いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
ブラウン・コーパス・ディグラフ・ポイント(BCDP:)
予定
隣接や対抗状態を評価する場合用に、
ネット上にあったブラウン・コーパスの「順序ありdigraph頻度」を、グリフィスの表にある てれこをまとめた形式の「順序なしdigraph頻度」にまとめなおして、この出現頻度件数を以って、各digraph文字組のBCDPとする。
経緯
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/7edd101c563060103648cfb6a0381ee0
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/182.html
予想1
bcdpの可能性としては、まず、文字を当てはめるタイプバスケット上位置が、与えられているとすれば、
隣接の場合、隣接をポイントとしてカウントすると、
タイプバスケット上の、すべての隣接digraphの総bcdpをカウントすると、
取りうる最大可能値が存在しよう。
また、可能最小値も存在しよう。
そして、それらに比して、考察対象配列はどうか?といった評価ができるかもしれない。
予想2
bcdp上位から順に、digpaph各組のタイプバーの成す角度あるいは離れ度合いを並べることができるであろう。これはディカーソンもやっていたことだ。だが、対象がショールズ&グリデン発売モデルについてのものであった。その他のプロトタイプや後年特許などの場合だと、離れ度合いの分布はどうであろうか?
これはみてみないとわからないなあ。予想1の最大配列、最小配列でも、みてみる必要があろう。
予定
隣接や対抗状態を評価する場合用に、
ネット上にあったブラウン・コーパスの「順序ありdigraph頻度」を、グリフィスの表にある てれこをまとめた形式の「順序なしdigraph頻度」にまとめなおして、この出現頻度件数を以って、各digraph文字組のBCDPとする。
経緯
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/7edd101c563060103648cfb6a0381ee0
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/182.html
予想1
bcdpの可能性としては、まず、文字を当てはめるタイプバスケット上位置が、与えられているとすれば、
隣接の場合、隣接をポイントとしてカウントすると、
タイプバスケット上の、すべての隣接digraphの総bcdpをカウントすると、
取りうる最大可能値が存在しよう。
また、可能最小値も存在しよう。
そして、それらに比して、考察対象配列はどうか?といった評価ができるかもしれない。
予想2
bcdp上位から順に、digpaph各組のタイプバーの成す角度あるいは離れ度合いを並べることができるであろう。これはディカーソンもやっていたことだ。だが、対象がショールズ&グリデン発売モデルについてのものであった。その他のプロトタイプや後年特許などの場合だと、離れ度合いの分布はどうであろうか?
これはみてみないとわからないなあ。予想1の最大配列、最小配列でも、みてみる必要があろう。
ショールズの一応の理想をDvorak風に分析したあと、ショールズの通過点はどう見えるだろうか。
ショールズの後年特許配列、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/568630
を、Dvorak風に分析すると、ってことは、タイプバスケット上
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html
でのdigraphをとって、そのなす角度を調べることである。
1881年1886年ごろあたりから、ショールズが考えた最適化の方針の少なくともひとつが、ここに表されているかもしれない。
はたして実態は、Dvorakが言ったようになっているであろうか。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/181.html
もし、そうならば、、
それと、通過点に過ぎないQWERTYとの関連は、
ショールズの後年特許配列、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/568630
を、Dvorak風に分析すると、ってことは、タイプバスケット上
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html
でのdigraphをとって、そのなす角度を調べることである。
1881年1886年ごろあたりから、ショールズが考えた最適化の方針の少なくともひとつが、ここに表されているかもしれない。
はたして実態は、Dvorakが言ったようになっているであろうか。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/181.html
もし、そうならば、、
それと、通過点に過ぎないQWERTYとの関連は、
「アームはなかった」ならば→「アルペジオ打鍵はなかった」?「アルペジオ打鍵はあった」→「アームはあった」?
「アームはなかった」→「アルペジオ打鍵はなかった」?「アルペジオ打鍵はあった」→「アームはあった」?
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090906#bookmark-15842101
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/19bba6c6fe53ba080f8b3c5dcfa8d403
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/19bba6c6fe53ba080f8b3c5dcfa8d403#comment-list
現在確立した概念呼称を、過去に遡及的に適用する、。
A typebar is an 'arm'inside a typewriter with a character on the end of it.
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c787bb4c2d098b0c3233be1960453ebc
厳密に相同な事象とはいえないが、似た例だと思われた。
どうかな、、
ま、いずれにせよ、armはあったんですけれどもね。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/32.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/165.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/51.html#id_b5e4b2e6
armはあったけれども、アームはなかった、かな?
伝承をどう受容し、(認識)どう伝えるか、http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/146.html
いやあ、タイプバーがつまっちゃってさあ、困った困った、タイプバーがねえ、絡んじゃってさ、衝突衝突、
つまったことがあったかどうか、、
からんだことはあったかな、、
衝突はあったんです
collide
うえに落っこちてくることもあった
「アームはなかった」→「アルペジオ打鍵はなかった」?「アルペジオ打鍵はあった」→「アームはあった」?
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090906#bookmark-15842101
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/19bba6c6fe53ba080f8b3c5dcfa8d403
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/19bba6c6fe53ba080f8b3c5dcfa8d403#comment-list
現在確立した概念呼称を、過去に遡及的に適用する、。
A typebar is an 'arm'inside a typewriter with a character on the end of it.
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c787bb4c2d098b0c3233be1960453ebc
厳密に相同な事象とはいえないが、似た例だと思われた。
どうかな、、
ま、いずれにせよ、armはあったんですけれどもね。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/32.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/165.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/51.html#id_b5e4b2e6
armはあったけれども、アームはなかった、かな?
- アームと書いてあるから、1893年以降の様子を記したもののはず。だとすると、 とか
- タイピストとあるから1900年近く以降 とか、
伝承をどう受容し、(認識)どう伝えるか、http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/146.html
いやあ、タイプバーがつまっちゃってさあ、困った困った、タイプバーがねえ、絡んじゃってさ、衝突衝突、
つまったことがあったかどうか、、
からんだことはあったかな、、
衝突はあったんです
collide
うえに落っこちてくることもあった