大阪府警富田林署で勾留中だった樋田淳也容疑者が逃走した事件で、樋田容疑者が29日午後6時半ごろ、山口県周南市で食料品を万引きしたとして窃盗の疑いで山口県警に現行犯逮捕された。指紋が一致した。逃走から48日ぶりの逮捕で、自転車で逃げていたとみられる。大阪府警が今後、指名手配していた加重逃走の疑いで逮捕し、逃走経路や動機などを追及する。
府警捜査1課によると、逮捕容疑は29日午後5時50分ごろ、周南 . . . 本文を読む
親日家として知られるマレーシアのマハティール首相が28日午後、米ニューヨークの国連本部で会見し、日本で憲法改正の動きが出ていることに戦争に行くことを許すようにするなら後退だと述べた。
以前から日本の現行憲法を評価し、日本の憲法を参考に自国の憲法改正を検討しているという。
マハティール氏が首相として国連総会に出席するのは2003年以来。一般討論演説では世界は道に迷っていると述べた当時の演説を引き合い . . . 本文を読む
韓国と北朝鮮の南北首脳会談など朝鮮半島をめぐる動きが続く中、全ての拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が23日、東京都内で開かれた。拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表は今までは焦ってだまされたが、今度はそうはいかない。被害者の帰国だけに焦点を当てた取り組みをお願いしたいと訴えた。
家族会や支援団体救う会などの主催。拉致被害者横田めぐみさん(拉致当時13)の母早紀江さんは何の罪もない人を引っつかん . . . 本文を読む
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン最終日は23日、東京・立川でシングルス決勝が行われ、世界ランキング7位で第3シードの大坂なおみは同8位のカロリナ・プリスコバと対戦。4−6、4−6のストレートで敗れ、日本凱旋優勝はならなかった。全米オープンから続いた連勝は10でストップ。
ショットが再三ネットにかかり、狙ったドロップショットも決まらず。ストレスがたまる中、後のない第2セットの第10ゲー . . . 本文を読む
米紙ウォールストリート・ジャーナルは21日、中国が、貿易摩擦をめぐる米国との協議再開を取りやめたと報じた。関係者の話として伝えた。協議再開を米側が提案していたが、米国が制裁関税第3弾の発動を決めたため、態度を硬化させた。米中の対立は一段と激化しそうだ。
米中の貿易摩擦を巡っては、中国の劉鶴副首相が率いる代表団が今月下旬に訪米し、ムニューシン米財務長官らと閣僚級の貿易協議をワシントンで開く予定だった . . . 本文を読む
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は15日、トランプ米大統領が中国からの年2千億ドル(約22兆円)分の輸入品に対する第3弾の制裁関税の発動を17日か18日に表明する方針だと伝えた。米国の消費者への悪影響を軽減するため、税率は予定している25%から10%に引き下げる見通し。
一方で中国の劉鶴
副首相率いる代表団が訪米し、ムニューシン米財務長官らと27、28日に閣僚級の貿易協議をワシン . . . 本文を読む
本日2杯目は、1軒目同様、横浜そごうの北海道物産展のイートインに出店している。麺や楓月乃。
これ、かずのって読むんだって。日本語って難しいですね。
メニューはこんな感じ。
で、売りはこれですかね。
ということで、味噌チャーシュー麺(¥1188)を購入して店内へ。
この店はラーメンを作るのが遅いのか、20分ほどでようやく味噌チャーシュー麺が運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの味噌スー . . . 本文を読む
ブラジルで開かれている国際捕鯨委員会総会は十四日午前(日本時間十四日夜)、閉幕日となる五日目の協議で商業捕鯨の一部再開を盛り込んだ日本の提案を否決した。再開は将来的にも極めて厳しい状況となり、谷合正明農林水産副大臣はあらゆる選択肢を精査せざるを得ないと総会で脱退の可能性に言及しIWCに警告した。現実になれば極めて異例の対応となるが国際社会からはルール軽視との批判を浴びることは避けられない。
IWC . . . 本文を読む
引き続き、気炎万丈の味噌らーめん。
スープ:豚骨ベースの味噌スープ。胡麻の風味が漂っている。まぁそれなりに旨いですね。おろし生姜が入っていたが、影響は殆どない。
麺:中太平打ち縮れ麺。モチっと感のある麺で旨いですね。量はもう少し欲しいですね。
具:叉焼、メンマ、味玉、木耳、白髪葱、刻み葱。叉焼は肩ロースで、本来の店の叉焼は今回の地震のため入手できなかったとのこと。味玉は半分。
という . . . 本文を読む
テニス・全米オープン第13日、女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみが、第17シードのセリーナ・ウィリアムズを6-2、6-4で破り、シングルスの日本勢で男女を通じて四大大会初制覇を成し遂げた。セリーナは四大大会歴代最多タイの24勝目を逃した。
大坂は試合後、涙を浮かべながらみんながセリーナを応援していたことは分かっていたけど、試合を終わらせなければならなかったとスピーチ。セリーナと全 . . . 本文を読む
トランプ米大統領は7日、匿名の政府高官がニューヨーク・タイムズ紙への寄稿でトランプ氏を激しく批判したことについて「国家の安全保障」に関わる問題だと訴え、セッションズ司法長官に寄稿者を特定するよう異例の調査を要求した。同紙への対抗措置も検討していると強調した。中西部ノースダコタ州に向かう機中で記者団に語った。
AP通信は、ホワイトハウスの政治介入を排除して捜査や訴追する権限が認められている「司法の独 . . . 本文を読む