り焼餃子(¥590)、それに汁なし担々麺(¥800)を注文した。すると、汁なし担々麺は辛いよ!の確認。既に食していることを伝える。
まず提供されたのが、拌三絲。
この料理は、木綿豆腐の外側を細長く切ったものに、胡瓜と人参を加えてごま油ベースのタレで和えたもので、アッサリしていて中々旨い。
次に、麻婆豆腐。
麻も辣も効いています。珍しくライスが欲しくなります。
次に汁なし担々麺が運ばれてきた。
混ぜたらこんな感じ。
スープ(タレ):花椒、辣油、豆板醤などがベースのタレ。麻はそれほどでもないが、辣はそこそこ。
麺:中太ストレート麺。
具:ナッツ、ひき肉、青梗菜。まぁ具はあくまでもチョイ役なので、なくても良いかも。
ということで、私の評価は
最後に焼餃子が運ばれてきた。
肉汁が殆どなくて、ちょっと期待外れ。。
住所:東京都豊島区西池袋3-24-3
営業時間:11:30~15:00 17:30~23:00
定休日:無休
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり
2016年の実績
45杯目/39軒目