海外の学校の先生が自らの体を張って授業をする様子は何度かお伝えしているが、今回はオランダの中学校の理科の先生である。
人体の仕組みを子どもたちにわかりやすく伝えるために、自らの体を張ってこんな工夫をこらしての解説だ。
机の上に立ちおもむろに服を脱ぎだした女性教師。その服の下にはなんと人体解剖模型風ボディースーツを着ていたのだ。
筋肉のしくみを教え
内臓の構造を教え
そしてついに骨となる
こんなに印象的な授業なら人体のしくみはばっちり覚えられちゃうね。
そしていきなり脱ぎ始めちゃうこの先生のことも一生忘れられないだろうね。