8月26日に、マジカル・ラボラトリーの「駅前パーキングの最強ロボット」を見て来ました。
今回の舞台は朗読劇(40分)。物語は最強ロボットを駅前駐車場に止めてしまったばかりに起こる悲劇(喜劇)。
良かった点は、まず話のオチが良かった。
口で言う擬音(効果音)が面白い。
ギャグで笑える所がある。
逆に不満だった点は、役者の動きが中途半端(朗読劇なので動かないか、逆に朗読劇なのに凄く動くとか)。
勢いにまかせて喋らずに、もっと言葉のイメージをしっかりと伝える喋り方をして欲しい部分がある(俺の感覚ですが)。
ト書きの部分と台詞の部分を、もうちょっと意識した方が良い部分がある。
などがあったけど、全体的には面白かった。
マジラボさんは最近、毎月約30分の新作公演をし続けている。物凄く意義のある事だと思うので、大変だと思うけど頑張って欲しい。
今日のBGMはアメリカの(元?)オルタナティブ・バンド、ザ・フレイミング・リップスの「ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ」(02年)。
暖かくて感動的な、ロック・アルバム!
大好きです。
今回の舞台は朗読劇(40分)。物語は最強ロボットを駅前駐車場に止めてしまったばかりに起こる悲劇(喜劇)。
良かった点は、まず話のオチが良かった。
口で言う擬音(効果音)が面白い。
ギャグで笑える所がある。
逆に不満だった点は、役者の動きが中途半端(朗読劇なので動かないか、逆に朗読劇なのに凄く動くとか)。
勢いにまかせて喋らずに、もっと言葉のイメージをしっかりと伝える喋り方をして欲しい部分がある(俺の感覚ですが)。
ト書きの部分と台詞の部分を、もうちょっと意識した方が良い部分がある。
などがあったけど、全体的には面白かった。
マジラボさんは最近、毎月約30分の新作公演をし続けている。物凄く意義のある事だと思うので、大変だと思うけど頑張って欲しい。
今日のBGMはアメリカの(元?)オルタナティブ・バンド、ザ・フレイミング・リップスの「ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ」(02年)。
暖かくて感動的な、ロック・アルバム!
大好きです。