SZKコーチは献杯しているだろう。
10年目の年に再びA監やるなんて。
なかなか良い報告ができない。
しっかりやれ!と彼は言い続けるだろう。
子どもたちが一番、それは俺もあの頃から変わっていない。
部員が少ない時、体験会やったりポスター作ったりチラシ巻いたり区報に載せたりいろいろ二人主体でやった。
彼は子供がやりたいと言っているなら親の都合で入部させない退部するという家庭まで説得に行ったりもしていた。
HSNコーチもそうだったが彼も遠距離を通ってくれていた。
年に一回思い出す命日。
いや、A監に戻ってからいつもだらしねぇなぁ何やってんだよってずっと言われている気がする。
あの頃に比べると温くなっているのは自分でも思う。
はい。しっかりやっていきます。
残りわずか。
早いですね・・・
チームのリーダーとして、気持ちを入れ替えて
最後までやり切りなさいと話しました。