先月の行きは好い好い、帰りは怖い、、、の白山登山の靴と雨具です。
槍、穂高、、と、お供をしてくれた、登山靴と合羽のズボン、とうとう、今日お別れしました。
ゴミと云うには、切ないけれど、やはり燃えないゴミ収集日に出さないと。
靴は下山の途中で、靴底がはずれ、髪を結んでいたゴムや、合羽の裾に通っていた紐で応急処置して何とか下山、合羽のズボンは、滝のようになった登山道で転んだ拍子に、膝に穴が開いてしまいました
「ご苦労様でした」と、声をかけゴミに出しました。
今日も、朝刊で、北アルプス西穂で51歳の男性が、又奥穂では49歳<の男性が滑落というニュースが。
本当に山の天気は怖いです。
あんなに辛くてしんどい山登りなのに、どういうわけか、また登ってしまうんです。
それが、山の魅力なんでしょうか?
とりあえず、次回までに、靴と合羽を買わないと、始まりません。
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槍、穂高、、と、お供をしてくれた、登山靴と合羽のズボン、とうとう、今日お別れしました。
ゴミと云うには、切ないけれど、やはり燃えないゴミ収集日に出さないと。
靴は下山の途中で、靴底がはずれ、髪を結んでいたゴムや、合羽の裾に通っていた紐で応急処置して何とか下山、合羽のズボンは、滝のようになった登山道で転んだ拍子に、膝に穴が開いてしまいました
「ご苦労様でした」と、声をかけゴミに出しました。
今日も、朝刊で、北アルプス西穂で51歳の男性が、又奥穂では49歳<の男性が滑落というニュースが。
本当に山の天気は怖いです。
あんなに辛くてしんどい山登りなのに、どういうわけか、また登ってしまうんです。
それが、山の魅力なんでしょうか?
とりあえず、次回までに、靴と合羽を買わないと、始まりません。
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いっつも「なんで、来たんやろう? 止めておいいたらよかった、、、」登りながら、考えています。
下山した翌日は、足を引きずりながら、「痛っ!」の連発です。
来年は、白馬の予定です。
数年前ですが、雪の多かった年で、白馬の大雪渓をアイゼンを着けて下ったことがありました。
出来れば、合羽要らずの登山をしたいですね。
そうですね ハァハァ ヒィヒィ言いながらの登り
「私ってなんでこんなにしんどい事してるんだろう?」 なんて思っても
頂上に着くとあのしんどさはすっかり忘れて 「次は何処へ行こうかな?」と考えたりして
お元気なおとめさんが羨ましいです
私 今は里山ウォーキングになったけど 先日思い切って合羽のみ買い変えました
それでもワクワク嬉しかったですよ