いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
一つ前の記事もそうだったが、しばらく前から、
gooブログの,記事の投稿クリック後に認証画面が出ても、認証クリックすれば投稿通るようになった。
gooブログの操作性向上している。データ落ち、しにくくなった。
認証の賞味期限切れにともなう追加確認の認証前でも、いったんgooブログ側が記事データを受つけて受信してバッファしてくれてるって事なんでしょう。以前は、データ捨てられていた。
gooブログの,記事の投稿クリック後に認証画面が出ても、認証クリックすれば投稿通るようになった。
gooブログの操作性向上している。データ落ち、しにくくなった。
認証の賞味期限切れにともなう追加確認の認証前でも、いったんgooブログ側が記事データを受つけて受信してバッファしてくれてるって事なんでしょう。以前は、データ捨てられていた。
フロントエンドプロセスのスイッチングコスト?
今変えなきゃならないかもなことは
Firefoxの履歴機能の一時凍結、あるいは、ずっと古い分をアーカイブに切り離し。たぶん、このsqliteデータベースファイルの大きさの所為だと思うので。でないと、あまりの重さに耐えられない。
姫踊子草か、DvorakJか。軽くなるなら、。ただ、μTRON配列のマップ書かないといけないのかも。
どっこいしょ、よっこらしょ、いっちょやってみるかも。
スイッチング、気が重い、、気が乗らない、乗り気がしない、、
今変えなきゃならないかもなことは
Firefoxの履歴機能の一時凍結、あるいは、ずっと古い分をアーカイブに切り離し。たぶん、このsqliteデータベースファイルの大きさの所為だと思うので。でないと、あまりの重さに耐えられない。
姫踊子草か、DvorakJか。軽くなるなら、。ただ、μTRON配列のマップ書かないといけないのかも。
どっこいしょ、よっこらしょ、いっちょやってみるかも。
スイッチング、気が重い、、気が乗らない、乗り気がしない、、
山田尚勇の「印字棒が絡まるといった機械的な問題は速かに解決されていった」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16057032
Davidの「1879年」
英wikipediaのtypebarに「Mechanisms to avoid such jamming had been created by 1879,」とあったので、これは何のことかと思った。
メカというか、type-wheel or type-sleeve マシンのことのようだ。
山田尚勇の言う「解決」とはなんだろうか。バネ復帰with引き金はずれ状態あり、かな?http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/b6d71c0aaf8a441b1db751e2e320f958
まあタイプライターにおいて、なぜタイプホイールでなくてタイプバーメカニズムが勝ったか、って問題があるのだが、これは、文字頻度傾斜配分 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/b8d4510a796f1a1ac4209fbd6ca772a3 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e782e78fe2960bdac108a8fd2b0c7724 と待ち心理やら、所要エクセルギーの対出力ネゲントロピー比といったことから、説明できるやもしれず、、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/54d324a499dd97676290551346be0ca2
Davidの「1879年」
英wikipediaのtypebarに「Mechanisms to avoid such jamming had been created by 1879,」とあったので、これは何のことかと思った。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16057644
Nor was its future much protected by any compelling technological necessities. For, there were ways to make a typewriter without the up-stroke typebar mechanism that had called forth the QWERTY adaptation, and rival designs were appearing on the American scene. Not only were there typebar machines with "down-stroke" and "frontstroke" actions that afforded a visible printing point; the problem of typebar clashes could be circumvented by dispensing with typebars entirely, as young Thomas Edison had done in h s 1872 patent for an electric print-wheel device whch later became the basis for teletype machnes. Lucien Stephen Crandall, the inventor of the second typewriter to reach the American market (in 1879) arranged the type on a cylindrical sleeve: the sleeve was made to revolve to the required letter and come down onto the printing-point, locking in place for correct alignment. (So much for the "revolutionary" character of the IBM 72,432's "golf ball" design.) Freed from the legacy of typebars, commercially successful typewriters such as the Hammond and the Blickensderfer first sported a keyboard arrangement which was more sensible than QWERTY. Then so-called "Ideal" keyboard placed the sequence DHIATENSOR in the home row, these being ten letters with which one may compose over 70 percent of the words in the English language.
