霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

受信側のデコード結果の書き取り速度が、電信での律速⇔ボトルネック⇔クリティカルパスになってたのかな?

2009-09-20 20:11:08 | LinkRecords
なんと、明治4年1871年には、短点長点のインクによるモールス印字電信機を輸入していたとのこと。
電磁誘導の発見から電信発明までは、早いってのは、変だったな。
電磁石の発明からの期間で見るべきだったらしい。それだと、、、
実用化も、その必要があったからだろう、かなりはやいかな。

以下は、音響電信機でのことを思い浮かべた、妄想ってことにでもなろうか。
――――――――――――――――――

電信の受信側のデコード結果の書き取り速度が、電信における律速⇔ボトルネック⇔クリティカルパスになっていたのかな
受信側のデコード結果の書き取り速度が、電信での律速⇔ボトルネック⇔クリティカルパスになってたのかな?

myじっちゃんが、鉄道会社の電信士として研修後採用されてた。
その後、いつからか、鉄道会社の通信手段は電話に変わったようだった。
鉄道会社だと、タイプ、使ってただろうか。場所によりけりかな、小さな駅では使ってなかったんじゃないかなと思うのだが、どうだろうか。営業で鉄道電報を受けていたのだったら、回線を相当程度に使っていたとしたら、あるいは、タイプ遣ってた可能性もあるのかな。
で、そのうちに、電話に変わったってなことだった。鉄道電話。後のJフォンか第二電々かなんかかな。
そういえば、電報ってカナだったな。

電報専用回線で、送信容量いっぱいに使うんだったら、清書時間が取れないとか、ってんだったら、速記でとっといて、で、清書者が付いていて、
受信者が速記して、で、清書者が清書、だめだな。清書者が二人必要かな。

あるいは、受信者が声で読み上げ、速記者が記録、清書者が二人。
受信者が二交代。同時通訳みたいに。でどうかな。

モールス信号って、電鍵、打鍵1鍵、ワンキーで、通信速度は、どれほどなのかな?。
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タイプライターのセールスの謎。1、縦三点リーダ。2、$125でプリーンター(印刷屋さん)ゴッコ。

2009-09-20 07:45:07 | LinkRecords
タイプライターのセールスのなぞ。1、縦三点リーダみたいなもののなぞ。2、125ドルでプリーンター(印刷屋さん)ゴッコ。
タイプライターのセールスの謎。1、縦三点リーダ。2、$125でプリーンター(印刷屋さん)ゴッコ。


縦三点リーダみたいなの、あるいは三点コロンが製品版レミントン系タイプライターの最後の44鍵目の文字として入ったのは、最初の大口顧客予定スポンサー向けに入れたのかなってのがmy推理。ステイガー。『キー謎』32ページ シカゴ以西の電信会社の政策重責者。
予定販売先は、電信学校、電信会社、、じゃないかな。なんか『キー謎』に百題ぐらい購入予定の大口顧客がいたとかなかったっけかってのはないみたいかな。
今はキーボードから駆逐された、縦三点リーダ、あるいは縦三点コロン:。
ショールズの後年特許では、キーボードの右下に‐ ―あるいは_:そしてこの ┇ が、集まってなかった毛か。
なんか、モールス信号と関係あるんじゃないかってな感じに思えた。アンダーバーも、アンダーバーじゃなくって、長線ダッシュ―で、 ‐ ‐ ― ―
あれ?あるいはピリオドとアンダーバーでもできるのかな。... _ _ _ ...

むしろあれだね、いつキーボードから消えたか、、
てか、なんていう記号?縦三点破線じゃないよな。コード表からさえも駆逐された?不思議、、



初期の価格、125ドル。http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16062988
対して、その用途は、というと、、

1870年代と、1880年代とでは、タイプライターへの衆目の認識が、まったく異なっている。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/198.html
1886年であれば、すでに実用上の価値がある程度認められる段階にあったはず。
1870~1880年代と、いっしょくたにするのは、いかがか。
ただし、電信系向けといった局面は、それはそれ、

1876年のフィラデルフィア、
あとは、売り込みうけた個人の日記とかから、何か出てこないものか。
――――――――――――――――――

1882年8月(現在のQWERTY配列が登場した)当時のタイプライターに「アーム」などという機構はない。しかも、1882年8月当時の商標は「Type-Writer」とハイフンが入るので、ハイフンが同じ行になければ話の辻褄が合わない。http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/488326

myコメントはhttp://slashdot.jp/comments.pl?sid=467620&cid=1641466、タイプライターアナグラムでセールスネタの真偽のことをいいたかったのではない。
その、論駁の道理の筋道が解せないといったまでだ。その辺、察してはいただけなかったのかな。
  • 1882年のTypeハイフンWriterネタは、いったいどういう道理のつじつまになってるんですか。
  • 1874、1875年のTypeハイフンWriterネタならば、フロントパネルにデカデカと書かれてある「TYPE WRITER」⇔「TYPE分かち書きWRITER」のことに言及しないのは、アンフェアでは。
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