Records にへーのブログ

演劇・映画・小説・マンガが好き!
日々考た事で、Xに書きづらい事を書いて行こうと思っています。

今日いち-2024年12月8日

2024-12-08 11:18:14 | 日記
友達の家のネコ。
最後まで、なついてくれなかった😢

今日いち-2024年12月7日

2024-12-07 10:49:40 | 日記
ついに雪が降った!
タイヤ交換しといて良かった😅

今日いち-2024年12月6日

2024-12-06 22:51:42 | 日記
ブラックフライデーで半額近くになってたので、思い切ってゲーミングチェアを買った!

2025年春公演創作メモ㉑ もの忘れ&アーティストの注意書き

2024-12-06 20:17:00 | 2025春公演創作メモ
以下、春公演のネタバレを含みます。



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記者・山田は70歳なので、そのおじいちゃんキャラを活かす為に、物忘れが激しいというアイデアを思いつく。

監督・小前の名前を事ある事に大前と言い間違え、最後の方では「おぉまえ!」と言い、監督・小前に「『お前!』とか言うな!と返される下りを入れてみたい。

と、ここまで考えて、これってアンジャッシュ児島さんの「大嶋さん」、「児島だよっ!」の下りと同じだという事に気付く。
これはいいのか?
パクリっぽいか?
取りあえずこれで書いてみて、後で削るかもしれない。

劇中映画の名前「ヨルノカイブツ」も、間違って覚えてる事にしたいのどけど、これはどう間違えるか今は思いつかないので、ちょっと考えて、思いついたら書き加えよう。




それと、もう一つ。
女優・葵が化粧直しに行ったあと、取材の部屋(倉庫?)が寒いので、監督・小前が舞台奥にある石油ストーブを点けに行って観客に背中を見せる。その時になって初めて監督・小前の背中に悪口が書いてあるのが分かるという下り。
その寒いとなった時に、アーティストが初めに渡した注意書きの紙に「寒かったらストーブが有る」と書いてあったので、ストーブに気付くという風にした。

そこで思いついたアイデアだけど、この物語で問題が起きると、この紙に全て解決策が書いてあるという事にしたらどうだろう?

古いドラマで恐縮だけど、木村拓哉主演ドラマ「ヒーロー」で、仕事が終わった後に行くバーのマスターがいつも「あるよ」と言って、無さそうな料理を必ず出してくれる下りがある。
あれと同じで、何故か紙に全て問題の答えが書いてあるという風にすれば、笑いが取れないか?
取りあえず、それで考えてみる。
つまらなかったら、削る!
とにかく書いてみる!


という事で、今日もこれから台本執筆頑張ります!


2025年春公演創作メモ⑳ 闇バイト

2024-12-05 21:25:00 | 2025春公演創作メモ
以下、春公演のネタバレを含みます。



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女優・葵が部屋に入って来るが、記者・山田はヘッドフォンをしていて気付かないというアイデアを前にも書いたと思うのだけど、その部分は台本に書き終えました。

そして書いてる時に、女優・葵に気付いた記者・山田が闇バイトの犯罪者が入って来たと勘違いする流れを思いついた。
慌てる記者・山田は、女優・葵から逃げたり攻撃したりして、笑いを取れればいいなと思う。

なぜ記者・山田が、闇バイトの犯罪者が来たと思ったかの理由も考えておかなければならない。
まず、女優・葵はここまで来るのに疲れていて、記者・山田が座っていた椅子を奪ってそのイスに座る。記者・山田はヘッドフォンをしていて女優・葵には気付いていないので、椅子に座ろうとして転ぶ。この時に記者・山田が着けていたメガネが外れ、どこかに飛んで行ってまったので、記者・山田はあまり周りが見えない(視力低下)状態になっている。
そこに、記者・山田が想像していた女優・葵(明るく華やか)とは全く違う服装(黒ずくめ)の人物が現れたので、黒ずくめ→犯罪者→闇バイトの人間に倒されたと勘違い。

しかし記者・山田の理屈としては、そういう状況で闇バイトと勘違いするのは自然でも、突発的に「闇バイト」というワードが出て来た時に観客は物凄く唐突な事で、不自然な感じを受けるのではないかという事も、ちょっとだけ気になる。
なので、事前に記者・山田がモノローグで近況を語る時に、最近は世間が物騒だと言う事を語り、その流れで闇バイトの話を入れておくのもいいかもしれない。
闇バイトというワードを先に出しておけば、後に闇バイトと勘違いしても、お客は唐突に感じないかもしれない。
正し、モノローグが長くなるのもあまり良くないので、バランスを見て入れるかどうかは考えたい。
なのでモノローグの件は、取りあえず保留。



台本は、起承転結で言う"起"の部分まで書いたので、次は"承"の部分です。
この部分が一番退屈になりがちなので、気を引き締めて書いて行きます!

では、台本執筆に戻ります。