メカというか、type-wheel or type-sleeve マシンのことのようだ。
the problem of typebar clashes could be circumvented by dispensing with typebars entirely,http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16057644
OCN|翻訳サービス:http://www.ocn.ne.jp/translation/
タイプバー衝突の問題は、タイプバーを完全に省くことによって出し抜かれえました、
山田尚勇の言う「解決」とはなんだろうか。バネ復帰with引き金はずれ状態あり、かな?http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/b6d71c0aaf8a441b1db751e2e320f958
まあタイプライターにおいて、なぜタイプホイールでなくてタイプバーメカニズムが勝ったか、って問題があるのだが、これは、文字頻度傾斜配分 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/b8d4510a796f1a1ac4209fbd6ca772a3 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e782e78fe2960bdac108a8fd2b0c7724 と待ち心理やら、所要エクセルギーの対出力ネゲントロピー比といったことから、説明できるやもしれず、、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/54d324a499dd97676290551346be0ca2
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/7c43205fc011ed9556f69214212bdc00
「too-big-to-fall」説
「潰せない」タイプの経路依存http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052023
例
レガシー、過去の積み上がった遺産資産、それがtoo big だから、潰さないのが合理的。
ノーマン依拠の、英語教科書http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/487713が最後に結論的に挙げた教訓http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052757も、似たようなもんだ。
まあ、たいがいの場合はそうなんでしょう。
だが、同一者が同一年度内に、真逆に宗旨替えするってことhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16027797
的な現象が、観察された日本。中谷氏だっけかhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052093。典型的に日本的現象な面もあるかもだね。
フリードマンだったらそんなことしなかったんじゃなかったっけ。だからレーガノミクスのときに生き返れたんじゃなかったっけ?ブードゥーノミクス。
時が来るまで しふく 0 【雌伏】http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16054818
でもそれで、研究室が維持できるか、、 あちらは終身なのかな?ま、フリードマン・クラスだからかな?
死ぬまで終始一貫、宗旨を通しぬくのも、美学としてはあるとも思うのだが、それほど深い信念は無かったって事でもあるのかな、。
前言 経路依存http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16029653 前言の呪縛http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16029655
前言撤回http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16053106 http://slashdot.jp/comments.pl?sid=292835&cid=1028873 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d82b024e6bf42f5b5e8dd6fcc99af2d5 http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090119#bookmark-11723536
そしてこのたびは、日本国政府が、戦後ほぼずっとのレガシーに対して、宗旨を替えるのかってな局面が、現れているのかもしれない、同一年度内に。真逆かどうか、。真逆ではないだろうな、。
「too-big-to-fall」説
「潰せない」タイプの経路依存http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052023
例
- 電信コード鍵盤を潰せない「テレタイプの呪い」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052347 誰だっけドイツだっけかのhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052545のために規定した、5bitリレー制約下http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090917#bookmark-16070297での QWERTYUIOP のシフト側に数字コードを割り付けた鍵盤の電気配線的な拘束やらの電信環境が普及した中では、戦時中にしろ、戦後でも、http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052322
- 「そんな実験、そもそもうまくいくわけがなかった、ということなのだろう。http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/424050」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-6770395は、ちょっと違ったかな、。ただ、職能集団の既得権益レガシーを潰させない力、圧力、って面はあったのかな。(米)自動車労組が云々とかと似た感じで、。
このネタの元世情認識は、山田尚勇にもあったような http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/21fa693f6487a88e1302729fcf1dcb7b
やや、安岡提示には、人情認識はあっても、世情認識は薄いな。
この(元ネタじゃなかった)類例は、豪州(電信電話じゃなくて)Post掲載論文だかにあったとか、山田尚勇にあったような、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/587c1ccb041020316b28d0a185ca9553。
類似コメント例http://b.hatena.ne.jp/maple_magician/20070713#bookmark-5267023
「too-big-to-fall」現象の中に位置づけた風味にそれとなく感じさせるところが著者の独創かな。
経済の話に人情を導入したのであれば、昭和天皇に感化されたのか、宇沢弘文その後の論考に匹敵する行為だ。
経済学のタブー「”心”変数の導入」に似た、学問枠内に人情を導入した、、
レガシー、過去の積み上がった遺産資産、それがtoo big だから、潰さないのが合理的。
ノーマン依拠の、英語教科書http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/487713が最後に結論的に挙げた教訓http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052757も、似たようなもんだ。
まあ、たいがいの場合はそうなんでしょう。
だが、同一者が同一年度内に、真逆に宗旨替えするってことhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16027797
的な現象が、観察された日本。中谷氏だっけかhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16052093。典型的に日本的現象な面もあるかもだね。
フリードマンだったらそんなことしなかったんじゃなかったっけ。だからレーガノミクスのときに生き返れたんじゃなかったっけ?ブードゥーノミクス。
時が来るまで しふく 0 【雌伏】http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16054818
でもそれで、研究室が維持できるか、、 あちらは終身なのかな?ま、フリードマン・クラスだからかな?
死ぬまで終始一貫、宗旨を通しぬくのも、美学としてはあるとも思うのだが、それほど深い信念は無かったって事でもあるのかな、。
前言 経路依存http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16029653 前言の呪縛http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090915#bookmark-16029655
前言撤回http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16053106 http://slashdot.jp/comments.pl?sid=292835&cid=1028873 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d82b024e6bf42f5b5e8dd6fcc99af2d5 http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090119#bookmark-11723536
そしてこのたびは、日本国政府が、戦後ほぼずっとのレガシーに対して、宗旨を替えるのかってな局面が、現れているのかもしれない、同一年度内に。真逆かどうか、。真逆ではないだろうな、。