いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
キーレバーには必要な強度をもたせて等間隔に配置した。あとはキートップをどう並べるかだ。
安岡孝一ら本『キーボード配列QWERTYの謎』22ページにこうある、
ピアノのような鍵盤をやめて、ボタンにすると、
四段なら、製品になったものだ。
これを、三段や二段にするのは無理だろうか。
キートップのサイズを四段に比べて小さくしさえすれば、三段や二段にすることは可能で、できないってわけじゃない。操作性との兼ね合い、キートップのサイズの設計の問題になってくる。鍵盤の横幅は一緒の、ある一定の幅に抑えて、だけれども、キー数は詰め込みたい。それもできるだけ弾きやすく、、ってバンドネオンみたい?バンドネオンだと、手のひらの動きがほとんどバンドで固定されていたりするみたいだよなあ。ホーム・パーム・ポジション?
キートップのサイズを四段に比べて
三段だと almost three quarters
二段にすると、ボタンの直径は半分近くになっちゃうかも。
○○○○○○○○○○
ASDFGHJKLM
○○○○○○○○○○○○○
ABCDEFGHIJKLM
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
安岡孝一ら本『キーボード配列QWERTYの謎』22ページにこうある、
キー数を三八個に増やすとして、ピアノの黒鍵と白鍵にあたる部分にそれぞれ一九個ずつのキーを配置するのはどうだろう。ってのは、さてどうかな、
……
……すなわち、キーボードの横幅を考えるならば、二段配列のキーボードで三十八個のキーを収納するのは無理で、……
ピアノのような鍵盤をやめて、ボタンにすると、
四段なら、製品になったものだ。
これを、三段や二段にするのは無理だろうか。
キートップのサイズを四段に比べて小さくしさえすれば、三段や二段にすることは可能で、できないってわけじゃない。操作性との兼ね合い、キートップのサイズの設計の問題になってくる。鍵盤の横幅は一緒の、ある一定の幅に抑えて、だけれども、キー数は詰め込みたい。それもできるだけ弾きやすく、、ってバンドネオンみたい?バンドネオンだと、手のひらの動きがほとんどバンドで固定されていたりするみたいだよなあ。ホーム・パーム・ポジション?
キートップのサイズを四段に比べて
三段だと almost three quarters
二段にすると、ボタンの直径は半分近くになっちゃうかも。
○○○○○○○○○○
ASDFGHJKLM
○○○○○○○○○○○○○
ABCDEFGHIJKLM
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
19世紀のタイピング・コンテストにおける速度の評価基準には、問題があった。
書きかけ
コンテスト主催者発表とは別に、
報道機関の発表では、カリグラフ、レミントンそれぞれの
Osborn と 他の人の打鍵結果
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/247.html
打鍵結果の実際fac-similesファク・シミリも掲載してて、http://www.etymonline.com/index.php?term=facsimile
単にコンテスト主催者発表の数字の大小ランキングだけではないそれ以外の(質的な?)要素も含めた判断を読者にゆだねているかのようだ。
コンテストや報道へのレミントンの影響も強かった、とかもあったっけか。
広告掲載獲得営業とかもろもろの都合で、どっちがいいとか、雑誌としては断言しにくいってこともあるのかな、。
1917年ごろの、このEvolution of the typewriter(1917)の著者Odenも、1888年のコンテストの評価を、最新の1916年のコンテストでの清書品質を併載することで、
読者へ判断をゆだねている。
エラーへのペナルティのかけ方や、語数の定義は
1924年に測定方法がほぼかたまったようだ、というか、山田尚勇は1924年の基準で再評価・補正しなおした値で、論文のグラフを書いているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100317#bookmark-20059687
1888年ごろのコンテストの主催者発表数字でのランキングを鵜呑みにして、速かったと、単に数字で比較しただけで、よいのだろうか、否、
Odenも山田尚勇も、「否」と、そう思ったのだろう。
書きかけ
コンテスト主催者発表とは別に、
報道機関の発表では、カリグラフ、レミントンそれぞれの
Osborn と 他の人の打鍵結果
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/247.html
打鍵結果の実際fac-similesファク・シミリも掲載してて、http://www.etymonline.com/index.php?term=facsimile
単にコンテスト主催者発表の数字の大小ランキングだけではないそれ以外の(質的な?)要素も含めた判断を読者にゆだねているかのようだ。
コンテストや報道へのレミントンの影響も強かった、とかもあったっけか。
広告掲載獲得営業とかもろもろの都合で、どっちがいいとか、雑誌としては断言しにくいってこともあるのかな、。
1917年ごろの、このEvolution of the typewriter(1917)の著者Odenも、1888年のコンテストの評価を、最新の1916年のコンテストでの清書品質を併載することで、
読者へ判断をゆだねている。
エラーへのペナルティのかけ方や、語数の定義は
1924年に測定方法がほぼかたまったようだ、というか、山田尚勇は1924年の基準で再評価・補正しなおした値で、論文のグラフを書いているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100317#bookmark-20059687
1888年ごろのコンテストの主催者発表数字でのランキングを鵜呑みにして、速かったと、単に数字で比較しただけで、よいのだろうか、否、
Odenも山田尚勇も、「否」と、そう思ったのだろう。